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近親相姦体験告白 RSS icon
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主人と息子と

投稿者:さおり ◆wHOzNc5w02
削除依頼
2022/04/30 07:26:49 (/qvwLgto)

私は48歳の主婦です。

私たち夫婦はお互いにセックス好きです。

先ほど21歳になる息子に初めて抱かれました。

と言うのは、
1年ほど前に主人がバイク事故で左脚を負傷し、
左膝がほとんど曲げられなくなりました。

それまで主人は色々な体位で私を抱き、
何度も何度もイカせてくれていましたが、
今は正常位と騎乗位と立ちバックのみです。

それでも私は満足していたのですが、
以前の様に私をイカせられなくなったと言う、
主人の自責の念からか?
私を不憫に思ったようで、
今朝、私とセックスしている最中に、
スマホで2階にいた息子を呼ぶと言ったのです。

私は冗談だと思っていたのですが、
本当に息子が寝室に入って来たのです。

それは突然ではなく、
後で聞いた話しでは事前に主人が息子に相談し、
申し合わせていたとの事でした。

その時の私は主人に正常位で突かれ、
快楽の絶頂の中でした。

そして私が絶頂を迎えて果てた後に、
息子のが私を貫いてきて、
その後、息子は主人の指導の元、
色々な体位で私を抱いてきたのです。

そして私は息子に何度もイカされました。

901
2022/05/02 06:43:37 (u.w1bC5M)
最初にした時はあっさりと言うかスルッと入っちゃった感じだったなぁ。
母ちゃんと一緒に風呂入ってて湯船でいつもみたいにイチャイチャしてたら勃っちゃって。
母ちゃんのお腹にチンコ押し付けて「気持ち良いなぁ」とか思ってたらいきなり握られてそのままスルッと。
俺まだ小学生だったからセックスがどういうものか分かってなかったんだけどいきなりチンコがヌルッとしたものに包まれた。
あまりの気持ち良さにビックリして腰を引いて抜こうとしたら母ちゃんにギュッと抱きしめられてそのまま中出し。
俺の初出しは母ちゃんの中だったわ。
出しちゃったら力抜けて母ちゃんに抱きついてチンコが中に入ったままボーッとしてた。
そしたら母ちゃんが優しく俺の顔を手で挟んだ。
ゆっくり母ちゃんが顔近づけてきてキスされて舌入れられて足でガッチリ体を固定されて俺また勃起しちゃってまた中出し。
もう限界だったからフラフラしながら母ちゃんに助けてもらいながら風呂から出た。
俺の初体験はこんな感じ。
ちなみに風呂から出て体拭いてもらってる時に初フェラも経験した。
セックスよりフェラの方が気持ち良かった記憶がある。
小学生にして中出しセックスとディープキスとフェラを母親で、という壮絶な体験をしてしまった。
普通ならトラウマになるかもしれないけど、まだあまり理解できていなかった俺には単純に母ちゃんと気持ち良い事が出来るって刷り込まれた。
それから毎日フェラしてもらって2~3日に一回セックスする、みたいな生活。
俺はセックスも毎日したかったんだけど体がもたないからって断られた。
母ちゃんは俺とのセックスは自分でもビックリするくらい感じてしまうらしい。

母ちゃんになんで俺とセックスしたのか聞いてみた。
あの時、チンコを母ちゃんのお腹に押し付ける俺の顔がめちゃくちゃ気持ち良さそうで中に入れたらどんな顔になるのか見たくて我慢できなかったらしい。
で、俺が中で出した瞬間、物凄く幸せな気持ちになって俺の気持ち良さそうな顔が可愛すぎてやめられなくなったんだってさ。
今では俺も色々覚えて逆に母ちゃんを何回もイカせるくらいになった。
まぁ、母ちゃんがして欲しいって事をしてるだけなんだけどやっぱ体の相性ってのはあるんだろうな。
彼女相手にするより母ちゃんとする方が全然気持ち良いし。
それ言ったら彼女と比べるなって怒るから言わないけど。
多分、母ちゃんとはこれからもやめられないんじゃないかな。
初体験が母ちゃんだったからそれが当たり前になって世間的にはおかしいのかもしれないけど全然やめる気になれないから。

今日はもう父ちゃんが釣りに出かけたから朝からやる気満々。
彼女からデート誘われたけど今日は断った。
母ちゃんと一日中イチャイチャセックスするって決めてたから。
興奮しすぎてめっちゃ早く起きてしまってこんなの書いてみた。
もうそろそろ母ちゃん起きるだろうから行ってくる。

902
2022/05/07 13:30:38 (TedJ2YUO)
一昨日、5年ぶりに母を抱きました
やはり世間の目もあり郊外のラブホを利用

母がシャワーを終えると入れ替わりに僕が
暫くしてシャワー室を出ると照明を落とした部屋に
バスローブを着た母がソファーに座っていました

隣に腰かけると少し濃い目の化粧をした母が微笑み
「久し振りで少し恥ずかしい気がする・・・・」
孫も3人になりました、おばあちゃんです
母からは、香水の香りも薄っすらと漂って来ました

親父との営みを聞くと今では月に一度あるかないか
との事で最近では半月程前に家族の目があるので
親類の家に行くと言って途中ラブホに立ち寄りおまんこ

「最近弱くなって最後まで出来ないの途中で中折れ」
「私は我慢するしかないわ、自分でしないわよ・・」
母が缶ビールを空けるのを見てベッドに誘導

母の陰毛を掻き分けクリを愛撫
既におまんこは洪水状態
張りのない弛んだ乳房と黒ずんだ乳首を愛撫
だみ声の色気のない喘ぎ声

年季の入ったフェラを堪能
母は僕の腰を跨ると亀頭を穴に当て腰を沈める
母の愛液が溢れ僕の陰毛や腰を濡らします
母は自ら腰を使い、ある時は激しく痛いぐらいに
部屋中に母の悲鳴が・・・

僕はどんな体位よりも母が自ら腰を使うこの体位が
好きです
母親が自ら積極的におまんこを求めるこの行為
僕は満足しています

後は、親父が入浴中にするバック体位も大好きです
母は嫌がります。



903
2022/05/07 17:28:19 (d6EjJz.A)
ひまなGW・・・
忘れられないこと思い出したので書かせてもらいます

 このGWは何もする予定もなく家族でお出かけとかなかった。休みの間は大して動くこともしないでTVゲーム、パソコンでギャオのエロ映画とか見てすごした。昨日は親友の智一からラインで遊びに来いよと連絡があり遊びに行った。行ってゲームとかした後すごい話しを聞かされて帰ってきたのだった。それだけだから汗もかくことなく風呂も今日まで入らなかった。汗かかないから風呂に入る気にもならなかった。
夕食を済ませて「お風呂入りや」と言われたがTVゲームガンダムをやり続けた。お母ちゃんはそんな俺を「知らんわ」と独り言のように言って風呂へ入ったのだろう。風呂の戸の音が聞こえた。マオカート8が終わった時に、怒った声のように大きな声で「風呂入りなさい!」と叫んだように聞こえた。ゲームもキリのいいところで終わり、ああ入ろうと思い、フリチンになった。何時もは風呂場の所で服を脱ぐが今は居間で服を脱いだ。何で居間で脱いだのか解らない。風呂場の何時も服を脱ぐ場所兼洗濯機の置いてる場所向かって行った。その時お母ちゃんがすっぱで出てきた!え?!の俺。何時もそんなお母ちゃんではなくバスタオルを身体に巻くか下着なのだ。裸のお母ちゃんに俺はただ呆然とした。お母ちゃんも同じ様だった。お母ちゃんの裸を見て俺のちんぽは勃起した。勃起に俺はびっくり。今までこんなにかっちんかちにちんぽがなったことはなかった。しっこが弾んでちょっと大きくなるのが普通だった。それがだった。お風呂も中学生になってからは一人で入っていた。お母ちゃんの裸を見たことは最近なかったがお母ちゃんの裸に勃起!お母ちゃんもびっくりだっただろう。
「お母ちゃん!」と声にして裸のお母ちゃんに突進していた。「え!や!な!ん!」手を前に突き出すお母ちゃん。裸のお母ちゃんをぎゅと抱きしめていた。キスをいきなりしていた。俺の歯とお母ちゃんの歯ぶつかったがキスをして力いっぱい抱きしめていた。「は!む!うヴ」見たいな声のお母ちゃん。力いっぱい抱きしめたせい?こすり付ける気もないけどちんぽはお母ちゃんの股にくっ付いていた。そんなことは俺には解らないまま。突進してそんなことをする勢いでお母ちゃを後ろへ倒していた。倒す意識はないのに勢いで母ちゃんは背中を床へ俺はお母ちゃんの上に2人は倒れた。  
乳を揉みながらキスを続けていた。頭にああおめこと!股に手を持っていく。足を股に割り込ませた。すぐには上手くできなかった。お母ちゃんは腕を突っ張ったり腰を振ったり腿を閉じる。何とか片足を割り込ませ、お母ちゃんの股へちんぽをこすりつける。擦り付けながら腰を振った。おめこにちんぽは当たってると思った。思うだけで良かった。腰を振り続けた。おめこにちんぽが当った所はずるっとしてきた。キスは息が苦しくなったので乳を吸った。「やめて!寛治!」お母ちゃんの声にはっとした。「お母ちゃん」と言い腰を振った。おめこ!と思い手をおめこに当てて穴を探したがなかなか解らなかった。闇雲に股を触りまくった。ずぼ!っと中指がどこかに入った。「痛い!」お母ちゃんの叫びだった。「おめこここか!」「もーー!」「ここやな!」中指をぐるんぐるんと回した。右、左周りと回した。中指はずるずるべちょっと感じた。あ、クリトリスだ!どこがクリトリスか解らない。でもおめこ中触りまくったら「いっー!痛いから力抜いて」と聞こえた。「えええ??」だった俺。手の力を抜き動きを止めた。「おめこここやな?」普通に聞いた。「・・・」俺は指が入ってる処がおめこと勝手に思って、もう爆発するかと思うちんぽを穴と思う処へ突っ込んだ。ずこにゅるん見たいにちんぽは入った。おおー!っと思ったらちんぽは大爆発した。「あっ!」っとお母ちゃんの声。びびっとでた。お母ちゃんの力はすごかった。
俺の胸を突き飛ばして風呂へ走っていた。突き飛ばされても爆発は続いた。一瞬だったけどおめこの中は気持ち良いと感じた。お母ちゃんの後を追い風呂へ入った。腰を屈 
めて股をシャワーで洗っていた。腰を屈めてる格好のそんなお母ちゃんを後ろから見たら、お尻の股から見えていた。おめこの穴に指を突っ込んで洗っていた。びびっとちょっと出ただけのことに、あんな気持ち良いことはやりたいだけだった。腰を屈めてるお母ちゃんに後ろからさばりついて勃起したままのちんぽをお尻の方からこすりつけた。ちんぽはまぐれか?おめこに突き刺さった。「やらしい!」とお母ちゃんはお尻を振った。ちんぽはすっぽとおめこから抜け出た。
お母ちゃんは寝屋へ入って行った。その部屋は俺とお母ちゃんが今一緒に寝てる部屋。お父ちゃんが仕事のホテル関係でフィリッピンへ単身赴任で行ってからお母ちゃんが一緒に寝てと言われてから寝る様になった部屋。お父ちゃんが一人で出張へ言ってからちょっとして「一人で寝るのは寂しいから」と一緒の部屋で寝ることだった。此処でみんなが投稿してる様なことはなにもなくただ二つの布団でねるだけだった。
俺はお母ちゃんの後にすぐついて行った。部屋には裸のままのお母ちゃん。又後ろから抱きしめたら乳に掌だった。両乳を揉む。やらけーと乳の軟らかい気持ち良いことに気が付いた。ちょっと乳を揉んでいた。掌大の乳はぐにゃっとしていて軟らかい。そんな乳は触ってるだけで気持ちよかった。お母ちゃんは暴れることなくじっとしていた。「お母ちゃんおめこ!」「馬鹿、なに言うの!」と俺から離れようともがいた。俺は反射的にぐっと力をこめて抱きつくと前にこけたお母ちゃんと俺。お母ちゃんはこけながら身体をひねった?横向きに倒れたお母ちゃんに俺は覆い被さる様にこけた。俺は夢中だった。乳を揉む。お母ちゃんを上向きにして、股に手を突っ込んでおめこの穴に中指を突っ込んでかき回す。「やめなさい!」でっかい声だった。「お母ちゃん!」さっきと同じ様に俺は脛でお母ちゃんの股に足を割り込ませた。股に両足を入れて、足を広げさせた。脛にお母ちゃんの太腿が乗っかってお母ちゃんの足は、俺を股で挟むようになりおめこが開いたのを見た。此処と解るおめこにちんぽを突っ込んだ。ぼぼむん見たいな感じでちんぽはおめこに嵌った。入ったと思い腰を振る。あっという間に出た。気持ちよかった。お母ちゃんは解った?じっとしていた。全部出たことが解った?ちんぽの痙攣はしなくなった時、お母ちゃんは俺の顔を手で思いっ切り殴った。殴られても俺は腰を押し付けていた。「お母ちゃん気持ち良かった」又お母ちゃんは俺をさっきと同じ様に殴った。おめこの中で全部出してもちんぽは勃起したままだった。俺は又腰を振りながら「きもちええ~」と言っていた。お母ちゃんはじっと俺を見ていた。又すぐに出た。出した後でもちんぽはこっくこくとしていた。「寛治なん!何があった!」「お母ちゃんの裸見て自分でも解らないことをした。ごめん。でも気持ち良くて今離れとうない」「あのねお母ちゃんの中に射精したのよ!赤ちゃんができるかもしれないのよ!寛治はまだ中3年生よ!赤ちゃんを育てることができる?!」「・・・・・できん」「できない事って責任取れないってことね?」「・・・」「子供でも責任取らないといけないこともあるのよ!」「…」「ね?!もしお母ちゃんじゃあなくて、同級生の女の子にお母ちゃんにした様なことをして赤ちゃんができたらどうしないといけないから解る?」「…わからん」「赤ちゃんができたらお父ちゃんになるのよ」「・・・うん」「お父ちゃんになったら子供を育てる責任があるの!解る?!」「…」「そう言う事をお母ちゃんにしたの!」「解る?!」「…」
そんな話をされたが、俺はちんぽと繋がったままの今を又腰を振り続けた。「気持ち良いお母ちゃんこんな事やめとうない」射精し終わってもお母ちゃんは俺を見つめるだけだった。ちんぽはおめこの中で小さくなった。それでも俺はお母ちゃんにくっ付いていた。ちんぽの付け根周りはじゅるべたべたになってる様に感じた。お母ちゃんは俺を
押しのける様にして身体を起こして立ち上がり、俺の手を取って風呂へ行く。お母ちゃんの股を見ていた。お母ちゃんも俺の毛にべとべとしたものが付いていた。シャワーで俺のちんぽを洗い自分のおめこをさっき見た様にあらった。俺はちんぽを洗ってくれた時にちんぽは勃起してこれでもかと言うくらいにカチカチになった。お母ちゃんはおめこを綺麗に洗うと俺の前にしゃがんで、ちんぽを撫で口にパクッと銜えた。俺はびっくり!「おかあちゃん!」「良いの男やろ?」と言うとちんぽを舐め回し、顔を左右、前後に動かしてちんぽを気持ち良くさせた。瞬く間にお母ちゃんの口の中に出た。お母ちゃんは飲んだみたいだった。そのことに俺は又驚いた。
今日はもう寝ましょうと、お母ちゃんは何時もと変わらず布団を敷いて寝た。

俺は親友の智一の所に遊びに行った時、聞かされた。おめこってどんなことするか知ってるか?と言い、女のおめこの穴にちんぽを突っ込むんや。それってとても気持ち良いんやぞ。クリトリスと言う処があってそこを弄ると女は狂うんや。狂ってきたらちんぽ入れてと叫ぶんやで。クリトリスの下にしっこ出る穴があって、その下にちんぽ突っ込むおめこの穴があるんや。そのすぐ下にお尻の穴があるんや。だから間違ってお尻の穴、しっこの出る穴に間違わん様におめこの穴に入れないとだめなんぞ。乳揉んだり、キスもしないとだめなんぞ。と見たようなことを俺に話した。そんな後、大人の週刊誌とか、裸の女で股を開いてまる見えの写真の本とか、セックスのやり方の絵の描いた古い本の絵を見せてくれた。なーすごいやろおめこって。

こんな話を聞いた夕食後の風呂場でのお母ちゃんの裸を見て、親友から聞いた話の影響で?興奮?訳も解らないまますっごくちんぽがでかくなり、カチカチに硬くなっておめこ!と本能的?に突進していたのだった。俺は親友からそんな話を聞くまで射精とか…オナニーをしたことはなかった。しっこが弾んだ時のちんぽよりもすっごく数倍でかくカチカチだった。
俺はその頃がり勉君と言うあだ名を貰っていた。物作りが好きで木を削って船体を作り甲板から上はボール紙で作り上げたり、ボール紙に展開図を書きキャビンクルーザーとか作り、ラッカーで仕上げモーターを取り付けて池で走らせたりしていた。授業中もそんな模型を作ることとか考えていた。まあクラスの中では良い成績を取ってたこともありガリベン君とかのあだ名をつけられていた。
もう20年ほどの前の始まり・・・・。



これは書きなぐったものを貼り付けただけです
どんな表れ方の文章になるかわかりませんが よろしく。





904
2022/04/25 09:47:34 (JhyGCqTv)
ずっと胸に秘めてきた思いがあった。
母を抱きたい、そして妊娠させたいという歪んだ欲望。
母はそんな俺の思いに気付いている。
ベッドの下の雑誌やマンガの表紙には「母子相姦」の文字が大きく書いてあるものばかりだった。
母の下着を何度も借りて汚したりした。
隠すつもりもなく、見つかっているのも知っていた。
でも母は何も言わない。
何度も何度もその歪んだ欲望を直接母にぶつけたいと思った。
思い、悩むだけで行動できない。
当時の俺はただの臆病者だった。


妻は会社の7つ上の先輩だった。
新人で入社して初めて会った時、衝撃を受けた。
必死に口説いた。
結婚を前提に付き合ってほしいと告白した。
妻には当時、彼氏がいたがそんな事は関係なかった。
3度目の告白の時、妻は彼氏と別れて俺を受け入れてくれた。
出会って半年後の事だった。
妻は、母に見た目も雰囲気もとても良く似ていた。

俺は母へ向けていた欲望を全て妻にぶつけた。
心の中ではいつも妻ではなく母を思っていた。
毎日毎日、妻を抱いた。
いくら抱いても飽きなかった。
妻には俺を名前で呼ばせていた。
母が俺をそう呼ぶから。
俺に抱かれながら喘ぎ、掠れた声で妻は俺の名前を呼ぶ。
まるで母を抱いているような気分にさせてくれた。
出す時はいつも母を妊娠させるつもりで出していた。
告白の日からもう5年。
子供は2人できた。
今は3人目が妻のお腹の中にいる。


妻の妊娠を報告したのは今年の正月。
母は笑いながら
「もう3人目?頑張りすぎじゃない?」
と言った。
俺は酔っていた。
母と2人きりだったからつい、気が緩んだ。
妻と子供は妻の実家だった。
本当に飲み過ぎていた。
「いくらしてもしたくなるんだよね。ゆう(妻)が母さんに似てるからかな」
言った瞬間、自分が何を口走ったか気付いた。
胸の中にずっとあった本音がつい溢れた。
母も俺も無言だった。
背中を冷たい汗が流れた。
「お茶、淹れ直すね」
母は俺の言葉を聞かなかった事にしてくれて席を立った。
戻ってきた母を前に俺も何も無かったかのように振る舞った。
でも心臓は破裂しそうなほど激しく動いていた。
母の顔がまともに見れなかった。

その日の夜中、俺は母の部屋の前に立っていた。
母は普段ならとっくに寝ているはずの時間。
あの言葉が自分に対する引き金になっていた。
母と2人きり。
つい口走ってしまった思い。
今なら母は俺の行動の意味が分かるはず。
怒られなかった。
気持ち悪いと思われたかもしれないが何も言われなかった。
受け入れてくれるかもしれない、そんな気がした。
何より、今を逃すとと二度と母を抱ける機会は来ないという確信があった。
俺は覚悟を決めてドアを開けた。

母はベッドに横になっていたがまだ起きていた。
目が合った。
母は俺を見ても何も言わなかった。
少しだけ躊躇した。
でも母の無言が俺を受け入れる合図の様な気がした。
俺も無言のままで母のベッドに入った。

妻を母に見立てて俺は満足していた。
いや、していたつもりだった。
やはり妻は妻で、母は母。
ずっと抱え込んでいた欲望が本当の意味では満たされなかった。

それがこの日の夜、満たされた。
疲れ切って意識を失う様に眠るまでの長い時間、俺は母の中に出し続けた。
何度出しても終わらない。
自分の中にこれほどの尽きない性欲がある事に驚いた。
妻ではなく母。
俺は本物の母を抱いている。
意識を朦朧とさせ、汗だくで声も出せなくなっている母の姿はとても美しかった。
その姿がまた俺を欲情させる。
母を妊娠させたい。
そう強く思いながら何度も母を抱き、全て中に出した。
外は少しだけ明るくなっていた。
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