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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/11/08 01:36:52 (bpdSRi/8)
現在、40代後半の義母と義父公認で愛人にしている。
まあ、ここでよくあるが義父が不能になりNTR癖を義母に
提案したところ白羽の矢が立ったのが婿の俺になったという事で
もっとも伏線もある、妊娠してる妻が義母に私のでかちんと絶倫で
相談していたことが義母に私ならとなったらしい。妻が色々あって
早めに入院して義父母の家にお世話になったその日に義父に相談され
その晩に義母と義父の前で頂いた。妻は小さいが巨乳巨尻のぽちゃ、
義母はわりかしスレンダーと思っていたが脱がすと出るところは
出ていて着やせするタイプだったようで巨乳ではないが大き目だった。
最初こそ娘のため義父のためと言っていたのだが何年もレスだったのも
あるのか義父がびっくりするくらいに手マンで乱れよがり義父には
めったにしないフェラをし生チンポをねだり、自ら俺の女になることを
誓い中出し種付け要求、結局その晩は朝までやりまくり、その日から
義母は私と寝るように。妻が出産後に同居開始したのだが妻と抱いた後は
義母とや休みは買い物にいくといいながらラブホで、ちなみに
一度妊娠したのだが高齢もあたのかすぐに流れてしまった。
21
削除依頼
2024/11/07 19:28:14 (rL.PbPxu)
妻を亡くし息子夫婦を招き3人で暮らしています。
私は55歳、息子25、嫁つばさ24歳です。
息子は銀行マンで早くから出勤し夜遅く帰宅し時には銀行の近くのビジホに泊る事もあるのです。
そのせいか奥さんつばささんは息子に構って貰えず欲求不満気味に見えました。
私が早く帰ると時々自室から変な声が、病気かな思いそっと覗くと、なんとオナニー自慰をしていたのです。
ソファーに座りM字開脚でバイブを使っていました。
私がじっと見てると視線を感じたのか、ㇵッとして股間を隠しました。
私は既にギンギンになっていました、妻を亡くし女性とは無縁でした。
私はつばささんにそのまま襲い掛かりました。
お義父さん止めて下さい㋾無視しマンコにクンニを、つばささんのマンコはほとんど無毛症で小陰唇が飛び出て見えクリもまだピンクでした。
そのままクンニを続けると、アエギ声が。
私は急いでチンポを出すと。お義父さんそれだけはと。
10秒、10秒でいい、だから入れさせてくれと言って無毛マンコにチンポを。
この歳で初めての感触でしたチンポにマン肉が絡み付くのです。
つばささんもそのわずかな時間で逝ったようでした。
僕がチンポを引き抜くと急いで下着を穿き出て行きました。
気まずさが襲いました。
息子が帰宅し3人で食卓に、何も起こりませんでした、黙っててくれたのです。
そのお昼でした食事用意だけしてつばささんは留守でした、私と顔を合わせたくないのでしょう。
でもしばらくするとつばささんが帰宅しました無言でした。
私を見てその場を離れようとするので、どうだった私のチンポ入れられてどうだった。
私、着替えて来ますと言って逃れようとするつばささんを押し倒し下着に手を。
抵抗しないのです、逆に尻を浮かせ脱がせよくしてるのです。
マンコは濡れ濡れでした私はイキリ起った長い竿をマンコ奥深く沈めるとつばささん、ああ~これこれがいいの。
私の竿とつばささんのマンコは相性が良いのです。
私もこんな絡み付くマンコは初めてでした。
つばささんも、お義父さんのチンポ最高です、今までこんなに感じた事はありません。
そこで息子が初めてじゃないんだね。
ごめんなさい私、以前はソープ嬢でした。
私は起つものも萎えそのまま家を出て川崎のソープへ行きました。
ジャンジャン終わります。
22
2024/11/07 16:48:09 (8lwtlDXF)
義母は目の前にある2本のペニスを丁寧に舐めていた。
ある瞬間、冷静さを取り戻した義母がちょっと待った!と言ってきた。
俺は無視して、俺の為に客間に敷いた布団に義母を引っ張って行った。
義父に「2人で攻めますよ」と言い愛撫、クンニ、フェラなど準備運動を進めた。
手マンで義母が潮吹きした姿は初めて見たらしく、義父はびっくりしていた。
俺が挿入しようとすると、義母は嫌がったが無視してガンガン突き上げた。喘ぎ声が出始めたので義父に栓をしてもらった。
これで3pが完成した。
必死で腰を振り、気づいた時には外が明るくなり始めていた。
事が終わった最後に、義父は義母に向かって
「〇〇くんとの浮気だけ認める、だが何があっても離婚はしない」と宣言した。
義母は「わかった」とだけ言いシャワーを浴びに行った。

義父には俺が関係する仕事も振って利益を出してもらい、義母には仕事を辞めて頂いた。
思い出すと色々やったなぁ〜。
月に17日義母と絡む時もあった。
アナルを覚え、露出やカーセックスを重ねた。
義妹の結婚式では着付する直前に軽く汗を流した。
その義母が、先月この関係を終わりにしたいと
申し出てきた。
義父が入院するらしい。
俺は急遽、小旅行を組んで義父母含む家族で
ちょっと贅沢な旅をした。
気を利かせた義父が俺と義母の時間を作ろうと模索していたが、気づいたので止めた。
それで全てを察したのだろう。
長きにわたる義母との性活が終わったのだった。
義両親共に、長生きしてほしいと願います。
23
2024/11/07 15:29:12 (/Lo4je3E)
7つ下の嫁と結婚して24年、子供は巣立って行った。
最近、人は一生で何回ぐらいsexするのだろう?。。。とバカな事を考えた事があった。
俺は嫁より義母との回数が間違いなく多い。
結婚したとき、俺は29歳で義母は44歳だった。
きっかけは、200人規模の懇親会がありお互い企業の代表で参加していた。
3次会が終わり帰宅途中でそうなってしまった。
それから2年ぐらい月に一回程度の関係が続いたが、ある日義父に喫茶店へ呼び出された。
遂にバレたかと身を硬くしたが、義父は俺が着座するなり頭を下げた。
会社の資金が行き詰まり、援助して欲しいのだと。
ただ、何となく違う理由であると感じていた。
俺は帳簿を見る事が得意な仕事をしていたので
義父の会社が黒字経営で順調な事を知っていた。
半年仕事無くても従業員の給料が出せる貯金があることも。
黙ってコーヒー飲みながら義父の目を見ていると観念したらしい。
本音を語ってきた。
外に子供が出来たらしい。
まあ、女遊びが好きなのは知っていたのでさほど驚きは無かった。
まあ、色々細かい話をしてお金を工面する事にしたが、条件を付けた。
義母を俺がもらう事。但し離婚は認めない事。
まだ色々とあったが義父は全ての条件をアッサリと飲んだ!
ある日俺は嫁に義父と飲みに行くのと告げてその晩義実家を尋ねた。
義母が風呂に入っている間に書面をサインを貰い、現金を渡した。
条件の一つに義父を交えた3pを入れていた。
これは義父から俺への引き継ぎや義母が後々納得し易いよう俺が提案していた。
23時過ぎて、俺は就寝の為客間に入った。
30分ぐらい経つと、2階の寝室から男女の絡みか分かる振動が伝わってきた。
さほど長くはなかったが、2人でシャワーを浴びに行ったのがわかった。
これは台本通りの流れ。
俺はリビングに移って号砲を待っていた。
先に義父が来て最終確認をした。
程なく義母がタオルを巻いた湯上がりスタイルでリビングに入ってきた。俺がいる事にビックリしていたが、義父は義母のタオルを取って「抱いてみるか?」と精一杯のセリフを口にした。義父はホントに初めて見るカラダだと思っていたのだろう。
既に数十回は堪能していたのに。。。
義母は座り込んだが、陰部は丸見えだった。
俺は「遠慮なくいただきます」といい、義母の口に指2本を入れた。
義母は泣き始めていたが、俺の指に舌を絡め始めた。すかさず義父を呼びフェラをさせ、その間に俺も全裸になった。
義母は人生初の3pに突入したのである。



24
2024/11/05 21:17:43 (3gERao35)
室内の鍵は、すでに回錠されていた失礼します。
来てくれないと思っていたのに、ほんとうに来てくださったの、
此処にお掛けくださいとソファーに案内したくれました。
既に風呂上がりの寝化粧の準備も済ませ部屋も綺麗に整理され整えられていました。
なんか香水のようなうっすらとした良い匂いが漂っていました。

テレビと二人掛けのソファーと3面鏡の大きな姿の見の鏡と化粧台が置いてありました。
もう一つ奥の部屋には義父と生前寝ていたで、あろうツインに並んだベッドの一つは、義父の写真が置いてありその横には、物が置かれ、一人になった義母を見ていると、
なんとなく改めて義母の夜の、寂しさを感じさせられました。
秀さんを此の部屋に、招き入れたのは確か初めてですね。
ああそうです。

寝る人のいなくなったベッドも片付けられなくて、
クロゼットの中の物も片付けられなくて写真だけ、其処に置いてそのままにしているのですよ。
こんな立派なベッドを置いて残念ですね、
私もこんな立派なベッドで、父さんが母さんと寝ていたみたいに
母さんと私も此のベッドで寝てみたいな’‘あっ(笑)
これは冗談です変なこと言って御免なさい気にしないでください。

一瞬驚いた様子で、秀樹さんにそんなこと冗談にでも言っていただけると、百合には悪いけど私嬉しいわ。
半年も過ぎると少しずつ記憶も遠くなり、秀さんが居てくれるから忘れる時もあるのですよ、
なんだか湿っぽい、過ぎた昔話は今夜はやめましょう。
あの人の事はもう忘れることにしています、娘に秀樹さんのような素敵なお婿さんが来てくれて、私は、勿論だけど、
主人も、良い後継が来てくれたと安心していたました。
後は早く孫が生まれることを望んでいたのに残念だったでしょうね。
私も早く孫の顔が見たいわ、
百合もまだ23歳で若いし働いている方が楽しいみたいです。
私もこんなに若くて綺麗なお母さんを、おばあちゃんとは呼びたくないですよ。
まあ秀樹さん私の事そんな風に見てくれているの、嬉しい事言ってくれるのね。
初めて会った時から好きだったけど益々好きになったわ。
こんな事言っていたら百合に怒られるわね。

冷蔵庫から、これ飲んでくださいと冷えた麦茶を出してくれました。
すみませんと手を添えたとき母の手に触れ、あらすみません、
そのときお風呂上がりでパジャマ姿の為、うつむいた瞬間パジャマの胸の間から張りのある、両乳房がはっきりと見えました。
ご希望でしたらこのベッド貴方達使ってくださってもいいわよ。
今夜、此のベッドでお母さんと寝てみたいな秀樹さん冗談言わないでくださいよ、百合には悪いけど私もそう言っていただけると冗談でも嬉しいわ、本気にしてしまいますよ。(笑)
パジャマ姿の母とこうして、ソファーに並んで座り気軽に話すのも多分初めてでした。

百合からは、お母さん寂しくなったから、時間があったらいろんなところに行って、楽しませてあげて喜ばせてあげてと言われているのですよ。
まあ百合そんなことまで私が寂しいと思って気を使ってくれているの、秀樹さんには、こうして良くしてもらっているから、
寂しいと思ったことはないのですよ。

気持ちが通じあったところで腕を背に回し引き寄せると、
一瞬驚いて身を硬くしたが、
更に引き寄せ膝の上に抱き倒すと目と目が会い、無言でそっと唇お重ね舌を入れると目を閉じて抵抗する事もなく、答応してくれ暫くの間舌を絡ませあって抱きあっていました。
パジャマのボタンも外し乳房にも触れ軽く揉むと妻と変わりなく張りと弾力性があり乳首は硬くなっていました。

そのまま抱きあげ、奥の寝室のベッドに運びパジャマと下着を脱がせようとすると少し腰を浮かせ抵抗なく脱がせてくれました。
私も衣服を脱ぎ裸で抱き合い無言で重なり合い、開いた股間には勃起した性器も触れあっていました、唇を重ね、舌を絡め吸いあったあと、乳房を舐め揉みながら、舐めるとわずかに喘ぎ声を出しているみたいでした。
更に下の陰部を手で触ると既に愛液で濡れており、割れ目に沿って指でなぞるように摩さすり指を膣に触れ軽く摩ると腰を浮かせ指の動きに合わせ圧着してきました。
膣に浅く入れた指の動きに合わせ、舌でクリトリスを軽くペロエロと舐めると、アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ、其処は駄目もうやめて我慢できないアッアッアッと喘ぎ声上げ、悦びをあらわにし、小刻みに腰を上下させ挿入するまでもなく、両手で腕にすがりつき、アッアッアッと喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
勃起したチンチンを挿入すると、アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ挿入と同時に腰を激しく上下に振りしがみついてきて、硬直し両手を腰に回し引き寄せ押し当て小刻みに振りアッアッアッと喘ぎ声をあげ、硬く抱きついて腰を振り妻と変わりなく、
かなりの締まりと膣壁も滑らかに吸い付きまつわりついてくる感触と快楽感を楽しみながら硬く抱き合い腰を上下させながら、
アッアッアッアッと腰を上下左右に振りしがみついて
唇を合わせ舌お絡ませ合い激しく腰を振りアッアッアッアッと
喘ぎ声と同時に、絶頂感達し逝ったみたいでした。
膣壁の締め付けと吸い付く快楽を楽しんで射精を何とか我慢していましたが、
膣壁の吸い着きまつわりつき、滑らかな感じの快楽に抗しきれず射精しそうになり、我慢に抗しきれず、ペニスを抜きクリトリスあたりに、擦り合わせ押し当てどくどくと勢いよく射精して下腹を汚してしまいました。重ねていた唇を離し、 
無言で抱き合い余韻が修まるまで離れず複雑な気持ちと罪悪感が襲ってきて悪いことをしたことに気が付き。

とんでもない事してしまい汚してすみません悪い事してしいました。
気を使っていただいて有難う。
突然のことで用意していたものがなくて外に出させてごめんなさい。

秀さんには、亡き主人にはされた事が無い行為(クリトリスと陰部を舐めた事)と余りの快感と何度も絶頂感にしていただき、何度も涙が出ましたと恥ずかしそうに、
ティッシュペーパーで涙を拭いていました。
あの人は挿入するだけで自分だけ満足したらさっさと終わる人だったから、このような気持ちになった事なかったものですから、
百合はこのような気持ちにさせてもらって幸せですね。
此れで拭かせてくださいと言って、ティシューで綺麗に拭いてくれました。
私も行為に及んでいる間は義母であることは完全に忘れて、
妻を抱いているのと同じ気持ち、いやそれ以上に普段から、
最も憧れていた母を抱いて相当興奮していたのは確かでした。
まさか、次元の違う憧れの母とセックスできるとは思っていませんでした。

百合には絶対に内緒にしてくださいね。
お母さんが悦んでくださることをしてあげてと、
百合は望んでいましたから、
お母さんが悦んでくださったら、百合も喜んでくれますから、
余り気にしないでください。
そうですか気を使っていただいて有難う、
でも二人だけの秘密にしてください。

こんなことしてしまいすみません気を悪くされたらお詫びします。
とんでもない、怒るなんて嬉しかったです。
百合には内緒でお願いいたします。
やっと平静な気持ちになり会話ができました。

ティッシュペーパーで綺麗に拭きとってもらい、
身を整えそれではこれで失礼しますお休みなさい。
お母さん、汚しちゃって済みません、
一緒にシャワーで流して洗ってあげたいから行きませんか、
まあ気を使ってくださって優しいのね、風呂に入り汚した処を入念に洗ってあげ今夜は嬉しかったわ、
百合は幸せね、こんなにも優しく扱ってもらって有難う。

それではお休みなさいと言ってそれぞれの部屋に別れました。

翌朝には何事もなかったように朝の挨拶をして朝食も用意してくれていていました。
昨夜の事には、お互い一言も触れることもなく普段と変わりなく、
母と二人で朝食を済ませ、7時に仕事に出ました。
その後9時頃には百合が帰り食後昼過ぎまで仮眠するのが日課になっています。
義母に家事一切やってもらっていて有りがたく思っています。

あの日以来、妻の居ない夜は義母がお風呂を上がった後、今夜は、お部屋に伺ってもいいですかと、訪ねると、
どうぞ来てお話聞かせてくださいと言われるとお部屋に伺って、
抱き合ってお互いに満足させてもらっています。

義母はまだ44歳と若いので生理もあり、
外でばかり射精させていてはお気の毒なので恥ずかしながら、
ネットで買いましたとコンドームも用意してくれていました。

今では妻より義母と関係する回数のほうが多くなっています。
その都度百合に悪いからと言って最初は断られますが、下着の中に手を入れ触れると既に濡れていて、
言っている事とは裏腹に何時でも挿入の期待と準備は出来ているようでした。
妻も母さん他の人に取られないよう悦ばせてあげてと言ってくれていますから気にしないでください。

妻もこの頃母と貴方、前のように遠慮しあうようなところがなくなって気軽に話してくれて私も気を遣わなくなって助かる、
仲良くしてねと言っています。

妻と関係し、快感に満足した後、ああ気持ち良かった、
母にもこの気持ち分けてあげたいわ、

貴方、母さんまだ若いのだから、
此の悦びを母にも貴方から、
感じさせてあげてほしいと言われています。
お前、俺が、母を抱いてもいいのかと尋ねると、
母は貴方に惚れた人だから抱いてあげたらきっと悦ぶはずよ、
そうしてくれたら私も嬉しいと言ってくれています。
母の幸せを願っている感心な娘です。

やはり義母との関係は妻には、期待だけで事実は言わない方がお互いの幸せと考えるようになりました。
義母も二人だけの秘密にしてと願っています。



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