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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/03/19 01:01:33 (LQU3Slb2)
とうとう同居する嫁に手を出した日のことを投稿します。
いつも孫に授乳する姿を、偶然を装い垣間見てました。
あの黒乳首に・・・吸い付きたい!
その思いは日に日に私の中に溜まっていきました。

授乳して孫と一緒に横になっていた嫁がウトウトしています。
ただおっぱいを、そっと吸うだけだ。
軽くなら気付かないかもしれない。

そもそもいつも余った母乳で張って痛そうだ。
喜んでくれるかもしれないじゃないか。

でも、抵抗されたら・・・
最後まで犯るしかない。
そうなったら直ぐに犯れるようにしておかないと。

私はズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
そうだ最初に写メも撮ろう。

反り立ったいちもつの下半身を露出させて、嫁に股がり腰を下ろしました。
スマホを構え、嫁の服を捲り上げました。

ブルンとおっぱいは弾けて露になりました。
写メを撮る瞬間に嫁が目を覚ましました。

キョトンとした嫁のおっぱいに吸い付き、音を立てて吸いまくりました。
美味しい母乳の味が口いっぱいに広がります。

「いやっ!」
やはり強く抵抗されたので、嫁のズボンとパンティを脱がし、手篭めにしました。

ゴムすることなく、中出しで犯りました。
途中、嫁が逝ったのは予想外でした。
それは、私が力いっぱい、おっぱいを搾ったときです。

黒乳首が大好きな同じような方々のために、嫁の写真をエロ板にも貼っておきます。
黒乳首写メがありましたら、スレに貼ってください。
581
2023/04/29 04:31:35 (KY9j1Wve)
義理母とは、私が嫁に来る前からレズ関係でした。
義理母は、義理父以外の男性を経験してなかった。
私の好みだった義理母を同性同士の良さを教えてあげたら
今までまともに逝くことの無かった義理母
私が旦那と結婚しても続いてます。
義理母と私のエッチを覗き見してた義理妹
義理妹は、義理母似て可愛いくて私好み
義理母は、気付いてなかったけど
私は、わざと覗きやすくして見せつけてた。
義理母を逝かせたあと
覗き見してオナしてた義理妹を落とした。
まだ処女の義理妹だったから
玩具は、使わなく
私の口や指を使って深く逝かせてあげた。
二度目のときには、潮吹きまさせてた。
義理母と義理妹を子猫に調教して
この家で嫁なのに楽に生活できてます。
582
削除依頼
2023/04/24 17:20:13 (YiGtYgYd)
娘婿に恋してしまいました。最初娘から紹介された時は、
母娘って似たタイプを選ぶのね…位にしか思いませんでした。
似てると言っても、亡くなった主人ではなく大学時代に付き合ってた
彼に似てるんです。
 娘は看護師で夜勤の時にも我が家を訪れ、ご飯を食べて
泊って行きます。
「彼、お母さんの事が好きみたいだもん。良いでしょう?」
などと気楽に言う娘・・・。
 先日、肩を揉んでもらった時、彼の固く勃起したものを
背中に押し付けられたような気がして・・・。
それを悦んでいる私がいて、とっても困っています。

もし、抱きしめられて求められたら・・・私は拒絶できる
のかな・・・?

あの日から、自分で慰めているんです。彼の逞しいモノを
想像しながら…。
583
2023/04/08 20:06:17 (.jb10Tml)
私の家は老舗の造り酒屋です。
私達夫婦には娘が3人います。
そんな事も有り跡取り問題で長女が婿を…
元々婿は酒造りに興味が有ったので私達の家庭に婿入りする事に賛成で長女と結婚しました。

現在私は53歳で夫は63歳で10歳の差があります。
長女は27歳で婿は31歳です。
次女と3女は23歳と21歳で2人共に東京で暮らしています。

長女が結婚したのは今から2年前で今は1歳の息子がいます。
男の孫も産まれて跡取りも出来たのですが…

それは一昨年の7月でした。
長女は妊娠中で出血などが有り入院する事に…
下の娘2人は当時は大学生で東京にいました。
ですので家には私達夫婦と娘夫婦の4人でした。

娘が入院して3日目だったと思います。
夫は留守で家には私と娘だけでした。
その日は暑くて昼過ぎに私はシャワーを浴びに…
浴び終わって洗面所で身体を拭いている時に突然ドアが開いたのです。
そこには怖い顔をした婿の姿が…
私は一瞬パニックに…すると婿が私に抱き着いて来たのです。
そして乳房を揉みながら
「お義母さん…僕は前から…お義母さんの事が欲しかったんです」と…
私は必死に抵抗しましたが…

当時の夫は61歳で還暦を過ぎた事も有り夜の夫婦生活はほとんどありませんでした。
私は51歳でしたが正直性欲は有りたまに自分で…
そのほとんどが浴室でした。
家族がいる為に浴室が1番安心だったのです。
お恥ずかし話ですが…その時も自分で…
その様な事も有り身体は敏感でした。

抵抗はしていても敏感だった身体は直ぐに感じて…
そして数分後には婿の亀頭が中へと…
亀頭が入ってきた時は驚きました。
夫とは明らかに違う太くて硬い逞しい亀頭で…
耐えていましたが激しい亀頭の攻めに私は直ぐに絶頂へと達して…
感じた声も出さずに絶頂に達したのは初めてで…
もう私には抵抗する力も心も無くなりました。

その後は客室で布団を敷いて婿と…
婿の止まらない激しい亀頭の攻めに私は何度も何度も絶頂へと達していました。
正直…こんなに気持ち良いセックスは初めてだったのです。
私は乱れに乱れて…自分が壊れてしまうのでは!?と恐怖心さえも感じる程の快感でした。
婿の性欲は衰える事無く…
その時だけで数時間もセックスしたのです。

翌日からは夫もいた為に何も起きませんでした。
正直ほっとした気持ちもありましたが…婿のあの勇ましい亀頭の感触がまだ残っていて…
そして何も起こらないまま娘の退院の日が来ました。
夫は家に残り私と婿で娘を迎えに…
すると婿が夫に
「10時に退院なのでそろそろ行きます」と…
確か退院は13時のはずでは?…
私はそう思ったのですが何も言えずに…

婿が運転する車は郊外のラブホテルへと…
私はダメよ…と言いましたが婿は無言で中へ…
「お義母さん…ここなら大きな声も出しても平気ですし…お義母さんの身体を思う存分抱けます」と…
婿は車内でそう言うと私にキスを…
私は逆らう事が出来ずに婿の舌に舌を絡めてしまいました。

中に入ると婿は夫に連絡を
「退院時間間違えました…戻るのも面倒なので買い物などで時間潰してから迎えに行きます」と…
きっと婿は昨夜からこの状況を考えていたと思いました。

部屋に入るとまた婿がキスを…そのままベッドへと押し倒されるとスカートの中に婿の手が…
もう私は何の抵抗も出来ませんでした。
あの数日前の快感を思い出して…

家の時はやはり近所や周りへの気遣いがありましたが…何の心配も無い事で私は大きな声を出して感じて乱れていました。
その事がより一層快感をもたらしてくれたのです。

休憩時間の2時間私は何度も絶頂へと…
休む事無く続く婿の攻めに私は…

娘を迎えに行く車中で婿は
「○○が退院しても僕は…お義母さんとセックスしたいんです…お義母さんとのセックスは○○よりも何倍も気持ち良いから…」
その言葉に私は内心喜んでいました。
若い娘よりも私の方が良いという事に…
しかし相手は娘の婿…夫だけでは無く娘までも裏切った事への罪悪感がありました。
私は婿に何も答えずに病院に着いて…
さすがに娘の顔をきちんと見れませんでしたが…娘は退院出来る喜びからか気づいてはいませんでした。

元の4人の生活に戻って1週間が経ちました。
その後は婿からは何のモーションも無く…
夫や娘の事を思えば喜ばしい事なのですが…
私の身体は婿とのセックスを思い出して…
久しぶりに夫に求めてセックスしたのですが…夫は私がイク前にイッテしまい…たったの15分位で終わってしまったのです。
今までもそんな事はありましたが…婿とのセックスを知った私の身体は…
婿にまた抱かれたい…強く強く攻められたい…と…

娘の退院から1ヶ月経った頃でした。
夫とは年に2.3回しかセックスをしていなくても大丈夫だった私の身体はもう限界に…
早く婿に抱かれたいと…
私は取引先への挨拶に初めて婿を連れて行きました。
夫には後を継ぐ婿の顔見せと言って…
婿は私の思いを理解した様子でした。

いつもよりも早めに軽く挨拶回りをした私達はラブホテルへと…
1ヶ月ぶりの婿とのセックス…また私は乱れに乱れていました。
ずっと婿との関係を続けていたい…そう思いました。
夫や娘を裏切る事に罪悪感はありましたが…もう婿との快楽に堕ちていました。

その後に娘は孫を出産しました。
直系の跡取りが出来た事で夫は婿に代を譲りました。
ただ女将の立場は私のままです。
なので婿と一緒に出掛ける事が増えました。
一緒に外出した時にはいつもラブホテルへと…
もう本当に婿との情事をやめれないでいます。
584
2023/04/19 11:54:36 (YO4O5IMi)
私は45歳で再婚して相手は42歳で、お互い再婚で私に子供は居なかったけど、相手には高3の娘の優梨が1人いました。再婚前に何度か3人で出掛けていて悪い雰囲気ではなかったけど、ある程度成長してしっかり自我を持っている子と、仲良くやれるか多少の不安があったけれど、幼い頃に母子家庭になり父親の存在に飢えていたのか、割りとすぐに懐いてくれてパパと呼んでくれていました。私は最初少し遠慮して優梨ちゃんと呼んでいたけど、ちゃんは嫌だと言われて優梨に修正。それ以来急激に距離が縮まった気がしました。他人から見れば実の親子のような雰囲気で、私も安心していたんですが、優梨が常に私にくっついていてソファーに座っていれば隣に座ってきて、普通に抱き着いてきたりしていて、親子以上の距離感にも感じていました。妻は看護師で泊まりの仕事もあるので、そんな時は優梨が夕食を作ってくれて、リビングで寛いでいると妻がいる時以上に密着してきます。私も子供が居なかったので、懐かれて嫌な気はしなかったけど、あまりにも無防備に密着してくるので、時々娘ではなく女を意識してしまうこともありました。そんな娘も大学2年になり色々経験を積んだようだけど、関係性は変わらずに常に私に密着してきていました。
ある日妻が夜勤で留守の夜、いつものように夕食を済ませてお風呂に入り、リビングのソファーで寛いでいると、お風呂上がりの優梨が隣に座ってきて、テレビを見ながら抱き着いて密着していました。私は部屋着のスウェットのズボンとTシャツで、優梨はタンクトップにショーパン姿で、抱き着かれて腕に押し付けられた胸の辺りをチラッと見ると、乳首の形がポチッと浮き出ていて、ノーブラだと気付いてちょっとドキッとしてしまいました。意識しないようにしても腕に抱き着かれて胸を押し付けられていると、腕に乳首の感触が伝わってきて気になってしまい、ショーパンから伸びた白い太ももまで色っぽく見えて、最近妻が忙しくて疲れていて、ご無沙汰になっていたせいもあり、優梨に興奮してきてしまい勃起し始めてしまいました。娘に興奮して勃起しているなんて知られたら、軽蔑されてしまうだろうと思い、優梨と反対方向に脚を組んで身体を捻ると。
『えっ?なんで離れるの?』
そう言って身体を引き戻される。それでも下半身は脚を組んだまま死守していると、不自然な体勢になっていたようで。
『パパ…その格好辛くない?笑……もっと楽にしたら?』
そう言って組んだ脚を解こうとするので。
『いや、これが楽なんだ』
『そんな訳ないじゃん、ちゃんと前向いて』
両手で脚を引っ張られて防ぎきれずに、脚を開かされると完全に勃起したモノが、スウェットの股間を大きく突き上げてしまっていた。
『パパ……興奮してるの?』
『いや……これはちょっと……』
正直終わったと思いました。優梨に毛嫌いされて距離を開けられるんだろうと。優梨との関係性の変化を妻にどう説明しようか等と考えていると、優梨の反応は予想外のものだった。
『もしかしてパパって……ママとしてないの?』
『あっ…まぁ……ママも忙しいみたいだから…』
嫌悪感を見せる様子のない優梨をみてちょっとホッとしたけど、ストレートな質問に別の意味で焦っていた。
『だからパパはこんなになるまで我慢してるの?』
『我慢ていうか……まぁそのうちママの仕事も落ち着くから……』
『それまでずっと……我慢してるの?』
抱き着くように身体を密着させて間近で顔を見つめられると、妙に色っぽくてドキッとしてしまった。鼓動が速くなり息が乱れてきて、仮にも娘でなければ抱き締めてしまいそうな気分になっていて、僅かな理性で抑えていると、優梨がそれを崩すような言葉で
『パパならいいよ?……優梨がしてあげても』
『してあげてって……なにを……』
『優梨の手じゃ嫌?…気持ち良くなれない?』
優梨は私の顔を見つめながら、スウェットの固い膨らみを撫で始めた。
『優梨……そんなこと……』
『優梨の手でも気持ち良くなれるんならしてあげたいの……だめ?』
優梨の手の刺激でどんどん興奮してきて、だめだと分かっていながらも、手でするくらいならと少し思い始めてしまっていた。
『娘に興奮しているなんて最低だと思わないか?……』
『パパが優梨に興奮してくれてるんなら優梨は嬉しいよ?優梨のこと魅力的だって思ってくれてるんでしょう?』
優梨の手がスウェットの中に入ってきて、パンツの中で勃起したモノを直接触り始めた。私は既に拒否できなくなっていて、手でするだけなら大丈夫と自分に言い聞かせていた。
『優梨は可愛くてすごく魅力的だよ……』
『じゃあ優梨がしてあげないとだよね?』
優梨がスウェットとパンツを脱がせると私も腰を浮かせて、固く勃起したモノが目の前で露になった。
『すごい……おっきくなってる……』
優梨が握って優しく上下に擦り始めると、私は優梨の腰に手を回して身を任せてしまっていた。背徳感もあり妻にして貰う時とは違う雰囲気に興奮して、股間のモノはヒクヒクと脈打ちながら、先から溢れたガマン汁で優梨の指を濡らしていく。
『すごいヌルヌルしてきてる……パパ気持ちいい?』
『すごく気持ちいいよ……』
優梨は嬉しそうに擦りながら、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭を指で撫でてくる。妻にされるより気持ち良くて身体を震わせていると、優梨のタンクトップの胸元が開いて、ピンク色の乳首が視線に飛び込んできて、思わず覗き込むように見ていると、優梨もそれに気付いたようで。
『パパ……触っていいよ?』
私の手を取ってタンクトップの脇から入れさせて、オッパイを触らせると少し激しく擦り始める。妻より張りのある感触を確めるように揉みながら、指で優しく乳首を刺激していると、優梨の息も少し粗くなってきて、手の動きが速くなってくる。亀頭がパンパンに腫れ上がって熱くなってきて、一気に射精感が込み上げてきて。
『優梨……そろそろヤバい……』
『イキそう?……じゃあちょっとだけ』
優梨は私の股間に顔を伏せると、亀頭を咥えてフェラしてきた。
『優梨それは……』
フェラまでさせるのはマズいと思いながらも、気持ち良くてその先の言葉を飲み込んでしまい、優梨の唇と舌の感触に限界がきて。
『優梨……もう…』
イキそうになって優梨の口を離させると
『いいよ……出してパパ…』
再び咥えられて舐められると我慢できずに。
『あぁっ…イク……』
堪らず優梨のオッパイを掴んだまま、口の中で射精してしまった。優梨は口いっぱいの精液をティッシュに吐き出して嬉しそうに。
『いっぱい出してくれて良かった……パパ大好きだよ?』
そう言ってギュッと抱き着いてきた。
その後も優梨との関係性は変わらず、いつも私にくっついてきていて、妻が忙しくしている時には。
『パパ溜まってる?』
と聞いてきて手と口で抜いてくれます。優梨はフェラしながら私を見つめて。
『パパとなら最後までしてもいいんだよ?』
と言ってくれますが、僅かな理性で最後の1線はまだ越えずにいます。
ただ……そろそろ我慢できる自信は無くなってきています。
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