親の性行為目撃談

弟とママの事なんですけど。
昔からマザコンでべたべたしてるんだけど、いつ頃からか
エッチなことするようになってます。
2人でこそこそしてるなと思ったらママがうがいしに行った
り、朝洗濯機の中のママのパンティにべっとり精液がついて
いたり。
絶対パパも気付いてるし。
そしたら今さっきやってました。
まじきもい。
台所の方で弟はママを手伝っていたのでこっそり見てました。
まだ朝早く油断してたな。
しばらくしたら弟がママの隣にぴったりと。
ママの手が弟の股間をごそごそはじめたの。
手こきかよと思ったらママは膝ついて弟のちんちんを咥えて
しまった。
弟も慣れているようで気持ち良さそうに腰を動かしてた。
あっけにとられながら見ていると。
ママを立たせて後ろから入れちゃった。。。
ズボン履いたままで警戒してるけど。
まじで。。
今度見たらじゃましてやろうかな。
そのあと作ったであろう朝食は抜きました。
まじきもいよ。

うちの母親はオナニスト
過去にはパートをしてたことが何回もあるけど、おっとりした性格で隙だらけのせいか、新たなパートに行くたびにセクハラというか、子持ち人妻と知られながらも交際を申し込まれたりすることが多いようで、それが元で辞めています。

以前から、何かあると叔母に相談している母だが、それも家で話すことや電話で話すことが多い。

盗み聞きするつもりでもないのに聴こえている。

パート先での出来事もオナネタにしている様子もあるけど、いまいちよくわからない。

俺が初めて母親のオナニーを目撃したのは十数年前だった。
それもパートから帰って来たかと思うと、そのままシャワーオナニーをしたものだった。
風呂場の中で、あ～ん いやらしい いやらしい～
見ちゃた～ ほんとに居るのね～
いや～ イクッ イクッ イッちゃう～。

こんな感じだったと思います。
いま思うとあっけなく一気に登りつめていたみたいでした。
そして、それが数回繰り返していました。

その後、叔母さんに電話していて、この前話した変態の人を初めて見ちゃったの！四十代くらいのスーツ着てた人が、おっきいちんちん出して手で擦ってたの！といってました。

そのほかこの1～2年の間では、いやらしい電話が時々かかってくるの！とか、エッチなメールがたまにくるのとか、痴漢にあったとか。

そして去年の忘年会で、もらってきた景品がデンマだったことから、今年の母親のオナグッズの1番になっていることも付け加えておきます。

母はどこかだらしないというか、抜けているというか、家の鍵を出る時も帰ってきた時もかけ忘れることもあり、カーテンはどの部屋も10～30cmも閉め忘れていたりは日常的なものです。

そして、そのままオナニーをしていることが、ほとんどなのです。
その気になればいくらでも覗けるので、俺も撮影してたこともありましたし、俺が覗き撮影をしていた時に家の敷地内で人の気配がしたことが何回もありました。

実際に覗いている誰かの姿を見たことはありませんが、逃げるように走る足音とかは何度も聞いています。

そしてある事件が先月に起こりました。

なんと誰がやったのかわかんないけど、ポストの中に箱入りの吸盤の着いてあるディルドとエロDVDが入っていたのです。

さすがの母も怪しんでいたみたいですが、結局今月からは愛用し出しています。

海外にゴルフ接待ツアーに行っていた父は、晩御飯後には高いびきですでに寝ています。

そして、ついさっきですが母親のスマホにいつものなりすましエロメールが届いて、そわそわしだしていたので俺は自室に戻ってきました。

これからほぼ確実に母親のオナニーショーが始まると思います。

肩こりが酷いと、家族には伏線を張ってますが、母が部屋に1人の時にモーター音がする場合、必ずオナっています。

そして俺が部屋に戻ってこようとした時にも、肩を揉む仕草と、あーぁ肩こりが辛いと、ぼそっと独り言のように言っていたので、今夜はデンマオナをするようです。

あ！書いてる間にモーター音が聞こえてきました。
もう始めたみたいですね。

僕が高校生の頃、学校の帰りに中学の時の先輩に呼びとめられました。
その先輩は中学の時からあまり素行の良くない人で、あまり関わりたくないと思いましたが、僕は運動部にいたので腕力には自身があるので、その場で喧嘩になって仮に僕が勝ったとしても、後で面倒になるので、仕方なく僕は先輩の呼ぶ方に行きました。
先輩は、「久しぶりだな。中学の時お前の母ちゃんにタバコが見つかって、学校にチクられてよ。まあ、そんなことはいいや。面白い物を見せてやるから、家に帰ってみろよ」と言い、バイクで走り去りました。
僕は中学の時にそんなことがあったとは母親に聞いていましたが、あれから何年も経つのに何を今更そんなことを言うのか、不思議に思い、電車に乗って家に帰ると、家の前にさっき走り去った先輩のバイクと他にもう一台バイクが止まっていました。
僕は玄関を開けて家に入ると、「いやーっ、やめて。そんなことしていいと思ってるの？やめなさい」と母親の叫ぶ声が聞こえました。
僕は慌てて家の中に入り、母親の声のするリビングに行くと、さっきの先輩が母親を床の上で羽交い締めにして、もう1人の男が母親のブラジャーを捲り上げておっぱいにむしゃぶりついていました。
先輩が僕に気づくと、いきなり僕の顔に殴りかかり、僕が先輩の拳を交わすとすぐにもう1人のパンチが僕のみぞおちに入り、僕がうずくまると顔を蹴られ、僕は身動きができなくなりました。
腕力に自信があっても喧嘩との違いを思い知りながら、痛さにうずくまっていると、母親は「しんやに何するの？乱暴なことはやめなさい」と叫ぶと先輩は母親の頬をビンタをして黙らせると、僕をキッチンのラップでぐるぐる巻きにして身動きができなくしました。
僕が身動きできなくなると、先輩ともう1人は母親の方に行って、母親のシャツを破り、ブラジャーを剥ぎ取ると、母親のスカート中に手を入れパンストを破りました。

40になる妹のところに親が旅行に行って買ってきたお土産を届けに行ったところ、いつもチャイムを鳴らさないで玄関に入っていたので、今度もチャイムを鳴らさないで家の中に入ったら、二階から悩ましい声が聞こえてきました。
もしかして妹が旦那とやってる最中かな？と思い、そっと上がって夫婦の寝室を覗いてみたら、妹が高校生の息子、僕にとっては甥っ子にクンニをされていました。

結婚前、女性の家を訪ねたある休日だった、まだ午前中
の9時半頃かな、事前に行く事は知っていたと思うが、
玄関チャイムを鳴らすと、父親がバスローブ姿で出てきた
居間に通されていたが、隣の部屋との間が引き違い戸が
少し開いて、和室らしく布団が敷かれていたのが見えて
いた。ソファに座り少しすると、居間のドアが開いて
彼女がバスタオルを巻いただけの姿で入ってくると、父親
の隣に座り、父親が彼女に片腕を回し
「すまん、親子で・・・」
『お布団が敷いてあるでしょう、父と愛し合って
いるの・・・』
　彼女と結婚を考えていたが・・・・・・・
親子の関係になっているのを知ってもらい、あきらめ
てもらう様にする為だったそうだ。
　昔のことですけどね、別の女性と結婚でした。
彼女は父親と関係が続いているんでしょうね。