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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/03/04 08:31:06 (Gk/0Xaoq)
最近ますます父の勃起力がすごいんです。

切っ掛けは半年前、当時付き合っていた彼にサプライズで父に会せたこと
でした。

私は大学に通うため地方で一人暮らしをしていて、卒業後も地方の企業に
勤めていました。

彼はその会社の先輩で、でも「俺はまだ結婚を等分しないつもり。」と言
われ撃沈でした。

その夜は私が父のために取ったホテルに一緒に泊まり、父は何も言わない
で私を抱いてくれました。

母はすでに2年前に亡くなっていて、初めての父との行為でした。

それからは会社を辞めて実家に帰り、父と暮らし始めました。

いまでもですが毎晩毎晩父は私を抱いてくれています。

すでに半年、毎晩だとマンネリになるのですが父はますます私を愛してく
れるのです。

昨日は3月3日、親戚の結婚式があり私も母代わりと言って父と一緒の出
席しました。

終ったあと、「親子だからいいよね。」と言ってホテルの一緒に部屋を取
ってくれていて父はガッツポーズでした。

今晩も近くを父と観光して泊り、明日帰る予定です。

マンネリにならないように私からセックスのことを考えないといけないと
思っています。




731
2023/03/07 02:16:37 (qxEXFXd6)
また出してるの?
部屋に来た妹に言われながら、これ見ろよ、すごいおっぱいだろ?と
横にこさせてオナニーしながら動画を見てました。
妹の手を取ってペニスを握らせるものの、嫌がったので断念。
胸をはだけて吸わせてもらった。
興奮したのでパンティを脱がせようとするとこれもだめ。
妹はママが呼んでたよと言って部屋に戻っていきました。

ママの部屋に行くとデスクで仕事中。
Web会議中ではなさそうだったので近づいてチンポを突き出すと手で
持ってフェラしてくれた。
気持ち良くなってきたところでママは口を離し、デスクに200万円を
置いた。
マンション用意してあるからそこに今日から住んでと。
何でと聞くと妹を妊娠させたら大変だからと。
その代わりママが面倒見てくれるし、家政婦さんもつけるからと。

仕方がないので従うことにした。
分かったというとママはソファに移って足を抱えて開脚してくれた。
パンティは履いていない。
クンニさせてもらうとつゆがあふれてくる。
ペニスを挿入してそのまま中出し。

シャワーを浴びて荷物をまとめると家政婦さんが迎えに来てくれた。
732
2023/03/05 06:06:58 (fxIEAZ3i)
僕は部屋の灯りをつけた。母がかぶっていた布団をすべてとると、母は先ほどまでと違ってクリーム色のパジャマを着て、膝を曲げ体を横にして横たわっていた。僕はベッドのに上がり、母を抱き起した。母は、「本当に後悔しない?」と、目に涙を浮かべ、私を見て言った。化粧をした母の顔は、いつもより美しくてどきっとした。「本当に今日だけと約束できる? 本当にお母さんを嫌いにならないと約束できる? きっと楽しくないわよ。それでも本当に、私としたいの?」 母は既に抱かれる覚悟をしているはずだが、もう100%逃れられないことを改めて確認して納得するため、同じことを何度も聞いているようだった。

僕は、そうした母の問いかけには答えず、母の両肩に手を置いて、諭すように言った。「さあ、始めよう。折角着替えたみたいだけど、脱いでもらうよ。」母は虚ろな表情で目に涙を浮かべながら、視線を落とし、力なく頷いた。僕は母の肩から手を離し、母が着ていたパジャマの上着のボタンを、上から1つずつ順に外していった。僕の胸の鼓動が高まり、今にも心臓が破裂するかと思った。最後のボタンまで開け、両手でパジャマを左右に開いた時、母の胸元が露になった。決して大きいとは言えない乳房を、白のきれいな花柄のレースのブラが包み込んでいた。僕はパジャマの上着を完全に母の体から剥がした。僕は母の閉じた目を見つめ、両手を母の脇腹からブラ越しの胸の膨らみへと滑らせた。一瞬ピクリと母の体が反応した。母の乳房はBカップほどだろうか、正直に言えばブラの上からでは乳房の手ごたえはあまりなかった

 母は涙を流しながら、顔を背けてじっと耐えていた。僕は母の背後に回り、後ろから抱きかかえるように両腕で母の体をまず抱き締め、そしてブラの上から乳房を揉んだ後、ブラの中に手を滑り込ませ、母の乳房に直接触れた。独特の柔らかい感触。若い子のような弾力はないが、円熟味を増した柔らかさ。母の両方の乳首を、僕の両手の親指と人差し指でつまんだ。僕は母の胸を夢中で揉んだ。

そして母に向かって言った、「母さんの胸、見てもいい?」母が言った、「恥ずかしいので、電気を消して。」僕は「嫌だ、母さんの乳首の色をこの目で確かめたい、はっきりと。」と言って、そのままブラのホックを外し、乳房を包んでいたブラを下ろした。母は両手で乳房、特に乳首を隠した。
733
2023/03/06 10:02:05 (rqpkp6vp)
昨日3月5日午後、お昼を済ませてから30分位でした。
「佐和子オマンコするかい」
『いいわよ』
2人でシャワーはいつもこと、父に脱がせてもらい裸になるのもいつのこと、そして抱き上げ浴室に入るのも当たり前になり、父がシャワーをしてくれる
浴槽の淵に座らせ両脚を開かせ、毛のないパイパンのオマンコに吸い付き舐めたり吸ったりされ、それ
だけでもいかされてます。
 父が立ち上がり硬くなったペニスを咥え舐めて
生理中は精液を飲むのもよくあるんです。少なくなれば後ろからとかも迎え入れてあげオマンコの奥に出してもらいます。
 51歳の父にオマンコの奥まで突き上げられまだすごく硬く奥に届いてます。
『お父さんもっと・・・いいーオマンコがしびれそうよ・・オマンコ・・・もっと強くはめて・・・』
「佐和子いいオマンコだ・・ほらもっといくぞ」
すごい激しくて、もう声が出てしまいます。
「佐和子出すぞ」
『奥へ出して・・・抜いちゃいやよ・・あーすごい
出てる』
ドクドクしてオマンコが痺れる快感になり、父の腰に両脚を絡め、両手は背に回し強くしがみつき抜かせないようにしてます。
 オマンコの奥まで入れたペニスが動かず、どの位でしょうか・・・回復して2度目になり、いままで
、3回目は抜いて休みながらですけど、夕方近くまでオマンコをして最高は5回でした。

734
削除依頼
2023/03/03 20:05:04 (p2HU2Ayc)

温泉旅館にて母と一銭超えたものです。
3つある体験の中でこの二つ目が1番ディープかもしれません。



旅行後暫くは何もありませんでした。



しかし、ある日

自分は当時大学生で、東京のアパートに住んでおりました。


母がアパートにやって来た時の事。


「掃除もできないの?!」と怒りのお言葉。



お恥ずかしながら勉学とバイトで、家の事は疎かに。


怒り顔の母を見ながら、少し安堵の気持ちでいた思い出です。



Tシャツ姿の母を見ていると、あの時と同じムラムラする感情が芽生えました。



乳デカ


って


Tシャツから透けるブラジャー。


そのまま強引に引っ張返しました。



音を立てるように露わになる母の胸。


乳首を舐め回すと抵抗もせずおとなしくなりました。相変わらず茶褐色のデカ乳輪は現在です。


暫く乳首を舐め回してやると、すんなり下半身も脱がさせてくれました。


女がパンツを脱がされる時に、少し腰を上げる動作って良いですよね。



その後口でしてくれました。



本当に気持ちいいんですよコレが。

ねっとりっていうか、絡みつく感じで。


舐めてる時に重力で垂れ下がる胸も見てると卑猥なんですよ。

ブルンブルン震えてて。



その後

自分から股を開いてくれたので、そのままin



初めての夜の時もそうだったのですが、母は行為中の声を押し殺すんですよ。

やはり実の息子に対しては存分に解放できないものなのだろうかとも思いました。



そこでふと思い立ちました。

今日、大学の仲間2人に飲みに誘われていたけど母が来る為断っていた事を。


ベッドの上で四つん這いになった母の背中を眺めながらスマホを手に取りました。


LINEで連絡をすると即時返信が来ました。

仲間は飲み屋でまだ飲んでいるとの事。


そして自分は高鳴る鼓動を感じながら仲間2人を自分の部屋に来るように連絡しました。



まだ息遣いの荒い母に仲間がこれから来る事を伝えると、いそいそと服を着始めました。


持って来たバッグの中からカーディガンを出し羽織り、薄ら透けてたブラジャーも見えないようにしたみたいです。



30分くらい経ったでしょうか。
仲間2人が来訪しました。

コンビニの袋に大量に物を買い込んで。


「母さん来てるけど気にしないでな」と言うと少し気不味そうにする仲間と母。


笑顔で「何か作りましょうか!」と場の空気を変える母に2人も遠慮気味に「お気になさらず!」なんて答えている。


そして酒盛りの開始。

床で雑多に飲む大学生3人。
ベッドの上に佇む母。


仲間の1人が「お母さん凄い若いですね~!」なんて言い始め、「俺も思った~!」と続く。

「いえいえ~!笑」なんて笑う母。


そこからが狙いでした。


自分も仲間も酔いがかなり回って来ていた。




「なぁ。うちの母さん、乳デカいだろ。」



心臓の鼓動がアルコールとも相まってとんでもなく早くなった。


「あぁ。ぶっちゃけ大きいな」
「俺も正直思ってた」


計算通りの答えが2人から返ってくる。


母は少し悟ったような何とも言えない笑みを浮かべていた。



「見たいか?」
と仲間に問いかけると、予想以上の反応で食いついてきた。



少し離れて座る母に

「母さん、脱いでよ」

と促す。



無言でカーディガンのボタンを外し始めた。


丁寧に畳んでそっと置いた後、シャツも捲り上げるとブラジャーに包まれた豊満な乳が。

自分は本来なら40越えの女なら弛んでいるであろう腹がくびれて綺麗なのをじっくり見ていた。

背中に手を回し、ブラジャーのホックも外すと仲間2人の唾を飲み込む音が聞こえてきた。


自分の母親が、自分の仲間の前で上半身裸になる異空間な状況。


豊満な乳房にデカい茶褐色の乳輪。
ちなみにだけど、若い頃の乳輪は大きかったが色は肌色に近い薄いものだったらしい。



酒の入った大学生男子の興奮を抑えられるはずがなかった。



しかし自分の思ってもみない事が起こりました。


母は立ち上がり、履いていたスカートのジッパーまで外し始めました。


そしてスカートも脱ぐと、黒のレースの下着1枚に。


もうお分かりでしょうが、母は最後の1枚も脱いで全裸に。

パンツを脱ぐ時にあそこから長い糸を引いていたのを見逃しませんでした。


全裸のままベッドに腰を下ろすと、徐に仲間2人は母に近付いていき、胸を触り始めました。

笑顔のまま無言で2人に貪られる。

そして2人同時に乳首を吸われ舐め回されてると、感じてるのか呼吸が荒くなっていったのが見て取れました。

デカい乳輪は刺激を与えると半分くらいに縮こまる事を知っていた。

あと『コグミ』ってコンビニとかに売ってるグミ知ってますか?


母の乳首は勃つとあれと同じ大きさで同じ感触です。



私はその様子をずっとスマホで動画撮影していました。


スマホを向けられている事に気付くと2人の股間に手をやる。

「こんなになって笑」

私も温泉旅館で言われたセリフです。


そのまま1人のパンツを脱がすと躊躇いもなく口に咥えた。

奴の我慢汁と母の唾液が混ざり合う音。


私も体験しているが、母の口技はとんでもなく気持ちいい。

「で、、出そうです」と言うとすかさず手に変えしごいた。そのまま胸へ射精。

ものの数秒だったと思います。


「キミもね」と母が言うともう1人のも咥えました。

しかし射精し終わった奴も何故か勃起状態のままだったので、AVでよく見る立っている男2人の真ん中で一方は口、一方は手こきの状態に。


自分はスマホを向けながら、たわわに揺れる乳房を見ていた。かけられた精子が滴っているのが妙にエロかった。


そしてもう1人も射精。

口の中に出してしまったらしい。

そのままティッシュに吐き出していました。




ここからの展開を考えていなかったのだが突然「はい!今日の飲み会はここまでね!」
「そして今あったことは忘れてね!」

と母は言い残しバスルームへと向かった。



「わ、悪かったな。変な事に付き合わせて。」

そう私が言うと、2人は惚けた顔でそれを否定していました。

「逆にありがとうな。今日は言われた通り帰るよ!」と母がシャワーを浴びているうちに颯爽と帰っていきました。


自分の部屋には彼らが大量に買い込んできた酒とつまみが残されていた。


シャワーを浴びているうちに帰ることを想定してか、かなりの時間母はバスルームに居た。




そして普通の服装で部屋に戻ってくる母。


一声は

「あれで良かった?」

でした。



自分は興奮と嫉妬心が爆発し、そのまま押し倒しました。


スカートを捲り上げ下着をズラし挿入。

いとも簡単に挿入されました。

尋常じゃないほどの液が溢れ出ていた。


理性などなくし本能のまま犯しました。


そして気が付いたら母は喘ぎ声を押し殺さず卑猥に喘いでおり、普段からは想像もできない声だった。


体位はリードされるがまま騎乗位に。

全く動けない状態で無理矢理ディープキスをされ続ける。


解放されたかと思うと耳元でこう囁かれました。



『母さん、今でも色んな人といっぱいエッチしてるのよ、、』



父とは自分がかなり小さい時に離婚しております。



何故か興奮した。
そして合点がいきました。


母はニヤニヤしながら腰を動かし、胸をブルンブルン振るわせていた。



そのままの状態で話し始める母。

「さっきの子達ともエッチしようと思ってたんだけど、◯◯君←私の名前が凄い顔してたからアレで終わらせたのよ」

「あとたくさんの人としてるって言ったけど、ちゃんと避妊具は付けてしてるからね。」


「そのまま入れさせてあげるのは◯◯君だけなのよ。」

と。


直近でしたSEXは会社の部下とらしい。




そんな話を永遠としていたら窓の外が明るくなっていました。

何回射精したか分からない夜。

母の膣内にどれだけの精子を出してしまったのか。



母は笑っていました。

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