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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2012/12/31 02:42:17 (kEYI1XcH)
私には6歳年下の弟がいます。少し前から、弟は私を異性として見ているようです。
自宅でチラチラ視線を感じるし、脱衣場の洗濯籠から脱いだばかりの下着を盗られたこともあります。
リビングのソファーで寝てたら、軽くお尻を触られたことも(>.<)
まあ可愛い弟なんで、今は気づかないふりしてますが・・・。
ちょっと弟をからかってやろうかなって考えてます(笑)
まずは普通にマッサージでもしてもらって、弟の反応を見ようかな~(^o^)
861
2012/12/25 22:42:02 (L2mTpxND)
レスをありがとう。日曜日に姪が来ました。通販で買ったミニローターを姪に・・あっ、その前にお風呂に入り、姪が珍しくオシッコをしたいと言うので、湯船に片足を上げて見せてくれました。ツルまん出るオシッコは、日本の有名な滝より絶景です。また楽しみが増えました。恥ずかしがらず「こう?どの格好でしたらいいの?」と言うので片足を上げてしてもらいました。今度は四つん這いで後ろから拝見しよう。体を洗っこして手コキで発射、ちょっと膨らんだ胸に出すと、「いっぱい出たぁ~、暖か~い!オッパイ大きくなるように」と言って塗りたくっていた。もちろん白くホイップクリームみたいになっていた。お風呂を上がって部屋で姪は裸で真北斗無双を・・。うんこ座りでしているので私は姪の割れ目に夢中です。姪は「レイとマミヤがセックスしたら面白いのになぁ」と「じゃ、秘孔を突いて上げよう」とミニローターで左の乳首、右の乳首そして割れ目に当てると「何?何かすごい」と言って割れ目に当てていました。「わぁ!気持ちいいよこれ」その姿にまた勃起、子供が腰をくねくねしながらオナニーをしている姿に爆発寸前、寝転がって「しゃぶってよ」と言うと姪は顔を跨いでしゃぶってくれました。姪のアナルはピンク色で本当にここからうんこが出てくるのかと疑うほど綺麗です、そして白い桃のような割れ目にローターでクリや穴に入れると姪は「あっ、それは反則、もう~舐められないよう~」「我慢してしゃぶって」チンポを加えながら「う~ん、う~ん、やっぱりダメ」もう我慢ができず姪を上にして挿入、そしてバックで挿入、なぜか私はバックの時は胸も小さいのに揉んでしまう。この時、真北斗無双はすでにゲームオーバー。最後は正常位、姪は必ずキスをしたがる、でも姪の唇と舌は、トロけるくらい柔らかいのでキスをしまくります。11歳の子供がほっぺを真っ赤にして「はぁはぁ」と感じている姿は最高です。そして中に発射、終わると姪は精子出るのをいろんな格好で見せてくれます、今回はうんこ座りでツルまんから出てくるのを見せてくれました。
862
2012/12/23 23:31:51 (OxdMwgXf)
暴流

 僕は一晩中『あいこ』と散々いやらしいコトをヤリまくって、朝には目の下にクマまで作っておきながらも、お昼過ぎに姉にエロチック(実際には『ガチエロ』)に誘われると、ついチンポがビンビンに反応してしまいました。



 『朝令暮改』、朝に出した命令なのに夕方にはもう改める事。僕は夕方どころか、お昼過ぎには、もう朝に決心したコトを破ってしまいました。最低です。



 「…姉ちゃん、いいの? 僕の、おかしくなってんじゃないの?」

 「平気、平気ぃ~。ちゃんと、こ~して立ってるしぃ~。」

 僕の精液の味に難癖をつけておきながら、全然お構い無しに『ジュルルズビぃ~~~』っとチンポをすすり上げて、姉がダメ押ししてきました。

 「はいっ、もうイイでしょ? もう、アレコレ言わないでよ!」

 フェラしてくれた姉の『辛いっ!』発言から、僕の下半身が何らかの異常を『起こしたんじゃないか…?』と、不安を抱きました。

 でも、『マンコ挿入OK』の許可をもらってしまった僕の頭の中では、『挿入』の文字が『脳内〇ーカー』のように増殖していって、『不安』の文字を押し潰していきました。

 『でも、…イイのかなぁ~? 「あいこ」は「無理すんなよ」って言ってたけど…』

 胸の片隅の奥~ぅの方に、ちょっと姉の母胎を気遣ってはいましたが、中2男子の頭ん中には、マンコに『遠慮する』機能なんか、まだ全然備わっていなかったので、チンポはカチンコチンに硬直し放題で、先走り液は出まくりでした。

 「早くっ! 早くっ! 早くぅ~~~!」

 一瞬、『ぶっ倒れたのか!?』と勘違いしてしまうほどの勢いで、僕の目の前でパパッと姉が座り込むと、パッカリと足を開きました。ツルツルのマンコがプックプクに膨らんでいて、襞々をキュ~~~ッと挟み込んでいました。

 熟したマンゴーを切り開くように、襞々に潜り込ませた二本指を逆ピースに姉が開くと、トロトロの果肉が白い果汁を滴らせました。

 『うああ…、ヤらしい~。』

 このマンゴーは訳の解らない形をしてるクセに、何度見ても毎回しっかりチンポをビンビンにする、恐ろしい魔物です。その魔力のおかげでチンポに血流がゴゥンゴゥン集まってきました。恐ろしくも偉大です。

 全く目が離せなくなった僕は、すっかりマンコの魔力にハマってました。揺れるだけで根本が痛くなるくらいカッチカチになったチンポを握りしめて、マンコの前にひざまづきました。

 「や~ね~。なんか~、デカくなった感じ~。」

 「えっ? 僕の、腫れてるのっ!?」

 「バカねぇ、違うって! ビビりなんだから…、たくましくなってるってコト!」

 「えっ? あ、ありがと…。」

 「照れてないで、早くココに入れてよぉ。早くっ! 早くっ!」

 トロトロが糸を引いている襞々にチンポを押し当てて、先っぽに白いトロトロを撫で付けました。太股の付け根の筋がビクンビクンしてる中で、トロトロは無くなるコトなく後から後から溢れ出してきました。

 襞々が白いトロトロで甘く光るのを見て、僕はマンコの扉をちょっと押し開けました。開いた先に入口は見えなくて、トロトロがたっぷり溜まった窪みが現れました。

 そこから、クチュクチュ収縮しながらトロトロを押し出している穴が見えてきました。肛門の方まで垂れていくトロトロを、チンポですくって、また穴に戻しました。

 「もおっ! 『早くっ!!』て、言ってんでしょ~っ!!」

 マンコで遊んでた僕にバカが半ギレしました。自分で腰をしゃくってトロトロ穴へ『ぢゅぷっ!』とチンポをハメると、器用に下半身だけ動かしてすっぽり納めてしまいました。

 「うわあ~っ! いきなり、そんなに入れちゃダメなんだろぉ~?」

 「いいから、いいから。…あ~ん。何だか、凄~くイイ~~~っ!」

 「あっ、何だか、あっついよォ? スゲェ~…。」

 「『鍋焼き』食べたからかな~? あんっ!」

 「うっ、動かしていい?」

 「うっ、…うん。うぐっ!」

 ホントに『鍋焼きうどん』のせいなのか、姉の中はとても熱く感じました。『海鮮あんかけ』のトロミの中でウズラの卵をヌルヌルしてるような感覚で、僕はゆっくりチンポを輸送をしました。

 「うっ、ううっ、何だか、ホントにデカい…。」

 僕がチンポを押し込むと、『ブチュチュッ』とトロトロが噴き出すいやらしい音が、僕の股間を震わせながら響いてきました。ゆっくり奥の突き当たりまで押し進めて、グルグル回す感じで引き抜くと、姉が思いっ切り背中に爪を立てました。

 「いたっ、いたたっ、痛いって!」

 「あ、…ゴメン。」

 「あ~、いてっ。何だよ?」

 「何か、ちょっと、キツイんだもん。」

 「大丈夫なの? ホントに…、」

 「ん~~~~~? まあ、もうちょっとヤッてみて?」

 僕はあまり深く考えず、またチンポを沈めました。でも、なぜだか今度はホントにキツキツでした。僕は『おっ!? チンポが膨らんだのか?』と浮かれてました。バカでした。

 調子に乗って姉のマンコをこじ開ける感じで、グリグリ捩込むように腰を左右に揺すりながらチンポを進めました。今度は遠慮無しにグイグイと挿入すると、また『教科書通り』に『「の」の字』の動きを始めました。

 「はあ、はあ、はあ、大丈夫? 姉ちゃん?」

 「………う…、う~~~ん。」

 「もっと…、動かす? ふん、ふん、ふうっ。」

 少しストロークを大きくして、肉のぶつかる音を大きくし始めた時、僕の脇腹を両手で押さえ付けて姉が動きを止めました。僕は意外でした。

 「ちょっ、ちょっと待って!」

 「どっ、どうかしたの?」

 「えへへ~、食べたばっかだからかな~? お腹が、ともゆきのに引っ掛かる感じなのよ。」

 「ふ~~~~~ん。」

 「アンタ、下になってよ。その方が楽っぽい!」

 「うんっ!」

 僕は言われるままに床に寝そべりました。僕の『母胎を気遣う心』は胸の『沖ノ鳥島』辺りに出張してしまいました。姉は何だか重たそうに腰を上げると、僕の上に跨がりました。

 「どうしたの?」

 「ふう、…何だか、…ホント熱い。」

 「うん、熱いし、キツキツだし、最高だよ! 姉ちゃん!」

 「ふう、…あったり前じゃん!」

 僕は調子に乗ってました。『あいこ』の忠告なんてすっかり忘れて、重たげに垂れ下がったオッパイを鷲掴みにしてギュウギュウ揉んでました。

 姉が二度三度と挿入を失敗して、右手で掴んだチンポの納め場所に迷ってました。その原因を僕は丸っきり無視して、ふざけてチンポをドンドンと柔らかい場所にぶつけ続けました。

 『「下手な鉄砲」作戦』は功を奏して、まぐれでマンコの入口を叩き当てました。『グニッ』と感じた『天国の扉』を『ブチュブチュッ!』とこじ開けて、強引にチンポを捩込みました。

 「うっ!?」

 僕の上で身体をよじっていた姉が、急に顔をしかめました。僕はてっきり挿入に伴って、エロい喘ぎ声を聞かせてくれるもんだとばっかり思って、勘違いしてました。姉の呻き声に驚きました。

 『「うっ」?』

 姉の顔色を伺おうと覗き込んだら、口から『ぴょっ』と何かが飛び出すのが見えました。何気に『飛び出したな?』と思った途端、バカが慌てて自分で口を押さえました。

 僕が『あっ!』と気付くより早く、マッハのスピードで指の間から吐瀉物(身も蓋も無い言い方をすれば…『ゲロ』)が噴き出してきました。



 「うわああっ!!!!!」



 大惨事の幕開けでした。


863
2012/12/19 04:49:40 (oqjSWS46)
疑惑

 マンコに気を取られていたら、シャンプーがジワッと染み込んで来て、目が痛くなりました。僕は振り返って、一旦頭の泡を洗い流そうと、またワシャワシャとシャワーを被りました。

 すると姉の指が、僕のくるぶしをクルクルといたずらしてアキレス腱に回り、そこからス~っとふくらはぎを通って、膝裏の凹んでる所へとはい上がって来ました。

 「うひっ、や、止めてよっ!」

 「なぁ~に~? ともゆき、アンタ、敏感になったね~?」

 「…そ、そんなコトないよ。くすぐったいだけだよ。」

 「そ・れ・は~、感じているんですぅ~。」

 否定する僕の膝裏をコソコソくすぐって、僕が気持ちと裏腹に膝をカクカク揺らしてしまうのを指で確かめると、膝の内側から太股の内側へ両手を滑り込ませてきました。

 「うふふ、ピクピクしてるじゃあ~ん。感じてるじゃん? 感じてる『じゃ~あん』?」

 『山崎邦正』の『じゃ~あん』を織り交ぜつつ、姉の手が股の間にゾワゾワする刺激を加えながら、さらに上へ上へと這い上がってきました。キンタマが喜んでキュンキュンと上下動を始めると、また下半身の痙攣がガクガクと始まりました。

 「くすぐったいってばあ~っ! 止めてよ~。」

 「イイじゃん。ココは喜んでるしぃ~。」

 ちょっと脳みそがイラつくこそばゆい感覚とは反対に、シャワーの水流を切りながら、チンポは快感に喜んでヤル気を見せてました。ビンビン上下動してるヤツを軽く握った姉の右手が扱いて、左手はキンタマをそろ~っと撫でました。

 「あっ、ああ~っ、あひっ!」

 「ほらぁ、やっぱ、気持ち良い~んじゃ~ん。」

 「…誰だって気持ちい~よ。チンポ扱かれたら…。いひっ!」

 プルプル震える下半身の、そのまた肛門の奥~の方から『ツルルル~っ』と、早々と先走り汁がダッシュでやって来ました。気持ち良い痺れが尿道に走りました。

 「お尻、突き出して、プルプルしてると、何だか『M男』みたいだよ~? カッコ悪る~い。」

 「しょうがないだろ。勝手になっちゃうんだから…。」

 「アンタ、『イキっ放し』になったんだって?」

 「う、うん。…良く分かんないんだけど、なっちゃった。」

 「『M男』だからじゃないの~? 責められると気持ちイ~んじゃな~い?」

 「………、違うってば!」

 「ホントぉ~? 怪しいわね~。」

 僕の背中に『ネチョッ』と姉が抱き着きました。押し付けられたオッパイが、ビンビンの乳首で妖しい暗号を『コリコリ』と書いてきました。

 「あっ、あっ、いひ~っ!」

 背中を乳首でコリコリ刺激しながら、僕の乳首も摘んでクリクリ弄んで、チンポもしっかりシコシコ扱いてきました。中2の射精メーターでは、一気にレッドゾーンまで上がってしまう快感でした。

 「やだぁ~、『M男』丸出しじゃ~ん。」

 「違うよぉ~~~っ!」

 「アンタ、『あいこ』に殴られても喜んでるし、ホントに『M』なんじゃないでしょ~ねぇ?」

 「全然、喜んでなんかないってっ!」

 「『あいこ』は、ともゆきのコト、喜んでたよ~。」

 「えっ? なっ、何? どっ、どこが?」

 「それは『あいこ』から、聞きなよぉ~。」

 「…教えてくんないよ。」

 「うふふ。で? どんくらい、気持ち良かったの?」

 姉に夕べの『エロいメモリー』を呼び覚まされると、気持ち良過ぎた『チンポの記憶』より、『あいこ』が『ちょっと僕たち姉弟に我慢しているコト』のショッパイ感傷の方が、強く頭をよぎりました。

 『やっぱり…、「あいこ」に悪いよなぁ? 悪いよぉ…』

 僕の頭の中で、『あいこ』に対して後ろめたい気持ちがポッコリ持ち上がってくると、バカにイタズラされまくってるチンポでも、ちょっと大人しくなりました。

 「…ともゆき、『あいこ』のコト考えてる?」

 「えっ!? う、うん…。」

 「大丈夫、大丈夫。ちゃんとアタシが、『あいこ』にフラれないように、イロイロ教えて上げるから。」



 『…違うんだよぉ~、それがマズイんだってばぁ~!』



 何の罪悪感も持たないバカが、僕の心配事とは逆方向に『姉貴風』を吹かしてきました。妖しいビジネステクを使って、『ソワソワ~っ』と僕の胸から股間をいやらしく撫で回しました。

 『節操ねぇ~なあ~、「ともスケ」…』

 どこかで『あいこ』の声が聞こえました。僕は『ギクッ!』としつつも、違法な『プロの技』に『ビクッ!』と、またすぐに反応してしまいました。

 『あいこ』の顔を思い出して一度は萎えかけたチンポですが、乳首、腹筋、ヘソ、下腹、そして本体とウイークポイントを連続攻撃されると、何の反省も無く硬度を取り戻して、あっという間に発射体制になっていました。

 「なぁ~にィ、アンタっ? これっくらいで、もうイキそうなの?」

 「しょうがないだろぉ? 姉ちゃんが、やらしいからだよぉ~っ!」

 「ともゆきに『H』教えるの、ちょっと早過ぎたかな?」

 「今さら、遅いよ…」

 「気をつけてよ~。男はセックスで死ぬコトもあるんだから~。」

 「………脅かさないでよ。」

 『死ぬ』とビビらされましたが、チンポは逆に、もっとカチカチになってしまいました。

 シャワーの水が肌を伝い、滑り落ちる刺激にもゾクゾクするほど敏感になってきて、僕の腰はどんどん後ろに下がり出しました。また恥ずかしい『「ス」の字ポーズ』が出来上がりました。

 『ヤベぇ…。マジでホント「M」なのかなぁ? あああああ~~~っ!』

 首筋から肩、肩甲骨と舌を這わされて、僕は我慢の限界になりました。肩にキスをされ強く吸われると、もうたまらなくなりました。

 『出る、出る~~~ぅ!』

 僕の肛門の奥~の『エロいダム』から、白濁液の放流が『始まりそうだ!』と思ったら、姉の身体がパッと離れてしまいました。

 「ほら~、自分ばっか感じてないで、アタシも気持ち良くしてよ~!」

 「え~~~っ?」

 「何が、『え~っ?』よっ! 甘えてんじゃないわよぉ~。」

 「しゃぶってよぉ…、姉ちゃ~ん。」

 「もお~、わがままなんだからっ! ダメっ!! 教えてやんないよっ!」

 「頼むよぉ~。もう、我慢出来ないよぉ~!」

 「『お子ちゃま』ね~、アンタって。『あいこ』に嫌がられるよぉ?」

 「お願いっ! ダメなら、もぉ~、自分で出したいっ!」

 「しょ~がないわねぇ~。」

 僕は姉を渋々しゃがませると、亀頭で頬っぺたやら唇やらをグニュグニュと突っつきました。柔らかい唇に『ちゅぽっ』と亀頭の収まりがつくと、ゆっくり開かせるように腰を進めました。

 「はあん、もぉ、むごほごご…」

 姉が開いてくれた唇の奥へチンポが潜り込むと、先っぽから竿へぬっちょり温かい快感が走りました。頼んでおきながら僕は奥まで進める根性も無く、見えない不安と快感とのギャップに悲鳴を上げて、またすぐ腰を引いてしまいました。

 「あっ、あっ、あひひっ!」

 「ふごっふほぉ~~~っ!」

 姉は僕のクセをもう熟知していて、後ろに逃げられないようにガッチリ腰を捕まえると、スクリューのように回る舌と強烈な吸い込み力で、容赦無くチンポを攻めてきました。

 「あひゃあ、ひいっ、ひい~~~っ!!」

 僕は罰当たりですけど、『あいこ』と付き合えるように『お膳立て』してくれた姉への感謝の気持ちを、意味の履き違えも甚だしいですけど『恩返し』するつもりで、姉の口の動きに素直に反応しました。

 先走り液がダム決壊の予兆のように、後から後からツルツルと溢れ出す感覚が、ずっと尿道を痺れさせていました。そしてアレが『ズゾゾーッ』と押し寄せて来ました。

 「ああ~っ! 出るっ、出るぅ~っ! 出るよぉ~~~!」

 弾切れだった僕のエロ弾倉には、ちゃんと白い弾丸が充填されていました。お腹に姉のおデコを押し付けて、チンポを二度三度と突き上げながら、口の中にドピュドピュ射精しました。

 「あひっ、ああ~、姉ちゃん、姉ちゃあ~ん。」

 姉の口は、僕の気持ち良い放出を、ジッとしたまま受け止めてくれましたが、チンポのビクビクする動きが止まると、強烈に精液を吸い出してきました。…ところが、

 「うぐっ、何だか…、辛いっ!」

と、僕が『姉ちゃん孝行』気分でエロい満足感に浸っているところに、その雰囲気をぶち壊しまくる一言をブッ放しました。

 「えっ? 『辛い』? 塩辛いってコト?」

 「違うのぉ~っ! 何だか、ともゆきのアレ、味がついてるのよォ。」

 「えっ? え~っ? やだな…。それってマズイの?」

 「マズくは無いけど、美味くも無いわね。」

 「味の事じゃないよぉ…。」

 男にとって、一気にネガティブのドン底に突き落とされる事をぶちまけておいて、言い出した本人は何にも気にせず、またチンポをしゃぶり出しました。

 「何してんの? 早く固~くしてよ!」

 不満げな顔で、チンポの先口にチロチロ舌を這わせてる姉を見ながら、僕は何と言い難い嫌~な予感を感じてました。でもチンポはしっかりギンギンになって、姉のマンコの気持ち良さを期待してました。


864
2012/12/15 21:15:05 (cHnWsz75)
姪とは去年から内緒でエッチな事をしています、妹にバレれば即縁切り。妹はシングルマザーで姪は小さい時から面倒を見ています。家にパソコンが無いので使いに来ますが、ほとんどアダルトを見ています。今日は妹も仕事で遅くなるので姪はお泊りです。今からお風呂に入ります、もちろん・・・・。上がってからはワンピースを見ながら、ちょめちょめです。
865
2012/12/10 01:03:35 (3OSryiXc)
この前、久しぶりに実家へ里帰りした。母親が入院したので、見舞いの後に寄ってみた。すると別れた妻の車が止まっていた。
 別れた原因は妻の浮気だった。それもお爺さんみたいな男だった。いやお爺さんだった。妻が40才で男はどうみても70才前後だった。パート先で知り合ったようだ。
 
 私は玄関から入ると忍び足で居間へ…。
 すると親父達の部屋から聞き覚えのあるあえぎ声がしてきた。俺は気付かれるのを覚悟で襖をほんの少しだけ開けた。そこにはなんと、裸の二人が69で互いに舐めあっていた。 すると元妻は、昔は大きくて元気だった。とか。お義父さんみたいに大きく元気でエッチな男性に出会えない。と、言っていた。 まさか離婚前から二人は出来ていたのか?いや、会話の内容ではそうなる。 俺はショックだったが勃起していた。さすがに親父の80近い体では固くはならないみたいだが。 しかし元妻は舌と指だけでいかされた。話によると、ホームヘルパーをしている家で、ご老人の固くはならない物を口で慰めたり、自分のを舐めさせたりしているらしい。元妻は老人でないと興奮しないらしく、44才になった妻の交際相手は現役の70才だと話していた。その話しだけでも興奮してしまった。どんなセックスかみてみたい。 
 俺は忍び足で家を出た。離婚して良かった。もう。親父の顔は見たくない。
 情けない事実。
866
2012/12/05 05:52:42 (eFo1Cjkq)
ハプニング

 お昼過ぎに、僕は家に帰りました。相も変わらず温度が全然下がらない家の中で、白いキャミをビチャビチャにして『鍋焼きうどん』を食ってるバカがいました。

 「おはへり~~~。」

 ダラダラの汗でオッパイをスケスケにしてるバカは、エビ天の衣だけをハフハフしながらすすって、エビを捨てるという、相変わらずバカな食べ方をしてました。

 「何、やってんだよ…」

 「『鍋焼き』食べてる。」

 「見たら、分かるよ。違うって…。何で、この暑いのに『鍋焼き』なんだよ?」



 室温35度。自〇行為だと思いました。(〇の中は音読み『サツ』の漢字です。)



 「分かんないの~? 体調管理よ~。体調管理ィ~い!」

 「はあ~っ?」

 「最近さ~、ず~っと、ずっ~~~と暑いじゃん? だからさ、食事が冷たい物に偏ると、お腹に良くないの~。お・な・か・にぃ~。」

 今までの僕なら、ここで、バカとの『噛み合わない会話』にイライラしてブチ切れていました。が、一応、危険極まりない『爆発物』だけど、『恋人』が出来たきっかけを作ってくれた姉に対して、ちょっと大人になれました。

 「夕べ、何、食べたの?」

 「えっと…、王将の餃子。」

 「一昨日は…?」

 「ゴーヤチャンプルぅ~。その前は~、」

 「知ってるって…。全部、冷たくないから大丈夫だよ。」

 僕がキチンと教えたところで、多分『時間のムダだな』とは分かってはいましたが、『可哀相な病気』の人だと割り切って、付き合ってあげました。

 すると、僕が下らない会話にちゃんと付き合ってるコトが珍しかったのか、姉がこれまた珍しく僕に反応しました。

 「…何、どしたの?」

 「どうもしないって、別に…」

 「沢尻エ〇カぁ~?」

 「…その、『別に…』じゃないよ。」

 「うう~ん、似てないっ! あっ!? 『鍋焼き』に掛けてぇ~?」

 「それなら、『似なくちゃ』ダメでしょ。」

 「あっ、なるほど…。上手いねぇ~、ともゆきぃ。『鍋焼き』だけに!」

 「………、姉ちゃんっ!」

 「はふい…。」

 こんなバカ姉でも僕は、『あいこ』のコトでちょっと感謝していたので、改めて姉に『御礼』が言いたくなりました。

 相手はモロパンで片膝を立て、アソコにパンティーをグイグイ食い込ませてました。そんなふざけた格好のまま、『鍋焼き』を食べ続けていましたが、僕はちゃんと正座しました。正座しながら『食い込み』をガン見しました。

 「…今まで、色々、僕の面倒見てくれて、ありがとうございました。」

 「おっ?」

 「おかげで、『あいこ』と付き合える事になりました。」

 「はふい、ひっへふ~。」

 「これを期に、姉ちゃんとのバカなつき合いは、やめさせてもらいます。」

 「うんんんっ?」

 「これからは、『あいこ』に嫌われるようなマネはしない事に決めました。だから…」

 「…、エライっ!」

 「えっ?」

 「ともゆき、アンタ偉いね。見直したよ~。さすが、アタシの弟。エビ、あげる。」

 お箸でつまみ出された『食べ残しのエビ』を、ちょっとイラッとしながらも、僕はありがたくパクっと食べました。

 「でもね? 感心出来ない。アンタ、あたしに挨拶するには、まだ早い!」

 「えっ? 早い?」

 「そっ。何が早いって、まず、その格好。『朝練後』そのまんまっ! 汚いじゃんっ!」

 「あ、はい…。(よく、そのまんま『東』我慢出来たな…)…でも、」

 「昨日ちゃんと、あたしが教えて上げたでしょ? 挨拶は、まずカッコ! 身支度を整えてから!」

 「…はい。」

 「ほりは、『へいひ』って、ほんふ~~~。あふひっ。」

 「…分かりません。」

 「ん、アチっ。まずは、お風呂っ! 身体を洗って綺麗にしなさい。んで、着替えなさい! そ・れ・か・らぁ~。」

 「よく、分かんないけど…、分かりました。」



 僕は素直にお風呂場に向かい、速攻で身体を洗いました。頭も綺麗に洗ってからと思って、座って一生懸命ワシャワシャやってました。でも、全然泡が切れませんでした。



 ふと、僕のボディソープと香りが違うコトに気がついて、『しまった!』と思いました。気付いた時にはもう、僕の後ろにバカの魔の手が伸びていて、グルングルンに絡まっていました。

 「鈍いねぇ~、ともゆきぃ~。」

 バカが、この前の仕返しをキッチリ返していました。自分のシャンプーを僕の頭に掛け続けるイタズラをして、さらに洗い流せないように僕をくすぐってきました。

 「うあっ、うひっ、いひひっ、やめろっ! あひっ、うあっいひっひ~~~っ、バカっ!」

 「鈍いけど~、ここだけビンカ~ン!」

 くすぐられて、なぜか半立ちになってしまったチンポを、もう素っ裸になってたバカが全身をヌルヌルさせながら、さらに触ってきました。

 「あっ、ああっ、触るなよぉ~っ!」

 また僕の後ろから抱き着きながら両手を使って、下手な『ウナギ掴み』の反対みたいにと言うか、亀頭から根本へヌルヌルしごき下ろす動きを連続でしてきました。ビクンビクン感じました。

 「やめてって! …また、お母さんに見つかるよっ!」

 僕は昨日のアクシデントみたいな、心臓に最悪な事態は『もう~ごめん』だったので、警告を与えました。でも逆に止めるどころか、チンポへの刺激をもっと強烈にしてきました。

 「平気、平気ぃ~! だって、『リッちゃん』いないから~。」

 「えっ? 何で? どっかに出掛けたの?」

 「病い~ん。夕べから、お泊りしてるよ。」

 「……………、それ、『入院した』って事?」

 「あっ、そう、そう! 『入院』って単語、出て来なかった~。『リッちゃん』は入院しました~。」



 とんでもない事態を何の緊張感も無く、サラ~っとバカが教えてきました。泡だらけにされたチンポを振り抜いて、思わず僕は立ち上がりました。反動で姉は尻餅をつきました。



 「どえ~~~~~っ!? 何でっ!? 何で、お母さん、入院したのっ!?」

 「そんなの分っかんないじゃん! 分かんないから、入院したんじゃ~ん。」

 バカと会話して、ホントに、こうもまどろっこしくてイラッとした事はありませんでした。とにかく母が入院した事以外、何にも伝わってきませんでした。

 「何が、どうなって、『入院』になったんだよっ!? 分かるように説明してよ!」

 「え~っ? ああ…、昨日さ~、ともゆきが出掛けてから、『リッちゃん』具合悪くなっちゃって~。お店で『吐き気がする…』って携帯かけてきて~、」

 「でっ? でっ? でっ?」

 「で~~~、あたしが行ってみたら、倒れてて~、お父さんに電話して~、救急車呼んで~、病院行って~、んで、『鍋焼き』!」

 「『んで、「鍋焼き」』の意味が分かんないよっ!?」

 「だから~、お母さん倒れたでしょう? それ見たら、『あ~、あたしも体調管理、ちゃんとしなきゃ~』と思って~。」

 「あ~~~っ、色んなコト、ツッコミたいんだけど、我慢するっ! でっ!? 入院先はっ!?」

 説明している間、両手を後ろについて、立てた両膝をぺちゃ~っと合わせてから、ゆっくり開きつつシャボン幕を作って遊んでたバカが、右手でツルマンをヌルヌルさすり始めました。

 「それよかさ~、せっかく裸になってんだよ? やろ?」

 僕はついマンコをガン見してしまいましたが、どこの世界に『母親が入院した』のに、『近親相姦』をやりたがる不謹慎な姉弟がいるでしょうか?

 「バカじゃあね~~~の!?」





 …取りあえず、僕は1回だけヤル事にしました。最低です。自覚してるだけに最悪です。




867
2012/12/04 10:43:54 (/ignFiEP)
お久しぶりです!和美です♪経過報告と言う事ですので今度はこちらに書き込みしますね♪でも何か新しいカテゴリが出来たみたいで良く分からないので、こちらにします(笑)
兄とはあれから仲良く中出し兄妹を周囲に気付かれない様にやっています(笑)
本当は毎日の様にエッチしたいところですが、家ではリスクが大きいので、週末それぞれ別行動で出掛けるフリをして…流石に毎週の様に二人で出掛けるのは怪しまれると思うので、外で兄と落ち合ってホテルへ行ったり、兄の車の中でしたりと兄妹相姦を楽しんでいます♪
それでもどうしても我慢出来ない時は夜中両親が寝静まった頃、私の部屋か兄の部屋でベッドですると床の軋む音が一階に響いて危ないので、立ちバックで声も出来るだけ出さない様にします…(苦笑)
そんな感じで楽しくやっています♪
それで先月初めの週の金曜日の事なんですが、家で家族4人揃って夕食を食べ終わった頃、テレビニュースで紅葉情報が流れていて、それを見ていた兄が突然、『明日、紅葉でも見に行くかぁ~』と言いだしたのです。
何時も兄は突然なんです(笑)鰻を食べに言った時も、前日突然言い出して、今回も突然だったので、父は会社の同僚と釣りに行く約束をしていたし、母は近所のオバサンとお茶をする約束をしていたので、自動的に何も予定の無い私と行く事になったのです(苦笑)
本当は兄はそこらへんの事情を知っていて私と二人で出掛けやすい様にしているのではないのか?と、時々疑問に思うのですが、真相を聞き出そうとしても『偶然だよ』と軽く受け流されてしまうので、私もそれ以上突っ込まない様にしています…
それで目的地は北関東の某所で、今回は地酒を飲みたいと言う兄の要望で車ではなく電車で行く事にしました。
翌日、朝から快晴の気持ち良い青空の下、東京駅から約2時間、途中乗り換えて目的地周辺に着きました。そこから徒歩やバス、タクシーを利用して紅葉を楽しんで、兄が事前にリサーチした美味しいお蕎麦が食べられて地酒が飲めるお店に行きました。
丁度、新蕎麦の時期でお店はお昼時だった事もあり、かなり混雑していましたが、少し待っただけで席に着けて料理と地酒を注文しました。
暫くしてお酒と料理が来て美味しく頂いていると「なぁ和美、折角だから日帰り温泉でも入って行くか?」と何時もの兄の突然の提案でしたが、この提案には私も文句無しに一致したので「うん♪入って行こう!」と言うと同時に、「入れる所は知っているの?」と聞き返すと「さぁ~?」と…やっぱり兄だなと…(苦笑)
そこで、お会計の時に、お店の女将さんに日帰り温泉に入りたいから観光案内所の場所を教えてほしいと聞いたのですが、女将さんは「それなら良い所紹介してあげるわよ!」と、蕎麦屋の女将さんの知り合いが営んでいる温泉旅館を紹介して貰いました。
更には「電話で貴方達の事を伝えておくから♪」と、予約?までしてくれるとの事でした♪
その為、お会計は別の店員さんが対応して済ませ、お店を出ようとした時「ちょっと待ってて!」と女将さんに呼び止められました。
何かなと思っていると「今ね、旅館から送迎車向かわすからって言われたの…だから少し待ってて」と、願っても無い事が起きました(笑)
暫くして送迎車が来て私達は旅館へ向かいました。
到着して玄関を入ると女将さんらしき人が「和美さん(実際は苗字で呼ばれた)ですね?」と尋ねられ「はい♪」と答えると「お待ちしておりました♪どうぞこちらへ」とフロントへ案内されました。
「先程、○○(蕎麦屋の女将)さんから連絡貰いまして、彼女とは幼馴染でしてね、たまにお客さんを紹介して貰っているのですよ♪」と説明をされて納得した私達でした(笑)
「で、今日は日帰り入浴を御希望って事で伺っておりますが…」「はい」「では、係の者が案内しますので、お荷物をお持ちして頂いて、案内の者の後に付いて行って下さい」と言われ後に付いて行くと、客室に案内されました。
「えっ!?私達宿泊じゃないんですけど…」と係の方に言うと「はい、存じ上げてます。こちらは部屋貸し日帰り休憩入浴プランになっております。17時チェックアウトでお願い致します。浴衣とタオルはこちらをお使い下さい。それから、お風呂ですが貸し切り露天風呂を御用意しておりますので、時間迄ごゆっくりお過ごし下さいませ」と言って係の方は戻って行きました。
どうも蕎麦屋の女将さんは私達が恋人同士か若夫婦とでも思ったのか、気を利かせて部屋や貸切風呂を用意する様に伝えたみたいです。(苦笑)
これは願ったり叶ったり♪私達は直ぐにお風呂へ向かいました。浴槽のある扉を開けると正面に色付いた山並みが見える絶景の露天風呂でした♪
私達は肩を寄せ隣合って湯船に浸かると「あ~気持ちイイ~♪」「あぁ…温度も丁度いいしなぁ」と温泉を暫し堪能しましたが、ここ2週間、私達は何かと忙しく週末エッチは勿論、オナニーもしていなかったので、私達は既に興奮していました。
兄の手が私の肩を掴むと顔を寄せてキスをしてきました。直ぐに舌を絡めてのディープキスを始めると同時に私は兄の既にギンギンになっているオチンチンを掴み一番敏感な所を指の腹で刺激し始めました。
すると兄もクリトリスを触って来て何回か上下に撫でた後、中指らしき指を膣内に挿入れて来ました。
兄とするようになってから私は濡れ易くなり、キスをしただけでエッチなお汁が溢れてきます。最近ではこれからエッチするんだって思っただけでも奥から溢れてくるのが何となく分かる程です…(笑)
指で膣(なか)を軽くグリグリされただけで、もう我慢出来なくなった私はザバッと立ち上がると眺めの良い場所の浴槽の縁に両手を付いて、お尻を兄に突きだすと「お兄ちゃん頂戴~♪」と、オネダリしました。
兄は無言で立ち上がり近付くと私の腰を両手で掴み、腰の動きだけでオチンチンを膣口へ宛がうと、そのまま一気に奥まで挿入れて来ました。何時もと違う少し乱暴な挿入にちょっと驚きましたが、兄の行為はそれだけでは無く、奥まで挿入った感触を暫く味わうと今度はイキナリ激しく腰を動かし始めたのです。
「あっん!あっん!そんなっ!いきなり…激しいよっ!あっん!」と大きな声しか出せない程、激しい動きに私は直ぐに絶頂を向かえてしまいました。「ダメッ!逝くっ!逝っちゃう!あっ!」と、両手は浴槽の縁を掴んだまま仰け反る様に頭だけを上にして逝ってしまいました。すると兄は「どうだ?たまにはこんなのもいいだろ?(笑)」と正直私もレイプっぽい感じが二週間振りの身体に刺激的で「うん♪…良かった(笑)」と答えていました。
「じゃ、もっと逝かせてやるからなっ!」と言い終わらないうちに再び激しく腰を動かし始めたのです。
逝ったばかりの私は「あっん!あっん!ダメだよっ!逝ったばかりなんだからっ!あぁっん!」と言う私の言葉を無視して兄は激しく腰を打ち付けてきました。
私は喘ぎ声が誰かに聞かれないか心配で、でも内心は聞いてほしい様なところもあって、凄く興奮しました。
なので直ぐに2回目の絶頂を向かえると一休みする間も与えられずガンガンされて、3~4回…もっと逝ってたかもしれませんが、本当に意識が飛びそうな位に立て続けに逝かされて、兄も限界が近付いた様で「和美っ!射精すぞっ!膣(なか)で射精すぞっ!」と言っていたらしい…(苦笑)
そんな兄の問い掛けにも答えられない程グチャグチャにされて、やっと兄が射精って動きが止まりました。
繋がったまま暫く余韻を味わい「はぁ~気持ち良かったぁ♪…和美、大丈夫か?」の声に「うん…大丈夫…凄かったけどヘーきだよ♪」と答えました。
「じゃあ抜くから…」そう兄が言うと、ゆっくり腰を引いて行くのが分かったので、私は右手の平を繋がっている部分に宛がい、オチンチンが抜けると素早く手で押さえる様にして、下っ腹に力を入れると、膣奥から兄の精子が溢れだして、それを手の平で受け止めました。
最近の私達のお気に入りがコレで、兄が膣内に出した精子を私が手の平で受け止めて、それを兄に見せながら、ズズっと音を立てて飲み干すのです♪
「うわぁ~二週間分の精子だぁ~(笑)」と私が嬉しそうに言うと「お~!やっぱ濃いなぁ(笑)熟成された味になってるぞきっと(笑)」と兄がニヤニヤして言うので「え~ただ濃いだけでしょ~(笑)」そう言いながら私は音を立てて飲み干しました。
味は大して今までと変わらない感じでした…(苦笑)特別濃いから嫌な苦みがある訳でもなく、普通にショッパイ感じでした…(苦笑)
精子を飲むのには全然抵抗無かったです。以前付き合っていた彼氏のも普通に飲んでいましたし、彼氏が居た頃によく飲んでいた時期は、その為なのか分かりませんが肌艶が良かった様に思えます(笑)
兄のは最初普通にオシャブリして最後は口内で射精して、そのままゴックンしてたんですが、ある時、膣(なか)に出したのを私が手の平で受け止めたのを見て『それ飲んでみて』と兄に言われて、私が何の躊躇もせずズズズと飲むのを見て兄が凄い興奮したのがきっかけで、私も喜ぶ兄を見るのが楽しくて最近は膣内射精後は必ずコレをやります(笑)
まだまだやり足りない私達は直ぐに2回戦目を始める事に…けど浴室は何処も石敷きで硬く冷たいので正上位では無理なので、対面座位で繋がると私は一生懸命腰を上下に動かして気持ち良くなろうとしましたが、この体勢はいわゆるスクワットな訳で、私の体力が持ちませんでした(苦笑)
そこでもう一度浴槽に入って立ちバックでする事にしました(笑)
二回目はマッタリとした優しい何時ものエッチでした♪利用時間いっぱい使って楽しみました♪
結局、立ちバックで兄が3回イクまでやって浴室を出ました。
休憩用の部屋に戻ると私はもっとしたかったので「ねぇ、お兄ちゃん…空き部屋って無いのかな?有ったら泊まって行かない?♪」と私からオネダリすると「じゃあ、聞いてみるか」とフロントへ電話をして事情を話すと、今、休憩に使っている部屋をそのまま使って良いと言う事で、但し夕食の用意が出来ないから朝食のみの宿泊になってしまうけど良いか?って事でした。
私達は勿論OK!で、夕食は何処か近所に有ればそこで、無ければタクシーでお店が有る所まで行けば良いからと伝えました。
すると女将さんが、それならばと昼食を食べたお蕎麦屋さんへなら送迎車を出しても良いですよと言ってくれたので、甘える事にしました(笑)
家には兄がまた適当に誤魔化してくれたので、そっちの心配はありません(笑)
運動してちょっと多めに汗を掻いたので(笑)喉が乾いた私達は早速出掛ける事にしました。
昼間の運転手さんにお願いして、お蕎麦屋さんまで送って貰いました。
蕎麦屋と言っても蕎麦以外にも料理は色々あって、夜は夜でアルコール重視の料理も用意して有るお店で結構賑わっていました。
私達は美味しいお酒を飲みながら、女将さんと親しく話をして、気が付けば21時を回ろうとしていました。
そろそろ戻ろうと迎えの車を頼みました。結構飲んだ私達は上機嫌になり帰りの車の中でも運転手さんに馴れ馴れしく話しかけてしまいました…(苦笑)
部屋に戻ると悶々としていた私は直ぐに全裸になって、敷かれた布団に仰向けで大の字に寝転がると脚をM字に開き、両手で割れ目を広げる様にすると「お兄ちゃ~んオチンチン挿入れてぇ~♪」と何時も以上にハイテンションだった私は恥ずかしさも忘れ、お願いしていました(笑)
すると「よ~し待ってろぉ♪直ぐ挿入れてやるからなぁ~」と兄も瞬く間に全裸になると先ずはとばかりに舐めて来てのですが、既に準備万端なので「あ~ん舐め無くても十分濡れてるから~」と言うと「そうかっ…よし、じゃあ…」と、私の膝を掴むと押し広げオチンチンの先を腰の動きだけで膣口に宛がうと一気に奥まで挿入れてくれました。
「あ~ん♪コレ、コレぇ~これが欲しかったのぉ~♪」兄も3回射精した後にしては元気良くパンッパンッと腰を打ち付けて来ました。
直ぐに私は絶頂を向かえ逝ってしまいました。兄は何時ものエッチの様に優しく私を気遣ってくれて逝った後しばらくはジッとしてくれました。
そんな兄に私は「お兄ちゃんありがと~う♪」と腕を首に回し顔を引き寄せる様にすると唇を重ね舌を絡ませました。
暫くキスをして、そろそろまた動いて欲しいなと思うと、不思議な事に兄はゆっくりと腰を動かし始め、まるで私の心が読めるのかなと思いましたが、そんな事はありえないけど、兄妹って事で気持ちは分かるのかな?なんて思って、兄に身を任せて気持ち良くなると耐えきれなくなった私が二度目の絶頂を向かえました。
そんな感じで何度か逝かされて「そろそろ射精すぞっ!」と、腰の動きが激しくなると「射精(い)って!射精(い)って!膣(なか)で射精(だ)してっ!あっん!あっん!」と私は叫んでいました。(後で隣の部屋に聞こえてなかったかなと心配しました…お酒の力って怖いですね(苦笑))
先に私が逝って、それを追う様に兄が射精って暫く抱き合っていました。
そんな時、改めて思ったのは兄の事を恋愛対象として見ていないんだよねって事で…兄の事は好きでエッチまでしてるけど、それは異性に対する恋愛感情からくるものでは無くて…、ん~何て言えば伝わるのかな…(苦笑)とにかく兄は兄で一人の男性としてではなくて、けどエッチは相性が良くて止められなくて(笑)、でもそこには将来もずっと二人でって言う気持ちは無くて、兄以上に相性の良いエッチが出来る男性と巡り合えれば、自然と兄との関係は終わるのだと思ってるけど、無理にそうしようと言う気持ちは無くて、ただ今は兄との気持ち良いエッチを続けたい…変態な私が居るって事なんだなと…(苦笑)
そんな事を思っていると兄が私から離れて膣内から溢れた精液をティッシュで拭ってくれました。
代わりに私はオチンチンをお口で綺麗に舐めてあげました。
まだまだ元気なお兄ちゃんは布団に胡座をかいて座ると両手を広げて「おいで♪」と私を呼ぶので、私は対面座位で繋がってギュッと抱きしめ合いました♪
それからキスを…と言うかもう舌を絡ませ合って口の周りが唾液でベチャベチャになる程まるで犬の様な舐め合いをして、私は兄を押し倒し対面騎上位の体勢になると、一心不乱に腰を上下と言うよりも前後に擦りつける感じで動かし快感を味わいました。
そうして何度か体位を変えては何度も逝かされて、バックで繋がったまま横向きに寝転んだ状態で兄はその日5回目の射精を私の膣奥で済ますと、暫く繋がったまま幸せを感じていたら何時の間にか眠っていました(笑)
目が覚めた時は既に外は薄明るくなっていて、けど部屋の明かりは点けっぱなしだったので、兄もそのまま寝てしまったのだろうと(苦笑)
だけど不思議と繋がったまま寝た筈が、お互いそれぞれ仰向けにしかも布団も掛けて寝ているんですよね(笑)
膣(なか)に出して貰ったまま寝てしまった証拠にシーツの一部が溢れだした精液でカピカピになっていました(苦笑)
隣ではまだ寝息を立てている兄が居まして、時計をみると6時を少し回ったところで、起きだすには少し早いなと思った私は、今朝も元気にビンビンに勃起してるオチンチンを頂く事にしました(笑)
布団を退かし元気になってるオチンチンをそっと掴むと舌先で先っぽをペロペロ舐めました♪ココのツルツルしてる部分を舐めるのが好きなんですよね♪
そのうちパクッと咥えると舌全体で先っぽを舐め回したり、口を窄めて出し入れしたり、舌先で筋を根元から先端にかけてツツーっとなぞったり、タマタマを口に含んで舌で転がしたりと色々楽しんでいると兄も目を覚まして「んっ…もう朝か?」と、未だ眠そうな顔で聞いてきました。
そこで一旦オチンチンから口を離すと「うん、まだ早いけどね…だから頂いてるよ♪」と言いました。
暫くオシャブリをしていたら私も濡れて来たので、そのまま対面騎上位で繋がりました。
私から動いていたのですが次第に兄も動き出して下から突き上げられる快感もまた良くて直ぐに逝ってしまいました(苦笑)
兄に覆い被さる様に少しグッタリしていると唇を重ねて来たので直ぐに舌を絡ませて唾液交換もして暫くすると再び兄の腰が動き始めて私は身体を起こして動き易い様にすると兄の両手がオッパイを掴んで来ました。
全体を揉まれたと思うと次は乳首を摘まれたりと、色んな刺激を下も上も受けて直ぐに絶頂を向かえようとしていると兄も「うっ!射精そうだ!」と一層腰の動きが激しくなり「あっ!あっ!逝っちゃう!逝っちゃう!」と私が逝くとほぼ同時だったと思います…兄も射精ってしまいました。
兄に覆い被さり兄の温もりを感じて余韻を味わっていました。
暫くして兄が繋がったまま私を抱き上げて、駅弁スタイルで部屋風呂に向かいました。
浴室に入ると私を下ろしてオチンチンを抜きました。抜けると同時に膣内の精液がベチョっと音を立てて床に落ちたのを見て「うわぁ~昨日イッパイ射精(だ)したのに一晩寝ると、もうこんなに溜まるんだねぇ~」と不思議そうに言うと「まだまだ俺も若いって事だなっ(笑)」と年寄り臭い事を言ってました(笑)
シャワーノズルを手に取り、お互いの身体をサッと洗い流すと、私は急にオシッコがしたくなって「あ、オシッコしたくなっちゃった(苦笑)」と言うと「いいよ、しちゃえよ」と、兄は言うではないですかっ!
「えっ!ここでっ!?」と驚くと「そうだよっ」と言うので「ヤダァー!恥ずかしいっ!」と言うと「何を今更恥ずかしがってんだよっ!ケツの穴も舐め合ってるのによっ」と言うので「ソレとコレとは別だよっ!」と反論すると「いいじゃんかぁ~見せてくれよ和美がオシッコするところ♪」と言われ私も少し見られたい気持ちがあったので「え~…」と渋る様に「どうすればいいの?何時もみたいに座ってすればいいの?」と兄に聞くと「こっち入って片足をココに乗せてやって」と、兄は浴槽に入って片足を浴槽の縁に乗せて犬がオシッコをする時みたいにして言うので言われた通りにしました。
「あ~ん…やっぱ恥ずかしいよぉ…」と言いましたが、気持ち半分、見られると思うと凄い興奮して膣内が潤んで来るのが分かりました(笑)
「ほらっ我慢してないで出しちゃえよ(笑)」と言いながら下腹部をグイッと押されて「キャ!」と思わず声を出してしまい、その刺激でオシッコが勢い良く出始めてしまいました。
「あ~ん恥ずかしいー!」と両手で顔を隠す様にすると浴槽に零れ落ちる音が突然変わったので見てみると、なんと兄が両手で顔を洗うが如く、私のオシッコを溜めているではないですかっ!それには流石に「ちょっ!お兄ちゃん何やってんのっ!」と怒鳴りましたが、構わず兄は「オシッコって意外に暖かいんだなぁ~」と言いながらその私のオシッコが溜まってる手を自分の口元へ近付けて行くので「キャー!ダメー!やめてぇー!」と騒いで止めようとするのですが、私はまだオシッコの最中で身体を動かせません…すると兄はとうとう「ズズッ…」と音を立てて私のオシッコを啜って飲んでしまいました(苦笑)
と、同時に私もオシッコを出し切りスッキリした筈なのに気分はスッキリしないと言う複雑な気持ちで兄を見てると「何時も俺のを飲んで貰ってるからな(笑)」と言うので「お兄ちゃんのはオシッコじゃないじゃん!」と言うと「大して変わらないだろ?出てくる所は同じなんだから(笑)」と…これにはもう呆れるしかありませんでした(苦笑)
「それにしても濃いーな!」と兄が言うので「当たり前じゃん!朝一のオシッコだもんっ!しかも昨日はお酒イッパイ飲んだしっ!」と、ちょっとキツイ口調で言いましたが兄は何食わぬ顔で「あっ!俺も小便したくなった…」と言うやオチンチンの先から黄色い液体が迸り浴槽の床を更に濡らし始めました。
それを私は手の平に当ててみて暖かさを確認しました。それを見ていた兄が「なんだ、和美だって触ってるじゃんか(笑)」と言われ「えへへ(笑)」更に手に着いたオシッコをペロッと舐めてみるとショッパイだけで特に嫌な味はしませんでした。
し終わるとオチンチンを軽く上下に振っているので「へぇ~初めて見た♪話には聞いてたけど、やっぱそうするんだねぇ~(笑)」と言うと「まぁな(笑)」と…「それで中には残って無いの?」と疑問に思ったので聞いてみると「ああ残ってないよ」と言うので「本当かどうか、確かめていい?」と言うや私はオチンチンをパクッと咥えて軽く吸ってみました。
やはり何も出ませんでした(笑)すると萎えていたオチンチンがまたビンビンになってしまいました(笑)
「和美のも綺麗にしてやるよ」と言われ立たされて片足をまた浴槽の縁に乗せられるとオシッコの出口をペロペロと舐めてくれました。
すると「なんだ和美、マンコ濡れてるじゃんか♪」と言われ「だってオシッコするところなんて見られたから興奮しちゃって(苦笑)」と言いましが、実はそれだけでは無く浴室に充満する私達のオシッコ臭も興奮材料の一つで「最後にもう一回しよう♪」と私は兄に告げると背中を向けてオシリを突き出しました。
直ぐに兄はオチンチンを挿入れてくれたので「ねぇお兄ちゃん…昨日みたいに激しくやって♪」とお願いすると「わかったよ…」と激しく腰を打ちつけて来ました。
兄が射精くまでの間、私はほぼ逝きっぱなし状態でした(笑)最高の一時でした♪
終わった後、再び身体を洗って身支度を整えると朝食を食べてチェックアウトしました。
その日は少し観光をして両親にお土産を買って、真っすぐ家に帰りました(笑)
これが私達兄妹の最近の出来事です♪
868
2012/12/03 23:48:46 (MFuTaIbQ)
いけにえ

 日が昇って、何とか僕は家に辿り着けました。誰もいない事を覚悟して玄関に向かうと、ドアの鍵は開いていました。でも家には、部屋でいびきを『クカー、クカー』と元気にかいている、姉だけしかいないみたいでした。

 『あいこ』の推測はハズレました。でも何で、夕べみんながいなかったのかは謎のままでした。夕飯の残り物も無かったので、僕は家で食べる事をあきらめて、取りあえずシャワーだけ浴びて朝練に出掛けました。

 途中、あのコンビニで食べ物とユンケルを2本買いました。レジで僕の顔を見るなり、店員さんが『ギョっ!』としてました。

 陳列棚にあった鏡を見て、僕はガックリきました。また、目の下がクマで真っ黒でした。調子に乗り過ぎてる『バカの顔』が映ってました。

 『ちょっと、控えよう…』

と、僕は深く反省しながら、『ツナマヨ』をガツガツ噛み砕き、豆乳でお腹に流し込むと、ユンケルもゴクンと立て続けにお腹に入れました。



 練習場に着くと、今度はみんなが『ギョッ!』として、僕の所に寄って来ました。そして、何とも表現しにくい表情をしながら話し掛けてきました。

 「ともゆき、マジかぁ~?」

 「へっ? 何が?」

 「お前、大丈夫かよ…?」

 「だから…、何?」

 「『あいこ』と、付き合ってるって、…何で?」

 「ぅえっ!?」



 (諸般の事情により、今回もオフレコでお送りいたします。)



 一晩経っただけなのに、もうみんなにバレてました。しばらく秘密にして置きたかったのに『何で?』と、また混乱してきました。

 「えっ? いや…、それより、何で、みんな知ってるの?」

 僕の疑問には誰も答えずに、みんなが一歩半くらい引きました。『猛獣』と付き合ったら予想される反応だと思ってはいましたが、実際に目の当たりにすると、やっぱり僕も『逆に』引きました。

 すると、一人の後輩がササッと進み出てきました。

 「ともゆき先輩、自分、昨日、み、見ましたっ! さ、『貞子』みたいな『あの方』に…、無理矢理…、先輩が…、」

 僕がガッツリハマってた白いワンピースのJKは、『貞子』呼ばわりされました。『チャレンジャーだな~、コイツ…』と僕は思って絶句しました。

 全然、そんな想像もしないでチンポを充血させまくっていたので、『そう見えるのかな?』と思うとガックリ来ました。でも、チャラ男たちにナンパされかけてたので、『そうでもないよ』と自信が湧きました。

 「あああっ、すみませんっ、先輩っ! じ、自分、怖くて、怖くて、な、何も出来ませんでした。すみませんっ!!」

 『何もしてくれなくて、良かったよ…』と僕はホッとしました。この後輩を巻き込んでいたら、またさらに面倒臭いコトになる所でした。でも、コイツに『どの辺まで見られてたんだ?』と考えたら、物凄く恥ずかしくなってドキドキしてきました。

 「お、お前、どこまで見たんだ?」

と、僕はたまらず、聞いてしまいました。

 「せ、先輩が土下座して…、そしたら『うらあ~』とか叫びながら、『あの方』が走って来て…、」

 「(ゴクンっ)でっ?」

 「無理矢理引っ張られて、立たされました…、よね?」

 「う…、うん。」

 「………で、ナニ、されたんですか? あの後…。」

 「えっ? 見てないの?」

 「…はい、自分、怖くて走って逃げました。…す、すみませんっ! ホントにサァーせんっ!!」

 「あっ、そか…(ホッ)。」

 「ともゆき、…つうか、何でお前、『パシリ』遣らされてんだよ?」

 「えっ!?(ああ…、そっちかぁ…)」

 後輩は僕に『勘違いの』同情をして泣き出しました。コイツのお陰でみんなに、はなはだしく誤解されているようでした。面倒臭かったんですが、事情を正しく説明するのも面倒臭いし、第一、恥ずかしいのでスルーしようかと思いました。

 「止めとけよ~。ロクな事ないぜ?」

 「何の恨み買うか、分かんないよ?」

 「あ、うん(…つうか、もう買わされちゃったんだよね…)。」

 「『あの方』さぁ、例え彼氏でも、平気でボコるらしいから、危ないぜ!」

 一昨日あった『「ショウたん」の惨劇』までもが、もうみんなに知られているのかと、僕はまたまた『ドキッ!』としました。

 「えっ!? 知ってるの?」

 「同じ空手道場に彼氏がいたらしいんだけど、『マジ』で『ガチ』の喧嘩して別れちゃったらしいよ…。」

 (あれ? 『ショウたん』のコトじゃないの…、かな?)

 「それって『試合』じゃなくて?」

 「『試合』じゃねぇよ。『死闘』って言うんだよ!!」

 僕は『ショウたん』の前にも、彼氏をボコったコトがあったのかと思うと、何とも言えない気持ちになりました。あの『惨劇』は、まだ知れ渡っていないと分かりましたが、『時間の問題だな』と思いました。

 「ともゆき、悪いコトは言わない…。離れろ…。」

 「…ちょっと、無理かな?」

 「何でだよ?」

 「こんなトコで、ビビんなっ! 根性出して別れろっ!」

 何だか、場の空気がおかしくなって来ました。隠しておくと、もっとおかしくなって、もっと面倒臭いコトになりそうな気がしました。僕は思い切って教える事にしました。

 「…無理だよ。昨日、告ったばっかなんだから。」

 「はっ?」

 「何だよ…、『コクった』って?」

 「だから…、僕が…、『あいこ』に、」

 「またぁ~、ともゆき、冗談キツいよ~ぉ?」

 「マジなんだよね…。」

 また、みんなが表現しにくい顔をして、また無言のまま、一歩半くらい引きました。

 「と、ともゆき、…ま、…マジ?」

 「うん、だから、『告ったトコ』を見られちゃったんだよね…。」

 「あっ、で、お前、断られたんだ? 良かったな~。」

 「ううん。OKもらった。」



 『どぅえーーーーーっ!?』



 「そんなワケでさ、ちょっと僕、『付き合うコト』になったんで、ヨロシク。」

 しばらく、何とも言えない妙な沈黙が続いた後、ソワソワとみんなが動き出しました。



 「や、ヤダなあ、ともゆき『くん』。隠してたなんて…」

 (えっ、『くん』?)

 「と、ともゆき『さん』、脅かしっコ無しですよ…」

 (『さん』?)

 「ともゆき『兄さん』、自分、夢を見てたみたいです! さっきの話し、…作りましたっ! さ、さ、サァーせーん!!」

 (『兄さん』って何だよ?)

 「バっ、ばかっ! お前、作ったのかよっ!? …い、いや、俺らも、なっ? なっ?」

 急に、みんなが横一列に並びました。そして一斉に頭を下げました。

 『すみませんでしたーっ!』



 (…何の、謝罪なの?)



 一応、みんなに僕と『あいこ』が交際を始めた事を公表して、公認してもらいました。この日だけ、みんなに『ガンバレ』とか励ましてもらえました。みんなも『ちょっと』期待していたみたいです。



 村人を困らせる悪さばっかりする『もののけ』に『いけにえ』を捧げたので、『少しは、おとなしくなってくれるかな?』…と。『これで、自分たちに降りかかる災いが、妨げられるのかな?』…と。



 僕も『ちょっと』期待してしまいました。『年上の彼女』が少しだけ優しくなって、ちょっと甘い恋愛生活が始まってくれるコトを…。



 僕とみんなの甘い期待は、一週間も経たない内に綺麗に裏切られました。あっという間に『被害者の会』が発足し、僕はその代表者兼・交渉窓口にさせられました。『板挟み』とは僕のコトを指す名詞です。


869
2012/11/29 22:54:40 (6gy4nuIb)
バカ往復(昇華)

 思えばこの日は最悪でした。ラブホで『あいこ』に失神させられて、帰宅してからも母にボコボコにされ、フラれるかもと想像して『「ショウたん」の惨劇』に怯えました。

 突然の『あいこ』のお父さんからの呼び出しにパニックになり、混乱しながら炎天下を歩きました。『あいこ』に謝る事にド緊張し、『覗き容疑』をかけられて焦りまくり、無関係な因縁から狙われるコトになってビビりまくり、走って走って走り回りました。

 その合間、合間に、気持ち良いエロイベントがあった事は救いでした。でも良く考えると、コレが『「くせ者」だったんだな~?』と思います。

 緊張と弛緩、拘束と解放、興奮と沈静を、引っ切り無しに繰り返していたので、僕の脳みそがおかしくなっていたんだと思います。追い込まれ過ぎた結果、脳の『エロ暴走』が始まったんだと思います。



 この時の僕の視界は実際に見えているのか、はたまた見えていないのか怪しいモノでした。異常にバッチリとハッキリ見えたり、飛び交う光ばかりで朧げだったり、視界が遠くなったり、はたまたいきなり拡大して見えて(る気がして?)ました。

 僕の五感は身体からバラバラに飛び出して、それぞれ勝手に興奮して喜んで、その報告をしに脳みそに帰って来る時、繊細でやわで貧弱な神経をブン殴ったり、蹴ったりして大騒ぎしました。

 僕の脳みそは情報処理能力の限界にきてました。プレステのメモリーで無理矢理、光通信のプレステ3の処理をやらされても『無理ッ!』と言う感じでした。

 その容量限界まで僕の感覚は、『これでもかっ!?』とドンドン刺激され挑発されました。感じるモノ全てがエロで、僕の反応全てがセックスでした。

 「んふっ、んふっ、うぐっ!」

 「『ともスケ』、興奮してるの? もっと『ここ』にチンポ入れたい?」

 野外なのにスッポンポンになってしまったJKが僕の身体を跨いで、『弾切れ』になった中2のチンポを無理矢理発射させようと、テカる身体をくねらせてました。

 『あいこ』は僕の上にしゃがみ込み、濡れ過ぎのマンコでチンポをぬちょぬちょし始めました。黒い影の中で、トロトロ滴る白濁液のぬめりが、妖しく輝きました。柔らかな優しい襞々の感触が今は凶器でした。

 「『ともスケ』~、お前、変態の超一流だよ~。スペシャル・アブノーマル・アスリートじゃん?!」

 『あいこ』はエロい単語をワザと言いながら、僕といっしょに興奮してました。コリコリになった『あいこ』の乳首が暗闇に光りながら揺れると、強烈に僕の脳みそを揺さ振る『あの匂い』がバフバフ飛んで来ました。

 「すごく、固い…。先っぽも、パンパンじゃん…」

 マンコの匂いに完全にヤラれてしまったチンポは、もう僕自信ではどうするコトも出来なくなりました。『あいこ』は、半分もがき苦しんで喘ぐ僕を、半分心配そうに覗き込んでましたが、チンポを弄ぶ手は全然止めませんでした。

 手の平でビンビンに感じる先っぽをマンコに押し付けて、半分埋めたり、襞々を絡み付けるように這わせたり、ちょっと突っ込んでから弾き出したりしました。

 「感じてる? あたしは感じてるよ…。『ともスケ』の変態チンポで、凄く感じてる…。」

 『あいこ』は上半身を倒してくると、僕の顔を覗き込みながら頬っぺたを舐め始めました。ベロンベロン舐めたかと思ったら強く吸い付いてきて、チュパチュパ吸ってるなと思ったら、今度は僕のアゴを噛んできました。

 「デカ過ぎだよ…。気持ち良いよ…。良過ぎるんだよっ!」

 『あいこ』は僕の首筋に熱い吐息を吐きながら、チンポを自分で挿入してしまいました。僕の全身はサーフボードのように、ヌメヌメの大波をどこまでも『ブヂュヂュヂュ~~~っ!』と滑り込んで行きそうでした。

 「はあん、ナニ? 凄いブリッジしてるじゃん。」

 僕の身体は、あまりの快感で信じられない動きを連発してました。『あいこ』を突き刺したまま弓なりになりました。そして、そのまま全裸JKを持ち上げて揺さ振りました。

 「んっ、はあっ、んくっ! はあっ、はあっ、当たってる…、当たってる…、」

 『あいこ』は不安定な僕の上でもバランスを取りながら、ぬちゅぬちゅ腰を揺すっていました。僕がたまらずドサッと背中を落とすと、『うんぐっ!』とくぐもった喘ぎ声を上げました。そしてまた僕にブリッジをさせようと、チンポをグチュギチュ挿入しました。

 「ばか…、ばか…、あたしのどこまで、突っ込みたいの?」

 「んぐう~~~っ! んぐうっ、んぐうっ!」

 「あ~~~ん、子宮にくるぅ~~~っ!!」

 僕は『あいこ』をブリッジで持ち上げたまま、射精感の無い『イッた感じ』を味わいました。かなり違和感のある変な感覚でした。足がつるくらい全身が硬直した後、ガクガクと痙攣しました。

 「ああ…、イッてるんだ…。あああっ、『ともスケ』、イッてるよね…?」

 『あいこ』は譫言みたいに僕に聞くと、僕の手にいやらしく自分の手を絡めてきました。僕は『あいこ』と合わせる肌の感触のどれも、みんな気持ち良くて快感の中でホントに溺れそうでした。

 『あいこ』の四肢はどこも、みんなしなやかで、僕の身体に巻き付くように絡んで密着して、汗といっしょに何かいやらしい液体を僕の身体から搾り出して、また逆に注入しているようにピクピクと震えました。

 コリコリに固くなった乳首を僕に弄らせて、茶髪を振り立てていた『あいこ』は、僕の手を胸から外すと、チンポを埋め込んだまま、くるりと後ろ向きになりました。汗まみれの背中が光るヌメヌメした後ろ姿を見ていたら、その背中が無くなりました。

 『あいこ』が僕の足元に身体を倒すと、お尻と足だけのオバケが現れました。マンコがいやらしく白い泡を立てながらチンポを飲み込み、もうひとつの穴まで白く汚していました。

 その穴が白い泡にまみれたままプックリ膨れたり、急にしぼんだりしてうごめくのが見えました。白い泡が消え、お尻とチンポの結合部分がテラテラ光って、そしてまた白い泡が纏わり付き始めるのを見てたら、気が遠くなりました。



 僕のエロメモリーは、とうとうオーバーフローしてしまいました。やっぱり僕は失神しました。



 僕が『ハッ!』と意識を取り戻すと、さっきの場所からいつの間にか移動した、バス停のベンチで寝かされていました。夜の空気と朝の空気が入れ替わり始める中で、頭上の方から白い煙りがたなびいてきました。

 ワンピースを着た『あいこ』はしゃがんで、その空気の中にタバコの煙りを『ふーっ』と吹き流していました。ぼんやりとした輪郭の中で赤い火が『ポウっ』と灯りました。

 「目ぇ覚めた?」

 「はい…」

 「情けね~な~、お前。次は、ちゃんとしろよ。」

 「は、はい。」

 「買い溜めしといたコンドーム、ちゃんと使わなきゃな?」

 「えっ?」

 「何だよ、『えっ?』って!? これから必ず持って歩けよ!」

 「う………、はい。」

 夜が白々と明け始めた頃、僕は『あいこ』を家まで送り、『大丈夫だよ』と言われましたが、町のあちこちで隠れながら用心して帰りました。

 僕たちは、この夜、思うがまま興奮してHをしまくりました。『あいこ』は4回、僕は最低で10回はイキました。色んな意味で『最低』です。



 「『ともスケ』、これから、『青姦』禁止な。お前…、興奮し過ぎて危ね~からな~。」



 白かったワンピースを、何色か分からない『灰色』のグラデーションにしてしまった『あいこ』が、別れ際にそう言いました。でも『青姦禁止』の約束は、今、言い出しっぺがあやふやにしています。『殺す気かっ!?』と言いたくなる場所でやろうとしたコトがあります。





 ♪テレレ、テッテッテ~

 ともゆきは、レベルが上がった! 『セックス』を覚えた!

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 ともゆきは、レベルが上がった! 『未熟な潮吹き』を覚えた!

 ♪テレレ、テッテッテ~

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 ♪テレレ、テッテッテ~

 ともゆきは、レベルが上がった! 『イキ地獄』を覚えた!


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