親の性行為目撃談

自分の家はボロアパートに住んでいました。
キッチンと部屋が2間で３人兄弟寝る時もご飯も同じ部屋です。
自分は小さい頃から夜は遅くまで起きている子でその日も布団
には、入ったのですが寝付けなくて起きていました。
父は兄弟が寝たのかと思ったようで母に言い寄っていました。
自分はこっそりと布団を被り寝たふりをして覗いて見ていまし
た。
父は母の着ているパジャマを脱がして裸にしました、父は立っ
たままで母にチンコをフェラさせていました。
父のチンコに自分は驚きました、亀頭は大きく黒光りしていて
とても大きく反り返っていました、あんなにもでかい父のチン
コが母のマンコに入るのかと母はとても小柄です。
マンコが壊れないのかな？と変な心配をしていました。
母は父のチンコを咥えて手でしごいています、父は母の後ろから
いきなりマンコにチンコを入れたようです、母は「痛い」「痛い
てば」「ダメ」と痛がってましたが父は母のマンコに入れて腰を
振っていました、其の内に母も気持ちが良くなった様でお父さん
「マンコが気持ちいい」「もっと入れて」「硬くて大きいチンコ
イイ・・・マンコが気持ちイイ・・・」「マンコの中に一杯出し
て・・・」父は母をマン繰り返しでチンコを出したり入れたりして
います、マンコからはグチョグチョと音がしています。
父は「イクっ」と言っています、母も「ダメ・・マンコ気持ちイイ
イちゃう」と言いながら２人でイッタ様です。
電気は薄明りの儘なので目が慣れると丸見えです。
父は其の侭で寝てしまいチンコを出したままでです、母が父のチン
コを綺麗に拭き母もマンコを綺麗に拭いて寝ました、母はパジャマ
ではなく何故か浴衣を着て寝てしまいました、なるほどね自分は分
りました、母の夜寝るときと朝着ている物が違うのが。
自分は興奮して寝れる分けありません、何となく母を見ていると母
は暑い様で布団から足を出して寝ています、その上に浴衣の裾が捲
れています、パンティーをはいていません、マンコ丸出しで寝てい
ます、こっそりと近づいて見ました。
母は毛が殆ど生えていませんいわゆる天然のパイパンです、とても
スケベに見えます。
マンコは結構黒くビラビラも大きくて分厚いクリトリスも剥けて顔
を出していました、マンコも広がったままで中まで丸見えになりグ
ッチョリと濡れて中から粘液が流れていました。
自分は思わず母のマンコを触ってしまいました、あの時の母のマン
コの感触は覚えています、今まで付き合った女性や離婚はしました
が母のマンコが最高です、何とも言えない母のマンコの匂いと感触
それ以来、事あらば母のマンコを見て触りオナニーをしていました。

性欲などないのかと思っていた母親が、実は超エロ変態ババアだということを知ったのが今年の5月だった。

153cm 50kg 70Cカップ パンティーサイズはM
母親が変態エロババアだと知ったきっかけは、学校が突然の休校になって、うちに帰った日でした。

その日は、母親のパートが休みなことを思い出して、家には入らず家の裏においてある自転車をとって友達の家に行くことに決めて、裏に廻り込みました。

母親に気づかれないように、静かにそっと入っていくと、自転車が置いてある場所の奥の方から、物音が聞こえていました。

そっと覗くと、スウェットにパーカー姿の冴えない風態のキモオヤジが、スウェットのウエスト部分を下げて、玉と竿をモロ出しにして、干してあった下着をとって包み、シゴきだしたのが目に飛び込んできました。

変態オヤジは見覚えないオヤジです。

そいつがモロ出しにしてシゴいている場所は、居間の窓と隣の部屋の窓との間。
外からは壁になっている場所でした。

家の中に母親がいるのならば、絶対に気づくであろう場所なのです。
キモオヤジの玉も竿も、かなりな物だということは遠目にも明らかに分かりました。
声を掛けたり、物音をわざとたててみようかとも思いましたが、最後まで見てみたいかもと思う気持ちも湧いてきてしまいました。
キモオヤジが手にしてる物は、それまで1度も家で見たことのないもので、干してある他のものに視線を移しました。

すると、干してある全てのものが色鮮やかで、多色種な下着でした。
しかも、紐透け類や、紐Tバック、尻など隠れようのない布の面積が少ない小さなパンティ。
乳首や乳輪が透けて見えるブラや、穴あきブラ、ワイヤー部分しかないブラなどが多数ありました。

うちに女は母親しかいないのに、なぜ？と思いつつも、
母親が留守ならば、わざわざ友達の家に行かなくてもいいかと思いなおして、家の中からキモオヤジを見てやろうと思い玄関に行きました。

家の中に母親は居ました。
それも全裸で、レースのカーテン越しにキモオヤジを眺めながら、見せつけるようにM字でマンズリしていたのです。

昨年結婚した27歳のＯＬです。
私が高校受験生だった頃、4歳年上の兄は大学で上京、父は単身赴任という三重生活をしていたことがありました。
その頃、父は、月に２回程度しか帰ってきませんでした。
ある日、父が帰ってきた金曜の深夜、受験勉強中の私が尿意を催してトイレに行くと、玄関の隣の両親の寝室から、小さな悲鳴と妙なうめき声が聞こえて、両親の身に何かあったのかと思って、
「どうしたのっ！」
と言って襖を開けたら、何と、和風スタンドの灯りの中、仰向けの全裸の父に全裸の母が跨り腰を振っている夫婦の営みの真っ最中でした。
私はびっくりしましたが、それよりも両親はもっとびっくりして、母が飛び上がるように父から離れました。
その時、和風スタンドの灯りに照らされた、父の勃起した赤黒いおチンチンは今でも忘れられません。
「ご、ご、ごめんなさい・・・」
みたいなことを言って立ち去ったのを覚えています。

翌日は気まずくて、父とは会話どころかよそよそしく同じ部屋にいるのさえ避けてしまいました。
父が赴任先から帰った夜は、母と夜中にセックスしていたことをその時に初めて知ったのです。
今から12年前、父47歳、母44歳の時のことです。
日曜の夕方、父が任地へ戻った後、母に、
「金曜の夜は悪かったね。あんたも、結婚すれば分るようになるよ。だから、今は忘れなさい。勉強に差し支えるから・・・」
と言われたような気がします。
思春期真っ只中でしたが、その後は両親とは何もなかったように元に戻りました。

大人になって、恋をして、好きな男性に抱かれてセックスを知っていくうち、母の気持ちが分かるようになりました。
愛する父と久しぶりに会って、父に抱かれたい、思い切りセックスを楽しみたい、そんな母の気持ちがとてもよくわかるようになりました。

結婚して、生まれて初めてコンドームの無いセックスを経験して、愛する夫のおチンチンとアソコが直接触れ合って、夫婦で愛し合う素晴らしさを知りました。
それに、夫が数日間の出張から帰ってくると、何をさておいても真っ先に私を求めるので、男性の性というものも理解してきて、父が金曜の夜に帰って来るなり、深夜だと言うのに母を求めたことが今は理解できています。
家族のために1人赴任地で奮闘し、やっと家に帰れるとき、母を抱きたい一心で帰ってきていた当時47歳の父の母への愛情の深さに感動しています。

今、夫に胸を揉まれて、アソコを舐められて、全身がしびれるような快感の中、夫のおチンチンでアソコを掻き回されて、気が遠のくほどの快楽に身を委ねられるのは、結婚したこと、夫とは信頼できる男性であって、安心感があるからこそ無防備に喘ぐことができるのだということを感じています。
母も、父に跨って父に淫らな姿を見られることさえ快感だったのだと思います。
私も、20年後にも変わらず夫に抱かれていたいと思います。

一昨日、1日クラブの練習の予定が昼から無くなり帰宅。足が汚かったので庭の方から入りました。誰もいないのかなと思い、静かに上に上がると女性の喘ぎ声が…
両親がエッチしてると思い、少し聞いてると父が「先生気持ちいいだろ！」と強い口調で何度も言っていた。僕は何かの先生と不倫してると思い一旦家を出て少ししてから玄関から帰った。大きな音と声でわかるように入り、汚れた服とかを出してると2階から僕の担任と父が降りてきた。担任は父に学校のことで説明があり来たそうだが、すぐに嘘だとわかった。
僕の担任は今年先生になったばかりの新任で、家庭訪問で２回くらいしかまだ来てないはず。どうやって父とあんな関係になったのかは知らないが、結構周りの友達からも人気のあった先生が父とセックスしてるとは…思いもしませんでした

21歳、会社員。47歳父親43歳母。中学の頃から両親の営みは覗いてました。彼女も出来何年も見てませんでしたが先月遅く帰ってみたら両親の和室から喘ぎ声が久しぶりに見たら大きな母のお尻にバッグから父親をが突いてました。メガネ女子でショートヘアの母。見た感じも性格も真面目。163.86.88の母が布団の中では淫らに父親の竿も時間かけ舐めているのは昔から変わらずこの夜はビデオカメラで自撮りしてその光景にオナッテしまいました。