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2013/01/06 15:49:58 (CzDn5.4a)
昨夜も弟にマッサージしてもらいました(*^^*)
いつも通り、背中から始まり、腰、太もも、ふくらはぎ、足とマッサージさせました。
足の指とか一本一本丁寧に揉まれました(*^^*)・・・その姿が、なんかちょっとエッチだったな(笑)
お尻を触らせようと考えてましたが、お尻をマッサージしてとは恥ずかしくて言えませんでした(>.<)
スカートに少し手を入れられ、太ももを触られただけで心臓がドキドキしちゃいました(*^^*)
弟もドキドキしてくれたかな?
その後、深夜に脱衣場の洗濯籠を調べたら、私が穿いていたパンティがなくなってました(>.<)
姉の下着をおかずにする弟・・・考えただけでドキドキしちゃいます。
今夜はどうしようかな~?なんて部屋で考え中です
851
2013/01/06 10:30:12 (v29ChPDh)
急変

 なぜだか『最悪』と言うヤツは、そうなって欲しくない方向にズンズン転がっていって、ホンの些細なコトがあっという間にデカくなってしまいます。

 だから『最悪』と言うのでしょうが、この『最悪』は『最悪』の中の『最悪』でした。バカが吹き出した吐瀉物が、僕が『あっ!』と驚いた拍子に開けてしまった口に、狙いすましたように入ってしまいました。

 「うげっぐほぉっ!!!!」

 今、『辛い』と難癖付けてバカが飲み込んだ僕のアレと、さっきハフハフして食べていた『鍋焼きうどん』が、(…と、ここでメールが届いておりますので、読ませていただきます。



 『ともゆきさん、初めまして。広島の比婆山中に住む「カネ婆」です。いつもお爺さんと身体を熱くして読んでおりますよ。宝蔵院流の鑓との対決場面には、年甲斐も無く子宮がキュンとしてしまいまして、お爺さんと十二年振りの子作りに及んでしまいましたよ。でも、「向き合ったままの見開き画面だけで、引っ張り過ぎじゃろう」とお爺さんが言ってました。お爺さんはすぐにイッてましたよ。これからも頑張って子作りに励みます。では、ごきげんよう。』



 お婆さん、それは井上センセの『バカ〇ンド』じゃないですか? 僕が投稿させてもらってるのは、バカはバカでも『バカ姉』ですよ。)…と、お風呂場が大変な事になってしまいました。

 僕のマウントをとったままのバカは、出す物を出した後でも跨がったまんまで、退けるどころか僕の上にブッ倒れてきました。僕の身体にブチまけられた〇〇は、密着してきた肌の間で押し伸ばされて『不快感』が極まりました。

 僕は慌ててバカを押し退けて立ち上がりました。シャワーを開けて、〇〇まみれの顔面と肩から胸に掛かった汚れを全力で洗い流しました。姉はうずくまったまま『ゼエゼエ』、『ゲホゲホ』と呼吸を荒げていました。

 今ここで冷静に考えたら、吐き戻して倒れたままの姉が居るんですから、すぐ介抱してやるのが『筋』ってモノだとは思います。けど、〇〇にまみれた僕に、そんな余裕はミジンコほどもありませんでした。

 取りあえず上半身だけでも綺麗になりたかったのに、肌を伝い落ちる〇〇は、より一層身体に纏わり付いてくる感じがして、気持ち悪さが倍増しました。

 さらに追い討ちをかけるように排水溝が詰まってしまったのか、〇〇混じりの水が溜まりだしてきました。水に浮き沈みする吐瀉物がリアルな〇〇の破壊力を発揮しだしました。僕の精神的『防御壁』は一気に破られ、『崩壊』の方向に大きく傾いてしまいました。

 「うっ、ううう…、」

 バカがダメ押しでリアルな吐き戻す音を立てました。また嘔吐が始まると、僕はもう踏ん張りが効かなくなりました。悪臭が鼻の穴の中で大暴れして、僕の脳みそを破壊しに押し寄せて来ました。

 『うぐぇ…、や、ヤバい…』

 僕はたまらずお風呂場を飛び出し、洗面台に顔を埋めました。

 『実存的不安』を感じても僕のお腹には、さっきの『食べ残しのエビ』さえ、もう入っていなかったので吐瀉物の出ない、ただ苦しいだけの内臓の『リバース運動』をウゲウゲとさせられました。

 「う~~~ん、う~~~ん、」

 お風呂場に取り残されたバカが苦しそうに唸るのを、僕は嘔吐に苦しみながら見てました。全裸の足元で〇〇の濁流が、ドンドン水位を上げてきました。また僕は『もらい〇〇』を釣られそうになってしまったので、思いっ切り歯を食いしばって耐えました。

 それでも危なかったので僕もワザと『う~、う~』と唸って、嘔吐気分を発声でごまかして我慢してました。立っても、座っても、寝転んでも吐きそうだったので、無意味に屈伸を続けてました。



 「何やってんのよ、ともゆき。」



 ふと僕の頭越しに誰かが声を掛けました。『ふえっ?』と後ろを振り向くと、目の前に入院したばっかりで居るはずのない母が立っていました。僕は頭が真っ白になりました。

 「何してんの? 素っ裸で…、」

 そう言いながら母は、僕の顔から僕が遮っていた、お風呂場の奥に目を向けました。母の怪訝な顔つきがハッキリと『驚愕』の顔に変わってくると、見る見る内に紅潮してきました。

 素っ裸の息子の奥に、全裸で倒れ込む娘を見てしまった母は、『驚愕』の形相で僕に向き直りました。大久保佳代子似の『埴輪』みたいな目が、飛び出さんばかりに真ん丸になってました。



 「何やってんのよーーーっ!! アンタぁーーーッ!?」



 僕の眼前で、いや『顔前』で怒鳴り声を張り上げた母の顔が、一瞬で『憤怒』の形相に変わりました。あまりの恐怖に僕はちょっと漏らしてしまいました。

 『うわあああああっ!!』

 確か急病で入院したはずだった女性が、思いっ切り力強く僕にビンタを食らわしました。色んなコトに疲労困憊(こんぱいってこう書くんですね?)していた僕は、ビンタをモロに食ってしまいました。

 昨日の今日で、また僕を殴り始めた母は一発入ったら勢いが付いたらしく、二発、三発とビンタするスピードが上がり始めました。

 「ぐおぉーらああぁーーーーーッ!!!!!」

 良く解らない言葉を叫びながら、僕の顔面に母の放つ連打音が鳴り響きました。決して広くない脱衣所のスペースで母の両腕が大回転し、最後は『デンプシーロール』みたいになってました。

 「ぐううううう…。」

 母のビンタを『バッチン、バッチン』と、全部もらってしまった僕は腰が砕けました。ストンと尻餅をついたので母のビンタが止まりました。

 尻餅をついた拍子に、『ガンッ!』と洗面台に頭をぶつけた僕の前に、〇〇カスが所々にくっついた姉の裸体が、ゆっくりと四つん這いでやって来ました。



 「あっ、おかえり~、『リッちゃん』。」



 やっぱり、『バカは強いな』と僕は思います。姉は僕との『近親相姦の現場』を母に見つけられたとは、これっぽっちもミドリムシほども考えずに、いつも通りのトーンで母に話し掛けました。

 母が息子を殴り倒した緊迫しまくりの現状で、素っ頓狂な姉のセリフは余りに場違いでした。そのおかげで母は拍子抜けしたらしく、冷静さをちょっと取り戻しました。

 「ええっ!? ああ…、う、うん。…ただいま。」

 バカは素っ裸に〇〇まみれのままでも、何も動じる事無く、いつものバカトーンでしゃべり出しました。僕は何にも考えられず、ただ成り行きを見守りました。

 「何で、『リッちゃん』、帰って来たの~? 入院したんだよね?」

 「…したけど、ただの検査だけよ。病気じゃないんだから、検査が済んだら『お帰り下さい』って言われたの。」

 「へえ~、病気じゃなかったの~? 良かったじゃ~ん。」

 殺伐としていた空気が、バカのおかげでちょっと和みました。でも、ゆる~くなりかけた雰囲気を、母が慌ててまた元に戻しました。



 「それよりもっ! 何で、こんなコトになってるのか、説明しなさいよっ!」



 僕は『こんなにも早く「最後の審判」が下されるのか?』と絶望しました。何もかもが全て『終わらされる…』と思ったら、なぜか『あいこ』の顔が思い浮かびました

 そんな『人生の終焉』を感じて身動きが取れない僕なんて、完全に無視した母の尋問とバカの返答が始まりました。



 「何でって、何が~?」

 「『何が?』じゃないでしょっ!? アンタたち、裸で何やってたのよっ!?」

 「え~? ゲロ吐いてた。」



 バカが、身も蓋も無い言い方をしました。



 「な、何で、裸でゲロ吐いたりしてるのっ!?」

 「お母さんが、昨日倒れたからでしょ~?」

 「何でよっ? お母さんは関係ないでしょ~よっ?」

 「お母さんが~、倒れたからあ~、アタシが吐き戻しちゃったの~ぉ?」

 「えっ、そうなの? お姉ちゃん、『お母さんが心配なあまり…』とか?」

 「ううん、『鍋焼きうどん』食べたから~。」

 「アンタ…、このクソ暑いのに、何で、さらにクソ熱い『鍋焼きうどん』なんか食べんのよっ!? バカじゃないのォ!? ホントっ、この娘は…」

 「だからぁ~、お母さんが倒れちゃったからじゃないのよ~っ!」

 「もおーーーっ!! アンタの言ってるコト、お母さん、全然分からないわよっ!! ともゆきっ! アンタ説明しなさいっ!」



 両頬がパンパンに腫れたおかげで、窮屈に口内で折り畳まれたベロが、鉄分の味を感じる事しか出来なくなっていました。なのに、そんな僕に向かって、母が『無茶振り』をしてきました。


852

再びの関係

投稿者:けいこ ◆/VkJMvDDsI
削除依頼
2013/01/05 14:02:02 (pgciOUwE)
関西の大学に行ってる子供が、半年ぶりに帰省して来ました。水泳やってるから身体は更に逞しくなって大人びて見えます。

新年3日目に、単身赴任してる主人が仕事先へ帰って行くと私と息子だけとなりました。

それを待ってたかの様に、息子の手が私を引き寄せ求めてきました。

貪るような荒々しいキスに私も応じてしまい、息子に連れられ二階の部屋へ入りました。

夏に帰って来た時に、強引に身体を奪われ何度も何度も抱かれました。
その時に、私は息子との子を身籠ってしまい誰にも言わず堕胎した事があります。この事は息子も知りません。


853
2013/01/04 22:38:35 (DZFO39S5)
今日は昼前に妹が連れて来ました。妹は「ごめんねぇ、迷惑かけるけど」私は「全然いけるよ大丈夫」と言って姪を見ると、ニヤッと笑っていました。家に入ると姪はすぐにパソコンへ、私は姪が好きな、ココアを入れて部屋に行くと、早速見ていました。姪はココアを飲みながら「ねぇねぇ、この人、イクイクって」と言って見ていました。次は外人、「どうして、外人の人はお尻に入れるの?」の質問に「さぁ、気持ちいいのかなぁ?」と言って見ていました。姪が見ている後ろで姪のちょっとだけ膨らんだ胸を服の上から触ると姪は、触りやすいように両手を上げてくれました、脇の下から手を入れて胸を揉みながら、見ていました。もう私はビンビン状態、姪が見終わるとココアを飲んで私の方に来て、キスをしてきました。ココアの味がまた最高で甘いキスの後、裸になって姪は「あの、ローターは?」「あるよ、使う時こっち向いて見えるように」「うん、これでいいの?」とМ脚でオナニーをしていました。このまま、見ながら一回出してもいいが、やっぱり姪に入れたい、入れて中に出したいので、ローターを取り上げまんぐり返しで舐めました。「きゃー、エッチ」えっ、今さら何を言う。「気持ちいい?」「うん、でも苦しい」持ち上げた腰を下ろしさらにツルマンを舐め舐め、こんもりした割れ目の上を、口を広げて加えてペロペロ舐めると「もう、そこは骨だから」でも毛が生えていると毛が邪魔でモリマンを舐められない、今しかできないのでしばらく舐めていました。姪は「もう、嫌」「じゃ、ここは?」と言って割れ目を広げて舐めると「そこも嫌、うそ~」と言って腰をくねくねしていました。ビンビンになったチンポを姪に舐めてもらおうと見せると「わぁ、ワイルドになってる」とニコニコしながら舐めてくれました。子供なので口には亀頭の部分しか入らないが気持ちがいい。今日は姪が上でゆっくり腰を動かし、小さな胸を揉んでいた。次はバック、小さな背中に小さいお尻、小さい胸を揉みながら最後は正常位。チンポを入れると、「はぁ~」と、私がイクまで、ほっぺを真っ赤にして、眉間にシワを寄せて目を瞑り、「はぁはぁ」と私がイクまで頑張っています。イクまでキスをしても反応が無いのは、快楽に慕っているのかなあ?取り合えず一回戦は終了。その後、時間を置いて2回戦に突入。いい年明けでした。本当に私は幸せだ。
854
2013/01/04 12:14:07 (lAtZxRAK)
皆さん、ご無沙汰しています。
たっくさん、春子さん、みちこさん、ゆうきちさん、そして皆さんお元気ですか。

実はパートで一緒だった秀君のことが主人にばれ、12月は散々な暮らしをしていました。
前から主人も感づいていたらしく、探偵を雇っていたようです。
離婚までは行かないものの、今は別居して息子のところへ来ています。
息子との関係はばれていないようで、それでも息子も秀君とのことは知っていて、最初は口も利いてくれませんでしたが日数が経つにつれ我慢できなくなったのか今では毎晩一緒に寝ています。
それでも今度は息子から「秀君とどんなことをしたの。」と毎晩攻められています。
秀君には何もしないでと主人と約束をし、あれから秀君とは連絡も取っていません。
パートも辞めアパートも変わったようで、主人から連絡がありました。
私の携帯も秀君の携帯も壊され、焼却されすでに何の情報もないのです。
だから今は息子一筋。

855
2013/01/03 15:56:01 (DsY6UjNO)
昨夜、両親は町内会の新年会で出掛けていて、家には私と弟の二人きりでした。私たちは元旦のおせち料理の残りで簡単な夕飯を終わらせ、二人でリビングでテレビを見ていました。
弟はまた私がマッサージしてと言うのを期待していたと思います(笑)
私はフレアスカートで生脚という格好でソファーに横になってました。
しばらくして、私は弟に背中を向けるように横向きの格好で寝たふりをしちゃいました。
弟はすぐには動きませんでした。私は少し寝息をたてて、寝ているのをアピールしました。
しばらくして、弟がゆっくり私に近づいてくる気配がしました。そしてゆっくり私の身体を揺さぶりました。
「姉ちゃん・・・?」
弟は小さな声で私が寝ているのを確認したようでした。私は気づかないふりをしていると、弟は私の頭を軽く撫でてきました。その手は私の頬を軽く触り、腕を触り、腰を触り、そしてスカート越しにお尻を触ってきました。撫でるというより、軽く手を置く感じでした(*^^*)
「はあはあ・・・」
弟の息づかいが聞こえました。
お尻を優しく撫でた後、弟は私の脚を触ってきました。そしてゆっくりフレアスカートを捲り上げてきました。太ももが露わになり、そして私はピンクのパンティに包まれたお尻を実の弟に見られてしまいました(>.<)
お尻全体を見られたわけではなく、少しだけ見られただけですが、さすがの私も恥ずかしくてドキドキしました。心臓の音が弟に聞こえるかと思いました(>.<)
弟はさすがにヤバいと思ったのか、すぐに捲り上げたスカートを元に戻しました。でもその後、スカートの中に手を入れて、パンティ越しに私のお尻を撫でてきました。
(あ、バカ・・・!)
私は弟の手の生々しい感触に震えました(>.<)
私が身体を少し動かしたため、弟はすぐにお尻から手を離しました。
「う・・・ん・・・」
私は寝返りをうち、まだ起きていないとアピールしました。
仰向けに体勢をかえて、しばらく待つと弟は服の上から軽く胸を触ってきました(>.<)
「うわ・・・」
弟はちょっと声を出してしまったみたいでした。女性のおっぱい触ったのは初めてだろうから、仕方ないかな?(笑)
しばらく胸を触ったあと、弟は私から離れました。これ以上はヤバいと思ったのかな?
昨夜のことを思い出しながら、この投稿を書いていると、私もドキドキしてます(*^^*)

856
2013/01/02 05:22:39 (CniRMwnW)
改めて、皆さんあけましておめでとうございます(*^^*)
今日は昼間は親戚が集まって、おせち料理を食べました。私は大学生なんでお年玉はありませんが、弟は親戚からたくさん貰ったみたいです(^o^)
弟は小柄な体型だけど、ちょっとぽっちゃりしてます。カッコ良くはないけど可愛い系かな?
夜9時くらいには、両親は疲れたのか、リビングで爆睡してました(笑)
私と弟はテレビを見てました。
「またマッサージ頼んでいい?」
私が頼むと弟はいいよと言いました。
ソファーは両親が占領してたから、私は絨毯の上にうつ伏せになりました。
前回と同じ膝までのフレアスカートを穿いてました。ただし、今回は黒のストッキングはなくて生脚でした(*^^*)
「背中からお願いね」
私が言うと、弟はまだ慣れない手つきでマッサージを始めました。正直上手くはありませんでしたが、
「やっぱり上手いね。気持ちいいよ」
私が言うと、弟は嬉しそうでした。
「またがっていいよ?」
「わかった」
弟は膝をついて私にまたがってきました。そして両手で背中をぐいぐい揉んでくれました。でも、私のお尻にも別のモノがぐいぐい当たってました(笑)
最初はそうでもなかったんですが、ぐいぐいするうちに明らかに勃起しちゃってました(*^^*)
背中をマッサージしている間、ずっとアレをぐいぐい私のお尻に当ててました。まあ、私が気づいたらヤバいと思ったのか、あまり激しくは動かなかったけど。バレバレだよ(笑)
「次、脚お願いね」
私が言うと、弟は私にまたがるのをやめて脚をマッサージし始めました。
「太もももお願い」
「う、うん」
弟は恥ずかしそうに、スカートに少し手を入れて太もももマッサージしてくれました。ストッキングを穿いてなく生脚だったので、弟の手の感触が直に感じてしまい、
「あぁ・・・」
ちょっと声が漏れてしまいました(>.<)
それを誤魔化すように私は、
「気持ちいいよ。もうちょっと強くても大丈夫だよ」
と弟に言いました。ちょっと両親を見ましたが、二人は相変わらず爆睡してました。お尻を触らせてあげようかなと思いましたが、まだちょっと早いかな?と思って止めました。
「ありがと。やっぱり上手だよ、あんた」
私は弟に言いました。私の生脚に触ったせいか、弟は前回より恥ずかしそうでした。もちろん異性との経験は弟にはないから、これくらいで恥ずかしがる弟が可愛いなぁって思いました。
次はお尻もマッサージしてもらおうかな?(*^^*)
857
2013/01/02 01:49:51 (SFxJi4BY)
明けましておめでとうございます。
今年は久しぶりに帰省して、元日の今日はさっそく夕方から母と出掛けて姫初めです。
里帰りを決めたときから、今日は必ずしようと決めていました。
一昨日帰ったばかりで、まるまる2年近く会っていなかったせいか、ちょっと照れくささもあってなかなか母に切り出せなかったんですが、夕べ父が寝込んだあとに言ってみたら、少し戸惑っていたみたいだけれどそれでも頷いてくれたのでホッとしました。
やっぱり何回関係を持ってもこういう事には躊躇うもんなんですね。こっちはそうでもないんですけど。
4時ぐらいから出掛けたんですが、元日だというのにラブホはどこも満車で探すのに苦労しました。やっと見つけた一軒に入ったんですが、元日からセックスなんてウチらみたいに久しぶりに会って燃え上がってる親子が他にもいるんだろうか、なんてことを考えたりしたらおかしかったです。
部屋に入ったらすぐに母はバスルームに行ってお湯を溜めだして、出てきたら今度は俺のコートを脱がせてくれて型くずれしないようにハンガーに掛けてくれました。
家事をこなすようにテキパキ動く姿はやはり母親なんだな、となんかやっぱりおかしくなって笑ってしまいました。
不思議なものでいざ二人きりになると緊張しますよね。やることと言ったらセックスしかないんですけど、どうやって流れを作るか、そんなことを考えたりして。
でも、なるようにしかならないし、二人でソファに座って近況なんかを話しているうちに自然と唇を重ねて、はじめていました。
服を脱がせると、普段は着けないようなちょっとお洒落で可愛らしい下着を着けていて、ああ、俺のために準備していたんだろうな、と思ったら、離れていても俺のことを忘れたりはしていないんだとわかって嬉しかったです。
そのまま流れに任せてソファの上で一回戦。母はお風呂に入りたいと嫌がりましたが、どうしても匂いが嗅ぎたくて、ソファの上でM字に足を開かせてしつこく舐めつづけました。舐めてるうちに抵抗しなくなって、そのうち俺のを欲しがりだして、しばらく69で舐め合いっこです。
あと3年で50歳になるけれど、まだまだ若々しいし、それに声が綺麗だから喘いでも声が可愛いんですよ。
その可愛い声で息を荒げながら一生懸命舐めてくれて、それだけで逝きそうになりました。もったいないからすぐに母に跨って狭いソファの上で最初の発射。
父とはほとんど夜の生活はないらしく、入れると最初は狭くてギュウギュウ締めてくるから、こっちの興奮も手伝ってあっという間に昇天です。
関係を持ってからゴムを着けたことは一度もなくて、腹の上に膣外ばかりですね。
母がいいと言ったときは中に出すこともあります。
まだ生理はあるらしいですから妊娠の可能性はあるんでしょうが、母はあまり気にしていないみたいです。そういったところは度胸が据わっているというか、開き直っているというか結構大胆なところがあります。
一回発射して落ち着いてくると、大きく胸を上下させる母の乳房の谷間に顔を埋めてしばらく微睡んでいました。
罪悪感なんてものはまったくなくて、それどころか逆に幸せな気持ちになります。
母も大事そうに俺の頭を撫でてくれて、すごく安心したように目を閉じたりしてました。
うっすらと汗を搔いたので、冷えると風邪をひくからと母に促され一緒に入りました。
風呂の中では母が甲斐甲斐しく身体を使って洗ってくれました。関係を持ったばかりの頃に俺がやり方を教えたんですが、いつもは恥ずかしがってなかなかしてくれないのに、今日は何も言わないのに向こうからしてくれました。ペニスも口で丁寧に洗ってくれ、また大きくなったので風呂の中で2回戦目です。
湯船の中で母を後ろ向きに抱えながら下から突き上げました。喘ぎながら一生懸命こっちを振り返ってキスをせがんでくる姿が可愛らしかったです。
母以外の女と付き合ったことは何度もあるし、今でも他に女がいるにはいるんですが、なんて言うか波長が合うというか相性がいいというか、母のしてくることすべてが俺には可愛らしく思えてなりません。
スタイルだってまだまだいいし、顔だってそこそこ見られるので、この人と血の繋がりがなくてもたぶん好きになっていただろうと思います。
でも、母親だからこれほど執着するのかもしれないし、犯して汚すことに興奮するのかもしれないですね。
湯船の中で最後はバックから責めて背中に発射です。
全部出し切ったら、顔を真っ赤に上気させたまま俺の足元に跪いて口で綺麗にしてくれました。
念入りに舐める姿が可愛らしくてずっと頭を撫でてました。
母親の頭を撫でるなんてなかなか出来ませんよ。でも、こういった事の一つ一つが俺には興奮する材料になるんですよね。
風呂から出てベッドに入ってからは、母が素直すぎるほどに素直だったからひどく安心できて、まったく焦ることもなくイチャイチャしながら、ちょっかい出しては気が向いたら入れてを繰り返して、正常位でやったり、バックでやったり、上にして下から突き上げて悶えさせたり。
ほんとに充実した時間でした。
8時には帰りたいというので、7時過ぎまでベッドの中で絡み合って、最後は「ずっと俺の女だからな」と激しく突き上げながら言い聞かせてフィニッシュしました。
母は俺にしがみつきながら、ちゃんと「はい」と返事しましたよ。
帰省は4日までで、5日にはまた帰るんですが、それまでにあと3回はすることを約束させました。ほんとに出来るかどうかはわかりませんが、せめてあと一回はホテルに来て、思う存分楽しみたいと思います。
一晩中というか、一日中できたらいいなあと思いますが、こういった時間の制約があって人目を忍ぶ関係だから返って燃えるんですかね?
家では母が嫌がるから出来ないんですよ。キスくらいはさせてくれるんですが、それ以上はペケです。
ほんとは母だって俺のことが欲しいはずなんですけどね。その辺の節度はしっかり守ってなかなか乱れない母なんです。
同じような関係の方々に今年も関係がうまく続きますように、と心からお祈りしながらこれで近況報告を終わりたいと思います。
乱筆乱文失礼しました。


858
2013/01/01 19:41:46 (.ePArElm)
明けましておめでとうございます、読んでくれる皆様に感謝です。姪は来るのですが、妹もいるのでセックスできず、姪はミニローターが気に入ったらしく、でも妹がいるのでダメと言うとやっぱり子供ですね、スネました。妹は携帯ショップに勤めているので三日から姪と二人になります、それまで我慢。でも、わからない所でキスをしました。いやぁ~、相変わらず柔らかい唇です。ただ、コタツの中でパンツに手を入れて割れ目をいじりました。テレビを見ながら姪と目が合ったときに太ももに手をやると姪は足を広げてくれました。足を伸ばすと妹に当たるので、姪はあぐらを組んでくれました、この方が割れ目が開いて触りやすい。触った指を匂うとチーズの酸っぱい匂いがして後でトイレで匂いを嗅ぎながらオナってしまった。
859
2013/01/01 09:44:50 (5eHEb0OP)
皆さん、あけましておめでとうございます(*^^*)
年末でしたが、昨夜弟にマッサージさせました(*^^*)
母親はキッチンで夕飯の準備、父親はキッチンのテーブルに座ってお酒を飲んでました。私と弟はリビングのソファーに座ってテレビ見てました。
弟に「ねえ、マッサージしてくれる?」と頼むと、弟はいいよと言いました。
私はソファーにうつ伏せになりました。
「背中や脚をマッサージしてね」
私は言いました。弟は慣れない手つきで、まずは背中や腰を揉み始めました。
「気持ちいい」
「そ、そう?」
弟は明らかに緊張してました(笑)
しばらく背中と腰をマッサージしてから、弟は脚に手を移しました。
私は膝までのフレアスカートと黒のストッキングを穿いてました。弟は背中を触ってたとき以上に緊張してるようでした(*^^*)
「太もものほうもお願い」
「いいの?」
「うん」
ふくらはぎをマッサージしてた弟は、私のスカートを少し捲り上げ、太ももをマッサージし始めました。私もちょっとドキドキしちゃいました(*^^*)
「気持ちいい・・・マッサージ上手いじゃん」
「そ、そうかな?初めてだけど」
「上手いよ。またしてもらおうかな」
「いいよ、いつでも」
弟は照れながら言いました。弟の手がお尻のすぐ下まで来て、また下に下がっていきました。さすがにお尻は遠慮して触らないなぁ(笑)
太もも、ふくらはぎ、足を揉んで、弟のマッサージは終了しました(*^^*)
「またお願いね?」
「うん」
弟の顔が何となく赤かったかな?
その後、いつも通りにソファーで横になってテレビ見てたら、弟の視線をチラチラ感じたような・・・(*^^*)
弟、興奮してくれたかな?
今度はどんなことさせようかな?
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