ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/05/10 18:52:55 (aBZiCaOK)
「お義父様もうお許し下さいませ。もう二度とあの様な無様な姿は
お見せしませんから。」

 私が今日二度目のアクメを迎えた後、お義父様は貞操帯を外すと
クネクネと動き廻るバイブも私の膣から引き抜いて下さいました。
「何とだらしない嫁じゃ○○美は!わしがしっかりと調教してやら
んとな。」
「お願いします。」
私は頭の中が真っ白な状態でお返事をしました。この時までは未だ
お義父様とのセックスを楽しめるのだと思っていました。

 お昼ご飯を食べてから、私はお義父様に誘われて夕飯の買い物に
出掛ける事になりました。
勿論スカートの下にはパンティーは穿いていません。それどころか
膣の中に遠隔バイブを仕込まれ、その上から貞操帯を穿かせられま
した。家から歩いて15分程のスーパー迄出掛けました。
バイブと貞操帯の為に私は少しガニ股になっていました。
歩く度に膣の中に仕込まれたバイブの所為で、午前中に敏感になっ
ていた私は感じて来てしまっていました。
スーパーに着いて、青果コーナーで太くて大きな茄子やキュウリを
見ていると、お義父様のペニスを思い出してしまいました。
「今晩は、お義父様のお好きなお魚の煮付けにでもしましょうね。」
私がお魚を見ている時でした。私の中のバイブにスイッチが入った
のです。必死に耐え様としたのですが、ここに歩いて来る迄に感じ
てしまっていた私は耐える事が出来ずに、床に座り込んでしまったの
です。直ぐ側にいた店員さんに
「どうかしましたか?大丈夫ですか。」」
そう聞かれたのですが、私は何も答えられませんでした。お義父様は
少し離れた所から微笑みながら、その様子をご覧になっていらっしゃ
いました。人が集まって来た時に、バイブのスイッチが切られました。
「大丈夫です。少し貧血気味で・・・」
立ち上がってお魚を選ぶと直ぐにその場を離れました。その後も
バイブのスイッチは、入ったり切られたりを繰り返しました。
帰り道お義父様はペットショップに立ち寄られて、犬用の首輪と綱を
お買いになられました。
買い物を済ませて帰宅する時も、バイブはオン・オフを繰り返しまし
た。既に股間から溢れ出した私の愛液が、股間を伝って流れ出してい
ました。誰か知っている者に出くわさないか心配でした。

 やっとの事で家に辿り着いた私を、お義父様がお叱りになられまし
た。
「何てはしたない嫁なんじゃ○○美は!此れから仕置きをしてやる。
客間に行って待っていろ。」
私はお義父様に命じられて客間に向かいました。お義父様はご自分の
お部屋からブルーシートと新聞紙・お玩具が入っているバッグを持っ
ていらっしゃいました。そして、ブルーシートを畳の上に敷きその上
に新聞紙を広げられました。そして、私にキッチンからお酢とお湯を
持って来る様にお命じになられ、ご自分では浴室から洗面器を持って
来られました。
「裸になるんじゃ。早くしろ。」
お義父様に命じられる儘に服を脱ぎました。貞操帯を外されてバイブ
も引き抜かれました。全裸になった私に先程ペットショップで買った
首輪と綱が着けられました。そして、手枷・足枷も装着されました。
「お前は今から犬になるんじゃ。四つん這いになれ。」
「はい。」
そうお答えして私は四つん這いになったものの、お義父様は此れから
何をなさろうとしていらしゃっるのか分からずに恐怖を覚えました。
「此れからうんと沁みる浣腸液を作って、お前のそのお尻にたっぷり
と注入してやるからな。」
お義父様はそうおっしゃって、洗面器にお湯とお酢を注ぎ込みました。
「えっ!何時ものイチジク浣腸液では無いのですか?」
此れまで何回かアナルセックスの為にお浣腸をして頂いた事は有りま
すが、手作りのお酢のお浣腸液は初めてです。お義父様がバッグから
お出しになった物を見て私は身震いしました。それは獣医が馬や牛に
でも使うかの様な太くて大きな注射器でした。
お義父様は洗面器に入った手作りのお浣腸液を注射器に吸いこませる
と、その先を私のアヌスに捩じ込まれたのでした。そして一気にお浣
腸液を私の中に注入されたのでした。生温かいお浣腸液が私の身体の
中に容赦無く満たされていきました。
「未だ未だじゃ。あと何本入るかな」
そうおしゃって再び注射器にお浣腸液を装填なさいました。二本目で
私のお腹は張って来てしまいました。三本目を注入されるともう私の
お腹はパンパンでした。その後からアナル用のローターが捻じ込まれ
て、更にアナル栓で蓋をされました。
直ぐにお腹がグルグルと鳴りだして、我慢が出来なくなって来ました。
その上更に直腸の中でローターがうねっているので堪りません。
「お義父様!もう堪忍して下さい。良い子に成りますから、お許し下
さい。」
その時お義父様はお部屋にはいらっしゃいませんでした。私はあまり
の苦痛の為にのたうち廻っていました。限界はもうとっくに過ぎてい
ました。おトイレに行きたくとも、手枷・足枷をされている為に部屋
を出る事は出来ませんでした。更に首輪のリード紐は柱に繋がれている
ので部屋を出て行く事は不可能でした。お調教がこんなにも辛くて厳し
いものだとは思ってもいませんでした。お義父様とのセックスだけを楽
しむだけだと思っていたのですが、それが甘い考えだったという事を知
りました。



レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2017/05/11 12:43:02    (Dgow0.B/)
素敵な義理父様ですね。勃起が止まりません。続きを待ってます。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。