義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

半年ほど前、義父が突然私の寝室へ入ってきました。
うすうすは感じていたのですが、義父が私を見る目がいやらしかったのです。

現在　叔母夫婦に育てられてます。
叔母家族と私の家族で旅行に行ったときに
事故で私の両親と従姉妹が亡くなりました。
それで私は、叔母夫婦に育てられることになりました。
美紀って名前は、亡くなった従姉妹の名前です。
ホントの名前は、美琴
女の子みたいな名前ですが男です。
母と叔母は、双子の姉妹です。
私は、従姉妹と同じ歳で顔が似てました。
小学生の頃から私は、女装を覚えてしまった。
叔母夫婦に育てられるようになり
亡くなった従姉妹の部屋が私の部屋になり
従姉妹の物も残されてたから
より女装が楽に出来るようになってた。
従姉妹と同じ髪型のカツラを買って
中学生の制服着て女装してたのを叔母に見つかってしまった。
叔母は、凄く驚いてた。
亡くなった従姉妹が蘇った。
叔父に内職で叔母は、私の女装をさせるようになり
私の成長に合わせて新しい衣類を買ってくれた。
不思議なことにブラをよく着けてたら胸がカップにピッタリになってた。
スカートやワンピースでウエストが締め付けられて
大きくならなくて細いままだった。
生理など無いのにサニタリーショーツやナプキンなども揃えられてた。
私は、いかにも生理が有るように月のものが有るように設定してた。
叔母の生理に合わせて私も同じようにナプキンを使用してガードルで押さえつけてたから
男の持ち物は、同級生に比べて凄く小さかった。
小さかったからショーツで押さえつけるだけで無いように見えてた。
叔父が仕事から帰る前に叔母と一緒にお風呂に入ってたとき
叔母と一緒に湯船に浸かってたら
ほとんど勃起したことが無かったのが勃起
叔母を私に乗せて肩を揉んでたから
少しづつ勃起しだして叔母の割れ目に
完全に勃起したときには、叔母の中に挿入されてた。
中は、凄く気持ち良くて射精してしまった。

前々から兄貴の嫁さんと妖しい雰囲気になることがあった。流石に、お互い一線を越える事はマズいと感じてて実際に行動に移す事をしてなかったんだけど、コロナ禍の最中に兄貴の浮気が発覚。
元カノと浮気していた所を、兄嫁の友人に目撃され、それが兄嫁の耳に入った。兄嫁からそれを打ち明けられた時は、一人暮らしの俺の部屋だったが、兄嫁の態度や視線から大してショックを受けていないことはすぐに分かった。
兄嫁は、明らかに俺を誘っていた。俺達は兄貴の浮気を言い訳にして、兄嫁と義弟の関係を越えるきっかけを喜んでいた。
その日は泊まっていくように言った俺に素直に頷いた兄嫁。シャワーを浴びに行った兄嫁の後を追って、裸で風呂に乱入しても兄嫁は少し驚いただけで拒否もしなかった。自然と唇を重ねて、お互いの身体を撫で合いながら夢中でキスを繰り返した。
バスタオルで乱雑に水滴を拭いて、裸のままベッドになだれ込んだ。
「ずっとこうしたかった……」と兄嫁からも同じ気持ちだった事を伝えられ、俺達は夢中のお互いの身体を愛撫しあった。自然とシックスナインの格好で相手の秘所を舐めあっている最中も
「いつかこうなる日が来ると思ってた……」と互いに我慢に我慢を重ねて、やっと今日遠慮無く関係を持つ事が出来た事に、感動すら覚えていた。
いざ挿入する際も
「このままでいいだろ？」と避妊しないで入れようとする俺に、夢中で頷く兄嫁。
きつく抱きしめ合いながら、兄嫁の膣内に入っていくと「あ～、あぁ～！」と普段の穏やかそうな表情からは想像できない位に派手に喘ぎ始める兄嫁。俺もやっと兄嫁と繋がった達成感から異常に興奮し、覆い被さりながら顔を両手でしっかり掴んでから兄嫁の唇を吸った。俺も兄嫁も夢中で舌を絡ませ、しばらくしてから唇を離し、俺が垂らした唾を大きく口を開けて受けとめる兄嫁。その仕草にまた興奮して強引にキスを再開した。二人とも鼻息荒くキスを繰り返していたが、いつしか兄嫁を俺の顔を舌で舐め始めた。負けじと俺も舐め返しながら腰を振りたくり、互いに顔を唾液でベトベトにしながら貪りあった。兄嫁を抱き起こしながら座位で腰を振り始めようとしたが、更に体重をかけてきた兄嫁に押し倒されて、そのまま騎乗位になった。
さっき以上に派手に喘ぐ兄嫁の腰の動きにあわせて俺も下から突き上げていった。部屋に汁気のある音が響いていたのが満足だったのか
「私たち、凄い事してるわね……」と艶っぽく兄嫁が笑いかけてきたので
「これからはもっと凄い事しよう」と笑い返した。その返事に満足したのか、夢中で腰を上下に動かしてくるので、タイミングを合わせて、兄嫁をもう一度正上位で押し倒した。そのまま今度は兄嫁の首筋に何ヵ所もキスマークをつけていった。お返しとばかりに兄嫁も俺の首筋に吸い付き、キスマークどころか、軽く歯をたてて歯形をつけようとしていた。しばらくして見つめ合うと再び激しく唇を吸いあっていったが、だんだん余裕もなくなってきたので、先に兄嫁をイかせる為に、腰の動きを調整して攻めていった。遠慮なく喘ぎ声を上げる兄嫁は反応がかなり良いため、どこを突くと感じるのか分かりやすくて、どんどん上りつめていった。
自分が先にイクと分かったからか、兄嫁は
「そのまま……何もかもどうでもいいの！」
と明らかに中出しを要求していた。兄貴の浮気で自棄になったからではなく、やっとかなった義弟との獣の様なセックスで、妊娠するかもしれない可能性すらどうでもいいと言い切った兄嫁。俺も気持ちは同じでいつかは兄嫁とヤる日が来ると感じて迎えたこの瞬間。ここまで来たからには最後の瞬間も兄嫁の膣内で……。
兄嫁がイクのを見届けてから、当然の様に兄嫁ときつく唇を貪りあいながら、膣内の奥深く、腰をグリグリと押し付けながら射精した。
「あぁ～！ あぁ～！ あぁ～！」と声にならない獣の喘ぎを繰り返す兄嫁。さっきとは反対の首筋にもキスマークをつけながら射精したまま少しずつ腰を前後に振り続けていた。
兄嫁が俺の家に泊まった日から、兄貴夫婦は冷戦状態に。兄嫁は敢えて兄貴に追及をしなかったものの、兄貴はバレた事を悟ったのか、外泊が増えて家に寄り付かなくなった。兄嫁はそれを良い事に、時には俺の家に泊まり、兄貴が帰らない日は俺を家に泊まらせた。
もはや俺にとっても兄夫婦宅は、勝手知ったる我が家のようなものだった。何よりも俺と兄嫁はあの日以来、変わらずに交わり続けている。何もかもどうでもいい、との言葉通り。変わらず避妊も全くしないまま爛れた関係を継続している。近く離婚するらしいが、離婚が成立するよりも、兄嫁の妊娠が先になる気がしている。

姉の恵美３４歳が２年前まで２年間入院をしていました。
その間私は仕事をしながらも姉の旦那のお世話に通っていました。
私のアパートから姉の家まで１５分、世話と言っても夕食の用意と翌日の朝の用意、簡単な掃除と洗濯ものは持って帰って出来上がったら持って来ての繰り返しでした。
義兄は仕事で夜遅く帰るのでスレ違いです。
唯一会えるのは休日くらいでしたが、もちろん体の関係なんてありませんでした。
それからは姉のお見舞いに二人で出かけ、その日の夕食は義兄が世話になったお礼と言って奢ってくれるので助かっていました。
２年後姉も無事に退院をし、しばらくは休養と体を慣らすために私が手伝っていました。
私も以前は一度結婚をしていて３年で離婚をした身で、姉が「入院中二人に何もなかったという感謝で、月に１回程度だったら旦那を貸してやってもいいよ。」と言ってくれたのです。
姉は退院したからと言ってすぐに旦那とエッチできないのだから旦那もかわいそうと思っていたそうです。
姉公認で旦那と付き合っていいと言う事で最初のデートはすぐにベッドの中と言うことも出来ず、姉が入院中にしていた映画を見に行くかショッピングと食事でした。
これならいつもと同じだねと義兄と笑っていました。
そして３回目のデートで初めて食事のあとホテルに誘われました。
ホテルに入って初めは恥ずかしかったのですが、私も一度結婚をしていた身で、その時は義兄に抱いてほしくて期待もあって私の方から抱き付いてしまいました。
もちろん姉に迷惑が掛からないようにピルを飲んで避妊対策もしていましたから生身で受け入れました。
義兄も姉の入院中と退院してからもまだセックスが出来ていないこともあって激しく求めてきました。
一度終わると二人でお風呂に入りまた抱き合うと言うパターンで初日は４回も抱かれました。
そして次の１か月後には食事もせずにホテルへ入りました。
そんなことが続き、今年になってから姉から「月２回でもいいよ。」と許可が出ました。
実は去年の秋から姉も旦那と少しづつですがセックスを再開していたようで、病人だった私が凄く気持ちいいのに、健康体の妹が月１では少ないのではないかと思ってくれたようなんです。
そこで姉と義兄と相談して月に２回だけと言う条件で許可が出たのです。
先月には姉と義兄と相談して１泊２日の旅行を二人で行きました。
もちろん２日分のデートを使ってしまったので１回の旅行で先月は終わってしまいましたが凄く楽しかったです。
姉にもお土産を買って喜ばれました。
私もまだ３２歳、次の結婚は諦めているわけでもなく彼を募集中です。
でも焦らず義兄と経験を積んで、次の旦那さんに喜ばれるようにしていこうと思っています。

57歳の親父が 30歳の女性と再婚しました。 バツイチで子供も小さくて 自分とは25歳も離れています。 まだ母乳をやってるので バンバンに張った巨大なバストです。 親父も夜な夜なおっぱいに吸い付きパイズリとかチンポに噴水の様に飛び出る母乳ぶっかけて貰って興奮しています。 一応 自分は義理の母親ですので最初は見て見ないふりしていました。 最初の2週間だけでしたが…