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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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弟の嫁と

投稿者:たくや ◆ucd5gj/r3Q
削除依頼
2023/12/09 05:22:25 (VMgLagkP)
文才無いので、読みにくかったり、誤字脱字があるかと思いますが、体験したことを書かせて貰います。
 台詞回しや行動は、当初の記憶を思い出しながらなので、ご了承ください。

実家住まいの35歳の独身の男です。
現在、4歳年下の弟の嫁(仁美 29)と関係を持ってます。
時々、遊びに来る弟達ですが、両親や弟の目を盗んでは楽しんでます。

 きっかけは、遊びに来ては、仁美さんを実家においたまま地元の友達とちょくちょく飲みに行っく弟で、仁美さんが気まずそうに実家に1人で居ました。
そんな仁美さんを気分転換に、ドライブでもどうかと。
最初は、大丈夫ですから…と断る仁美さんを強引に車に乗せドライブ行きました。
始めは、無口な仁美さんでしたが、海沿いの道路を走ってると、天気も良く、気持ちいい風に少しは気分が良くなったのか、笑顔が戻ってきた様で、少しずつ話すようになってました。

 世間話から色々話してるうちに、弟の話になって、弟が浮気してるかもと…仁美さんの顔が、また、暗くなってきました。
なぜ?と聞くと、実家に遊びに来ては飲みに行ってる弟ですが、帰ってくる度にお酒やたばこの匂いでは無く、石鹸や女性用の香水の匂いがしてるそうです。
まぁ…昔から、私よりモテてた弟なので、あり得るかもと内心思いながらも、そんなこと無いよと仁美さんを慰めてました。
じゃ、次に遊びに来て、弟がまた飲みに出掛けたら、尾行してみようと提案しました。

 そして、1か月もしない間に、弟と仁美さんが、実家に遊びに来ました。
案の定、弟は、仁美さんを置いたまま飲みに行ってくると出掛けました。
私と仁美さんは、弟に気づかれないようにこっそりと後をつけました。

 すると、弟は地元友達の男女数名と合流して居酒屋入っていきました。
仁美さんは、実際に飲みに行ってたんだと安心してましたが、その友達の中に元カノが居たのを私は知ってました。
でも、仁美さんには、実際に飲みに来てるみたいで良かったね、まぁ、2~3時間は出てこないと思うから、お茶でもして帰ろうかと、居酒屋近くの喫茶店に二人で入りました。
コーヒーを飲みながら仁美さんと世間話して、ふと居酒屋を見ると、弟が居酒屋から出て来て、実家とは真逆に方向に歩いて行きました。
そして、同じ居酒屋から1人の女性が出てくると、弟と同じ方向に歩いて行きました。
もちろん、その女性は弟の元カノです。
私と仁美さんは、すぐに喫茶店を出て、弟が歩いて行った方へ向かいました。
弟(と女性)が見る程度に尾行をしてると、とあるマンション前で弟が立ち止まると、後から出て来た女性が弟を抜き去り、マンションに入っていきました。
弟は、辺りを見回してから、女性の後に続いてマンションの中に。
私と仁美さんは、急いでマンションに向かうと、オートロックの扉のガラスの向こうに女性の腰に手を回してる弟が居て、2人でエレベーターに乗って行きました。
それを見た仁美さんは愕然としてました。

申し訳ございません。
睡くなってきたので、続きは後で書きます。


691
2023/12/08 06:45:00 (cUzWpbx0)
男の人って何歳まで元気なんですか?と言う質問をしたのは
今、私、旦那のお義兄さんと不倫をしてしまっているからです。
旦那のお義兄さんの年齢は61才です。
旦那が元気になりづらくなったのが去年の55才でした。
そして今年になって旦那とのセックスは1回も無いままでした。
最初は私に魅力が無くなったからなのと責めてしまった私に旦那はそうじゃ無いと言ってくれました。
それでも今年は1回も無いままでした。
旦那より5歳年上で定年も過ぎた年齢なのに、何と表現したら良いのかとにかく凄いんです。
旦那とのレス期間が長かったから気持ちが昂ぶってしまっていたから凄く感じていたのも有ると思います。が、落ち着いてお義兄さんを見る事が出来てる今、今までの旦那と比べても凄いんです。
旦那が駄目だったと言う気持ちは一切有りませんが、顔立ちや声も似ているのに本当に兄弟なのと思ってしまった事がお義兄さんと不倫をしてしまってから思った事でした。
61才なのに手で触ってもカチカチに固くなっているのが分りますし、口の中でも固くなっているのは分ります。
そして私の中に入っている時はその固さから常に異物感を感じるほどです。
その異物感がとても気持良くていつも没頭してしまう私ですが、それでも今の状況を考える事が出来るようになって思った事が有ります。
旦那と比べたらいけないのは分っての気持ちです。
私の中で時に優しく時に激しくするお義兄さんは自分をコントロールするのが凄く上手です。
もう少しして欲しいと言う気持ちが時々有った今までとは違ってお義兄さんとはそんな気持ちになった事が無いです。
逆にもうこれ以上されたらどうなっちゃうのか分らなくなり怖い気持ちになる事も有るくらいです。
私の知識が無いからかも知れませんが旦那が普通だと思ってしまっていた私には衝撃的です。
お義兄さんと不倫をしている事自体許される事では無い事は分っています。
分っているけどここまでお話ししたので多分これは究極に凄いと思った事を話します。
それは、抜かずの2発です。
若い時には時々そう言う事も有りましたけど旦那との経験は思い出せないほど昔で、時々中に出した時も2発目までの元気は無くなっていた旦那でした。
それが、お義兄さんは、私の中で逝った後でも元気なままでした。
それも時間にしたら30分以上も私の中で動いていた後なのにです。
この30分と言うのも旦那とはほぼ無い時間でした。
旦那とレスになってから生理不順になっていた私ですが、お義兄さんとセックスをするようになったらほぼ予定通り生理が来るようになった私です。
生理が来るからいつも中にとは出来ない私ですが予定通り来るようになってから生理になりそうな感じになるのが分るようになり、旦那としていた時のようにその時にお義兄さんにさせて上げました。
初めての時こそお義兄さんが逝って終わりになりましたが、その次の時です。
お義兄さんが私の中で逝った後も固いままの異物感を感じていたら、抜かないまま普通に動き出したお義兄さんに嘘でしょと驚きは隠せませんでした。
恥ずかしい言葉ですがお義兄さんが言った通りに書きますと
私が嘘でしょと驚いた時にお義兄さんが言った言葉が
こんな気持良いオマンコなんだから萎える訳無いじゃん。と言われた事は忘れられません。
嘘でもそう言ってもらえたら嬉しいに決まっていますし、実際に現実にそのまま萎える事無く2回目も私の中で逝ったお義兄さんでした。
61才でもこんなに凄いんですか?
逝った後にしばらくしてまたすると言うのは有るとしても、萎えないって凄く無いですか?
旦那には本当に申し訳無い気持ちは有ります。
でもお義兄さんを知ってしまった私はお義兄さんの虜です。
ごめんなさいと言う気持ちより欲しいと言う気持ちが勝ってしまっている事にごめんなさいです。
692
2023/12/07 16:03:10 (.WVMS0UB)
先月父が仕事の都合で我が家にやってきました。
我が家は私32歳、主人35歳、2歳と3歳の子供二人と主人の父の5人家族です。
出張で久しぶりに孫に会えるとあって子供に多くのオモチャを持って来てくれました。
父は出張先の会社の近くでホテルを取っていて、孫にお土産を渡すと帰る予定だったのですが、どうしても主人の父が泊まって行ってくださいと言って聞かないので泊まることになったのです。
しかも二泊も。
義父は一度言い出すと聞かない人で、私も父が気を遣うのではないかと思ったのですが、「お父さん、うちのお義父さんもああ言ってくださるので泊まって行って、、」と言うしかありませんでした。
と言うのも、義父はお酒が好きなタイプで主人も私の父もダメなタイプで、飲むとすぐに寝てしまうのです。
私はと言うと義父に鍛えられたタイプで、最近少しだけ義父にお付き合いできるようになりました。
主人も普段はお酒を飲まないのですが父が来たことで飲むことになり、義父の勧められるまま飲んでいました。
父と義父は共に60代半ばで、昔あんなことがありましたね、こんなことをしましたねと話していたのですが、やはり最初に潰れたのは主人でした。
「私は弱いから今晩はこの辺で、」と言ってさっさと寝室へ行ってしまったのです。
しかし父は義父の手前付き合わないといけないとばかり飲み続けていました。
しかし父もダウン、「今晩はこの辺で、、明日またお相手しますから、、」と言って用意していた部屋へ行ってしまったのです。
私は後片付けをしに台所へ、義父はまだ飲み足らないのかテーブルで一人飲んでいました。
しかし、ふと気づくと後ろに義父が立っているのです。
「お義父さん、今晩は父がいるので、、」
「いいじゃないか、息子も佐知代さんのお父さんも飲むと起きないタイプなんだろ、、」
「でも、、今晩だけは勘弁してください。」
「じゃあ、明日ならいいのか、明日もお父さんは泊まるぞ。」
「父が帰ってから、、帰ったら明後日からあの人は出張でいませんから、、」
「じゃあ佐知代さんは私に明後日まで我慢しろと言うのか。一度私の物が入ると私にしがみ付いて離してくれない佐知代さんなのに、、」
「そ、そんな事、、」
主人の父と体の関係を持ってもう5年、仕事人間の主人より今では抱かれる回数が多いのです。
主人が出張でいない夜は毎回2回以上、例えば三日間出張でいない夜は毎晩2回から最高4回も私を抱くのです。
主人が居る夜もお付き合いでお酒を飲んで帰ると、主人は翌朝まで起きないので夜中に義父とお風呂に入って義父の寝室でセックスをしているんです。
「ほら、こんな話をしているだけでもうこんなに濡れているじゃないか。」
義父が私のスカートを捲りパンティーの中に手を入れ、私の一番感じるところに指を入れているんです。
「ああ、、お義父さん、そんなことしたら、、」
「そんなことしたら、、どうなるのかな、、」
「私、、我慢できなくなってしまいます。」
そう言いながらでも私は義父の股間に手を伸ばし、義父のズボンの前のふっくらしたところを揉んでいるんです。
「佐知代さん、我慢しなくてもいいんだよ。佐知代さんの好きにすればいい、、」
そう言うと義父が私の股間から指を抜いてパンティーからも手を抜いてしまったのです。
そうなると私の体は自由に動け、すぐに私は義父の前に跪いて義父のズボンとパンツを下げると大きく硬くなったペニスを咥えてしまっていたのです。
義父のズボンもパンツも脚から抜く時間も惜しくてすぐに咥え、その後ゆっくりと抜いていくのです。
すると義父は少し足を広げることができ、私は義父の股袋を揉んで咥えているのです。
「佐知代さん、まだ三日ぶりじゃないか。そんなにこれが欲しかったのかな、、」
「はい、お義父様、佐知代、お義父様のこれが欲しかったんです。」
「これじゃ分からないだろ、言葉ははっきりと言っているだろ。」
「はい、お義父様、お義父様のオチンチンが欲しかったんです。お義父様のオチンチンを佐知代に下さい。」
「佐知代のどこに欲しいんだ。はっきり言わないと、、」
「ああ、、すみません、佐知代の、お、おまんこに下さい。」
「前からがいいのかな、後ろからがいいのかな。」
「はい、、出来れば前からがいいです。」
「そうか、なら前から、、でもその前に佐知代さんのおまんこを舐めて欲しいんだろ。」
「は、はい、お願いします。佐知代のおまんこ舐めてください。」
私は今まで座っていた椅子の前に来るとスカートを捲りパンティーを脱ぐと、脚を大きく広げ椅子に座ったのです。
「なんだ、佐知代さんのおまんこもうこんなに濡れているじゃないか。これでは明後日まで待てないのは佐知代さんの方じゃないか。」
「ああ、、恥ずかしいです。でも、お義父さんの思う用に舐めてください。」
まさか主人がいて子供たちもいて、私の父がいる家で義父に私の一番感じるところ、おまんこを舐めてもらうなんてここへ嫁いできた時は考えられませんでした。
しかし、今は義父の舌が私の股間を這いずり、私の膣口へ入り上唇と下唇で陰毛を引っ張られるのです。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ、す、すごく気持ちいいです、、」
「そうか、そんなに喜んでもらえて私も嬉しいよ。明日はもっと気持ち良くしてあげるから、、」
そんな義父の企みがあるなんて思いも付かず、私は義父の舌と唇、そしてクリトリスの甘噛みで絶頂を味わっていたのです。
義父のクンニが数分続いたところでいよいよ義父と繋がる時がやってきました。
いつもなら義父の寝室へ行ってベッドの上で抱かれるのですが、その日は違っていました。
義父が私が座っていた椅子に座り、私に膝の上に跨って座るように言うのです。
その時はスカートも脱いで、、、
二人共下半身だけが何も着けていない状態で、しかも前からの対面なんです。
義父が座ると股間から大きなオチンチンだけが上を向いてそそり立っています。
そこへ私が跨ぐように立って義父のオチンチンを持つと、私のおまんこへ宛がいゆっくりと腰を下げていくんです。
少しづつですが義父の亀頭が私の中へ入り、その時になって義父が私の方を上から下へ押すのです。
私は押しに力を入れて腰が下がらないようにしているのですが、義父の力には勝てずすぐに足の力が抜けて義父の太腿にお尻がついてしまいます。
「ああ、、お義父さん、、ああ、お義父さんの物が私の中へすべて入ってしまいました。」
「ああ、いいんだよ、このまま腰を動かすんだ。」
「はい、お義父様、、」
主人と子供たちは2階で、私の父は私と義父と同じ1回で寝ているんです。
「ああ、、凄い、凄いはお義父さん、、いい、いいわ、、」
私はあの日、主人も父もいることを忘れて義父の膝の上で腰を振り義父のしがみ付いて 舌を絡めながらディープキスをし大きな喘ぎ声を出していたのです。

693
2023/12/04 15:20:15 (18wl222y)
先月、やっとパパと二人だけの結婚式をしました。
パパ41歳、私21歳、2歳と3ヶ月になる娘の4人家族です。
私とパパの出会いは、16年前の5歳の時でした。
パパはママの5人目の夫で、私はママの連れ子としてパパに出会いました。。
そして、1年もしないウチに、新しい男を作って出て行きました、私を置いて。
ママは男癖が悪く、私と別のパパの弟や妹が3人いました。
(それぞれ、その時々の父親に引き取られたので、離婚した後は音信不通です)
そして今回は、パパが私を手離さなかったから、ママは一人で出て行きました。
ずぼらな母親のせいで、私は4歳の頃から
炊事掃除洗濯させられていました(もちろん出来る範囲だけですけど)。
ママに捨てられた事は、全然悲しくなかった。
だって、ママの事は大嫌いだったし、私を自分の娘として育てると、ママに渡さず引き取ってくれた優しいパパが大好きだったから。
小学生になると、料理の腕も上がり、晩ごはんの時なんか、もう私はパパの奥さん気取りでビールをお酌してあげたりしてました。
でも、小さい頃から一緒にお風呂に入っていたのに、胸が膨らみ始めた4年生くらいから、パパが一緒に入るのを嫌がるようになりました。
でも、パパがお風呂に入ると、私はお構い無しに乱入しました。
背中は洗わせてくれるのに、前は自分でやると言って洗わせてくれなくなりました。
最初は、私が大人びてきたから恥ずかしがってるんだくらいに思っていたんですけど、性に関する知識を覚えるにつれ、パパが私に女を意識して勃起してる事を理解しました。
6年生の夏、パパがトイレでオナニーしてる所を見てしまいました。
鍵をかけ忘れていたドアを開けてしまい、すぐに閉めて何も見てないふりをしましたけど、もうそれがオナニーしていたと理解出来るだけの知識はありました。
それ以来、益々お風呂を恥ずかしがるようになったパパに、私から仕掛けました。
6年生の秋の終わり頃でした。
694
2023/12/04 01:06:54 (fCUw96E.)
5歳下の嫁22歳のお母さんがヤバいです。

結婚後すぐに妊娠した嫁は実家で過ごす事が多くなり、僕も同行してたんですが夏から毎週のように通っていると最初はキチンとした身なりの義両親も次第にラフになっていきました。

結婚前は義母の印象が、まぁよくいるザ・オバチャンって感じで普通の家庭なんだなって感じていました。
ただやたら僕に気を遣ってくれて、嫁が友達と遊んでいる時によく話をしたり一緒に買い出しを済ませたりしていました。

8月後半になり相変わらず嫁は女子会と言う名の愚痴りに友達宅に遊びに行きました。
妊娠してレス状態だった僕の前には猛暑で下着の色がわかるほどの薄い白シャツと短パンの義母がいました。
この時には僕からも軽く冗談や軽い下ネタくらいは話せるくらいの関係性だったのですが、義母からもよく「あの娘の事で悩みがあったら言いなさいよ。」と言われていたので単なる話のネタに「最近なかなか構ってくれなくて寂しいんですよ~。ちょっと妊娠早過ぎましたかね~?」と義母に投げかけた。

義母は「外に女は使っちゃダメよ!ホントに後々大変だから。」と食い気味に釘を刺してきた。

「じゃあその道のプロに頼むしか無いっすかね~」と風俗の事を匂わせた。

「それが一番あと腐れないんだろうけど、お金もそんなに余裕ないでしょ?男の人は1回2回じゃ終わらないだろうし、病気も怖いしねぇ…」と返してきた。

僕はこう言う話が好きなので義母がどこまで下ネタに付き合ってくれるのか気になってちょっとした議論になってきた。

要は義母は外の女性に目を向けてほしくないと言う印象を受けた。
それなら答えはそれしかないんだけど、義母から明言する事を抑えているようでした。

本当に手に取るようにわかりやすい展開だった。
もう僕から義母を求めたら「やっぱりそれしかないか」と言わざるを得ない状況だった。

だからそう言った。
「お義母さんしか居ないっすね!」

義母はわざとらしく「え?私!?私はダメよ~!こんなオバチャンが相手しても楽しくないでしょ?」と言うしかない。

僕はもう押すしかなかった。それしかこの気まずい空気も悩める欲求不満も解決できない。
「それはやってみないとわからんですよ~。」

義母は「娘の婿さんだし、さすがに冗談キツいわ~」と更に抵抗してくる。

それでも僕の中ではフリでしかなく「でも外の女性がダメってなるとお義母さんしか居ないし、嫁ちゃんと顔似てるんでお義母さんが大丈夫なら僕は全然問題ないです。」

お義母さんも恐らくはこうなればいいなと妄想はしていたのかもしれないが、実際に踏み込んで来るとは思わなかったんじゃないか。

「え~…えぇ~…私が婿ちゃんのを手でするじゃダメかね?」

「それでも大丈夫っす。」ひとまず手コキまでは漕ぎつけた。もう後はなし崩し的に。

一応嫁が帰ってきても一瞬でバレないように風呂場に移動した。
お義母さんが風呂洗いで僕が洗濯機の調子を見ていると言う設定まで使ってお互い着衣のまま、更衣室と風呂場の境界線で股間をさらけ出し義母に握ってもらった。

やはり抵抗があるのか、義母は割と距離をとって腕を伸ばして小刻みにシゴく。
もう観念すればいいのに…と思いながら僕の方から近寄っていく。
「ちょっ!ちょっと近い(笑)出たら服にかかるよ。」そう言って僕の腰を押す。

「いやいや、もう無理っす。手じゃ無くて口なら早く終わりますよ。」

「えぇ!口で!それはマズいよ。」と抵抗されましたが結局、亀頭だけ口に入れてくれ手でシゴくだけ。

数ヶ月ぶりの人の体温に包まれて我慢できず無許可の口内発射。
義母は目を見開いて「出した!?」と言わんばかりに僕を見上げてきた。
でも出切るまで口は離さなかった。

出尽くすと口から床にボトボトと精子を吐き出し、「出すなら言ってや~。ビックリするじゃん!」と少し叱られた。

「はい!終わり!また来週!」
と義母から打ち切り、ちゃっかり来週ならOKと言って終わった。


…ハズがない。

確かにその場では一時的に終わったけど、翌日の日曜日に嫁が出かけてすぐに義母にお願いして再び同じ事をしてもらった。
ただ「もうコレ最後までいいんじゃない?」と思っていた僕は義母の反対を押し切り無意味なTシャツを脱がせ豊乳を包むブラを捲り上げ乳首に吸い付いた。
義母は言葉なく僕の股間に手を伸ばして刺激を加え続けた。
正直風呂場での挿入は難しかったけど、片足を持ち上げて何とか最後まで達成できた。
子供が生まれるまでに7回、残暑が残る10月まで義母にはお世話になり僕は外の女性に目を向ける事は無かった。

そしてこの事は最後の日に「一切この事を持ち出さないこと!これは本当に墓場まで持っていくからね!それと今更だけど避妊はしなさい。大変なんだからね、中洗うの!」と言われて終わった。

その後は緩くなった嫁に挿入する事で僕の欲求は満たされています。
2人目も計画しているので、来年あたりにはまた実家にお世話になると思います。
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