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少年との体験 RSS icon
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2025/01/29 20:48:18 (ThxUEbza)
中1の終わりくらいだと思う
野球部の練習はボールは使わず、主に走ることと筋トレの時期だった

部活が終わり30分徒歩で帰宅するのにアップダウンの道を重い足取りで家路に着くのが修行のようだった

同じ方向に帰る仲間も多くはない、同じ部活では自分が一番遠かったかもしれない

学生ではなく、女子バスケの顧問の23〜24歳の下川先生(仮名)は赤い軽自動車で通勤し、自分の家のチョイ先に住んでいるらしいことは分かっていた。

下川先生はフランクな性格で、学内ですれ違う時も笑顔で挨拶を返すし、話しかけてくる事もあったので田舎臭い顔立ちだが好印象の先生だ

そんなある日雨の中、部活終わりにトボトボ帰宅していると、車がノロノロ並走しているので見ると、下川先生の赤い車だった

「◯◯くん送ってくよ、乗りな」
※ ◯◯は自分の名前

同じ方向で、助かった
『ありがとうございますっ』

「良いのよ、◯◯くん 家の方向一緒なんだよ、知ってた?」

『何となく、先生の車を家の近くで見かけるから』

「◯◯くんモテるよね」

『はあ?モテないです』

「女子バスケの子とか言ってるよ」

『冗談ですよ、体育館とグランド離れてるし』

など、いきなり恋愛ネタをぶっ込んで車内の雰囲気はいい感じになった

"やっぱ、下川先生は若いから話しが合うなぁ"
"下川先生ともっと話したいなぁ"

こんな印象が強くなったのは間違い無い

「◯◯くんウチ来る?」

『はぁ?』

「ケーキがあるけど、食べきれなくてさ」
「丸であんのよケーキ、一人だから殆ど食べてないのよ」

疲れて、雨にうたれた冷えた体に糖質というのは最大限のご褒美で想像するだけでたまらず

『あっ食べたい』

「分かったよ」

先生の家に着くと、タオルと上下スエットを玄関先に持ってきて、

「制服ズブ濡れじゃん、コレに着替えて上がって」

「てか、シャワーして着替えたらいいじゃん」

先生の家を汚したら悪いと思い、シャワーで汗と汚れを流してスエットに着替えた

ほどなくして、紅茶とケーキを食べながら先生との会話が続く

先生は前屈みになると生乳が見えそうなザックリしたTシャツとホットパンツで体育座りの様な体制だが、ガラステーブルなのでホットパンツの股の脇からピンクのパンティが少しはみ出ているのがモロ分かりだった

先生が話しに夢中になってる間、カラダ中を舐め回すように見ていて、チンコはギンギンになっていた

「◯◯くん、どこ見てんの?胸とかお股とかジロジロ見てないぃ?」

言い訳するのも男らしくないので
『ボク先生の事が好きです、だから話を聞きながら、カラダを見てました』

その言葉をキッカケに先生の雰囲気が変わった

「そうなの、ゴメンね ◯◯くん興味がある年頃だもんね」

「先生のカラダ見ていいよ」

というと、ピッタリと横に座り手を握ってきた
ボクは先生の腰に手を回しカラダを引き寄せ先生の首元に顔を近づけると

石鹸の甘い香りがして、堪らなくなり

『先生、触ってもいいですか?』

先生は目を閉じたまま頷いた
ボクは先生の顔や耳、首に触れ腕や手を触りTシャツの上から胸に触れた

案の定、ノーブラだったので
初めて生乳を揉みしだくことに大興奮して感触を手に焼き付けるように集中した

先生は目をつぶって、何にも言わず触らせてくれている事をいい事にホットパンツの脇から指をスライドさせて、生マンコに触れた

ホットパンツもパンティも湿っていたが、生マンコはグチャグチャに濡れていて、クリ豆に指が触れると、先生のカラダがビクッとなり

凄い力で抱きしめられたかと思うと、ベットに押し倒されて、凄い勢いでベロチューしてきた

あっという間に全裸にされると、先生はボクの全身を舐め回し始めた

「◯◯くんは男の匂いがするわぁ」

ボクの脚を持ち上げて、玉袋や肛門を時間をかけて舐めまわし

「我慢汁が凄く出てるよぉ」

舌先で我慢汁を掬い取り
「もっと、我慢汁出させてあげるねぇ」

先生のマンコをボクの顔を前に突き出すと
「舐めてみて」

ボクは必死に先生のマンコを舐め回す
顔中がマンコ汁になるぐらい大量の汁が溢れていた

クリ豆を集中的に舐め回すと
先生はボクのチンコを舐め回すのをやめて

「あっ あぁぁんっ いいっ そこっ」
「そこっ あっ あぁぁっ あぁぁぁぁ〜〜っ 」

凄い大きな声を上げた
『先生、大丈夫?』

顔を近づけると、また激しいベロチューをしてボクの顔にネットリ付いているマンコ汁を拭き取るように舐め回した

先生はボクのチンコを握ると、上になってマンコに入れた

マンコの中は温かくて、プニョプニョ感が気持ちよく、奥に進むにつれて

「あぁーーっ ぁぁん ぁぁ〜っ」

先生も気持ち良さそうな声をだす
奥までチンコがおさまると

先生は腰をグラントさせてチンコを出し入れし始めた、亀頭の上の部分がマンコの天井に擦れてオナニーとは次元の違う気持ち良さだ

『先生、出そう 精子がでる』

先生は慌ててチンコを抜いて、チンコを口に含み手でしごくとあっという間に果てた

「たくさん出たよぉ」

あっという間に時間は過ぎて、慌ててシャワーをして帰宅したが

その日以降、先生の家に通うようになった

先生に彼氏ができても、関係は続いた

要望が多ければ、続きを投稿します
1
2025/01/26 09:48:33 (KI4YZiAV)
あの日の出来事以来、彼は私に直飲みを度々要求するようになりましたが、私もこのプレイがとてもドキドキするし、そのあとの「ご褒美」ももう痛みもなくなって楽しみだったので、毎週やっていました。場所は、女子ソフトテニスの部活室。日曜日は誰もこの部屋に来ないので、有効に使っていました。あるとき、突然彼が、「今日は女の子の友達を連れてきてほしい」というので、仕方ないなぁと思いながら前に集まった3人のうち、一番ブスの友達を連れて行くことにしました。私たちが部活室に遅れて行ったら、彼は女子ロッカーの中を物色して長椅子の上で、汗臭いテニスウエアやアンスコに顔を埋めてシコシコやっていました。2人でロッカーの陰から隠れてみていると、彼は大きなバナナをウエアに擦り付けてアンスコの匂いを嗅ぎながら大爆発。う~っという雄叫びを上げて果てました。爆発の時のジュ―っという音が聞こえました。私はもう心臓がドキドキしてしまいましたが、同じ様子を見ていたブスの彼女は、もっこり肉付きの良いオマタをショーツの上から手を当てて自分でこすっていました。いつのまにか私たちの様子を彼が見ていたようで、「君たちに見られちゃった、誰にも言わないで」とうつむいて恥ずかしそうに。そして、またふたりのおしっこを飲ませて欲しいと哀願、断れない可愛さ。二人とも「いいよ」と言って、ショーツを下げ彼の顔を二人で跨ぎ、同時にシャーっと大噴出。寒い日だったこともあって、二人ともおしっこがなかなか終わらない。そして、2人ともおしっこ終わったあとピンクのひだから透明のねばねばした液がたらーっと彼の顔に。暖かいおしっこから湯気が上がり、部室の中はおしっこの匂いで充満。彼は、恍惚の表情でしたが、彼の真ん中のバナナはみるみるうちに復活して、大きく反り返りました。先っちょから、光る液が・・・。友達は「我慢できない、欲しい!、嵌めて」というので、二人で長椅子に仰向けになり、代わる代わる彼の反り返ったバナナを挿してもらいました。そのとき、ブスの彼女は「お腹痛い。おしっこしたい」というので、彼氏が太いバナナを一気に引き抜き、もう一度彼女が彼氏の顔を跨いでおしっこしようとした瞬間、彼の顔に女の子の日の血がしたたり落ちました。彼はその血を嬉しそうに飲み干しましたのでちょっと嫉妬しました。そして、再び彼は私たちを長椅子に寝かせて交互に太くて固いバナナを挿し込み腰を振る、大きな声を押さえながら私は自分のお尻の穴をギューッと締めると、彼は私の中で「う~っ、締まるぅ~」と大きな雄叫びを上げて私の中で果てました。「どっちがよかった?」と私は彼の耳元で彼女に聞こえないように囁きました。隣のブスの友達の顔を横目で見ながら、勝ったと思いました。彼女は女の子の日の血を彼に掛けてしまったことを恥じて、「ごめんね」と言いながら先に帰ってしまいました。私は彼に「あのこは、本当はアナルセックスが趣味なんだよ、また連れて来るからやってやってね」と言ったら彼は満更でもない顔。変態!と心の中で思いながら、他の学校のテニスの部活を見ると、あそこが濡れてしまいます。
2

私のおしっこ見て

投稿者:みかこ ◆gRxrPSWRcU
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2025/01/24 13:55:20 (KhePsQXh)
私が田舎のにいた時のことです。海岸近くの市営空きアパートで、近くの男の子におしっこするところを見てもらっていました。その男の子はとってもカッコいいのですが、かなりエッチで私のあそこを見たいと度々要求。おしっこするところをみられるのは恥ずかしいけど興奮するし、その男の子も独占できるので度々秘密基地の隠れ家に行きました。彼は顔を赤くして、興奮しているのが分かりました。あるとき、友達の女の子が3人加わり、秘密基地で男の子の前で一斉におしっこすることになりました。そのとき、男の子は大興奮、順番に私たちのあそこを舐めてくれました。気持ちよすぎて私の頭に衝撃が走りました。そして、大きなものを私たちの前で見せて、皮を剥き手でシコシコし始めました。間もなく男の子は、床の上に仰向けになり、全員顏に跨いでおしっこを掛けてほしいと言い出しました。みんな恥ずかしいなぁと言いながら、シャーっと彼の顔の上でおっしこして瞬間、男の子のちんちんからドロドロした液体が部屋中に飛び散りました。3人の女の子はキャーッと言って帰ってしまいましたが、私は好きな彼の要求でその場に残り、大きな一物を舐めることにしました。そうしたら、少し柔らかくなった一物がまた固くなり、その一物を私の真ん中に押し込んで来ました。痛みや出血はなく、とても気持ちいい!中が引きのばされ、かき回される感じで、最後に熱いドロドロが勢いよく私の奥に発射されました。もう、気持ちよすぎて、大きな声を出して喘いでしまいました。あれから10年以上たちましたが、私は今でも男におしっこしているところを見られたり、呑んでもらうのが好きです。
3
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2025/01/12 01:01:32 (8I5gt2TY)
兄の子供、小5の甥のアナルを頂きました。

共働きで家に誰もいないことが多く、またそんなに離れてもいないので放課後に預かることがたびたびありました。
私は在宅で仕事なのでずっと家にいるんですが、隠しておいた男の娘モノのエロ漫画をこっそり読んでいたところをたまたま発見。以来体にいたずらするようになり、お互いにイかせ合うようになりました。

手や口でするだけでしたが冬休みになってより長い時間一緒にいられるようになり、もう行くしかないなと思い最後まですることを決意。
服を全部脱がせて四つん這いにさせ、後ろから彼お気に入りのアナル舐めをたっぷりとしてあげます。
気持ちいいときはちゃんと声を出すんだよ、と教え込んだので、変声期前の女の子のようなあんっ、あんっといういい声を出してくれます。聞いているだけでガチガチに勃起しますね。
ひとしきり満足したら仰向けにさせ、ローションをたっぷりとつけた指で慣らしていきます。
最初は中指でじっくりと、慣れてきたら人差し指も入れてさらに拡げるように。指に吸い付いてくるピンク色の綺麗なアナルがたまらないです。
指二本がスムーズに出し入れできるようになったところで、いつもはアナルをいじり続けながら手コキかフェラでイかせて終わりなんですが…
今日はしてみよっか、と言っていよいよ挿入へ。
4
2024/12/22 15:20:54 (eJE708/3)
あれは、本社で定年を迎える前の赴任地でのと、近所の鍵っ子の少年を夫婦の営みに参加させたことがありました。
最初彼は小学6年生、道端に捨てられてた、懐かしい古いエロ本を見てたから、家に誘って妻の裸を見せたんです。
当時妻は閉経間もない53歳でしたが、絶え間なく続いてる夫婦の営みのおかげで、若々しい身体をしてました。
妻のオマンコ見てズボンの目が膨らんでたから、彼を裸にして、仮性包茎を剥き上げ、亀頭責めしてあげました。
オナニーもしたことない小6少年、ハアハア状態、竿を扱くと腰が引け、やがてダラダラと射精しました。
そうやって、少年に性の快楽を覚えさせ、指にコンドーム被せてアナル拡張、アナルから前立腺を責められて泣きそうな会で快感い耐え、精液を垂れ流す少年、たまりません。

そして、妻とセックスさせ、その後、少年のアナルを犯します。
そんな生活が4年続きました。
小中学生の身体は、細くて、しなやかで、男なのにエロティックです。
顔は幼くて、体毛も薄く、そして、二度や三度の射精では治まらない勃起が射精地獄を生むのです。
少年の精液は次々と湧き出て、多感な少年は中年夫婦との変態セックスに顔を赤らめながらも夢中になります。
妻の熟したオマンコに、少年はペニスを突き立てながらしがみつきます。

そして、好奇心の強い少年は大人のペニスに興味津々です。
アナルを犯されながら扱かれ、精液を撒き散らせながら泣き悶えます。
妻を正常位で犯す少年のアナルを犯す私、少年のアナルはキツキツで、アナルの快楽を覚えた少年は前立腺の快感い囚われて生きます。
そんな少年には、新たに尿道の快楽を仕込みました。
使ったのは尿道ブジー、メタルピックNo.3です。

これは、ポコポコとした数珠の様な玉状段差が長く続く金属製の尿道ブジーです。
最大直径は7mmなので、初心者でもゆっくりなら挿入可能です。
挿入部分は長さが15cmもあるので、ゆっくり抜き差しすると狂います。
尿道でポコポコ形状を楽しみながら、やがて射精してしまいます。
「ほうら、おしっこの穴をホジホジしてあげるね。」
「うあああああ・・・うああああ」
驚いていた少年も、やがてボコボコ刺激にハアハア、ペニスを握りながらやると、内側からの刺激に精液ダラダラ、
「おしっこの穴を苛められて射精するなんて、変態だね。」
と言われて頬を染めます。

少年の営み参加は、熟年夫婦の営みを深めます。
私が妻を犯す少年のアナルを掘ると、妻のオマンコに何度も精液を注ぎ込みます。
「ああ~~若い精子で孕んじゃう~~」
なんて、堪らないですよ。
少年は、アナルを掘られ続けて、トコロテン射精後が止まらなくなります。
失神するまで射精し続けます。
メスイキする少年、凄かったですね。

少年が中学を卒業すると同時に、私たちは本社に転勤しました。
「おじさん、おばさん、さよなら・・・」
半泣きの少年の頭を撫でて、
「おじさんたち、君を忘れないよ。これからは、女の子と普通のセックスするんだよ。ちゃんと避妊してね。それじゃ、おじさんたち行くね。元気でね。さよなら・・・」
手を振る少年に振り返り、妻と手を振り返してあの街を後にしました。

一昨年定年退職して、今は第二の職場にいます。
先日、妻と三日ぶりの営み中に、ふと、あの少年を思い出しました。
半泣きで私たちを見送ってた少年も、今年成人しています。
あの後、普通の恋愛ができたでしょうか。
遠くからでいいので、一度その姿を眺めてみたいと思いました。
もちろん、そんなことはしませんけどね。
ここに、そんな少年との淫らな思い出を投下します。
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