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乱交体験談告白 RSS icon

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2006/10/31 17:46:22 (FT/9vD46)
今年のゴールデンウィークに、プチSWを初体験した夫婦です。
前回(5月末に投稿)のお相手から誘われて、つい先程までお会いしていて帰宅
したところです。
前回も帰宅後(GW中)に、すぐ投稿したのですが、妻やお相手夫婦から間違い
を指摘されて再投稿させられた経験から、今回は事前にみんなから投稿して
ほしい内容を聞いてきました。
お相手のご夫婦とは、メールなどで連絡のやり取りはありましたが、会うの
は約半年ぶりでしたので、私も妻もドキドキでした。そもそも前回は、お互
い初体験ということと突然だったこともあり挿入まではいかなかったので、
内心今度会ったら最後までだな~と全員思っていました。
この半年、4人の気持ちは同じだったようです。興味も欲望もあるけど、最
後の一線を越えて良いものかと・・
お相手からは、前回直後から誘われていましたが、私が単身赴任中というこ
ともありなかなか都合がつきませんでした。しかしやっと休暇をとることが
できたので、私たちの実家の近くにある温泉でお会いすることになりまし
た。
約半年ぶりに会ったので、最初はお互いぎこちなく、照れくさいのと期待と
で4人とも赤面していたのですが、どちらも子供同伴ということもあって、す
ぐに和むことができました。
食事後、私たちの部屋で子供に合わせたゲームなどをして楽しく過ごしまし
た。
9時過ぎに子供を寝かしに妻たちがいない間、ご主人と私は、今日のプレイ内
容について話し合いました。
事前の打ち合わせでは、雰囲気次第で最後まで・・と決めてあったのです
が、ご主人は「いきなりは恥ずかしいので前回のようにゲームで決めません
か?」と提案してきました。
内容は、ジャンケンをして負けた一人を三人で攻めるのはどうか?と・・・
私やご主人が負けたら悲惨だなと思いつつ妻たちがOKならと了承しまし
た。
しばらくして眠った子供を抱きかかえた妻たちがきたのでゲームの件を伝え
ると抵抗はしたものの、まんざらでもなさそうに2人ともOKしました。
夫婦毎にシャワーを浴びたとき、妻のあそこはすでに・・でした。(完全にそ
の気です)
そしてジャンケンです・・・・
たかがジャンケンに4人の大人は真剣になりました。そして負けたのはご主
人です。
ご主人は、自分の奥さんが負けて、みだれる姿を期待していたそうです。実
は私も妻が負ければ・・と思っていました。
和室とベッドルームの2部屋なのでベッドに寝ていた子供達を和室に移して
から、ご主人が全裸になり、生贄のようにベッドに横たわりました。妻は、
ご主人の完全に立っているあそこをチラチラと何気なく見ながら頬を紅潮さ
せていました。
しかし、誰が何処をど~すればいいのか・・
面倒なので、生贄のパートナーに決めてもらうことにしました。
すると奥さんは、ご主人の体を、頭・胴体・下半身の3つにして、奥さんが
頭、私に胴体、妻は下半身と役割を決めました。
妻は一応「え~なんで~」と言っていましたが、顔は嬉しそうでした。
まずは奥さんにキスをしてもらうことにして、それを見ながら私は妻に触る
ように促すと、ゆっくりと大きくなっているペニスを握ろうとしたとき、ご
主人から「みんなも裸になってもらえませんか」と注文が。それはそ~だと
慌てて3人も裸になりました。半年ぶりの奥さんの綺麗な裸を見て、私も一
揆に硬くなりました。
裸になった3人はベッドの横に並んで、また奥さんのキスから再会。妻も私
をちょっと気にしながらペニスを優しく撫でる感じで触り始めました。私が
「どんな?」と聞くと「すごく硬い」・・「咥えたら」と言うと「ま~
だ!」ですって!!
私はご主人の胴体を触るのに抵抗を覚えていたのですが、両横の妻と奥さん
の素肌が当たることをしばらく楽しんでいました。
すると奥さんから「お腹を触ってあげて」と言われると、妻が私の右手を導
きました。ご主人は筋肉質で腹筋も割れています。なんとなく不思議な気持
ち撫でていると、奥さんが私の左手を、ご主人の乳首へと導きました。(もう
堪忍してくれ~)
奥さんは、唇以外にも耳や首筋にキスしています。妻は左手でペニス、右手
で足を愛撫しながら太もも辺りにキスをはじめました。ご主人もかなり感じ
てきたらしく腹筋の動きが激しくなって、乳首もカチカチです。
ご主人にキスしている奥さんの横から見る姿も、とてもセクシーです。引き
締まって贅肉のないウエスト、張りのあるバスト、そして丸みのあるヒップ
ライン・・本当に子供がいるとは思えなく、二十歳代といっても十分通用し
ます。
ご主人は片手を奥さんのヒップ、もう片方でバストを激しく揉みながら、息
遣い、腹筋の動きも激しさを増しています。
妻の方を見ると、左手でピストン運動をしながら足を大きく開かせて、太も
もの内側を唇で愛撫しています。時折見える妻の舌が妙にいやらしく見えま
した。そして妻の唇は少しずつ「袋」へと近づいていきました。私のペニス
も、すぐいってしまいそうなほど敏感になっています。
私は奥さんに「ご主人の顔に跨ってもらえませんか?」とリクエストしまし
た。
ちょっと躊躇しましたが、ご主人にも促されながら、私にお尻を向けて跨る
とすぐに、ご主人のクンニがはじまりました。奥さんのあそこが、かなり濡
れているのがクンニの音でわかります。引き締まったウエストからヒップへ
のラインは格別!私の目の前にあるお尻はクンニに合わせるように、キュッ
キュッと締まります。
思い出したように妻の方を見ると、ご主人の「袋」を舌の先を激しく動かし
て愛撫していて、「袋」は妻の唾液で光っています。前回は、二組の距離が
離れていたので、こんな妻の姿を間近で見たのは初めてです。嫉妬と興奮が
入り混じった複雑な心境でした。
私は奥さんにリクエストしました・・・
「今度はこちらを向いてもらえませんか」と奥さんに言うと、ゆっくりと向
きを変えてくれました。かたちの良いバスト、久しぶりにみた綺麗な茂
み・・飛びつきたい衝動にかられました。
ご主人が、再びクンニをはじめると、奥さんも腰を少し動かしながら目をつ
ぶりました。
そんな奥さんに見とれていると、私の頬に妻がキスをしてきました。妻の方
を見ると、sexの時にみせる虚ろな目をした顔がありました。私は妻に激しく
キスをして、片手をお尻の方からアソコにまわすと、すごい量の愛液
が・・・私と妻はベッドの横に立ち膝状態でしたので、愛液はすでに太もも
まで伝わっていました。無理もありません・・当日も単身赴任先から途中で
合流してホテルにきたので、8月のお盆に帰省したときにsexしただけなんで
す。
激しくキスした後、「じらさないで、フェラしてあげなよ」というと、小さ
く頷いてペニスの先端をチョロチョロ舐めはじめました。ご主人をじらして
いた訳ではなく、躊躇していたようで、頬へのキスは決心したことを私に知
らせたのでしょう。
フェラは、すぐに激しいものとなり、ペニスは妻の唾液でビショビショとな
っています。
するとご主人が奥さんにキスを求めています。もしやイキそうなのかな?と
思ったとたん、妻に「イキそうです」と苦しそうな声で告げました。妻はペ
ニスから口を離すと同時に、手を使ってピストンをはじめると、すぐに白い
液体が勢いよく噴き出しました。妻はすべて出終わるまで、虚ろな目でペニ
スを見つめていました。
男性独特の匂いがする中、妻に「口で・・」と少し精液のついているペニス
に妻の頭部を誘導しました。すると躊躇することなく舐めています。私が
「どんな」と言うと「あなたと同じ味がした」とあっけらかんと言いまし
た。(俺も早くしたい!)
ご主人のお腹に出ている大量の精液を拭き取る手伝いをしながら奥さんが、
「あなただけよ!満足そうな顔は」と言うと、私たち夫婦も思わず頷いてい
ました。
私もすぐにでも奥さんと・・・と思いましたが、プレイ開始から15分くら
いなので「もう1回ジャンケンしませんか?」と私は提案しました。
そして・・・・

846
2006/10/19 21:21:11 (1TmlT5Kl)
以前から妻と話し合っていた逆ナンプレイをついに先週の土曜日に実行しま
した。場所は不良達が集まる有名なゲーセンで時間は夜9時過ぎ。 車から降
りた妻は一人でゲーセンの中へ…ほどなくして数人の男達に囲まれて出てき
た妻は彼等の車に乗せられて輪姦地獄へと向かいます。おどろいたのは予想
外に彼等の人数が多かった事で、2台に分乗した数はざっと7人…流石の私も
不安を胸に彼等の車の後を必死に付いて行きました。15分程走って辿り着い
たのは学校でした。グランドに乗り入れた彼等の車をやや離れたフェンス越
しに恐る恐る目を凝らして見ると、妻は既に全裸に剥かれボンネットに俯せ
にされバックから犯されていました。男達は無抵抗の妻を1人2人3人と次々に
犯していきます。待ち切れないのかバックから犯されてる妻の口にねじ込み
果てる男もいます。少し離れていたせいで見えなかったんですが、妻の悲鳴
の様な声を聞いた様な気もしました。男達は余程溜まっていたのか2~3回づ
つ妻の中で果て、ようやく輪姦地獄が終わりを告げました。彼等が帰った後
急いで地面に転がされたままの妻を助けに行きました。全身に夥しい量の射
精を浴びアナル迄犯された妻の悲惨な姿を目の当たりにした私は思わず涙が
溢れ出ると同時に後悔をしました。そっと妻にごめんねって声を掛けたんで
すが、そんな私を見て妻は「気持ち良かった…」と言って微笑んでくれまし
た。後から聞いた話しなんですが、車に乗せられて直ぐ全裸に剥かれた妻は
両サイドの男に代わる代わるフェラで抜かされたらしく、私の聞いた妻の悲
惨はアナルを犯された時のものだったそうです。また、妻の身体が戻ったら
挑戦するかも知れません。
847
2006/10/04 01:00:08 (DezI5OaC)
しぶしぶ彼女の居る部屋へ戻ると中年45位のと老人?見た目は60すぎ位の二人がいました。彼女は部屋のスミに小さくなって座ってましたが中年の男が『彼氏も好きだな~彼女の名前は?』僕は『なんで?』中年は『名前くらい良いじゃん。名前教えてくれたら優しくするからさ』僕は『Sですけど』と言うと中年と老人は『Sちゃんか~可愛いね』と言いながら彼女に近ずいていきました。中年が『彼氏は最初は見学だったょね。』僕は早い展開に何も出来ずにいると彼女は二人に抱えられ椅子に座らせられました。彼女の目には涙が。でも二人には関係無いみたいで彼女の服を脱がせ始めました。二人で脱がしてると思ってたのが違ったのです。一人は脱がし、もう一人は手を縛り足もM字に開いて縛り始めてました。僕はビックリし呆気にとられてました。すると中年が『彼氏はコレ見るの初めてか?』僕は思わず『はぃ』中年は『そうか~じゃ彼女も初めてだょな?彼女は逝った事あるのか?』僕は『たぶん』こんな会話をしてる間に彼女はブラとパンツのみで手は椅子の後ろに足はM字開脚に縛られてしまいました。彼女は泣いていましたが僕はもぅ興味津々状態でした。すると老人が彼女のブラを取りチクビを触り始め中年は彼女にキスをし始めました。老人は彼女に『逝った事ないだろ?身体の反応でわかる』と言うと彼女のパンツの上から刺激しました。中年はチクビ老人はアソコを刺激してると彼女が『あっイヤイヤイヤ』とHな声をだし始めたのです。彼女は『イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤダメ~』と言うと老人は手を止め『Sちゃん逝った事ないだろ?』彼女は『…』老人『正直に言わないと』と言うと老人の指がパンツの中に入って直接刺激しはじめると彼女は『あっダメあっダメ』老人が『このまま逝かしてあげょうか』彼女は『ダメ~恐い…あっイヤ…イクッ……』
848
2006/09/27 14:43:05 (dLri.c4.)
ちょっと乱交とは違うが
妻32歳、ちょっとみ水野真紀風味をどうしてもおまえと体験してみたいらし
いと言いくるめて内の会社の二十歳のバイトの活きのいい2名とベットインさ
せてみた、俺はすきまから見てた。嫌がっていた割には最初から息があがり
久々のカチカチペニスとゴム毬のような肉体の洗礼に眼もうつろで絶叫しなが
ら我を忘れていたようだ、天井を向いたものをしゃぶってはハメ、はめては出
し、出してははめ、体中ひくひくさせておなかや背中が精子タンクになって
た、サルに女をあてがうと凄いな、おめーら。
それみて俺も久々にビンビンのシーコシコ、今度は中年男性でもあてがってみ
ようと思う。

849
削除依頼
2006/09/09 05:29:04 (otIFy3Ap)
23歳です。以前~後輩20歳と飲みに行った時の話です。後輩は童貞でしたが淫薬とかに詳しく彼女が出来たら使うとかくだらない話で盛り上がってると僕の携帯に彼女からTelが!僕の彼女は高校から付き合ってる同じ年で付き合って6年です。僕が言うのもなんですが真面目過ぎるほど真面目で男は僕以外経験がない子です。普段のHも鮪状態って感じでした。彼女からのTelは帰宅報告でした。Telを切って…僕は後輩から聞いた薬を試してみたくなりました。後輩に譲ってって頼んでみましたが後輩は入手困難な薬(非売品)だから無理と断られました。僕は諦めきれず交換条件で薬使用時の立ち合いで譲ってと言うと後輩はすんなりOKしました。案外簡単に承諾したので少し「なぜ?」と思いましたが興奮が強すぎて深くは追究しませんでした。すぐに彼女にTelし居酒屋に呼びました。彼女が到着までの間に後輩から薬の使用方法を教わりました。後輩は飲み薬と注射器みたいな物を渡してきました。注射器みたいな物はチクビやクリに当てて薬を注入する物だそうです。なんやかんだで彼女が到着!彼女も後輩とは顔見知りでしたので一緒に飲む事には抵抗ないみたいでした。僕は彼女に薬を飲ませる為にベタですがウコンの錠剤と言いました。彼女は何の疑いもなく嬉しそうに飲みました。後輩からは酒で飲ませるのはNGと聞いてましたがこの状況では仕方ないと思いました。30分位たち帰る事になりました。彼女に変わった様子はなく少しガッカリしてました。後輩との約束もあったので僕の部屋で飲み直す事になったのですが帰宅途中に彼女の足取りがフラフラしていたので体を支えてあげようとすると彼女は拒否しました。変だと思い彼女に触れるとビクっビクっとしたのです。後輩は耳元で「薬きいてますょ」と言ってきました。僕はビックリ!手に触れただけなのにと思いました。すると彼女はその場にしゃがみこんでしまいました。僕はチャンスと思い後輩に「そっち抱えて」と言い後輩も悟ったのか「ハ~ィ」と軽く返事をしました。彼女は二人に抱えられ身体はビクビク顔は真っ赤普段とは完全に違う様子です。20m位歩くと彼女は「ダメ~無理」と言って又しゃがみ込み後輩が「だったら抱っこしますか~」と言いおしっこシーの状態で抱え上げました。彼女はスカートだったのでパンツ丸見え股間丸見え状態…後輩は今とばかりに僕に合図しました。

後輩は彼女をM字開脚の状態にして合図をしてきたのです。僕は注射器みたいな物を彼女のクリ付近に下着の上からくっつけました。彼女が粋なり暴れだしたせいで僕は注射器的な物の薬を注入するボッチを押してしまいました。正確な位置は分からないけどクリ付近には命中しました。後輩は手を離し彼女は地面に横になってしまいました。僕はマズイと思い後輩と一緒に彼女を抱え直して急いで後輩のアパートに向かいました。アパートに到着し彼女をベットに下ろしました。彼女は体をピクピクさせ顔も真っ赤にして僕の顔を見て彼女が「ゴメンね」と謝ってきました。僕は彼女が僕と後輩に迷惑かけたから謝ってるのだと思い「大丈夫だから少し寝な」と言うと彼女「違うの」僕は「なにが?」後輩が僕の耳元で「さっき俺が抱えたとき逝っちゃったんじゃないですか?」それを聞いて僕は彼女にまた「なにが?」と聞き直すと彼女は真っ赤な顔で「身体が変な感じがするの。飲みすぎかな」僕は「どんな感じ?なんで謝ったの?」と聞くと彼女は「なんでもないょ大丈夫だから」と言ってベットから起き上がりました。後輩が「ならテレビでもみて少し休んでから帰った方が良いですょ」と彼女に言い彼女は「ぅん」後輩は僕の耳元で「彼女にHな話題を振って下さい。多分彼女は素直に話ますょ。確実に薬が利いてますから」僕は彼女の身体の事が少し心配でしたが約束なので一応承諾しました。僕は後輩に「お前毎日オナニするだろ?」と粋なり言ってしまいました。彼女はビックリした顔をし真っ赤になりました。後輩は迷いもなく即答「当たり前ですょ。先輩もですょね?」僕は「相手が居るから週三位かな」すると後輩は彼女にも「女の子もオナニするでしょ?」彼女は戸惑いながらも「ぅん」と答えました。後輩は「週何回?逝くの?道具は?」と質問!彼女はうつ向きながら「2回位。逝くょ。使わない」僕はビックリ彼女の口からオナニの事が聞けるなんて!!後輩は「見せてょオナニ」僕はまさか!彼女は何も言わずスカートに手を入れたのです。後輩は彼女に「それじゃ見えないから全裸になってょ」彼女は抵抗しません。言われるがまま全裸になりオナニスタート!
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