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2018/10/02 19:39:13 (3/zf9k1j)
投稿・呵責&懺悔

 9月22日に「これって援交?」と言う題で投稿させて頂いた「暇してる老人」です。
65歳の定年退職者が息子の嫁に性的興味を持ち、ムラムラとした気持ちを抑えきれず
その捌け口に嫁の下着を使って自慰をしている所を「JCの孫娘」に目撃されて孫を巻
き込んでの非日常的な性活(生活)を告白した投稿ものです。これまでの経緯は同上の
日付に投稿させて頂いたものをご覧ください。

 JCの孫娘との日常的に繰り返される「秘め事」は実際に経験した事を投稿させて頂
いたのですが、投稿させて頂いている内に私の拙い投稿にも、応援・共感・賛同して下
さる人々の「スレッド」を読んでつい話を「盛って」投稿してしまいました。良心の呵
責からここに、改めてあの日の顛末を投稿させて頂きます。

 暑い夏の昼下がり、私は自室で畳の上に敷かれた布団の上で、一糸纏わぬ姿の孫娘を
相手に淫らな「事」をしようとしていました。孫の作った「料金表」に従って前払いで
「小遣い」と称する料金を前払いで与えていました。孫の話では嫁は出掛けて留守の筈
でした。
「ママは本当にいないんだな?」
私は念を入れました。
「うん。さっき出掛けた」
そう聞くと大きく頷いて孫娘を布団の上に横たわらせました。両足首を持って左右に大
きく広げると、これまで見た事の無かった孫の秘部を生唾を飲み込みながらまじまじと
見据えました。この歳の娘の秘部を見たのは久し振りでした。でもまさか自分の孫娘の
秘部を眺める日が来るなんて思いも依りませんでした。じっくりと拝ませて貰った所で
孫娘に、
「お爺ちゃん此れからお前の恥ずかしい所を舐めるけど本当に良いんだな?」
念を入れました。
「お爺ちゃん恥ずかしいから確認なんかしなくて良いから早くしてよ!」
孫の方が度胸が据わっていました。
「じゃあ行くぞ!」
そう言って若い娘の・孫の秘部を舐め上げました。全身に電流が走った様な快感が流れ
ました。
「うっ!」
一瞬孫娘が小さく声を上げました。恐らく同じ様な快感を孫娘も感じたのでしょう。
その時でした。部屋のドアが勢い開くと
「あなた達何やっているの!」
いない筈の・留守の筈の嫁が鬼の形相で私の部屋に乗り込んで来たのでした。
「ひえっ~!」
孫娘が起き上がるとタオルで上半身を隠しました。二人は完全に凍りつきました。
「○子さん、あっあっ、あんた留守じゃ無かったんか?」
「留守じゃ無かったらどうなんですか?前々からおかしいと思っていたんですよ。
お義父さん!あなたって人は・・・」
怒りに震えた嫁は後に続きませんでした。髪を掴まれた孫娘は左右前後に大きく
振り回され、泣き叫ぶ孫娘の声と嫁の怒り狂った声、オロオロとして如何したら
良いのか分からない私で、完全に修羅場と化しました。
「あの人には・・・。帰ってきたら・・・。許しませんから!」
怒り狂った嫁が出て行った後で
「どうしよう?お爺ちゃん。パパに知られたら私殺されちゃうかも?」
「わしだって追い出されるかもな(私の建てた家なのですが)」
「どうするの?お爺ちゃん」
「お爺ちゃんは淫行で逮捕されて、お前は補導されるかな・・・」
「お爺ちゃん。私は務所暮らしって事?嫌だそんな事!お爺ちゃんどうにかして
よ!」
「パパに知られない方法は有るには有る!」
「本当なの?お爺ちゃん」
私は予てから考えていた事を実行して、嫁の口封じをする事を思いつきました。
「ママの口封じをするんだよ!それしか無い」
「どうやってママの口封じをするの?」
「ママが今日の事をパパに教えられなくすれば良いんだよ」
「どうしたらママは今日の事パパに黙っていてくれるの?ママにお小遣いあげる
の?そしたらママ黙っていてくれる」
「お前じゃあるまいし、お小遣いで黙っていてくれると思うのかい?何万円あげ
たって、何百万払ったって黙ってなんかいないぞ」
「じゃあどうすれば良いの?何か方法は有るの?」
「有る。ママがお前の様にお爺ちゃんと同じ様な事をすれば良いんだよ!」
「えっ?私と同じ様な事をすれば良いの?ママそんな事しないよ!する訳ないじ
ゃん!」
「だったらお爺ちゃんが無理にでも、やっ・た・ら良いんだよ」
「お爺ちゃんママになにするの?」
「ママにも同じ様な事を無理やりさせれば良いんだよ!」
「えっ!ママに何をするの?まさか・・・」
子供だと思っていたらそんな考えをするなんて、やはり此奴は只者では無いなと
思いました。
「パパに言いつけられない様にお爺ちゃんがママを、お・か・す!お前も手伝う
んだ。務所暮らしは嫌だろ。だったら手伝うんだ!」
暫くの沈黙の後孫娘は一世一代の決断をしました。
「うん。分かった。私手伝うお爺ちゃん」
「良し良い子だ」
私は孫娘に一度嫁の所に行って泣きつく様に伝えました。
「分かった」
そう言って孫娘は嫁の所に行きました。暫くして戻って来た孫娘に嫁の様子を聞
きました。
「ママ未だ興奮してる。誤っても取りつく島もない」
「そうだろう。可愛い娘がお爺ちゃんとあんな事をしてる所見たんだから」
私は嫁を襲う算段を孫娘に話しました。幸いな事に今夜は息子は出張で帰らず、
明日の帰宅予定でした。今晩の内に嫁を襲う心算でした。孫にスマホを貸す様に
言いました。スマホで動画を撮って口封じに使う心算でした。孫娘に動画の撮り
方を教わると、今晩は嫁と一緒に夕飯を食べて嫁が寝たら教えに来る様に言い渡
しました。
「分かった。お爺ちゃんお願いね」
そう言って部屋を出ていきました。私は夕飯を食べずに支度に取り掛かりました。
嫁を拘束する為に私は昔仕事で使っていた「結束バンド」を使う事にしました。
エロ動画で観た様に、嫁の寝込みを襲って自由を奪いゆっくりと犯して行く。
動画を撮りながら・・・。何もかも上手く行く筈でした。簡単な事でした。

今晩は時間が経つのが遅い。そう感じました。
「コン・コン・コン」
ドアがノックされて孫娘が部屋にやって来ました。
「ママお風呂に入って少し前に寝た」
報告を聞くと私は孫娘に明日の朝まで自分の部屋から出ない様に言いつけました。

寝たと言う報告を得てから、30分程待つ事にしました。壁に掛かった時計で時
間を計りながらその時を待ちました。
「そろそろ行くか」
そう独り言に呟くと部屋を出ました。震えているのが分かりました。武者震いで
しょうか?それともただの緊張?部屋を出てゆっくりと階段を上って行きました。
「ギシギシ」
と一段上がる度に階段が軋みました。もう築30年は立っていたでしょうか。嫁が
寝ている寝室まで何分係ったでしょうか。スマホを持つ手が震えています。階段を
上がりきった所で一旦立ち止まりました。嫁が眠る寝室まであと数歩。ここでも廊
下が軋みました。やっとの事で寝室の前に立ってドアノブに手を掛けました。そっ
と寝室のドアを開けました。雨戸を開けてある部屋の中はうす暗くぼんやりとして
いました。スマホを構えて息を殺して嫁の寝ているベッドに近づきました。ここか
らは一気に布団を剥いで寝ている嫁の身体の上に圧し掛かり、結束バンドで身体の
自由を奪い、サル轡を噛まして動画の様に身ぐるみ剥いで・・・・。夢にまで観た
息子の嫁の身体を犯す。薄い掛け布団に手を掛けて一気に布団を剥いだその時でし
た。
「カチャ!」
と言う音がして部屋に明かりが灯ったのでした。
「えっ!」
一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
「お義父さんこんな時間に何をしに来たのですか?」
寝ている筈の嫁が後ろに立っていました。布団の上に寝ていたのは丸めた座布団で
した。良くテレビなどで観る仕掛けでした。
「お爺ちゃんごめんなさい!どうしてもママを・・・。裏切ってごめんなさい」
「えっ!えっ!」
私は狐に摘ままれた様でした。声の主は嫁の後ろに隠れた孫娘だったのです。
「お前まさか?」
私は膝から崩れ落ちたのでした。こうして私の息子の嫁を「ものにする・犯す」と
言う計画は、小さな共犯者に成る筈だった孫娘の裏切りと言う形で水泡に帰したの
でした。こうして私の息子の嫁に対する邪まな考えは潰えたのでした。そうです。 
翌日帰宅して嫁の口から何もかも知った息子に拠って私は家を追い出されたのでし
た。これが現実です。
 皆さん!現実はそんなに甘くないのです。話盛った事お詫びします!
31
2018/10/02 11:36:23 (TQE8tlz.)
3月から始まった息子との関係。
詳しいことはここの同掲示板である、家庭内レイプ体験に書き込んでいます。
息子と関係を持って以来、親子と言う関係でありながら、私は息子の性奴隷のように
扱われ始め、求められれば股を開き息子を受け入れています。

そして、先月の25日から、息子とのゴムなしセックスが始まりました。
息子も私の中を生を感じるとそれに味を占め、私を求めては生でのセックスを繰り返し、
息子から吐き出される精液は全て胎内へ…。

危ないと思いながらも、こんな関係がやめられずにいます…。
32
2018/09/28 15:13:58 (uV8o8yyW)
営業の途中、実家の近くまで行くので母に電話「5分後に寄るよ」
着いてすぐに母を抱き寄せ「したい」「もういきなりなんだから、
いつも」と言いながら手をつないで両親の寝室の母のベッドに。
「仕事中なんでしょ、日曜日なら一日中ママしかいないわよ」
「今したい」「もうシャワーだけ浴びさせて、すぐだから
」「時間ないんだよ、日曜日も来るよ」母をベッドに、スカート
を捲り黒のショーツのクロッチの脇から母の花弁の襞をの舐め
すでに溢れている愛液を啜ってから一気に挿入した、母がゴム
、ゴムと言っていたがすぐにアッという間に母の膣の奥深くに
射精、射精の瞬間母親の膣が収縮して母が声を上げた。
暫らく繋がったまま舌を絡めあい、ペニスを引き抜くと
母の割れ目から精子がこぼれ出した。
[今日は一番危ない日よ、」ボンを引き上げて「行くね、ママ」「待ってそのままじゃ」
母がペニスをしゃぶってくれた。

33
2018/09/27 14:13:59 (vWp6p/.C)
ある晩、あいなとエッチしてたら
ちかに見られた
ちか・パパとお姉ちゃん裸で何してるの
俺は正直に話した
俺・ちか、これはねセックスと言ってパパとお姉ちゃんは愛し合ってるだよ
ちか・そうなんだ
俺・ちか、こっちにきてみてみなさい・お姉ちゃんのここまんこと言ってここにパパのチンチン入れてお互いに愛し合って気持ちよくなってるだよ
ちか・そうなんだ
俺・ちかも気持ちよくなりたいかい
ちか・うん、でも怖い
俺・大丈夫だよ、お姉ちゃんも最初は怖がってたけど今はすごく気持ちいいと言ってるから
俺・ちかも服脱いで
ちか・うん
俺・ちか、パパとお姉ちゃんのセックス最後までみてな
ちか・うん
一旦あいなのまんこから抜いてあいなにフェラもさせて俺はクンニしたり手マンして見せたそして色んな体位して最後は正常位であいなのなかで果てた(ゴムあり)

ちか・凄いね、お姉ちゃんすごく気持ちよさそうで何回もイクッテ言ってた
あいな・パパね上手だからすごく気持ちいいよ
俺・つぎはちかだ、
ちかはまだおっぱい出てたなかったけど舐めた、
ちか・パパ変な感じだよ
俺・それでいいんだよ
そして下触ったら濡れてた、あいなの時は夢中だったから覚えてないけど10歳でも濡れるだって分かった
俺・ちかここ濡れてるよ
ちか・えーおしっこ
俺・違うよ、さっきパパとお姉ちゃんのセックス見たから濡れてるだよ、ちかも大人に近づいてきたと言うこと
ちか・そうなんだ
だんだんと下までいった
ちか・パパさっきおしっこしたから汚いよ
俺・いいんだよ、パパが綺麗にしてあげる
ちか・うーずこい、これがきもちいいって言うやつかな
俺・そうだよ
ちか・パパきもちいい
あいなのほうをみたらオナニーしてた
俺・あいなどうした
あいな・だって
俺・どうした
あいな・ちかとパパの見たら我慢出来なくなって
俺・へー
俺・ちかじゃあパパの舐めて
ちか・うん、でもわからない
俺・わかったあいな舐めて見せてあげて
あいな・うん、嬉しそうに飛びついてきた
俺・ちかちゃんとみなさいよ
あいな・パパのチンチン美味しい
俺・よし次はちかだぁ
ちか・うん
やっぱり歯は当たった、そんなことしてるうちに
時計を見たら夜中の2時、明日は学校だから
俺・そろそろ寝ないと明日は学校だから
あいな・ちか・うん
でも俺は収まりきらなくてあいなの中に入れた、そして初めて生であいなの中に果てた

俺・ちか昨日したことは絶対に学校の先生やお友達、じいちゃん達に言ったらダメだよ、言ったら一緒に住めなくなるからね
ちか・うん、わかったよ
次の週末
俺・ちかこの前の続きしょうか
ちか・うん
同じく舐めて、フェラも教え込んだ
俺・じゃあ次は入れるよ、最初は痛いけど
あいな・ちか大丈夫だよ、最初はすごく痛いけどだんだんと気持ちよくなってくるから
ちか・うん
ローション買っといたからたっぷりぬった、でもやっぱり中々入らないから少し強めに無理やりしたら少し入った
ちか・痛いよ・痛いよ
俺・休もう
俺・ちか大丈夫かい
ちか・痛い、涙出てた
あいな・ちか我慢だよ、すぐに気持ちよくなるから
ちか・うん
俺・じゃあ動くよ
正常位の姿勢でゆっくり動いた、ちかはまだ生理始まってなかったからそのままちかの中に果てた
俺・ちか大丈夫かい
ちか・うー泣いて抱きしめてきた
俺・ちか頑張ったね
ちか・痛かったけど嬉しい、だってパパとお姉ちゃんがこんなことしてたの大分前から知ってたからちかも一緒にできてうれしい
俺・そうか知ってたか
ちか・うん
じゃあ明日は記念に回らないお寿司食べに行こう、あいなもちかも行ってみたいって言ってたしょ
あいな・ちか・うん、ちかは大喜び
その日から週末は3Pしたり、お互いのオナニー見せあったりと色々と楽しんでる
死んだ妻には悪いけど、今が一番幸せ
俺の寝相が悪いから一緒に寝るのは週末だけ
34
2018/09/25 14:21:47 (sjXnHEE2)
連休に妹と近親相姦しました。
両親がいない日です。朝9時には出かけるのでそれまで
そわそわしました。出かけたら鍵かけてもう二人で全裸
です。キスしたり弄り合ったり、いちゃいちゃしまくりました。
僕が下になって妹が唾を垂らしてきて飲んで、今度は
逆に僕が下になった妹に唾を垂らして飲ませました。
ソファーの上でバックから入れて攻めていた時にチャイムが
なってびっくりしました。もちろんシカトしましたけど。
ここはヤバいなという事で僕の部屋で。改めてつながりました。
和式トイレの座り方で上から妹がケツを上下に振りました。また
スマホで僕らの幼少期の裸の写真を見て燃えています。
うあー上チンポいいーなんか当たるーと言いました。
妹に、逆に向いて入れるとまた良いかもよと言うと、
良いねそれと言って、僕に背中を向けて同じ姿勢で
チンポを入れました。ちょっと角度が違うんで苦労しましたが
妹がドロドロ濡れてるんで、にゅるんって入りました。
ああー、角度違う!固い、クリトリスとオシッコの穴が
押される感じと言いました。笑いそうになるくらい
ケツを振りまくり、チンポを飲みました。いくいく、
おおおーと叫んでいきました。今度は風呂に入って、
僕にオシッコをかけました。クリがにゅーっと剥けて
立って、ひくひく動いたらオシッコの穴が開いてじゃあー
と出て僕が飲んでると、いくーおおー出るーと言って
いきました。
直前にクリトリスを吸って!と叫びました。部屋に戻って
69した後に挿入し、終わったらまた69してその後挿入
を繰り返しました。何度も写真を見て「近親相姦燃えすぎる」
と言いました。あと、赤ちゃん産むよと何度も同意を
求めて、僕もいいよと言いました。最初は女の子がいいな
次は男の子で。いや○○達みたいに兄と妹の方がいいな。何回でも産むよ。とか言いました。最後は「出る!」
「顔にかけて!」で顔にかけて、妹は全部飲みました。
昼食を挟んで4時まで近親相姦していました。家ですると
溜まりまくったティッシュとゴムを外に捨てに行くのが
面倒なんですよね。
35

伯父さんと

投稿者:ゆみ ◆uTYh.0mem2
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2018/09/23 23:39:51 (8Z7fJAF.)
初体験に書いたのの、後日の話です。


伯父さんは私のオナニーを見るのが、大好きみたいで、いつも目の前でカメラを構えながら撮影したり、私が携帯で撮影したオナニー動画を送ったりしています。


後は、恥ずかしい写真を撮るのも好きで、制服や体操服、水着なんかで、いやらしい写真ばっかり撮ります。


もちろん、エッチの時もカメラで撮ってて、伯父さんのパソコンは私の恥ずかしいデータで、いっぱいです。
36
削除依頼
2018/09/22 16:38:25 (dSrfsoF4)
七月に投稿させて頂いた、JCの孫娘との交遊関係「これって援交?」、八月投稿の「近親相姦 経過報告」のまとめとして
今日改めて「あらすじ&経過報告」を投稿させて頂きます。嫁(息子の嫁さん)の目を盗んで投稿して来ましたので、ドタバタ
と書き連ねてしまいましたので、乱文・誤記などがあったと思いますが、今日は嫁が完全に留守なので安心して報告する事が出
来そうです。
 
 私は今年初めに長年勤めあげた会社を定年退職して、現在働きもせずに家でブラブラとしています。これが嫁にとって目障り
なのか、本来の性格もあって私に嫌味を言って来ます。今年37歳で中学生の娘もいますが体の線も崩れてなく、顔もまあまあ
の端整な顔立ちをしています。老人と名乗ってはいますが、自分ではまだまだ若いつもりでいますし「老いて益々盛ん」の格言
がある様に、あちらのほうは元気を持て余している状態です。妻を4年前に亡くしていますので「捌け口」を持たず、またこの
年で風俗にと言う訳にも行かず、毎日「ムラムラ」とした気持ちでいました。そこで思いついたのが口うるさい息子の嫁さんに
狙いを定めたのでした。但し「嫁を犯す」と言った度胸も無いので標的を「嫁の下着」それも「純白のパンティー」に定めたの
でした。洗濯前の嫁のパンティーを持ち出しては、自分の部屋で「シコシコ」としていたのでした。その現場をJCの孫娘に見
られて金をせびられる日々が続きました。そんな孫娘を手懐けて(手懐けられた?)、今も嫁の下着を使って性欲の捌け口にし
ています。今ではJCの孫娘相手に性欲処理を行っています。JCの孫娘を相手に性欲の捌け口にする事に初めは抵抗もありま
したが、段々と良心など皆無となり、金をせびられると言う事も「可愛い孫に小遣いを」と考えれば呵責に苛められると言う事
も無くなりました。孫娘も料金表まで作って小遣い稼ぎに勤しんでいます。孫娘が夏休みになって、友達と遊びに行く日が続い
て金遣いも荒くなったのか、毎日の様に私の部屋を訪ねて来る様になりました。そんなある暑い昼下がりに初めて孫娘の「アソ
コ」を拝ませて貰う事になりました。「挿入は嫌だ」と言う孫娘の要望でそれは諦めましたが、それ以外は・それ以上は行いた
いと思っていた矢先でした。
「あなた達何やっているの!」
出掛けて家にいる筈のない嫁が鬼の様な形相で部屋に入って来たのでした。事の次第を全て息子に報告すると言う嫁に孫娘と共
に二人は顔面蒼白となって困り果てていました。
「お爺ちゃんどうしよう。パパに知られたら殺される!」
「わしだってただじゃ済まない。家を(元々は私の家ですが)追い出されるかも知れない」
「私、務所暮らし?そんなの嫌だ!どうしたら良いの」
そこで私が考え出した結論は口封じに「嫁を犯る」と言う事でした。うまく行けば私にとっては「一石二鳥」になります。
出張で今夜は帰らない息子の留守に以前からの思いを実行するつもりです。後が無くなった孫娘を丸め込んで、加勢させる事に
なりました。孫娘を嫁の所に行かせ泣き付かせました。私は部屋に一人残って計画を練り始めました。風呂に入っている嫁を襲
うか?寝込んだ寝室に夜這いを駈けて襲うか?何れにしても力ずくの「強姦・レイプ」になるでしょう。いや、絶対になります。
嫁にとっては悍ましい姿を記録するビデオは孫娘のスマホを借りる事にして、手足の自由を奪う為のロープも用意しました。
しっかり縛って身動きが取れなくなるまでは、エロ動画で観る様に「大きな声を出して近所に聞かれて恥を掻くのはあんたの方
だよ!」にするか?ガムテにするか?体の自由を奪った後は身ぐるみ剥いでから、猿轡は外して声に出せないであろう喘ぎ声を
聞かせて貰うつもりでした。もう気持ちはすっかりエロ動画の中のレイパーになった気分です。そんなこんなを考えているうち
にペニスの先からは先走り汁が出てトランクスを濡らしていました。「いけねぇ!下着を濡らすのは○子さんの方だった」落ち
着け俺!その時でした
「コンコン」
ドアを叩く音がしました。部屋に入って来たのは孫娘でした。
「どうだった?ママの様子は?」
「全然だめ。取り付く島もないよお爺ちゃん」
「だろうな。だが心配するな。ママがパパに報告が出来なくしてやるよ!」
「本当?本当に大丈夫なの。パパには絶対に知られない様になるの?」
「大丈夫、爺ちゃんに任せておけ。それよりスマホは持って来たか?」
「うん。これ」
「動画をどうやって撮るか教えてくれ」
「うん。こうするの」
孫娘にスマホの操作を教わり準備万端でした。後はどのタイミングで嫁を襲うかでした。考えた末に寝込んでから襲う事にしま
した。風呂場は隣に近すぎたのでした。
「良いか、ママが寝たらそっとお爺ちゃんに教えに来い。後は朝まで自分の部屋に閉じ籠っているんだぞ。出て来るなよ」
「分かった。お爺ちゃんの言う通りにする。頑張って!二人の運命が掛かっているんだからね」
「お前本当に良いのか?ママがお爺ちゃんに犯されるんだぞ。ママ泣いて嫌がるぞ。お前はママを裏切る事になるんだぞ」
「・・・うん!・・・」
「分かった」
神妙な面持ちで答えた孫娘は一世一代の決心をしたようでした。孫娘が一旦部屋に戻った後は時間が進むのが随分と遅い気がし
ました。壁に掛かった時計のなんと遅い動きでしょうか。2~3時間が何日にも思えました。夢にまで見た嫁を犯すと言う事が
いざ現実になろうとしているのに、不安ばかりが先走ってしまいました。何せこの歳になるまで、力ずくで犯す・強姦などはし
た事がありませんでした。妻にもした無理強いした事がありませんでした。なのに・・・。
「コンコン」
ドアが鳴りました。
「お爺ちゃんママ寝たみたい」
「分かった」
そう答えた声が震えているのが分かりました。柱時計を見て「あと30分経ったら」そう自分に言い聞かせました。

 きっかり30分経ってから部屋を出ました。階段を上る時に音がしない様に細心の注意を払って上りました。でもそんな事に
関係なく階段はギシギシと音を立てました。2階に上がるまで10分近く掛かってしまったでしょうか。それから嫁が眠ってい
る寝室まで行くのにも時間が掛かってしまいました。心臓がバクバクで口から出そうでした。更に部屋のドアを音が立てない様
に開けるまで手に汗握ってしまいました。ドアを開けて中を覗くと嫁が静かに寝息を立ててベッドに横になっていました。孫娘
から借りたスマホを起動させました。そっと近づいて嫁の寝顔を撮りました。「これから犯されるのも知らずによく寝ているな」
夏の暑い時期だけに体に掛かっている物は薄い肌掛けだけでした。これから先はスマホで動画を撮りながら事を起こすのは無理
だと分かり、枕元に置いて最悪音声だけでも録れればと思いました。その時でした。気配に気が付いたのでしょうか、嫁が起き
てしまいました。そして私を見るなり
「お義父さん何しているんですか?」
これから後ははっきりと覚えていませんでした。私も必死でしたが、嫁はもっと必死でした。ベッドに上がって覆い被さる様に
して嫁の自由を奪おうとしました。
「嫌です。やめてください。○美(孫娘の名前)だけでは飽き足らずに私までも手籠めにしようとするのですか?」
「静かにしないか!近所に聞かれて恥を掻くのは○子さんだぞ。おとなしくして貰おうか!」
脅かす声が震えていました。嫁の口を封じる為に用意したガムテは必死の抵抗に遭いクチャクチャになってしまい使い物になら
なくなってしまいました。仕方なく枕元にあったハンドタオルを無理やり口に押し込みました。
「うううっ~」
声にならない声を出して昼間と同じく鬼の形相で睨んで来ました。思わず頬を叩いてしまいました。少し抵抗が止まった時を見
計らって、うつ伏せにして両手を縛り上げました。エロ動画では意とも簡単に縛り上げているのに、現実はそうは行かずに随分
と手こずりました。後ろ手に縛り上げたところで再び仰向けにして、身体の上に馬乗りになって力ずくで嫁のパジャマを剥がし
に掛かりました。
「うううっ~」
目を大きく見開いて私の顔を睨み返してきました。パジャマの下にブラジャーは着けていませんでした。露わになった嫁の乳房
に・夢にまで見た乳房に喰らいつきました。更に激しく身体を動かして逃れようとする嫁の右乳房を鷲掴みにして左の乳首を咥
え激しく吸ったのでした。乳房に喰らいつくのは最初は左からの方が良いと聞いていました。心臓に近い左の乳房の方がより感
じ易いんだそうです。左の乳房を吸っては右の乳房を。右の乳房を吸っては左の乳房を。どちらも交互に激しく吸ってやりまし
た。何時も私を見下した様にしおって!そう思い激しく扱ってやりました。何度目かの左の乳房を吸って居る時に、空いた右手
でパジャマのズボンを脱がしに掛かりました。激しい抵抗に遭い腿の辺りまでしか下げる事が出来ませんでしたが、右手をズボ
ンの中に滑り込ませました。股間の薄いパンティーの上から嫁の秘所を弄ると、薄っすらではありましたが湿っているのが分か
りました。「感じてるな!」それを良い事に更に激しく股間を弄りました。暫くしてパンティーのゴムの部分から指を侵入させ
て直に秘所に触れました。
「おお~!○子さん。随分と濡らしているな!」
わざと大げさに驚いて見せました。ここまで濡らしているならば、猿轡を外しても大丈夫だと思い、口の中に押し込んでいたハ
ンドタオルを外しました。
「お義父さん止めてください。お願いです。もし昼間の事を○夫さんに言いつけると言った事が原因なら私言いませんから。だ
から馬鹿な真似は市内で下さい。」
「ここまで来て無かった事になんか出来る訳無いだろう。それに昼間の事が無くったって、何時か○子さんのここにマラをぶち
込んでやりたいと思っていたんだ。観念するんだな!」
そう言ってやりました。嫁の抵抗もものともせずに、パジャマのズボンとパンティーを一気に脱がすと、濡れに濡れている股間
に顔を埋めて舐め上げてやりました。
「ひえ~っ!」
「あんたもそんな嫌らしい声を出すんだな。これならどうだ」
そう言って更に激しく舐め上げ、舌先を細めて尻の穴まで舐め上げました。
「そんなとこ舐めないで下さい。恥ずかしい」
「もう十分恥ずかしい痴態だよ!」
私は嫁の両足首を持つと、これでもかと言う位に脚を広げて十二分に濡れそぼった嫁の「温かい壺」にマラをねじ込んでやりま
した。
「あ~!ダメ!」
こうなってはダメと言われても。私は激しく注挿を繰り返すと一気に登り詰めてしまいました。
「ああ~!」
今度は私が声を上げました。「ピクッ」とマラが僅かに動くと嫁も分かったのか
「中はダメ!中は!外に出して下さい!嫌~!」
私は嫁の断末魔の声を聴きながら、嫁の壺の中に大量の精液を放出しました。「ドクッ!ドクッ!」マラが動く度に精液が放たれ
ました。
「危険日なのに!どうしてくれるんですか?」
「産め!」
私はわざと冷たく・冷酷に耳元で囁いてやりました。

 「毒を食らわば皿までも」。私はその夜明け方近くまで、嫁を相手に頑張りました。最後は嫁も私も腰が立たなくなるほどでし
た。これで嫁は私と孫娘の事を息子に告げ口する事はありませんでした。もし、言ったのなら自分の事も言わなければならないの
ですから。夜が明けて自分の部屋に戻る時
「これからは、3人で楽しくやって行こうじゃないか」
嫁の耳元で再び囁いてやったのです。今日を境に嫁は私に横柄な口を利く事は無くなりました。

 息子も孫娘も出掛けていなくなった時、パートに出掛けなければいけないと言う嫁を引き留めて毎朝の様にやっています。
「お爺ちゃん、最近私を相手にしなくなったのはママと続いているからなの?」
孫娘が聞いてきました。
「さあ。どうなんだろうね?ママに聞いてごらん。ママなんて言うかね」
「お爺ちゃんたら!今度は私がパパに言いつけてあげようかしら?パパ何て言うだろうね?」
余り孫娘を相手にしなくなってからも、小遣いだけは上げています。時々はJCの体も恋しくなる事がありますから。
「老いて益々盛ん」これは私の為にある様な言葉です。

追伸 
孫娘の体も段々と大人の身体に鳴って来ています。これからは、「する」割合が嫁と孫娘と半々位になって行くこと
でしょう。彼からも孫娘の身体の成長が楽しみな「暇してる老人」でした。
家に誰もいない事を良い事に長文失礼しました。
37
2018/09/17 15:38:07 (1OLcUkmP)
7月に投稿させて戴いた、JCの孫娘と嫁とのその後経過報告をさせて頂きます。

 8月のとある暑い日の昼下がりでした。自室の窓を全開にして、畳の上にバスタオルを敷き、座布団を二つ折りにして昼寝を楽しんでいました。
「暑い!こう暑くちゃ昼寝も出来ん」
余りの暑さに私は飛び起きて思わず叫んでしまいました。
天気予報では「熊谷で今年一番の暑さを観測された」とニュースになっていた位の茹だる様な暑さでした。
部屋にクーラーが無かった訳ではありません。例の口うるさい嫁の所為でクーラーも点ける事さえ憚っていたのでした。
「こう暑いとエアコンの電気代も馬鹿になりませんね。お義父さんも一日中家にいないで、図書館などの涼しい所にお出かけになれば宜しいのに
電気代も掛かりません事よ」
定年退職して次の職に就かず、一日中家にいる私に前々から嫌味を言っている嫁でした。一言文句でも言ってやろうかとも思いましたが後々うる
さいので止めておきました。こんな時には「こん畜生!やはり犯したろか?」と思うのですが、それも出来ないでいました。今にみてろ。タダじゃ
済まさないからな」と思っても口先ばかりでした。そんな時でした。
「お爺ちゃん元気してる?」
夏休みで他の子供たちは、部活に勤しんでいるのに家でブラブラとしているJCの孫娘でした。
「あ~お前か。部活動はしていないのか?」
「当ったり前でしょ!このくそ暑いのに部活なんかしてるほど私暇じゃないんです」
「あ~そうですか!それでまた友達と買い物にでも行くので、お爺ちゃんお小遣いくれない?何て言うんじゃ無いだろうな?」
「何で解ったの?さすがお爺ちゃん。持つべきものはお爺ちゃんよね」
「それで幾ら欲しいんだ?タダじゃやらないぞ!」
私は暗に孫娘にいつもの事を要求してみました。直ぐに察しが付いたようで
「ゴメン!今日はこれから出掛けるんでダメなの。その代わりと言っちゃなんだけど、サービス券付きの料金表を置いて行くから」
仕方なく5千円を渡すと、代わりにパウチ加工した物を渡して部屋を出て行きました。
「何だこりゃ?」
渡された料金表なるものを見ると「MS20.MM30.TKS35.」等と訳の解らないアルファベットと数字が書かれていました。
「1回お試しあり。何のこっちゃ?こんな物で金せしめおって」
机の上にポンと放ると、暑さを我慢してまた寝に入りました。

 翌日孫娘に問いただすと、
「だから、お爺ちゃんと私とだけの秘密の料金表だってば」
「何だこのMS20とかMM30てのは」
「ダイゴ語だよ。知らないの?」
「ガイコクゴ?」
「違うってば。北川景子と結婚したダイゴが話す言葉だよ!」
「北川景子なら知ってるぞ。お爺ちゃん好きなんだよ北川景子が。お前が北川景子だったらて何度思った事か」
「知るか!済みませんねブスで。その北川景子が結婚したダイゴが話す言葉がダイゴ語なの」
「解るように説明しろ。もう金やらんぞ!」
「MSと言うのは、むね・さわらせる。20と言うのは金額なの」
「えっ!20円か?そりゃ安いな」
「馬鹿言わないでよ。20百円。2千円て事。2,000何て書いたらバレルでしょ」
「お前こう言う所は頭が良いな。じゃあ、MM30てのは何だい?」
「むね・もむ三千円。因みにTKSはちくび・すう三千五百円。こんな風に読んで行けば後は解るでしょ!ママやパパには絶対内緒だからね!」
「分かってるよ。知られたら、わしもタダじゃ済まないからな」
「じゃあ、今度ママが出掛けてる時にね」
孫娘に感心するやら呆れるやら。まさか、本当に援交なんぞしてるんじゃないだろうか?心配の種は尽きなかった。

 四~五日して孫娘が部屋を訪ねて来ました。
「ママは出掛けてるんだろうな?」
「うん。さっき出掛けた。料金表の見方解った?」
「おお。大体解るぞ。この、KS10てのは、キス千円て事だな。少し高くないか?お前とわしの仲じゃないか。キスなら小さい頃は普通にしてたぞ」 
「もう子供じゃありません。大人料金です」
「はいはい。それにしても、お前まさか「援交」していないよな」
「疑うの?お爺ちゃんとだけだよ。そんな目で見てたの?サイテー!」
「いや。決してそんな事は無い。お爺ちゃんお前を信じてる。お前はそんな事する子じゃ無い」
孫娘とそんな淫らな関係になっていて「そんな子じゃ無い」と言うのも可笑しなものですが。
「じゃ始める?」
「おお。早速お願いしようか!」
「何からする?」
「じゃあ。先ずおっぱいを触らせて貰おうか」
「服脱いだ方が良い?」
「そうして呉れ」
「はい。割増料金五百円頂きます」
てな事を私は孫娘と自分の部屋でしていました。孫娘の乳首を吸ったりするのはこの日が初めてでした。

 そんな事を始めて二週間が過ぎました。此れまでに胸を触ったり、乳首を吸ったりはしていましたが、あそこを見させて貰うのも、ましてや舐
める何て事はしていませんでした。いよいよ今日その日を迎える事になったのでした。布団の上に一糸纏わぬ姿の孫娘が横になっていました。
脚を大きく開かせて孫娘の「あそこ」に顔を近づけて行きました。
「良いんだな。本当に!」
「良いよ。恥ずかしいから早くして。でも、興奮してもおチンチンは入れないでね」
「分かってるよ。舐めるだけじゃ」
大きく開かれた孫娘の「恥ずかしい部分に」顔を埋めて舌で舐め上げました。
「ひゃ~。くすぐったい」
孫娘が大きな声を上げた時でした。
「あなた達何してるの。お義父さん何てことしてるんですか?」
出掛けているとばかり思っていた、嫁(息子の嫁)が行き成りドアを開けて踏み込んで来たのでした。
「きゃっ!」
孫娘が声を上げてタオルで胸を隠すと、その後は修羅場と化しました。布団の上で竦んでいる孫娘の髪を引っ張り引きずり廻しました。
「止めてくれ○子さん。私が悪いんだ」
「当たり前です。この事は○夫さんが帰って来たらきっちりと報告させて貰いますから」
嫁が鬼の形相で出て行った後に残された二人は、顔面から血の気が引いて真っ青でした。
「お爺ちゃんどうしよう?パパに知られたら殺されちゃう」
「わしだって家を追い出されるかも知れん(本当は私の家ですが)」
「どうしよう?」
二人は顔を見合わせて暫し言葉を失っていました。この時私は決心したのでした。一か八か犯ってやる。
「わしは警察に逮捕されて、お前は家庭裁判所送りに成るかもな!」
「え~!嫌だよ。務所暮らし?」
「ああ。覚悟はして置くんだな!」
「どうにか成らないの?お爺ちゃん」
「無い事もないが・・・。お前手を貸してくれるか?」
「どうするの?何かいい方法が有るの?」
「ああ。」
「何?何?どうするの?どうしたら良いの?」
私は予てから計画していた「犯罪」を実行する気になりました。それは「嫁」を犯す事でした。最早躊躇している時ではありませんでした。
口封じの為に「嫁を犯す」のです。上手く行ったら一石二鳥でした。ただ、今以上に最悪な結果を招く事にも成りかねませんが、「毒を食らわば
何とやら」の心境でした。後は孫娘がこの私の計画に賛同してくれるかどうかでした。
「お前、務所暮らしは嫌だろ。お爺ちゃんも警察に御用となるのは嫌だ。そこで考えが有るのだけれど」
「どんな?計画?上手く行くの?」
「ああ。九分九厘成功すると思う。だけれどお前の助けが必要だ」
「私何でもするから言ってお爺ちゃん」
「お爺ちゃんがお前のお母さんを犯すんだ!」
「えっ。レイプするの?お母さんを・・・」
孫娘は絶句したままでした。それはそうでしょう。自分の母親をお爺ちゃんが犯す手助けをするなんて。
「分かった。手伝う!お爺ちゃん前からママの事が好きだったんだよね?解るその気持ち。私手伝う」
意外な返事が返って来ました。
「知ってたのか」
「そりゃ分かるよ。お爺ちゃんと私の仲じゃない」
「でも、もし失敗したらお前もタダじゃ済まないぞ。もっと悪くなるかも知れないんだぞ。それでも良いのか?」
孫娘は意を決したように返事はせずに、只頷くだけでした。私は息子が出張から帰って来る明後日までに、嫁の口封じの為に文字通り犯罪を
犯すつもりでした。事細かく孫娘に算段を話すと
「お前はママの所に行って泣きを入れて来い。お爺ちゃんは今晩実行するから、ママの気を逸らしておくんだ。良いな?」
「分かった」
そう言うと孫娘は部屋を出て行きました。私は早速拘束用のロープ等を用意しました。忘れていけないのは、記録用のビデオカメラでした。
此れは孫娘のスマホを借りる予定でした。
支度を整えるとじっとその時間まで夕飯も食べずに部屋で待っていました。後は嫁が寝床に入った事を孫娘が知らせに来るのを待つばかりで
した・・・。
上手くいったらまた経過報告させて頂きます。
38
削除依頼
2018/09/17 06:52:34 (7./Ddf3g)
僕は24歳で両親と父の姉の伯母61歳と暮らしています。
伯母と関係をもって5年が経ちました。
伯母は子供を産んでないせいか身体のラインが綺麗なむっちりとして巨乳。
物静かで内気な性格で服装も地味だがパンティだけは今もエロい豹柄やスケスケの物を好んで履き、仕事の時は黒やベージュのストッキングを履いています。
性に目覚めた頃から伯母の汚れたパンティやストッキングをオカズにしていました。
関係を持ったきっかけはレイプです。
5年前のある日曜日の朝、両親は出かけていて家には伯母と二人だけでした。僕は朝からビールを飲みテレビを見ていると伯母がロングTシャツだけの姿で起床、台所でコーヒーを入れようとしていました。ノーブラだったので乳の形が浮き上がりパンティラインも浮き上がっていました。
我慢の限界でした。背後から抱きしめ乳を揉みました。
「やめて!どうしたの?駄目よ!やめなさい!」
伯母はそんなことを言いながら身体を硬直させていました。僕は乳を揉みつづけシャツをたくし上げパンティの中に手を入れ割れ目をまさぐり指を入れました。
伯母は悲鳴のような喘ぎ声を上げていたので強引にキスし口をふさぎました。舌で伯母の口をこじ開けると次第に伯母の舌が絡み初めその頃から身体の硬直が解け濃厚なキスをしながら乳を揉み、割れ目をまさぐりました。
「ベッドに行こう!」
そう言って伯母の手を引き僕の部屋に行きました。
ベッドに押し倒しパンティを脱がし顔をうずめ無我夢中で舐め回しました。
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弟と(5)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/09/12 17:54:52 (6C4JvsVF)
彼氏との初エッチのあと、当然彼はまたしたがります。その後の2ヶ月くらいの間に私の家で母と弟がいない時に3回セックスしましたが、突然彼が上手くなるわけもなく、弟とのセックスに比べたらまったく満足できるものではなく、そうなると彼への気持ちも急速に冷めて行きました。当然、その2ヶ月の間も弟とは毎日のセックスが続いていたので、なおさら彼とのセックスがつまらなく思えます。

彼は学校の成績もよく部活もバスケ部のレギュラーで運動神経もよく、顔もまあまあかっこよかったので、けっこう女の子には人気があり、私も好きでしたが、セックスがつまらなく思えるとなんとなくただかっこいいだけの人って感じに思えて来てしまったのです。

逆に彼はセックスしたことで、愛し合っていると思い込んだようで(思い込みと言ったらかわいそうですね。普通は愛し合ってセックスするのだから、彼の感覚の方が正しいですね)家に電話をかけてくる回数が増え(当時は携帯がないので、彼とコミュニケーションとるには家電しかなかったので)、一緒に帰る日が増え、人気のない場所での軽いさわりあいが毎日のようになり、常に私の家に来てセックスをしたがるようになりました。

エッチわおぼえた男子中学生の行動としては当然の行動なのでしょうが、私にはすごく煩わしく感じ、どうやって別れるかばかり考えるようになっていました。

逆にその間も続いていた弟とのセックスは私が燃え上がるようになり、弟も少し驚いていたほどです。セックスをするようになって月日がたち、女として体が開発されて来た時期と重なったんだと思います。毎日気持ちよくて逝きまくるようになりました。

歯止めが効かなくなった私は危ない日でも自分を抑制できず、弟に中だしを何度か許してしまいました。結果、私は妊娠してしまいました。私は生理はほぼずれずに定期的に来ていたので、来るはずの日に来なかった時すぐわかりました。何度か中だししていれ
ば、そうなって当然ですね。彼とのうっとうしい関係からの逃避で弟とのセックスの気持ちよさに溺れてしまった結果でした。

当然生むことはできず中絶したのですが、どうやって親や学校にばれずに中絶したかはまた今度書きます。

さて、彼との関係ですが、妊娠がわかるより先に私が彼を避けるようになっていて、より盛り上がっていく彼とのギャップは広がるばかりで険悪な関係になり、最後にエッチしたときは半分レイプのようなエッチでした(Mな私は実は彼とのエッチではこの時が一番気持ちよかったのですが)

彼は絶対別れないとかたくなで、私は困っていたのですが、そんなときに妊娠に気付き、今になって思えば自分ながらよくやったと思えますが、妊娠を活用させてもらい、彼とのセックスだ妊娠したと彼に伝え、中絶は彼に迷惑わかけないでするからもう終わりにして、と泣きながら伝えたところさすがに彼も観念したようで別れてくれました。

次は妊娠のその後のことを書きます。
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