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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/03/27 18:33:38 (gTQTkyLy)
中学の時の父には内緒の母との秘め事について
中学2年の時、部活(柔道)の練習中に左の鎖骨を骨折しギブス生活
10日ほど風呂を控えるように言われ、やっと入れると思ったら
左腕が動かせないので風呂で身体や頭を洗うときに母に介助して貰うことに
母は看護婦dで介助のプロだったため当然ように自分がやると言い
当時の僕は思春期にありがちなペニスの大きさや仮性包茎の悩みがあり
母に裸を見られるのが嫌で嫌で風呂に入るのが憂鬱でしかたなかった

母に身体を洗われる時も、下腹部を見られないようにタオルで隠していて
勤務先で男性患者の裸に見慣れた母は、手慣れた感じで手際よく洗い
頭から足の先まで丁寧にタオルでゴシゴシと洗ってくれていたが
流石に、母の手が下腹部に伸びたときは、手を払い僕が自分でやると言うと

「あんた腕動かせんやろ.お母ちゃん慣れてんのやから任し」と言われ
僕が「右手は動くから、ええて」と返すと
「良いから、じっとしとき」と怒られ
僕の言う事を無視し、下腹部に手を伸ばし洗い始める

タオルでゴシゴシと下腹部を洗われると、不覚にも勃起してしまい
恥ずかしさから僕が「もぉーええて」と語気を強めて言うと
「なに言うてんねん こんなん自然なこと、お母ちゃん見慣れとるわ」
「ちゃんと洗わなダメなんやで」と念入りに洗う母だったが
あろうことか、素手でペニスに触り仮性包茎の皮を剥いて洗い出した
さすがにやりすぎだと思った僕が「ちょっとヤメてて」とたしなめると
「ここが一番大事なとこなの 不潔は病気の元なんやで」と言い洗い続け
「ほんと、親に恥ずかしがってどうすんねん」とぶつぶつ
逆に説教される始末。

こんなこと毎日されたら、いつか母の前で射精でもしてしまったらと思い
父に「お母ちゃんに洗われるの嫌やわ お父ちゃん言うて」と訴えると
「お母ちゃん看護婦さんやで 任しとけばええねん」と取り合ってくれず
それから毎日、母の下腹部攻撃にも何とか耐えてた頃

ある夜、僕は夢精してしまった

鎖骨を骨折して以来オナニーしてなかったから仕方ないかもしれない
シコる時の聞き手が左手だったので肩の痛みで出来なかったし
骨折する前までは毎日のようにしてたから溜まってたんだと思う

母から下腹部を洗われことや皮を剥かれること等に抵抗することを諦め
母にされるがままになってた頃
背中を洗ってる母が「あんた あれどうしてんの?」と聞いてきた

「あれ って何?」と聞き返すと
僕の胸の前まで手を伸ばし「これやがな」と言いながら上下に動かし
「してんの?」と言い
僕がドギマギしながら「なに言うてんねん」とたしなめると
「なに言うとんねんやないで 大事なことやで」
「寝てるときにパンツ汚すより 自分でする方が健康的やと思うし」
「若い人が自分でするの自然なこと当たり前のこと恥ずかしいことちゃうで
「お母ちゃん看護婦として聞いてんねんで」

このとき、母に夢精がバレてたことを知った

すると「あんた肩痛いから出来んのちゃう? お母ちゃんがしたろか?」と
爆弾発言が飛び出す。
「アホか!」と言うと
「アホか!ちゃうやろ またパンツ汚したいんか?」と母
「親子で変やろ、おかしいで」と頑なに拒否すると
「あんたスケベなこと考えてるんちゃうの?お母ちゃん看護婦さんやで」
「身体の不自由な人のための介助やん なんも変なことちゃう」
「お母ちゃん看護婦さんとして言ってんねんで」と
また意味不明な看護婦論法

僕が「おかしいて、絶対おかしいて」」と口にすると
「なにぶつくさ言うとんねんな、はよ立ち」と立ち上がるように促され
母は、バスタブの縁を指差し「ほな あっち向いて座り」と言い
僕が「え~本当にするん?」て聞いても答えず
僕は湯船に足を入れ、まるで足湯に浸かってるような体勢になると
「あっ ちょっと待ってや」と母は脱衣所の方に行きバスタオルを手にし
僕の下腹部から膝あたりまでバスタオルをかけるとペニスだけ露出させ
「湯船汚したら、あかんからな」と言うと、僕の背中に覆いかぶさるように身体を押し付けて、「やるで」と言い僕のペニスを優しく触り勃起させるとシゴキ始めた

「行くときは言いや」と母から言われてたのに
僕は、恥ずかしさと母に手でシゴカれてる異常事態に混乱し
「ウ、ウッ」」とうめき声しか発することが出来ず
あっという間に射精してしまった。

若さなのか、溜まりに溜まってたせいなのか
僕のザーメンは風呂の壁にまで達していて、大半が湯船に落ちて漂っており
母は、バスタオルを取り「勢いよすぎてバスタオル意味なかったな」と笑い
僕を立たせ、シャワーで手についたザーメンとペニスを丁寧に洗うと
壁についたザーメンを拭き取り、湯船に漂うザーメンを桶ですくいながら
「次は、違う方法考えんといかんな」と言うので
僕が「次もあるの?」と返すと
「やり過ぎはアカンけど、4日に1回くらいは良いんちゃう」と答え
僕のペニスを優しくトントンと2回優しく触れ、びしょ濡れになったTシャツをパタパタしながら「着替えな、着替えな」言い何事もなかったように出ていった。

次の日も、その次の日も、母に身体を洗って貰ったが手の介助は無かった

4日目、学校から帰ると母が待ちわびてたように
「お母ちゃん、準夜(準夜勤)で時間ないから今から風呂入って」と言い
まだ明るいのに、せかすように風呂に入らされ、いつものように洗われた

ひと通りのルーティーンが終わると「ほな、やろか」と母
僕は「え~、またすんの」と言ってはみたが、心のなかで少し期待してた
「今日は、こっち向いて座り」と言われ前回とは反対向きに座らされ
「ちょっと足広げ」と言われ股を開くと、母は股の間に正座し
僕が「そんなとこ居たら汚れるで」と指摘すると「ええから、ええから」

僕の前で正座してる母を見下ろすと、ブラウスの第3ボタンまで外されており
大きく開いた胸元からノーブラなのが確認でき、たわわな乳房が露わになっていて
実の母とはいえ、生で見る乳房に興奮してしまい勃起してしまった。
それを見た母は「あんた、もう大きくしてどうしたん?」
僕が、母の胸元に目をやり「見えてんねん おっぱい」と言うと
「あんた、お母ちゃんのおっぱい見てチンチン大きくしてんの?」と笑い
恥ずかしさで顔から火が出そうな僕が「ブ、ブラジャくらいしいや」とたしなめると
「出勤前に、この前みたいに濡らしたあかんやろ、そやから外したんよ」
「そうかぁ、おっぱい見てなぁ、フフフ」と笑うと
「ほな、時間ないからチャッチャと行くで」と言いながら
僕の足の付け根をさすりギンギンにいきり立ったペニスを右手で握り
頭を下げると、あろうことかペニスをパクリと咥えてしまった。

驚いた僕は、母の頭を押し突き放すようにし
「それ、あかんやろ」と語気を強めると
「なに、なにが、あかんの?」と呑気に答え
「お母ちゃん、それやり過ぎやで」
「こっちの方が、前みたいにお風呂汚さんから、ええやろ」
「そういう問題ちゃうやろ、親子やで」
「なにゴチャゴチャ言うてんの?お母ちゃんから産まれてきたんやで」
「お母ちゃんからしたら、あんたなんて体の一部みたいなもんやん」
「自分の体を舐めるのが、なんや言うねん」
もはや母の言い分は支離滅裂で理解不能だったけどキッパリ言うもんだから
母にはスケベ心というか性的な行為をしてる認識は無いんだろなと思った

「行きそうになったら、言いや」といい母はペニスをしゃぶり始め
僕は、恥ずかしさと背徳感と快楽が入り混じったなんとも言えない感情で
頭を上下に動かす母を見つめながら、消え入りそうな声で母にたずねた
「お母ちゃん、これも介助なん?」
すると母は動きを止め、少し考えて「サービスやな」と答え
「サービスて・・・」と僕が言うと「ええやん」と言いながら続ける

母のサービスは中2の僕には強烈で、今思い出しても後にも先にも
あれほど気持ちの良かったサービスは経験したことがなく
ものの数分で果てそうになり「お、お母ちゃん、行きそう」と言うと
母は、左手の親指を差し出しOKサインを出し動きを加速させる
僕は「あ、あかん」と呟いて母の口の中で果ててしまった。

僕が果てても、母はペニスを含んだまま尿道に残ったザーメンを吸い
吸い終わると顔を上げ口の中のザーメンを見せ目を閉じゴクンと飲み込んだ
「汚っ!」と僕が言うと、「はー苦っ」と母
「苦いなら飲まなええやん なんで飲むん」
母は口を拭きながら僕の方を見て
「あんたが赤ちゃんのとき、お母ちゃん、あんたの鼻水吸うたんやで」
「それと同じやな」
どう考えても「違うやろ」と思ったが、それ以上は言っても無駄だと思った

母は立ち上がり「さぁ、支度、支度」と言いながら僕の方をチラッと見ると
「まだ残ってんな」と呟き、もう一度座り、ペニスの先っちょに残ったザーメンをペロッと舐めると「ほな、風呂入り」と言い残し出ていった。

その日以降、何度も口でのサービスを受けたが、
回を重ねるたびに母のサービスもバージョンアップして行き
下腹部をチュッとキスしたり玉を舐めてくれたときもあった
僕の推測だけど、この頃になると母にも少しはスケベ心はあったんだと思う
それが証拠に、サービスの日は父が帰宅する前を選んでたから
母にも少しは父への背徳心があったんだと思ってる。

ギブスが取れてから「もう、おしまい」と言われサービスは終了したけど
翌年の誕生日に「したろか」と言われ高3の誕生日まで
身体チェックと称する年1回のサービスを受けていた。

261
2025/06/12 08:18:37 (r.i2Kgfp)
受験の日に母の口に出して会場に行ったのを思い出します。
確か父は仕事で母が車で送ってくれたんです。
会場の近くの駐車場で参考書広げて窓の方から見えにくくした中で
口で抜いてもらいました。
すぐに出してしまった思い出です。
一緒に歩いて会場まで行き見送ってもらいました。
たしか3校受けて3回ともしてもらったと思います。
2校はだめでしたが1校は受かりました。
中高時代は一番母としていましたが、結婚して家庭を持った今も
たまに母に外で口で抜いてもらいます。
昨日エッチしたのねと何でもお見通しで頭が上がりません。
262
2025/04/29 10:49:13 (BCmcSINz)
20年前に、1人息子を出産した私は、
実の父とセックスしているところを、
別れた主人に見つかり、離婚しました。
私は短大生の時、
実の父とセックスするようになりました。
父子家庭で育った私は、
父が私のパンティでオナニーしているのを見て、かわいそうで、
私から、父と体の関係になりました。
離婚した私は、父と2人暮らし、
セックスする毎日です。
そして、私はパート先で、
新しくアルバイトで働くことになった、
大学生の男の子と仲良くなって、
彼から『僕と付き合ってほしい』と
告白されました。
私は父にナイショで、彼と初デートしました。
彼に誘われて、ラブホテルにチェックインしました。
彼はまだ童貞でした。
彼は、私と仲良くなって、
私とセックスしたくって、したくって、
我慢できなくって、私をデートに誘ったそうです。
私の体が欲しかったそうです。
彼にとって、私が初めての女性です。
安全日だったので、
私は避妊具つけない彼と、正常位でつながり、激しく突かれて、
私は彼と舌を絡めたキスで、何度もいかされました。
その日から、私たち仕事が終わると、
父にナイショで、私たちはセックスするようになりました。
私の軽自動車の中で、私たちは裸になって、背面座位でつながり、セックスするようになりました。
彼にまたがり、後ろからおっぱいを
激しくもまれながら、子宮口を突かれて、
セックスするのです。

そして、彼の出生のこと、私はいろいろ聞きました。
後で分かったのですが、
なんと彼は、私が20年前に出産した、
1人息子だったのです…。
私は、彼に、なかなか、私の息子と打ち明けられず、そして、実の息子とセックスしているのです。
私たちは、本当に体の相性がいいのです。
私たちは、これから幸せになれるでしょうか?



263
2025/05/25 23:49:25 (SpeLTLTy)
当時、俺中2、姉高1
弟の俺から見ると、姉は胸の膨らみも制服から見てもそれなりに分かり性
格も少し
天然がかかっているけど、陽気な性格で顔も上の中くらいの感じでした。

夏休みのその日、ちょっと微熱がありだるかったけど、無理して部活の野
球の練習のために学校に出かけた。
けど、午前の練習が終わと、寒気がして来たので監督の許しを貰い帰宅し
た。

ただいま、と声を掛けたが反応はなかった。
喉が渇いていたので冷蔵庫を開け冷たい麦茶を飲み干した。風邪薬も飲ん
だ。
このまま、寝てしまおうと2階の自分の部屋へ上がって言った。
俺の部屋の手前の姉の部屋の前を通った時、姉の部屋からかすかに声が聞
こえた。
姉の部屋の前で立ち止まった。
父:胸大きくなってきたな、柔らかいな。触るたびに大きくなっている
ね。
栗触るよ、気持ち良い?
姉:やだよ、恥ずかしいよ、でも少し・・・
父:おーだんだん湿ってきた、豆も大きくなってきたね。
姉:やだ、恥ずかしいよ、でも、もう少し触って
父:もう入れる準備出来てきたみたいだね。
姉:もう、やだ、恥ずかしいよ。
父:ほら、おとうさんのがお前の中に入りたくて、こんなに大きくなった
よ。
  触ってごらん。
姉;恥ずかしいよ。
父:恥ずかしがらなくてもいいんだよ。触ってごらん。
姉:ちょっとだけだよ。
父:気持ちいいよ、それじゃいつものように舐めてね!
  パンツ脱ぐから

なにが起こっているのか、中2の俺には想像も付かなかった。
姉の部屋のドアーをほんのちょっと開け中を覗いた。
衝撃的な光景が目の前にあった。

姉のベッドには、全裸の父が上向きで横たわっており父と反対向きになっ

いるやはり全裸の姉が父の下半身に顔を埋め父の黒光りした落ちん珍を咥
えていた。
後で、知ったことですがいわゆる69をしていた。
父が姉に言った、気持ちいいよ、気持ち良いよ。お前の口万子ほんとうに
気持ち
良いよ。先っぽの方も気持ち良いよ。そこ舐めてくれ。

姉が父の落ちん珍の先の方の少し赤くなっているところを舐め始めた。
父は、姉に、お前も気持ちよくなれ。と言い。父に覆い被さるようになっ
ている毛が生えている姉の又の間に顔を埋めた。

そう暫くしていると、姉の白いお尻が上下に動きだし、うっ、うっ、と声
をあげた。
父は指を一本出すと唾を付けそれを姉の股間に押し込んだ。
股間を指を上下に動かすと、姉の股間からよだれのような液体がすっーと
流れ落ちた。

父の身体は筋肉質で浅黒かったけど、姉の肌は白くて綺麗だった。
俺の股間が大きくなった。初めて大きくなった。

父が姉に言った、そろそろもういいかな。
姉も小さくうなずいたようだった。

咥えるのをやめ、姉が父の上から降り、上向きで父の横に横たわった。

父が姉にキスをすると、姉は目を閉じ、父に身をまかせたような仕草をし
た。
父の手と口が姉の胸から姉の下半身へと降りて行った。
姉の下半身の父は顔を埋めた。
父:もう充分濡れているね、受け入れ準備OKだね。
姉:・・・
父:今日は確か安全日なはずだね、ゴムなしで入れるよ。大丈夫だよね。
姉:お腹痛しい、明日あたりから生理来る予定だから大丈夫だよ。
父:やっぱりそうか、じゃ久しぶりに生で行くぞ。

脚開いて!と父が言うと、姉は両脚を開いてYの字になり、父はその脚を更

開かせ姉の間に乗った。

父のお尻が姉の上で激しく動いた。
入るぞ、入れるぞ、ゆっくり入れるぞ。
おー入った、由香の中温かくてヌルヌルして湿っていて超気持ち良いよ。

父は姉の上で更に腰を更に振り、
 由香の中最高、由香の中最高。由香も気持ちいいか?

としばらくすると、目をつぶり父に身をまかせていたと思われる姉が、

うっ、うっ気持ち良いよ、気持ち良いよ、恥ずかしいけど気持ち良いよ、
逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、中に出して、お父さん

俺の勃起がマックスに達したのと、視てはいけないものを視た罪悪感で
俺は熱があってふらふらしてたけど、その場を離れ、近くの公園に行っ
た。
その公園の大トイレに入りおなり、少し時間をあけてから何事もなかった
かのように
家に帰った。


母がいない、父、姉、俺の3人暮らしの家庭ではよくある話しなのかなと
思う。
母は若い男を作り幼い姉と俺を残しこの家を出て行ったので姉は母のこと
を憎んで
いた。姉は多忙な父を助けるためになれない家事や洗濯を率先してやって
くれた。
Hが出来ない父を可愛そうに思い父とのHを拒まなかった?(望んだ?)で
何回も父との交わりを持つようになり、女の喜びを感じるようになり父と

交わりにのめり込んでいったのではないか。
それとも、Hすることが出来ず欲求不満が高まり手頃な同じ屋根の下に住
んで
いた姉を性欲のはけ口として犯し続けていたのかは定かではない。
皆さんはどう思いますか。


姉は、その後高校を卒業すると、隣の県の会社に就職しアパートで1人
暮らしを初めた。高校を卒業してからも、2~3年ほど父は「由香の様子

視てくる」「お前は1人で留守番していろ」といい2~3ヶ月に一度は姉

所へ泊まり込みで出かけて行った。
その後、25歳の時彼氏が出来結婚し今では2児の母です。
264

伊豆旅行

投稿者:母に片思い ◆uO4qv25icA
削除依頼
2025/06/12 00:11:01 (z0Zj2rFL)
大学受験前の息抜きと名目で両親と
GWに家族で伊豆旅行に行ってきた。 家族と言っても一人っ子なので父、母、自分の三人で。
我家は普通の中流家庭だと思う。
 なもんで、HOTELも海は見えるがソコソコの部屋で食事も飲み放題、食べ放題のバイキングスタイル。 温泉は何ヶ所か有り貸切風呂も空いていれば何時でも入浴OKだった。
 今回、母親と勢いで近親相姦をしてしまった。
 母親は大概の人が美人だと言うし自分もそう思っている。然し母は見た目美人で清楚に見えるがアルコールが好きで(父親も)アルコールが入ると性格が変わる。 酒癖が悪い訳では無いが気が大きく成るタイプで普段着替えなど自分に見せないのだがアルコールが入ると自分の前でブラジャーとパンティーだけになり着替えをする。そんな母の下着姿を見てきた下着は母が好きで、いつか近親相姦と思いこのサイトを見て叶わぬ想像をしていた。

 HOTELのバイキングは時間が結構長く母と父は相当量を呑み、それでも足りないのか帰りに自販機でビールを数本買って部屋に戻った。 部屋で暫く呑んでいたが父が もう寝る と言い先にベッドに入った。
 突然母が 温泉入る と言い出し部屋を出ようとしたので 結構呑んでるから危ないよ と言うと じゃあ貸切風呂にするから一緒に来て 部屋を出た。その後を付いていき、温泉へ。貸切風呂は入浴中の札を出し中から施錠するタイプ。
 更衣室で母は直ぐ様裸になった。下着姿は普段から見慣れていたが裸体は子供の頃過ぎて記憶が無い。近親相姦に憧れがある自分は直ぐに勃起した。勃起を母に見られるのは恥ずかしかったが此処まで来て止めるわけにはいかず母に続き浴室に入った。その勃起した性器を見た母は 嬉しい、母さんで勃起してくれるのね。
 そして母と念願の近親相姦が出来た。 旅行から帰って来て暫くたつがその後母との肉体関係が出来ない。 毎日が悶々としている。
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