少年との体験
※女性の投稿限定

４５歳のおばちゃんですが、 わたしも告ちゃいます(笑)。
パート先のコンビニで、アドレス交換した大学生がいるんです( 〃▽〃)
最近、その大学生、よしきとエッチ楽しんでます (笑)

旦那とのエッチは５～６年前が最後 だった様な気が…？
この連休はも、旦那は鉄道オタクで休みは１人で何処 かに行っちゃうし…！
何処が良いのか、私には分からないけどね(笑)。

暇だったから、よしきとメールでエロ会話楽しんでました！
｢遊びにおいでよ｣と誘われ、すぐに、よしきのワンルームへ…。
よしき、真っ裸で待ってくれました。
キスしながら…裸にされ…ベッドに誘われちゃいます。
仰向けのよしきの上に跨がり６９で貪りあいます。
クリを弄られ…ヒダを舐められ…ゾクゾク感じちゃいます。
きっとヒクヒクと嫌らしいお汁が溢れ出てる秘穴をに舌を差し込み舐めとってくれてるんだろうな♪
「いっちゃうよ～♪」
思わず叫んじゃいました。
側位？上から降ろされると、両足を抱えられて、押し込んできます。
よしきこの体位すきなんです。顔が見れるからって…恥ずいよ。
避妊と思うんだけどね、夢中に成る と、そんな事、すっかり忘れて…。
抜いちゃ ダメ～、抜かないで～♪」 って叫んじゃうのよね。
（もう良いや！）と避妊はせず、ま た、中へ…。

こんなおばちゃんを、凄く良いと抱いてくれる よしきに感謝してます。

わたしゎ、20歳の女子大生ですぅ

弟の同級生の翼くんゎ、中③の男の子！
翼くんが家にお泊りした時、弟は早々と寝ちゃったらしく翼くんゎ、ひとりでゲームしてたみたい。わたしったら、彼氏と別れて欲求不満ひとりＨで慰めてたら、声出しちゃった廊下のほぅで足音がしてドアが静かに開きました。翼くんが覗いてるのがわかり、わたしゎ気付かないふりして翼くんに見せ付けるように、あそこをいじりまわしました
わたしゎいきなり、
「翼くん、隠れて見てないで入ってきなさい」と言うと彼ゎびっくりしたみたい！

翼くんゎおチンチンを膨ませながら部屋に入ってきました。わたしゎ翼くんのジャ―ジを脱がせ全裸にして、ベットに寝かせキスをして乳首を舐めてあげながら、手でおチンチンしごきました。

翼くんのおチンチンは、元彼のモノより大きくて思わずお口に含んじゃいました。

わたしのお口のなかで、さらに大きくなっていっぱい精液を発射しました。とてもおいしく飲み干したよ。

翼くんゎやりたい盛りのお年頃なんで、すぐに復活して大きくなりました。わたしも全裸になり翼くんに舐めてもらいました。
彼は、夢中におっぱいやあそこを舐めてくれるのでわたしゎメッチャ気持ち良くなり、あそこもヌレヌレで入れたくなっちゃった。

翼くんを仰向けに寝かせ、わたしが彼の上に乗り、挿入しました。彼は、初エッチ！
「翼くん気持ちイイ？」
「うん」
「腰を振って突き上げてみて」
「お姉さん、こうですか？」
「そう！そう！すごぉぉい！」

そして、正常位で突いてもらいました。翼くんゎがむしゃらに腰を振って
「あぁ、もうダメェ出します。」
と言い終わらないうちにわたしの中に出しちゃった。

出したばかりなのにわたしの中でおチンチンが膨むのがわかり興奮したよ。翼くんゎ馴れて来たのかだいぶ腰遣いも上手くなり、わたしも何回も、いかされちゃった！

結局、朝までエッチして翼くんゎ正常位で３回、バックで３回、お口で１回、全部で７発射精し、わたしもチョ～満足

隣りに住む毅君（中１）の乳母だった私。毅君の母親が仕事で帰るのがいつ
も７時位なのでそれまで一緒に待っています。父親は、８時過ぎです。　　
乳母だった事は、数年前に教えてありました。今年になり私と主人の間で夜
の営みでちょっともめむしゃくしゃした腹いせに毅君にたまには、おばちゃ
んのオッパイを飲むと聞くといいのと言い、膝にダッコしてきました。それ
以来毅君は、４６歳の垂れパイを毎日のように吸ってくれます。その後私は
主人に隠れ風呂場やトイレでオナニーをしてます。いつの日か毅君が、求め
てきて男にする日を夢見ながら。
　

僕は熟年男ですが、自分の子供が幼稚園に通うよ
うになって、他人様の子供とも接するようになり
ました。それ以来、子供のかわいさに目覚めてし
まいました。今僕は学生に教えていますが、人生
をやり直せるなら保育士か小学校の先生になりた
いです。なお、子供にいたずらはしたことがあり
ません（欲求もないです）。

私は試すように手の甲を軽く押しつけてみました。
すると少年はグッと股間を押しかえして来ました。。
何かお互いの腹をさぐるようなゲーム感覚になっていました。
私は鞄を左手に持ち替え、フリーになった右手で少年の股間を触ってみました。
すると少年はまたグッと股間を押しつけてきました。
もう、ここではっきり確信しました。
彼は私に触って欲しいんじゃないかと。

私はさっきまでとは違った緊張感と興奮を感じていました。
カチカチになった少年の股間を、パンツの上から手のひらで触ってみました。
指先に全神経を集中さながらも、本当に触っていいの？と問いかけるように。

少年は辺りを見回すと、
私の手をとって下着の中に手を入れるように促してきました。
硬くて、暖かくて、すこし湿った感じの感触。
恥ずかしい話ですが、初めて男性器に直接触りました。
しかも夢にまで見た中学生の性器。

少年は私の顔を見みると、「気持ちいい、もっと触って」と言う感じに。
少しトロンとした目で私を見ていました。
もしここが電車でなければ。
誰も気にする必要のない場所ならば。
私が小学生の頃から抱いていた欲求をすべて爆発させたに違いありません。
私は握ったり、撫でたり、睾丸やさらに奥の方まで弄くりました。

電車が駅に到着してしまいました。
私は少年のパンツから手を抜き、電車を降りました。
その時は正直怖かったのです。
少年が追いかけて来て叫んだりとか、こっそり見ていた人に脅されるんじゃないか。
もしかしたら少年には仲間がいて脅迫されるとか。
私は逃げるように早足で改札を出ました。
罪悪感も感じていました。

実際には小説にあるような、大胆なことは出来きません。
たったあれだけの行為でも、かなり心臓に悪い。
あのままずっとやっていれば周囲の人が、いつか不審に思うに違いありません。

次の日から警戒して、電車に乗る時刻や車両を変えました。
でも、冷静になって考えると、あの少年ってなんだったのか。
どうしてあんなこと出来るのか。
常習的にやっていたんだろうか。
そういう痴女に実際に触られてクセになってしまったのか。
未だに謎です。

その日、会社では興奮して仕事になりませんでした。
手にはずっと少年の性器の感触と、尿のような性器臭が残っていました。」

今の私ならそのままどこかに連れ込んで、説教するように
彼の望むことをすべてしてあげたに違いありません。