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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/05/18 10:10:14 (irOeMrDa)
息子とまたセックスする日々になって運動不足も解消できて充実して
きました。
やはりセックスは大切ですね。
息子とはいえ見られるとシェイプアップしようと思うし、普段から
ストレッチしようという気にもなる。
騎乗位で足が痛くてすぐ交代ということから運動不足に気付きますね。
息子とお互いの体をすみずみまで見るし、気付かないところも指摘され
ると気にするようになる。
息子も私も暇さえあればお互いの性器を触っているので、トレイに
行くたびに股間を洗うので清潔になったし、いつもお互いきれいにして
ます。
息子は若いのでこちらが触ってあげると毎日2回でも3回でもすぐ大きく
してのってくれるので安心。
それでも足りないのかこちらが乗り気ではない時も私の足や股間を舐め
たりおちんちんをこすりつけたりして出してます。
今朝も私が寝ている時に、自分でローションつけて入れてくれて
ました。
気持ち良いなあと目覚めると息子に入れられてました。
口開けて寝てる寝顔見られるのも恥ずかしいですが、息子なので大丈夫。
夫も見てる前で突かれるのに興奮して喘いでしまうし、最後は口に出して
くれる時に、おちんちんを抜かれると絶叫してしまう私です。
101
2025/05/31 08:27:24 (SJHmPOdd)
両親が離婚したのは俺が中学生の時でした。
原因は父さんの浮気の繰り返しだったそうです。
母さんと初めての時は俺が高校生2年生の去年の夏休みでした。
それまで母さんがオナニーをしている所を何度も覗き見していた俺の我慢
の限界でした。
当然のように驚き駄目と言った母さんでしたが
オナニー途中の裸の母さんだった為に抵抗されながらもセックスをしてし
まった俺でした。
セックスになってもしばらく抵抗し続けていた母さんに俺は無我夢中でし
た。
そんな母さんが途中からまるで別人になったかのように冷静になり
俺に「ちょっと待って分ったからちょっと待って」と言って来た事で俺も
少し冷静になると
母さんが「何も着けて無いでしょ?」と言って来ました。
一瞬何を言っているのかと思った俺でしたが直ぐにコンドームをして無い
でしょと言う意味が分りました。
「うん」と答えると母さんが「ちょっと待って」と言って起上がろうとし
たから俺は母さんを押さえつけて逃げられないようにしたら
「違うのコンドームが有るからそれを使って欲しいの」と言って来た母さ
んでした。
母さんがカバンからコンドームを取り出して俺に渡して来て「着け方は知
ってるの?」と言って来た母さんに「知ってるよ」と言って自分で着けて
いたら
「違うそうじゃ無い」と言われました。
実はコンドームは知っているけど初めて触った俺でした。
先を抓んで空気を抜いておかないと破裂する恐れが有ると教えられまし
た。
そこからの母さんは僕を誘導するようになりました。
母さんに言われた通りにすると母さんが「そう上手よ気持ち良い」と言っ
てくれて
「気持ちいい気持ちいい」と言い続けた後に「いくいくいっちゃう」と言
っていってくれたのが俺が初めて母さんをいかせた時でした。
初めての時はコンドームもしていたので何も考えずに母さんの中で射精し
てしまった俺でした。
この時は母さんも気を使ってくれたのか「気持良かった?」と聞いてくれ

「うん」と答えた俺に「もうこれっきりだからね」と言って来た母さんで
した。
自分の部屋に戻った俺は母さんとセックスしたばかりなのに興奮して思い
出しながらオナニーをした俺でした。

翌朝
母さんに会うのが気まずかった俺でしたが母さんは全く何も無かったかの
ような振る舞いでした。

そしてこの日の夜でした。
どうしてもまたしたくなった俺は母さんの部屋に入ると
俺に気付いた母さんが「駄目もう駄目よ」と言って来たから
俺は正直に「したいよ」と言って母さんの所へ近寄って行ったら
「親子でエッチは駄目」と言った母さんでしたが
後で聞いた話しですが
この時に駄目と抵抗してもやられちゃうと思った母さんだったそうです。
だから母さんが「エッチは駄目だけど母さんがして上げるだけで我慢し
て」と言って来た母さん。
母さんがベッドを指しながら「ここで仰向けになって」と言って来たから
言うとおりにすると
母さんが手で扱いてくれました。
しばらく手で扱いていただけの母さんでしたが
俺からは何も言えなかったのに
母さんからフェラをして来たのです。
おーーーーー気持ちいい~と心の中で叫んだ俺でした。
母さんのフェラで発射しそうになった時に
「母さん出ちゃいそうだよ」と言ったら
母さんが「まだいっちゃ駄目」と言って来てフェラを止めてしまいまし
た。
俺は思わず「母さん出したいよ」と言ったら
母さんが「ちょっと待って」と言って
またカバンからコンドームを取り出して戻って来たのです。
俺は「コンドームなんでいらないでしょ」と言ったら
母さんが「ちょっと待ってなさい」と言って母さんがコンドームを着けて
くれたのです。
そして
「ちょっとだけお母さんも欲しい」と言って来た母さんが俺の上に跨がっ
て来てセックスをしてくれたのです。
俺の上に跨がって来て入れて来た時に「ハァ~ン」と可愛い声を出した母
さん。
ゆっくりと前後に動いていた母さんなのに突然「いくいっちゃう」と言う

身体をガクガクさせた母さんでした。
そして「やだもうー」と言った母さんが激しく動き始めると
「気持ちいい気持ちいい」と言い続けた後に
「凄く奥まで来る」「すっごく奥まで来て気持ちいいよ」と言ったように
俺も亀頭を押しつぶされるような感触で気持良かったです。
すると母さんが「奧でいく」「奧でいっちゃうよ」と言ってまた身体をガ
クガクさせました。
俺も気持良かったけど母さんが気持ちよがっていたから必死で我慢しまし
た。
それでも次に母さんが身体を上下に動かして根元をズンズンズンと刺激さ
れながら亀頭に当たる感触が気持ち良過ぎて耐えられずに
「母さんいっちゃうよ」と言ったら
母さんが「いいよいっても」と言った瞬間にいってしまった俺でした。
俺がいっているのに動きが止らない母さんが「私もいく」と言った後に俺
にもたれ掛かって来た母さんが身体をガクガクさせていました。

そんな母さんと一年近くになった今
ほぼ毎日母さんとセックスをしています。
ほぼと言うのは母さんが生理の時はセックスが出来ないからです。
だけど俺はこの一年近く毎日射精はしてます。
生理の時は母さんがフェラしてくれるからです。

そして母さんの男性経験を聞いたら
初体験が俺と同じで高校2年生の夏休みだったそうです。
そこから22才で父さんと職場結婚するまでに10人位の男性とセックス経験
が有り
父さんと離婚した後に既婚者の男性と少し関係をしていた事を教えてくれ
ました。
「父さんと同じ事をしちゃ駄目じゃん」と母さんを叱ったら「ごめんなさ
い二度としません」と言った母さんでした。
それでも俺は母さんの男性経験の興味が湧き
「不倫をしていた人とは気持良かったの?」と聞いたら「うん」と頷いた
母さんに
「もしかして中に出させたりした事が有る?」と聞いたら「うん」と頷い
た母さんでした。
今の俺と同じように母さんが安全日の時だけだったそうですが
「中に出したいって言われたの?母さんが中に出して欲しいと言った
の?」と聞いたら「どっちも」と答えた母さんでした。
俺も思っていた事ですが
母さんは中に欲しいと言うし
中に出された時は愛を感じると言う母さんなんです。

そんな母さんとは
昨晩は2回も中に出したし
今朝も寝起きで母さんに襲われて中に出して終わると
母さんはぐったりしてまだ寝ていて起きて来ません。
今日は母さんもお休みなので一日中母さんとセックスが出来ます。
前回に同じような事をした時に母さんが「おまんこが腫れて痛くなっちゃ
った」と言ったのに
夜になったら俺に寄り添って来て欲しがった母さんでした。
102
2025/05/29 18:00:03 (98ufUDNT)
兄貴の部屋で、母さんはまるで飼い慣らされた犬のように、四つん這いになっていた。
白い背中が緩やかな弧を描き、汗で濡れた髪が首筋に張り付いている。
普段温厚な母の表情は歪み、開かれた口元からは、息苦しそうな、しかしどこか甘い嬌声が漏れ続けていた。

「…はぁ…んっ…ああっ…!」

俺の目は、母の突き出された尻に釘付けになった。その奥で、兄貴の細身の体には似つかわしくないほど太く逞しいペニスが、容赦なく出入りしている。
兄貴は後ろから母の腰を掴み、信じられないほど巧みな腰使いで、母の奥深くを何度も何度もえぐっていた。
その動きは単調なピストン運動ではなく、まるで生き物のようにうねり、捻じれ、母の内部を隅々まで搔き回しているようだ。
引き抜かれるたびに、母の秘部は生々しく開き、再び深く侵入していく様は、見ていて息が詰まるほどだった。
兄貴の表情は、自信に満ち溢れ、どこか誇らしげだ。引き締まった腰の筋肉が、激しい動きに合わせて隆起し、弛緩を繰り返している。
その腰の動きと、母の体内で蠢いている自身のペニスの感触に、兄貴は恍惚とした表情を浮かべている。
母を、一人の女として完全に支配し、快楽を与えているという絶対的な優越感が、その表情からは見て取れた。
その腰使いは、もはや芸術の域に達していると言っても過言ではないだろう。単調なピストン運動ではなく、時に浅く、時に母さんの子宮口を直接抉るかのように深く、
時に回転させるように内壁を擦り上げ、母の内部を隅々まで探り、快感のポイントを的確に攻め立てていく。
引き抜かれるたびに、母さんの秘部は名残惜しそうに後を追い、再びペニスが勢いよく侵入してくると、その度に母さんの背中が大きくしなり、甲高い、しかし決して下品ではない喘ぎ声が部屋に響き渡った。
母の肉体を玩具のように扱いながらも、その反応の一つ一つに兄は無邪気に喜び、それがまた兄自身の興奮を高めているようだった。
母が大きく感じれば感じるほど、兄の腰の動きは激しさを増し、ペニスの熱はさらに母の奥深くへと注ぎ込まれていく。
僕は、その光景から目が離せなかった。母さんの感情も、肉体も、完全に兄貴の腰とペニスによって翻弄されている。
シーツを握りしめる母さんの指先は白く、その力の強さが、彼女が感じている快感の大きさを物語っていた。
その時、兄貴は後ろから挿入したまま、四つん這いの母さんの片方の腕を引き寄せ、無理やり上体を起こさせた。
母さんは苦悶の表情のまま、体を後ろに向けざるを得ない。そして、兄貴はそのままの体勢で、母はんの唇を 奪った。唾液が音を立てて行き交い、二人の熱い吐息が混じり合う。
兄貴の左手は、後ろを向いた母さんの腕をしっかりと掴み、その体勢を支えている。そして、空いた右手は、母さんの白く汗ばんだ胸へと伸びた。
豊かな膨らみを掌で優しく包み込むと、親指と人差し指で、ピンと硬く屹立した乳首をいやらしく、そして執拗にこね始めた。
摘むように、捻るように、時には優しく撫でるように。その指先の動きに合わせて、母さんの体はビクン、ビクンと細かく震え、口からは堪えきれない嬌声が漏れ出す。
俺の目は、母の胸元に釘付けになった。汗でうっすらと濡れた白い肌、そして、兄貴の指先で嬲られる、ピンク色の小さな突起。
その光景を見ていると、幼い頃の記憶が鮮明に蘇ってくる。広い公園の芝生の上で、白いワンピースを着た母さんが、優しい笑顔で俺に話しかけてくれた。
風に揺れる母の髪、温かい眼差し…今の、動物のように喘ぎ、兄に弄ばれている母の姿とは、あまりにもかけ離れていて、俺の胸は複雑な感情で締め付けられた。
純粋な愛情と、目の前の背徳的な光景が混ざり合い、何とも言えない 愛慕と興奮が押し寄せる。
その瞬間、兄貴は一際深く、母の奥底へとペニスをねじ込んだ。
同時に、右手の指先は母の乳首を今まで以上に強く、そして執拗にこねくり回した。

「あぁぁああああーーーーんっっっ!!」

母さんの体全体が、まるで感電したかのように大きく跳ね上がり、硬直した。喉の奥から絞り出すような、今までで一番激しく、そして長い声が部屋中に響き渡った。
それは、紛れもない、魂ごと持っていかれるような強烈な絶頂の声だった。
母さんの体はブルブルと細かく痙攣し続け、兄貴の背中に回された腕が、まるで最後の力を振り絞るかのように、兄貴の体に強く、強くしがみついている。
その指先は、兄の背中に赤い痕を残すほどに食い込んでいたかもしれない。
103
2025/05/23 03:55:27 (PZcOVWn6)
私は主人と、ずっとセックスレスで、
さみしくて、オナニーばかりしてました。
息子にオナニーを見られたことがきっかけで、本当は、一人息子とセックスする運命だったと分かったんです。
知り合いの女性の霊視で、分かったことですが…。
前世で、夫婦だった私たちです。
親子で、セックスする運命だったと、告げられました…。
仕事ばかりで、忙しい主人から、かまってもらえない、欲求不満な私は、いろいろなディルドを購入しては、オマンコを慰めるようになりました。
そして、私のオナニーを、一人息子にみられました。
そのあとで、息子も、私のオナニー思い出して、私とセックスしている妄想で、オナニーしていたそうです。
母親の私を、一人の女として見るようになり、母親の私と、本気でセックスしたいと思うようになったと、初めて親子でセックスした後に、そう言ってくれました。
主人が単身赴任しているので、いつも家には、私たち親子、2人っきりです。
そして、息子から、2人きりの家の中で、毎日セックスしたいと、ずっと迫られて、私は、『パパには絶対秘密にしてね』と約束して、息子に、中出しセックスしてもらっています。
親子だからでしょうか?
あまりにも、私たちは体の相性が良すぎて…。
実の親子で、お互いの性欲を、お互いの体で慰めるようになりました。
母子セックスは、普通のセックスじゃないので、罪悪感がすごいんです。
理性も忘れて、私たちはお互いに、本能のまま、まるで動物が盛っているように、お互いの体を貪り、息子の赤ちゃん妊娠して、泣く泣く妊娠中絶しても、親子で母子交尾の虜になって、妊娠覚悟でセックスに夢中です。
いけないことって分かっているのに、今夜も、息子に抱かれて、3回連続で中出しされています。
一晩中、セックスしたことも。
外が明るくなっても、朝まで夜更かしして、息子に5回も中出しされて、イカされたこともあるんです。
息子と一つ屋根の下で、私たちは朝起きると、目覚ましのフェラチオして、私は息子の精液をいただいてます。
昼間も家の中では、裸になって、暇さえあれば、セックスばかりです。
夜は、息子のために買ったベビードールを着て、息子の妻として、おもてなしする運命です。
息子とセックスに励んでいます。
20年前に、息子を出産して…。
今では、新しい主人になった息子と、夫婦になって…。
絶倫おちんちんの息子と、出会ってしまった運命です。
普通の親子から、淫らなオスとメスになって、もう息子の赤ちゃんを妊娠しても、妊娠しても、母子セックスは絶対にやめられないんです。
104
2024/05/18 11:55:18 (RY/KY3XW)
お久しぶりです。
GWも明けて人出も落ち着いてきたので、先週末はJS5になったばかりの娘と2人でキャンプに出かけてきました。

大自然の開放感に本能が刺激されたのか、キャンプ場についてからの散策で喉奥と膣内に1回ずつ、夜には膣内に4回と、1日の間に6回も娘に劣情を注ぎ込んでしまいました。

開放感がありつつも狭い空間、幼い娘と性欲に支配された父親の2人しかいない状況…恥ずかしながら、理性のタガが完全に外れてしまいました。
人はまばらでしたが、もしかしたら娘の喘ぎ声が他の方に聞かれてしまったかもしれないと思うと、さらに興奮してしまいます。

就寝前のテント内の空気は、今思い返してもすごい状態で、本来は交わることのない父親と幼い娘が、快楽を貪るために何回も濃厚に交わったことで、明らかな淫臭がモワモワと立ちこめていました。

あと、キャンプ中の娘のおしっこは草むらで済ませて、終わったあとは私が舌できれいに舐めていたのですが、娘にはそれがたまらなかったようです。
排泄の汚れを人に処理してもらう…ということに興奮を感じたのでしょうか。

キャンプ中に履いて汗が染み込んだロリパンは、帰る少し前に男子トイレの洗面台に置いたのですが、あっという間になくなっていました。
幼い娘が汚した下着が、他の男性の性欲の対象になっていると思うと最高ですね。大事に使ってほしいものです。
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