義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

義父との…。

投稿者:純子 ◆/OctYHj7QQ

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2023/09/17 05:40:23 (DV.BcWLT)

話は５年前まで、逆上ります。
私の勤務先(幼稚園)に電話がありました。
それは、義父(母の再婚相手)が転倒し、病院に搬送されたというものでした。
幸いにも、左腕の骨折だけで済み、命に別条はありませんでした。
しかし義父は母をなくした直後であり、骨折しての不自由な生活という事で、数年ぶりに、長女を連れて実家に戻りました。
実を言うと、その当時、すでに私と夫は完全に冷め切っており、酒に溺れては手を上げる夫から逃げる様に出て来たのです。
当初、義父はかたくなに「お前の助けなどいらん。」と頑固に言い張っていましたが、やはり不自由な事に直面し、私が手を差し出す事にも文句を言わなくなる様になっていました。

数ヶ月後、怪我も完治。
それでも私は、ずっと実家に残りました。
毎朝、父に温めれば済む昼食を作り、勤務を終えて長女と義父待つじに、帰り夕食を作る生活。
何でもない、そんな平凡な毎日を穏やかに過ごせる事に、ささやかな幸せを感じていたのです。
昔ながらの男くささを感じさせる義父と平和に暮らせる事に、感謝の気持ちで一杯でした。

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エロ話で無いけど

投稿者:和樹

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2023/09/16 19:19:21 (lTBmIto4)

私は当時39歳、妻Ａ子は30歳で結婚し2年目の新婚でした。
ある日の夜に警察から妻が車に同乗中に事故に遭い亡くなった。
と連絡が入った。慌てて病院に駆けつけ霊安室で冷たくなった妻を見て茫然とした。
免許は取得してない妻が運転するはずも無く同乗して？
誰の車に乗って事故なのか警察に聞くと事故当初は夫婦と思われたが
男性の免許証から身元を調べ連絡するとご家族が居たので
ご家族から会社に連絡してもらったら会社の社員でないのが判明
調べに時間を要して午前中の事故が夜の連絡になってしまったそうだ。
また事故で救急搬送され処置もしたが損傷も酷く即◯の状態
また奥様は妊娠されてた様子ですが、この子も・・・
ちょっと待てよ。妻の妊娠なんて聞いて無いしレスとは言わないが
私は避妊はしてたので誰の子を妊娠してたんだ？
運転者の家族の連絡先は聞かせもらったが葬儀等がドタバタで
すぐ連絡は出来なかった。やっと葬儀も終わり
妻の遺品のスマホを見て驚愕した。一緒に亡くなった不倫相手の
間男のLINEメッセージの履歴は、なんと妻は私と結婚する前から
関係してたようだった。メッセージを見てたら気持ち悪くなるような
間男とのメッセージのやり取りの数々だった。
妻とのハメ撮りの画像から動画までもがいくつも有った。
警察に聞いた連絡先に電話をしてみると間男の奥さんと思われる
女性が電話に出た。間男妻も同じように間男の遺品のスマホで
不倫の事実を知ってしまったようだ。
本人達は既に死亡してるので間男妻も私も慰謝料の請求する
相手さえ居なくなってしまった。相続すれば出来ない事は無くても
間男嫁が亡くなった妻に請求したとしたら相殺の可能性も有るし
弁護士費用を払って手間も時間も掛けても報復もできなければ
些細な金額をもらっても割に合わない。
それに間男嫁も被害者の1人なので私は諦めた。
唯一間男嫁から自動車保険の搭乗者の保険金の手続きは進めさせて下さい。と言われた。
それと少ないかも知れないが出来る範囲で慰謝料を払うと言ってくれた。
報復さえ出来ないし怒りの矛先も無く行き場の無い失意のどん底だった。
仕事も休めるのは1週間程度だったので、もぬけの殻で仕事をした。
仕事が終わり自宅に帰っても家の電気は消え寂しい日々を過ごしてた。
事故から1ヶ月経過した頃に義両親と義妹B美が訪ねてきた。
とりあえず汚い部屋ですがお茶でも出すのであがって下さい。と
3人を部屋に招き入れた。葬儀が終わってすぐ義両親には
妻の不倫の事実は話してたので改めて訪問し謝罪してきた。
私は義両親にも義妹B美にも、あなた達は何も悪く無いので
頭を上げて下さい。と言うしか無かった。
荒放題の部屋を見渡す義母と義妹だった。
その翌週に義母と義妹が掃除や溜まってた洗濯をしに来てくれた。
申し訳ないと思いながらも義母とB美は甘えてしまった。
また翌週の週末になるとB美が朝から来ては掃除や洗濯に
食事まで作ってくれるようになった。
申し訳ないから、もう私の事は良いので自分の為に時間を使って。と
言ったが毎週末になるとB美は私の家に来てくれた。
いつも夜には帰るB美に１人で食べるのも寂しいから
たまには私と一緒に食べてくれませんか？と言ってみたら
笑顔で良いのですか？と返されてたので1人より2人の方が楽しいし
美味しいですよ。と私は言った。その日から毎週末と祝日はB美と食事を楽しむようになった。
そんな日々を半年も過ぎた頃にはB美と晩酌するようにもなってた。
ある日2人は飲み過ぎてしまい電車も無くなる時間になってしまった。
お酒も飲んでたので車で送る事も出来なくてB美は泊まる事になった。
酔ったB美は私に対して裏切った姉A子なんか忘れて再婚しないの？
と言って来た。私は妻が忘れられないのと言うより
上手く言えないけど人に裏切られたショックの方が大きい。
それに未だいい人はいないよ。と言うと
B美は私は絶対に裏切らないよ。和樹さん私ではダメですか？と
私に抱きついてきた。ビックリして固まってたが
私はお姉さんのやった事に対して
B美が責任を感じる必要は無いし
B美が犠牲になる必要は無いよ。と言うと
B美は犠牲になんかなってないよ。自分の意志で来てるの。
姉が結婚して貴方を見た時からいいな。と思ってたの
合う度に好きになってたの。でも姉の旦那さんを奪ったらダメと
自分に言い聞かせ我満してたの。でも今回の件が切っ掛けで
何度も会ってたらワタシは我慢できなくて
そう言うとB美は私にキスをしてきた。
私はB美をそっと１度引離し僕も正直初めて会った時は可愛いな。
と思っていた。ただ妻と結婚は決まってたので、
それ以上は無かった。でも今回の１件でB美が献身的に通ってくれて
それをずっと見てたら僕はB美に惹かれて行った。
妻が不倫したからとか他界したからと言って
乗換えるようにB美と付き合うなんて義両親にも言えなかった。
でも僕はB美が好きだ。と言ってB美を強く抱きしめた。
そして私達は今まで我満してた為か貪るように朝まで求め続けた。
B美は堂々と付き合いたいから義両親に話すと言ったので
私もB美と一緒に義両親に会いに行きました。
私から義両親にB美さんと結婚を前提に付き合いたい事を話すと
驚きもせず義母は口を開き薄々気付いてたそうです。
毎回和樹さんに会いに行ってのも知ってます。今回は泊まりましたが
それまでは必ずB美を帰してくれたので
私達は和樹さんを信頼して見守ってました。
義母は私とB美に対して本当に良いの？後悔しないね？
と念をおされ２人共本気に付き合いたい。
いずれ結婚したいと伝えると義両親は、賛成する。と言ってくれました。
ただ１つだけ言われたのは良くも悪くも元妻のA子と住んでた
マンションは引っ越してA子との物は捨てて新たにB美と住みなさい。
籍を入れるのは元妻A子の一周忌を済んでからにした方が良い。
と言われ翌月には引っ越しB美と同棲を始めた。
B美がどん底の私を救ってくれました。
私はB美を一生幸せにするつもりだ。

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義姉の誘いに

投稿者:隆

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2023/09/15 17:39:25 (S993Bfo4)

結婚して３年、妻が臨月を迎えた頃、それまでほぼ毎日していたセックスを、もう３ヶ月もしてなかった。
セックスはしていなかったが、浮気防止だと言って毎日妻が口で抜いてくれていた。
でも、半分は妻自身の性欲処理が目的で、フェラチオしながら、自分でオマンコを弄り、俺の出した精子を美味しそうに飲み干しながら逝くのだ。
妻は、私とのセックスが一番だと言う。
自慢じゃないが、俺のチンポは並よりデカイ。
学生の頃、童貞を卒業するために行った風俗にハマり、俺のテクニックは風俗孃仕込みだったから、５人ほど経験のあった妻はすぐに俺とのセックスにハマり、そのまま結婚した。
妻が出産のため入院した夜、半年前に離婚したばかりの義姉が、妻が退院するまで身の回りの世話を頼まれたとやって来た。
義姉と言っても、歳は俺のひとつ下だ。
晩飯の支度をして帰るとばかり思っていたら、妻が戻るまで毎日来るのは面倒だから泊まらせてと言うのだ。
妻にはナイショでと。
部屋はあるから、俺も仕事の間に掃除や洗濯もして貰えるから、断る理由も無かった。
飯を食って、風呂に入っていると、義姉(汐莉)が全裸で入って来た、背中を流してあげると。
俺が慌てるのをよそに、これも身の回りのお世話でしょって、俺の手から泡だらけのタオルを奪い、背中を擦り始めた。
その手が、次第に前に回り、掌で俺の胸を撫で回す。
背中には、汐莉のおっぱいが押し当てられ、ソープ孃のようにボディ洗いが始まる。
背中に当たる汐莉の乳首が、硬く勃起しているのが判る。
同時に、汐莉の指が俺の両乳首をコリコリと弄って来る。
そんなことされたら、俺のチンポは完全勃起してしまった。
「あっ、勃ってる！」
不覚にも、汐莉の指が気持ち良すぎて、勃起したチンポを隠すのを忘れていた。
「瑞希(妻)が自慢するだけあるわね、こんな大きなチンポ初めて見たわ」
慌てて隠した両手を弾かれ、泡まみれの汐莉の手が俺のチンポを握り扱き始めた。

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義父に犯されてから

投稿者:翔子

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2023/09/15 00:11:48 (DffXZQ/f)

レイプか迷いましたがここに投稿させて頂きます。
もう30年前の事です。当時私は32歳、結婚して6年目でした。
旦那は20歳の時に母親が他界してしまい旦那は父子家庭で育ちました。
義父と同居は望んで無かったのですが旦那から
あと数年で親父54も定年だし楽させてあげたいからと言われて
やむを得ず新婚でも義父と同居する事を決めました。
結婚して旦那との子供も産まれて子供が6歳のころ
旦那は仕事が遅くなると連絡が入り子供と一緒に風呂に入ってました。
子供を先に洗い子供は先に風呂から出て行きました。
通常なら脱衣所の扉は閉め内側からロックを掛けるのですが
子供が出たせいで扉も閉めずメックはされてませんでした。
髪を洗っていると何か人の気配がして驚いて見てみると誰も居ない。
また時にはお風呂の窓を喚起のために少し開けてたのですが
誰かに見られている気配が感じるようになりました。
旦那にも相談したのですが、子供が出る時も扉の鍵は閉めたり
浴室の窓は開けないようにするだけで
なんの解決策も無いまま数か月過ぎてしまいました。
そんなある日、旦那の帰りが遅い日に以前と同じように子供が先に風呂から出て
ついうっかり扉の鍵を閉め忘れてしまいました。
また髪を洗っている最中に人の気配がして後ろの浴室の扉を見ると
半透明の扉に人影が見えて私はビックリして固まってしまうと
扉が開き義父が全裸で立ってました。
私は隠しながらお義父さん未だ私が入浴中なので入ってこられたら困ります。
と言っても義父は黙って浴室に入って来ました。
怖くなり動けない私を無理矢理抱き胸を鷲掴みして揉み
嫌がる私のアソコに指を突っ込んできました。濡れてない状態で
無理に指を挿入されて痛いから止めて。と言っても止めてくれず
指でアソコを乱暴に掻き回されて少し濡れてしまったのか痛さが無くなったころ
義父は後ろから硬くなったアレを私のアソコに宛がうと
私は、それだけはダメ！お願いだから止めて！と言っても義父は無言で
無理矢理私の中に捻じ込んできました。
義父に犯され泣いている私に腰を動かし翔子さん出るぞ。
いやーーーーお願いだから止めてーーーーーと言ったが義父は私の中に出してしまった。
義父は満足したのか浴室から出て行き私は慌てて膣の中を洗い流しました。
風呂場で泣き続けましたが旦那や子供に知られたく無いので
子供の前では我慢して子供が寝ると夫婦の寝室で泣いてました。
旦那が帰宅しても布団からでず旦那から声を掛けられても具合が悪いと言って
布団を被って声を押し殺してねてました。
旦那が朝出勤する時もゴメンネ未だ具合が悪いの。と言って
頑張って子供の幼稚園バスまで送り見送ると家に戻り布団の中で泣いてました。
そしたら義父も仕事に行ったと思ってたのですが
義父は寝室に入ってきては泣いている私に覆い被さり無理矢理パジャマを脱がせ
ブラをたくし上げられ胸を乱暴に揉み乳首を吸われました。
義父はほら乳首が立ってるきてると言い乳首を摘ままれキスをしてきました。
口を閉め舌を入れさせないようにしているとショーツに手を掛けて強引に下げてきた。
義父は私の両足を力任せに開かせ自分の体を脚の間に入れて
私が脚を閉じられないようにすると、濡れても無い私のアソコに指を強引に入れてきて
指で弄りだすと未だ濡れてないアソコに無理矢理義父のアレを突っ込まれると
痛いと叫ぶが構わず腰を振りいやーーーーお願いだから止めてーーーーーと
言っても止めてくれず、また私の中に出してしまいました。呆然ととして動けない私は
子供が幼稚園から帰る昼過ぎまで義父に何度も犯され続けました。
旦那にも言えず旦那の帰りが遅い日か旦那が仕事で義父が休みの日
週に1～2回は義父に犯され続け運よく妊娠はしなかったものの半年も犯され続けたら
義父を受入れるようになってしまいました。その頃には義父にお願いだから避妊だけはして
と言い避妊はしてくれるようなりました。
そんなのも何年も続き義父も65過ぎたら減ってきて70になる頃は義父の要求は
ほとんど無くなり80になったに痴呆症になり施設に入れてもらう事となり
昨年84で他界しました。一周忌も過ぎましたが私の黒歴史は消える事はなく
ここで吐き出し後は墓場まで黙って持って行くつもりです。

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義理の弟

投稿者:絢香 ◆drTlb/A0tw

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2023/09/15 11:25:14 (QwJ/4z5j)

私が48歳で夫が50歳の夫婦でしたが、夫が急死してしまい塞ぎ込んでる私のところへ頻繁に訪れて励ましてくれたのが43歳の義理の弟くん亮太（仮名）でした。
それまではなんとも思ってなかったのですが、励ましてくれて優しくされると2ヶ月も経てばどんどん気になってしまうようになりました。

ある暑い日に庭の作業してもらってけっこう汗もかいたから亮太さんにうちのシャワーを使ってもらうことになりました。

シャワー浴びている音を聞いてる間に私も着ているものを脱いで裸になりました。
そして亮太くんがシャワーを浴びてる浴室に入りました。
私も一緒に…。
そういうのが精一杯の私を亮太くんは抱きしめてくれました。
そして私が目をつむると優しくキスしてくれました。
彼のがあつくかたくなっていくのが伝わってきました。
彼はその後舌を入れてきました。
私も彼の舌に舌を絡めていきました。
そして私は手で彼のを触りしごきました。
彼の手は背中からどんどん降りていきお尻を触ってきました。
彼はキスをやめて口を離して、
ねえさん…舐めていい？
と聞いてきてくれたのでうなづきました。
綾香って呼んで…。と私は言いながら亮太くんに舐められました。
彼の舌は気持ちよくて彼の頭を掴んでもっともっとと言いながら押しつけてしまいました。
そして彼は、ぞろぞろいいよね？綾香に入れたい！
と言ってきたので私はちょうだい…亮太のでいっぱい気持ちよくして…。
私と亮太は向かい合ったまま左足を抱えられて彼に入れられました。
乳首を弄られながら彼の腰の動きに合わせて私も動いてしまいました。
そのあと対位をかえてバックからつかれました。
腰を掴まれて激しくうちつけられました。

いくよ…綾香…いい？
と彼は聞いてきました。

私も
亮太さん…ちょうだい…綾香の中にいっぱい注いで…。
そう答えると
彼がうぅ…というなり中でびゅくびゅく脈打ちアツいものが流れ込んできました。

それからは時々彼と逢瀬を重ねていますが、彼はどんどんエスっぽいところを見せてきました。
今は目隠しとかネクタイで縛るとか卑猥なセリフを繰り返して言わせたりとかですけど、手錠や首輪とか麻縄とか持ち出してくるのかもしれませんし露出とかさせられるのかも…。
でも彼の全てを受け入れるつもりです。

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