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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/07/02 16:01:38 (cw4bqvIy)
僕はある女性の遺産相続の話し合いに呼ばれた。
彼女の娘をはじめ遺族のほかに僕には5百万円相続させるとの遺言があった。
「なぜ他人の彼に遺産がわたるんだ!」と周りは色めき立ったが、「いいのよ、翔ちゃんはママの世話をしてきたんだからお礼の気持ちなんでしょ。普段から寄り付かなかった私たちに幾らか遺産を残してくれたんだから文句は言えないわ。」
娘の美香子がみんなを宥めるように話すと他の遺族たちは静まり返った。
弁護士立ち合いのもと、手続きが進んで相続が確定した。
故人の名は冨美恵72歳、38歳の僕と長年男と女の関係を続けていた。
その始まりは僕が高校1年の16歳の時だった。冨美恵と娘の美香子とは家族ぐるみで昔から仲が良くて度々僕は冨美恵の家に泊まりに行くことがあった。
娘の美香子が就職で県外へ出て行って冨美恵一人では寂しいとのことで僕が時々泊りに行っていた。
寝室は一緒の部屋で布団を二枚敷いて二人で今まで寝ていた。それに幼いころから親しくしているし母親みたいな年齢差があるのでいつものように僕は寝ていたが夢の中で同級生の理央のおっぱいを揉んでSEXする僕がいた。このままでは夢精をしてしまうと感じた僕は目を覚ました。
目の前に全裸になった冨美恵の顔があった。僕も全裸にされていて僕の肉棒は硬く勃起して冨美恵の膣の中に挿入されていて既に幾らか腰を動かししごかれて僕の肉棒は熱くなって樹液が彼女の体内にドクドクと溢れ出されている。
「目が覚めたのね、御覧のとおりよ、翔ちゃんのおちんちんはおばさんのマンコの中で硬くなって熱いのがドクドクと溢れてきてるよ。ほら、翔ちゃんの両手がおばさんのおっぱいを揉みまわしてる。」胸元を見ると冨美恵の垂れ巨乳を鷲掴みして揉んでいた。B90のEカップの熟女巨乳の豊満な娘の美香子よりも大きい乳房に興奮して膣の中の肉棒が更に硬くなり子宮を突いていく。
「美香子姉ちゃんよりデカいおっぱいだ!」思わず本音が漏れた。
でもすぐに理性を無理やり戻し「ダメだよおばさん、ダメだ・・・おばさんは僕のお母さんより歳が上じゃないか、血はつながっていないけど近親相姦だよ。34歳も歳の差があるんだよ、僕の精子でおばさんが妊娠したらどうするんだよ。」
僕はしっかりと挿入され接合された肉棒と膣を引き離せないことは分かっていながらも抵抗した。
抵抗する僕を冨美恵は強く羽交い絞めにして「観念しなさい!歳の差なんかいいじゃない、近親相姦でいいじゃない、おばさんはまだ生理があるから妊娠できるわよ。翔ちゃんの子供産んであげる。ほら、言葉とは裏腹におちんちんが更に硬くなってガマン汁が私の子宮に流れてきてる。正直になりなさい!」と叫びだすと強引に僕とキスを交わし至る所を愛撫して腰を上下に動かしてピストン運動でFUCK。
僕は必死に理性を保とうとしたが気が付けば地元一番の巨乳の冨美恵の乳房を揉みまわし顔を埋めて乳首を口に頬張り愛撫して自らも腰をフリフリして肉棒で子宮を突く。
「おばさん・・・お願いだから美香子姉ちゃんには絶対内緒で・・・それに僕の子を産むなら里子に出して・・・・それなら僕の童貞おばさんにあげる・・・・おばさんが天国にいくまで僕の精子をあげるから・・・」と彼女に囁き対面座位になって唇を重ねキスを交わし大きい肉まんみたいな乳房を揉み腰を強く押し付けてズコズコと肉棒で突き上げる。
ズコズコズコズコズコズコズコ~~~~~~~~50歳の年増女と16歳の少年が夜明けになるまでFUCKモーション「冨美恵いくぞ~~~~~~!」「きて~~~~~~~~!」
ドピュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ドピュ~~~~~!
冨美恵の子宮に僕の大量の精液が放たれて排卵した卵子と精子が受精して妊娠した。
10か月後、冨美恵は山奥で僕の子を産み落とし近くの病院の玄関に置いてきた。
それを最後に冨美恵は閉経して僕とのSEXを死ぬまで堪能し快楽に溺れ僕との性交中にFUCKしたまま僕の精子を受け入れ腹上死した。僕はそのまま死姦を続けて別れを惜しみ民生委員の和子さんを呼んで医師の診断書を書いてくれるよう手配を頼んだ。
96
2023/06/29 20:19:05 (kw2dLKRy)
結婚して10年を迎えました。
私38歳、妻35歳、8歳と5歳の子供がいます。
妻と知り合ったのは12年前、妻は短大出て3年目でしたが、短大1年生くらいに見えました。
薄化粧で洒落っ気のない格好だったこともあって、去年まで田舎の高校生だった女の子が進学で県庁所在地に出てきたように見えたのです。
妻とは、知り合う1年くらい前からかなり接近していたようなのですが、お互い全く意識しておらず、ある日を境にタイミングが合うようになって、毎日顔を合わせるようになりました。
「良くお会いしますよね。」
「そうですね。前から会ってましたっけ?」
こんな感じで始まりました。

後に知ったのですが、ある日を境にとは、お互い意識し合った日であって、もしかしてこのタイミングでここに来ればあの人に会えるかもとお互いに思った日でした。
私は、妻がかなり年下だと思ってて、その素朴な可愛さに惹かれていました。
妻は、理由はわからないけど、私の雰囲気が何となく好きだったそうです。
妻の年齢を知って、エッと驚いたら、
「やっぱり、子供っぽく見えますか?」
と言って、妻は自分でも田舎の高校生に見られたことがあると自覚していました。

知り合って、連絡先を交換して、週末食事しに行く約束をして、お付き合いが始まりました。
どう見ても間もなく23歳になるように見得ない妻は、後にディナーデートした時、ワインを注文したら年齢確認を求められました。
妻は可愛い顔をしていますが、のっぺり顔なので幼く見えるんだと思います。
性格も純粋で、23歳になろうというのに素直でスレていませんでしたから、凄く口説きにくかったのです。
技とラブホのそばを通るように歩き、
「そろそろ、入ってみないかい?」
と言ったら、俯いて頷きました。

部屋に入った妻は、急にオドオドしだして、抱き寄せてキスしたら、
「これ、私のファーストキスです・・・」
と、恋愛経験がない、つまり処女宣言をしたのです。
そこそこ可愛い間もなく23歳の女の子が、恋愛経験ゼロ、嬉しかったですね。
シャワーを浴びてきた妻はバスタオルを巻いていて、丸出しで脈打つ私の陰茎を見て目を丸くしていました。
妻を抱き寄せ、バスタオルを外すと、細身だと思っていましたが、思ってたより肉付きが良く、エロい身体をしていました。

妻は脚を開いて私に股間を晒し、私は妻の淫裂を広げ、窪みを確かめるように舐めました。
ピンクで、とても美しい処女の膣口の奥には、小さな穴が開いた波打つ処女膜がありました。
膣口を穿るように舐め、その後陰核を舌先で撫で上げると、吐息が漏れました。
ヌルヌルと愛液が溢れ出し、初めて男の舌で陰核を舐められた快感に耐えていました。
私はその膣口に生のままの亀頭をあてがい、ゆっくりと膣にめり込ませました。
処女膜が引きちぎられる瞬間、妻は微かに声をあげ、私にしがみつきました。
「痛いかい?」
「大丈夫です。続けてください。」
少し苦痛に顔を歪めながら、耐えた妻が健気に想いました。

初めて生の陰茎を咥えた時の妻の膣の感触、膣奥で陰茎を感じた幸福感に、微笑みながら涙を流した妻の表情、今も忘れません。
その後、会うたび私に抱かれ、妻がセックスの快楽を知っていく過程、忘れられません。
痛みが失せ、快感がを覚えて、戸惑う妻、セックス中に生理が始まってしまい、膣奥深く初めて中出しを経験して、そのあまりの快感に蕩けた妻、忘れません。
愛する私に愛撫され、陰茎を挿し込まれ、膣内をかき回され、そして精液を注ぎ込まれる快楽を知った妻は、見た目はあどけない田舎娘でしたが、女の悦びに染まりました。
やがて、妻にとって、セックスは愛情を確かめ合う素敵なイベントでというだけでなく、自ら唇を求めて舌を絡ませ、好きな私に膣を委ね、陰茎で自らも快感を求めました。

私28歳、妻25歳で結婚、妻の同僚たちは、妻に彼氏がいたこと自体驚いていました。
妻は職場では目立たず、大人しい女の子でした。
第一子出産で退社するとき、
「ちゃんと、することはしてたんだねえ。想像できないよ。」
とスケベな上司に言われたそうです。
でもその頃には、私に跨って腰を振る立派な人妻になっていました。

結婚して10年、35歳の妻は、今でもあどけない顔をしていて、小学生の子供がいるようには見えません。
でも、この10年、絶え間なく毎晩営まれた夫婦生活で、その見た目を大きく裏切る淫乱な人妻になりました。
特に安全日の中出しが大好きで、膣の奥深く吐き出される熱い精液の感触に、四肢を痙攣させてイキまくる妻を見てると、普段の田舎のお嬢さんみたいな妻と同じ人物か疑ってしまいます。
それに、35歳になった妻は、可愛いというより美しくなってきたように思います。
これから四十路を迎えたら、どんな妻になるのか、とても楽しみです。
早く、四十路の妻を抱いてみたいです。
97
2023/06/24 22:53:56 (T4gJ5X/R)
私は22歳の時に同い年の彼氏ができました。
もう22歳なのですぐにでも処女を捧げてもよかったのですが、彼氏は「マリカが可愛いから手を出すのには気が引ける」と中々進みませんでした。
確かに私はミスコン優勝経験があるので美人なのには気付いてました。なので彼氏には少しづつ慣れさせることにしました。
最初の1ヶ月はデートだけでエッチなことは無しです。
2ヶ月目は服を脱がしあいお互い下着姿になる。3ヶ月目はお互い裸になるまでになりました。
そして4ヶ月目に胸や太腿を触って私を濡らすことができるようにしてから挿入しました。
最初は外出しでしたが、今ではピルを使って中出ししてもらってます。
処女卒業まで4ヶ月かかりましたができてよかったです。
98
2023/06/17 17:44:48 (3WEeswTK)
私は美優、今は高校生になっています。お世話になった、ナンネットに、私の処女卒業の様子をご報告したいと思います。
 まだ中学2年生だった、おととしの3月の初めに、いとこの俊が、近くにある大学の個別学力試験を受験するために、私の家に来て、机のある私の勉強部屋に俊が泊まることになったのです。その日、私が学校から帰って、部屋に行くと、俊が勉強していました。「お着替え持っていくね」と箪笥を開けて着替えを探していますと、「ここで美優ちゃんの生着替えを見たいな」と俊が言ったのです。
 お母さんの里帰りについて行っていた小さい頃は、一緒に遊んで、二人でベッドに潜り込んで隠れんぼしたりした仲だったこともあり、というより、私なりの好奇心もあったりしたので、気軽に「いいよ」と言って、俊に向きながらブラウスを脱いでから、パンツの汚れが悟られないように後ろ向きになってスカートを脱いだのです。上下とも白の、スポーツブラとパンツが俊の眼に晒されました。
 すると俊は、後ろから私を抱きすくめて、私の身体を向き直したかと思うと顔を近づけてキス。私は心臓が爆発するんではないかと思うほどバクバクして、息ができないくらいになりました。そして、俊の手がパンツの底を撫でたのです。目まいと、何かが漏れた感じがして、どうなってもいいやと成り行きに任せる気分になりました。俊がズボンを下ろすと、二人でベッドに倒れこんだのです。俊は激しく動いたかと思うと、静かになりました。「ごめんね、美優ちゃんのパンツを汚しちゃったね、でも、大好きだからなんだ、許してね」
 パンツを確かめると、ヌルヌルしたものがべっとりとついていたのです。プールの消毒剤のような青臭い匂いがしました。俊のおちんちんは下を向いて、白い糸を引いていました。
 私は急に恥ずかしくなって、着替えをもって逃げるように、洗面所で着替えたのですが、汚れたパンツをお母さんに見られたくなかったので、洗濯機に入れずに洗濯機の下に隠したのです。翌朝、確かめますと、面白いことに、パンツの表側は、薄茶色に染みがついていましたが、染みの輪郭が濃い茶色に縁どられていたのです。そしてパンツの内側のクロッチには、白っぽいガビガビがついていて、ヨーグルトのような匂いがしました。汚れたパンツが何となく愛おしくなって、これが、私が汚れフェチになった始まりだったのです。
 二日目の夜、特に用があったわけではなかったのですが、俊が勉強している私の部屋に行きましたが、何もありませんでした。なんだか、はぐらかされた気分になりました。俊は3泊して、入試を終えて帰りました。そのあと、私が着替えようと、箪笥のパンツを探しますと、下になっている3枚に、茶色の染みがついて、ガビガビになっていました。俊が私のパンツに盛って、例のヌルヌルを出したのでしょう。不思議な感情が沸き起こりました。汚いとか、厭らしいという気持ちよりも、勝った!という気分になったのです。俊が汚した私のパンツは、灰色や紺色の濃い色のものではなく、パステルカラーのものに限られていました。そして、共通して、クロッチに、洗っても落ちない汚れが染みついているものでした。男子は、真っさらなパンツよりも、汚れているパンツが好きなんだなぁと分かりました。
 それから一生懸命に、男子の欲求やオナニーなど、いろんなサイトで調べました。そして私は、毎晩、パンツの上から割れ目を擦って、グッチョリ濡れて気持ち良くなってから眠るようになりました。
 俊は受験した大学に合格して、私の家の近くのアパートで独り暮らしを始めました。俊のお母さんと一緒に俊が私の家に挨拶に来て、アパートの場所を教えてもらいました。俊のアパートに私が遊びに行くようになるには、時間はかかりませんでした。
 俊が入学式を翌日に控えた日のことでした。俊のアパートへ向かう途中から、お股に何かが溢れ続けていて、ヒヤッとしているのが分かりました。俊のお部屋に入ると、「美優ちゃん、お着替えしようよ」と、ラベンダー色の可愛いパンティをプレゼントされたのです。心臓が爆発しそうで、息が苦しくなっていました。その時が来たんだ、と俊の見ている前で、まだ大きくなっていない胸を裸にして、そしてスカートを脱いで、最後の、ピンク色と緑色の刺しゅうのある白いパンティを脱ぐのは俊に任せました。
 俊が私のパンティを下ろすと、「へ~ぇ、美優ちゃん、立派に生えそろっているね」。「いい匂いがする」と言いながら私のヘアの匂いを嗅いだのです。抜き取ったパンツの内側の、ヌルヌルも嬉しそうに舐めました。「いやぁ~ん、汚いよぉ~」「美優ちゃんのだったら、何だって綺麗だよ」。その時、また、勝った!という気分になったのです。
 俊のおちんちんが立ち上がっているのが見えました。お父さんのしなびたおちんちんとは違って、こんな太いものが私のお股に入るのかしらと不安に思いながら、触るとカチンコチンでヌルヌルしていました。もう、精液が出ちゃったのかしら、早くしなきゃと思って、ベッドに横になると、私は、膝を立てたまま脚を開かれました。お股から溢れたものがお尻に伝うのが分かりました。俊は私の割れ目を開いて、膣口を確かめると、「美優ちゃんもヌルヌル、ドロドロだよ」と言うと、一気に差し込んだのです。まるでゴムが切れるときのような感じで、ブツッ!という感じがしました。「いたぁ~いッ!」すぐに俊の身体が私の上で跳ねました。
 息が落ち着いてから身体を起すと、シーツの上に、赤い点が三つ、私の太腿には、血のこすった跡がついていました。程なく、ピンク色に染まった精液が、私の膣口からシーツへ伝い落ちました。俊と離れることができないまま、身体を撫でたり舐めたり匂いを嗅いだり、おちんちんをしゃぶったり、握ったり、吸ったり、俊も私の割れ目を舐めたり、吸ったり、指でもてあそんだり、匂いを嗅いだり、二人の身体がぬるぬる、べちょべちょになっているのも気にしないで、身体を離すことができませんでした。
 俊のおちんちんは鉄錆みたいな味がしました。私の性器は、ヨーグルトの味だったり、南国のフルーツの香りだったりしたそうです。その日は夕方までに、3回、結ばれました。二人でお風呂に入ったのですが、浴槽の中で私の膣から、残っていた精液が出てきたのに興奮して、4回目もしました。
 夜になってから、俊からプレゼントされたパンティを穿いて帰宅したのですが、家に着くまでにお漏らしをした時のように、ヒヤッとなってしまいました。私の愛液と精液とで汚れたパンティは私の宝物となりました。
 俊とは半年くらい続いたのですが、いとこ同士なので、かえって束縛されたくないということかもしれませんし、私が高校を受験するために、毎日のように塾に通わされたりしたこともあって、いつしか逢えなくなりました。その間に俊には、別に彼女ができたみたいなので、負けた気分にもなりました。
 今も毎日、寝る時のオナニーは欠かせません。愛液で汚れたパンツの匂いは男子を誘惑するって、俊が常々言っていましたので、朝、ガビガビのパンツを着替えないまま学校へ行きます。でも、一カ月に一回くらい、とってもHが我慢できない日があって、そんな時は、俊のとこへ行って慰めてもらっています。昨日がそうした日でした。学校にいても、授業はうわの空、制服のスカートに染みないか心配になるほど、パンティが濡れっぱなしでした。トイレで行って用を足す時には、パンティからココナツミルクのような匂いがして、女であることを実感しました。
 高校から帰宅する途中に俊のアパートに立ち寄りました。制服を脱ぐと、俊が盛って、びっちょり濡れていたパンティに顔を埋めました。うなされたように「いい匂いがする、美優ちゃん、いい匂いだ!」パンティを脚から抜き取ると、私のトロトロになっているお股を舐めてから入ってきました。「美優ちゃんのべっちょが最高!」
 ベチョッ、グチョ、グニュッ、ビジョッと濡れた肉がこすれ合う音と、パタンビタンと身体がぶつかり合う音、自然と「アン、アン、アン」と声が出ます。これまでは、すべて俊にお任せで気持ちよくなっていましたが、昨日は初めて、おしっこを我慢するようにして膣をきゅう~っと締めますと、「行くう~っ」と叫んで俊は果てました。
 二人の液が泡立ちながら膣から流れ出る中、生々しい香りに包まれながらベッドでまったりしていると、俊が、「美優ちゃん、上手になったねえ」とつぶやいた時は、勝ったッという気分になりました。シーツやタオルケット、ベッドカバーにも、私の匂いをたっぷりつけてから、帰ってきました。

99
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2023/06/10 15:13:37 (HTNA9HO9)
僕の田舎では秋祭りがあり、最終日に神社の社殿に明かりを灯し翌朝まで担当者が寝ずの番をする。
担当になった僕と美津おばさんは社殿の中に布団を敷いて服を脱ぎだし美津おばさんが僕のパンツを脱ぎおろすとボロンと僕の肉棒が晒されると瞬時に勃起し僕も反撃して美津おばさんのレースの入ったピンクのブラジャーのホックを外し脱がせてボロロンとB90のEカップの豊満な乳房に挟み込みパイズリを楽しむ。
「やっぱりおばちゃんのパイズリは気持ちいい・・・・」尿道口からドクドクと愛液が溢れ出して美津の口の中に注ぎ込まれていき、そして美津の膣の中から愛液となってパンティーを濡らして僕が脱がせると蜂蜜のように糸を垂らして落ちていく。
28歳になった僕と65歳の美津は歳が離れすぎていても僕の巨根と美津の巨乳で瞬時に欲情し気が付いたら全裸で抱き合いSEXしていた。

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