ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 200
2025/06/16 07:04:28 (sXXhV4mC)
6月13日は私の誕生日でした。
誕生日休暇ですが娘とチカちゃんがいないと暇です。免許はゴールドで更新はまだ先ですし……以前は溜まった汚れを大掃除していましたがチカちゃんが来たことで掃除する箇所もなく、ちょっと貯まった洗濯物も『制服や体操服も一緒にすれば良いのにー、水のムダ遣いー』と言われそうだったので保留で……。
子供の頃は休日が嬉しかったのですが、大人になると……娘たちがいないと何をして良いか解らず、ただただ無駄な時間を過ごしているだけでした。
「これなら誕生日休暇なんて要らないな……」
そう感じました。
テーブルには軽めの昼食が作ってありました。
ビールを探し冷蔵庫の中を物色すると
薄い四角のスポンジケーキがあり、横には細かくしたフルーツが。昨日チカちゃんが作っていたのは私のケーキみたいでした。他にも唐揚げの下準備とかありました。
何も要らないと言ったのに……。心がいっぱいになってビールは辞めて、中学の参考書を読んで時間を過ごしました。
夕方になり、娘とチカちゃんが帰ってきました。娘は体操服のままで、チカちゃんは制服でしたが二人との息を切らしていました。
「パパー、今から準備するからー」と寝室に閉じ込められました。1時間後
「もういいよー」
とダイニングに呼ばれると部屋の飾り付けとテーブルには生クリームでデコレーションされたロールケーキと唐揚げとオードブルが並んでいて思わず驚きの声が出ました。
「すごいご馳走だね!、あーちゃん、チーちゃんありがとう!」
「いいからー、早く食べよー」
テーブルを囲み二人に祝って貰いました。
娘は急いでいたのか体操服のままで、料理で大変そうなチカちゃんはメイド服に着替えていました。
料理については、チカちゃんが作ったので美味しくない訳はなく、ケーキも市販で売られているものよりも美味しかったです。
「生クリームに、お酒入ってるんだよー」
「リキュール……おとうさん、ビールおかわり取ってくるね……」とチカちゃんが席を立ち冷蔵庫に向かうのを目で追うと
スカートの後ろが捲れ上がっていてお尻が丸見えで黒のTバックが見えました。
「あれ、わざとだからー」娘が私の側に来てキスをしてきました。甘い生クリームの匂いがしました。
「アタシも、同じやつはいてるよ……」
テーブルに缶ビールの音が聞こえチカちゃんが近くにいて「私も……」と耳をなめられた後にキスをしてきました。
「パパー、アタシの体操服の中、大変だよ……」チカちゃんとのキスの途中で私の手を半ズボンの中に入れました。水気を帯びた布とぬるっとした温かな柔らかい感触に指が包まれました。無毛で滑らかな丘に掌を置いたままで再び娘とのキス。
娘の柔らかい口を堪能しているとペニスも、右手と同じぐらいの温かさに包まれました。
チカちゃんがテーブルのしたに潜り込んでフェラしているようでした。
「あー、こっちはいけそう」
「ん、アタシも……いけそう」
チカちゃんがフェラを止めると娘が私の前でお尻を突き出して
「……だんな様……あそこが気持ち悪いから脱がせて……」
私は娘のズボンを下ろすとチカちゃんのTバックと色違いのカーキー色でした。レースなど飾りっ毛はなくシンプルなTバックでお尻のワレメに入り込んでいました。私はTバックも下ろすと娘は足を上げズボンとパンツを脱ぎました。小さな布地のパンツでしたが床に落ちるときには重たそうな感じの落ち方をしました。
娘の内股にまで愛液が付着していました。
「だんな様……アタシの汗の匂い好きでしょ……」と下半身裸で抱きついてきました。
「パパ……もういいよね……」
「ちょっと待ってゴム!」
「もうすぐ生理だからいけるって……」
「チーちゃん!」私はチカちゃんにコンドームを求めましたが
「……これあるから大丈夫……、使い方間違わなければ最強だってママ言ってた。」とアフターピルの包みを見せてきました。
「いや、チーちゃんそれは……」と言っている間にペニスは熱い感触に包まれました。
「ガチのパパのがきた……」娘は片足だけで立った状態で挿入していました。上げた足は私の腰に巻き付いていました。
「今日は……特別な日だから」と娘は首元に手をまわし、キスをしながらグッと腰を押し付けてきました。
「ん!ああ、パパの熱くて……いい」
娘は片足をつま先立ちさせながらヒコヒコと腰を寄せてきました。
コンドームを介していない娘の膣内は膣液の粘度や膣壁の質感がリアルに伝わりました。そして熱を冷ますかの様に溢れ出す膣液の生暖かい感触が亀頭の尿道口に入り込んで来るのもハッキリ感じました。
「チー……ちょっとムリそう……」片足立ちしている足がガクガクと震え、私の肩に力が加わりました。娘は片足を下ろし、腰の自由が出来たので射精する前に抜こうと決めピストンを始めましたが、ペニス全体に塗り込まれた愛液とカリ下まで包み込む膣肉に3擦り半で絶頂に近づきました。
「パパ?、出ちゃう?いいよ、出してぇ、いっぱい出してぇ」私は娘から放れようとするとチカちゃんが後ろから身体を押し付けてきて、娘たちにサンドイッチになった状態でペニスも娘の膣奥に押し戻されドクドクと背徳感に包まれながら射精しました。
いつもより快楽と後悔がハンパなく、いかにコンドームに守られていたのかが実感されました。
「パパ……いっぱい出しちゃったね……パパ……大好き……」と娘は私にキスをしてその後ゆっくりとペニスを抜きました。
アダルト動画だとすぐに精液が垂れ下がってきますがそれは無くて、愛液まみれの私のペニスだけでした。
私は床に腰を下ろしました。メイド姿のチカちゃんが近付いてきました。お掃除フェラかと待機していると、そのまま私に跨がって対面座位の状態で挿入してきました。
「うう……ん、あ……ん」エプロンスカートに隠れて挿入されているのか見えませんでしたが、ヌメっとした娘とは違った膣液の感触でコンドーム無しで挿入しているのが解りました。
「チーの中にアタシのも入っちゃったねー」
「あーの……全然いい……」
チカちゃんの膣口がギュッと絞まりペニスに付着した娘の愛液を体内に送り込んでいるかのようでした。
「お、お、おと……さんの入ってるの解るよ、き、気持ちいい……気持ちいいの」と私の上で腰をグラインドしたり上下に跳ねたりしてきました。
パンパンパン……
スカートで音がいくらかは掻き消されていましたが性交音が出ていました。
チカちゃんは私を押し倒し体位を騎乗位に変えました。娘がサッと私の頭にクッションを敷いてくれていました。チカちゃんはゆっくりと私の上に抱きついてキスをしてきました。
いつもと違いチカちゃんから多くの唾液が口に流れ込んできました。
「おとうさん……大好き……」
チカちゃんは妖艶な腰つきで膣口を締め付けた状態でペニスの茎をゆっくりと味わうかの様に出し入れしていきました。
グチュグチュ……音はスカートで遮音されていて聞こえませんでしたが膣液に漬かっているペニスで判りました。
かつて濡れなくてローションがないとセックス出来なかったチカちゃんが嘘のようでした。
「チーちゃんイキそう」チカちゃんに事前申告すると微笑みながら身体を更に密着させ腰だけ激しく動かしてそれに耐えきれずチカちゃんの膣内に射精が始まるとチカちゃんは起き上がり腰をグッと私の腰に押さえて精液を逃さぬように深く誘導しました。
射精が終わるとチカちゃんは再び私に寄りかかってキスをしてきました。
「チーのまだパパのくわえ込んでるー」とスカートをめくって観察していました。

チカちゃんが降りた後も立ち上がれず座ったままでした。
またヤってしまった……。後から流されてしまった自分に嫌悪しました。

「はい、パパー、エネルギー補給ー、あーん」
残りのケーキを小皿に載せて娘がきました。
「本当に今日で良かったの?そこまで特別な日って感じでもないし……」
「特別な日じゃん!!」と私にぎゅっと抱きついて
「パパが産まれてこなかったら、アタシこんなに幸せじゃなかったかもしれないし、ぼっちだったかもしれないんだよ……パパが側に居てくれたから寂しく無かったし!!」

娘の言葉にジーンときました。
娘は先ほど私の口に放り込んだスプーンでケーキを食べていました。
「わ、私も……ずっと独りだったから……今が楽しい……おとうさんとあーがいるからで……今日は特別……」
そうチカちゃんが言い終わると娘はケーキの乗ったスプーンをチカちゃんの口に運ばせました。
「パパも……あーちゃん、チーちゃんがいてくれて嬉しい……ずっと……いてほしい」
いつの間にか泣いていました。
「とーぜんじゃん、アタシたち夫婦なんだから、ずーーーっといるしー」
娘が左手にはめた指輪を見せ得意気に言い、チカちゃんがうなずいてました。
「パパー、お風呂一緒に入ろー」と手をつないできました。
チカちゃんが立ち上がろうとした時
「……おとうさんの……垂れてきたかも……」
「ガチか?アタシはまだお腹に残ってるもんねー」
脱衣場でエプロンスカートを上げると太ももに液状になった精液が伝っていました。
お風呂に入り身体を洗った後、チカちゃんに求められてバックにて生挿入をしました。
エッチな音が膣内に響いていると
「あっ、アタシもじゅわーってきたかも」
バスチェアに座る娘のワレメに白いスジが浮き出ていました。
お風呂場から、寝室に移動して二人1回ずつ膣内に射精してその日は終わりました。
76
削除依頼
2025/05/19 10:25:34 (PmMI8fVb)
私50になりますが、妻方の連れ子2人と再婚しました。
長女は成人しており家におらず、次女中学3年生がいます。私にも慣れ、パパと呼ばれてます。つい最近ですが、次女からブラが合わないから買ってと言われ、ママに頼んだら?と言うと、ママは忙しいから1人で行けと言われたらしく、私に頼んできました。
仕方なく一緒に店に行き、会計の時だけ呼ばれ1万近く払わされました。
帰ってから、これ買ったのとブラ2つとパンツ数枚?を見せられました。
ブラはEカップらしく白とピンク。別に見なくてもいいと思ってましたが、パンツがレースやTバックもありました。
きわどくないか?
きわどいってなぁに?
派手ってゆうのか…
友達ははいてるよ〜
ママに怒られないならいいが…
最近の中学生はと、オヤジみたいなこと言って終わりました。
ママが帰ってきて、次女の話をすると
長女を見てるし、いつまでも子供パンツもどうかと思うし、いいんじゃない?
洗うのは自分だし。
私は、ママでもあまりはかないパンツだったので、一応伝えました。
それから日曜日にママは仕事でいなく、私は居間でスマホを見ながらくつろいでいると、次女がシャワーしにきました。
その後、シャワーを浴び終わり出てくると、下着姿でした。
これパパが買ってくれたやつ〜
わざわざ見せなくてもいいわ
でも、買ってくれたから見せたくて
いやいや、見せなくてもいい
可愛いでしょ?
見るとピンクのブラにTバック。胸はちゃんと谷間があり、大人顔負けだなと思った。
お尻は肉つきがなく、色気もなかった笑
ねぇ、パパ〜
なにかな?
見える毛は剃ったほうがいいの?
知らんわ!ママに聞いたら?
パパなんでも知ってそうだから
いや、知ってるけど、パパも男だからな
でもパパだから
見えないほうがいいんじゃないか
わかった。剃ってくる
そう言い、また風呂場に行きました。
私もバツありで、子供はいましたが男ばかりだったので、聞かれて困りましたね。
それから次女がタオルを巻いて出てきて、泣いてました。
どうした?
切っちゃった。パパ見てよ
そうしてタオルを外すと、数ヶ所切れたとこと、カミソリ負けしたようなプチプチ。
痛いよ〜
クリーム塗っとけば治るって
塗ってよぉ
わかったから泣くな
私は妻のところからクリームを持ってきて塗ってあげた。
パパありがとう!
剃り残しあるけど気にするな笑
私はつい言ってしまい、また泣く。
今度、パパが剃ってやるから泣くな!
冗談で言ったつもりが、次女は本気にして泣きやんだ。




77
2025/06/18 19:01:38 (LVcW.Hpm)
誕生日の翌日、疲れて長い時間寝ていた感じでしたが6時前でした。ベッドには娘が可愛い寝顔で寝ていましたがチカちゃんは居ませんでした。私は喉が渇きキッチンへ行こうと思いましたが、昨日お風呂から裸のまま寝室に入ったので私も娘も全裸でした。娘を起こさぬようにベッドから出て私の着替えがあるチカちゃんの部屋を目指しました。リビングに入るとチカちゃんは料理を作っていました。出汁の良い香りがして、鍋から取り出したニボシをパクッと口に入れていました。
チカちゃんは私の気配を察したのか、私と目が合い「ひゃっ?」と声をあげました。
「チーちゃん……おはよう……早いね……」
何度も、裸を見られていますが、普通の時には恥ずかしい……。
「……お、おとうさんも……」もごもごしながらチカちゃんは言いました。
「チーちゃん昨日はありがとう。すごく嬉しかった。」と言った時、昨日ベッドで乱れまくったチカちゃんと屈曲位で膣内射精した記憶が浮かびました。ペニスは正直に反応してしまいました。
「ちょっと待って……」チカちゃんは水を飲んでから膝を着いてフェラをしてきました。
一瞬、ペニスが冷やっとしましたが、すぐに温かさに包まれました。
「チーちゃん、着替え……」チカちゃんがペニスから口を離して
「着替えてくるね……」
「いや、オレの着替えを……今日は土曜だから買い出しに行かないと」
「明日で良いです。まだピル飲んでなくて……私もあーも夕方にピル飲むつもりだから……」
お味噌汁を作っている途中でしたが、チカちゃんは私の手を引いてチカちゃんの部屋へ連れていかれました。
密室に二人だけになるとチカちゃんからの熱いキスが始まりました。キスの合間にも
「ん、あぁ……」と声が官能的でした。
私はチカちゃんをベッドに寝かせTシャツと短パンを脱がしました。通学用のジュニア向けのブラとパンツでした。
「やっぱり着替えれば良かった……恥ずかしい……」
「そんなことないよ、チーちゃん可愛いよ」充分キスを堪能しながらパンツ越しに愛撫をしました。厚手のパンツで刺激は届かないかと思っていましたが少しシミが浮き上がっていてパンツを脱がそうとするとパンツとアソコが糸を引いていました。私はチカちゃんのアソコから指に愛液をたっぷり塗りつけて目の前で糸引を見せました。チカちゃんは恥ずかしがりながらも、
「おとうさんのキスと……汗の匂いで……」と言いました。
チカちゃんの横にならんでキスをしながらアソコに指入れをGスポットを愛撫し、悶えさせた後にゆっくりと奥に指を入れました。
愛撫を終え指を引き抜くとベッチョリと愛液が付着していました。匂いを嗅ぐとチカちゃんの甘くほのかにする磯の香りのみで私の精液の臭いはありませんでした。
「起きたら……出ちゃってて……また……欲しいです……」
私はチカちゃんが愛おしくなり、アソコにクンニをしました。チカちゃんは私の肩に足を乗せ踏んばって何度も痙攣をしていました。
チカちゃんの可愛らしい声を堪能した後、ペニスをアソコに当てました。
「昨日と同じ体位にする?」
「……激しいのじゃなくて……抱いてほしいです……」私は屈曲位を辞め、チカちゃんの股を開いて正常位にて挿入しました。
「あっ……あっ」とチカちゃんの声とギシギシとベッドが軋む音、そしてピタピタと身体が当たる音が重なりました。
密室の部屋は熱気をためて蒸し風呂状態で私は汗だくでした。
「エアコン点けるね」
「ダメ……このままがいいです……」
私の汗がチカちゃんの身体に落ちました。
「おとうさん……もっとくっついて」
「重くない?」
「部屋中におとうさんの匂いが……すき」
私にはチカちゃんの甘い女の香りしかしませんが……
「チーちゃん、出そう!」
「は、はい、私のなかで……中で!!」
私は腰をチカちゃんに密着させ精液を流し込み、チカちゃんの身体を覆いました。
「中も外もおとうさんと混ざりあってるみたい……」と言って満足そうでした。
終わったあともクーラーは使わず扇風機だけでしたが風が心地よかったです。
チカちゃんと裸で抱き合いながら、話しました。
「あーの肌、シトすべだから……比べられそうだから……」いや、肌は特に比べてないし……
それにチカちゃんの肌もなかなか……
「それに、おとうさんの汗がすき……私の肌に染み込んでいく感じがすき……」
「それ言ったら、俺の肌やチ○ポだってチーちゃんの汗とかいっぱい染み込んでると思う」
と言うと嬉しそうでした。
あと、煮干しについて自分もおやつ代わりに良く食べたと言うと、「私も!」話が弾みました。チカちゃんは出汁をとった後の煮干しが好きでそれ目当てで献立を考えることもあるとのことでした。

チカちゃんと一緒にお風呂に入り、射精まではいきませんでしたがチカちゃんの身体を堪能しました。

お風呂から出てチカちゃんは料理の続きに行き、私も手伝おうとキッチンに。
調子に乗ってキッチンに立つチカちゃんのスカートの中に手を入れ、パンツをずらしていると
「チーばっかズルい!」と目覚めた娘がいました。

78
2025/06/17 09:04:20 (vod3fy9s)

僕は22歳独身ですが彼女は居ますが兄の嫁さんがタイプで大好きで去年無理矢理犯してから今でも時々やってます。
最初の頃は嫌がってましたが、妊娠してからは抵抗無く受け入れてくれて週3回位はやってます。
女の子が出来ましたが、僕の子供かも知れないと姉は言います。
姉は蒼井優に似た可愛い可愛い人でオマンコする時超興奮して姉さんが声出してイクまで舐めちゃいます。
舐め始めても暫くは声殺してますが、段々我慢出来ず
イクーと言います。
僕はジュンちゃんイクーと言えと言うと最近は言わなくてもジュンちゃんイクーと叫びます。
姉の口にチンボを押し込むと上手にフェラしてくれます。
姉は兄より僕のチンボの方が大きく太いから凄く感じると
もしバレたら結婚してよねと言ってます。
最初の頃イク時は兄の名前叫んでましたが、最近は僕の名前しか言わなくなりました。
姉は韓国3世だそうで韓国語が喋れないから恥ずかしいと
蒼井優も韓国人かなー?
マンコは毛が薄く色黒も有り黒いマンコです。
胸はEも有り大きいです。



79
2025/02/14 12:20:04 (kR4P1NX3)
法事の帰宅途中に眠剤で爆睡状態の母親をモーテルで
犯しました。
先月、親父の三回忌を菩提寺で済ませ二人で帰る途中
に母親はまだ二時間以上かかるので眠剤を服用
「家に着いたら起こして」と眠りにつきました。
普段と変わらない運転をしていたのですが、助手席で
寝ている母親が気になり妄想してしまいました。
喪服の着物と若作りの濃い目の化粧
その下にある裸体
三年以上男無しの性生活、寂しさからの母親のオナニー
母親の真っ赤な唇でのフェラ
僕は運転しながら想像し男根が痛いほど勃起しています

母親は56歳ですが、美容院を経営して髪を染めている
ので周囲からも若くみられています
もうすでに一時間以上、母親の裸体やオナニー姿
僕へのフェラ行為、母親とのSEXの妄想
運転に集中していますが、限界です。

横浜町田ICで一度降りたところCROWNモーテルの看板が
目に入り躊躇なく車を乗り入れ駐車しました
ここは、そのまま入室が出来るので母親を抱えて部屋に
入り母親を円形ベットに寝かせました。
母は寝息を立て起きる気配もありません
部屋の明かりを消して喪服の裾を開げ下着を脱がし脚を
開げると母親のオマンコが顔を出しました
陰毛は深く、オマンコを開げるとドドメ色の上に大き目
のピンク色のクリが現れました
僕はそれを見ながらオナニー処理をしましたが、男根が
萎えることもなく痛いほど勃起状態が続きました

母親との一線を超える事は避けようと思いましたが、
性欲には勝てずに母親の両足を抱えました
気が付いた時には、激しく腰を使いオマンコからも
濡れた音が聞こえ、結合部はビショビショです

「やめて!誰なの!イヤ!・・・・」
母親の悲鳴で僕は現実に戻り冷静になりました
暴れる母親を羽交い絞めにして最後は中に・・・
この後は修羅場となりました。

それから二時間後・・・
冷静になった母親との話し合いで僕は謝罪し気持ちを
打ち明けました。
喪服を脱ぎ全裸になった母はそのまま浴室に行きました
僕も後から入り母親の身体を洗い、母も勃起した男根を
優しく洗い流してから出ました
僕が出ると母は既にベットの中にいました
「明かり消して!浴室だけ灯けて・・・」
母親に言われ薄暗い部屋になりました。

フェラを要求しましたが拒否され
マグロ状態の母に愛撫を始めましたが、母からクンニを
するように強要され母親の喘ぎ声と善がり声に驚愕
こうしてモーテルを出たのは五時間後です

今では、すでに十数回母親とSEXをしています
フェラも上手で、オマンコの締まりが凄いです!

先日、夜中に遠出してドン・キホーテで玩具を購入
母の選んだバイブが二本、張型が1本、ローター
僕は、特大バイブとアダルト下着数点
明後日に使用してみますので、楽しみです!
80
1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。