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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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(無題)

投稿者:佳奈 ◆PKTgyexQzg
削除依頼
2024/12/07 12:21:41 (FfjrCD81)
2個上の兄に中一でレイプされてから、今二十歳ですが、頻繁にしちゃっています。
それかなければいい兄です
でも私も最初の頃は嫌でしたが、正直気持ちよさに気づいています
彼氏が出来ても関係は続いてるし、兄も彼女が居ます
中三の時に同級生二人にレイプされましたけど
嫌がりながらもめっちゃ感じてしまいました
兄とエッチばかりしてたので、そんな身体に
なったんだと思います
26
削除依頼
2024/12/25 11:47:05 (flLrO2QE)
先日妹の終業式があり中3の妹が明日から冬休みだと喜んでいました。
僕は高2で今から受験勉強の毎日です。

そんな僕の悩みを知らず部屋に来ては僕のゲームで遊んでいます。
家にいる時はいつも短いスカートでパンチラは日常茶飯で母にはいつも注
意されていました。
時々パンツがズレ、マン肉が見え隠れしていました毛も数本食み毛してい
ました。
妹の名は麻未(まみ)と言います、僕は結城(ゆうき)です。
両親が留守の日でしたいつもの様にまみが来てゲームしていましたが途中
でゲーム音がしなくなりました。
見て見ると、なんと寝ていたのです、それも足を開きパンツ丸出し状態で
した。
陰部辺りは少し黄ばんでいました多分オシッコです。
僕はそれを見て起ってしまいました疲れマラでした。
そっと股倉を見ながらパンツをズラシマンコを見てしまいました、ムッと
するオシッコ臭を我慢しながら開いて見ると中には白い物が、マンカスで
した。
それを指ですくい臭うと臭いのなんのとても我慢出来ない臭さでした。
でもチンポは起ったままでした。
僕はチンポの先をマンコに少し入れてみました。
入りません、少し腰を突きだすと先っぽが入りました、まみはまだ寝たま
まです。
もう少し入れようと思い腰を押しすすめると妹が目を覚ましました。
お兄ちゃん何してるのと言いながら下半身を見て。
やだお兄ちゃんのチンポあたいのマンコに入ってるじゃん。
僕は慌てて引き抜きごめんと謝りながらお母さんに言っちゃダメだよ。
妹は言わないからもっと続けてとまさかの言葉が。
僕はまたまみのマンコにいれると今度は根本まできっちり入ったのです。
まみちゃん初めてじゃないの?
ううん違うよ、今年の春、同級生の子としたよ。
へえ~そうなんだ、でその子とはまだ。
もうとっくに別れたよ今は青井君だよ。
じゃ2人目の彼氏なんだね。
違う違う青い君6人目の彼氏だよ、ねっ聞いてよ青井君のチンポデカいん
だよ今まで付き合った中では一番大きいよ。
お兄ちゃんと比べてどうかな。
全然青井君がずっと大きいよ。
僕はそれを聞いてまみの中で萎えてしまいました。
27
2024/10/28 00:38:25 (Mg78gWvM)
私は姉の介助をしています。

ちょっと特殊で、詳細を書くと身バレしそうな事なので少し曖昧な説明になります。

姉は23歳の時にある事で脳に障害をもち、5年目の今も家族の介助なしには生活がままなりません。

親はまだ働き盛りで私たち姉弟を養う為に日々頑張ってくれています。
私は高校卒業後にフリーターとなり、姉の介助をしています。

日々大変で、自由な時間は親が帰って来た後になるため夜しか時間がない。
同級生たちは結婚する人も出てきたけど、自分の環境では堂々と結婚式に出席できる精神的な余裕は無くて悶々としています。

そんな日々の憂さ晴らしに姉のカラダを堪能するしか方法が見つかりませんでした。

今は28になる姉も開きっぱなしの口やおかしな言動を除いてカラダは普通です。
運動をあまりしないので少しだらしない体格になりつつありますが、元々母譲りでスレンダーな割にDカップあり、少し可愛い顔つきだったので面影も残しています。

姉に手をつけたのは介助1年過ぎたころ。
最初は入浴や排泄などは母がメインでやっていましたが、そのうち「家族誰もができた方がいい」という方針になり両親が私に丸投げみたいな形になりました。

それまでにも姉の裸には多少なりとも興味は抱いていたし、ズリネタにしたことなど数知れず。

中学の時、高校生の姉の裸を見たせいでしょうね。
普通に部屋に入ったら着替え中で、そのボインの衝撃が頭から離れずトイレに1時間篭って4〜5発抜いたもんです。


そんな姉への性癖を更新し続けている最中に発覚した障害。
私が我慢できるはずもなく、アウアウ言っている姉を真っ昼間にバコバコしてるわけです。
ゴムをするので生理の日だろうと関係なくやってます。
28
2024/12/26 23:39:17 (Sxz3Khvu)
思春期って今思えばマジで怖いと思います。

僕は中学から大学入学くらいにかけてマジで姉貴にハマってた時代がありました。
姉貴とは3歳離れており、僕が思春期に突入した14歳頃、姉貴は17歳でした。
これは今でも否定出来ない感情なのですが、姉貴は僕のタイプを映し出したかのような人物でした。
血の繋がりが何か遺伝子に変なイタズラをしているとしか思えないレベルでです。
体格、髪型、顔型、性格、そんなあらゆる点が僕の理想だったのです。
実はDNAレベルで姉貴と僕の理想が完全に一致しており、姉は女であるが故にその理想に近づく生き方をとれたとしか思えません。
また弟が言うのもなんですが、かなり美人な方だと思います。(繁華街でスカウトされるレベル)
だからといって姉貴に急に恋をした訳でもありません。
ちゃんと姉貴にハマりだした理由がありました。
それは中学の男友達が、僕の姉貴に真剣に憧れており、冗談で僕に言ってきたのです。
「マジで羨ましいなぁ。あんな姉ちゃんがいて。弟やったら姉ちゃんの裸を見ようと思ったら見れるのだろ?今度、パンツ貸してくれよ!頼む!5000円くらい出すから!!」
と懇願された事がありました。
僕は小遣い稼ぎに姉貴のパンツを拝借することにしたのです。
深夜の2時くらいに起きてきて一階の脱衣所の洗濯機にある姉のパンツをゲット。そして窓から友人に手渡しで「後で返せよ!窓少し開けとくからそこから入れてくれ!朝までに元通りにしないといけないから!!」と友人の取引に応じたのでした。
そして複数人の男友達に姉のパンツを貸し出すというビジネスをやり始めました。
一回5000円という中学生には決して安くない金額を取る訳ですから、僕は僕なりにお客さんに喜んでもらおうと、程よく黄ばんでる使用感のあるもの、時には2枚セット、ブラとの上下といった感じでビジネスを展開させていきました。
ですが、それをやっていってるうちに本当におかしくなってきたのは僕の方でした。
何度も姉のパンツを手に取ってるうちに、だんだんとこれは姉のものである。という感覚が麻痺してきて、本当に美人のパンツを取っているという錯覚に陥ってきたのです。
それから弟としての自分ではなく、男としての自分、第三者としての自分が芽生えてくるといか、姉のことを俯瞰的に見ていく意識が芽生えて来たのです。
たしかに、あんな美人の使用済みパンツを貸してもらえたら最高だろうな。と友人達の行動を理解出来るようになってきたのでした。
そうなると、僕自身が姉のパンツを使ってオナニーする顛末となり、僕自身が(今夜のネーチャンのパンツ、どんな出来具合かな?)と楽しみになっているのでした。
また、オナニーまでやり始めると今度は姉がトイレに入ってる時に聞き耳を立てたり、姉が風呂に入ってる時にわざと歯を磨くふりしながら、脱いで5分も経過していない人肌程度に温まったパンツの匂いを嗅いだりしていました。
覚えてることで言えば、コタツの中で寝たふりして無防備な姉のスカートの中を凝視。
ショーパンなどで寝ている姉に接近し、ショーパンの隙間から見せるパンツをガン見。
また同じくジャージ等で寝ている姉のアソコを限りなくバレないタッチで指でなぞる。
ただ、これらの行為に関してはさほど罪悪感はありませんでした。
なぜなら、似たようなことを姉や妹にやっている同志がいるのを知っていたからです。
そして姉が18歳か19歳になったとき、初めて彼氏を家に連れてきたことがあったのです。
その時、僕は姉がSEXしているシーンをなんとか見ようと考えを巡らしました。
思いついたのは押入れにあらかじめ隠れてフスマの隙間から目撃する。
ですがこれは辞めときました。なぜなら逃げ場がないからです。最大の障壁は僕がトイレに行きたくなったらアウトだからです。
となると次に思いついたのはベランダに通じる姉の部屋のカーテンを少し開けておくというものでした。
僕の部屋と姉の部屋はベランダで繋がっています。
最初は壁に耳を当てて姉と彼氏の動向を探り、姉が喘ぎ声を出し始めたらベランダに移動。
そして身を屈めてカーテンの隙間から中を除けば逃げ道を確保しながら行為に及べると思ったのです。
カーテンの隙間の前には観葉植物が置いてるのでカモフラージュがわりになると思いました。
そして実行の日がやってきました。普段なら家に帰る彼氏がその時は泊まる展開になったのです。
うちは宿泊禁止の家なのでなぜ姉の彼氏が泊まれたのかまでは流石に記憶していません。
とにかくチャンスがやってきたのです。
僕は何時間でも聞き耳立ててやる!と覚悟を決め壁に耳を当てました。それから二時間か、三時間か具体的な時間までは覚えてませんが、親や僕が寝静まる時間なので22時以降だと思います。
隣の部屋から、「口でイカせれるよう頑張るね」「ゆっくりしてくれたほうがイキやすいと思う」といったひわいな相談がされているのを聞いたのです。
よし!はじまった!!と思いました。
僕はそれから心臓をバクバクさせながら忍び足でベランダに出て行きました。
足音が聞こえないように裸足で進んで行きました。
そして身を屈めて用意していたカーテンの隙間かり覗いてみると、ワンピース姿の姉がベランダ側にお尻をむけて座っている彼氏にフェラしていました。
姉は尻を向けているので僕に気がつく事はまずないと思いました。
注意しないといけないのは彼氏の存在ですが、彼氏もまさにいま咥えられている自分のアソコを見ることで興奮している様子でじーーと姉のフェラを眺めていました。
すると姉はビクッと動いた後、いきなり頭の動きが素早くなり、そのあとゆっくりとフェラを解除していました。
彼氏の笑顔を見る限り口で彼氏をイカせることに成功した様子です。
そして僕は一旦、カーテンから顔を隠しました。さっきまでは姉も彼氏も集中している状態でしたが、今は雑談モードに入っていたからです。
そして30秒に1回のベースでチラ見しながら中の様子を伺いました。
すると彼氏は姉のパンツを脱がし、まさに入れようとしている最中でした。
いつのまにかゴムをつけたのかはわかりません。見落としてた可能性はあります。
とにかく、僕の目の前では彼氏の背中と彼の尻。そしてM字開脚された姉の姿がありました。
するとズポ!ズポ!と彼氏のアソコが姉のアソコに目掛けて入っては出て入っては出てをくり返す光景となったのです。
当然、こんなリアルに人のSEXを見たのはこの時が初めてでした。
それから僕は彼氏も姉も僕とは逆の方向を向いているので安全だと思いずっと見ていると、これが脳イキっていうのだと思います。
勝手にズボンの中でドクドク出てきているのが感じ取れました。
そして姉と彼氏が正常位のままで果てると僕もコッソリと部屋に帰ったのです。
翌日、洗濯機の中の姉の黒いパンツを見てみるといつもとは違う粘液が固まったものが付着していました。
その時、この粘液のカスがついてるときは姉がSEXした日なんだなと解釈するようになりました。
また、時が過ぎました。とうとう僕が暴挙にでる、忘れえぬ18歳の誕生日がやってきたのです。
誕生日のその日、詳細な原因までは覚えてませんが僕と姉は大喧嘩をしたのです。
そして僕と姉は言い争い、姉が先に自分の部屋に入ったのです。
イライラがおさまらない僕はそんな姉を追撃し、たしか「お前のせいで俺の誕生日が最悪なものになったわ!!」と言ったことは覚えています。
だからといって暴力を使う事はありませんでした。
そもそも僕は本当に小さい頃は別として姉を殴ったこともないし、殴ろうと思ったらことすらありません。
ですが、この時は相手を屈服させてやりたい衝動にらかられていました。
冒頭で書いた思春期がマジで怖いと表現したのはこの日のことを指しています。
僕は姉を屈服させる方法として暴力ではなく、何を思ったのか服を脱がせるという行動にでました。
服を脱がせれば姉に羞恥心と屈辱感を暴力を使わずに味合わせると思ったからです。
僕は「土下座して謝れや!」等といいながら無理難題をふっかけてました。とうぜん土下座なんてしないのはわかってます。
そして僕がオイとかコラァとか言いながら嫌がらせで服を脱がせてこようとしているのがわかったのだと思います。
姉は必死に脱がされまいとTシャツを手で押さえたりしていました。
ですが僕にとっては攻撃する対象はなにもTシャツだけではありません。
履いていたスウェットも攻撃対象でした。
上が無理なら下という感じでスウェットを脱がそうと攻めていたら、案外スウェットは簡単に脱がせれたのを覚えています。
そしてスウェットが脱がされたことでパンツ一枚になる姉、さすがにこれ以上はしてこないだろうと油断したのだと思います。
逆ギレしながら「テメーいい加減にしろよ!」とか反撃に出ようとしてきました。
その逆ギレにカチンときた僕は、今度はパンツを脱がそうとしたのです。
流石に姉も「何考えてるの!!」と恐れを抱いたのでしょう。
さっきまでの威勢のよさから防御一辺倒になりました。
鬼のような形相でひたすら姉のパンツを脱がそうとする僕、姉も「弟がヤバすぎて」親に助けすら呼べない様子。
僕は容赦なくパンツを引っ張りました。
パンツの生地が伸びまくって無惨にも姉の陰毛やアソコまでが露出する展開へとなりました。
ピリリ!!と破れる音をさせながら脱がされていくパンツ。
姉は諦めたのでしょう。今度はきていたTシャツを下に引っ張りながら足を閉じてアソコを隠そうとしてきました。
僕は二つの腕を使って強引に閉じた足を広げ、アソコの中に指を2本突き刺していったのです。
姉は痛い!とかいいましたが、それは嘘である事がわかりました。
なんだかんだ、簡単に奥に入ったからです。
姉は指を2本いれられて掻き回されながらも、「頭おかしいんじゃない!!」「お父さん呼ぶよ!!」とか言ってきますが僕は一切無視して中を掻き回していきました。
姉に逃げられないように腰に手を回し接近しながらロックする、そしてひたすら指をクチュクチュ!と動かしていくのです。
一見、柔道の寝技をかける方、逃げる方みたいになってたと思います。
姉は最初の方は暴れてましたが、そのうち「お願い!どうしたの!もうやめて!」と懇願するようになってきました。
ですが、僕は一切、手を緩めませんでした。
すると姉は抵抗する力を失ってきたのかダラーンと全身の力が抜け始め、半泣きなりながら耐え忍ぶのみとなったのです。
クチュクチュ!クチュクチュ!という音が激しくなってきました。
また僕の指も入れたときよりもアソコが濡れてきているのを実感していました。
そしてふと思ったのです。
このままクリを攻めたらどんな反応をするのか?という好奇心でした。
それから僕は入ってた指2本を使ってそのままクリをヴァアアアアアッ!と自分でも指の残像が見えるくらいの速さで擦ったのです。
するとマジでこの攻撃ばかりは姉にとって致命的だったらしく、「イヤァァァ!!」と親にバレない程度でいいながら、腰をプルプル前後に動かし始めたのです。
姉のクリはめちゃくちゃわかりやすい構造をしていました。明らかに自分からココが私のクリです。みたいな感じで一部だけ固くなってるのです。
とにかく僕はそのクリを目指して指で刺激を与えていると、「やだぁアッアッアッ!!」みたいな感じで嫌がってるのか感じてるのかわからない状況に姉はなっていました。
そしてクリをこれだけイジったのだから濡れ具合に変化はあるのかとまた指2本をいれてみると、もう中はビッチョビチョになっていました。
中、クリ、中、クリと交互に攻めまくてってるうちに完全に姉は脱力状態になっており、気がつけば寝技合戦はおわっており、ただ姉が感じている顔や喘ぎ声だけは見られまいとタオルケットで顔を隠している様子でした。
そしてタオルケットで姉は顔を隠している事で最大のスキが出来ました。
僕に挿入のチャンスを与えてきたのです。
姉は完全に抵抗することを諦め、床に寝転がったまま足もダラーンとさせていました。
泣いているのか我慢しているのか顔を横に倒して、タオルケットで表情を隠しているのです。
僕はその時、ゴムの短パンか何かはいていたと思います。わざわざベルトとかズボンとか手間がかかった記憶がないのです。
ピッと短パンのゴムを引っ張るだけでアソコを出せる状態になってました。
そして僕は姉により接近し、足をぐっと広げました。姉は無抵抗でした。
そして先端が入った時、姉はまさか!と思ったのでしょう。
すかさず、(え??)とガバッと隠していたタオルケットから顔を出すといま、まさに入れられるようとしている下半身を見て、「ちょっと!信じられない!!」と言った直後には僕のアソコは全部中に入っていました。
それからは姉は「最悪!!なんでここまで!!」と泣き崩れる一方でした。
ですが、ずっと僕が腰を振っていると姉も「アッァ!アッアァ!」と感じ始め、「ゴムないのかよ!絶対中で出すなよ!!」と、挿入行為自体を認め出し始めたのです。
流石にキスとかはありませんでしたが、はっきり言って姉もあきらめたんだと思いました。
むしろ、諦めたどころか迫り来る快感にカラダが反応してしまい、自分から大きく足を広げているようにも見えました。
この時が僕にとっての狂気の極みを感じた時でした。
この時の思考を言葉を選ばす書き殴ると、親が居る家のすぐ上で、友達の憧れの的であった美人で彼氏持ちの姉貴を無理やり快感で制覇する圧倒的優越感、圧倒的征服感といったとこでしょうか。
最終的には、「アッ!アッ!あうん!アハァン!!」と普段の姉はとはまったく別人の声を出し始め、こんな感じで入れてください。と言わんばかりに僕の尻を持って挿入角度を調整してきました。
すると姉は、どうしても弟のまえで「イク」とは言いたくないのでしょう。
なので、「イッ!・・・アン!ンンッ!イッッ!・・・・クゥッ!!」という具合に、イとクを分離させて言ってたのが印象的でした。
そして僕がズンズン入る結合部を見ていると「見るなよ!!」と怒ってくるのです。
それから僕が「ねーちゃんバックで入れたい」というと、「ツッ!」とか舌打ちするものの、やる気なさそうな動作でしたが自分からバックになってくれたりもしました。
そしてまたバックで入れると、「あはぁん!!」と別人のような声をあげるのです。
それから僕は姉がバックになったことで、向こうを向いたことにより最大最凶の行為をしたのです。
それは脱がした姉のパンツを鼻に当て、本人のオシッコ臭を嗅ぎながら、その本人に挿入するという所業です。
今までパンツオナニーしかしてこなかった僕にとってこの行為は今までの野望を昇華させる程の大興奮となりました。
それからバックになると今までとは別の締め付けられ方をして僕のほうがイキそうになり、結局そのまま姉の背中にぶっかける格好となりました。

そして全てが終わると、姉はぐったりしながら「絶対今日のこと許さないからな。」と言ってきました。

あれからどう仲直りしたのかは覚えてません笑

今現在、姉は結婚し二児に恵まれ、僕も結婚し一児のパパでもあります。両親や姉家族と一緒に旅行に行ったりしますが、当然ながら一切!姉に興味を持つことなどありません。ただ、女としてはやっぱりキレイな部類なんじゃないですかね。それは今も変わりません。

おそらく、あの日の出来事は思春期の中の最終ビークが最悪の形で現れてしまったと姉も理解してくれてそうな気がします。あの一件を除いては僕自身はかなり姉に友好的であるし、事実かなりの面で助けているはずです。

とりあえず今は姉との関係は良好です。

以上。
29
2024/12/26 22:54:58 (8hk0Lt0d)
きっかけは10歳年下の妹(当時14歳)と入浴中の時。
妹の顔は今の芸能人でいえば、元乃木坂46の齋藤飛鳥似。
小さな頃から一緒に入浴していたが、妹の膨らみかけの乳房や、毛が生え初めた下半身に肉体の成長を意識していた。
妹は残酷なエピソードが書かれた本を読むのが好きで、入浴中にヨーロッパの魔女狩りの拷問の話を熱心にし出した。僕は妹が熱心に話す姿や、話のグロテスクな内容、そして妹の成長過程の肉体に興奮し勃起した。
後で自分で処理しようとしたが、妹は何かを察したかのように、僕の勃起した物を突然握ってきた。そして円や8の字を描くように繊細な動きを這わせてくる。初めは妹の好きにさせようとしたが、だんだん気持ちよくなり興奮し、妹の乳房や下半身に手を伸ばし感触を味わった。
僕は「飛鳥、飛鳥」と妹の名前を呟き、妹も「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と耳元で囁いてくる。ついに僕は絶頂に達し「飛鳥!」と叫びながら大量に放出。精液は妹の肉体にかかるほどだった。
妹とセックスをしたくなり、それを話すと妹に「避妊してくれるならいいよ」と言われた。風呂から上がり、急いで避妊具を買いにいき妹とついにセックスをする事になった。
それは普通のセックスではなく、妹から拷問、大量虐殺、輪姦、児童殺しなど猟奇的な話を聞きながらセックスをするというもの。
猟奇的な話を聴きながら、お互いの肉体を貪るという人の道に外れた遊びに、二人は興奮し夢中になった。
あとはひたすら「飛鳥!」「お兄ちゃん!」と叫びながら、色々な体位で交わった事もある。
そして妹が大丈夫と言う日には、何度か中出しもするようになる。中に放出する時、妹にプレイの一環で「中に出していいよ」「お兄ちゃんの子供を生みたい」と言われたりした。
妹との禁断の関係は、今も続いている。
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