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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/05/16 23:12:10 (FktyOCaI)
私は先日18歳になりました高3の女子です。
私はお父さんとお母さんの3人家族で暮らしています。
私のお父さんは実の父親ではありません。
本当のお父さんは私が幼稚園に行っていた時に仕事中の事故で亡くなりました。
その後お母さんは私が小3の時に再婚して今のお父さんが父親となりました。
私とお父さんは養子縁組がしてあります。
お父さんはお母さんと結婚して以来、私を実の娘のように可愛がってくれ、私を大事に育ててくれました。
そんなお父さんが最近私のお風呂上がりの姿を見て
私に笑いながら「みく、おっぱいが大きくなったなあ。」とかエッチなことを言うんです。
そんな時は私はお父さんが冗談を言っているのだと思い、私も笑ってお父さんに
「お父さんたら、エッチなんだから。」と言っていつも軽く受け流してきました。
それにたまにですが、最近お父さんは、お母さんが出かけていて家にいない時に、
私のお尻に手のひらで軽くタッチしてきて、
「みく、お尻も大きくなってきたなあ。」なんて言って、お尻をさわったりするんです。
そんな時も私はお父さんが冗談でそんなことをしているのだと思い、
お父さんに笑いながら
「お父さんたら、娘のお尻がさわってみたいの?ほんとにエッチなんだから、もう。」と言って
今まで私を実の娘のように育ててくれたお礼を込めて、
お父さんがさわるままに軽くお尻をさわらせてあげ、お父さんの心を満足させてあげたりしていました。
ところがこの間の夜、お母さんが昔からの女の友達と一緒にカラオケに出かけて家にいない時のことでした。
私がたまたま自分の2階の部屋から階下に降りてみると、お父さんが脱衣場にいて、
お父さんが脱衣場で、私がさっきお風呂に入る時に脱いで脱衣かごに入れて置いた私のショーツを手に取り、
鼻に押し当てている姿を見てしまったのです。
お父さんはショーツの匂いを嗅ぎながら、とても興奮しているようで、
大きくなったおちんちんを丸出しにして、おちんちんを激しくしごいていました。
私はお父さんに気付かれたらいけないと思い、すぐに忍び足で自分の部屋に戻りました。
私はお父さんのとても興奮している姿とお父さんの大きくなったおちんちんを初めて見て、
私も興奮して濡れてきてしまい、自分の部屋に戻ると私もクリトリスをいじってしまいました。
そして、お父さんはもしかしたら冗談ではなく、
私とエッチがしたいと思っているのかも知れない、なんて思ってしまいました。
716
2023/05/19 18:08:25 (Sjv7GbNY)
ねえ、ママやってよ。
ソファの隣の息子が手でやってほしいと甘えてきます。
もうずいぶん立派になった息子のおちんちん。
手でしこしここすってあげるのが私は大好き。
つば欲しいという息子の口に唾を入れてあげ、おっぱいちょうだい
という息子に胸を吸わせます、
勢いよく射精してくれるのが大好き。
息子のおちんちんをきれいに拭いてあげ、飛び散った精液をタオルで
拭きとります。
息子にすごいねと精子を見せてあげ、口で吸い取ってしまいます。
いつまでできるのかなと思いながら、楽しんでます。
717
2023/04/07 10:02:32 (YLnNg16V)
私は高校生の一人息子(けいた・仮名)と二人で暮らしています今、三十〇歳の母親です。
私は原宿が好きで、27歳の時に、息子を連れて原宿を歩いているときに
読者モデルとしてスカウトされ、今は主婦モデルをしています。
最近私は息子が私の体を見ているのを感じていました。
私はモデル体型や若さを維持するために、ジムにも通っていますが、
家では毎日リビングでストレッチやヨガをしています。
私がレオタード姿でヨガのポーズをとっていますと、息子が私の体を盗み見ていることに気が付きました。
特に股間を大きく広げるポーズを取ったりしますと、息子が私の股間をじっと見るのを感じるようになりました。
私はそんな息子が可愛くて、息子を少しからかってやろうと思い、息子が私の体を見ているときに、
息子に「ねえ、けいた、お母さんの体がそんなに気になるの?」と言ってしまいました。
すると息子は少しあわてたように私の体から目をそらし「ベ、別に。お母さんはモデルをしているだけあって、
き、綺麗な体しているなあって思って、ちょっと見ていただけだよ。」と言って自分の部屋に行ってしまいました。
私は、けいたも性に目覚める年頃、女の体がどうなっているのか知りたいとか思っているのかしら。
もしそんなことを考えていたとしても、それも男の子として自然なことに思えました。
それから、数日後のことでした。
朝、息子が学校に出かけたあと、洗濯をしようと思い、洗濯カゴから私のショーツを取り出して手にしたとき、
ショーツにおかしな白っぽいシミが付いていることに気が付いたのです。
それはいつもショーツに付いてしまうような私の性器の汚れによるシミではありませんでした。
私は息子が私のショーツにいたずらをしたに違いないと思いました。
そして、私は息子が下着フェチのような人間になったら困ると思い、息子が何を考えているのか心配になり、
息子に何かおかしな兆候はないかと思って、息子の部屋の中を調べてしまいました。
するとクローゼットの奥にアダルトDVDがいくつも隠されてあるのを見つけてしまったんです。
そのDVDの中には母親と息子がセックスをするDVDがあり、私は驚いてしまったのですが、
さらに驚いたのは、そのDVDの中に、息子の頼みで母親が息子の目の前で小便や大便をして見せてあげ、
それを見た息子が興奮し、母と息子でアナルセックスまでしてしまうという破廉恥なDVDがあったのです。
その淫らな内容に私はなんていやらしい話なんだろうと思いながらも興奮してしまい、
息子はどうしてこんなDVDに興味があるんだろう、どこで手に入れたのかしらと思いました。
私はこういうアダルトDVDを売っているお店に入ったことがありませんので分からないのですが、
DVDを売る時に年齢確認などはしないのでしょうか。もししないとしたら、息子は体格が良いので、
私服でマスクをしていれば大学生くらいに見えて買うことができたのかも知れません。
そしてさらに最も驚いてしまいましたのは、そのDVDの中に女子トイレを盗撮したDVDがあったのです。
それは女性が和式トイレで排便している姿ばかりを盗撮したものでパッケージにはうんこ編と書かれてありました。
さすがにそのDVDを見た時には驚きだけではなく、私は不安に駆られてしまいました。
私は私自身がこのようなアダルトサイトを見ているエッチな女ですから、息子が多少エッチなDVDを見ていたと
しても男の子なのですから、許してあげたいと思っているのですが、息子がこのような女子トイレ盗撮という
犯罪になるようなDVDを見ているのかと思うとさすがに心配になってしまったのです。
そして私はそういえば息子が小さい時、息子に少しおかしな性癖があったことを思い出しました。
息子は小さい時私がトイレに入ると息子が一緒に入ろうとしたり、私がトイレに入ると少しドアを開けて覗こうと
したことがあったのです。私が息子に優しく「お母さんがおトイレをするんだから、一緒に入ってきたりしたら
だめでしょ。」とか「お母さんがおトイレするのを覗いたりしちゃあだめでしょ。どうしてそんなことをするの?」
と言うと息子は「だって、ぼく、お母さんがうんちをする所が見たいから…。」と言ったのです。
でも、私が何回か注意をすると、息子は素直に私の言うことを聞く子でしたので、それ以後は息子は(表立っては)
そのようなことをすることはありませんでした。ですから私はそのことは忘れていたんです。
でも、もしかしたら私にはわからなかったのかも知れませんが、息子にはトイレを覗きたいというような性癖が
それ以後もずっとあったのかも知れません。
このような盗撮DVDが売られているということは、需要があるから売られているのだと思いますので、
女には分かりませんが、息子だけではなく男性には女子トイレで女性が放尿や排便をしている所が見たいという願望
があるのでしょうか。この頃ニュースで公務員や教師、警察官までもが女子トイレに侵入し、スマホで盗撮をして
逮捕されたという話を聞きます。そんな分別がありそうな人たちまでもが理性で抑えることができずに女子トイレに
侵入してしまうものなのだと知り、私はまさか息子も同じように女子トイレを覗いてみたくなって女子トイレに
侵入しスマホで盗撮なんてことをしないか心配になってしまいました。
その日息子が学校から帰って来ても、私は息子には何も言い出すことができませんでした。
息子の部屋に無断で入り、勝手にクローゼットの奥まで調べてしまったことに後ろめたさがあったからです。
そしてその日の夜中のことでした。
私は昼間、あの母親が息子に小便や大便をして見せるという破廉恥なDVDを見て興奮したせいか、夜中、
一人ベッドの中で眠っている最中に、とても淫らな夢を見て目覚めました。
夢の中で私は息子に「ねえ、けいた、絶対に女子トイレなんかに侵入したりしちゃあだめよ。そんなことしないって
約束して。約束してくれたら、お母さんがうんちをする所を見せてあげるから。」と言って、
約束をしてくれた息子の前で私が裸になって息子に大便をして見せてあげ、
息子と裸で抱き合う夢だったのです。私は夜中に目が覚めて興奮し、なぜだかとても淫らな気持ちになってしまい、
クリトリスをいじってしまいました。

その後も私は息子にあのDVDを見たことを言い出す勇気を持てないでいます。
息子が女子トイレに侵入したりしないか心配が無いわけではないですが、
たとえトイレの盗撮DVDを持っていてそれを見ていたとしても、
必ずしも現実にトイレに侵入するというような犯罪を犯すわけではないのかも知れません。
だから、息子は犯罪を犯してまでそんなことはしないと信じて、このまま黙っていても良いものでしょうか。
息子が私のショーツを持ち出していることも、この掲示板を見て、男の子にはよくあることだと知りました。
だから、そのようなことをするのも一時的なことで、そのうち飽きるだろうと考え、心配する必要はなく、
このまま何も言わず見過ごしてあげても良いものでしょうか。
息子をどう教育したら良いか迷っています。
718
2023/05/14 14:12:24 (OfJ2QFk7)
私は52歳で25歳になる娘の梨華と2人暮らし。梨華が幼い頃に妻を亡くして、父子家庭で再婚することもなく、仕事と子育てに一生懸命でした。そのためか娘の梨華も目立った反抗期など無く、家事を手伝ってくれていて父娘仲良く暮らしていました。
今年の私の誕生日の日に、梨華が朝から手の込んだ手料理とケーキを作ってくれていて、夕食の後ケーキを食べながらワインで乾杯して、2人で楽しい夜を過ごしていました。
その後私がお風呂に入っている時に、梨華が今日は私が洗ってあげると言って全裸になって入って来ました。私は少し焦りながらも断ることもできず、洗い場の椅子に座って梨華に身を任せていました。梨華とお風呂に入るのは小学生の時以来で、久しぶりに見た梨華の身体はすっかり成長して、亡くなった妻の雰囲気に似てきていました。背中を洗い終えた梨華が前に回ってきて、向かい合わせで洗って貰っていると、梨華は成熟した身体を隠そうともせず洗っていて、私の方が恥ずかしくて視線を逸らしていました。それでも梨華が洗っていると、目の前で揺れるオッパイが視界に飛び込んできていて、ずっと女性と接していなかった私は、娘とはいえ気になってしまい、チラチラ見ているうちに興奮してきて、股間のモノが熱くなってくるのを感じて、手で隠していました。そのうちお腹の辺りを洗っていた梨華が
『お父さん手が邪魔だよ?』
そう言って手をどかそうとするので私は焦りながら
『もう大丈夫だよ。後は自分で洗うから』
『だ~め、今日は梨華が洗ってあげるんだから。ほら手をどけて?』
私は隠した手を掴まれて、誤魔化すように笑いながらの攻防戦をしていたが、私の弱い脇腹を擽られて力が抜けた時に、梨華に手をどけられてしまった。そうなるとすっかり興奮してギンギンに勃起していた肉棒が、梨華の目の前に晒されて、梨華も少し驚いた様子で
『お父さん?……』
真上を向いて反り返った肉棒を見つめる梨華に、私は言い訳する言葉も見つからず。
『お父さん興奮してるの?』
『いや…そのなんて言うか……ごめん……』
今さら隠すこともできずにいると、梨華も勃起した肉棒を直視したまま沈黙が続いて。
『娘に興奮するなんて……お父さん最低だよな……ごめんな……』
『そんなことないよ?……お父さん梨華の為にずっと頑張ってくれて女っけも無かったから……梨華の身体を見てお母さんを思い出しちゃってのかな笑』
私を気遣って二コやかに言ってくれるけど、私の興奮は治まらなくて、固く勃起してしまった肉棒を持て余していた。
『そうだな…梨華もお母さんに似て美人だから……そのうち治まるから気にしなくていいから……』
なんとなくその場をやり過ごして、勃起した肉棒を晒したまま再び梨華が洗い始める。太ももや内股の辺りを洗っていると、刺激されて妙にドキドキしてきて、気にしなくていいとはいえ梨華も気になるようでチラチラ見ていて、爪先まで洗い終えても当然治まる様子もなく、固く勃起したまま真上を向いて反り返っていた。
『治まらないみたいだね……お父さん苦しいんでしょう?』
『そんなことないよ……大丈夫だから……』
『だってこんなに固くなったままヒクヒクしてるよ?』
梨華はそう言いながら肉棒を指先で撫でてきた。
『ちょっ……梨華?……』
『お父さん可哀想なんだもん……梨華でよかったらしてあげたい……』
梨華は肉棒を握ってゆっくり上下に扱きながら、横から私に抱き着くように密着してきて、腕にオッパイを押し付けてきた。
『梨華だめだよそんなこと……親子なんだから……』
私は言葉で拒否しながらも、久しぶりの感触が気持ち良くて梨華の手を拒めずにいて、成長した梨華の身体に興奮してしまっていました。
『ずっと我慢してたんでしょう?今日は梨華のことお母さんだと思って?』
間近で顔を見つめられながら梨華の手で優しく扱かれると、頭ではだめだと分かっていながらも、身体はしっかり反応してしまい、亀頭の先から溢れたガマン汁が梨華の手を汚していく。
『すごい…いっぱい出てきてる……お父さん気持ちいい?』
私は興奮で理性を失いかけていて。
『気持ちいいよ梨華……はぁはぁ……梨華ごめん……今日だけ梨華のこと…… 
『うん……奥さんだと思って?』
梨華は溢れるガマン汁を指で亀頭に塗り付けて扱きながら顔を寄せてきて、そのまま唇を重ねてキスされると、私の理性も崩壊していった。堪らず梨華のオッパイに手を這わせて揉みながら、梨華の口の中に舌を差し込んでいくと、梨華も舌を絡めてきて手の動きが激しくなってくる。
『お父さん立って?』
梨華に言われるまま目の前に立ち上がると、私を見上げる梨華を見つめながら私は期待してしまっていた。梨華の顔が股間に近付き反り返った肉棒にキスすると、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭を咥えて、念入りにしゃぶり始める。私は梨華の顔と唇を見つめながらどんどん興奮してきていて、梨華の口の中で亀頭はパンパンに腫れ上がり、血管が浮き出るほど固く勃起した肉棒がヒクヒクと脈打っている。そのうち梨華が私を見つめたまま、口の中で亀頭を舐めながら唇で扱き始めると、着実に限界に近付いていって、息遣いが荒くなってくる。
『梨華……もう出そうだから…はぁはぁ…』
『いいよ…梨華のお口に出して?』
そう言って梨華の動きが激しくなって私をじっと見上げてくると私も我慢の限界で。
『梨華もう……あぁっイクッ……』
堪らず腰を突き出して梨華の口の中で射精してしまうと、射精を促すように舌で刺激しながら受け止めて、ゆっくり唇を離すとそのままゴクンと飲み込んでしまった。
『梨華……吐き出さないのか?』
『お父さんのだもん…』
私は梨華が愛しくてギュッと抱き締めて。
『こんなことさせてごめんな?』
『梨華がしてあげたかったの……出してくれて嬉しいよ?』
久しぶりの感触に興奮しながらも、今の出来事は無かったことにしようと思い、まだ治まり切らない興奮を抱えて自室に戻りベッドに入った。ゆっくり眠って忘れようと思っていてもなかなか眠れずに、梨華の身体やフェラをしている唇が頭によぎって、久しぶりの感触を思い出して再び勃起してしまい、治まらずに眠れなくて仕方なく自分で慰め始めた。固く反り返った肉棒を扱きながら、頭に浮かぶのは梨華のことばかりで、梨華の身体や唇を思い出しながら夢中で扱いていると、いきなり寝室のドアが開いて梨華が入ってきた。私は慌てて布団で隠し見られたかも知れないとドキドキしながらも平静を装って。
『どうしたんだ?梨華…急に入ってきて』
『お父さんが寂しいかと思って……』
そう言うと梨華は着ていた服を脱ぎ始めて、下着まで脱いで全裸になって近付いてきた。
『梨華……』
『今日は梨華がお父さんの奥さんでしょう?』
梨華はベッドに潜り込んでくると、私に抱き着いてキスしてきて、焦る私を無視するように舌を絡めて、布団の中で固く勃起した肉棒を握ってきた。
『さっき出したのにもう固くなってる……梨華で鎮めて?』
『さっきして貰ったからもう……』
『お口だけでしょう?…梨華が奥さんなんだから最後までして?』
梨華は布団の中に潜り込むと再びフェラしてきて、そのうち舐めながら私の顔の上に跨がってきた。
『お父さん……梨華にもして?』
すぐ目の前に梨華のオマンコがあって、フェラされながら顔に近付いてくると、もう私も我慢できなくなってきて、梨華のお尻を撫でながら引き寄せると、ワレメに舌を這わせていった。梨華は私の舌に反応するように腰を揺らしながら激しくしゃぶっていて、身体を震わせながら布団から出てくると私に抱き着いて。
『お父さん……しよ?』
私も興奮状態で躊躇することなく梨華を仰向けに寝かせると、脚を広げていきり立つ肉棒を生で挿入していった。梨華の中は亡くなった妻よりキツく締まりが良くて、夢中になって腰を振りながら抱き締めてキスしていた。
娘ということも忘れて激しく出し入れさせていると込み上げてきて。
『梨華……イクよ?』
あまりの気持ち良さに思わず中出ししそうになったけど、ヤバいと思って腰を引いて抜こうとすると、梨華に抱き着かれて引き戻されて『お父さん……中でいいよ?』
限界寸前で梨華に耳元で囁かれると再び理性は崩壊して、激しく出し入れさせながら抱き締めてキスすると、そのまま梨華の中で思い切り射精してしまった。私は荒い息遣いの中我に返って。
『ごめん梨華……つい……』
『たぶん大丈夫……梨華の中でイッてくれて嬉しい……』
ギュッと抱き着いてくる梨華が愛しくて抱き締めて、そのまま2人で眠りについた。
翌朝目を覚ますと梨華は既に起きて私を見つめていて、おはようのキスをされると私も抱き締めてキスして。何度もキスしているうちに勃起してきてしまうと、自然にお互い愛撫し合って再び生挿入して、梨華の中にたっぷり中出ししました。
それ以来関係は続いていて、今では夫婦のような生活をしています。

719
2023/05/13 22:41:25 (dLc3FNIC)
うちは父が小さい頃に事故で死んで母子家庭です。母は20歳で僕を産み20代で未亡人に
なりましたが、父の保険や祖父達(会社の社長)の援助もあってお金には困っていません。
そんな母が今年になってパートで働きにいくようになりました。そして先月、母にお見合い
の話が持ち上がりました。相手は母が務めている会社の人らしいのですが母がどうしようかと
僕に相談してきました。何か楽しそうにしている母にいら立ちを覚えているのにお見合いの
話を持ってきた人が僕のために新しいお父さんがいるとか言うので、その場で家を飛び出し
ました。僕はそのまま夜の街で一晩過ごし次の日に不良たちに絡まれてるところを補導され
ました。ただ、保護者に祖父をお願いしてその日も家には帰りませんでした。次の日に
祖父に連れられて行くと知らない男と見合いの話を持ってきた人と母が心配そうに家の前に
いました。それを見た瞬間怒りが爆発して家の前で大暴れしました。母と祖父がその人たちに
今日はお帰り下さいといっているのを聞いた覚えがかすかにあるだけで気が付いたら父の遺影の
前で血だらけのこぶしを握っていました。そんな僕に祖父が「うちに来るか。この家を出ても
いいだぞ」と声を掛けてくれましたが僕は自分の部屋に入ってそのまま閉じこもりました。
そんな僕に母が何か言っていましたが無視をして部屋に鍵をかけると祖父が母に「お見合いするん
だろう、あの子はうちでひきとってもいいから」と言っているのが聞こえました。何時間たったのか
覚えていませんが夜になり、流石にお腹が空いたのでコンビニでもいこうと部屋をでると母が部屋の
前でまっていました。「母どうしてこんなこと、あの人たちはあなたを心配してきてくれたのに」
とか言われて「淫乱女が何いうんだ、邪魔ならじいじのところでもいってやるよ。心配する?
ふざけるな俺の父親は一人だけだ。どうせ俺がいないのをいいことに昨日はこの家であの男と
俺と父さんの思い出の家も全部汚したんだろう、この淫売女」というと俺を行かせまいと抱き着こう
とする母を手でどけると母は廊下に倒れました。「違う。ママはあの人と何ともない。今日はお見合い
の話であの人たちが来ただけで家にも入れてないから違うから」と出ていこうとする僕の足にしがみつ
いて来た母に「証拠もないくせに、どうせ淫売なんだから俺もやってやる」と母をその場で押し倒して
服をむりやりぬがせました。不思議に母は抵抗もしませんでした。そして全裸にして僕が服を脱いで
いる間もその場にじっとしていました。そして母に入れようとした時も童貞なので入り口がわからず
焦っていると母が自分から入り口に導き僕はそのまま母の中に入りました。すると何かわからにですが
落ち着いてきて「本当にあの男と何でもないの?」と聞くと母は「ここに入ってきたのはあなたとパパ
だけ。誰もいないわ」といい母からキスしてきました
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