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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2017/05/15 21:07:39 (3BuTwugK)
以前より書き込みしているものです。

先週の土曜日に姉と遊んできました。
前回と同様義兄が出張中ということで、姉は子供を母に預けて私とストレス発散のようです。

私たちの場合は30代から身体の関係が始まったので、完全に割り切った感じなのですが、
40代で、お互い既婚で、関係を持たれている方はどんな感じなんでしょうか?
そんな方いませんかね?

姉の性欲が強くなっていて?産後ひと段落して、都合の良い私で再び遊び始めた感じの姉。
ということで、土曜日丸一日の遊び。

がっつりバックスリットの入ったベージュのタイトミニに、同系色のピンヒール。
七部袖っぽいシャツ?
もちろん光沢パンストで出迎えてくれます。
ギリギリフォーマルな感じなんでしょうか?
なんというか普段の姉であれば、誰かに遭遇しても言い訳できるような格好です。

で、土曜日は朝から都内を小一時間ドライブ。
その間は助手席の姉のふとももをチラ見しながら猥談です。

「お義兄さんと子供大丈夫?」
「お母さんが面倒見たいんだよ。」
「そうみたいだね…」

「○○ちゃん(嫁)は大丈夫なの?」
「仕事ってことになってるから。」
「そっちのほうが心配。」

「姉ちゃん、欲求すごい?」
「止まんない。」
「最近は痴漢されてない?」
「会社行ってないから電車乗らないし。」
「ナンパとかは?」
「スーパーで何回かされた。」
「スーパーでナンパされるんだ?」
「そうね。」
「どういう人?」
「おじさんとか大学生っぽい子かな?」
「ついていったの?」
「あなたが思ってるほど、不真面目じゃないの。」
「そっか…そっからのエロ話が聞いてみたいけど。」

「○○ちゃんとセックスしてないの?」
「あんまり…」
「風俗とか行ってるんでしょ?」
「金ないからオナニーしてる。」
「ちゃんとしてあげなさいよ。」
「姉ちゃんに開発されてからノーマルじゃ無理かも…」
「おしりでしちゃってる?」
「うん…」
「じゃあ、うずいちゃってるんでしょ?」
「うん…」
「今日は溜めてきた?」
「もう爆発しそう。」
「フフッ…それは分かってる。職務質問されそうな目してる。」

そんな会話をしながら、都内でショッピング。





151
2017/05/15 12:09:27 (a7F/CZmp)
「あっ!お義父様抜かないで下さいませ。もう少し私の中に挿入しておいて下さいませ。」

 朝食の支度をしていた私の背後から挿入して下さっていたお義父様が、ペニスを引き抜かれた時で
した。私は思わず小声で叫んでしまいました。明け方近く迄までお義父様の匂いのするお布団の中で
挿入された儘で抱いて頂いた私は、朝食の準備の為に後ろ髪を引かれる思いでキッチンに向かいました。
今日は朝から全裸の儘で過ごす様にお義父様は私に御命令に為られていました。裸にエプロンだけの姿
で、朝食の準備をしていた私の背後から、挿入して下さっていたペニスが引き抜かれる事が残念でなり
ませんでした。

「朝食の準備をするのだろ、お楽しみは後じゃ。」
お義父様はそう仰って椅子にお座りになられたのでした。「早く朝食の準備を終えてお義父様に可愛が
って頂かなければ。」そう思い直して朝食の準備を急ぎました。朝食の準備と言っても至極簡単
な物でした。お義父様はお夕飯には、お魚の煮付けや煮物などの和食を御所望に為られるのですが、意
外にも朝食はトースト・コーヒー・半熟の目玉焼き・サラダの四品を毎日お食べに為られるのでした。
これは夫と今は亡きお義母様と3人でお暮しに為られていた時からの習慣だそうです。
「お待たせ致しました。」
テーブルにお義父様の朝食を出させて頂いた後、私は自分の食事のトレーを持ったまま迷っていました。
うっかりテーブルの上に置いて「犬が人間と同じテーブルで餌を食う気か。」と昨晩の様にお叱りに為ら
れないか心配だったのです。朝からお義父様のご機嫌を損ねて今日1日を台無しにして仕舞ってはいけな
いと考えたのです。迷っている私を観てお義父様が、
「どうした、飯を食わないのか?」
そう聞いて下さったので、安心してトレーをテーブルに置いて椅子に座ろうとした時でした。
「座るのは未だじゃ。飯を食うのはわしを満足させてからじゃ。テーブルの下に潜るのじゃ。」
「はい。分かりました。」
私はお義父様の仰せの通りに椅子を引くと、テーブルの下に潜りました。既にお義父様はズボンと下着を
お脱ぎに為られていて、下半身を剥き出しになられておいででした。両脚をお開きに為られていて、股間
にはペニスが垂れ下がっておられました。直ぐに理解した私は、お義父様の足元に跪くと、両手でペニス
を持ち上げさせて頂くと、
「おちんちん様、何時もお世話になっています。此れからも宜しくお願いいたします。」
そう言って、ペニスを口に咥えさせて頂きました。一生懸命に御奉仕させて頂いたのですがお義父様のペ
ニスには一向に変化が有りません。「明け方迄私の事を抱いて頂いたからかしら?」そう思ったのですが
何時もなら私のお口の中にお入りに為られて暫くすると、太さ・硬さに変化をお見せに為られるのに今朝
はそんな兆しが見られません。
「お義父様、お加減でも悪いのですか?」
一旦お義父様のペニスをお口から放してお伺いした私に、
「そんな事を言っていないで早くせんか!もうじき飯を食い終わるぞ。わしが飯を食い終えた時点で今日
のお前の運命が変わるのじゃぞ。」
私は慌ててお義父様のペニスをお口に咥えさせて頂いたのでした。以前お義父様に御指導頂いたテクニッ
クを駆使したのですが全く効果が見られません。私は焦りました。このままでは今日一日再び犬として、
お義父様にお調教されてしまうのでしょうか。夫が留守の間に精一杯お義父様に女として可愛がって頂こ
うと思っていたのに。
「時間切れじゃ。飯は食い終わった!」
そう仰ってお義父様は席をお立ちに為られました。
「もう少し、もう少しお時間を下さい。」
私は懇願しましたが、お義父様にお許しは頂けませんでした。後で分かった事ですが、お義父様程の人
に為られると、自由自在に御自分のペニスを操られる事がお出来になるそうです。それで、私が幾ら御奉
仕させて頂いても、ピクリとも為さらなかった様です。

「茹で卵を作るんじゃ。うんと硬い茹で卵を。」
お義父様はそう私にお命じに為られました。
「はい。でもお義父様は半熟の卵がお好きなのでは?」
そうお伺いすると、
「良いんじゃ。わしが食べる訳では無いのだから。良いから早く作るんじゃ。」
私は怪訝ながらも、茹で卵を作りました。
「お義父様、茹で卵が出来ました。」
「出来たか、早く殻を剥くんじゃ。」
私は殻を剥いた茹で卵をお皿に載せてお義父様にお渡ししました。私をお義父様はご自分のお部屋にお連
れに為られると、お布団の上に私を寝かせて覆いかぶさって来て下さいました。普段のセックスの時と同
じような愛撫をして頂いた私は、「あれっ、今日は何時もの様に私を女として扱って下さるのかしら?」
心配していたのですが、危惧に終わったとそれ迄は安心していました。 普段通りの激しい愛撫を受けて
何時も以上に私の秘所は愛液を溢れさせました。十二分に濡れそぼった私を確認すると、私の両脚を大き
くお広げに為られたのでした。そして何度か御自分のペニスを膣の中にお入れに為られ注挿を繰り返され
たのでした。恍惚感に浸っていたのですが突然ペニスをお抜きに為られたのでした。
「あっ!お義父様お願いです。お抜きにならないで下さい。」 
そうお願いした私にお義父様は、
「今日のお前に相応しい物を呉れてやろう。」
そう仰ったかと思うと、突然先程私が茹でた硬い茹で卵を取りだされて、その茹で卵を爪楊枝でお突きに
為られて沢山の小さな穴をお開けに為られたのでした。茹で卵をどうする御つもりなのか私は心配でした。
沢山の小さな穴をお開け終わられると、
「よし、此れ位で良いだろう。」
そう仰ったかと思うと、私の両脚を大きくお広げに為られたのでした。
「どうする御つもりですか?お義父様!」
そう御伺いした時に、お義父様は手に持たれた茹で卵を私の膣口に御当てに為られました。十二分に濡れ
そぼっていた私の膣は簡単に、その茹で卵を受け入れてしまいました。そして更にお義父様のペニスで奥
にと挿入されて仕舞いました。
「卵を産み落とさない様に此れを着けないといかんな。」
そう仰って私に貞操帯を装着なさったのです。

私は膣の中にゆで卵を挿入されたまま、いつも以上のお義父様の愛撫を全身に受けていました。その快感に
何時も以上に私の愛液が流れ出して、それを茹で卵が全て吸収しているのでした。まるで生理の時のタンポ
ンの様に・・・。しかし、貞操帯を装着された私の膣の中にお義父様のペニスは挿入して頂けずに私は逝く
事が出来ずに、身悶えているだけでした。此れではまるで蛇の生殺しの様な苦しみでした。それだけでは有
りません。私の両の乳房には、シリコンで出来たお椀の様な物が取り付けられて、しかもその底にはロータ
ーが取り付けられていて、回転しながら私の乳首を攻め立てているのでした。
「お義父様お願いです。逝かせて下さい。お願いします。」
必死に懇願したのですが、お義父様は笑って観ていらっしゃるだけでした。
「今日も長く楽しい一日に為るだろうな。」
そうお義父様は仰ったのでした。         
152
削除依頼
2017/05/15 11:51:41 (cWtNa0my)
『行ってきます。』の挨拶もなく、玄関から僕の靴が無くなっているのを見た母は、『家事をしている間に出勤をしたんだろう。』と思ったことでしょう。
事実、部屋の押入れに隠れている時に、『カチャ。』と扉が開き、居ないのを確認すると扉は閉じられました。
その後、母はちゃんと家事をこなし、2階のベランダで洗濯物を干している音も聞こえていました。

お昼11時近くなり、僕は4時間近く押入れの中にこもり続けています。その頃でした。一人で1階にいるはずの母が会話を始めました。
やはり、母の日記通りに誰かがやって来たのです。日記には、その人物のことを『ゆうくん』と書いてありました。来たのは、ゆうくんなのでしょう。

僕は押入れから出て、自分の部屋の扉に耳を当てて、外の様子を伺います。しばらく会話も聞こえず、物音だけで母が家にいることを確認します。

そして、笑い声が聞こえて来ました。『アハハハ~。』と母の独特な笑い方です。そして、答えるようにもう一人が話しました。男性の声でした。
『もしかしたら、近所のおばさん連中が来ているのかも。』と期待はありました。しかし、見事に裏切られたのです。
母の笑い声が大きくなって行きます。そして、男性と会話をしながら、階段を上り始めました。僕は、部屋で息を潜めます。
僕の部屋の前を通るので、途中で扉が開かれるかも知れません。その場面を想定して、いつでも母と戦える覚悟を決めます。
大義名分はこちらにあります。悪いのは母です。しかし扉は開かれず、二人は僕の部屋の前を通り過ぎ、母の寝室に消えました。

僕は扉の前でしゃがみ込み、時間が過ぎるのを待ちます。押し入るための、証拠が必要だったのです。
おかしな話です。僕は、母が知らない男性と性行為を始めるのを待っているのですから。

15分くらい経った頃、僕は自分の部屋の扉をゆっくりと開きました。音がたたないように、履いている靴下を床に滑らせるようにして、母の寝室に向かいます。
母の寝室の前まで来ました。もう覚悟は決めていて、逃げ帰るつもりもありません。それでも、扉に耳をつける勇気が出ず、廊下で中の様子を伺います。
中の様子が分かりかねて、しばらく待ちました。息子の僕は、母の部屋から聞こえる喘ぎ声を待っているのです。これもおかしな話です。

ようやく聞こえてきたのは、母の笑い声でした。まだ、二人で会話中なのかも知れません。しかし、すぐに『アァ~…。』と母の喘ぐ声が聞こえて来ました。
僕の手は扉のノブに延びたのですが、いざとなると開けられないものです。やっぱり怖いんです。
それでも、『アァ~…。』と母の二度目の喘ぎ声が聞こえた時、僕はノブを回して、一気に扉を開きました。

怖さは、一瞬で飛びました。ベッドの横で、こちら向きに立っている男性。その股間に座り込み口で奉仕をしているであろう母の後ろ姿でした。
『ちょっとちょっと~!開けんとって!!』と慌てて僕に駆け寄る母。同じく慌てて、後ろでパンツを履く男性。全てがスローモーションのように動きました。
母は僕に何かを言っていました。僕の身体を押して、部屋から押し出そうともしていました。
男性の顔を見ました。彼が『ゆうくん』です。見るからに幼く、17~18歳の子供に見えました。こちらを一瞬だけ見て、後は目も合わせようとしません。
突然のことに、どうしたらいいのか分からない様子でした。『出て行け、お前コラぁ~!!』、僕が普段遣わない言葉に、母も動きが止まりました。
ゆうくんは、恐る恐る僕と母の横をすり抜け、階段を下りて行き、この家から出ていきました。

突然、『あの子は悪くないの!全然悪くないの!』と母が僕に詰め寄りました。これから、少しゆっくりと母と話をしようと思っていたのに、状況が違います。
『私が悪いの!あの子はいい子なの!』と、ゆうくんを必死でかばおうとする母。でも、もう冷静になっていた僕には、何も響きません。
『全部言い訳。ほぉ、それで?それで?』と思いながら、聞く気もないのに勝手に母に喋らせていました。

一通り説明を終えると、母も冷静になってきます。『誰や、あのクソガキ?』、その言葉に母も返すのをやめました。説明しても無理だと思ったのです。

153
2017/05/11 21:14:17 (yOrtOnUM)
「何を騒いでおるのじゃ!そんなに大きな声を出したら近所に聞かれてしまうじゃろう。」
私は、お部屋にお戻りになられたお義父様に叱られてしまいました。
「でもお義父様、○○美はもう限界です。おトイレに行かせて下さいませ。」
「はぁ!何を言っているのじゃ。犬が便所に行くか?お前は今日から犬になったんじゃろが。
したければ此処でしろ!しかし、未だ未だじゃ。腹に沁みる浣腸液の苦しみをもっと味わう
んじゃ。」
お義父様はそうおっしゃって、私の口にバッグからお出しになった球体の猿轡を咬ませになら
れたのでした。
「苦痛に耐えている間退屈だろうから、此れを着けてやろう。」
バッグからミニローターを二つお出しになると、私の両の乳首にガムテープで装着なさったの
です。ブーンと言う音と共に私の両乳首に刺激が走りました。お浣腸の苦しみと共にアナルに
挿入されたバイブとミニローターの刺激に私は身悶えました。
「暫くそうしておるんじゃな。」
お義父様はそうおっしゃると、煙草をお吸いになられてブルーシートの上に敷かれた新聞紙の
上で身悶える私を笑いながら、観察なさっていらっしゃるのでした。
声を出してお許しを乞おうとしても、猿轡の為に声になりませんでした。私はただただ口から
涎を流しているだけでした。

「もうそろそろ良いじゃろう。」
お義父様はそう仰って、大きなビニール袋をお開きになり私のお尻に宛がわれたのです。
アナル栓・肛門用のバイブを抜かれた私のアヌスから、恥ずかしい音を立てて最初に濁った
お浣腸液が、続いてドロドロのウンチが勢いよく放出されました。以前のお浣腸の時には、
トイレに入って一人で排泄しましたが、今はお義父様の見ていらっしゃる前で恥ずかしい姿
を晒しているのでした。私は本当に「犬」になってしまった様な感覚に囚われました。
「○○美は本当に、はしたない犬じゃな。いや、犬だってこんな糞はしないだろう。」
お義父様はビニール袋に溜まった私の排泄物を見せて、言葉でお責めになられたのでした。

 ミニローター・手枷・足枷を外された私は首輪に繋がれて浴室に連れて行かれました。
「シャワーを浴びて汚い身体を洗い流すのじゃ。特に尻の穴と股間は十分に洗うんだぞ。」
「はい。分かりました。」
シャワーを浴びて身体を清めた私のお尻をお義父様が丹念にお調べになり、
「もう全て吐き出した様じゃな。それでは褒美をやろう。」
そう仰っていつの間にか下半身裸なられ、股間にそそり立ったペニスを私のお口に下さった
のです。私の口の中で、益々硬く大きくなられたペニスを引き抜かれて、アナルに挿入して
下さいました。
「やっぱり、お義父様のおチンチンの方が○○美は好きです。もうバイブは入れないで下さい。」
うっかりと口走ってしまった時でした。
「犬のくせに生意気な事を言うな!」
ピシャリとお尻を叩かれてしまいました。
「もうお終いじゃ!」
お義父様は私のアナルからペニスを引き抜かれると、私を引っ張って和室にお戻りになられた
のです。
「自分で汚した後始末をするんじゃ!」
私は自分の飛び散った排泄物で汚れた新聞紙を集めブルーシートを畳み、空になったお酢の瓶を
キッチンに戻しました。

 今夜のお夕食の支度は、首輪を付けたまま全裸でする様に命じられました。支度が終わって
テーブルに就こうとすると、
「犬が人間と同じテーブルで餌を食うのか?床に置いて食うんじゃ。」
お義父様はそうお命じになられました。私は命じられた通りに食器を床に置いて食べようとした
その時、
「犬が手を使って餌を食うか?四つん這いになって、口だけで食うんじゃ!」
私はお義父様に言われた通り手をついて、お尻を突き出す様にして食事を始めました。その様子
を観ておられたお義父様は、お尻用のバイブを私のお尻に突き刺されたのでした。バイブの刺激
に耐えながら私は食事を済ませました。後片付けもバイブを挿入された儘でさせて頂きました。
貞操帯もバンドも着けられていなかった為に、何度もバイブを落としてしまいました。その度に
「しっかりケツを締めるんじゃ。」
お義父様に叱られました。「こんな筈じゃ無かったのに。夫の留守にお義父様との夜を楽しもう
と思っていたのに。」そう心の中で叫んでいました。そんな私の心を見透かした様にお義父様が、
「何か不満でも有るのか?」
そうお聞きになられました。
「いえっ。そんな事は有りません。お義父様。」
「なら良いが。わしに調教される事を望んだのは○○美だからなあ。片づけが終わったら、わしの
部屋に来なさい。」
そう仰ってお義父様はご自分のお部屋にお戻りになられました。

「お片づけ終わりました。」
そう言ってお部屋にお伺いした私の首輪をお外しになられて、お義父様は優しく口づけをして下さ
いました。バイブが挿入された儘でいた私はそれだけで、熱いお汁を垂れ流して仕舞いそうでした。
後から知った事なのですが、それがお調教をする上でのアメとムチの使い分けなのだそうです。 
お義父様は明け方迄私を抱いて下さり、何度もお情けを私の身体の中に注入して下さいました。

 翌朝、私はお義父様が目を覚まされない様に、静かにお部屋を抜け出して朝食の準備を始めました。
お目覚めになったお義父様がキッチンにやって来られました。
「直ぐに朝食の準備を致しますので、少しお待ちください。」
そう言った私をお義父様は後ろからお抱きになられ、両の乳房を揉みしだいていらっしゃいました。
そしてつい先ほど迄お義父様のペニスを挿入して頂いていた私の中に、そっと挿入して下さいました。 
今日はどの様な一日になる事でしょうか?お義父様はどの様な事で私をお責めになられるのでしょう
か?どの様な事をして下さるのでしょうか?私は朝から期待で胸が一杯でした。
明日の夜まで夫は居ないのですから。    
    
 
     
154
2017/05/10 18:52:55 (aBZiCaOK)
「お義父様もうお許し下さいませ。もう二度とあの様な無様な姿は
お見せしませんから。」

 私が今日二度目のアクメを迎えた後、お義父様は貞操帯を外すと
クネクネと動き廻るバイブも私の膣から引き抜いて下さいました。
「何とだらしない嫁じゃ○○美は!わしがしっかりと調教してやら
んとな。」
「お願いします。」
私は頭の中が真っ白な状態でお返事をしました。この時までは未だ
お義父様とのセックスを楽しめるのだと思っていました。

 お昼ご飯を食べてから、私はお義父様に誘われて夕飯の買い物に
出掛ける事になりました。
勿論スカートの下にはパンティーは穿いていません。それどころか
膣の中に遠隔バイブを仕込まれ、その上から貞操帯を穿かせられま
した。家から歩いて15分程のスーパー迄出掛けました。
バイブと貞操帯の為に私は少しガニ股になっていました。
歩く度に膣の中に仕込まれたバイブの所為で、午前中に敏感になっ
ていた私は感じて来てしまっていました。
スーパーに着いて、青果コーナーで太くて大きな茄子やキュウリを
見ていると、お義父様のペニスを思い出してしまいました。
「今晩は、お義父様のお好きなお魚の煮付けにでもしましょうね。」
私がお魚を見ている時でした。私の中のバイブにスイッチが入った
のです。必死に耐え様としたのですが、ここに歩いて来る迄に感じ
てしまっていた私は耐える事が出来ずに、床に座り込んでしまったの
です。直ぐ側にいた店員さんに
「どうかしましたか?大丈夫ですか。」」
そう聞かれたのですが、私は何も答えられませんでした。お義父様は
少し離れた所から微笑みながら、その様子をご覧になっていらっしゃ
いました。人が集まって来た時に、バイブのスイッチが切られました。
「大丈夫です。少し貧血気味で・・・」
立ち上がってお魚を選ぶと直ぐにその場を離れました。その後も
バイブのスイッチは、入ったり切られたりを繰り返しました。
帰り道お義父様はペットショップに立ち寄られて、犬用の首輪と綱を
お買いになられました。
買い物を済ませて帰宅する時も、バイブはオン・オフを繰り返しまし
た。既に股間から溢れ出した私の愛液が、股間を伝って流れ出してい
ました。誰か知っている者に出くわさないか心配でした。

 やっとの事で家に辿り着いた私を、お義父様がお叱りになられまし
た。
「何てはしたない嫁なんじゃ○○美は!此れから仕置きをしてやる。
客間に行って待っていろ。」
私はお義父様に命じられて客間に向かいました。お義父様はご自分の
お部屋からブルーシートと新聞紙・お玩具が入っているバッグを持っ
ていらっしゃいました。そして、ブルーシートを畳の上に敷きその上
に新聞紙を広げられました。そして、私にキッチンからお酢とお湯を
持って来る様にお命じになられ、ご自分では浴室から洗面器を持って
来られました。
「裸になるんじゃ。早くしろ。」
お義父様に命じられる儘に服を脱ぎました。貞操帯を外されてバイブ
も引き抜かれました。全裸になった私に先程ペットショップで買った
首輪と綱が着けられました。そして、手枷・足枷も装着されました。
「お前は今から犬になるんじゃ。四つん這いになれ。」
「はい。」
そうお答えして私は四つん這いになったものの、お義父様は此れから
何をなさろうとしていらしゃっるのか分からずに恐怖を覚えました。
「此れからうんと沁みる浣腸液を作って、お前のそのお尻にたっぷり
と注入してやるからな。」
お義父様はそうおっしゃって、洗面器にお湯とお酢を注ぎ込みました。
「えっ!何時ものイチジク浣腸液では無いのですか?」
此れまで何回かアナルセックスの為にお浣腸をして頂いた事は有りま
すが、手作りのお酢のお浣腸液は初めてです。お義父様がバッグから
お出しになった物を見て私は身震いしました。それは獣医が馬や牛に
でも使うかの様な太くて大きな注射器でした。
お義父様は洗面器に入った手作りのお浣腸液を注射器に吸いこませる
と、その先を私のアヌスに捩じ込まれたのでした。そして一気にお浣
腸液を私の中に注入されたのでした。生温かいお浣腸液が私の身体の
中に容赦無く満たされていきました。
「未だ未だじゃ。あと何本入るかな」
そうおしゃって再び注射器にお浣腸液を装填なさいました。二本目で
私のお腹は張って来てしまいました。三本目を注入されるともう私の
お腹はパンパンでした。その後からアナル用のローターが捻じ込まれ
て、更にアナル栓で蓋をされました。
直ぐにお腹がグルグルと鳴りだして、我慢が出来なくなって来ました。
その上更に直腸の中でローターがうねっているので堪りません。
「お義父様!もう堪忍して下さい。良い子に成りますから、お許し下
さい。」
その時お義父様はお部屋にはいらっしゃいませんでした。私はあまり
の苦痛の為にのたうち廻っていました。限界はもうとっくに過ぎてい
ました。おトイレに行きたくとも、手枷・足枷をされている為に部屋
を出る事は出来ませんでした。更に首輪のリード紐は柱に繋がれている
ので部屋を出て行く事は不可能でした。お調教がこんなにも辛くて厳し
いものだとは思ってもいませんでした。お義父様とのセックスだけを楽
しむだけだと思っていたのですが、それが甘い考えだったという事を知
りました。



155
2017/05/08 13:22:52 (C02FR7PD)

少し前に投稿させて頂いたものです。

5月連休に浩二と会う予定で帰省するはずでしたが仕事の都合で帰れなくなりました。

それを話すと残念がっていた浩二

だけど29日に浩二から「俺が会いに行く」と

2時間半はかかる道のりだし連休明けにしようといったのに(笑)

「我慢出来ないの?」と聞いたら「もう禁欲してて我慢出来ない」と。

「街中歩いている女をレイプしようかな」と。

「それは不味いよ」と話すと「行っていいかな?」と。

「翌日仕事だから朝早いから」と話すと「いいよ」と

そして「貴ちゃんセクシーな服着ててね?挑発するような」と言われてもそんな服は…

当日、私はスカートにニットのきつめのセーターを着ていました。

以前浩二が「おっぱいのシルエットがエロい」と興奮していたから

夕方浩二が現れて「スゲー」と私の胸をガン見してきました。

「貴ちゃんやっぱりエロい」と興奮してて

「貴ちゃんデカい」とまじまじ見られて

そしたらいきなり押し倒して来て

「溜まってたの?」と聞くと「うんたっぷり」と私は膨らんだ股間を触るともうギンギン

キスを繰り返しお互いに服を脱がせてベッドで

この部屋で男とこんな事するのは何年ぶりか

浩二は興奮しながら私の胸を撫で回して吸い付きました。

少し荒々しくてだけど凄く感じていました。
スカートを捲られてなで回されて浩二が舌で私をなめ回してきて

もう私も我慢出来なくなり足を開き「浩ちゃんのをデカいオチンチン頂戴」と誘いました。

浩二はなにも言わずジーンズを脱ぎ捨てて

「硬い…浩ちゃんの凄い」と声をあげると「貴ちゃんも狭くて気持ちいい」と

力強い腰の動きで私の中を暴れて私も恥ずかしい位声をあげて興奮していました。

「貴ちゃん凄い濡れてる」と浩二が動くとピチャッピチャッと音が

ズンッと腰の動きが強くて私はもう数分して「アアン!」と快感を

「貴ちゃんイキやすいんだね」と見つめる浩二に
「違うよ…浩ちゃんの硬くて」と話すと「本当?」と

「本当だよ…凄い…オチンチンがカチカチで」と話すと「イカせてあげる」と激しく突き上げられました。


「アアン!」私はもう気持ち良くて浩二の動きに身を任せました。


そして私がイキそうになると「アア貴ちゃん俺もいくよ?」と

「うん…頂戴!浩ちゃんの一杯頂戴」と話すと「貴ちゃんの中に出すよ!」と「出して!」と話すと浩二が荒々しくなり私は浩二の体にしがみつきました。

「貴ちゃんイクッ!」浩二が声をあげるとビクッビクッと浩二のあれが脈打ち、ドバッと精液が中に飛び散りました。

暖かく量もありました。

浩二は遂げると何度もキスをしてきて舌を絡め合いながら抱き合いました

私も浩二もお互いに満足していました。

そしてその晩は浩二とセックスを何回かして寝てしまい翌朝。

会社に行くので浩二と部屋をでたら「ねぇ…夕方また来ていい?」と。

浩二は市内で時間を潰すといいました。

「何時になるかわかんないよ」と話すと「何時でもいいから」と。

そして1日の夕方飲み会の誘いを断った私は、夜に再び浩二と連泊

子供が欲しいだけのセフレのつもりでしたが繰り返す度に情がわいてしまいました。
156
2017/05/07 17:24:10 (.ZZZtOm6)
会社が倒産し 俺の浮気も有り、慰謝料に家を渡し離婚!
実家で1人暮らしの五十歳の姉を頼り 実家に帰りました。
俺と同様に姉の浮気が原因で離婚した姉!
親も亡く成り 今は掃除婦をして1人暮らしをしてます。

連絡もせず帰ると 若い男を連れ込み 跨がりデブった体を揺らし昼日中からSEXしてました。
茶の間で ポケットウイスキーを飲みながら 獣が吠えるような姉の喘ぎ声を聞いてました。
暫くして静かになり 風呂場に行く音!

服を着て茶の間に来た若者が 俺を見て 唖然としてる所に 素っ裸の姉が出て来て、
「ちょっと アンタどうして居るのよ?」
慌てて 前と垂れ乳を押さえてました。
逃げるように帰えった若者!
姉は傍に有った 婆ワンピを頭から被り着てました。

夕飯を食い晩酌を姉としながら、胸元から見える姉の垂れ乳谷間に ゲスな俺は昼の光景を思い重ねて興奮してました。
風呂に入り 床に入っても興奮収まらす チンポは勃起!
素っ裸勃起で姉の部屋を覗くと、灯りを点け 素っ裸の姉が 布団の上で マンコにバイブを突き刺し 身悶えてました。
俺が入って行くと ビックリしてましたが 勃起さたチンポを凝視する 姉のマンコでバイブが ウィ~ン ウィ~ン 動いてました。
バイブを抜き取り 勃起チンポをズブ~っと突き刺すと、
「ヴ~ゥゥッ‥」
と呻き 抱きついて来ました。
同じマンコから産まれて来た姉弟という事も無視し!
欲情の赴くまま 下衆姉弟SEXし捲り。
「あの 若いのより 善いだろう‥」
「イイ イイ‥もっと突いて 奥まで突いて~」
久しぶりのSEXに朝まで姉とゲス交尾を繰り返しました。

姉が仕事に行ってる間 パチンコして、姉が帰るとゲス交尾!
流石に1ヶ月もパチンコしてると
「仕事は?‥どうするねよ!」
丁度 パチンコ屋で求人してたので パチンコ屋に就職。

生理でも求めて来る姉に 生理マンコでも構わず交尾してましたが、1年近く妊娠もせずに 姉の生理は終わりました。
姉は倦怠期も更年期も無く ゲス交尾は続いてます。

157
2017/05/07 10:29:42 (bQqIopiD)
「あなたぁ~。行ってらっしゃい。」

 出かける夫が角を曲がって姿が見えなくなるまで、私は手を
振って見送りました。
鼻歌交じりで部屋に戻った私にお義父様が、
「今日はやけに嬉しそうじゃないか。何か有ったのか?」
と聞いてこられました。
「お義父様も分かってらっしゃるのに。イケずな人。」
私はそう言いながらキッチンに立ち、食器を洗い始めました。
鼻歌が治まらずにルンルンな気分でした。
今日から2日間夫が出張で家を空けるのです。夫が結婚後初め
ての出張に出掛けたのです。支度をしている昨日から、私は
ルンルンな気分を抑えきれませんでした。
此れでお義父様と二人だけの夜が迎えられる。二人だけの朝も
迎えられる。」そう思っただけで昨日の夜から興奮して眠れ無
かったのでした。

 お義父様がキッチンにやって来られて、私を後ろから抱いて
下さいました。洗い物を続けながら後ろを振り向いて私は、
お義父様と舌と舌を絡め合い、舌を吸いあいながら濃厚なキス
を交わしました。いつもの様にブラウスの上から胸を揉みしだ
かれながら私はウットリとしていました。愛液が溢れだし股間
を流れ落ちて行きました。お義父様と定期的に関係を持つ様に
なってからは、私はパンティーを穿く事を許されていませんで
した。
これはお義父様がいつでも私の中に入れられる様にでした。
夫が家にいる時も、買い物に出掛ける時にもパンティーを穿く
事は許されていませんでした。それはそれで私にとっても嬉し
い事でした。いつでもお義父様と交わる事が出来ると言う事な
のですから。
お義父様がスカートをたくし上げて、私のお尻を両手で左右に
押し広げながら、逞しいペニスを挿入して下さいました。
十二分に潤った私のそこは、いとも簡単にお義父様のペニスを
受け入れました。
「あぁ~。お義父様。もっと深く入れて下さいませ。」
お義父様のペニスがもっと深く挿入される様に私は腰を少し落
としました。
「手が疎かになっているぞ。」
お義父様に言われて私は慌てて食器を洗い続けました。

今日1回目のお情けを身体の中に頂いたその時、インターホン
が鳴りました。宅配便のお届け物でした。私は服の乱れを直し
て玄関に行って荷物を受け取りました。私宛になっていますが
差出人は知らない会社でした。
「何だろう?」訝しげにお義父様の元に戻ると
「おお来たか!○○美にわしからのプレゼントじゃ。」
肉体関係が常習化するといつしかお義父様に、それまでは
「あんた」とか「○○美さん」と呼ばれていたものが、
「お前」とか、「○○美」と呼ばれる様になっていました。

「開けてみなさい。」
お義父様に言われてリビングのガラステーブルの上で段ボール
箱を置いて開けてみました。白い梱包材に包まれた物を開いた
私は思わず、
「えっ!何これ?」
と初めて見る物に戸惑いました。皮で出来ていて、金具の付い
た相撲取りの廻しみたいなベルトの様な物でした。
「貞操帯じゃよ。」
聞いた事は有りましたが見るのは初めてでした。
「他にも有るぞ。開けてみろ。」
そう言われて他の梱包を解いてみると、ぞろぞろと色々な物が
出て来ました。何れも実物を見た事は無いグロテスクな、所謂
「大人の玩具」と呼ばれている物でした。
「今日からこれを使って○○美を調教してやるからな。」
そうおっしゃってお義父様はニコリとしました。

 私はスカートを脱ぎソファーに座らせられると、脚を左右に
大きく広げられました。
「先ずは此れからだな。」
そうお義父様はおっしゃると、「ブゥーン」と鳴ったピンク色
した、ローターを私の敏感な部分に押し当てて来られました。
「あぁ~」
小刻みに動くローターの刺激を受けて感じて来てしまいました。
自分ではどうする事も出来ないほどに、愛液を垂れ流してしまい
ました。
「今度はこれだ。」
お義父が次に取りだしたのは「グイーン」と音を出しクネクネ
と動く電動バイブでした。太さも・長さもお義父様のペニスと
同じ位でした。ただ違うのはペニス部分が「クネクネ」と蠢いて
いるところでした。お義父様の物でも感じてしまうのに、あんな
動きをしている物が私の中に入って来る事を想像しただけで、
どうにかなってしまいそうでした。
「私はお義父様のペニスで満足していますので、そんな物は要り
ません!」
「そんな事を言っていられるかな?」
そう言ってお義父様は不気味にいたバイブを私の中に差し入れた
のでした。お義父様はバイブを出し入れして私を攻め立てました。
もう頭の中は真っ白でした。恥ずかしながら私は逝ってしまいま
した。
「わしに断りも無く逝くとはどういう了見じゃ!未だ逝って良い
と許してはいないぞ!」
お義父様はバイブを抜き出しながらお怒りのご様子でした。
「お仕置きにこれじゃ!」
そうおしゃって取りだした遠隔ローターを私の膣の中に入れると
貞操帯を私に装着なさり、更に鍵も掛けられました。
「心配するな。小便は出来るようになっておる。」
そうおっしゃると笑いながら、遠隔ローターのスイッチをオンに
したのでした。
「あぁ~。うぅ~。」
私は思わず大きな声を出してしまいました。
「はしたない声を出すんじゃ無い!これでも咥えていろ。」
そう言ってご自分のペニスを私につき出してこられました。
お義父様のペニスを咥えながら、私はローターの攻めに耐え様と
頑張りましたが再び逝ってしまいました。

「未だ未だじゃ。今日の1日は長くなりそうじゃな!」
そうお義父様はおっしゃいました。
私の頭の中は、大きな悦びと一抹の恐怖で一杯でした。
私とお義父様の2日間が今始まったのでした。
158
2017/05/02 21:08:15 (0D75/R7i)
部屋に行ってみると母はテレビを見てた。
オレが話し掛けようとすると母の方から
「あんた、私のこと好きだと言ってたけど冗談よね?」と聞いてきた。
「いや、本気だよ」と答えると、ちょっと考えて
「私みたいなおばさんのどこがいいの?」と母。
「顔もかわいいし、体も色っぽいから」とオレが答えると母は苦笑いしてた。
そして、「エッチがしたいの?それとも付き合いたいの?」と聞いてきたので
「両方!」と答えるとまた苦笑い。
暫く考えて「ちゃんと若い彼女つくりなさいよ、
それまでの間、たまーになら彼女になってあげる」と母は言った。
オレは喜んで「分かった!」と答え、母を後から抱きしめた。
母は「ほんとに、たまーによ」と念を押してきたが、オレはもう胸を揉んでた。
母は後ろを振り返り「ほんとに分かってるの?」と聞いてきたが、
オレはすかさず肉厚のクチビルを吸いにゆく。
それでも母は何か言いかけたが、オレが舌を入れると、母もそれに応えて舌を絡ませてきた。
ヌルヌル酸っぱく匂う唾液にまみれて激しくお互いの唇を貪り舌を絡め吸いまくった。
キスをやめ母の顔を見ると目がトロンとしており、頬も赤かった。
オレはスカートを捲りパンテイーの上からオマンコを触った。
パンテイーの上からでも濡れてるのがよく分かる。酸っぱいようなイヤらしいチーズ臭もする。
「すっげえ濡れてるよ・・」と言うと、母はすでに勃起しているオレのペニスをズボンの上から触り始めた。
「あんただって…」と妖しく笑いながらズボンとパンツを脱がすと、オレのペニスをしごきだした。
指をたっぷり唾液で舐め濡らしての手コキである。おかしくなるぐらいに超キモちいい。
母はヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らしてオレにキスを求めてきた。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ
濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。
母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的に吸いまくり高速で舌を絡めてくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・
母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。
母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。
切ないぐらい勃起したペニスを唾でたっぷり濡らした母の手の動きは激しくなり、
母の肉厚で濡れまくった唇を激しく貪りながら3分ぐらいでいってしまった。
夜、俺のベッドで飽きる事なく、母のカラダを貪った俺、応えるように悩ましく乱れてくれた。
ベッドで裸にし、自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に
吸いつき指で濡れマンを愛撫。
濃厚な汗のニオイとカラダから発散される酸っぱい淫臭にコーフンして
ペニスも硬くしながら夢中で豊満な乳房を愛してると
母の呼吸が荒くなって、体中がピンク色に染まったように上気して汗かいて
眉間にしわを寄せてさかんに肉厚のくちびるを舐めまわす。
俺のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起してる。。。
「ああ、いいっ、こんなに、こんなにぃっ・・・!」
「欲しい・・欲しいのよぅっ・・・ねっ・・・もっと頂戴!」
汗でいやらしく光るムチムチしたカラダをくねらせ動きに合わせて、悩ましくあえぎ、乱れる
「あん、本気になっていいの?燃えていいのぉっ?・・・あん、あああっ・・・」
母は俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながらキスを求めてきた。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まりまくる。
僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響く。
「・・・ね、女にしてぇっ・・・愛してっ」
母が熱く潤んだ瞳で見つめながら激しいキスの合間に囁く。
ベッドが軋む音と求め合う激しい息づかい。
「ホントにいいの?僕の女になってくれるの?僕だけのモノなの?」
「そうよっ・・もう・・あなたの女よっ・・あなたのモノにしてぇっ・・・!」「う、うれしいよっ・・・明子っ・・・」
「明子のエッチなカラダで思いきりキモチ良くなって・・いっぱい出してっ!」
チーズのような酸っぱいニオイと汗の濃厚なニオイがプンプン匂って凄くエッチ!
「あっ・・やっ・・いいっ!・・いいわぁ・・」
母は眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわす。
たまらず僕もおかしくなってしまうほど母の濡れて匂うクチビルを貪りまくる。
「ああンっ・・イキそう・・・いくぅっ・・ア、ア、ア、ア、もうダメっ・・・
 あ あっ、、、明子いくいくいくいく~っ!いっちゃう~っ!!」
母は顔を激しく左右に振りながら絶叫して、達した。
母の締め付けに俺もほとんど同時にイって、
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う母の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
母明子はムチムチしたカラダを汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」
なんかカラダの匂いも濃厚に酸っぱ臭くて最高にエロいし
汗まみれになって貪り、匂いを嗅ぎ、明子のセックスにハマリそうだ。

159
2017/05/02 03:57:22 (IpS76lNN)
この前の続きを書いてみます。(1ヶ月程お世話になっているんです)私は1日家に居るので、Y'sちゃんが、学校から帰って来るのを待っている感じなんです。授業が早い時は、色々と楽しみです。先月の半ばに、念願の○んちよ暖をペロペロ舐める事が、出来ましたので報告です。最初は、お臍当たりを、チュー×2しながらキュロットスカートとパンツを脱がせて、Y'sちゃんの○んちよをペロペロ舐めていると、気持ちいいのか、またうっとりしているようでしたので、此処ペロペロしたら?気持ちいいの?聞いたら、コックリ頷きました。この事は、お爺ちゃんとY'sちゃんとの秘密だよ。ママには絶対内緒だよ!念を押して口止めしてます。(今の所Y'sちゃんは秘密守ります)妄想妄想爺でした。
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