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義家族との体験

※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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2025/11/10 01:11:21 (lyiMT2fX)
妻(千絵27歳)
義理母(千尋56歳)
叔母(千秋51歳)
義理父(徹63没)
千絵は1人っ子なので私がマスオさんになりました。
その時には義理父は病気でもう家にはいませんでした。
千秋は出戻りで離婚して実家に戻って来てました。
だから私がマスオになった時は、千絵、千尋、千秋と私の4人家族で生活してましたがこれがまた最高で!
2年前に結婚してこの生活が始まりましたが、この家に入って来て初日千絵とのSEXに夜ふけってました。
すると千秋がドアを開け私も混ぜてよ!ここ最近ご無沙汰だから!千絵も千絵で減るものじゃ無いから良いよ〜っていきなり3P。
所が3P開始して30分経たなかったと思うのですが、何と千尋まで入って来ていきなり親子丼プラス叔母って感じになったんです。
多分千尋、千秋は定期的にレズってた感じで慣れてるんです。
千尋がしゃぶると千秋は下から尻をパカっと開きアナルをベロ舐めしてくるそれを見て千絵はくん乳首や首をベロベロ舐める!なんてコンビネーションなんだろう〜我慢出来ずに出るっ!と言うと辞める…これを繰り返されもうメロメロ。
千絵に挿入しようとすると、まずは母の千尋からよ。言われ千尋のマンコにズブリ。肉付きの良いマンコで意外と締まる。挿入してると後ろから千秋が金玉とアナルを舐めて来る。1発目の発射はマンコに出してあげて!言うので千尋のマンコをガン突きし、ダメだぁ〜出る出る〜と発狂しながら千尋の中に出した。
すると千秋、千絵は抜いた後出て来た精子を舐めている。エロい光景だよ。千秋が喉乾いたでしょうこれ飲ませてあげると水を口に含みキスして流し込んできた。飲んだ後10分くらいで体が熱くなって来た、何だ?そろそろ立つわねと千秋が言いバイ飲ませたから当分おっ立ってるわよさぁーこっちに頂戴と言い騎乗位で挿入して来るとリズムかるに腰を動かす、めちゃくちゃ上手い。たまらなくなって来て両手で千秋の乳首を思いっきり潰した。あ〜こう言うプレイも好きよ〜もっとやって首も絞めて〜結果千秋の中にも出してしまった、千尋、千絵がまた精子を舐めてる。すると貴方〜私が最後よ〜ほらまだ立ってるわ〜来て!とバックで挿入し突いて突いて突いた、でもチンコの感覚は無くて麻痺してる感じ、でも突くとやっぱり貴方でよかったわ〜母さん、叔母さんが貴方は絶対大丈夫!直ぐに溶け込むから大丈夫って言われてたの〜これから好きな時に母さん、叔母さん抱いてあげてね!
もし身体持たないならお仕事辞めて良いからね!お金は大丈夫、私達が遊んで暮らせるくらいのお金は母さんも叔母さんも持ってるから安心して!それと当分子供は作らないからね、ピル飲んでるから私は!
結局仕事は辞めて毎日母さん、叔母さんとデートしながらSEXしてる。千絵はありがとうね家族大切にしてくれて!と言うが千絵は仕事を辞めてない。
某〇〇省にいる
千絵曰くハードワークの方が性欲が湧くらしくて千絵もドンドン変態になっている。
今は家ではオシッコ、うんこは私の目の前で無ければしてはいけない事になっているし、3人を上手く扱っている。
こんな生活幸せとは思うけど身体は持たない…
でも最高だとは思う。
21
2025/11/09 16:51:18 (gyDeNn.I)

何故私が…
一体私の何がそうさせてしまうのでしょうか?
前はそう思っていました。
悔やんでも悔やみきれない思いが強く有るのに恋人や夫からでは得られない近親相姦でしか経験出来ない肉体を襲う快感や心の奥底から来る快楽に私は流されています。

私は母と弟との3人家族でした。
始まりは私が22歳の時に3歳下の弟に犯されたのです。
恋人とのセックスよりも強く感じた快感に戸惑いながら私は弟とのセックスを続けてしまったのです。

そして私が26歳の時に大学時代から交際していた夫と結婚して夫の両親と同居すると当時58歳だった義父にも犯されたのです。
その後27歳の時に息子を産みましたが正直夫か義父そして弟との子供か分からなくなり恐怖心と夫への懺悔の気持ちが入り乱れていました。

その後も弟と義父とのセックスは続きながら30歳の時に娘を産みました。

弟は30歳で結婚しましたが以前から
「姉ちゃんとのセックスが誰よりも1番気持ち良い」
と言われてセックスを止める事は出来ませんでした。
そして夫と弟と義父とのセックスを続けながら月日は流れて行きました。

私が40歳の時に義父はア◯ツハ◯マーになり介護ホームに入室して義父との関係は終わりました。

そして息子が21歳の時に私は息子にも犯されてしまったのです。
息子とのセックスは夫や弟や義父よりも気持ち良くて私は母親で有る事も忘れてしまったのです。

弟に義父そして息子と私は3人も近親相姦してしまいました。
息子に
「どうしてこんな酷い事を」
と聞くと
「もう我慢出来なかったんだ…美人でイヤらしい体している母さんと俺はずっとセックスしたいと思っていたんだ」
息子からの言葉は内容的には弟や義父と同じでした。
弟は
「ずっとオナニーは姉ちゃんでしてたけど…もう妄想じゃ我慢出来なかったんだ…本物の姉ちゃんの体を抱きたかった」と…
そして義父は
「菜津美さんを見てると魅力的でムラムラして気持ちの抑えが効かなくなったんだ」
でも始まりは同じ様でも結局は皆が私とのセックスの関係をやめずにいました。
「姉ちゃんは体だけで無く中の締まりがキツキツだから最高なんだよ」
「菜津美さんの体は私が今まで抱いて来た女性の中で1番の名器だよ」
「母さんは体もオマンコも最高だから…僕は結婚してもずっと母さんとのセックスは続けるからね」
「お義母さんとのセックスは最高です…こんなに気持ち良いセックスは初めてです」
などと皆が言いました。

私はスタイルにはある程度の自信は持っていました。
そして締め付けが強い事も知っていれば交わり中に私が自ら締める事も有りました。

私は息子とのセックス後位には近親相姦への罪の意識は無くなっていました。

そして私は現在57歳になります。
30歳になった息子はまだ独身ですがセックスは今でも続けています。

でも話はまだ続きます。
去年に娘が結婚しました。
相手は息子の友人で私も幼い頃から知っていました。
その娘の旦那さんに今年の6月に犯されてしまったのです。
娘の旦那さんは
「ずっと前からお義母さんとセックスしたいと思っていたんです……おばさんでは無くお義母さんと呼ぶ事に興奮して…もう我慢するのが無理でした」
そんな事を言ったのです。

私は近親相姦に呪われているのでしょうか?
弟に義父に息子そして娘の旦那さんと4人に犯されてセックスしました。
ですが先程書いた様に息子とのセックス後は罪の意識が無くなっていた事も有り娘の旦那さんにレイプされた時は直ぐに抵抗をやめて受け入れていたのです。

閉経したここ数年は特に息子と娘の旦那さんが中に射精出来る事に喜びを感じている様です。
弟も同じですが弟の奥さんも閉経したので中に出す喜びは言いませんが私の体は今でも欲情すると言っています。
ちなみに弟夫婦はここ2年はレスみたいですが私とは月に3回はセックスします。

私達夫婦はレスでは無く夫とは月に2回位の間隔でセックスします。
娘夫婦は離れて暮らしているので娘の旦那さんとは月に1度で同居している息子が1番多くて週4位でセックスしています。
夫が居ますので家では月に5.6回で大体は息子が私とのセックス用に借りているアパートでしています。
セックス用なのでアパートにはベッドとテレビと冷蔵庫しか有りません。
勿体ないと思いますがラブホテルの休憩の2時間で料金は4000円〜8000円です。
泊まったら8000円〜15000円なんです。
大体アパートは月に10数回使いますが家賃4万のワンルームなら超お得になるのです。

結局私は近親相姦に呪われたと言っても今ではそれから得る快感と快楽に魅せられていると思います。
複数の近親相姦は私をまだ「女」として抱いて貰える喜びも有ります。

男性を喜ばせ魅了出来る虜にする体を持っている事できっとこれは私の運命なのかもしれません。
これも私の考えですが…セックスが1番の美容法だと思います。
私の年齢でほぼ毎日セックスしている事で私は外見は40代に見え体や肌も若さを保っています。












22
2025/11/08 21:10:56 (9TuCZAs4)
出産のために従姉が家に来た時の話。
だんなが海外駐在で、日本の実家よりもうちの方が便利らしい。
1か月くらいいるようだ。
うちは両親と姉の4人家族で誰かいて安心らしい。
母親からはセックスはだめと強く言われた。
それは当然だろう。
でも来てくれた従妹を見ると3か月前とはさらにお腹が大きくなり
迫力満点だった。
荷物を運ぶのを手伝い、みんなでお茶を飲んだ後、シャワー浴びたい
から手伝ってというので連れて行った。
体洗うの手伝ってというので裸になって一緒に入った。
お腹はパンパンに膨れ上がり、壮観だった。
僕の陰茎もパンパンに膨れ上がった。
椅子にシャワーでお湯をかけて座らせ、体を洗ってあげた。
「ちんちん大きくなったね」と言われてうれしかった。
足の先は普段お腹が大きいと洗いにくいとのことで丁寧に洗って
あげるとうれしそうだった。
「ほら動いてるよ、耳当ててみて」と言うのでお腹に耳を当てると
動きが分かって感動。
「おっぱいも出るよ」というので見ていると先をつまむように揉む
と薄い母乳が出る。
吸わしてもらうと興奮のあまり触っていないのに陰茎が精液を噴射
してしまった。
母親が様子を見に来た。
「ちょっと、やめなさいよ。大切な時期なの分かるでしょ」と
僕が言われると「色々洗ってもらえたから助かったよ」と言ってくれ
母親も納得してくれた。
23
2025/11/08 06:25:49 (TZmOXbmt)
今から4年程前、私達夫婦は義父の介護のため、義実家近くに住んでおり、私は毎日義父の介護と義母のお手伝いのために義実家へ通っていました。
その頃、私はある成人向けのチャットサイトにハマっていて、その日も義実家に行く前にチャットをしていました。
そのチャットの相手は、今日1日 自分の言う通りに行動すること、それを逐次報告することを要求、私は最初嫌がったものの、やらなくてもバレないだろうと承諾してしまいました。
義実家に着いて、いつもながら義父の介護や家事などをやりながら、嘘の報告をしていました。
義母は午後から友人に会いに行くとのことで不在しており、チャットをしながらのんびり家事を終わらせていきました。
夕飯の介助の前に義父の体を清拭していると、義父の股間が硬くなって、大きくなりました。いつものことなので、普段は気にしないのですが、この日はチャットのせいで気持ちが高ぶっていました。
勃起して硬くなった義父のおちんちんを拭いているうちに我慢できなくなり、私は義父のおちんちんを咥えてしまいました。
義父は驚いた様子で何か訴えていましたが、私は構わずフェラを続け、いってしまう前に私は服を脱ぎ、義父の股間に跨っていました。
私の中に入ってくる熱くて硬いものを感じながら、私は激しく腰を動かしました。すると、何分もしないうち、義父が唸り声をあげ、私の中に何か入ってきた感覚がありました。義父は私の中で射精していました。
中出しされた快感に浸っていると、ガタッという音が聞こえ、そちらを振り向くと、義母が驚いた表情でこちらを見ていました。
私は「しまった」と思い、慌てて土下座して何度も謝りました。すると、義母は私の右肩を思いきり蹴飛ばし、転んだ私に何度もビンタしてきました。鬼のような形相で涙を流し、「私の前でもう一度 同じことをしなさい」と私を義父に向かって押し倒しました。
私は顔の痛みに耐え、泣きながら ふにゃふにゃになった義父のおちんちんを一生懸命フェラしながら勃たせました。数十分で義父のおちんちんは硬くなり、私は義父に跨り、それをまた私の中に挿入しました。
すると、いつの間にか裸になった義母が義父の顔に跨り、義父に舐めるように要求、私に「もっと激しく動け」と言ってきました。
私は言われた通り激しく動き 喘いでいると、目の前の義母も私の体を見つめながら喘ぎ声を出していました。しばらくすると、義母の体がびくっと痙攣し、大きな声をあげました。いってしまったみたいです。
その後すぐ、私もびくびくっと体が痙攣し、いってしまいました。それと同時に義父も私の中に2回目の射精をしました。
それから義母は無言になり、私は股間だけティッシュで拭き取り、義父の清拭をやり直して、夕飯の介助を終わらせて帰宅、その後しばらくは、今まで通りに義両親とは接していました。
しかし、その半年後に義父が亡くなると、義母から全ての責任は私にあると責め立てられ、その後、毎日嫁いびりのようなことをされ、ストレスで私の顔は半分麻痺してしまいました。
1年後に旦那の転勤が決まり、私は旦那について行きました。今は他県で義母とは離れて暮らしており、年1、2回義実家に帰っていますが、会話がないだけで特にいびられることもありません。
顔の麻痺も自業自得ですよね。
24
2025/11/07 05:40:16 (XHFSCoYH)
夕べ、夫の父が突然やってきた。
「どうして今頃やってきたんですか。」
「すまない、君が寂しい思いをしていたことは知っている。でも私には勇気がなかったんだ。」
夫が今週初めから出張でいないのを知っていて、義父は夕べやってきました。
それまで何度か夫がいない夜に一緒に食事をしお風呂にも入りベッドでも愛し合ったと言うのに、、
「それで、、」
「それで、、君を一人にさせられないと分かって、、」
「ああ、、お義父さん、、あの人がいなかった夜の分も私を愛してくれますか。」
「もちろんだよ。」
その時私はやっと義父が私の物になった気がしました。
私が嫁いできた日から優しかった義父、夫が出張でいない夜はいつも「大丈夫か。」と声を掛けてくれていました。
最初の頃は我慢していた私も、夫が1週間もいなくなると寂しくて義父に来てもらっていました。
もちろん夫には内緒で、、2年もすると時々、「泊っていってください。」と声を掛けるようになっていました。
しかし義父は最初こそ断っていましたが、「いいのか、、」と言って泊まるようになっていました。
そんな夜、私はうきうきで鼻歌交じりで美味しいご馳走を作り、義父はその間リビングのソファーで私のことを見ていました。
「あっ、お義父さん、その間にお風呂どうぞ、もう沸いていると思いますから、、お義父さんの着替え、、ちゃんと買っていますから、、」
義父は微笑んでさっさとお風呂に立ち入っていった。
そして義父が入った5分後に私も裸で入っていった。
ビックリした義父は慌てて手で前を隠し「何を考えているんだ、、」と言って来た。
「そんなに怒らないでください、お義父さんより私の方が恥ずかしいんですから、、」
そう言って義父の手を退け義父の逞しいペニスに石鹸をつけ洗ってあげるとだんだん大きくなってきた。
「男の人っていいですね、嬉しいとすぐに反応してくれるんですから。女の私にはこれくらいしかできなくて、、」
義父のペニスをお湯で洗い流すと大きく硬くなったペニスを口に咥えた。
「茅野さん、、、」
「これが私の嬉しいときの反応です。お義父さん、お義父さんはまだ若いんだから2度3度出来ますよね。」
そう言うと私は義父のペニスを唇で扱き口内射精で出してあげました。
その後も一緒にお風呂に入り、出ると二人で食事をし、その後客間に敷いた義父の布団で翌朝まで過ごした。
その後は夫が出張だと連絡をすると必ずやってきた義父が突然来なくなった。
それでも義父には夫の出張のたびに知らせた。
そして夕べ、突然やってきた。
「お義父さん、私、、寂しかったんですから、、」と言って義父に抱き付いていた。
「すまない、寂しい思いをさせて、、」と言って義父は私の口に口を重ねてきた。
それだけではなく舌を絡ませ強い力で吸ってきたのでした。
しばらくの間そのままキスをしていたのですが、私の唇が悲鳴を上げてしまった。
強く吸いつかれ唇は晴れぼったりしていた。
「すまない、、」「いいんですよ、これがお義父さんの愛情の証なんですから、、」
その後一緒にお風呂に入り食事をしてお布団に入って愛し合った。
夫がいなかった夜の日数の分の穴を埋めるように義父も頑張ってくれた。
でも義父の頑張りにも限界があって長く続かなかった。
私も手や口を使い起たせようと頑張ったのだが、ついに力尽きた。
夕べだけで今週分は頑張ってくれたが先月分先々月分もあり、それは次回に繰り越すことになった。
しかし、私の中で何かが変わり始めていた。
最近体の具合は普通なのだが吐き気を催すことが多くなり、生理が止まっていることに気付いた。
2か月前から夫がいない日に義父に抱かれていることが原因なのか。
避妊はしていなかった。口内射精もそうだがすべてが私の体の中に生で中出しだった。
悪阻、、でも義父には言えなかった。
言ってしまうとまた義父が私の所へ来てくれないと思ったからだ。
義父自体は私がちゃんと避妊していると思っていた。
それは、「茅野さん、、あの、、もし子供が出来たら、、」
「いやだ、お義父さんたら、、私ちゃんと避妊はしていますよ。」と嘘をついていたからだ。


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