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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/11/15 19:27:29 (zSr6VcMu)
俺は、中3の時に母で筆おろしをした。
当時、高校受験のストレス解消のために、息子のオナニーの手伝いを
している母親が話題になったことがあって、母も触発されて、俺の部
屋のベッドの下から熟女もののエロ本を見つけていた。
俺がオナニーする気配を狙って部屋に入ってきて、
「こんなおばさんの裸で喜んでるなら、お母さんで我慢しなさい。」
と言って、裸になった。
そのエロ本は、拾ったものや貰ったもので、好んで熟女ものを得たん
だわけではなかった。

俺は、勃起を扱く姿を見られて固まっていたが、チンポにはコンドー
ムが被せられ、ドドメ色のマンコに導かれて、対面座位で、40歳の母
親のマンコで15歳の童貞を卒業した。
「か、母さん…母子でのセックスって、しちゃだめなんじゃない
の?」
「子供は作っちゃだめだけど、避妊セックスなら構わないでしょ。」
と言われ、その後正常位で腰を振らされ、3分でお漏らし、チンポ洗
って二回戦、三回線と結局四発射精させられたけど、今思えば中学生
の性欲おそるべしだった。
一度女を知ったら、止められなくなって、父がいる土日以外は毎日母
とセックスしまくった。

夏休みなんかは、父が仕事に行くとすぐ母子セックスが始まった。
シャワーを浴びて、母にクンニを仕込まれ、ドドメ色のマンコを舐め
てた。
フェラされた後にコンドーム被せられて、騎乗位、対面座位、後背
位、正常位、葉からセックスの手解きを受けていた。
勉強してはセックス、飯食ってはセックス、1日7~8回くらいヤッて
た記憶がある。
回数は多いが、1回あたりの時間が短いから、母の負担も少なかった
し、今だからわかるが、母は四十路のし頃を息子の性欲を利用して満
たしていたんだと思う。
もちろん母には生理が来るから、その時は手で抜いてもらっていた。

高校生になると、PTAに来ていた母親世代の熟女に欲情を感じてし
まっていた。
そして相変わらず母子相姦を繰り返していた。
次第に上達していく俺のセックスに、母は本気で感じるようになって
いった。
「智也も立派になったね…お母さんをイカせることができるなん
て…」
と母も満足していた。
俺は、父に対する負い目を感じていたから、母子相姦以外は真面目に
していたし、勉強も頑張った。
大学は一応マーチに進学し、上京して親元を離れた。
私立大学に進学して東京で独り暮らしなんて、一人っ子じゃなかった
ら出来なかったと思う。

大学入学いとともに、すっかり熟女好きになっていた俺は、熟女目当
でバイトして、人妻OLやパート主婦と付き合っていた。
常に3~4人のセフレを確保していたが、全員40代か50代だった。
特に55歳の閉経熟女にはすっかり溺れてしまい、ご主人が単身赴任な
のをいいことに、中出し三昧させてもらっていた。
55歳の閉経熟女のマンコは、マンビラがマン穴に蓋をするように内側
に巻いてめくれて真っ黒け、そして、普段からズル剥けの肥大したク
リ がエロかった。

閉経してる完熟55歳とは、種付けごっこでセックスしていた。
母親より年上のk熟女に生挿入して、若くて硬いチンポでイカせまく
リ、最後は、
「赤ちゃん孕んでね。55歳で腹ボテになってね。」
と言いながら、腰振って、
「ああ~新鮮な精子で種付けて~腹ボテにして~」
と叫ばせながらの膣内射精は、気絶しそうなほどの快感だった。
55歳の完熟さんは、旦那さんが赴任先で定年を迎えて戻ってきたの
で、2年の付き合いで終わったけど、56歳まで抱かせてもらえたか
ら、ババアとのセックスを経験できたようで満足だった。

長期の休みで帰省すると、父のいない昼間に母を抱いてた。
生セックスで外出しにも慣れてたから、母子相姦も生だった。
完熟さんの真っ黒けマンコと比べると、母のドドメうろマンコはまだ
綺麗な方だった。
「ああ、智也の生のチンチン、気持ちいい…」
と言いながら、実の息子の精液を浴びて、満足そうに微笑んだ。
この頃になると、回数より内容にこだわるようになってて、母を居k
に気持ち良くさせてイカせるかを第一に、母を抱いていた。

俺は一人っ子だから、Uターン就職した。
社会人になると、行動パターンが父と同じになったから、母とのセッ
クスは自然と無くなった。
相変わらず熟女好きだったが、社会に出ると不倫は避けたから、自然
と同年代の女と付き合うようになった。
そして、27歳の時、25歳のお色気たっぷりの嫁と結婚し、家を出て、
同じ市内でアパート暮らしになった。
俺が29歳の時、27歳の嫁が妊娠出産で里帰りした時、母が訪ねてき
て、身の回りの世話をしてくれた。
当時母は54歳になっていたが、キッチンで母親に後ろから抱きつか
れ、ズボンの上からチンポを撫でられた。
「この頃、してないだろ?お母さんがさせたげるよ。」
と言われて、勃起させられた。

母は、ズボンを下げて勃起したチンポを出して、じっくり見始めた。
「智也のチンチンも、赤黒くなって、大人のチンチンなったねえ。お
母さん、生理が終わったから、智也の精子を中に出してもらおうか
な。」
と言われて理性崩壊、溜まっていた精液を実母のマンコに注ぐ禁忌の
興奮にギンギンになった。
母に対する親子以外に芽生えた愛情と、性欲の全てを爆発させた。
若すぎて勢いばかりだった頃と違い、女を満足させられるようになっ
たチンポは、母のマンコを抉るようにゆっくりとピストンし、54歳の
母はもんどり打ってヨガり狂った。

全身を強張らせてイキまくる母に、
「母さん、出すよ。母さんの子宮に俺の精液出すから、俺の子供を孕
んでね。」
熟女種付け遊びを思い出していた。
「ああ、智也…母さんに智也の子供を孕ませて…」
最後は思い切りはhのマンコの中に中出ししたが、それはそれまでの
どの射精よりも快感だった。
母の中にタップリ出した後、離れずに母と濃厚なキス、すると再び勃
起して、抜かずの二回戦。
母はもう意識もうろうとして、二発目の中出しでは白目を剥いてい
た。
チンポを抜くと、母のドドメ色のマンコは、息子精液の逆流に染まっ
た。

それから3年後、嫁の第二子出産のときも、上の子を連れて里帰りし
たから、32歳の俺は57歳の母に中出し三昧をしてた。
57歳の母は、既に父との性生活を終えていて、嫁と上の子が戻ってく
る前日にしたセックスの後、俺の中出し精液を拭きながら、
「智也とのこのセックスが、人生最後のセックスになるんだね…最後
のセックスが、智也でよかった。息子に抱かれて、息子の精液を注が
れる母親って、幸せだったよ…」
と言った母の寂しそうな笑顔は忘れられない。

先週、母の三回忌だった。
3年前に亡くなった父の後を追うように、その翌年母も亡くなった。
母の墓前に手を合わせれば、思い出すのは、嫁の二度の妊娠出産での
中出しだった。
嫁の里帰りは約4カ月で、その間ほぼ毎日母に中出ししていたから、
全部で200発以上の精液を母の子宮に射精したことになる。
「母さんとのことは、墓場まで持っていくよ…」
そう言って、墓前を後にした。

今、52歳の俺が、50歳の嫁の黒マンコを若い時の嫁より愛せてるの
は、中3で熟女の味を教えてくれた母のおかげだ。
今も頻繁に営まれる夫婦の性生活に、嫁は、
「50歳になっても可愛がってくれるなんて、嬉しい…他のご夫婦は、
もう、ほとんど無いらしいわよ…それなのにあなたは、まだ私を…」
と言わしめているのも、母のおかげだ。
これからも、母に感謝しながら、嫁の熟れた女体を楽しもう。
891
2022/11/15 08:49:57 (s1WwHdpq)
私は46歳になる自営業「建築関係」の小さな社員6名程の会社を経営してるのですが先月子連れの36歳の女「今の同棲妻」と生活するようになりました。
連れ子は中学1年の女の子で凄くませてる子で、
わたしが内縁の妻とセックスしてる時に見てる時もあるのです。
内縁の妻「朱鷺」は旦那としてるときも見てたし気にしないでと平気でやります。
朱鷺はクラブに勤めてて夜は殆ど居なくて、生活始めて1周間程は義理の娘「欄」も一人で寝ていましたが、段々私に慣れて来て夜私の布団に潜り込んで来て、お義父ちゃんと寝るーと言うのです。
私は勿論手を出すつもりは全くなかったのですが、欄がとんでも無いこと言い出して、「うち、処女違うでと言うのです。」私は中学1年で彼氏とやったのかと聞くと、お父ちゃんにされてたからお母ちゃんが怒って別れたんやと言うので、びっくりしました。
お義父ちゃんは優しいし好きやからしてもええよと言い出して、勿論私は、馬鹿ー義理でも親子やし朱鷺に叱られるわと2日間程は逃げましたが、3日目に欄がいきなり私のパンツ下げてちんぽを咥えたのです!
馬鹿と怒ったのですが、あまりにも上手で凄く慣れててちんぽを根元まで咥えて、私はいけないと思いつつそのまま欄がするがままにあっという間に発射してしまい、欄はゴクンと飲むとちんぽをペロペロ舐めて綺麗にしてくれて、
お義父ちゃん入れてーと顔の前におめこを持って来て足を満開にしました。
綺麗な産毛に囲まれたおめこを見て、我慢出来ず欄を寝かせると、ちんぽを掴んで押し込みました。
入れたとたん欄はあえぎ始めて爪立てて大声出し、近所に聞こえないかと心配しながら思い切りグイグイ入れて突き
とうとう中に出して欄も逝ったようで、まだ生理ないそうでホットしました。
朱鷺には内緒だぞと言い含め、毎晩やってます。
892
2022/11/14 16:12:13 (caYnMQni)
私は妻と息子(こうすけ(仮名)、高3)と3人で集合住宅(団地)の2階に住んでいます。
私は、母親と息子がお互いに欲情し合って、性欲を抑えきれなくなり、
性器をハメ合ってしまう母子相姦に背徳的なエロさを感じ、興味があってこの近親相姦サイトを時々見てきました。
私は仕事は自動車関係の製造業に就いていて、1週間おきに昼勤と夜勤の交代勤務を繰り返しています。
先日の夜勤の日の夜のことでした。夜勤日の出勤時間は午後8時で、会社まで車で25分程度で着きます。
だからいつも夜7時15分ごろ車で家を出ていました。ですが、その日、コロナの制限も解除され、
近くの河原で3年ぶりに花火大会が行われていましたので、いつもより早く家を出ました。
花火を見る人で賑わい、会社までの道が交通規制などで混み、遅刻してはいけないと思ったからです。
ところが実際は道はそれほど混んではいなくて、
『これなら、7時ごろには会社に着いてしまうな、ちょっと早すぎるか。』と思って運転をしていましたら、
財布を家の私の部屋の机の上に置き忘れて来てしまったことにふと気が付いたのです。
運転免許証も財布の中に入っています。ここら辺では時々夜、飲酒運転の取り締まりが行われていて、
警察官に車を停止させられることがあります。そのとき必ず運転免許証の提示を求められますので、
免許証を持っていないと減点になってしまいます。私は長い間交通法規を守り、
ずっとゴールド免許を保持して来ましたので、こんなことでゴールド免許が取り消されるのは嫌だと思い、
すぐに家に引き返しました。引き返しても会社の出勤時間にはまだ余裕をもって間に合う時間だったのです。
団地に戻り、車を止め、階段を上がり、家のドアを開けようとしたら、ドアに鍵が掛かっていました。
そこでいつも私が持っている合い鍵でドアを開け、中に入ると、浴室のほうから息子の
「アアッ、ウウッ、か、かあさん、き、気持ちがいい?」と言う声が聞こえたのです。
『な、何を言っているんだろう、こうすけは?』と思いながら浴室に近づくと、妻の
「ハァー、ハァー、ア、アアァ、か、かあさん、と、とっても気持ちがいいわ。んっ、んんっ、ハアんーっ、
 ハアッ、ハアアッ、こうすけの、か、硬いオチンポ最高よ。ヒィッ、ヒィィーッ!」言う声が聞こえてきました。
『なっ、なんなんだ、あの声は!』と思い、脱衣場からすりガラス越しに浴室を覗くと、浴室の中で、
妻が浴槽の淵に前かがみになって胸を持たれかからせ、息子にお尻を突き出し、息子が立ちバックで腰を激しく振り、
妻のお尻にパンパンと腰をぶつけている様子がはっきりと分かったのです。
『つ、妻と息子が、オ、オマンコをしている!』
私は思ってもみなかった妻と息子の母子相姦を目の当たりにして興奮してしまい、
愚息がたちまち勃起してきました。さらに息子は妻のマンコにチンポをズンズン出し入れしながら、
「ウウッ、ウウーッ、か、かあさんのオマンコも、さ、最高だ。た、たまらないよ。気持ちがいいーっ!
 アゥッ、ハアッ、かあさん、な、中で出してもいい?もう出ちゃいそうだよ。アアッ!」と言うと、妻は
「ハアッ、い、いいわよ、アアッ、きょうは、な、中で出しても大丈夫、アアアアーッ!」と言い、
息子が「ウウウッ、ウァーッ、か、かあさん、で、出るよぉーっ!」と言って腰をガクガクさせる様子が分かりました。
妻も「アッ、アッ、こ、こうすけ、か、かあさんも、ハアッ、
いっちゃう、いっちゃう、ハアアアッ、イクッ、イクゥーッ、ハアアァーッ!」
と絶叫し、息子のチンポをマンコにハメたまま体をガクンガクン痙攣させているのが分かりました。
さらに二人は一緒に果てたあと、裸で抱き合い、キスまでしているのです。
そのとき私の腕時計を見たら、7時25分になっていました。
これ以上二人の様子を覗いていたら、会社に遅刻してしまうかも知れないと思った私は、
私の部屋から財布を持ち出すと、そっと家を出てドアの鍵を閉め、車に乗って会社に向かいました。
会社の出勤時間には間に合いましたが、その夜は夜勤をしながら、
さっき見た妻と息子が、親子だというのに、けもののように後ろから性器をつなぎ合わせ、
ヨガリ声を上げている姿が、一晩中、目に浮かんできては、興奮してしまい、
何度も愚息が勃起してしまうような状態でした。
あのあと、妻と息子がオマンコをしているところを見る機会はありません。
でも妻と息子は私に隠れて交わっているに違いありません。
本当の母親と息子が性器をハメ合っている淫らな姿を目の前で見るのは、こんなに興奮することはありません。
AVの作られた母子相姦を見るより、実際のナマの母子相姦を見るほうがはるかに興奮します。
私は、また、妻と息子が理性を失ってマンコとチンポをはめ合う淫乱な姿が見たくて仕方がありません。
妻が浮気をして他人の男とハメ合うのでしたら嫌ですが、息子とハメ合うのでしたら構わないと、私は思っています。
それに息子が母親である妻に欲情してしまうことも仕方がないと思っています。
私もかつて実母に対して相姦願望があったこともありましたし、
妻は豊満なおっぱいにくびれた腰、大きなお尻、白い肌、と魅力的なエロい体をしている女ですから、
年頃の息子が妻に性欲を催してしまったとしても無理もないと思えるからです。
893
2022/11/12 17:12:19 (RoNYehPE)
田舎暮らしをしていた頃で中学生を卒業と同時に引っ越して其処迄の
事です。
何処にでもいる綺麗でもなく可愛い訳でもない母元気印で声が大きく
キレイ好きの何所にでもいそうな母です。
しいて言うなれば父と歳が離れていて父とは15歳も違います母が俺
を産んだのが20歳の時で父は当時は喫茶店の店長で母は其処で高校
を卒業後バイトをしていたという事です。
今は父と母は小さな田舎にある何でも扱う小さな商店を暇ながらして
ました。
父は寒がりで何時でも長袖で夜も掛け布団をすっぽりと掛けて寝るコ
ーヒーもホットのみで母は正反対で暑がりで余程寒く成らない限り半
袖て平気な母で暑いとか言いながら日に2,3回お風呂かシャワーに
入ります。
俺も母に似て暑がりで母と同じでアイス大好き飲み物は父が作ってく
れるバナナジュースが大好きで良く作ってくれます。
良く夫婦は似ると言いますが確かに似てる所もあり何処でも寝れる寝
ると音も気にならない明るくても平気で触っても寝てます。
「両親に誰か来てるよ?」と呼んでも起きない仕方なく自分が出ます
がマァ俺で事足りる事が多いです。
夜も父は風呂が長い2人で入る事が多く暑がりの母は直ぐに出てきて
「ホント嫌だお父さん長いからもう暑い」とか言いながら出て来ま
す。しかもバスタオル姿でウロウロビール片手に。
父は「風呂は長く入るのが良いんだよ」とか言いながら水道の水を一
杯飲んで「冷たい飲み物は体に悪いビールよく飲むな」。
父は何時でも熱燗で徳利1本と決めてます。
まぁ夫婦してお酒は強く無いですが。
父が近所の商店街の寄り合いで出掛けて行きました。
母曰く「寄り合いとか言ってるけどどうせまたスナックママさんの所
に行くんだから親父たちみんなで狙っている」「美人だからね」
「弘ご飯食べに行くよお父さんほっといて」「何食べる?」「幸楽で
良い?」(焼肉屋です)。
俺は何処でも良いよ「幸楽のビビンバ丼美味しいから」
母は又強くもないくせにハィサワーを頼み呑んでます。
「マスターごちそうさまです」「お母さん大丈夫かよ」「俺面倒見な
いよ」。千鳥足で帰宅しました。
母を部屋に連れて行き冷蔵庫の麦茶を飲ませて「しかたないな」と寝
かせました。
俺は風呂に入り部屋に戻りましたが一応はと思い母の所に行き様子を
見る事にしました。「お母さん大丈夫?」
襖を開けるとだらしなく寝てました。
ワンピースは捲れ上がり太腿も露わにパンツが見えそうでした。
「暑い」とか寝言を言い寝てました。俺は扇風機を廻しておきまし
た。其の時に捲れていた裾が更に捲れてパンツが丸見えになってしま
いました。大好きな母の無防備で露わな姿にドキドキしてました。
タオルケットを掛け直しておきましたがやはり見てしまうと気になり
ます。
パンツの中しかも股の所に布一枚で隠された所です。
俺も中学生でオナニーもしてます時々こっそりと母のパンツを洗い物
籠の中から引っ張り出して風呂の中で母のパンツをチンコに巻き付け
てオナってます。「お母さん大好きとか言いながら」
今目の前に寝ている母がしかもパンツ丸出しで父もいません。
真白なパンツでお尻すっぽりのおばさんパンツで色気なんかあろうは
ずも無い姿です。
俺のチンコはパンツの中で痛い程ビンビンに硬く成ってました。
「どうしようバレるかな?」いけない事とは分かっていても無理でし
た。
掛け直しておいたタオルケットを退けてパンツ丸見えで寝てる母で
す。父が今戻ってこない事を願いながら。
寝てる母の丁度腰の辺りに座り込みパンツを見てました。
プックリと膨らんだ恥丘に何となく此処にマンコがあるんだとわかる
程度に筋が見えてました。
イザ触ろうとすると手が震えて心臓がドキドキで気持ち悪いぐらいに
なり心臓が口から出るのではないかと思う程でした。
「ヤバい」一旦落ち着かないとと思い離れました。
もう一度近くまで腰の辺りに座り腰の所のゴムに指を掛けてパンツを
下ろしてみましたがお尻にあたり無理でした。
股を広げて股間に張り付いてるクロッチ部分を摘まんで上にあげれば
と思い母の足を少しだけ広げました。
此処までは上手く行きました。
クロッチ部分を指で摘まみ上げると見えました母のマンコがモロに無
修正をネットで見た事はありますが初めて生のマンコ其れも大好きな
母のマンコです。
齢からすれば未だ若いですがおばさんはおばさんです。
アンダーヘアーは少ないみたいでモロにマンコが見えました。
大陰唇は黒ずんで小陰唇がはみ出してました。顔を近くまでもって行
くと年中お風呂に入っていてこの日も風呂入ってからご飯を食べてに
出掛けました。
多少はオシッコ臭いですが母のマンコ臭くないんだ。
舐めて舌で肉厚のビラビラを開き中まで舌を入れました母のマンコの
味中も臭くはないです初めて味わいました女のマンコ何とも言えない
感触で今でも忘れることは無いです。
指で左右に広げて此処がマンコの穴かと思い指を入れて見ました。
にゅぬッと簡単に人差し指が吸い込まれる様に入りました出したり入
れたりするとクチュクチュといいはじめてマンコから粘液が出始めて
ました。
もっと奥まで指を入れて見たくなり中指と人差し指2本を穴に入れる
とグチョグチョグになり粘液が滴り落ちてお尻まで垂れてました。
手ですくい取りビンビンに硬くなったチンコに塗り母のマンコを見て
触りながら母の粘液でヌルヌルに成ったチンコをしごきました。
軽くしごくだけで直ぐにチンコの先から勢い良く精液が飛び散りそう
です。「我慢我慢」
でも無理でしたあっという間に「出る」と思ったら尿道を通るのが分
かる程勢い良くチンコの先から精液が飛び散り母の太腿に掛りまし
た。
やばいと思い慌ててTシャツで拭きましたが。
母の寝てる所は一応は整えて捲れてる服を直してタオルケット掛けて
母の所から離れ部屋に戻りましたが。
興奮状態でチンコは立った儘で収まりませんでした。
「どうしよう駄目だ未だオナれる」と思い父が未だと言う事でまた母
の所行きました。
整えた姿の儘で寝てました。「寝てるバレてないんだ」とか思いなが
らもう一度母に掛けておいたタオルケットをどかして整えておいた裾
を捲り上げ様とした時に。
母が「弘のバーカ助平」「幾ら何でもアソコの中に指入れたら気が付
くわよ」「バカじゃないの」「知らない振りしたけど気持ち良くって
声出そうになった」。
「弘チンコ入れたらどうしょう駄目だよねいくらなんでも親子だから
でも受けいれても良いかな」「私も弘の事大好きだからお父さんも大
好きだけどね」。
「もうお父さんも帰って来るから部屋に戻りなさい此の事は2人だけ
の秘密だからね」。
「お父さんがいない日にアソコにヒロシのチンチン入れさせてあげる
よ」「絶対に内緒だから」
そうこうしてる時に「玄関先で物音がして父が帰っ来たみたいです」
母に「早く部屋に行って」
俺が部屋に戻ると父の声が聞こえました。
「悪い遅くなった」「俺寝るよお母さん」とか言いながら抱きついた
みたいで「もうお酒臭い早く寝てようるさいから」「酔っ払い」とか
言ってました。
父は部屋に行ったようです。
母が「弘」「約束だからアソコにヒロシのチンチン入れさせてあげる
よ」「内緒だからね」とか言いながら「オッ」「中学生くせにチンチ
ン立派に成ったね」とか言いながら「サービス」と言いキスされまし
た。
当然のことでキスされたぐらいでチンコがまた立ってました。
母が部屋に戻りましたが俺はまたチンコが立って収まらないのでネッ
トで無修正動画を見ながらオナりました。
楽しみです母がやらしてくれる事が。
894
2022/11/12 11:15:59 (FTzOE/yE)
俺は23歳で鳶職をしている。
始めにいくつかの事を言っておきたい。
1つ目は・・・話の始まりは伯母との話になる・・・だが俺には母との事が1番書きたい事だったので親と子に投稿したと言う事。
2つ目は・・・これから書く事は真実の話・・・嘘や妄想だと言う人達も居ると思うが信用してくれる人だけ読んで貰えたらありがたい。
3つ目は・・・会話が沢山出てくると思うが・・・これは俺の記憶を辿って書こうと思っている。
多少違いはあると思うが・・・大体は合っていると思う。
4つ目は・・・長文になるかも!?・・・まぁ1人でも読んで貰えたら有り難いので嫌な人は仕方ないかな・・・

先程も書いたが俺は鳶職をしている。
17歳の時に高校中退して荒れた生活をしていた俺を心配した家族が母の姉の旦那さんが経営する会社に入れたのが始まりだった。
伯母夫婦には娘が2人だけの事も有り昔から息子の様に可愛がってくれた事も入るきっかけだった。
当時の社員は6人だったが・・・俺と境遇が似ている人が数人居た事と伯父も高校中退者で元族だった事で直ぐに会社には慣れていた。
今では仕事も楽しくなり現場責任者にもなっている。

それは鳶の仕事を始めて2年近く経った頃だった。
当時の俺は19歳の未成年だったが伯父の誘いも有りたまに晩酌に付き合っていた。
大体は週末の休みの前夜だったが・・・晩酌した夜は事務所の2階の部屋に泊まっていた。
8畳2つの部屋でテレビと布団しか無かったが寝るだけなので問題は無かった。

その夜は7月の終わりの土曜で翌日は休みだった。
晩酌をしていたら伯父が寝落ちしたので俺は事務所の2階に寝に行った。
布団を敷いてテレビを観ていると伯母が酒とツマミを持って部屋に入って来た。
こんな事は今までに無かったが・・・まだ呑み足りないみたいだったので伯母と晩酌していた。
仕事の事や普通の世間話をしていると伯母が
『最近はうちの人お酒が弱くなったけど……あっちの方も弱くなってきてつまらないのよね…』
そんな事を言って来た。
当時の伯父は50代後半・・・俺は苦笑いしながら聞いているだけだった。
すると伯母が
『拓ちゃんはまだ若いから…あっちの方も凄そうね……拓ちゃん彼女居ないけどどうしてるの?』
と聞いて来た。
俺は酔っていた事も有り自分でと答えた。
伯母の視線はじっと股間を見ていた。
しばし沈黙の時間が流れると
『…ねぇ……ちょっと見せてよ…』
伯母はそう言って来た。
俺が無視していると伯母は
『もう聞こえない振りしてぇ!…じゃぁ…こうしてやるからね!』
そう言うと伯母は短パンを脱がしに来た。
俺は抵抗していたが・・・伯母の手が股間に触れたり・・・俺の腕が伯母の胸元に触れたりしていたら肉棒は硬くなって行った。
伯母はかた○梨○の様な雰囲気で豊満な体系だった。
正直俺は豊満な女はタイプでは無かった・・・しかも熟女にも全く興味は無かった。
しかし当時の俺は彼女も居なくて欲求不満だった事も有り肉棒は直ぐに勃起してしまったのだ。

『わぁー!!……凄い膨らみね…これは絶対に見ないと』
伯母は笑いながら言って来た。
この時に何故か俺の中で意味不明な期待感が生まれた事で抵抗するのを止めてみた。

伯母は短パンを脱がすと
『えええー!!……す、凄いのね……なんて立派な……』
伯母は肉棒を見ると驚いていた。
数十秒の時間が流れたか・・・すると伯母は肉棒を握って来た。
『あああぁ…太くて硬くて……血管まで…あぁ…こんなに凄いの見た事無いかも……』
伯母はそう言うと肉棒を上下に摩ってきた。
『わぁっ!!……また硬くなってきたよ……』
肉棒は痛い位に勃起していた。
俺の変な期待感はこれだったのか!?・・・
まさか伯母にシゴいて貰えるとは・・・
久しぶりの女の手に触られて興奮していった。

すると伯母はいきなり肉棒を舐めてきた。
そして口の中に入れるとフェラチオまでも・・・
さすがに伯母にフェラチオされるのはまずい!!・・・
そう思っていたのだが・・・
伯母のフェラの気持ち良さに拒否出来なかった。
俺は止めてとは言えずに身を任せていた。

フェラしている伯母の顔は若い女とはまるで違うイヤらしい顔でゾクッときていた。
これが若い女には無い経験豊かな熟女の技かと驚いていた。

ふと目線を伯母の胸元に向けるとシャツの襟から乳房の谷間が見えていた。
俺は引き寄せられる様に胸元に触れてみた。
伯母はノーブラでシャツの上からも巨乳の柔らかさが伝わって来て体が熱くなっていた。
伯母に怒られるかと思ったが・・・伯母は何も言わなかった。

調子に乗った俺は乳房を揉みながら乳首を摘んだりしていた。
指から伝わる乳首の大きさに少し驚いてもいた。
すると伯母は自らシャツを捲り上げて生乳房を出して来た。
『もう…触るなら…じかに触ってよ……』
伯母はそう言ってきた。
巨乳って事も有り垂れている乳房は重かった。
だが柔らかくて何とも言えない心地良い揉みごたえだった。

豊満な熟女・・・正直論外のタイプだった。
だが伯母のフェラの上手さと初めて揉んだ巨乳の柔らかい乳房の感触に俺は
・・・このまま伯母とセックスしてみたい・・・
そう思ってしまったのだ。

だが何も言えないでいると伯母が
『あぁ…もう我慢出来ないわぁ……伯母さん…欲しくなっちゃった…』
伯母はそう言うとフェラを止めてしまった。
俺がボーッとしていると
『ねぇ…拓ちゃん……2人だけの秘密に出来る!?…』
伯母はそんな事を言ってきた。
伯母の問いに無言で頷くと・・・伯母は俺の短パンと下着を脱がして俺を寝かせた。
そして俺の上に乗ると自ら肉棒を入れてきた。
『ああああっ!!…凄い!!……あぁぁぁ…奥まで当たってるぅー…あっ!!…ああ…拓ちゃんの…凄く…良いぃ!!』
伯母はそう言いながら何とも言えないイヤらしい顔を俺に見せてきた。
そして円を描く様に腰を回しながらシャツを脱いできた。
下から見る伯母の巨乳に圧倒されながら俺は乳房を揉んでみた。
こんな巨乳の乳房を揉んだのは初めてだった。
その柔らかさは何とも言えなかった。

すると伯母は激しく腰を振ってきた。
若い女とはまるで違う腰の振り方に圧倒されていた。
伯母の中も凄く気持ち良かった。
初めての熟女とのセックスに魅了されていた。
熟女は良い・・・とは聞いた事が有るが・・・
同年代の女よりも気持ち良いセックスに俺は相手が伯母で有る事も忘れる程に興奮していた。

当時の伯母は母よりも7歳上だと聞いていたから51歳だと思う。
51歳の肉体がこんなにも気持ち良いとは・・・
しかもタイプでは無い豊満な肉体が・・・
俺は驚きと共に熟女の素晴らしさを初めて知った。

その後も正常位やバックなどでセックスした。
どの体位でも気持ち良いセックスだった。
俺は伯母の言う通りに色々な攻め方で肉棒を突いた。
伯母の性欲の強さには驚いたが・・・
俺の肉棒も何回射精しても直ぐに復活する事にも驚いていた。
結局伯母とは3時間位はセックスしていた。
こんなに長いセックスも初めてだった。
それ程までに熟した肉体に魅了された夜だった。

こうして俺は母の姉である伯母と近親相姦をしてしまった。
だが何故か罪悪感は全く無かった。
誘ったのが伯母からというのも有るが・・・
ただ気持ち良いセックスに酔いしれていたと思う。

その後も伯母とは頻繁にセックスしていた。
ただ変わったのは泊まる回数が増えた事だった。
それまでは週末の休み前の夜だけ晩酌に付き合っていたが・・・それからは週に2.3回は泊まっていた。
『今夜も呑んでいきなよ…』
伯母の言葉がセックスしようの合図だった。
しかも万が一を考えて伯母は伯父の酒に睡眠薬まで入れていたのだ。
不審に思った母にも伯母が上手く話してくれていた。

伯母の肉体は豊満・・・正直タイプとは真逆の肉体に俺はのめり込んでいた。
抱き心地が良いのは勿論だったが・・・やはり膣穴の気持ち良さが1番の理由だったと思う。
特別締まりが良いというだけでは無かった。
何とも言えない感触が肉棒に伝わって来るのが最高に気持ち良かったのだ。

伯母1との関係が俺に変化をもたらしていた。
それは熟女への興味が出て来た事・・・
すると自然にか!?・・・母への見方が変わったのだ。
伯母の妹である母・・・だが顔や体系は似ていなかった。
伯母はキリッとした顔立ちだが母は可愛い系か・・・
例えるなら・・・広末○子みたいな・・・
体系も豊満では無くスリムだった。
しかし胸元は大きく膨らんでいて脚も綺麗だった。
そして遺伝なのか・・・肌も白かった。
体系には不釣り合いな胸元に興味が出ていた。
母がこんな魅力的な女だったとは・・・
今まで何とも思っていなかったのに見方を変えただけでこんなにも違うのか!?・・・
俺が母に初めて女を感じた時だった。

だが俺は何も行動には移せなかった。
家には父や高校生の妹も居る。
それに近親相姦とはいえ母とのセックスは何か別世界の出来事の様に遠い場所に有ったのだ。

伯母とのセックスが1年近く続いた時だった。
1年で伯母とは数えきれない程セックスしていた。
だが伯母の肉体に飽きる事は無かった。
豊満の肉体の感度の良さを知った事がスリムな母への思いが弱くなっていた原因かもしれない。

その夜もセックスする為に晩酌していた。
伯父が寝落ちすると俺は事務所の2階へと・・・すると2階の部屋から灯りが点いているのが見えた。
消し忘れたか!?・・・そう思いながら部屋に入ると伯母が居た。
伯母と言ったが伯母は伯母でも母の2番目の姉の伯母だった。
説明すると母は三姉妹の3女になる。
母には7歳上と4歳上に姉が2人居るのだ。
まぁ間に兄が2人居るので母は5人兄妹の5番目の末っ子になる。
ややこしくなるので長女の伯母を伯母1に・・・2女の伯母を伯母2で書こうと思う。

俺が部屋に入ると伯母2が
『拓ちゃん久しぶりね…姉さんから拓ちゃんが20歳になったって聞いたから…お祝いにね…』
俺は少し前の5月に20歳になっていた。
成人のお祝いで来たんだ・・・だが俺には伯母2は招かざる客だった。
それは伯母1とのセックスが出来ないと思った為だ。
俺が困惑な顔をしていると伯母1が部屋に来て
『妹に拓ちゃんとの事話したのよ…そしたら妹も一緒にしたいって…』
俺は伯母1の言葉が一瞬理解出来なかった。
すると伯母2はそれが分かったのか
『拓ちゃんの…凄いんでしょ!!…だから私も体験してみたいなぁって思ってね…』
俺は驚いて伯母1の顔を見ると
『拓ちゃんゴメンね…妹に話しちゃったのよ…そしたら妹も…拓ちゃんとしたいって…』

話を簡単にまとめると・・・伯母2には浮気癖が有り今までに沢山の浮気で男とセックスして来たと・・・
それを知っていた伯母1が俺とのセックスの事を話してしまったと・・・

そんな姉妹居るのか!?・・・俺が驚愕していると
『私達姉妹って…淫乱の気質があるのかも?…セックスが大好きで…しかも40半ばから余計に体が疼いて来るのよね…』
そんな事を伯母1が言って来た。
まだ驚いている俺に伯母2が
『あぁ…でも拓ちゃんの母親の妹は違うと思うわよ…あの子は末っ子で性格もオットりしてるから』
と笑いながら言って来た。

俺は状況を理解出来たが黙ったままだった。
『拓ちゃんは…3Pって分かるわよね…3Pをした事ある?』
伯母1の問いかけに俺は黙ったまま首を横に振ると
『じゃぁ初体験ね…成人したお祝いで今夜は…3Pしようね…』
伯母2が微笑みながら言って来た。

俺のこの時の素直な気持ちは・・・この人頭がおかしいのか!?・・・だった。
確かに俺と伯母1とのセックスも普通では無い・・・
近親相姦なんてゲスのする事なのかもしれない・・・
それを笑いながら言って来る伯母2を不審に思ってしまったのだ。

伯母2は伯母1とは違いスリムな体系だった。
体系では俺の母に似ていた。
だが胸元は大きくは無いが程よい膨らみで・・・
しかし短めのスカートから見える生脚は伯母1よりも数段綺麗で母に似ていた。
例えるなら・・・伯母2は宮○り○に顔や体系が似ていると思う。
不審者扱いした伯母2だが・・・その体は間違い無く魅力的だった。

この伯母2とセックス出来る・・・
俺は急に嬉しくなっていた。
伯母2の体系は俺のタイプ・・・顔も綺麗系だ。
伯母1で熟女の肉体の素晴らしさを知った俺には伯母2がより魅力的に見えていた。
しかもスタイルは母に近い・・・一瞬母の姿を思い浮かべてもいた。
この時は何も思わなかったが・・今考えれば伯母2を仮想の母として見ていたのかもしれない。

そしてまずは伯母2と始める事になった。
伯母2も伯母1の時と一緒で肉棒を見て驚いていた。
そして伯母2がフェラをして来た。
伯母2のフェラは・・・伯母1よりも上手かった。
舌と指の使い方が絶妙で・・・そして舌で舐める部分も違い物凄く気持ち良かった。
俺はさすがに男遊びをしていると感心していた。
伯母1のフェラでは直ぐに射精感は来なかったが・・・伯母2の匠なフェラに直ぐに射精感が来た。
俺は伯母2の口の中に射精した。
『あぁ…やっぱり若い精子は美味しいわね……拓ちゃんのは量も凄く多いわぁ…』
伯母2は精子を飲み込むとそう言って来た。
すると伯母2は服を脱いで
『次は…私の体で味あわせてね…』
そう言って来ると横になっていた。
伯母2の肉体は予想以上に綺麗だった。
乳房は見た目よりも大きくて形も良い美乳だった。
肌も伯母1と一緒で白く綺麗な肌だった。
均整の取れた肉体に肉棒は直ぐに勃起していた。
『拓ちゃん…もう硬くなって……その逞しいのを…伯母さんの中に……入れて……』
伯母2の入れての一言にドクッと心臓が跳ねた気がした。

肉棒を少し入れた時に伯母1との違いを感じていた。
膣穴は濡れていたが窮屈さが凄くあったのだ。
俺はグッと肉棒を押し入れた。
伯母1よりも力を入れないと奥まで入らなかった。
『ぁぁああ!!…良いぃー!!…あぁ……拓ちゃんのおちんちん…凄く気持ち良いぃー!!…ああぁぁ…あぁ…』
伯母2は奥まで肉棒が入ると体を仰け反らしていた。
肉棒をゆっくり動かすと伯母1とは違う気持ち良さが一気に体中を駆け巡ってきた。
「あぁ…俺も……伯母さんの中…めちゃくちゃ気持ち良いよ…」
先程の感覚のままに膣穴全体が肉棒を強く締め付けて来たのだ。
こんなにも肉棒で感じる感覚が違うのか!?
ギュッギュッと肉棒を締め付ける強さに驚いていた。
伯母1の膣穴でも気持ち良いのに・・・それを超える気持ち良さに俺は夢中で肉棒を突いた。
『あぁ!!…あっ!!…凄い!!…あっ!!…あっ!!…あぁぁぁ…』
伯母2は直ぐに乱れていった。
膣穴の濡れ具合は変わらないのに・・・こんなにもキツく感じるなんて・・・

だが伯母1の様に安らぎみたいな感覚は無かった。
これは俺の見解だが・・・豊満の伯母1の肉体は肌の全てが柔らかくて抱き着くと包み込んでくれる感触・・・
伯母2の肉体は柔らかくは無いが張りはあり細身だから俺の体で全て包み込めた。

俺は初めて感じる快感に夢中で肉棒を突いていた。
伯母2も乱れに乱れている様子だった。
1度射精している俺には余裕が有った事で激しく腰を振りながら肉棒を突いていた。
伯母はシーツを強く握り締めながら大きな喘ぎ声を出して激しく乱れていた。
名器とはどんなものか分からないが・・・こんな感じなのかと思っていた。
だが・・・締まり具合は伯母2の方が上でも体絶対で感じる気持ち良さに差は無かったかもしれない。

すると伯母2が驚く言葉を言ってきた。
『ああっ…ああ…良いぃぃ……将司のも良いけど……拓ちゃんのも……凄く気持ち良いわょ…』
将司とは伯母2の息子の名前だったからだ。
俺の従兄弟で有り俺よりは3歳年上になる。

俺は驚いて肉棒を突くのを止めてしまった。
「将司って………伯母さん……まさか!?」
伯母2は一瞬ヤバいって顔をしたが
『ああぁ…バレちゃったわね……実はね…もう5年前かな!?…将司が高3の時からね……私達はそういう関係なのよ…』
伯母2のカミングアウトに俺は驚いていた。
まさか本当に親子でセックスしている人がいる事に・・・
すると伯母1が近づいてきて
『私も聞いたのは2年前かな…驚いたわよ……しかもその3年前からだって聞いて…2度ビックリしたわよ…』
俺は先程の伯母2の言葉を思い出したていた。
やっぱり若い精子は美味しい・・・そのやっぱりは息子の事だったのかと・・・
伯母2はどれだけ淫乱なんだ・・・そう思うと近親相姦への罪悪感は消えていた。

『もう…その話はおしまいね……早く続きをして…』
伯母2がそう言ったので俺は四つん這いにさせてバックから突いた。
後からだと締め付けがより強くなった感覚だった。
伯母2は首を激しく振りながらまた乱れていた。
『ああっ!!…あっ!!…逝く…ああ…イッちゃう…ああ…ああ…ああああっ!!…ああああああああっ!!…』
絶頂に達した伯母2はうつ伏せで小刻みに震えていた。
伯母1とは逝った時が違うんだな・・・俺はそう思っていた。
『ぁぁ…はぁぁぁ…本気で……イッちゃった……拓ちゃんとのセックス…凄く良かったわょ…』
伯母2は息を乱しながらそんな風に言っていた。

すると伯母1が
『じゃあ……次は私の番ね…』
書くのを忘れたが・・・伯母2とのセックス中に伯母1はオナニーしていた。
だから膣穴は濡れていて準備万端だった。

伯母1とのセックスはこの時までに数え切れない程にして来たが・・・その夜は違っていた。
伯母2を抱いた後だからか?・・・違う肉体の感触に改めて興奮していた。
膣穴の締りは伯母2の方が強い・・・だがやはり伯母1の肉体も気持ち良いのだ。
豊満でふくよかな肉体の触り心地は均整の取れた伯母2の肉体に負けない位に気持ち良かった。
セックスの気持ち良さは膣穴の締まり具合に関係ないんだと初めて知った時だった。

こうして俺は母の姉である2人の伯母と近親相姦した。
3Pは初めてだったがタイプの違う2人の肉体を思いっきり堪能出来た夜だった。
そして伯母2とのセックスで母への思いが再び芽生えて来ていた。

伯母2人とのセックスを簡単に書いてしまい申し訳ない・・・
だが簡単に書いても長文・・・母との事を考えると更なる長文になると思い短めにしたのだ。
まだまだ話は続くが宜しくお願いしたい・・・

伯母1とは週に2.3回・・・伯母2とは月1の間隔でセックスしていた。
伯母2とのセックスが少ないのは伯母2の家が離れていた為である。

伯母2人とのセックスを続けながら俺の中で忘れかけていた思いが再び芽生えてきた。
それは母への思いだった。
スタイルの似た伯母2の肉体の気持ち良さを知ってしまった事で母とのセックスを再び考える様になったのだ。
前に考えた時は・・・何処か別世界の思いだった。
しかし伯母2が息子とセックスしている事を知って母子相姦が身近に思えて来たのだ。
それと伯母2と初めてセックスした夜に聞いた伯母1の一言が頭から離れずにいた。
・・・私達姉妹には淫乱の気質があるのかも!?を・・・
じゃぁ俺の母もなのか!?
普段の母からは全く予想出来ない事だが・・・
あの淫乱な伯母2人の妹なら有り得るのでは・・・
そんな事を考える様になっていた。
その思いは次第に母の肉体への興味に変わっていた。

俺は伯母2に将司くんとの成り行きを聞いてみた。
始まりは伯母2の浮気が将司くんにバレた事で体の関係を迫られたんだと・・・
将司くんも母子相姦に興味が有ったのかな!?
俺はそんな事を思っていた。
すると伯母2が
『本音を言うとね……将司とのセックスは…今までで1番気持ち良かったのよね……私も色々な男性と浮気して来たけど……全然違うのよ…』
俺は伯母2にもっと詳しく聞いてみた。
『確かに若さも有るとは思う……でも…やっぱり親子だからなのかな!?……背徳感も有ったしね……拓ちゃんとセックスしてみて…改めてそう思ったから…』
最後に伯母2は
『拓ちゃんとのセックスも気持ち良いわょ…オチンチンは拓ちゃんの方が大きいし……でも…将司との方も…やっぱり気持ち良いのよね……』
伯母2の話しで俺は母への思いが一段と強くなっていた。
やっぱり親子のセックスは違うんだ・・・
絶対に母とセックスしてみたいと・・・

当時の俺が20歳だから母は45歳だと思う。
体系は前に書いた様にスリムだった。
だが胸元は伯母1よりは小さいがスリムの体系には不釣り合いの様に胸元は大きかった。
そして伯母2の様に美脚・・・
俺は以前の様な曖昧な気持ちでは無く本気で母とセックスしてみたいと思う様になっていた。

見れば見るほどに伯母2人よりも魅力的な母とのセックスは1番に気持ち良いのでは無いか?
俺は母とのセックスを妄想する様になっていた。
特に体系の似ている伯母2とのセックスの時は母を思い浮かべながらしていた。

普通ならば母とのセックスなんてハードルが高い・・・俺も以前は別世界の話だった。
だが母の姉の伯母2人とセックスしていた事と伯母2の母子相姦の事でハードルは明らかに下がっていた。

だが家には父や高校生の妹が居た。
父は俺よりも平日の帰宅は早い・・・
妹は彼氏も居なく受験前という事も有りやはり早めの帰宅だった。
昼間は母もパートに行っているので帰宅は夕方・・・
とても母と2人きりの長い時間など無かった。
短い時間なら・・・だが俺は母との初めてのセックスは長い時間ヤリたいと思っていた。
そして伯母2人の様に俺とのセックスにのめり込んで欲しかったのだ。
まだセックスした事無いのに・・・って思う人も居るかも知れないが・・・
だが俺には母とのセックスが1番気持ち良いと確信が有った。
それは母とのセックスを意識し始めた頃にこのサイトを知って・・・母とのセックスが最高に気持ち良いという人達を見てきた為だ。
そして伯母2の体験談が俺の気持ちを後押ししたのは間違い無かった。
しかも姉で有る伯母2人の気持ち良い肉体を知っていた俺には母とのセックスも間違い無く気持ち良いと確信していた。

だが先程書いた様に家族の存在が邪魔をしていた。
行動に移せないままに俺は伯母2人とのセックスを繰り返していた。
母への思いに変わりは無かったが・・・伯母2人の感度の違う熟した肉体に満足していた事も行動に移せない原因の1つだったかもしれない。
そして母とのセックスを意識してから何も出来ずに2年が過ぎようとしていた。

それは去年の8月11日だった。
翌日からお盆休みになる前夜に伯母1とのセックスを予定していた。
帰社中に事故での渋滞が有り事務所に着いたのは20時過ぎだった。
すると伯母1が来て・・・娘と孫達が1日早く帰省して来たから今夜は中止にと・・・俺はモンモンとした気持ちのままに仕方無く帰宅した。
帰宅すると父親の車が無かった。
そして家の中に入ると母がリビングで1人でワインを呑んでいた。
母は俺の姿を見るなり
『あぁ…良かったぁ…拓也は泊まりって聞いたから…もう1人で寂しいから…呑んでいたのよ…』
母から話を聞くと・・・父親は同僚とのゴルフの為に前泊で居ないと・・・妹は受験勉強の為に友人家に泊まりに行ったと・・・
俺は先程までの気持ちが消えていた。
心の中ではガッツポーズもしていた。
『拓也…夕飯は?……姉さんの家で食べて来たの?』
俺は夕飯は食べては無かったが・・・
「途中のマックで食べたから大丈夫だよ…」
そう嘘を言った。
母と2人きりだと思っただけで胸が一杯だった。
内心は・・・食べたいのは母さんだよ・・・と・・・

母を抱きたい・・・そう思い始めてから2年・・・こんなチャンスが巡って来るとは・・・
本当は伯母の家に泊まるはずがドタキャンによって帰宅が父親も妹も居ないなんて・・・
しかも2人共に泊まりの為に帰って来る事も無い・・・
俺は身震いしていた。

「俺もシャワー浴びたらビール呑もうかな」
俺の言葉に母は喜んでいた。
『母さんが準備しとくから汗流してらっしゃい』
俺はそのまま浴室へ向かった。

母とのセックスを意識してから2人だけの夜は1度も無かった。
これは神様がくれたチャンス!?・・・
俺は絶対に今夜母とセックスする!!・・・そう思うと興奮してシャワーを浴びながら勃起していた。
俺は興奮した気持ちを抑えきれずにオナニーしていた。

リビングに戻ると晩酌の用意がしてあった。
しかもソファの母の隣に座る場所に・・・
俺は母の隣に座ると母の注いだビールを一気飲みした。
『わぁ…拓也良い呑みっぷりだね……そういえば…拓也と2人だけで呑むのは初めてね…』
母は喜んでいた。
確かに家での晩酌には必ず父親も居た。
2人だけで呑める喜びは俺の方が強いと思った。

俺は2杯目のビールを呑みながら母を見た。
母は赤いタンクトップに白い短パン姿だった。
白い短パンから見える生脚は・・・短パンの色に負けてない程に綺麗な白い肌だった。
しかもタンクトップの胸元には乳首を思わせる突起が有った。
(母さん…ノーブラなのか!?…)
俺は一気に体温が上がったかの様に体が熱くなった。
ノーブラなのに乳首の位置はツンと前に有り・・・
大きくても垂れていない乳房の雰囲気に鼓動までもが早くなったいた。

もう直ぐにでも母を押し倒したい!!・・・そう思っていたが我慢していた。
理由は母が酔うのを待っていた為だ。
強い抵抗はされたく無かった。
しかもこれはレイプだ・・・レイプの経験の無い俺には事の成行が予想出来なかった為に酔うのを待った。
酔えば抵抗は弱くなるはず・・・そんな思いで気持ちを押さえつけながら晩酌していた。
それに入れてしまえば母だってきっと・・・
伯母2人の様に乱れながら感じるのでは?・・・
しかも淫乱のDNAが受け継がれていれば尚更に・・・
そんな思いでいた。

他愛も無い話をしていると母の表情に変化が・・・
顔は薄赤くなり言葉も変わって来た。
その色っぽい艶やかな表情がまた俺の股間を熱くしていた。
どうして今まで母の魅力に気づかなかったのだろうか・・・
まあ普通の親子ならそうなんだろう・・・
俺は自分に自問自答していた。

もう肉棒はずっと勃起したままだった。
母も酔いだして体から力が抜けている様子だった。
もう限界だ・・・・・・やるぞ!!・・・
俺は決意を固めると母の胸を触った。
母は驚いていたが
『もう拓也…どこ触ってるのよ…イヤらしいんだから……めっ!!…よ…』
母は俺がふざけて触ったと思っていた。
手から伝わる乳房の感触に俺は一気に興奮するとタンクトップの中に手を入れて生乳房を揉んでいた。
さすがに生乳房を触られた母は驚いて
『あぁっ!!……ダメよ……何してるのよ…やめなさい!!……』
母はそう言って逃げようとしたが酔っている為に力は弱く逃げれないでいた。
柔らかい中にも張りが強い乳房の感触に欲情しながら母を押し倒した。

倒すと同時にタンクトップを捲り上げた。
母の乳房は予想以上に大きく綺麗だった。
俺は母の両手を抑えながら乳房や乳首を愛撫した。
『うぅぅ……拓也…やめなさい……やめて……何をしているか分かってるの!!…』
母はそんな事を強めに言って来たが体からの抵抗は弱かった。

俺は揉みごたえのある乳房を丹念に愛撫していた。
同時に母からの抵抗が弱くなるのも分かっていた。
慌てるな・・・ゆっくりにだ・・・そう自分に言い聞かせながら愛撫を続けた。
『やめて……拓也…ダメ……どうして…こんな事を…』
「母さんが…欲しいんだ…」
『…うぅぅ…欲しいって…親子なのょ…うぅ…そんな事…ダメだって…分からないの…』
母はその後も抵抗の言葉を言っていた。
しかし酔っていた事も有り体からの抵抗は次第に弱くなっていた。
『うぅ…ダメょ…止めて…ぁっ…嫌…ぅぅ…ぁぁ…ダメょ……拓也…ぁぁ…止めてぇ…』
母の語尾は弱くなっていった。
しかも時折小さい喘ぎ声みたなのも出していた。

母の体からは抵抗の様子が無くなっていた。
(胸だけの愛撫で…やっぱり母さんにも淫乱の血が…)
俺は母の両手を左手だけで押さえると右手を短パンの中に入れた。
下着の中まで入ると
『嫌ぁーー!!……ダメょ!!…拓也ぁ…止めてぇー…』
一瞬母の体に力が入ったが俺は指を膣穴に入れた。
『ああっ!!…嫌ぁぁ!!……指入れちゃ…ダメぇー!!…』
母の膣穴はもう濡れていた。
「母さん…濡れてるね……感じているんだね…」
『うぅ……違ぅ……止めて…違うのょ…ぁっ…ああっ…ダメょ……指…動かさないでっ……あっ!!…ダメ…』
俺は指を奥まで入れて愛撫していた。
母の拒否の言葉は次第に消えて口を閉じながら耐えている様子だった。
膣穴は音が聞こえる程に濡れて来ていた。
「母さん…凄く濡れてるね…ほら…こんなにスケベな音が…」
『ぅぅぅぅ…違うのょ……だから……それ以上は……うぅっ……ぁぁっ…ダメ!!……ああっ!!…嫌!!……ダメぇぇぇ!!……』
母は絶頂に達してガクガクと震えていた。
その表情は伯母2に近いか…大きく揺れていた。
「母さん……逝ったんだね…気持ち良いのに…無理して……」
『うぅ……何て…酷ぃ……拓也…どうして……』
「母さんが魅力的だから…悪いんだよ…俺だってひとりの男なんだから…」
『ぅぅ……もう…終わりにして……お願いだから…』
母は泣いていた。
罪悪感で一瞬弱気になったが・・・
俺は母の顔から視線をそらすと短パンと下着を同時に脱がした。
そして両脚を開いて膣穴を舐めた。
『ぁぁああっ!!…ダメぇ!!……ああっ!……そんなとこ舐めないでぇー!!……あっ!……ああぁぁ……嫌!!…やめてぇぇー!!……』
母は体をヒクヒクさせながら叫んできた。
俺は何も答えずに膣穴を激しく舐めていた。
『ああっ…ぁぁ…ダ…メェ……ぁん…あっ!!…ぁぁ…ああ……ああっ!!…激しく舐めないでぇー…ぁぁああ…』
始めは母の両脚に力が入っていたが無くなっていた。
抵抗の言葉よりも甘い声が増えた事で俺の気持ちも落ち着いて来ていた。
母の表情の変化に勝利!?は近いと確信していた。

母は膣穴を舐めていると2度目の絶頂に達した。
そして荒い息遣いで動かなかった。
「母さん…もう2回も逝って…感じやすいんだね……それとも欲求不満だったの!?…」
『…うぅ…拓也…どうしちゃったの…正気に…戻って…もう……終わりにして……』
母からは涙は無かったが言葉は弱々しくて小さかった。

俺は母の両脚を再び開くと肉棒を入れようとした。
『ああっ!!…待って!…それはダメ!!……私達…親子なのょ……それだけは……絶対に…ダメ!!!!……』
母は再び強い抵抗をしてきた。
無理矢理に肉棒を入れる事は出来たのだが・・・頭の中に1つの案が浮かんでいた。

「俺ずっと欲求不満で…もう我慢出来ないんだよ…」
俺は嘘を言った。
『…そんな事…母さんに言われても……困るわょ…』
「母さん…1度だけで良いから……だから……」
俺はまた嘘を言った。
『それは…絶対にダメょ……私は母親なのよ…親子でなんて……拓也……分かって……』
母は困惑な顔をしていた。
「……じゃぁ…これの処理を母さんがしてくれよ…」
俺は勃起した肉棒を触りながら言った。
『…処理…って……母さん…分からないから…』
「母さんの口で処理してよ……母さんだって…親父の舐めたりしてるんだろ…」
『…何を…言ってるの…そんな事…出来ないわょ……』
母は慌てた様子で否定してきた。

俺が浮かんだ案とは母のフェラだった。
伯母2人のフェラは違いがあるが気持ち良かった。
だから母のフェラも体験したかったのだ。
そしてフェラのやり方で母にも淫乱の気質があるのか確認したかった。

「じゃぁ…やっぱり母さんと…するよ…」
『……待って…それだけは……絶対にダメょ……』
「だったら…口でしてよ…もう破裂しそうなんだから…」
『……そんな事…言われても……出来ないわょ…』
「じゃぁ…母さんとする!!…」
俺はそう言って母親を押し倒そうとしてみた。
『ああっ!!……待って……待って………分かったから…』
「…本当だね!?……じゃぁ…早く舐めてよ…」
俺はそう言って母の顔に肉棒を近づけた。
『…!!…!!』
母は肉棒を間近に見て驚いていた。
だが中々舐めて来なかった。
母を押し倒す素振りをするとようやく舐めてきた。
「ああ……母さん……」
母は肉棒の先っぽを舐めてきた。
「ああぁぁ…母さん…早く咥えてくれよ……」
母は嫌々気味に肉棒を口の中に入れてきた。
「ああ…ずっと…母さんに舐めて欲しかったんだ…」
だが母のフェラはどこかぎこち無くて上手いのか下手なのか判断出来なかった。
「母さん……ちゃんと舐めてよ……じゃないと俺……」
母は何も答えなかった
だが数分後に母は頭を動かしながら舐めて来ていた。
「ああぁぁ……気持ち良いよ…母さん…上手いんだね……やっぱり親父のも…こうやって舐めてるんでしょ……」
『……そんな事……言わないで……』
母は否定はしなかった。
しばし母のフェラを堪能していると・・・今度は玉袋の下から丹念に舐めて来たのだ。
(やはり姉妹だな…母さんも一緒なのかもな…)
俺は内心で喜んでいた。
「ああ…母さん…上手いよ…ああ…気持ち良い…」
母のフェラも気持ち良かった。
だが伯母2人の方がまだ上手かった。
それでも俺は気持ち良いを母に何度も言っていた。
これは伯母2人から教わった事・・・俺が感じている言葉で伯母達も感じる事を知っていた為だ。

それの効果が有ったのか・・・母の口から唾液の量が増えて来ていた。
唾液が増えた事で肉棒から伝わる気持ち良さも増していた。
「ああぁぁ……母さん…本当に上手いょ…凄く…気持ち良いよ…ああ……」
『…拓也…まだなの!?……まだ出ないの?…』
「ああ…まだだよ…だから…もっと舐めてよ…」
母はまた困惑な顔をしていた。
「ああ…母さん…射精するまで…出したら…終わりにするから…」
フェラで止める気など全く無いのに嘘を言った。
その言葉が母を変えたのか?・・・母は激しく肉棒を舐めて来ていた。
「ああ……母さん…めちゃ上手いよ…ああ…良いよ…」
そして俺に射精感がきた。
「ああっ!!……母さん…出そうだよ……母さんの口の中に出すからね……ああ…ああ……出すよ!……」
しかし射精の瞬間に母は口を離してきた。
俺の精子はソファの上に落ちていた。
「………母さん…なんで飲んでくれないんだよ!…」
怒り気味に俺が言うと
『……そんな事……出来ないわょ……』
母はまた困惑な顔をしていた。
だが直ぐに
『…これで…終わりよね……こんな事…今夜で…最初で最後だからね……』
母はそう言って立ち去ろうとした。

歩き始めた母の後から抱き着いて食卓のテーブルに押し倒した。
『ああっ!!……ちょっと…何するのよ!……』
俺は母を片手で抑えながら短パンと下着を脱がすと肉棒を入れようとした。
『ああっ!!!!…待って!!…ダメ!!…約束したでしょ…』
母が強い抵抗をした為に入れる事が出来なかった。
俺は再び指を膣穴に入れた。
『ああっ!!……ダメっ!!……終わりって…約束は……』
「母さん…まだ濡れてるじゃん!…俺のを舐めながら感じていたんだね……準備万端じゃないか……」
俺は指で膣穴を触りながら言った。
『ああっ!!…ぁぁ…違う…のょ…だから…止めてぇ!!…』
「やっぱり…我慢出来ないよ…母さんが…欲しいんだよ……」
『ああ…ダメょ…約束は!?……本当に……止めて…』
俺は肉棒を少しだけ入れてみた。
『ああああっ!!!!…ダメぇ!!…止めて!!……ああん!!…入れちゃぁダメぇーー!!……』
肉棒は3分の1位しか入って無かったが・・・それだけでも快感が襲ってきた。
俺はグッと肉棒を全て押し入れた。
『ああああっ!!!!…嫌ああぁ!!……ぁぁ…ダメ……抜いて……入れちゃぁ……ダメぇー!!!!…』
母の膣穴は伯母2人よりも浅く感じた。
ゆっくり肉棒を動かすと強烈な快感が体中を駆け巡って来た。
『ダメー!!……動かさないで!…やめてぇ!!!!…ああっ!!…あっ……抜いてぇー!!…』
「ああ…母さんの中…めちゃくちゃ気持ち良いよ…ああ…何てキツい…オマンコなんだよ…」
俺の言葉に嘘は無かった。
快感を超えた激感!?と言うべきか・・・
肉棒全体を強く強く締め付けてきたのだ。
「ああ……何て気持ち良いんだ…こんなキツい…オマンコは初めてだよ!…」
『あぁ…ぁん……ダメょ…ダメ……動かしちゃ…ダメぇ!!…ぁん…ダメ……抜いて……抜いてぇー!!…』
「はぁ…そんな事無理だよ……こんなに気持ち良いのに……やめれないよ……」
『うぅ…ダメ……あっ…親子…なのに……うぁぁ…ぁん!!……ダメ……ぁぁ……ああ……やめてぇ…』
またしても母の言葉の語尾が小さくなっていった。
俺は母を抑えるのをやめて両手で腰を掴みながら激しく肉棒を突いた。
『ああああっ!!……ダメっ!!…やめてぇ…強くしないでぇー…あっ!!…ぁん…ぁぁ…親子…なのょ……ああ!!…嫌ぁぁ!!……抜きなさい!!…』
母は食卓の端を握り締めながら叫んできた。
「ああ…本当に…気持ち良すぎるよ!!……なんて凄い…オマンコなんだよ……母さん最高だよ!!…」
『うっ…うあっ……なんて酷い事を…………ぁぁ!!…嫌ょ……拓也……抜いてぇ……親子なのに……』
「母さん…言っただろ……今やめたって…一緒だって……俺と母さんがセックスした事に変わりは無いんだからね……」
『ぅぁぁ…あっ……どうして…ぁぁ…うぅ……あぁん……ダメ…拓也ぁ……やめてぇぇ!!…』
母の耐えてる顔や時折聞こえる甘い声を出す表情が堪らなく興奮していた。
「ああ…スゲェ気持ち良い!!…母さんのオマンコは本当に…最高だよ…」
膣穴の締め付けはキツいが・・・それだけでは無いと感じていた。
これが近親相姦とは違う母子相姦なのか!?・・・
体だけでは無く内側から込み上げてくる快感に我を忘れてしまいそうだった。

『ううっ……ああ……うっ…うぅ…止めて…あっ…ダメ…ああ……ぁぁ……もう…あっ…終わりにして…』
俺は母の言葉を無視して更に強く突いた。
『ああああっ!!……ダメ!!……あっ!!…あぁん……止めて……止めてぇー!!……ああ…あっ…嫌…あっ……』
母からは甘い声の方が次第に多くなっていた。
『ああ!!…あっ!!……ダメょ……うぁぁっ……ダメ……ダメなのよ!…ああ!!……ぁん!!……あぁぁ…ダメぇー!!…』
「母さん…ヤラシイ声出してるじゃん……本当は感じて来たんでしょ…ほらっ!!…ほらっ!!…」
『ああああっ!!…ダメ……あっ!!…あっ!!…ああぁぁ…ダメ……うぅ…ぁん!!……あっ…ダメ……ああ!!…』
母は喘ぎ声とダメを何度も繰り返していた。

「ああ…母さんのオマンコ…本当に…気持ち良いよ…」
『あっ!…ああっ!!……そんな事…言わないで……私達…親子なのょ……ああ……ぁん!!……ダメ…なのよー……』
「…本当は…気持ち良いんでしょ…我慢して…」
『ああ!!……ダメ……ぁっ…そんな……嫌!!…あっ!!……ダメなのに…あああっ!!…ダメ…ぁん!!…ぁん!!…ああ…ああ!!…ああああああああっっ!!!!……』
母は体をガクガク揺らしながら絶頂に達した。
俺が肉棒を抜くと・・・母は腰から崩れる様に床に落ちた。
「母さん…また逝ったんだね…痩せ我慢して…もう3回も…逝ってるじゃないか……」
『はぁ…はぁぁ…はぁ…はぁぁ…はぁ…はぁ…』
母は何も答えずに荒い息遣いのまま動かなかった。

俺は母を抱き抱えてソファへと運ぶと正常位で肉棒を入れた。
『ああああっ!!……ダメっ!!……もう……やめてぇ……』
何回か軽く肉棒を抜き差ししながら母の上着を脱がして裸にした。
「ああ……母さんの体…凄く綺麗だよ…こんなに綺麗な裸は…見た事が無いよ…」
母も伯母2人の様に白肌だとは分かっていたが・・・その白さは想像を超えていた。
美白色とはこんな肌なのか!?・・・透明感の強い白・・・ホクロなども無く真っ白に輝いている肌だった。
そして上にツンと向いている大きな乳房・・・
しかも伯母2人は黒系の乳首だったが母の乳首はピンク色だったのだ。
「ああ…母さんの体・・・堪らないよ…綺麗だぁ……」
俺は生唾を飲み身震いしながら言っていた。

『ぁぁぁ……拓也…もう…終わりに…して……』
しばし綺麗な肉体に見とれていると母が言ってきた。
しかし言葉だけで逃げようとはしなかった。
俺は乳房を揉みながら肉棒に力を込めた。
『あああっ!!……ダメ…ああっ…ぁぁ…ぁん!!…ダメぇ……あっ!!…ぁん…ああ…ぁ
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