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親の性行為目撃談 RSS icon

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2022/04/03 07:46:35 (WSr4Kn3m)
夕べはあれほど燃えたのに窓の明かりがだんだんと白くなると罪悪感が芽生えてくるんです。
私30歳、結婚して5年、主人の実家で両親と暮らしています。
主人31歳、義父55歳、義母53歳、とてもやさしくしてもらっています。
同居当初から思っていたのですが義両親はとても仲が良くまだ若いおかげか夜の方もお盛んなんです。
建物は祖父が残してくれたようですが、大きい家で最初は戸惑ってしまいました。
古いせいかあの時の声もよく聞こえ、主人との営みも最初は口に手を当ててしていたほどなんです。
自分の部屋ではそんなに思わなかったのですが廊下を出ると義両親の、特に義母の喘ぎ声がすごく、台所まで行って耳を澄ますと声まで聞こえてきそうなんです。
特に週末になると「あなたまだするんですか、もう2回は出したでしょ。」なんて、凄すぎです。
そんなことが何度かあったある夜、ちょうど主人が慰安旅行か何かでいなかった夜なんですが、夜中喉が渇き台所でお水を飲んでいたときなんです。
義母の喘ぎ声が終わったと思って部屋に帰ろうとしていたとき、台所に裸に義父がやってきたんです。
「あっ、お義父さんごめんなさい。」
「なんだ、由美子さんいたのか、すまんなこんな格好で、ひょっとしたら聞いていたのかな。
あいつもいなくて由美子さんも寂しいんだろ。どうだ、私が相手してあげようか。あいつも私が2回も出すともう満足して寝てしまう、さあ、由美子さんの部屋へ行こうじゃないか。」
そう言って裸のまま私を部屋へ連れて行くんです。
私はビックリして、、でも大きな声を出してはいけないと思って、、「お、お義父さん、駄目、駄目です。」と言ったんですが、、
それにあの頃は主人も仕事が忙しくてあまりしてなくて、、
部屋に入って上下のパジャマを脱がされて、寝るときはブラは着けていなくてパンツだけだったんです。
しかも主人がいないこともあってまるで紐だけのTバックで、、
「由美子さん、家でもそんなのを穿いていたのか、、」と言われ義父は私を押し倒してきたんです。
抵抗したんですがTバックを横にずらすだけで入れられてしまって、あとは耐えるだけになってしまったんです。
でもだんだん気持ちよくなってしまって、、いくときは義父のしがみついていました。
その時はそれで終わったのですが、主人がいない時に時々義父が来るようになって、、
しかし、悪いことは出来ないようで義父と抱き合っているところを義母に見つかってしまって、「泥棒猫」と罵倒されてしまいました。
しかし、それは義母のお芝居で義父と義母で私を陥れたのでした。
あの日から、、月に1、2度程度ですが私は義両親の部屋で営みに参加しているんです。
義母は義父が1、2回出すとダウンで私はそれまでサポート役。
義母がダウンすると私の番で義父は私を責めてきます。
私も義両親のセックスを見て発情状態で求めていくんです。
然しいつしか疲れて眠ってしまい窓が白くなったころに目を覚ましてしまいます。
義母は隣のベッドで一人寝ていますが、私のお尻には義父の手が重なっているんです。
しかも二人とも裸状態で、掛布団はどこ家へ行っていて、夕べの激しさを思い出してしまいます。
(あなた、ごめんなさい。またやっちゃった。





461
2022/04/02 18:40:11 (pAwqRdzW)
親父の三回忌の法要が済んで

462
2022/04/01 07:48:37 (QW5jWWyh)
19歳の大学生です。休みを利用して父の田舎に帰っています。
夕べとその前もですが、夜中トイレの起きると祖母の部屋から「あ~あ~」と言うなき声のようなものが聞こえてきました。
祖母は57歳で祖父の鼾が大きいということで寝床は別々にしているようです。
祖母のその事を確かめると顔を赤くしていて「なにかしら、、」と言っていました。
この地方では昔から夜這いと言う風習があって、男の精液が子供になれなかったという念があると書いてありました。
463
2022/03/29 00:47:42 (.3EDc34l)
会社を経営している父(58)が癌で入院し私は見舞いにきて実家に泊まりました。
実家は会社の敷地内にあります。
私が夜、実家に着くと姉婿が来ていました。
敷地内だから帰りに寄ってくれたんだと思っていました。
私は疲れたので先に休みました。
夜遅く喉が渇き目が覚め台所へ降りて行くと母の部屋で物音がしています。
つい耳を澄ませて聞いてしまいました。
それは母と姉婿が始めようとしている会話でした。覗いてしまった。
今日は佳代子が居るから駄目です許して!
って、言ってる母の声。
それを否定させるかの様な姉婿の声は、今でもハッキリ覚えています。
それは
お姑さん、本当に良いんですか?
我慢できるんですか?
お舅さんが居なくて、ここは我慢出来ないんじゃないですか?
と言う姉婿の声と共に姉婿は母の着ているものを脱がせてしまいました。
母は、だって!
と言いながら姉婿に嵌められてしまって直ぐに喘ぎ声が、漏れだしました。
あなたは、ここ嵌めてもらわないと駄目なんですよね!
それから父が他界し、今も姉婿は実家に行っています。
母と行為に及ぶために槌槌
姉には、決して言えません。


464
2022/03/26 18:26:19 (TzSfzR4Q)
先週の連休にマンボウが解除になると言う事で久しぶりに実家に帰ってきました。
母はすでに他界していて父親が一人だけでいます。
ちょうどそんな時に兄が出張ということで、兄に嫁(義姉)が子供二人を連れて遊びに来ていました。
5人で食事をしお義姉さんと子供は帰るのだと思っていたのですが、泊っていったのです。
父親がお風呂に入り私と姪っ子二人が一緒にお風呂に入り、お義姉さんが入り寝ることになったのです。
私は自分の部屋で姪っ子と一緒に三人で、義姉さんは一人で私の隣の部屋で、父親は1階の自分の部屋で寝ていると思っていました。
しかし、夜中トイレに起きて1階に行くと父の部屋から話声が聞こえて来るのです。
「お義父さん、今晩は麻衣子さんが帰って来ているから、、」
「いいじゃないか、麻衣子は酒に弱いからもう寝ているよ。ユミ(義姉)だって私に抱かれたいから○○(兄)が出張中、ここへ来てくれたんだろ。」
「でも、麻衣子さんが帰って来ていると分かったら来なかったわ。」
「そんなこと言わないで、、さあここへおいで。朝早く部屋に帰ったらいいから。」
「ああ、駄目、お義父さん、、」
そんな会話のあと義姉の小さな声を押し殺した喘ぎ声が続いていたのです。
襖の隙間から見ていると、父が義姉を押し倒してパジャマを脱がせると股間の顔をつけているんです。
義姉は声が出ないように口に手を当ててこらえている感じで、その後父の大きくなった物を咥えついには父の腰に跨っていったのです。
その時思いだしてしまいました。
父と義姉は依然同じ職場でその関係で兄と結婚したと聞いていました。
そして母も亡くなる前一度だけ私に、「お父さん浮気をしているかも、」といったことがありました。
「誰と、、」と聞いても言いませんでしたが、「妻の感」と言っていました。
そのあと母が亡くなり、兄はまだ喪中の中なのに義姉を籍に入れていたのです。
父から聞いた話では、義姉のお腹の中に子供が出来たからと言っていましたが、、、、ひょっとすると、、、

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