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2017/05/07 10:29:42 (bQqIopiD)
「あなたぁ~。行ってらっしゃい。」

 出かける夫が角を曲がって姿が見えなくなるまで、私は手を
振って見送りました。
鼻歌交じりで部屋に戻った私にお義父様が、
「今日はやけに嬉しそうじゃないか。何か有ったのか?」
と聞いてこられました。
「お義父様も分かってらっしゃるのに。イケずな人。」
私はそう言いながらキッチンに立ち、食器を洗い始めました。
鼻歌が治まらずにルンルンな気分でした。
今日から2日間夫が出張で家を空けるのです。夫が結婚後初め
ての出張に出掛けたのです。支度をしている昨日から、私は
ルンルンな気分を抑えきれませんでした。
此れでお義父様と二人だけの夜が迎えられる。二人だけの朝も
迎えられる。」そう思っただけで昨日の夜から興奮して眠れ無
かったのでした。

 お義父様がキッチンにやって来られて、私を後ろから抱いて
下さいました。洗い物を続けながら後ろを振り向いて私は、
お義父様と舌と舌を絡め合い、舌を吸いあいながら濃厚なキス
を交わしました。いつもの様にブラウスの上から胸を揉みしだ
かれながら私はウットリとしていました。愛液が溢れだし股間
を流れ落ちて行きました。お義父様と定期的に関係を持つ様に
なってからは、私はパンティーを穿く事を許されていませんで
した。
これはお義父様がいつでも私の中に入れられる様にでした。
夫が家にいる時も、買い物に出掛ける時にもパンティーを穿く
事は許されていませんでした。それはそれで私にとっても嬉し
い事でした。いつでもお義父様と交わる事が出来ると言う事な
のですから。
お義父様がスカートをたくし上げて、私のお尻を両手で左右に
押し広げながら、逞しいペニスを挿入して下さいました。
十二分に潤った私のそこは、いとも簡単にお義父様のペニスを
受け入れました。
「あぁ~。お義父様。もっと深く入れて下さいませ。」
お義父様のペニスがもっと深く挿入される様に私は腰を少し落
としました。
「手が疎かになっているぞ。」
お義父様に言われて私は慌てて食器を洗い続けました。

今日1回目のお情けを身体の中に頂いたその時、インターホン
が鳴りました。宅配便のお届け物でした。私は服の乱れを直し
て玄関に行って荷物を受け取りました。私宛になっていますが
差出人は知らない会社でした。
「何だろう?」訝しげにお義父様の元に戻ると
「おお来たか!○○美にわしからのプレゼントじゃ。」
肉体関係が常習化するといつしかお義父様に、それまでは
「あんた」とか「○○美さん」と呼ばれていたものが、
「お前」とか、「○○美」と呼ばれる様になっていました。

「開けてみなさい。」
お義父様に言われてリビングのガラステーブルの上で段ボール
箱を置いて開けてみました。白い梱包材に包まれた物を開いた
私は思わず、
「えっ!何これ?」
と初めて見る物に戸惑いました。皮で出来ていて、金具の付い
た相撲取りの廻しみたいなベルトの様な物でした。
「貞操帯じゃよ。」
聞いた事は有りましたが見るのは初めてでした。
「他にも有るぞ。開けてみろ。」
そう言われて他の梱包を解いてみると、ぞろぞろと色々な物が
出て来ました。何れも実物を見た事は無いグロテスクな、所謂
「大人の玩具」と呼ばれている物でした。
「今日からこれを使って○○美を調教してやるからな。」
そうおっしゃってお義父様はニコリとしました。

 私はスカートを脱ぎソファーに座らせられると、脚を左右に
大きく広げられました。
「先ずは此れからだな。」
そうお義父様はおっしゃると、「ブゥーン」と鳴ったピンク色
した、ローターを私の敏感な部分に押し当てて来られました。
「あぁ~」
小刻みに動くローターの刺激を受けて感じて来てしまいました。
自分ではどうする事も出来ないほどに、愛液を垂れ流してしまい
ました。
「今度はこれだ。」
お義父が次に取りだしたのは「グイーン」と音を出しクネクネ
と動く電動バイブでした。太さも・長さもお義父様のペニスと
同じ位でした。ただ違うのはペニス部分が「クネクネ」と蠢いて
いるところでした。お義父様の物でも感じてしまうのに、あんな
動きをしている物が私の中に入って来る事を想像しただけで、
どうにかなってしまいそうでした。
「私はお義父様のペニスで満足していますので、そんな物は要り
ません!」
「そんな事を言っていられるかな?」
そう言ってお義父様は不気味にいたバイブを私の中に差し入れた
のでした。お義父様はバイブを出し入れして私を攻め立てました。
もう頭の中は真っ白でした。恥ずかしながら私は逝ってしまいま
した。
「わしに断りも無く逝くとはどういう了見じゃ!未だ逝って良い
と許してはいないぞ!」
お義父様はバイブを抜き出しながらお怒りのご様子でした。
「お仕置きにこれじゃ!」
そうおしゃって取りだした遠隔ローターを私の膣の中に入れると
貞操帯を私に装着なさり、更に鍵も掛けられました。
「心配するな。小便は出来るようになっておる。」
そうおっしゃると笑いながら、遠隔ローターのスイッチをオンに
したのでした。
「あぁ~。うぅ~。」
私は思わず大きな声を出してしまいました。
「はしたない声を出すんじゃ無い!これでも咥えていろ。」
そう言ってご自分のペニスを私につき出してこられました。
お義父様のペニスを咥えながら、私はローターの攻めに耐え様と
頑張りましたが再び逝ってしまいました。

「未だ未だじゃ。今日の1日は長くなりそうじゃな!」
そうお義父様はおっしゃいました。
私の頭の中は、大きな悦びと一抹の恐怖で一杯でした。
私とお義父様の2日間が今始まったのでした。
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投稿者:66歳義父
2017/05/08 06:28:09    (.lWTMmlK)
人妻さん、初めまして。
あなたが喜んでいては調教にならないんじゃないですか。
バイブもローラーもそしてお義父さんの肉棒も喜んで受け入れてしまうあなたでは。
GWも終わり今日から仕事が始まる家庭も多いと思います。
うちももうしばらくすると息子が出勤します。
息子の嫁のまんこの中には夕べからローターを入れています。
振動はさせていませんが嫁は昨日から足をすり合わせて感じているようです。
息子が出ると嫁が私の部屋へ来ることになっています。
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