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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2013/09/18 10:52:06 (ecr8C/FX)
私が高校生だった頃まで父の田舎によく連れて行ってもらってた
おじいちゃんおばあちゃんも元気で、何より自然がいっぱい
夏休み一週間くらい一人で泊りに行くときもあった。居心地
良かったし畑から新鮮な夏野菜をおばあさんと収穫したり
小さいけどきれいな砂浜で泳いだり、夏を満喫するには充分な
環境でした
 近所に住んでる少年Hくんとも仲良くなった。まだ小学6年生
初めて見かけたのが数年前だったからすっかり大きくなってきて
生意気な口もきくようになる。だからそのHくんとよく遊んでいた
泳ぎに行ったり山歩きしたり、宿題見てあげたり、一人っ子の私に
弟が出来た気分でなんとなく可愛がっていた。その子もなついてくれ
お姉ちゃんと呼んでくれていた。夏限定の弟ですね
 そのHくんとHな事をしたのはなんとなく。泳ぎに出かけ帰りの
道に小さな神社があって普段人影は無い。階段を上り小さな神社に
お参りじゃないけどいってみた。中に入るのは何回かあって知ってる
結構涼しい環境でバスタオルを敷いて寝転んで体を休めた。Hくんも
隣で寝転んでる。私は水着に水シャワーだけ浴びてワンピースだけ着て
Hくんも同じ海パンとTシャツ。セミの声がワーワー耳元に届き
目をつぶると何か異世界に迷い込んだ気分だった。隣のHくんの手を
握り胸に押し当てる。どうしてそうしたのか?気の迷いだったとしか
言いようが無いですね。
 オッパイ見たい?ってたずねるとゴクリと唾を飲み込んで頭が激しく
上下する。本当に可愛らしかった。だから手を取ってワンピースの中に
入れさせ水着に中にもしのばせ直に触らせた。乳首にあたった感触が
なんか変な気分だった。ワンピースを脱ぎ、水着を肩から抜き取るように
胸をあらわにした。じっと見つめられると恥ずかしいけど興奮してきた
そのまま横になってHくんを導いてオッパイを吸わせる。時々痛いけど
気持ちがよかったから続けさせた。むしゃぶりつくって表現がぴったり
 下も見たい?って聞いてみるともちろんYES。そのまま水着を脱ぎ去り
全裸状態で再び横たわる。どうしていいのか分らないHくんは見つめるだけ
手を握ってあそこを触らせた。もう濡れていたと思う。足を開き触らせる
一度触るとあとは勝手に触りまくる。痛いときがあるけど平気。処女では
なかったからぎこちない触り方でも我慢はできる。それ以上に興奮を覚えた
大きく足を開き全部見せる。見られてると思うと変になる
Hくんの服も脱がしお互いに裸のまま重なった。私の方が少し背が高い
Hくんのおちんちんが以外と大きかった。半分だけ皮が被ってるのを
優しく剥いてあげるときれいな亀頭が見える。少し匂いがするけど
かまわず口に含んであげた。フェラするのは得意じゃないけど子供相手なら
充分だったのかすぐに口の中に出された。カバンからティッシュを出して吐き出し
どうだったと感想をきく。気持ち良かったとHくん、自慰はしてるようだ
 さて本番いきますかと足を開きHくんを股の間に導き入れさせる。上手く
入らないようだったから手であてがってやり、そこ突いてと言うとスルッと
入ってきた。動こうとするHくんを少しジッとしててとお願い
どう、お姉さんの中は?気持ちがいいと即答。出そうになったら言いなさい
そう言って動き出すHくん必死な顔で腰を振りすぐに出ると言った
腰を引いてHくんを押し出すように腕を伸ばすとするっと抜けた
と同時に白い精液がほとばしる。足や陰毛にかかったけどよかった
中で出されないでと。どうだった?と感想を求めると抱きついてきた
あーお猿さん状態だなあ、キスをしてあげた。初めてのキスより先に
童貞を捨てたHくん、その後2回もやってまだ足りないの?凄い性欲・・
 帰るまでの数日毎日求めてきたからさせてあげた。コンドームを買って
着けてからは安心してやらせてあげられる。子供のおちんちんでも充分楽しめ
気持ちがよかった。回数が凄いのと母性本能くすぐられてカワイイのと半分
帰るとき見送りに着てくれたけど悲しそうな顔してたのが印象的で
最後に見た顔でもあった。以来田舎には行っていない。大学生になったし
新しい彼氏も出来た。でも夏になると思い出すHくんどうしてるかな
同じ年頃の子供を持つ様になって思う遠い昔の思い出
Hくんと息子がかさなって見えていけない事を考え妄想してます
866
2013/09/02 07:05:05 (KHD9.2BX)
私の息子はとても逞しいペニスの持ち主。
子供の頃、学校でからかわれてしょんぼりしていたのを
励まそうと褒めてあげたのが始まり。
私をいかせるようになって自信を付けた息子。
私も息子のペニスが大好きに。
いつもいつも息子の固く太く反り返るペニスを舐める
のを楽しみにしています。
学校から帰ってきたばかりの蒸れたペニスを頬張る
のが最近は一番興奮します。
私に興奮してペニスを勃起させてくれる息子が愛しい
です。
いつまで夢中でいてくれるのか不安ですが、今は
逞しい息子のペニスを味わいつくしたいです。
867

叔母のおもちゃ

投稿者:ひでぼう ◆8ADwnIH5Us
削除依頼
2013/09/08 09:43:52 (Ks90HJgv)
俺がこれがちょっとおかしい事だと思い始めたのは
10歳位の事でした。

小さい頃から親の都合で、よく叔母に預けられていたのですが、
叔母は俺の面倒を良く見てくれていました。
叔母と一緒にお風呂に入るのは当たり前になっていて、
体の隅々まで洗ってもらいました。
特にチンチンはとても丁寧に。
「チンチンちゃんと洗いましょうねひでくん」
何時からそうされていたのか覚えていないのですが
小学校入学時には簡単に亀頭が露出出来る様になってました。
上級生と連れションしてビックリされた事があった。
「ひで、お前大人のチンチンみたいにむけてる~」
なんて、感じで5年生が言っていた。
それもそのはず、いつも叔母はきっちり亀頭を露出させ
丁寧に洗ってくれていたからだ。
「ひでくんチンチンきれいに洗うと気持良い?」
くすぐったい様な、おしっこが出そうな感じに
確かに俺は身体をビク付かせ洗いに堪えていた。
「おばさんなんでチンチン洗うとピンピンになっちゃうの?」
って聞いた事が有った。
「男の子はこれが当たり前なの、元気な証拠よ」
それ以来当たり前の事なんだと思って月日が流れ
俺は10歳になった。
相変わらず叔母と一緒にお風呂に入って、当たり前のように
チンチンを洗ってもらっていた。
この頃にはお風呂に入る前から、チンチンが
ビンビンに勃起して洗ってもらうのが楽しみに。
叔母は相変わらず丁寧に洗ってくれたが、この頃から
少し様子が変わり始めた。
「ひでくんは女の子のココ、見た事ある?」
「ココって?」
「ココよ!おまんこ!」
「おしっこでで来るただの割れ目でしょ」
「そう、おしっこも出るけどもっと別な役割もあるの」
「ふ~ん。で、どんな役割?」
「あかちゃんは、ココから出て来るんだよ」
叔母は黒々した陰毛をかき分けるようにして
おまんこを開いて見せてくれた。
「ココの穴から赤ちゃん生まれるのよ」
「こんなとこから?」
「そうよ、すごいでしょ。びっくりした?」
近づきまじまじと覗きこむ俺は、興味本位で
思わず指を突き立ててしまった。
指先に伝わる熱い肉の感触に、思わず手を引っ込める。
「ご、ごめんなさい指入っちゃった、痛くなかった?」
「大丈夫よ、元々そこは指位入るの!ううんもっと
大きな物だって大丈夫になってるの!」
「大きな物って?」
「・・・そうね~、もう良いかしら」
叔母は小声で呟くとお風呂の淵に足を開いて座った。
「ひでくんココにチンチン入れて見ようか?」
「えっ、おまんこにチンチン入れちゃうの?」
「大丈夫よ!早くこっちにおいで。そう!そこ!
そのまま腰をグイッと押し付けて、ほ~ら簡単でしょ」
「おばさん、チンチン暖かいよっ!なんか気持イイ」
「そう?じゃ、そのまま何度も出し入れして!」
ぎこちない腰の動きに、10センチ有るかないかの
チンチンは何度も抜けてしまった。
その都度叔母は手を添えて導いた。
「あっ、おばさんおれ・・・おしっこでそう」
急いで離れチンチンをみると、ビクンビクンと
何かを出そうとしている動きだが、何も出て来る事は
なかった。
叔母は性教育の一環としてとか、なんとか言って正当化
でも、恥ずかしいから言わないでと口止めされた。

でも10歳の俺が黙っている事など到底無理な事で、
友達と遊んでいる時、自慢げに話してしまった。
もちろんチンチンをおまんこに入れた事以外の事だったが
おまんこの作りとか、役割など見たままに話した。
叔母とお風呂に入った事はないものの、5人居た中で
10歳で母親とお風呂に入っている奴は、殆どの奴
だったが、チンチンは自分で洗うし、洗ってもらうなんて
変だと言う。
当たり前の事だと思っていた俺は、かなり恥ずかしかった。

この事を叔母に言うと、意外な答えが返って来た。
「あ、どこまで言っちゃった?」
「おまんこにチンチン入れた事の他は全部言った」
「じゃあ、今度からは一人でお風呂に入る?」
「・・・」
「やっぱり一緒に入りたいんだ~」
「・・うん」
「じゃあ、一緒に入ってあげるから今度からはおばさん
の事も洗ってね、おまんことか、おっぱいとか、ね!」
「うん、わかった!」
「あら~、ひでくんたら、チンチン大きくしちゃって
お風呂まで待てないのかな~」
ピンピンに勃起したチンチンを弄りながら半ズボンの
横から引っ張り出すと、チュっとキスして
「お風呂までお預けよ」

868
2013/09/15 09:06:08 (alcFaBH.)
私はもうすぐ40才になるオバサンです。
そんな私が、まさかレイプされるなんて…。
昨日……。 着替えているところを……。子供の頃から知っているS君に……。
下着姿の私は、押し倒されました。
突然の事で私は絶叫してしまいました。
「どうしてこんな酷い事するの?こんなオバサン襲ってもしょうがないでしょ」
するとS君は
「自分じゃ判らないけど、あんたすごい魅力的なんだよ。」
そう言うと、S君に マングリ状態にされました。
「やめて。それだけは」
でも、S君は聞き入れくれませんでした。
S君のオチンチンが、私のマンコに挿入して来ました。
そして、そのまま中に出されてしまいました。
「これであんたは俺のモノだ」
「どうせ久しぶりなんだろ。これからもたっぷり入れてやるから、もう一人子供作っちまえよ」
そう言って私の姿を写メに納めました。 私は、全裸のまましばらく呆然としていました。


869
2013/08/18 10:04:33 (YfceDZAe)
もう15年以上も前になりますが、今でも、鮮明に覚えています。
俺が12才の時、母が入院した時の話です。
年が9つ離れた妹もいるので
その時、叔母(母の妹)が、家の世話に来てくれてたんです。

3日ほど経って、父も病院へ行って留守だった夜、
妹と風呂に入ってると、いきなり叔母が入ってきたんです。
たまに母とも入ってたけど、多分まったく性には目覚めてなかったとおもうんですけど、
叔母の裸を見て、初めてドキドキしました。
叔母が体を流し、湯船に入ってくる瞬間、叔母の黒光りしたあそこが
湯船に浸かっている俺の目の前に来た時の事、異様に黒く、
少し開いたビラビラの揺れ方も鮮明に思い出せます。
妹を洗ってあげると言って、湯船の中で抱きかかえて立ち上がるので、
叔母のあそこが顔前に広がり、湯船から出る時にはお尻が顔前に広がり圧倒されました。
断ってもう出ると言ってるのに、あんまりしつこいので俺も背中を洗ってもらい、
もう一度湯船に浸かりました。
叔母が体を洗ってもう一度入ってくる時、詳細は忘れたんですけど、
恥ずかしくて全然叔母の方を見てなかったんですけど、妹が何かしたとおもうんですけど、
妹を抱きかかえながら湯船に入ってくる叔母の方を見てしまったんです。
そこには、1回目と同じように叔母のあそこが目の前にありました。
やっぱり、異様に黒く、大人の性器がありました。

そのあと、母とも風呂に入らなくなり、母も黒かったのかはわからないですけど、
この衝撃は俺にとっては忘れられない出来事で、
今は、黒いあそこの方が興奮します。

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