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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/06/10 10:54:26 (5DafVDBM)
母の友人なんですが、私は双子なので妹も同じ人なんです。

幼稚園からのエスカレータ学校に妹と通っていて、父親は転勤族であまり男性と親しくなる機会がなかったまま中学生になり、その人とはその頃知り会いました。

母の地元に家を建てて暮らしてました。
それは母が活発な人で交流関係も地元に根づいていたからで、おかけで父は転勤族に…

まあでも皆が住みたがるような人気の街だったし、父も別荘があるみたいでいいとポジティブに考えていたみたいです。
離れてるから新鮮さも持続できるでしゅうし、夫婦仲は良かったと思います。

母は多趣味で色んな方と交流があったから、私達が中学生になるとよくパーティーやら飲み会やらに外出するようになりました。
私達も母の不在を寂しがる年でもないし、妹とのんびりやってました。

そんな日常を送っていた時に母から1人の男性を紹介されました。

私達姉妹は外見から趣味から何から何まで似ている、いかにも双子的な双子でした。
文化部の同じクラブに入部し、運動音痴なのも一緒。

ある時、体育の授業で鉄棒が全くできずにこのままだと実技は0点になりそうなピンチが訪れ、それを知った母がその男性に相談したという経緯ですね。

同じ趣味のサークルのその男性は父よりは少し若く感じました。
まだ独身で、見るからに運動できそうなスポーツマンな感じで私達にも気さくながら丁寧にせっしてくれた。
これなら母のお眼鏡に叶うかなと妹とも話した記憶があります。

近くの公園でコンビニに行った帰りなどに練習してると言うと、ちゅうど6時とかそれくらいにその人も来てくれて教わったりした。
まだ日も高い時期だし、帰りは送ってくれるから母も全然心配してないみたいだった。

不思議なもので、ちょっとしたコツを教わると、苦心しながらもできるようになった。
その人は片方が出きると二人揃って出きるようになるので、そっちの方に感心してました。

その人をOさんとしておきましょうか。

Oさんは私達双子に興味津々でした。
本当にそっくりな双子だったし、髪型や眼鏡をかけてるのも同じ。
ちょっとポッチャリ気味で体重もたいして変わらないから、他所の人が興味をひかれるのはよくわかりました。

私達は好意を持つ男性まで似ているのか、二人ともOさんを気に入り、アドレスも交換し急速に親しくなっていった。
運動音痴なのは全般に渡るので、これからも色々教えてもらったらと母も交流に賛成してました。

Oさんには長い年月ずーっと好きな女性がいるらしく、まさか中学生をそういう対象にはしないと思ってたんでしょうね。

最初に鉄棒を教わった時から、私に触れる手つきなどにドキドキするものは感じてました。
これは妹も一緒だったみたい。
男性に触れられる機会がなかったし、体を支えるために仕方なく触れてしまうんでしょうけど、やっぱりこれはドキドキでした。
たまにはお尻にも手が添えられたりするし。

ただ、イヤではなかったです。
だから、きゃあきゃあ騒いだりなんてしないし、むしろ全く意識してません的に振る舞ってました。

それは妹もそうらしいのはわかったし、Oさんも教えるためにというポーズをとってました。

でも、みんなお腹の中ではいちもつあったって事かな。

後に話を照らし合わせるてわかるんですけど。


(書き留めできないようなので、レスであらためて)

101

姉貴の友達

投稿者:AKIRA ◆4M4uRlH3cE
削除依頼
2023/06/09 20:36:21 (/vZ5H912)
注2の時、姉貴の友達のIさんにしてもらいました。

当時、うちの家は姉貴の友達のたまり場の様になってて
Iさんと2人きりの時やらしてもらいました。
Iさんの身体を見た時はフル勃起。
ゴムをIさんに付けてもらって、挿入。

緊張のせいか挿入してもあまり気持ち良くなくて、
よく解からないまま動いてたら何となく気持ち良くなっ
て来て、ガンガン突いてたらIさんが逝ったけどかまわ
ず続けたら「待って、待って」て言われたけどドンドン
突いてたらIさんは続けて逝ってオレも発射。

めでたく童貞卒業しました。
ちんこを抜いたIさんのマンコはパックリ開いて汁でグ
チョグチョでした。

その後もしばらく関係は続いて、色々な事をしました。
102
2023/06/06 19:11:10 (h1ZD6cNe)
25年ぶりに舞い戻った高校卒業までいた街。
親父の転勤で、中学と高校の6年間を過ごした。
本当は高校2年の終わりにオヤジの転勤があったけど、大学受験生だった俺と母は1年残り、1年だけ親父が単身赴任した。
だから、大学進学と共に母もオヤジの元へ行き、俺も帰省先がこの街じゃなくなった。
この街で、初めて出来た初カノと恋をし、愛を育み、高2の夏、処女と童貞で初体験した。

今でも初カノの写真を捨てずに持っている。
高校のセーラー服姿の写真を見ると、切ない別れをもい出して胸が軋む。
十数枚ある写真を見て、処女だった頃の写真と、女になった後の写真を分けられる。
一見何ら変わっていないけど、全部処女の可愛い女子高生に見えるけど、ああ、この写真の数時間後、処女喪失したんだとか、この頃にはもう騎乗位で腰振ってったなとか、全部覚えてる。
あの頃、デジカメはあったけどまだ汎用じゃなかった。
大学時代の元カノとのデジカメのハメ撮りはたくさんあるが、初カノはスナップしかない。

今、初カノの写真を見ると、初カノはこんな未熟な時に、初めて男に抱かれたなんて信じ難い。
夏の白いセーラー服の短い紺色のスカートから、白い足が目映いばかりに露出してる。
撮影の数時間後、初めて入ったラブホで、この足首を掴んで脚を開かせ、初々しいマンコにむしゃぶりついた俺。
その太腿の奥の白い肌に舌を這わせ、ワレメを舐めて、初カノを喘がせた。
生まれて初めて男に脚を開かせられ、ワレメを観察された初カノが、そのあまりの恥ずかしさに混乱して、羞恥と快感の区別さえ見失っていた。
愛する男のイチモツを求め、淫乱な自分を愛とごまかし、恥穴へイチモツを受け入れ、純潔を散らした高2の夏。

白いセーラー服から透けて見える白いブラ、輝くような笑顔が可愛い初カノだが、この時の初カノには既に処女膜は無く、少女ではなく女だった。
そのブラを剥ぎ取り、やっと膨らみきった乳を露出され、尖った乳頭をしゃぶられ、そして背後から乳房を掴みし抱かれながら、突き続けた俺。
写真の輝くような笑顔は、覚えたてのセックスの快楽に恍惚の表情となっていった。
その後の公園のブランコに座る初カノの白いセーラー服の下には、飛び散った精液をティッシュで拭いただけの、俺の精液の匂いが肌から漂っていた。

マックで撮られた一枚。
短いスカートの奥、見えそうで見えない白い太腿の奥。
この写真の初カノの恥穴にはタンポンが挿し込まれ、セックス中に来た生理にかこつけて、初めての中出しした精液が混じった経血で溢れていた。
この清純そうな笑顔の可愛い女子高生の恥穴に、精液が湛えられているなんて、信じられない。
ほんの1時間前まで、男の生イチモツで掻き回され、ヒイヒイ言ってたなんて、信じられない。

初カノと最後のセックスをして、別れた。
「俺、明日から東京だ。そして、お袋は親父の元へ引っ越す。だからもう、俺はこの街に帰省しない。今日で、お別れだ。さよなら。元気でな。」
「うん。明日、見送りには行かないよ。大泣きしそうだから。ここでさよなら。じゃあね。元気でね。」
背中を向けて歩き出したら、涙を見せたくなかったから、二度と振り向かなかった。

25年ぶりの街には、俺と女房と中2と小5の子供たちの4人でやって来た。
俺は、25年ぶりに街を歩いた。
初カノと入ったラブホ、あの頃と同じように佇んでいた。
お金がない時、セーラー服と学ランで立ちバックした、公園の障がい者用トイレ、新しくなっていた。
俺たちが6年間住んだ戸建ての貸家、俺と同年代の家族が住んでた。

小川にかかる橋を渡り、川沿いの柳の並木道を歩くと、初カノの実家がある。
懐かしい初カノの実家、一度もお邪魔したことはなかったけど、表札はあの頃のまま、白いミニバンと赤い軽自動車がとまってた。
自転車には俺と初カノが通った高校の通学許可証が張ってあり、懐かしさに包まれた。
誰が住んでいるのだろう。
高校生の子供がいるということは、初カノの弟家族ではなく、初カノ夫婦が住んでそうな気がして、暫し離れて見守った。

ミニバンに父親らしき男性が乗ると、高校生の女の子と、中学生くらいの男の子が乗ってきて、母親らしい女性が乗ってきた。
母親より、高校生の娘さんの顔で、初カノ一家と分かった。
あの写真の初カノにソックリだった。
走り去るミニバンに、
「可愛い娘さんだね。まだ、処女膜はあるのかい?」
と呟いたら、一気にあの頃の気持ちに戻っていった。
その瞬間、風景がセピア色に色褪せて、もう、戻らない過去なんだと悟った。
103
2023/06/04 20:05:07 (OCo1I3nf)
ツイッターでどうしても筆おろしをしてほしい!とメッセージをいただいたのでしてきちゃいました。
上を脱いでもらって乳首を舐めながらパンツの上からスリスリとしていたら、そのままうっかり出てしまうハプニングがありましたが…
口できれいにしてあげながら大きくして騎乗位、正常位と生でたっぷり二回中出し。
なかなかの巨根さんで、正常位でずんずんと一番奥を突かれてあやうくいっちゃうところでしたね…
将来有望な童貞さんでした(笑)。
104
2023/06/04 06:50:14 (1NjAQWcg)
昔の事だが未だに心を掻き毟る様な感情が湧き出るのです。
妻は処女ではなかったので止むを得ないと思っているのですが、妻と初めての時 「ケイさんと初めての
記念の日だから生で来て!」 ゴム無しを要求して来たのだった。 
妻と同じ22歳の私はほゞ童貞で、緊張の余りにチンポで膣穴を探っている間に射精してしまった。
彼女のヘソまで飛ばしていて、恥丘のヘアにもベットリ。 オナニより勢いが良かった。
格好悪くて、情けなくて発した 「ごめん!」  「あまり遊んでないのね!」 嫌われたのかと思った。

彼女は徐に下半身の汚れを処理すると私の逸物も綺麗に、それも咥えて舌舐めずりで絞り出す様に。
すると男根は再奮起して初めて女性の行為で最高の気分を味わった。 そして 「私が入れてあげる!」
彼女は上から刺し入れて来た。 処女ならこんな事にはならないはず、恥じらう躰に俺が無理矢理入れて
処女膜を感じると、彼女は「痛い!」 俺は気持ち良さなど感じる余裕は無かったと思う。
初めてのおマンコ、中には肉片? 肉筋? チンポに絡みゆっくりと扱かれ至極の快感を得ていた。
思わず 「ぁっ ぁぅぁぁ!」声が出てしまった。 彼女から 「気持ちイイの?」

彼女の腰が上下、前後に厭らしく動いていた。 オナニでは味わえない肉棒への刺激で根っ子から
込み上げて来た。 「ぁっ 出る! アケミ でっ出る!」 「未だ まだよ!」 「イク いっ逝っく ぅぅ・・」
中に、中に発射! 私の躰全体がヒクヒク痙攣して4・5回 8・9回程射精感で放心状態に。
2回目でも先程より射精が続き、チンポの根っ子が精液を送り出していた。
脱力感に襲われ1・2分時間が経ったろうか股座でモゾモゾとチンポが綺麗に拭かれていた。

「アケミ ありがとう!」 彼女は既に黒のショーツに穿き替え股間の膨らみはナプキンを使用していた。
欲情が冷めて改めて彼女の裸を見るとエロくて淫乱な女だと感じてしまった。
                                   つづく 
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