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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/03/19 18:32:23 (SpDco1B/)
30歳の会社員です。
妻が出産で里帰りしてて、溜まって困ってたら、法事で遠方から来た叔母がさせてくれました。
「あんた、奥さん留守で不自由してんだろ。叔母ちゃんがやらせてやっからさ。」
叔母は55歳、閉経してるので生で中出しさせてくれました。
父の妹である叔母とは近親相姦に当たりますが、私が幼い頃から「奇麗な叔母ちゃん」と思ってたから、凄く嬉しかったです。
それに、熟女とのセックスも興味ありました。

お風呂に入って股間を清めた叔母の裸身は、当たり前ですが弛みが始まっていて、ババア一歩手前でした。
でも、それが何とも所帯じみてて、叔母という興奮だけでなく、他人妻を犯る興奮を覚え、ガチ勃起しました。
垂れパイを揉んだ後、オマンコ拝見、ドドメ色のビラがビロンビロンで、クリがどす黒く飛び出て、何とピアスがぶら下がっていました。
「ふふふ、驚いたかい。叔母ちゃんはね、こういう性癖もあるんだよ。この歳でも、夫婦で楽しんでるんだよ。」
まるで使い込んだ小さいペニスのように、クリにもカリがありました。

そのピアスのぶら下がったクリを舐めると、ヒイヒイ大ヨガり、クリで逝ってしまいました。
生で挿入してみると、中はかなり緩く、でも感触はザラっとしてました。
ガバマンだけに、抜き差しすると、ブバッ!ブリブリ!プウ~ブウブバブバっていう、空気が抜ける音がずっとしていました。
旦那がデカいのか、それとも巨大ディルドでも入れられてるのか、ガバマンは長持ちして、中出し三発に一時間かかりました。
叔母ちゃんも満足したようで、ティッシュをオマンコに当ててパンツを穿いて、私の精液を家まで持ち帰りました。

興奮したけど、やっぱりガバマンより、妻のキツマンの方がいいです。
身体もやっぱり、妻のピチピチがいいです。
でも、オマンコの見た目だけは、妻のピンクで可愛いオマンコより、使い込まれてドドメ色になったビロビロオマンコの方がエロくて興奮しました。
ただし、黒く変色したデカクリにピアスは、勘弁ですね。
661
2023/03/19 12:59:15 (UtGOt0wA)
私27歳、父53歳会社役員
 母は中学2年の時に旅立ちでしたが、
母が私宛に最後の願い
< お父さんはお前が生まれ、パイプ
カットを済ませてあるの・・・・・・
非常識だけど・・・・・・お父さんを
お願いね頼むわね >
 その手紙を父に渡したのが、20歳の
成人式でした。その翌日父とホテルで
初体験になり一つに結ばれたのです。
 それからの日々は父と愛し合う日々
になり一時期激しいセックスになり、体
の悦びも知り、女の快感も目覚めたの
です。
 ある日、父と飲みに行った夜、そこには
父の同級生の方もいたのですが、
「ご利用いただき・・・割引券です。」
なんと父と利用するホテルの経営をなさって
いた方で驚きでした。
 今更隠しても無駄ですが、母の告別式にも
参列していたそうです。
親子関係は秘密に保たれ、そのホテルの
利用が時々あります。

 

662
削除依頼
2023/03/19 06:21:04 (OP6CLG7a)
JKを卒業して来月から社会人。 製造会社に決まり独り住まいの予定です。 学校生活ともおさらばの
節目を感じて、誰にも言えない経験を曝け出そうと思ってスレする事に。 それはパパとの相姦でした。

今でも鮮明に覚えているのは、3年前JC卒業した休日、土曜日でママはパートへ。 夜更かしで
寝坊して朝10時頃だっただろうか、部屋にひとが入って来る気配が。 パパが起こしに来たと思った。
薄目を開けるとパパの顔が迫っていて 「ヒトミ 起きてるか? パパも入っても・・・」 嫌な予感がした。
まさかと思い乍ら躰を横に。 背中の方に入って来た。 躰が熱くなり言葉も出なかった。
太腿辺りに男の陰部の塊を感じて 「ぃゃ!」小声しか。 後から手が胸に、キャミの上から乳首を。
「パパが嫌いか?」 やっぱり私を犯そうと、処女を奪おうとしている。何だか怖くて震えていた様な。

胸の手に力が入り上を向かされるとキスして来た。 初めてで唇を舐められたり吸われたりして
唾液が流れ込むと変な味がした。 まさか初キスはパパだなんて、高校も一緒のヒロシ君を思って
オナニしていたのにこんな事に。 躰の力が抜けると舌が入って来て、私の手はシーツを掴み
足はモゾモゾさせていた様な。 するとパパの手が私の股間に。「ダメ!」 ショーツの上から割目に。
”ぁぁ  ぉかされる!” キャミがずらされキスから愛撫へ。 乳首へ口が、舌先が。 初めての感覚、
擽ったい感じで躰が悶えて「ぁぁぅぅ・・」これがセックスの始りと思った。 もう拒否する気持ちも薄らぎ
覚悟していたのか 「パパ 優しく・・!」 何故か涙が。 オナニで覚えたおマンコが、クリトリスが疼いて
触って欲しくなっていた。 愛撫が下へ、そしてショーツが脱がされ恥ずかしくて手で顔を覆っていた。

「ヒトミ 優しくするから!」 陰部に顔が、口が。 恥丘の陰毛に感じながら到頭淫裂に舌先が。
躰がピクついてしまった。 初めて男性に見られる、触られると思うと恥ずかしくて躰が熱くなった。
容赦なく愛撫が続いた。 やはりクリトリスへの刺激は堪らず声も 「ぁぁぁ パパ パパ!」 躰に電気が・・。
ママもこんな事されている所を見た事が。 ママも声を殺して喘いでいた事を思い出した。 そして
パパだとはもう忘れていた。 クンニが止んだと思うと指がおマンコを 「ヒトミ いっぱい出てるぞ!」
溢れ出た愛液をなぞり取り乍らおマンコを観察する様に見ていた。 恥ずかしいのと同時にもう直ぐ・・。
上を見るとパパは脱いでいて、チンポが突っ立っていて、初めて勃起した男性の逸物を見て唾を飲んだ。

膝を持ち上げられ、パパは前に進んで来て私は覚悟していた。 イヤと言う感じもなくて少し期待して
いたかも。 合図なのか淫裂に伸びた竿を沿わせて”ズリズリ”させたと思うと肉棒の先っちょの感触が
割目に感じて押入って来た。 ぁぁ入る、処女膜が・・ 「ぁぁイイ痛い!ぅぅ・・」 顔を覆っていた手が離れて
声が出てしまった。 目から火が、熱い物が突き刺さった様な、刃物で切り裂かれた様な痛みだった。
パパは優しく 「ヒトミ もう大丈夫だよ! パパは嬉しいよ!」 後からパパは処女を知らなかった事を知った。
そしてキスを。 私も受入れて唇同士が巧く交差して唾液が混ざっていて変な味はもうしなかった。

ゆっくりピストンは続き痛みは殆ど無かった。 私はパパの顔を直視していて、もう1人の男性と見ていた。
「ヒトミ 逝くぞ!」 ピストンが速くなった。 「ああっ!」 同時にチンポが抜かれると、その瞬間もう一度
”ピシッ” 「あっ痛い!」 パパは私のお腹の上に射精を。”ピュッ ピュッ ピュッ・・・” 凄い、凄い!こんなにも。
目を丸くして見てしまった。 初めて男性の逝く瞬間を見えて感動した。 パパは少し項垂れ気味だった。
そして終わったと思った。 もう処女では、もう元には・・。 これで良かったのか? 涙が溢れて来た。
パパはティッシュを取るとチンポを手早く拭くと私のおマンコにも。 私を見ながら丁寧に拭取り、私からも
赤く出血が目に入った。 「ヒトミ 大丈夫か? 痛みはないか?」 初体験を気遣う様に涙も拭いてくれた。
「ぅん 大丈夫!・・・ パパ 優しくしてくれてありがと!」 二人は布団の中で余韻を楽しんでいた。

パパの胸の温もりと臭いに男を感じていた。 そして初めて男の胸にキスを愛撫を自然にしていた。
パパの躰がピクついていた。 「ぅっぅぅ!」パパは吐息を漏らして感じていた。こんな行為は初めてで
益々男性の躰に興味を持った。 「ヒトミ 又したいのか?」 確かに私はおマンコに嵌められた感触が
未だ残っていて男の肌を感じ乍ら欲情していた。 私は返事も出来ずパパを見つめていると、察したのか
パパはキスして来た。 激しく舌が入って来て為すがままに受入れて舌が絡み合っていた。
自然とパパの背中に手を廻して抱きつくと、硬くなっているチンポを足に感じて変な気持ちになっていた。
すると太腿にねっとりしたものを感じて、男性が欲情するとチンポから出て来る我慢汁と知っていた。
両親が持っていたAVで女性が出て来る我慢汁を舐めている処を思い出して自分が厭らしく思えた。
するとパパの手がおマンコへ、2・3本の指でズリズリされ、時折クリを触り躰がピクついていた。
オナニでは感じられない躰の中心から脳天に突き抜ける衝撃を得て、思わず 「ぁあああっ!」喘いだ。
初めての感覚で 「もっもっとして! きっきもちイイの!」 指がおマンコで”ピチャピチャ”愛液の音が。 
パパの悪戯、厭らしい私の躰だと思った。 尚更嵌めて欲しくなり 「パパ お願い!」 「いいのか?」

我慢汁を先に塗り手繰り、手を添えて前へ。 パパの顔は先程と違って少し怖そうな雄に化していた。
「パパ ゆっくり!」 亀頭をおマンコに、ビラを押し広げて入って来た。 頭が”グニュッ” 「あぅぁぁ!」
やはり傷口を触る程度の痛みを感じたが、それっ切りで奥まで入って来た。 「パパ もう大丈夫!」
「そっかぁ、安心したよ!これでもどうや?」 3・4回ピストンが、 「イイよ! パパも気持ち良くなって!」
私は安堵して一皮剥けた大人になった気分に。 「パパ 色々教えて!」 キスしながら腰も動いていた。
すると躰を抱える様にして起こされ対面になり胡坐の上で突き刺さったまま躰が繋がっていた。

663

投稿者:へいじ
削除依頼
2023/03/18 16:01:50 (oAsZsc4x)
1つ上の姉は美人ではないが優しい。頼めば大抵のことはやってくれる。宿題手伝ってとかも嫌々ながらも最後はやってくれた。一緒に寝てくれと頼んだ時も小学生の時だったか寝てくれた。姉の柔らかい体が印象的だった。

いつしか私はシスコンみたいになり姉を常に意識していた。中学生になるともう性の対象になり薄着の姉に勃起させ風呂を覗いたり着替えを覗いたりもした。まだ小さいが膨らんだおっぱいに欲情し触りたい舐めたい吸いたいになっていく。股間の陰毛も分かるようになり姉の体がどんどん女に変わっていくのだ。

両親が居ないある日私は姉に頼んでみた。おっぱい見せてくれと。すると姉はひょいっとシャツめくって見せてくれた。スケベやなーって言いながらケラケラ笑いながら見せてくれた。触って良い?と言うと嫌がった顔しながらもちょっとだけやでって触らせてくれた。ふくらみの部分を触りさらに揉んでみた。くすぐったいと言いながら体をよじる姉。でもそのまま触らせてくれた。私は更に要求し吸わせてくれと頼んだ。姉は嫌がるけど拒まないことは知っている。きっと大丈夫。そんな確信めいたものがわたしにはあったのだ

姉が畳の上に寝転んだ。シャツはまくったままでおっぱいは膨らみがかろうじて分かる程度になった。でも硬くなった乳首はハッキリと上を向いていた。私はそこに口をもっていく。最初は含むように、そして吸い付く。姉の口から吐息が漏れた気がした。どれくらいだっただろうか私は夢中で吸った。揉んだ。歯を立てた。すると姉が痛い!って私をどかした

ハッと我に返った私は姉にごめんと謝り自室に帰った。チンポはギンギン、ひたすらしごいて出した。ドクドクといつも以上に出た。
664
2023/03/10 10:08:39 (SsuhsPYK)
僕は26歳、姉28歳
 姉は23歳の時に父と初体験で処女を
父にあげ僕はまだ学生だった。
それを知ったのが22歳の時で実を言えば
ラブホテルで親子3P相姦だった、
父から絶対秘密に言われてこれを告白
するのは初めてです。
 大学卒業祝いで、姉のおまんこに父と
僕は中出しで、ぐったりした姉のオッパイ
を2人で吸い揉んでました。
 姉のおまんこは父の趣味でパイパン
にしたそうです。毛がないから食べやすい
ですよね、父は去年旅立ち姉の体は僕が
独占してます。母は早くに旅立ってます。



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