2023/07/21 19:13:25
(jjRla0d7)
結婚して28年、嫁は55歳、俺は53歳、嫁は夏川結衣に似たなかなかの美形。
2歳年上の嫁との出会いは、俺が大卒新卒で入社した職場だった。
俺、大学時代は、先輩の女子大生、20代のOLのお姉さん、40代の人妻と付き合ってた。
どうも、自分より若い女の子に色気を感じなくて、熟した身体を求めてた。
だから、職場に色気のある美人がいたら、猛アタックした。
折しも彼氏とギクシャクしてる時で、熱心な俺の口説きに堕ちて、一度関係したら、彼氏を切って俺と付き合ってくれた。
そして、俺25歳、嫁27歳で結婚、2年後に娘が生まれた。
結婚生活では、その熟れた女体を愉しんでいたが、一時期、俺と元彼の二股時代があったことを思い出すと、元彼が抱いた嫁を抱いてたんだなあ…なんて今更ながら嫉妬した。
「昼間元彼に抱かれた後、夜にあなたのアパートで抱かれたこともあったな。」
なんて聞くと、嫉妬で勃起した。
そしていつしか、嫁が他の男に抱かれるところを見てみたいと思うようになった。
俺以外の肉棒で突かれた嫁は、どんな喘ぎを見せて、どんな声で鳴くのだろう。
他人棒が突き刺さる肉穴を見たら、嫉妬に狂いながらも、勃起するだろう。
どうせ、俺と付き合う前には、モテモテだった美形の嫁は、元彼だけでなく、色んな男の肉棒を受けれてたんだしね。
俺には間違いなく、寝取られの性質があって、嫁が他人棒で犯されたら興奮するだろう。
でも、それを形成したのは、かつて嫁の肉体を味わった男たちが、嫁の肉穴の様子や、喘ぎ乱れた痴態をいつでも回想できるという事に興奮したことが始まりだった。
嫁が他人棒で犯される…それがついに実現した。
昨年3月に嫁いだ娘が、今年出産した。
俺も辛かったが、夫は、産前産後の禁欲生活が半年に及ぶ。
そこで、婿に嫁を寝取ってもらい、俺の性癖と婿の性欲処理の同時解消を考えた。
55歳の嫁はとっくに閉経してるから、29歳の若い精液を肉壺へ注いでもらうのだ。
俺は、嫁と婿に話をしてみた。
普通に、嫁を口説いて、もし嫁を落とせたら中出ししていいと言ってみた。
そして、カメラを仕掛けた寝室で嫁と婿を二人きりにした。
1時間後、嫁が上気した様子で居間に戻ってきて、婿は、
「俺、参院に行って、後は帰ります。」
と出て行ったから、カメラを再生してみた。
そこには、55歳の閉経美熟女と、29歳の婿の義理母子相姦があった。
婿は、26歳年上の55歳の嫁を「お義母さんって奇麗ですよね」と言っていただけあって、本気で口説き始めた。
最初拒んでいた嫁だったが、熱心な口説き文句に、次第に股を開き恍惚になっていった。
歯の浮くようなセリフで服の上から乳房を触られ、首筋から、唇へのキスを受け入れた。
上を脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、ブラが外され自慢の?カップが露わになった、
乳首を吸われながら、太腿から這い上がる手がパンティの上から肉裂をなぞる。
その手がパンティの中へ侵入し、潤った肉裂にめり込み、指で肉豆を弄られ、
「アアッ…」
と声が漏れた。
もう、嫁はエロモード、更なる快感を求め膝が緩み、婿に身を任せる。
仰向けにさせられ、パンティを脱がされる時、嫁はさりげなく腰を浮かせた。
婿が嫁とキスしながら、嫁の肉穴と抜く豆を指で責めた。
やがてクチュクチュと本気汁の音がし始めると、嫁が婿の股間へ手を揉場した。
「お義母さん…義理の息子のチンポが欲しいですか?種付けしてほしいですか…」
「義理の息子のチンチンで、種付けしてほしい…若い精液だったら孕むかも…」
婿は嫁の脚の間に割って入り、嫁の股間を眺め、
「お義母さん、オマンコ真っ黒ですね。お義父さんに相当愛されてますね。」
婿は、腹に付くほどイキリ起った肉棒を、生のまま嫁の肉穴に差し込んだ。
仰け反る嫁、抉る婿、婿の腰の動きで時折見え隠れする結合部がエロい。
ギンギンに勃起した若い肉棒が、嫁の肉穴を抉り、ドドメ色のビラ肉が引きずられる。
暫く激しいピストンが続くと、嫁が婿にしがみつく。
唇を重ね、義母と婿が愛し合う、本気の情交…
「アァッ…お義母さん、イキそう…」
「出して…種付けて…お義母さんを孕ませてぇ…」
禁欲で溜まってた若い婿は、量の精液を嫁の肉壺へ充満させたようだった。
しがみついていた嫁と、婿が激しく唇を貪り、舌を絡めたディープなキスを始めた。
脚が絡み合い、悶える二人…肉あんと肉棒は繋がったまま…やがて、嫁が身体を仰け反らせたから、婿の肉棒は再び硬くなり嫁の肉穴を抉ったのだろう。
ブチュッ…ブチュチュ…グチュ…中出し精液が充満する抜かずの二回戦で、嫁のj肉穴は卑猥な音を立てた。
婿は、嫁に激しくパンパンと腰を打ち付け、抜かずの二発目を嫁の肉壺へ注いだ。
「アァアァ~~新鮮な子種をこんなに出されたら、孕んじゃう…」
肉棒が抜かれ、ドロドロドロ~ッと大量の本気汁と子種汁がドドメ色のビラ肉を彩った。
動画を見終えて、嫁の隣に座り、
「どうだった?若い他人棒は?」
「凄かったすづごく激しかった…」
「婿に手値付けられたマンコ、見せてみろよ…」
嫁はパンツを脱いでМ字開脚し、当てていたティッシュを取り去った。
充血した肉穴と、こびりついた子種汁の匂いがムワ~ッと漂った。
俺の肉棒は痛いほど勃起してて、他人汁が充満した嫁の肉穴に入れてみると、異世界の興奮にまみれた。
今で対面座位で交わり、他人汁が滲む結合部を眺めた。
嫁にしてみりゃ三回戦、ヒンヒンとヨガり出し、四肢を突っ張って喘いだ。
夫だから知り尽くしてる嫁の弱点を突く。
「アァアァ~~もうダメぇぇぇぇぇぇ…」
イキまくる嫁の肉穴に、夫精液を注いだ。
嫁のイキ方もあり得ないくらい淫らで、俺にしがみついてイキまくった。
あれ以来、55歳の嫁と53歳の俺の営みは、毎日になっている。
そして、週末は産院に行く途中で婿が嫁を抱きに来る。
今では、俺の目の前で嫁に中出しして、その後、俺が嫁に中出しする、長年連れ添った夫婦の熟練の交わりを眺めて興奮、二発の精液が放たれた肉穴をまた犯す。
「アァ…お義父さんの精液でお義母さんのオマンコがヌルヌルです…アァお義母さん、お義母さん…」
と言いながら腰を振り、二発目を注ぎ込んで、娘が待つ参院へ向かう。
先日、孫が生まれた。
そろそろ娘が里帰りしてくるから、この家での寝取られは出来なくなる。
ここはひとつ、ラブホで愛し合う嫁と婿に、中出しハメ撮りしてもらい、それを見ながら寝取られを爆発させるとしよう。
そして、返ってきた嫁の他人汁で満ちた肉穴に、夫肉棒をぶち込もう。