近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

平成の前半、夫が残した借金でどうにもならなくなって、その筋の人から息子と一緒に近親相姦を観客に見られるショーに出されました。
写真は写されなかったけど、顔は晒されました。
それから数年間は、あのショーを見たよと誰かから言われるのではないか、息子の心が狂ってしまったのではないかと心配で、私は心の病気になっていました。

４８歳の専業主婦です。
息子は都内の大学に通う20歳。

私はある地方の旅館の仲居を長年しております。
今日はお休みなので私の体験ではないのですが少し書かせて頂きます。

お客様には訳あり？カップルの方もご宿泊されます。
その中で父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟、のカップルのお客様もいら
っしゃいます。

どうして判るかとかと申しますと記帳とお部屋にご案内した時の会話で
「お父さん」「母さん」「兄さん（ちゃん）」「姉さん（ちゃん）」とい
う言葉が出てくるからです。

その中でも多いと思うはお母様と息子さんのカップルです。
ご案内をしたとき上品なご婦人から
「今日は息子との記念日なのでよろしくお願いします」とお心付けを頂い
たことがありました。
お布団は二組並べておりましたが、翌朝片方のお布団だけが乱れていまし
た。

印象的だったのはお母様の還暦祝いにご宿泊されたお母様と息子さん。
お父様は仕事か何かの都合で来れなくなったと仰ってました。

私は「一緒にお風呂にお入りなってお母様の背中を流されたら」と言うと
お二人とも照れた笑いをされてお母さまは「もうーそんな....」
息子さんはずっと笑っておられました。

私は「せっかくの機会のご記念日だし他の方も皆さん仲良くされてお帰り
になりますよ」
「えー？本当」「あらどうしましょ笑」息子さんは照れ笑いされながらお
母様をチラチラ見ていました。

翌朝朝にお部屋に行きますと息子さんはまだご就寝されておりました。
「あなたが言った通りに....」と小声で恥ずかしそうにお母様は俯かれま
した。
「まあ、おめでとうございます。」
「おめでとうだなんて....主人ともないのに....」
お帰りの際のお見送りは身体をピッタリ寄せて腕を組んでお帰りになられ
ました。そんなお姿をお見送りしてたら私も息子が欲しくなりました笑

暑い夜、エアコンけちって半裸で寝てたら、息子に挿入されてた。

ええぇー！！と驚いたし、どうなってるのかとまじ困惑。
何かの間違いならとも思ったけれども、先だけどころかしっかりと入ってしまってるのが分かって、これはもうどうにもならないと思った。
息子も私が目醒めたのに気付いて、止めてさっさと抜いてくれるかとも思ったのですが…。

お互いの視線が合って数秒後、息子のした行動は唇へのキスでした。
まずは驚きの気持ちなんですが、すごくドキドキとしてきた。
でも何だかふわふわとした気分で抵抗する気力が失われていくのです。
これはヤバいと悟りました。
母親が女になるなんて許されないともずっと思ってたのですが…。

身動きがとれなかった…いや、とらなかったのか？
ただ自分から求めることだけはしなかったのは母親としての防御本能かな。

夫には申し訳ない。
抵抗出来なかったし。
ちょっとはしたかな？でも無駄な抵抗。
息子と合意セックスをしたと言っても間違いはないね。
絶対にダメだとわかっていながら、無抵抗のまま中で出されてしまってるし。

私は息子の女になってしまったのか？
どうなんだろう。
気持ち的には、セックスはしたけれど違うんじゃないかと。
時間が経って、すごい罪悪感がしてきたし。
妊娠する可能性も怖い。
何であっさり許してしまったのだろうと反省してる。
でもセックスした記憶は永遠に消えないだろう。
かなり強烈に残ってるし、思い出してばかりいる。

この夏、来年就職を控えた息子と淫らな行為に至ってしまいました。
恥ずかしながら私は中学校の教諭です。夫と22歳の息子と3人家族ですが
夫とは昨年から別居状態です。夫婦の営みも数年前からありませんでした。
そんな中、学校では保護者からのクレーム、家では就職に関してのんびり
している息子の姿にストレスが溜まり精神的に不安定になっていたと思います。
このお盆休みには息子と口論の末、激しく罵声を浴びせるような事態に
なってしまいました。
翌日、息子に謝る事と息子の就職に対する思いを聞こうと夕食のあと
二人でお酒を飲みながら互いの心を開こうと思っていたのですが、
息子は避けに飲まれ酒乱状態になり、あげくのはてに私に襲いかかって
来たのです。その後はご想像の通りです。
最初は抵抗していた私も、息子のモノが激しく体内で動く刺激に自制心
が崩壊し最後は息子に抱きついて声を上げながら果ててしまいました。
その後は罪悪感に悩む日々と思いきやストレスが解消されている自分に
気づきました。息子も同じような事を話してくれました。
お互いにストレスを溜め込んでいた母子が男女の行為に至る事でそれを
解消する事になるとは皮肉です。
でも、続けてはイケナイ行為、でもシタイ気持ちが沸き上がる。
イケナイ母親のつぶやきです。