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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/07/20 11:14:10 (FNr5DeNQ)
俺31、妻25、義母47。同居してる。
結婚して1年ちょっとで、妻から真剣な話があると言われた。
義母も同席。
内容は、俺の性欲が強すぎて妻がもたない、というもの。
確かにすまん、朝起きてすぐ、出勤前に口で、帰って風呂場で、夜寝る前に、時々は深夜に起きて、と自分でも性欲が強い自覚はあった。
淡々と3人で解決案を話し合った。
仕事のミーティングみたいだった。
俺に彼女やセフレを作る。それは俺が無理。俺そんなにモテない。
風俗。お金がない。病気も怖い。
オナニーで済ます。さすがに俺が可哀想と、これは義母。
じゃあどうするの、と妻がキレかけて、それに義母も援護射撃、俺もさすがにムカついて、じゃあお義母さんが相手してくださいよ!と語気強めにいうと、静かになった。
静かというか、妻も義母も、あれ?それってありなのなな?と考えている感じだった。
なので、押した。
再び冷静に、静かに、理屈で攻めた。
セフレも風俗もオナニーも無理。
でも妻のことは愛している。
確かに妻の体は心配。
だけど生理現象でもあるので、我慢も無理。
お義母さんが相手をしてくれるというのは、落とし所としてはアリだと思う。
倫理観とかは確かにあるけど、家の中だけのこと。
病気の心配もないし、言い方は悪いけど経済的にも問題ない。
それに妻の母だけあって、魅力的。
あとは、お義母さんが嫌じゃないかどうかと、妻が、妻は嫌かもしれないが、体への負担とバーターに出来ないほどのことかどうか。
いったん俺のいないところで話したいと言われて、俺はタバコ休憩。
ゆっくりゆっくり30分くらいかけて数本吸ったところで呼ばれたので戻ると、OKだった。
妻と義母でルールも決めていた。
義母に中出しはNG。ゴムなしでも外に出せばOK。
3Pは妻だけに決定権がある。妻が嫌な時は絶対にNG。
義母と外でする時のラブホ代とかは、俺の小遣いから。
妻としている時に義母とのこと、義母としている時に妻とのとを話すのはNG。比較するのもNG。
あとは、俺も魅力的でい続けるために体を鍛えてること。女もだらしない体の男に欲情しないからだそうだ。
3P、ありなんだ、とびっくりしたけど、それを出さずに快諾。
予想外だったのが、義母が相当に淫乱だったこと。すぐイクのに何度もイキたがる。俺より性欲強いんじゃないかな。
3Pはまだしたことがないけど、妻がリビングで動画観ている真横で義母としている、みたいなシュールなことは良くしている。妻と目が合うとかなり興奮する。
541
2024/07/21 09:31:24 (mi/vHIZe)
高校を卒業して勤めた職場で当時30代後半の主人と出会いました。
初体験は済んでいたけど、男の人は主人が2回目、ほぼ処女の私とあまり女性経験が無い主人、付き合って半年で妊娠、20歳で結婚、出産。
私の両親は最初は反対していたけど何とか許してもらい、逆に大喜びだったのが義父でした
私を孫の様に見てくれて、産まれてきた子供はひ孫みたいに可愛がってくれました
育児の疲れからストレスが溜まり、主人とは喧嘩ばかり、そんな時義父が家にやって来て助けてくれました
義母は数年前に亡くなり、義父は仕事も退職しているので時間は沢山あります。ほぼ毎日来ていて料理が得意な義父は食事も作ってくれました
私も義父に甘えて子供を預けて友達とお茶に出掛けたり自由な時間が増えてストレス解消出来ました
そんな時、同級生と飲み会があり酔っ払ってしまい初めて浮気してしまいました
ほぼ主人しかしらない私でしたので、この時初めてイク感覚を味わい、それからは悶々とする日が度々訪れました。主人は仕事も忙しく疲れていて適当な前戯と短い繋がり、挿入感が無いくらいの感じがパターン化していました
ある日朝から覚えたてのオナニーをして余韻に浸っている時に義父がやってきました。私はノーブラワンピ、義父だから気にもせずいたのですが、義父はチラッと見える貧乳の乳首に興奮してしまったみたいで、冗談のつもりが手でしてあげる展開になってしまいました。オナニーでイッタばかりの体を触られて、還暦過ぎた義父が大きく硬くなって、日頃のお礼もかねてフェラしてあげました
主人には一度もした事がないフェラでしたが義父は上手だよと褒めてくれて、主人と夜の営みを愚痴ったら義父は私の股に顔を埋めクンニしてきました
長いクンニでいかされてしまい義父も理性を無くしてしまいリビングでしてしまいました。
子供が起きて何事も無かった様に世話をして食事は義父が作って皆んなで食べて、義父と子供が遊んでいる間に買い物行って普通に過ごしました
次の日も、また次の日も子供が寝ている間に義父として、主人としても短くても多少反応する様になり、物足りない時は次の日義父に宥めて貰って、義父との関係にハマっていきました
何で親子でこんなに違うんだと思うくらいのおちんちんに背徳感は薄れ、中イキを覚えてしまった体は義父の子が欲しいとまで思う事も度々ありました
ゴムはしていたけどたまたま切らしていた日、義父に最後まで繋がり奥に出して貰った時は感動するぐらいイッテしまいました。
主人とはゴム無しだけど回数は減り、義父とする事の方が多くなり、妊娠が発覚しました
たぶんタイミング的に義父との子供です
主人も両親も2人目で喜んでくれましたが複雑な気持ちだけど義父と私の秘密です
542
2024/07/17 14:04:26 (2SnIglcJ)
歳上嫁と25年夫婦生活だが、5年前に癌でこの世を去った

嫁との間に子供は出来なく私とは再婚だった嫁には2人の子供がいる

長男は結婚の時には既に家を出ていたので問題は無かったが長女はまだ中学生だった為少し面倒だった

そつなくこなして何とか結婚し出て行った

嫁とは週に1度は必ずしていた嫁は従順なドMだ

露出 SM スワッピング 乱交など何でもして来た

楽しい25年だったんだ

入院退院を繰り返しどんどん痩せ細くなりこの5年間はSEXなど出来なかった

しかも娘が離婚して出戻りして来たので正直面倒な生活

だが私は娘が毎日毎日こんなエロい下着を履いているとは思わなかった

男と遊んでいるのかはわからないがスケスケレースの紫 赤 緑のパンティー
豹柄 ゼブラ柄などのTバック30後半の女なら履くのかも知れないが性欲が溜まってる私には毒だ

我慢に我慢を重ねて2年は我慢した

嫁は何でもしてくれたドM 娘も同じに見える

エロ下着を履き箪笥の中にローター 電マを隠して内緒で使ってるのだろう

私は自宅で娘「連子」を犯したんだ

娘もわかっていたようだ最初から嫌がりもせずしっかりとフェラもし生挿入も喜んだ 中出しは流石にしなかったが精子は口の中にたっぷりと放出し娘は飲み込んだ

この日から娘と毎日SEXするようになったんだお互いを貪るようにSEXした

娘は母親のモノを自分が手にしている 優越感でも感じているようだ

私も嫁の穴から出て来た娘の穴に挿入している高揚感 そして嫁には無い肌感 感じる要素は沢山ある

嫁が亡くなるまでの3年間娘に変態的なSEXを教え込み「出来ない…痛い」と言うとお母さんは何でも出来たけどなそう言うと我慢して何でもする変態になった

葬儀の時でさえクリトリスには飛びっ子ローターを装着していた程だ

娘も40過ぎて女盛り8月誕生日を迎えるプレゼントは初めての乱交 誕生日に知らない男の精子を中にプレゼントしてあげる 屈辱を与えて自分の立場をよりわからせる

今は嫁の残した一軒家で娘と暮らす日々

嫁を攻めていた部屋で娘を犯してる

部屋のクローゼットの中には嫁が使用して来たバイブ 電マ 縄 蝋燭 そして娘と買い揃えたディルド エロコス ボディコンなどが入っている

嫁には申し訳無いが毎日裸の娘が手を合わせてる

私も手を合わせて嫁に娘を立派な変態女に仕上げるからお前より変態にしあげるからと手を合わせている



543
2024/07/08 07:58:17 (D1UtsXKX)
私はスーパーのレジで働く34歳の主婦で、子供三人います、実は、三番目の男の子について、皆さんにあ尋ねしたいです、主人と私で三人目作ろうと決めた前日、義父に無理やり犯されました、私にも同居生活してる慣れからの隙があったかもしれません、義父は64歳、必死の馬鹿力で下着の脇から入ってきて最後は外に出してました、知り合いから《外に出すからって、安心しては駄目よ?、男にはガマン汁ってのがあって射精しなくたって、運悪く妊娠するんだから!》って聞いてました、自身で外に出してるから大丈夫と言い聞かせながら、主人とはしました、そして妊娠しました、義父とは一回きりの事でしたが、主人のがそれを覆い被せるだけの数しました、知り合いの《がまん汁》は私の中にありません、信じたくないです。
544
2024/07/15 07:06:44 (r38OvQFZ)
主人と些細なけんかをし、家から200キロも離れた主人の父の所へ行った。
実家でも兄弟でも友人の所でもない義父の家、どうしていったのかは私にも分からない。
さしていえば私が小学校に入る前に父が亡くなり、父に対して憧れ?があったのかもしれない。
義父はドが付く田舎で義母を亡くし、一人で畑仕事をして暮らしている。
もちろん義父に伝えていったのではなく突然行ったのでした。
ビックリしていましたが優しく迎えてくれました。
息子と何かあったのは察したらしく、でも1日目は何も言わず義父が作った野菜やお米、わなを仕掛けて取ったイノシシやシカ肉をご馳走してくださいました。
都会では考えられない静かさ、そして空気がおいしく、車が無いと不便なところもありますが自然があって私には理想なところでした。
水は沢からの天然水、お風呂も薪で沸かし義父が自分で作ったヒノキ風呂、
お風呂を頂き食事も義父が腕を振るうと言って作ってくださったものばかり。
「疲れただろう、都会と違ってこの辺の夜は早い、もう寝たらいい、でもすまんな、来ると分かっていれば布団も干しておいたのに、向こうの部屋で寝床を作るから、、、」
「お、お義父さん、お願いがあります。お義父さんと同じ部屋ではいけませんか。怖いというか、、、」
「えっ、いいのか。私はかまわんが優希さんが、、」
「いいえ、その方が、、それにもう少しお義父さんと話をしていたいです。」
そう言うと義父はニッコリし、「いいよ、優希さんの好きにしたらいい、、」と言って義父の部屋に二組の布団を敷きに行ったのです。
外を見ると真っ暗で、でも遠くに街の明かりが見え、小さな人魂?、、蛍でした。
そして遅くまで義父と世間話や主人が小さい頃に話や義母のことも聞かせてくれ休みました。

翌朝、起きると台所でカタカタ包丁の音が、
「お義父さん寝過ごしてしまいました、すみません。」
「優希さんおはよう、まだ5時半、寝ている時間だよ、起こしてしまったかな、、」
「いいえ、こちらこそ、ああ、、お義父さん、おはようございます。」
義父の挨拶が一番最後になってしまって、二人で笑いこけてしまいました。
「ここらは夜が早いが朝も早いんだ。都会じゃその反対なんだろ。正博(主人の名)も夜が遅いんじゃないのか、、」
義父の言ったことは当たっていました。
仕事が忙しいと言いながら夜は飲んで帰ってきて、私と離そうともしない主人に腹が立っていたんです。
私の両親も義父もだと思いますが、早く孫の顔が見たいと言葉に出して言いませんが分かるんです。
家で一人で主人の帰りを待っている、それが子供と二人で待つとまた違った喜びもあるんだろうと、、
食事をし後片付けを終え洗濯掃除も終えると、義父が畑仕事から変えってきます。
「どうだ、昼ごはんの前に山に入って山菜でも取りに行くか。それとも山は怖いか、、」
「いいえ、行きたいです、、連れて行ってください。」
と言っても山歩きの服は持って来てなくて、義父のズボンと長靴を借りました。
たくさんの山菜を取り山を下りる時、足を滑らせて小さな木でしたが引っ掛けて怪我をしてしまいました。
怪我も大したことはなく歩いて帰れるくらいでしたが義父は私の背中にと言って負ぶってくれたのです。
義父の厚い背中、温かく頼もしい背中でした。
帰って傷の手当てをし包帯まで巻いてくださいました。
「お義父さんごめんなさい、私がうっかりとしていて、、」
「いいや、私が悪いんだ、優希さんを山に連れて行ってしまって怪我までさせてしまって、、」
その日は家で休むように言われ従うしかありませんでした。
何とか足にビニール袋を巻いてお風呂に入り、義父と一緒の部屋で寝ました。
「お義父さん、、」
「ん、どうした、、痛むのか、、」
「いいえ、そうではなく、、、」
「どうした、、」
「お義父さんのお布団に入ってはいけませんか、、」
「ん、どうして、、夕べ怖かったか、、」
「そうじゃなく、、お義父さんと一緒になりたいから、、」
そう言ったのはいいのですが恥ずかしくなって義父とは反対の方向へ向いてしまいました。
「ゆ、優希さん、、いいのか、、でも、、正博に知れてしまったら、、」
「正博さんにはここへ来たことは言っていません。私が言わなかったら分かりません。」
「ほんと~にいいのか、優希さん、、」
「その言葉を聞いて私は寝ている布団から義父の布団へ移って行ったのでした。
義父も掛け布団を捲ってくださり助けてくれました。
その時義父の携帯に主人から電話がありました。
私が夕方に心配しているだろうと、友人お家に泊めてもらっているから心配しないで、、とメールを入れておいたのです。
「どうした、正博、何かあったか、、」
「いいや、元気かなと思って、、」
「なんだ、珍しいじゃないか、優希さんが元気か、、」
「ああ、、元気だ、たまにはこっちにこいよ。」
「ああ、そのうちな、畑があったらすぐにとはいかないだろ。」
「そうだよな、それはそうと優希から何か連絡がなかったかなと思って、、」
「なんだ、喧嘩でもしたのか、ないけど、ここへ連絡するより向こうのご両親や友人の所が先だろ、、」
「そ、それもそうだな、、心当たりを訪ねてみるよ。」
「ああ、、それがいい、、でも大した喧嘩じゃないんだろ、見つかったら連絡でも暮れ、、」と言って切れてしまいました。
「お義父さん、ありがとうございます。」
「いやいいんだ、まさか、優希さんが私と一緒の布団で寝ているなんて言えないだろ。」と二人で笑ってしまいました。
それからは足の怪我を気にしながら義父と愛し合ってしまいました。
長くなるのでその辺は今度書きます。
時計を見るとまだ夜の9時でした。ド田舎の夜は早いです。


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