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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/05/18 11:55:18 (RY/KY3XW)
お久しぶりです。
GWも明けて人出も落ち着いてきたので、先週末はJS5になったばかりの娘と2人でキャンプに出かけてきました。

大自然の開放感に本能が刺激されたのか、キャンプ場についてからの散策で喉奥と膣内に1回ずつ、夜には膣内に4回と、1日の間に6回も娘に劣情を注ぎ込んでしまいました。

開放感がありつつも狭い空間、幼い娘と性欲に支配された父親の2人しかいない状況…恥ずかしながら、理性のタガが完全に外れてしまいました。
人はまばらでしたが、もしかしたら娘の喘ぎ声が他の方に聞かれてしまったかもしれないと思うと、さらに興奮してしまいます。

就寝前のテント内の空気は、今思い返してもすごい状態で、本来は交わることのない父親と幼い娘が、快楽を貪るために何回も濃厚に交わったことで、明らかな淫臭がモワモワと立ちこめていました。

あと、キャンプ中の娘のおしっこは草むらで済ませて、終わったあとは私が舌できれいに舐めていたのですが、娘にはそれがたまらなかったようです。
排泄の汚れを人に処理してもらう…ということに興奮を感じたのでしょうか。

キャンプ中に履いて汗が染み込んだロリパンは、帰る少し前に男子トイレの洗面台に置いたのですが、あっという間になくなっていました。
幼い娘が汚した下着が、他の男性の性欲の対象になっていると思うと最高ですね。大事に使ってほしいものです。
151
2025/05/21 19:48:50 (vT0uTsRC)
 初めて投稿します。私は父とふたりきりの家族です。普通に親子であり
恋人でもあります。近親姦を調べててこのサイトを見つけました。
 近親関係に悩んだり苦悩したりしてる人もいたりしますけど,私達はそ
んなに悩んだりしていません。父と生活しているうちに父を頼りに生きて
きましたし、父から求められるのは自然で当たり前だと思っていました。
 正直、父と結ばれたときは、それなりにショックではありましたけど、
それは、処女を失った感動そのもので、違和感はありませんでした。
 いまは世間体を踏まえて、外観は親子としてふるまっていますが、家庭
では恋人同士、夫婦のように生活している私達です
152
2025/05/26 06:30:14 (sNA5tHSp)
その日の朝の食卓は、いつもと変わらない、ありふれた光景のはずだった。 母は、

「隣の田中さんとこのワンちゃんがね、この前すっごく可愛い格好してたのよ!」

なんて言いながら、楽しそうに笑っていた。いつもの薄化粧のはずの顔が、心なしか華やいで見える。
兄は、そんな母さんに

「へえ、そうなんだ」

と気のない相槌を打ちながら、ニヤニヤと口の端を歪めて言った。

「つーか母さん、最近ちょっと化粧濃くない? なんかいいことでもあったの?」

その言葉に、母さんは

「もう、失礼ね!」

と頬を少し赤らめていたが、その表情はどこか嬉しそうにも見えた。
俺は、そんな二人のやり取りを横目に、

「そんな話はどうでもいいから、早くメシ作ってくれよ。腹減ってんだから」

とぶっきらぼうに急かした。そして、味噌汁を一口すすった後、思い出したように付け加えた。

「あ、俺、今日から友達の家に泊まりだから。明日の夜まで帰んない」

その瞬間、食卓の空気がほんの少しだけ、本当に微かだが、止まったような気がした。母さんの笑顔が一瞬だけ強張り、
兄貴の視線が俺に鋭く向けられた…ような気がした。だが、それもほんの一瞬のこと。母さんはすぐに

「あらそうなの? 気をつけてね」

といつもの笑顔に戻り、兄貴もまた何事もなかったかのようにスマホに目を落とした。気のせいだったのかもしれない。

友達の家へ遊びに行くと家を出たものの、隣の県から一人暮らしをしているその友人・タカシの下宿に着いて早々、まさかの事態が待っていた。
タカシの実家の親が、アポなしで突然遊びに来てしまったのだ。
当然、俺たちが計画していたオールでのバカ騒ぎは中止。追い出されるようにタカシの部屋を後にした俺は、
手持ち無沙汰になり、結局いつものようにパチンコ屋へと足を向けた。
新台の派手な演出に一喜一憂し、気づけばあっという間に閉店時間。結局、大した勝ちもなく、虚しさとタバコの匂いだけを体に纏って店を出た。
原付きのエンジンをかけ、深夜の国道を家路へと急ぐ。

家の近くまで来た時、俺はふと、自宅の明かりの付き方に妙な違和感を覚えた。
いつもならリビングの電気が煌々とついている時間なのに、今日は真っ暗だ。
その代わり、二階の…兄貴の部屋の窓だけが、やけに明るく光っている。胸騒ぎがした俺は、原付きのエンジンを切り、
路肩に停めて、極力音を立てないように歩いて自宅の敷地に入った。
玄関のドアには鍵がかかっていなかった。そっと中に入ると、1階はシンと静まり返っていて、人の気配が全くない。
リビングはやはり明かりが消えている。
ただ、バスルームだけがぼんやりと薄暗い電球のオレンジ色を灯しており、ドアの隙間からは湿った湯気と、シャンプーの甘い残り香が微かに漂っていた。
ついさっきまで誰かが使っていたのは明らかだった。
だが、それ以上に気になるのは、二階から微かに聞こえてくる、くぐもった人の気配だ。

俺は息を殺し、幽霊のように階段を上った。ギシ、と軋む床板の音が、やけに大きく響く。心臓がドクドクと早鐘を打っているのが自分でもわかった。
階段を上りきると、やはり兄貴の部屋のドアの隙間から、細い光の筋と共に、何か…押し殺したような、獣の喘ぎ声にも似た音が漏れ聞こえてくる。
何かに吸い寄せられるように、俺はそっとドアの隙間に目を近づけた。 そして、見てしまった。俺の思考を、日常を、全てを破壊する光景を。


そこにいたのは、紛れもない、俺の母さんだった。 母さんは完全に裸で、見慣れた兄貴の部屋の床に敷かれた布団の上で、
恥も外聞もなく四つん這いになっていた。普段は優しく結われていることの多いショートカットの髪は汗で首筋に張り付き、
その白い背中は弓なりにしなり、豊かな乳房は重力に逆らえずにベッドシーツに押し付けられ、その形を変えている。
そして、その高く突き出された尻は、まるで雄の獣を誘うかのように、無防備に兄貴に向けられていた。
兄貴は、そんな母さんの背後に座り込み、その潤んだ秘裂に顔を近づけていた。いや、顔だけじゃない。
兄貴の硬く黒光りするペニスが、母さんの割れ目にねっとりと押し付けられ、その先端がぬるりと赤い粘膜に食い込んでいるのが見えた。
それはもう、単なる愛撫などではない。紛れもない、交合の始まりだった。

「んんっ…ぁあっ…!…もっと…もっと奥まで…きてぇ…!」

母さんの口から漏れるのは、もはや懇願に近い、切羽詰まったような嬌声だった。
その声に合わせて、母さんの腰がくねくねと淫らに蠢き、兄貴のペニスをさらに奥へと導こうとしている。
兄貴は、そんな母さんの様子を満足げに見下ろしながら、時折低い唸り声を上げ、母さんの尻を両手で鷲掴みにし、
自身の腰をゆっくりと、しかし確実に押し進めていた。
俺は、その光景から目を離すことができなかった。衝撃で胸が締め付けられ、心臓のあたりを右手で強く押さえた。
ドクンドクンと激しく脈打つ鼓動が、肋骨を砕いて飛び出してきそうだ。
嫉妬、怒り、混乱、そして…抗いがたいほどの興奮が、俺の中で渦を巻き、呼吸すらも忘れさせていた。
俺の母親が、俺の兄貴と、今まさに、獣のように交わっている。

その紛れもない事実が、俺の世界を根底から揺るがしていた。

153
2025/05/25 23:37:52 (dsMsmjZX)
パソコン操作している俺の前には素っ裸のばばあ(母親)が跪き俺のチン
ポを弄っています。俺40歳で離婚しばばあと住んでいます。ばばあは間も
なく65歳だというのに早くに親父と死別したからかその反動?未だに性欲
にあふれています。俺が離婚しばばあを性欲のはけ口にしようとの思いと
欲求不満の塊のばばあの思いは直ぐに一致しました。あの日帰宅するとば
ばあが入浴していました。何気に脱衣所に行くと年甲斐もない離婚した女
房も身に付けた事の無い派手なパンティが無造作に脱ぎ捨ててありおまん
こが当たる所にはシミが付いていました。風呂から出てきたばばあは湯上
がり後という事もあり年よりも若く色気がありました。俺のチンポが無意
識のうちにも勃起し気持ちを抑えることができずばばあを抱きすくめると
ビックリしながらも抵抗するすることもなく俺の思いを受け入れ自分から
積極的にパンティを脱ぎ捨てていきり立つチンポにまたがり激しく腰を動
かしました。女房とは避妊しながらのセックスでしたが妊娠の危険がない
ばばあには思い切り中出しでき何度もやりやり放題。休みの日は俺のチン
ポが一日中ばばあのおまんこに挿入しっぱなし?と思えるくらいです。で
も最近マンネリしてきたのかばばあが積極的に仕掛けてきてどこで仕入れ
たのか大人の玩具でしてと迫ってくるようになりました。俺はばばあがア
ナルに触れた時に身体が激しく反応したのが分かっていますので今度はア
ナル挿入にも挑戦し楽しんで行こうと思っています。
154
2025/02/04 21:54:18 (qZBb7gvo)
第一子出産の折、妻が里帰りしたアパートに母がやってきて、いろいろ世
話してくれたんだけど、
「お嫁さんがいないと、アッチの方も不自由だろ?母さん、もう上がった
から、させてあげるよ。」
と言って、ベッドでオマンコを広げたんだ。
当時54歳の母のオマンコは、数年使ってないらしく、飢えていたようだっ
た。
どうしたもんかと思たけど、母子相姦の異常性と、54歳の女とのセックス
の興奮に、俺も裸になった。
29歳の息子と、54歳の母が、ベッドの上で交わった。

母は、思ったより肌のきれいな五十路だった。
その辺にいるおばちゃんと違って、母は清潔感があった。
脱ぎ捨てたベージュの下着が、エロく見えた。
「将司…」
「母さん…」
クチュクチュと愛液の音が響いた。
実の母子が、舌を絡めてキスした。

54歳とはいえ、母の放つ色気がたまらなかった。
息子のチンポで発情した母が、本気でセックスして乱れてた。
母の興奮が肌を通して伝わってきて、思わず腰をグラインドさせると、そ
れに合わせて母も腰を使い、淫乱発揮した。
こんな性欲旺盛な母を見るのは初めてで、艶かしい恰好でヨガリ狂った。
ドドメ色のオマンコに入れたチンポを放す物かと締めつけられ、たっぷり
中出ししてしまった。
禁断の母子中出し、妻がセックス解禁になるまでの2か月、続いた。
もちろん、第二子の時も、57歳の母に中出しした。

先日、75歳で亡くなった母を見送った。
体調を崩して入退院を繰り返していた母を、母としてだけでなく、かつて
愛した女として送った。
空を見上げて、
「さよなら、母さん…」
と言ったら、母の面影残る白い雲が、
「将司、元気でね…」
って言ったような気がした。
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