義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

題名の通りついに義母を犯してしまった。
昨日朝から嫁は出掛け夜まで帰らない日で義母と2人きりで家に居た。朝起きるとすでに嫁は出かけて居て義母が朝ごはんを作ってくていた。
普段からバツイチで独身の義母は身だしなみには気をつけていて家でもしっかりメークをしすっぴんはの義母を見るの風呂上がりくらいだが昨日は寝坊した…ごめんねすっぴんで！とパジャマ姿で笑っていた。その姿に自分は何故か逆に女の色気を感じた。パジャマの胸の部分はぽっちりがハッキリとわかりノーブラである事は人目でわかった。義母が悪く度にブルンブルンと揺れていた。いつもキッチリしてる義母にしては珍しい寝坊とノーブラで胸を揺らすだらしなさが新鮮でもあり興奮を覚えた。普段から義母の豊かな胸とジーンズを履いた時のぱつぱつの尻に魅了されていた自分にとっては朝から天国だった。
と同時にどうしようもなく義母とヤリたくなっていた。普通に口説いても断られるであろう等いろいろ考えを巡らせていると義母が着替えくるから食べててね！と部屋に戻った。今しか無い！と先に裸になり義母がパジャマを脱いだであろうタイミングを見計らって部屋に入ると義母は年齢には見合わない透け透けのパンティーだけの姿だった。ダラシなく垂れ下がった胸を隠してキャッ！と声を上げたが目は自分のビンビンになったムスコをしっかり見ていた。自分は義母をベッドに押し倒して抵抗する義母をお構いなく胸を揉みキスをしパンティーの中に手を入れると抵抗しながらもビチョビチョに濡れている割れ目を触ると義母は吐息を漏らした。クリを触りながら本当に嫌ならここで辞めますよ？でも下着まで濡れるほど濡れて身体は欲しがってますよ？と言うと義母は小さな声で欲しい…と言った。聞こえないよ？と言うと挿れて欲しい…と言った。自分はギンギンになったムスコを義母の濡れた穴に挿れた。義母は抵抗してたのが嘘の様に声をあげ腰を振り1人のメスになっていた。しばらくして同時に逝きはて義母はビクビクと痙攣していた。そして夜嫁が帰るまで何度も義母とハメまくりで最高の日曜日になった。

今、私は、お舅様の子を孕まされ９ヶ月の妊婦です。
今日もミナガ出掛けると嵌めに来られ私は嵌めてもらいました。
凄く気持ち良くて疼いてしまうんです。
それも主人が秘書をしてる兄嫁さんにばかり嵌めて私に嵌めてくれないから
私は、お舅様の性処理嫁で孕まされたんです。
狂ってる家族です。
兄嫁も７ヶ月の妊婦です。
お姑様も、お爺様の子を孕まされ生まれてきたのが義兄だ、そうです

暇潰し程度に読んで頂けたら幸いです。

一昨日の日曜日の夕方、スマホを弄りながらゴロゴロしていると、66歳の義母に１人じゃ出来ないからと畑作業を手伝うように声を掛けられた。

義母とセックスしたいとは常々思ってはいたが、私は負けん気の強い性格の義母があまり好きではなかった。
確かにいい女なのは認めるけど性格に難がありすぎるよなぁ…といった感じで付かず離れずな関係でずっと過ごしてきた。

しかし、物凄く溜まってムラムラしている時に限り、むちゃくちゃ義母に対して優しく出来るのだ。
今回が正にその状態だった。

私は義母の依頼に快諾し、長靴を履いて外に出た。
１、２分歩いた場所に畑はある。
どうやらキュウリを作るためのネット掛けを一緒にやってほしいとの話だった。
ハキハキと受け答えし、率先して野良仕事を行う私を見て義母もすこぶる上機嫌に。
１時間ほどの作業で終了した。

凄い早く終わった、ありがとうと感謝する義母に、私は物凄く心臓をドキドキさせながら、お義母さん、手伝ったお礼と言ってはなんですが…
と言うと、義母が何？お金はないよと言う。

もじもじしても仕方ないと思い、ハッキリと言った。ほんの少しで良いのでお尻触らせてくださいと。
すると、義母は(娘ちゃん)に頼めばいいでしょ(笑)とはぐらかした後、別に減るものでもないし良いけど…こんなばぁちゃんのケツ触って何が楽しいの？(笑)と言ってきたので、話をすり替えられないように、じゃすぐ戻りましょうと道具を片付け、２人で農作業用具入れになっている小さい小屋へと戻った。

義母が使用後の畑道具を棚に戻す姿を眺めながら、お義母さん…良いですか？と私。
義母は少し黙った後、触ったら…別に…と。
この瞬間、物凄く興奮した。

義母の左後に移動し、右手で右尻をそっとなで回した。
時間にして数１０秒ほどだった気がする。初めて触った義母の尻は、思ってたよりもハリは無いように感じた。でも物凄く興奮した。いやらしくのの字を描くように義母の尻をなで回した。
私が尻をなで回してる間、義母は息も荒くなるような事はなく、道具を棚に戻し続けていた。
義母のもう戻ろう、の声が掛かるまで私は義母の尻をなで回し続けた。ズボンの中に手を入れようか凄く悩んだが、手が少し汚れていたので気を遣ってやらなかった。

義母はその後、何事もなく家に戻り、何事もなく夕飯を食べ、何事もなくテレビを見て笑っていた。
私はその夜、立て続けに2回シコッた。

去年の8月に結婚して婿入りしました。
嫁とは同じ歳の28歳です、嫁のお母さんは53歳のシングルマザーです。
こう言ったら変な言い方なんだけど家は狭くて俺達の寝室の隣が義母の部屋なんです、婿入りしてから夜って結構気を遣ってます。
でも嫁の声って結構響いちゃいます（汗）
嫁は看護師をしていて土日の休みの時急患が入ると病院に行く事があります。

夜電話で嫁が呼び出されその日は俺が車で送って行ったんです、家に帰ると居間には居なくて義母はもう2階の自分の部屋でした少しドアが開いていて義母の部屋が物音と声が‥
チョット気になりそっと覗くとオナニーしてました。
ベッドの上でほぼ裸の義母がバイブを使ってオナニーしてました。
パパ早くって言いながらオナニーしてる義母の姿を観て興奮してしましました。
そっとドアを開けて部屋に入ると暫く義母は気が付かなかったのですが俺に気が付くと見ないで部屋から出てって言いました。でも俺は我慢が出来ず義母に覆い被さりました、暫く拒んだ義母もそのうちに抵抗しなくなりました。
1番驚いたのは義母がパイパンだった事と暫く手で愛撫を繰り返すと我慢が出来なくなったのか自ら膝を開きクリトリスを触ったんです。

義母の脚をもち挿れると凄く温かくて包み込まれるような感じで恥ずかしいけど2、3分位で義母の中に射精してしまいました。

先程、義母宅から帰って来ました。
届け物があったのですが、義母が今日はいないと言って
たので、呼び鈴も鳴らさず合鍵で中に入ると、アノ声が
…。
こっそりと奥に行くと、全裸でセックス中の二人が…。
義母と見知らぬ男性！
「気持ちい良いわ～」
「俺のチンポが好きか？」
「好きよ…大好き。リョウ君は？」
「おばさんのマンコ最高だよ」
こっそりとスマホで動画を撮って帰ってきたんです。

あの穏やかで優しい義母が…今から動画を見直してみます