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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/01/30 21:36:05 (c8YZ9OYW)
小4の時に偶然に見た父と母の夜の行為をオシッコに行きたくなって
目が覚めた訳では無いですが何となく夜中に目が覚めました。
当時はアパート暮らししかも一間で風呂無しトイレは共同便所で廊下
の一番奥にありました。
寝る食べるテレビを見る等同じ一つの部屋でした。
確か母は未だ35歳ぐらいで父は45歳で再婚立ったという事は後で
母から聞き知りましたので父とは歳が離れてます。
今の時代から見ると父も母も老けてましたね今の親が若く見えすぎる
のかも知れませんが。
当時は如何にも母親という感じで父親という感じでした。
父から見れば入れはお前は何時までも小さくて幼いなとか言われてま
した。
母も「ヒデは本当に友達から見ると小さいわね同じ学年に見えないわ
ね」とは言われてました。
確かに背も小さい上に顔も童顔でしたから席も一番前で朝礼なども一
番前で苗字もあから始まるのでやはり一番前でした。
話しは戻して。今考えても良く母にバレない母が気が付かなかったな
とは良さならながらに思ってます。
もしバレていたら母だけではすみませんよどんなに温厚な父親でも許
す訳ありませんから。
夜中に目が覚めると物音と母のわずかな聞きなれない声でした。
子供ながらに何となく見てはいけない気がして布団の隙間から覗きま
した父が母の布団の方で掛け布団を足元に寄せて父が母の股の間に体
を重ねて父が腰を振ってました母も父に合わせて腰を振って「はぁ~
はぁ~」「あぁぁん」見たいな変な声を出してました。
父が母のマンコにチンコを入れてるんだ凄いな偶に父のチンコは見え
てました。
夜普段から電気を消すと真っ暗になるので何時も台所の明かりが点い
てましたから結構明るかったです。
父の普段お風呂屋さんで見るチンコとは比べものにならない程デカく
黒光りしていて母のマンコにあんなにデカいチンコが入るんだ母のマ
ンコ見て見たいと思う様に成ってました。
朝に成ると不思議です何時もの優しい母に「コラ早く起きなさい学校
に遅れるわよ」と起こされてました。
父は朝が早いので既にいません。俺も「行って来まーす」
未だ4年生の頃でませガキだったと思いますオナニーと言う行為すら
しらないでもチンコが硬くなる事は分かってました。
一度夜に父と母の行為を見てしまうとまた見たくなり夜中まで狸寝入
りで起きていて布団から覗いて見てました。
初めから覗くと凄かったです。知りませんでした母が父のチンコを手
に握りながら口に咥える事をまるで子供がソフトクリームでも舐める
様に美味しそうに父のチンコを舐めるとふにゃふにゃしていたチンコ
が硬くいきり立ってました。「お母さんあんなことするんだ」
父は母の股に顔を埋めて母のマンコをピチャピチャ言わせて舐めてま
したと同時に指も2本入れたり出したり其の度にクチュクチュ音がし
て母の口から「あぁ~ん」「ハァハァ」言い口を自ら手で塞いでまし
た。声が出るのを抑えている様です。母の普段聞いた事の無い声が聞
いて見たかったです。
後は父が母の上に重なり腰を振って「うっ」見たいな感じでやる度に
父は母のマンコに中に出してました。
母は父のチンコを綺麗に拭き母もマンコを綺麗に拭き寝ます。
父にはパンツまではかせてますが母はしばらく其の侭の態勢で寝てま
す。と言う事は母はパンツをはいてないマンコが見れる?。
流石にバレますよね父が横に寝ているのを飛び越えて母の所の所迄行
けば無理とわかり見たいけど出来ませんでした。
そんな感じで月日が経ち中学生の1年になりましたが相変わらずに背
も小さい顔も童顔の儘でした。
友達はニキビ顔や背も高い友達女の子も可愛いとか綺麗な女の子もい
ました。
新しい友達が出来てお前小さくて可愛いな「センズリとかしてる?」
と聞かれ「何それ」と言うと此れだよとか言いながら手でチンコをこ
うするだよ「オナニー」って言うんだぞ。
俺もバカにされるのがイヤで「オナニーならするよ知らなかったセン
ズリって言うんだ」等と嘘を言ってました。
本当はオナニーと言う言葉も知りませんでしたし其の行為自体もして
ませんでした。
家に帰り直ぐにトイレに行き個室に入りパンツをおろして言われたよ
うにして見ました。
未だ皮を被っている正にウィンナーです母のマンコにチンコが入るっ
てこんな感じかなとか思いながら片手で握るのではなく両手の指先で
チンコをしごいてみました。
あっという間に大きくなりチンコに被っていた皮がズル槌けになり亀
頭が顔を出しました。
「臭いチンコ変な匂い此れがチンカスかでも気持ち良いよ」とか思い
ながら前後にしごきました。
「ウン変チンコの中から何だか出る?変な気持ちと思った瞬間チンコ
チンコの根元からオシッコとは違う物が尿道を通るのが分かりまし
た。
勢い良く白くて濁った液状の物が飛び散り前の壁に掛りましたが余り
の気持ち良さに足がガクガクしてました。
慌てて前の壁に飛んだ精液は拭きました其の時に匂って見ると「臭い
な」と思いましたが出したものが妙味エロく思えました。
一度覚えるとまるでさかりの付いたネコ?其れともサル?サルにチン
コをしごく事を教えるとやり続けるそうです。
俺も同じでした飽きもせずにチンコをトイレでしごいてました。
初めの頃は母と父の行為を思い出してしてましたが其のうちに見えな
い母のマンコが見たい見ながらチンコをしごきたい俺のチンコを入れ
て見たいとか思いながらしてました。
田舎なものでコンビニすらありませんが古本屋があり金が無いので立
ち読みしてました。怒られはしませんでした。
どんな本があるのかなとか思いながら奥の方に行って見るると大人が
見るエロ本がありました。
当時は別に大人の本とか分けるとか18歳禁止みたいな事も書いて無
かったです。
店主(おばあちゃん)が目を反らしてる隙にエロ本を服の下に隠して
盗んでました。
お金も無いし未成年が買える訳ありませんからドキドキしながら速足
で店を出てました。
家に持って帰れるわけは訳がありませんからスーパーのトイレや公園
のトイレに入りビニールを剥がして穴が開く程見てました。
当時エロ本と言ってもパンツから毛が見えてる程度で中にはマジック
消してある本もありました。
マジックで消してある所って見えてるのかな?想像を掻き立てるもの
です。
結果見えてはいません消してあることで想像を掻き立てるだけの物で
したが今おもえばです。
但し其の後から古本屋にマンコがパンツ越しに丸見えのビニ本なるも
のが出て来ました。
本を盗みトイレでエロイページのみ外してカバンの中に隠し持ってま
したがでも直ぐに飽きます。
はやり「見て見たい本物のマンコが」とか思いどうにかして見れない
かなと思いアパートトイレって共同便所で和式便器なうえ仕切りの壁
は下迄ありましたがドアの下には思った以上に隙間があり個室は一段
高く成っていて便器が横に向いてます。
しかも当時は窓がデカい下にも換気用の小窓があり天気の良い日等は
個室の中も明るい感じでした。
オシッコしてる時にフト気が付きました「個室のドアの下には結構広
い隙間があるという事は母がトイレに行った時に後からコッソリと着
いて行き隙間から覗くと見えるのではないかと考えて実行しました。
先ずは母がソワソワしてトイレに行く感じになると少しだけ間を開け
て後ろから着いて行き母が入る事を確かめてから覗くです。
但し注意が必要です他にも住んでいるのでバレる心配がありました。
おばちゃんがいる部屋と俺の家と同じように子供がいる家族も独身の
男もいました。
夜は危険です皆がいるので昼間のいない時間が狙い目でした。
偶然に隣のおばちゃんが入って行ったので先ずはコッソリとバレない
ようにドアの隙間から覗きました。
見えない毛がボウボウでマンコが何も見えないただ
オシッコが勢い良く出てるだけでしたおなら迄されて「臭くてたまり
ませんでしたから一度きりです見たのは」
おばあちゃんがいましたが絶対に見たくは無いので見てません。
やはり母です。
近所に女の子がいました同級生の女の子と一つ下の女の子でした仲良
く遊んではいましたが「私・・・トイレ貸して」と言われ「ウン」と
言い「チャンス」とばかりにコッソリと着いて行き覗きました。
一つ年下の女の子で覗くと便器を跨ぎ足を大きく開きしゃがみ込んで
オシッコをしてました。
「すげえな小6の女の子のマンコ毛が少しだけ生えて筋のマンコが広
がり中も見えて穴から勢い良くオシッコが出てました」
俺は慌てて外に行きました「ネェひでちゃん今トイレに入った?」行
かないよ此処にいたよ」「そうなんだ」完全に疑われてました。
母がトイレに行く度に覗き込んでました母のマンコは丸見えでした。
毛が少ないので良く見えましたしかも結構長い便秘気味で力を入れる
ので何時もお尻の穴がピクピクしてました。
母のマンコは想像をはるかに超える物で毛が少ない分マンコは丸見え
です。
ビラビラの周りは黒ずんでいてビラビラも黒ずんで肉厚でデカいマン
コでした。
オシッコが出る度にビラビラがブルブルと震えて勢い良くオシッコが
出てました。シャーと言うよりもジャーという感じです。
覗き乍ら手の届きそうな所にあるマンコです、ウンコの時は本当に長
い時間見れました。
初めは十分満足でしたがやはり触りたい舐めて見たいと思う様に成り
ました。
実は俺は小さい頃から偏頭痛持ちで内科の先生から鎮痛剤と睡眠薬で
当時は睡眠薬もありました。
痛すぎると寝れなくなり吐いてしまいますので薬を貰ってました。
俺は試しに母に飲ませて見る事にしました当時はとん服薬と言って粉
の薬で見ずに良く溶けます。少しだけ苦いかもです。
当時から俺は料理が好きで良く作ってました「お母さん俺が作ろう
か」とか言うと「ジャ頼むね未だ洗濯残ってるからサバはみそ煮が良
いわね」「ゴウヤはお浸しにして」と言われ今日なら薬混ぜてもバレ
ないよなとか思い混ぜました。
父と母に「今日のゴウヤ苦いわねでも美味しい」父も「ゴウヤか苦い
のが良いんだよ上手いな」「サバの味噌煮も上手うよ」「お前調理師
に成った方が良いよ」「此れからはサラリーマンは駄目だぞ手に職を
つけた方が良いぞ」とか言われてました。
高卒で調理師学校に行きましたが。
さてと今日は楽しみだぞ薬を混ぜておいたからなしかも今日は土曜日
でテレビを遅くまで見ていても良い日です。
父と母が「先に寝るわよ」「休みの前の日でも早く寝なさいね眠いか
ら寝るわよ」父も本を読んでましたが「俺も寝るぞ程々にな」「今日
は料理特集番組があるから見たいんだよ色々な所のね」とか言うとそ
うかお前ホント料理好きだなジャ寝るぞ。
俺はテレビの近くに行きました何時も母がテレビの一番近い所で寝て
ます次に父が寝て俺が窓際でした。
母の掛け布団の下を少しだけ捲り座り込んでみてました。
音は小さくして元々は母も父も多少音がしても触れても起きない2人
です。
特に母は暑がりで直ぐに寝ます「お母さんとか声を掛けても起きない
時がある程です。
父は寒がりで布団はすっぽりと掛けて寝る方で中々起きない母と同じ
です。
寝始めて数十分が経ちました少し蒸し暑い日で扇風機が廻ってます。
母が暑い様で布団から足が出始めて更には両足迄出して来ました。
父はパジャマですが母は薄手のルームウェアで前にボタンがあります
足が出て更には布団を足元は退けてモロに太腿まで見え始めました。
薬を飲ませたと言っても俺から見れば少ない量です。効いてる?。
母がだんだんと大胆になりパンツまで見えてました。普段からパンツ
程度は見てますが今は何だかチンコが立つほどエロく見えました。
そうなると見てるテレビどころでは無いです母の行動が気になって見
続けてました。部屋の明かりは暗くしてました。
テレビの明かりに母のパンツの見えている太腿が丸見えです。
足を広げて見ましたバレないように少し広げて又少し広げてモロに母
の股間が丸見えでした。
此処までは冷静でしたがイザパンツに手をやると薄い生地の下の母の
肌を感じました其の時から急にドキドキ感が手は震えて心臓の鼓動が
母に聞こえてしまうのではないかと思う程でした。
「やばい一旦落ち着かないと」と思い離れましたがチンコが今までに
無い程硬く成り痛い程でした。
この状況今なら間違いなくスマホで動画に保存してます。残念です。
母は完全に寝てます通常なら太腿の内側を触れば分かるはずですが平
気でした。と言う事は分かってない。
真っ白なショーツで綿素材様です生地が薄い俗に言う3枚で幾らと言
う感じのパンツです。股の所は二重ですが。
母は何時もパンツのゴムが痛くて最近の女の子は何であんなに小さな
パンツはくの見えそうじゃんパンツはお腹がすっぽりでお尻もすっぽ
りの方が良いと思うだけど俺も父も綿のトランクスタイプです。
俺は試しに母の腰の所に指を掛けてずり降ろそうとして見ましたが無
理でしたお尻が引っ掛かって下ろせません。
股を徐々に広げて見ました目の前には母の無防備な足を広げて寝てま
す。ドキドキです。顔を股の所にもって行きました。
「お風呂に入ってから数時間が経ってます少しだけオシッコの匂いが
してました」。
やはり見たいどうしても見たい母のマンコをと思い股の所のクロッチ
部分を指で摘まみ上げて見ました。モロに見えました。
毛が余り濃くは無いのでモロに分かりますパンツを端に寄せて指でビ
ラビラを広げて見るとクチュとイヤらしい音して糸を引きながら広が
りました。中が濡れてる。舐めて見たく仕方ありませんでした。
其の時に「やべっ」足を閉じられました。
懲りない俺は母の足を広げてパンツを寄せてマンコを広げました指で
マンコの中を触るとヌルヌルしてました。
触り続けていると穴から粘液の様な液体が出て来てマンコの中が更に
濡れて俺の指にも粘液が絡んでました。
当然の事で舐めました少しだけしょっぱいオシッコの匂いがしてまし
た。凄くエロく思えました。
パンツの中のチンコは痛い程硬く触っただけで出ちゃいそうで勿体無
い未だ触り足りない舐めようと舐めました。
舐め乍らパンツの中に手を入れチンコを触っただけで勢い良くパンツ
の中に精液を出してしまいました。
出ちゃったよ勿体無いなでもパンツの中気持ちわる。
でもどうする事も出来ないので其の侭で寝ましたが寝れる訳無いです
朝になりパンツがカピカピでした。
何時もの母が「コラ起きなさいよ学校に遅れるわよ」と起こされまし
た。
知らないんだ俺は母の足を広げてマンコを見て更には舐めて直ぐ側で
自分のチンコをしごた息子がと思うとまたチンコが立っました。
どんどんと深みにはまってる俺がいました「いけない事とは分かって
いても一度成功すると」と思うと居ても立っても居られない感じです
どうしても。
もしかして薬ないらないかなとか思い試しましたバレませんでしたマ
ンコ穴に指を入れたり出したりするたびにクチュクチュといやらしい
母のマンコの音がマンコから出た粘液を俺のチンコに塗り潤滑由代わ
りにしてしごいてもいました。
アパートを引っ越しました部屋が2つで風呂付トイレもある所でした
が出来なくなりました。
母曰く「ひで部屋が出来て良かったね」とは言われましたが。
今の儘が良かったよ出来なくなるじゃん。
此処からです今度はトイレ覗き母のオシッコの出る所が忘れられなく
て色々とスーパーとか駅のトイレを探しました。
あるんですね覗けるトイレが一旦閉じます。




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失恋の果て

投稿者:哲也 ◆KMO6fTX47E
削除依頼
2023/01/29 18:50:42 (ENaOG708)
オフクロと肉体関係になってから3年くらい経った。
俺は現在23才、オフクロは44才、親父は49才、もう一人24才
の姉貴がいるが、東京の大学に進学して就職も東京の企業なので家に
はいない。
俺も大学の頃は東京に下宿していたが、地元に戻って就職したんで現
在3人家族で生活している。
3人と言っても、親父は船舶会社で船長をやってるから、いったん航
海に出れば半年以上留守にするのが当たり前で、こっちにいても月の
半分は泊まり込みの仕事のため、俺とオフクロの2人しかいないこと
がほとんどで、はっきり言って母子家庭だ。

俺の地元は結婚年齢が低い、ウチの両親も父が24、オフクロが19
の時に結婚、すぐに姉ができて年子で俺が生まれた。
両親の同級生には孫がいる人も珍しくないみたいだ。
最近は県外に進学や就職する人が増えて結婚が遅くなったって言うけ
ど、俺でさえ結婚して子供がいる同級生が何人もいるくらいで、三世
代同居なんて珍しくない。
結婚してる友だちが言ってたけど、高卒で地元に残って仕事を始める
と周りからの結婚しろって圧が凄いらしい、実際に俺も親類や会社の
上司なんかに「いつまで一人でいるんだ?」なんて言われることが多
い。
特に女の子は25才過ぎると行き遅れ扱いだ。

高校生くらいの頃からオフクロのことを若くて可愛いと思っていた。
俺の友だちの親も同じくらいの年齢だったが、俺のオフクロは顔立ち
のせいか周りの母親たちよりも若くて可愛く見えた。
小柄でちょいムッチリ型、茶髪にデニムが似合う感じかな、オフクロ
の同級生のオバサン連中もたまに遊びに来たりしてるから知ってるけ
ど、その中では一番可愛いと思う。
でもその当時はそれだけで、オフクロのことを女性として見たり、ま
してセックスしたいなんて思うことなんかまったくなかった。

俺も東京の大学に進学して親元を離れて暮らすと、すぐに彼女(元カ
ノ)ができた。
バイト先の先輩で俺よりも一つ年上だったが、どことなくオフクロに
似た面影で茶髪にデニムの似合う可愛い子だった。
その彼女で童貞を卒業してからは、元カノの体にとことん溺れた。
会えばセックスって感じで、週に2日は俺のアパートに籠っては元カ
ノと夕方から深夜、時々は朝方までセックスしてたが、1年ちょっと
も続いたものだから、元カノもそんな俺との付き合いに満足している
ものだと思っていた。

ところが実は元カノは二股で、もう一人の年上の男の方が本命だとわ
かった。
元カノが俺のことを部屋に呼びたがらなかったのは、俺のことがもう
一人の相手にバレるからだということも分かった。
バイト先にいた俺と同い年の女の子(今カノ)から聞いた話で、最初
は信じられなかったけど、その子と元カノが男関係でトラブったこと
があったらしく、いろいろと調べているうちに俺と彼元カノ、元カノ
と年上の男のことが分かったらしい。

頭に来た俺は元カノを問い詰めたが、とぼけもせずにあっさり認め
て、その時に「だってさ、学生のあんたに経済力なんかないじゃん、
セックスの相性が良かったから彼氏が忙しい日に遊んであげてただけ
だよ」と言い放たれた。
俺はショックで元カノが帰ったあと、部屋で泣き崩れた、人生でこん
なに泣いたことはないって言うくらい泣いてバイトも休んだもんだか
ら、俺に元カノのことを教えてくれた今カノから「大丈夫?」メッセ
ージが来たんで「大丈夫じゃない、酒買ってきてくれ」って返事を送
って、今カノがバイトが終わったあとにビールやストロング系を買っ
てきてくれてヤケ酒に付き合ってもらったほどだ。
余談だけど、その何か月後に今カノとやっちゃって今でも遠距離中な
んだが、初めて今カノとやったあとに「本当はフラれた直後の時にそ
のつもりで来たけど泥酔して寝ちゃったじゃない」って言われた。

その話は置いといて、オフクロとのことを書こう。
俺はフラれた後遺症から立ち直れないまま、前期の試験が終わった日
に実家に戻った。
実家までは特急に乗れば3時間もかからないから夕方には着いた。
一応は明日帰るってオフクロに電話しといた、前の年は元カノと遊び
たくてお盆で鉄道が混む前からお盆が終わって落ち着くまでの10日
間くらいしか実家にいなかったけど、この年は7月の2週目から実家
に戻って、しかもフラれた後遺症で鬱病患者みたいな顔をして帰った
から、オフクロに「なんか悪いことでもあったの?」と心配されたほ
どだった。
俺は詳しいことを話す気にもならずに、「まぁいろいろとね」とだけ
答えて、茶の間の畳の上に寝そべって、そのまま夜までウトウトし
た。

夜7時頃オフクロに夕飯の前に風呂に入れって言われて目が覚めた
が、風呂から上がってもあんまり食欲もなくて少し食べて「もういい
や、御馳走さま」って言ってぼーっとしてると、オフクロが俺のそば
に来ておでことおでこをくっ付けて「熱はないみたいね」って言うも
んだから、「いや、病気してるわけじゃないよ」と言ったが、その時
オフクロの顔がキスするときみたいに迫ってきてドキッとした。
「可愛い…」そう思ったら、もうオフクロがオフクロじゃなくなった
みたいに思えた。
俺は気分を変えようと、オフクロに「親父は?」って聞くと「今頃は
カナダにいるはずだよ」と言った。
それを聞いて「親父もたいへんだな、母ちゃんも淋しいでしょ」と何
気なく言うと、オフクロが「今夜から哲也(俺)がいるからしばらく
は淋しくないよ」と嬉しそうに言った。

その日のおかずは刺身だったんで残しちゃ勿体ないからツマミで食べ
ようと、冷蔵庫からビールを持ってきてテレビを見ながら飲み始め
た。
オフクロは空いた皿をキッチンを片付けたあと後風呂に入り、風呂上
りにグラスを持ってきて、一緒に飲み始めた。
「やっぱり地元の刺身は海が近いから美味いね」なんて言いながら飲
んでいると、オフクロが「東京で何があったのか言ってごらん」って
言うんで、フラれた話を事細かく話して聞かせた。
オフクロが「その子とセックスしたの?」って聞くから、俺は正直に
「うん、初めてだった」て答えると、「それは引きずっちゃうね」と
言った。
そのあとも相槌を打ちながら俺の話を聞いて、合間合間に俺に対して
同情的な言葉や励ますようなことを言ってくれた。

多分ビールを飲んで酔っ払ってたせいもあるんだろうけど、オフクロ
に優しい言葉をかけられて思わず泣いてしまった。
するとオフクロがびっくりしたのか、俺の隣に来て「可哀そうに、も
う泣かないの、よしよし」って、まるで小さな子供をあやすように俺
を抱きしめて背中を優しくさすり始めた。
俺はオフクロに縋るように胸に顔を埋めたまましばらくの間嗚咽が止
まらなかったが、その間中オフクロは無言で俺の背中や頭を優しく撫
で撫でしてくれいた。
少し落ち着いて胸から顔を離してあげると、オフクロは何を思ったの
か「哲也は可愛いから大丈夫大丈夫」と言って、俺のおでこやほっぺ
にチュッチュッとキスをしてぎゅっと抱きしめたんで、再び顔がオフ
クロの胸に埋まった。

オフクロは薄手のパジャマだけで、その下はノーブラだったから乳房
の柔らかみが直に伝わってきた。
柔らかみだけじゃない、女性の甘い匂いや温もりも伝わってきたが、
オフクロの優しさに包まれたようで、気持ちが凄く安らいだ。
それと元カノと同じような匂いがしたから、なんとなく思い出してこ
んな匂い久しぶりだなとか思うと、しばらくそのままでいたくなっ
た。
オフクロが「疲れてるなら布団で寝たら?」と声をかけてきたけど、
俺はオフクロから離れたくなくて「もうちょっとこのままが良い」と
言ってオフクロの胸に顔を押し付けた。

オフクロは何も言わずに俺の背中や頭を優しく撫でてくれた、気持ち
良かった。
俺はオフクロの胸に顔を埋めたまま、いろんな意味で懐かしい匂いと
温もりを感じていたが、不意にオフクロのおっぱいを触ってみたくな
って、パジャマの裾から手を入れた。
この時はただ甘えたいだけで、エッチな気持なんかなかった。
オフクロはビクッとしたけど、「なに?赤ちゃん帰りしたの?」と、
叱ることも手を除けることもしなかった。
俺がおっぱいを触ると「あら!ずいぶん手馴れてるね」と言ったが怒
ることはなかった。
俺がオフクロのおっぱいを撫で回すと、「なに?そのエッチな触り
方!イヤな子」と言ったが、やっぱり怒ったり止めさせたりしなかっ
た。

撫で回してる時に指が乳首に触るとオフクロがビクッとしたんで、指
で乳首を摘まんだり捏ね繰り回したりすると乳首がどんどん硬くなっ
てきて、オフクロが息を乱しながら「ちょっと、なにしてるの」と少
し怒ったというよりも焦ってるような感じで言った。
それでも俺が止めずにいると、オフクロは無言になったが荒い鼻息を
吐き始めた。
下からオフクロの顔を見上げると、じっと目を瞑って下唇を噛みなが
ら困ったような表情を浮かべてスースーって聞こえるくらいの鼻息を
吐いてた。
「えっ?もしかして母ちゃん感じてるの?」って思ったら、俺も急に
エッチな気分になってシャツを捲って、と言うよりもシャツの中に頭
を突っ込んで乳首にしゃぶりついた。

するとさすがにオフクロも「あっ!ダメッ!止めなさい!」って言っ
て俺の頭を押し返そうとした。
それでも俺はオフクロの体をしっかり抱きしめて乳首をしゃぶり続け
た、強く吸ったり舐め回したり噛んだり、元カノから教わったやり方
だけど。
すると俺と頭を突き離そうとしてたオフクロの手から力が抜けて行っ
た。
俺はオフクロを押し倒してパジャマを捲り上げてむしゃぶりつきたい
衝動に駆られたけど、そこはぐっと我慢した。
俺は乳首から口を離してオフクロを抱きしめると、オフクロは俺の顔
を見て「やぁねぇ…エッチな子!嫌い!」って拗ねたように言った。
俺が「さっきは可愛いって言ってチューしてくれたじゃん」と言う
と、「可愛いけどエッチでイヤな子!」と言っておでこにチューしよ
うとした。

俺はオフクロを抱き寄せて唇にキスした。
軽く唇を合わせただけだったけど、オフクロはちょっと焦ったみたい
で「なにすんのよ」と言って下を向いた。
オフクロはその場の雰囲気を打ち消すかのように時計を見て「あら、
もうこんな時間?そろそろ寝ないと」と言って俺から離れようとし
た。
俺が時計を見たら10時を少し回ったばっかり、こんな時間って言う
ほどじゃなかったから「もう少しこうしていたいよ」と言ってオフク
ロを抱きしめると、オフクロが「エッチなことしない?」って言った
んで「しないよ、してないじゃん」と言いうと「じゃぁいいよ」って
体をくっつけ合って時間をやり過ごした。

そのあとオフクロに膝枕してもらいながら俺が「大学辞めて戻って来
ようかな」って言うと、オフクロは「済んだことなんか忘れてちゃん
と卒業しなきゃダメ!辞めて帰ってきても家に上げないよ」と言っ
た。
俺が「そんなぁ」と言うと、「哲也がフラれた子は大学じゃなくてバ
イト先の子でしょ?バイト変えたらいいだけじゃないの」と言われて
目から鱗な気がした。
俺が「そう言えば引っ越しの時に来たっきりで一度も来てないじゃ
ん、たまには東京に来てよ」と言うと、「そうだったね、そのうち行
くからスカイツリー連れてって」と言って笑った。

オフクロが「ほら、もう11時だよ、そろそろ寝ないと」と言ったん
で、「ねぇ、今夜は一緒に寝たいんだけど…ダメ?」と聞いてみた。
すると意外にも「一緒に?ん~、かまわないけど、、、それじゃぁ哲
也の部屋に布団持っていかないと」とあっさり聞いてくれた。
言い訳がましくなるけど、この時はオフクロに対して下心はあった
が、別にエッチなことをしたいというよりも、なんとなく人恋しくて
一人になるのが嫌だった。
オフクロは俺の部屋に布団を持ってきて並べて敷いた、あんまり広い
部屋じゃないからほとんど隙間が空かないくらいになった。

夕方茶の間で眠ったから布団に入ってからなかなか寝付けなかった
が、オフクロも眠くならないようで、しばらく喋ってた。
オフクロが「ちょっと暑くない?」と言ったあと「なんか目が覚めち
ゃったね」って言ってタオルケットをホワッと浮かせて温まった空気
を抜いた。
温まった空気とオフクロの甘い匂いがエアコンの風に乗って部屋中に
広がった。
それを嗅いだ俺はこの時初めてオフクロとセックスしたいって思っ
た。
そう思ったらもう止まらない、俺は「そっち行っていい?」とオフク
ロに聞いたけど、その返事を待たずにオフクロの布団に滑り込んだ。

「ちょっと!暑いでしょ」、俺が布団に入り込むとオフクロが俺を追
い払おうとしたけど、俺はタオルケットを槌いでオフクロに寄り添っ
た。
オフクロはちょっと焦ったみたいで、「ちょっと!今日の哲也は変だ
よ」と言って布団から出ようとしたけど、俺は逃がさないように抱き
着いた。
「ちょっと!変なことはやめて!」そう言って身をよじるオフクロを
抑え込んで強引にキスした。
「んんっ!」って呻きながら顔を背けようとしたオフクロの顔を引き
戻してブチューってキスをして舌を入れようとしたけど、オフクロが
歯を食い縛って抵抗してできなかった。

俺はオフクロのパジャマを捲り上げておっぱいにしゃぶりついた。
もう人恋しさや甘えなんかじゃなくて、元カノに教え込まれてしてた
のと同じようにセックスの前戯のやり方で乳首を責めた。
オフクロは手足をバタつかせたり俺を押し返そうとしたり、それでも
止めないと平手で頭や背中をバシバシ叩いて激しく抵抗したけど何故
か大声は出さなかった、大声を出すと俺が興奮するって思ったのか
な、ほぼ小声だった。
それでも俺がしつこく乳首をしゃぶったり指で弄り回しているうち
に、オフクロも疲れたんだと思うけど抵抗が弱まった。

俺がチャンスだと思ってオフクロの体中を舐めたり触ったりすると、
オフクロも息を荒くして声を漏らしたりしてたから、これは行けるな
って思った。
俺がパジャマのズボンを脱がそうとしてもオフクロは諦めてしまった
のか、小声で「バカ!自分の親になんてことする気なの!」って言っ
ただけで、手足をバタバタ動かして抵抗することはなかった。
オフクロを全裸にすると、俺もパジャマを脱いで全裸になった。
オフクロは小声で「これ以上はダメ、もうやめて」みたいな言葉を言
い続けていたけど、体に少し力を入れるくらいで、もう暴れたりはし
なかったんでオフクロの上に重なってキスして「母ちゃんごめんね」
と言うと、「哲也のバカッ!」って言って顔を背けた。
そして全く抵抗しなくなった。

脚を開こうとした時にオフクロはちょっとだけ力を入れたけど、すぐ
に力を緩めた。
オフクロのマンコを触ってみると、驚いたことにけっこう濡れてた。
指を動かすとクチュクチュって音がしたが、オフクロがその音を聞い
て「ダメ!やめて!触らないで!」って言って手でマンコを隠そうと
したけど、俺はその手を退けて指を入れてみた。
ぬるっとして温かくて指を包み込んでくるような感触、中で指を回し
てみたら元カノとは違ってザラっとしてるところがあった。
オフクロは「ダメ!抜いて!動かさないで!」って息絶え絶えって感
じで言葉を漏らした。
俺が中に入れた指を小刻みに曲げ伸ばしすると「イヤっ!!お願いだ
から止めて!」と言いながら腰を上下させた。

指を動かすとマン汁どんどん溢れて来る、これはもうクンニするしか
ないって思ってオフクロのマンコに貪りつくと無心でクンニした。
オフクロは「そんなことやめて!」って言って俺の頭を押して遠ざけ
ようとしたけど、腰をがっちりつかんでクンニし続けると、オフクロ
が甘い声を上げながら俺の頭を槌きむしるように撫で回し始めた。
元カノを喜ばせるのに覚えたテクを駆使して、って言うと大袈裟だけ
ど、クリしゃぶり~ベロ入れ~アナル舐めを繰り返したけど、クリが
弱いみたいだったんで集中攻撃すると、オフクロは「あぁ
っ!、、、」って声を上げながら腰を跳ね上げてイッちゃった。
そのあともしつこくクリ攻めしたら、同じ感じで腰を突き上げたり体
をこわばらせて何回かイッたみたいだった。

俺は無性にオフクロに入れたくなった。
口の周りに着いた俺の涎とオフクロの汁を手で拭って、オフクロの上
に重なった。
なんとなく黙って入れたら悪い気がしたんで、「母ちゃん、入れる
よ」って言ったら、オフクロが「哲也のバカ、もう知らない、、、」
って小声で呟くように言った。
オフクロにキスすると普通に応じたけど、舌を入れようとしたら、や
っぱり拒まれた。
オフクロの脚の間に体を入れたけど抵抗はなく、腰の位置を合わせて
チンコを手で支えながら入り口を探した。
この時、俺の中で自分の母親を相手に近親相姦しようとしてるってい
う意識はなく、好きだった女の子とようやくセックスまで漕ぎ付けた
って言う気分だった。

入口はすぐに見つかった。
俺はゆっくりと入れて、一番根元までいれてオフクロの中の感触を確
かめてみた。
元カノよりも全然気持ち良い、温かくて絡みついてくる感じで、お腹
側が少しザラっとしてるけど、それが動かすと先が擦れて気持ち良い
刺激になる感じ。
俺が腰を動かし始めると、オフクロが荒い息を吐きながらしがみつい
てきた。
顔を見ると、凄く嫌らしい顔で喘いでたんで思わずキスして舌を入れ
ると、舌を絡めてくることはなかったけど受け入れてはくれた。
オフクロの口の中を舐め回しながら腰をピストンさせてたら、あっと
いう間に射精感が襲ってきて、爆発寸前に引っこ抜いてヘソの辺に射
精した。

射精したあと、俺はオフクロを抱きしめて「母ちゃんありがとう」っ
て言って軽くキスした。
オフクロは「バカ!親子なのに、、、」って言って顔をそむけた。
俺が何も言えないでいると、オフクロは俺が出した精液を拭きながら
「哲也、あんた自分のしたことをわかってるの?」って言った。
俺は「本当にごめん、でもどうしても我慢できなかった」って言う
と、「もう哲也とは普通の親子でいられないね」って、少し悲しそう
に言った。
俺がそんなこと言わないでって言うと、オフクロは「親子でしたらい
けないことをしたんだよ、これからどうしたらいいか自分で考えなさ
い」って言った。
俺が今まで通りでいたいって言うと、オフクロが「こんなことになっ
たのに、今まで通りでいられる自信がない」って言った。

オフクロが言ってることの意味がよく理解できなくて「自信がないっ
て?どうして?」って聞き返したら「だって、、、」って言って口ご
もったけど、一息吐いてから「哲也に迫られたら拒める自信がないか
ら、、、、哲也はもう二度とこんなことしないって言いきれる?」っ
て言った。
俺が正直に「それは、、、言い切れないよ」って答えると、オフクロ
が「それじゃ今まで通りでいられないよね、、、」って言った。
正直言ってオフクロとセックスしちゃったことで、ここまで大事に思
ってなかったけど、そんなことは言えない。

俺はまず謝って、何とか許してもらおうと思い必死で誤った。
それにしてもオフクロの体やセックスの相性が元カノなんかよりも全
然良かった。
「母ちゃんのこと傷つけて本当のごめんなさい」というようなことを
言って、力なく座り込んでたおふくろを抱きしめた。
とにかく喋った方が気が楽だったし、なんとなく重苦しい空気を紛ら
わしたかったから一生懸命に謝った。
するとオフクロが「まさか哲也とこんなことになるなんて夢にも思っ
てなかった」って言ったけど、それは俺も同じだって言ったら「じゃ
ぁなんで?親子ですることじゃないでしょう」って言った。

なんでって言われても、途中からスイッチが入っちゃったから理由な
んかない、言い訳せずにそう言って、最後に「元カノよりも母ちゃん
の方が全然よかったよ、最高だった」って言ったら、「やめて、そん
なこと言わないで」って困った顔をしながら俺の唇を指で押さえた。
俺はオフクロを抱き寄せて「これからは母ちゃんとずっとこういう関
係でいたいんだ」って言ってみた。
オフクロはちょっと動揺した感じで「なっ、、、なに言ってるの?そ
んなことダメに決まってるじゃない」って言ったけど、俺が「なん
で?親子だから?親子だって男と女じゃん、好きになったらそんなこ
と関係ないよ」って食い下がった。

すぐに屁理屈をこねて口答えする姉貴とは違って、めったに口答えな
んかしないで要領よく立ち回ってた俺が珍しく強く出たからか、オフ
クロが急におとなしくなって、俺の言ったことに対して強い言葉で抵
抗するんじゃなくて、小声で「でも、、、」「だって、、、」ってみ
たいなことを繰り返し言った。
俺がここは押し切るしかないって感じで強引にキスをしたが、「ダ
メ!」「やめて!」「こんなこといけない!」というようなことを言
って顔を背けようとした。
それでも俺が何度も顔を引き寄せて強引にキスすると段々と抵抗しな
くなった。
「母ちゃんはどうなの?俺はそういう親子がいたっておかしくない
し、他にも絶対にいると思うよ」ってすごい屁理屈で迫った。

オフクロをぎゅっと抱きしめて「母ちゃんは俺のこと嫌いか?」って
聞くと自分のおなかを痛めた子を嫌う母親なんかいないって言った。
俺が女性としても好きだって言うとオフクロが「そんなこと許されな
い」って言ったけど「俺は親子なんて関係ないって言っただろ」って
言ってキスした。
オフクロにキスすると自然な感じで応じてくれたけど、俺が舌を入れ
ようとすると急に「やっぱりダメ!」って拒否って来た。
俺が「そうか、、、俺、母ちゃんにフラれて居場所が完全になくなっ
ちゃったな」って言うと、「そんなこと言ってないでしょう、好きっ
て言われて嬉しいけど親子なのにこんなことおかしいよ」って言っ
た。

そのあと俺が抱きしめた力を緩めてがっかりした感じで「俺はどうす
ればいいんだ」って言ったあと黙り込んでると、「わかった、わかっ
たら、、、でも約束して、絶対に秘密にすること、将来彼女を作って
普通に結婚すること。この約束が守れるなら、それまでの間だけ彼女
の代わりをしてあげる」って言った。
俺が「本当に?今の俺には母ちゃんしかいないから。約束は絶対に守
るよ」って言って抱きしめた。
俺の腕の中でオフクロが「その代わりに大事に優しくしてね、私だっ
て女だよ、お父さんがずっと留守で淋しいんだから」って言った。

俺がキスするとオフクロも俺の方に顔を寄せる感じで応じてくれた。
俺が舌を入れるとオフクロも舌を動かして、舌同士をこすり合わせる
ようなキスになって、それがどんどん激しくなった。
強く吸えば同じように吸い返してくる、舌が絡み合う、オフクロがか
すかに声が混ざった吐息を漏らす、長くて激しくて濃厚なキスを交わ
しあって、二人の口の周りが涎だらけになったほどだった。
キスしてるうちに俺のチンポはすぐに回復してフル勃起、またしたく
なった。

俺は唇を離してオフクロの首に舌を這わした。
オフクロは「哲也のエッチ!」って言ったけど、もう抵抗したり拒否
の言葉は口にしなかった。
おっぱい攻撃からクンニまでしてオフクロをよがらせたあと、ダメ元
で「ねぇ、母ちゃんにフェラして欲しい」って言ったら、「哲也はい
つからこんなにエッチになったの?」って言いながら体を起こして、
俺の乳首をチロチロ舐めたあとにフェラしてくれた。
フェラは元カノの方が上手いかな?でもオフクロがフェラしてくれて
るって思ったら、それだけで気持ち良かった。
もう一つダメ元で、「母ちゃんが上になって入れてよ」ってお願いす
ると、「え~、恥ずかしいよ」って言いながら、俺に跨いで挿入し
た。

俺は下からどんどん突き上げた。
オフクロは俺の上でおっぱいを上下に激しく揺らしながら跳ねている
ように見えた。
けっこう派手に喘ぎながら俺の腰の動きに合わせて腰を打ち付けてた
けど、母子って元は一つだからセックスの相性がいいのかな、ボルト
とナットみたいな感じでフィット感が半端なかった。
オフクロも同じように感じるのかな、「母ちゃんこんなになっちゃう
の?」ってくらい乱れ方が凄かった。
だから元カノとの時よりも早く射精感が襲ってきて、オフクロに「も
う出ちゃう」って言ったんだけど、俺の上で腰を激しく動かしたまま
退かなかったんで中に出しちゃった。

でもオフクロは全然気にしてる素振りもなくて、俺が大丈夫か聞いた
ら「危ない日じゃないから」って言った。
オフクロがティッシュを何枚も使って二人の股間を念入りに拭いた。
パジャマを着た後に「どう?少しは立ち直った?」って言った。
俺が「完全に立ち直れたわけじゃないけど、頑張ろうって気にはなれ
たよ」って答えると、「それならいいけど、本当は私と哲也がこんな
ことしちゃダメなんだからね」って言った。
「でも俺に彼女ができて立ち直るまでは母ちゃんが彼女だよね、俺ず
っとこのままでいいかも」「バカなこと言わないで、親子は親子!」
みたいなやり取りをしたけど、オフクロにもう遅いから寝ようって言
われておとなしく寝た。


892
2023/01/28 22:07:49 (UoK3ejAe)
まあくん
鏡に映っているの 見て
ママの中にまあくんのおちんちんが根本まで入ってるのよ
まあくんの可愛いお尻の穴もまる見えね。

気持ちいい?
そう。ママもとっても気持ちいいのよ。

でもね、まあくん。
今日はいつもみたいにママにしがみついて夢中でしないで
ゆ~っくり入れたり出したりしてみましょうね。

まあくん ママのお目目見てちょうだい
おちんちん入れたままいっぱいベロチューしましょうね。
ママの唾液おいしい?

そしたらね
ママのおまんこに根本まで入れたおちんちん
ゆ~っくり抜くのよ
そう、半分くらいでいいの。
抜くときにママのおまんこのヒダヒダがめくれるのわかるでしょう?
それからね、またニュル~ンって根本まで入れるの。

そう 上手
まあくんはおりこうさんね。

お射精したくなったら
ママの中にいつでも出していいのよ。
ママのおまんこをいっぱいにしてちょうだいね。

まあくんはまもなく14歳
私だけのまあくん。
大好きよ。
893
2023/01/28 21:58:17 (tCw.n8HN)
久しぶりに娘を抱いた。
17歳の若くて張りのある身体を抱いた。
胸に舌を這わせ、下半身のクリをなぜた。
充分準備が整って来たので生入れした。
温かくてヌメヌメしていて締めつける。
このままいってしまおうかと思ったけど、
いったん引き抜き、コンドームをつけ、
再度蜜坪へ挿入した。
妻の時より痛いほど勃起したけど、
割と早めに逝ってしまった。
引き抜くと精液だまりは白いネバネバで一杯だった。

1回終わり今娘はお風呂に入っている。
俺の方はもう回復してきた。

俺も娘と一緒にお風呂にはいろっと。

お風呂の湯船の縁を使って立ちバックでもう一回戦
所望いたそう。


894

舐め母

投稿者:なおき ◆EqpvacEZtc
削除依頼
2023/01/28 19:09:44 (5FSVYOk4)
美人というほどではないが十人並み以上ではあると思う母、身長だけ
は高いが並の容姿の私、私たちは典型的な溺愛母とマザコン息子だと
自認している。
小さな子供の頃からだったが、私の母は愛情表現の手段として私の体
のいたるところを舐める癖がある。
私が覚えているのは幼稚園児の頃からだが、当たり前のように風呂や
布団の中で体のあちこちを舐められ続けてきたし、日常的に顔や首な
どをよく舐められていた

小さい頃はただ擽ったいだけだったけど、10才を超えた頃から母に体
を舐められるとゾクゾクして勃起するようになった。
母はそれを見ると、「あれ?オチンチンが大きくなったね」と言っ
て、指で弄ったりしていたが、その頃は恥ずかしいばかりで気持ちよ
さはほとんど感じなかった。
普通年齢が二桁になれば一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりする
ことはしなくなるものだと思うが、私の家は私が幼稚園に入る前に両
親が離婚、母子家庭ということもあり、いつまで経っても母と一緒に
風呂に入り同じ部屋に布団をくっつけて寝ていた。

それから10数年たった今でもそうだ。
風呂は毎日ではないけど時々一緒に入るし、祖父母が高齢になったか
らと言って母の実家の近くに引っ越してから寝室は布団からシングル
ベッドをくっつけた形に変わっただけで床を共にしている。
そしてベッドに入れば、母は嬉しそうな顔で相変わらず俺の体のあち
こちを舐め、私も母の体を舐め回している。
そしてそのあとは母子でのセックスを楽しむという、他人が聞けば頭
がおかしいと思うであろう生活だ。

小学校に上がった頃だったろうか、一度だけだったが母になんで私の
体を舐めるのか聞いたことがある。
母は私のことが食べちゃいたくらい可愛いからと言ったが、私が他の
家もみんなそうなのかと聞くと、「お家のことは友達にも先生にも絶
対に言っちゃダメ」と、少し怖い顔と声で私に言いつけた。
いまにして思えば、そんなことをしているのは私たち親子だけだろう
から、母が他言するなと言った意味が分かるが、子供の頃は「きっと
母のしていることは悪いことなんだ」と思って誰にも言わずにいた。

あれは中2になったばかりの時だった。
風呂でいつものように俺の体を隅々まで丁寧に洗った後に、「直樹、
食べちゃいたいくらい可愛い」と言いながら俺の体を楽しそうに舐め
回し始めた母、この頃になると母にそうされれば必ず勃起した。
母も俺のペニスがそうなっていることを承知していたが、小さい頃の
ように触ったりすることはなかったが、その夜は違っていた。
胸板から喉元にかけてツーっと舌を這わせた後、そのまま私の唇に吸
いついてきた。

舌を使った激しいキス、まるで私の口を貪るようにしながら手でペニ
スをしごき始めたかと思うと、唇を離して私の股間に顔を落とし、い
きなりペニスをしゃぶり始めた。
あっという間だった、あまりの気持ちよさにあっという間に母の口の
中に射精した。
母は顔を上げると目を瞑りながら私の出したものを飲み込んだ。
そして何事もなかったように私の体に湯をかけて、精液と唾液で汚れ
たペニスをもきれいに洗い流してくれた。

私はたった今起こったことが信じられなかった。
女性がペニスを口で愛撫するということは知っていたが、まさか自分
の母親がそんなことをするとは思ってもみなかったことだ。
もちろん中2にもなれば性についての関心が強い、いろいろな本や友達
からの情報で頭の中ははち切れんばかりの状態の中母にフェラチオさ
れた、私的には友達の誰よりも早く経験できたことへの優越感と、し
かし相手が母であることへのある種のショックが入り混じった気持だ
った。

しかし母はこの日以降もフェラチオをしてくれた。
私から頼んでしてもらっこともあったが、頼まなくても昔からしてい
たように私の体中を舐め回したあとに、まるで〆のような感じでディ
ープキスとフェラチオをした。
フェラチオは気持ち良かったが、初めのころディープキスは母の舌と
唾液が口の中に入ってくることが気持ち悪かった。
それはその頃は母=女という意識がなかった、母に対してエロスを感
じていなかったからだと思うが、射精した後に母に気付かれぬよう口
を濯いでいた。

しかし6月も半ばになると風呂場では暑いからと、毎年のことだがエア
コンの効いた寝室に場所を移すと、風呂場で椅子に座って舐め回され
るのではなく、布団の上で体を重ねて舐め回されるようになる。
すると前の年までは慣れっこになっていて何とも思わなかったことを
感じるようになった。
それは母の体の柔らか味やぬくもり、私の体に触れる乳房や乳首、そ
して女性が発する甘ったるい匂いだ。
それを感じるようになったのは、多分私が男として少し成長したから
だと思うが、この頃から母を母ではなく女として意識するようになっ
た。。

それまで母の体に触れたりすることはなかったが、なぜかわからない
が母に触れたい、母がしてくれているのと同じように母の体を舐めて
みたいと思うようになったが、私からはなかなか言い出せなかった。
何度も今日は言おうと思ったが、結局は何も言えぬまま母に体中を舐
め回された後に射精させられてしまうのがオチだった。
その代わりにというわけではないが、母のディープキスが気持ち悪く
なくなり、母の舌を吸い唾液を味わい飲むことが母に対するアピール
なると思ったが、母はそんなことを気にも留めていない様子で、ただ
嬉しそうに楽しそうに毎夜ルーティンワークのように私の体を舐め口
で射精させては出したものを飲んでいた。

夏休みくらいになると、私の母に対する欲求がピークになり爆発寸前
だった。
母というよりも女の体という方が的確なのかもしれないが、とにかく
触れてみたい舐めてみたいという気持ちが私を動かした。
夏休みに入ってからの夜だったが、いつものように母が私の体を舐め
始めた時に私も母の体を触ってみた。
背中だったが、母は特に反応せずに黙々と私の胸のあたりをペロペロ
舐めていた。
次に胸を触ると動きを停めて「なに?」と、思い過ごしかもしれない
がちょっと嬉しそうな顔で言った。

しかし母に「何?」と聞かれたので私の言いたいことを言う理由がで
きたから、「俺もママのこと触ったり舐めたりしたい」とはっきり言
った。
母は「そうなの?良いよ」と言ったと思うが、私のすぐ横に仰向けに
なった。
私は初めてだったので恐る恐る母の乳房を揉んでみた。
母が「もう少しゆっくり優しく」と言ったので、私はギュッとではな
くじわじわという感じで乳房を揉んでみた。
私が「このくらい?」と聞くと、母が「そう、そんな感じ」と言っ
た、乳房に舌を這わし乳首位に吸いつくと母が「はぁん」という声を
漏らした。

私が気持ちいか聞くと、母はうっとりした声で「うん、気持ちい
い…」と言った。
母の返事を聞いて「これでいいんだ」という感じで左右の乳房を揉み
乳首を散々しゃぶったあと、母がしてくれていたことと同じ要領で体
中に舌を這わせた。
そして〆にディープキスを交わしながら母の股間に手を伸ばしてみ
た。
一瞬びっくりした、それは母のアソコが指を動かすとクチュクチュと
いう音がするほど濡れてヌルヌルになっていたからで、女性経験の全
くなかった私は女性が濡れるという言葉は知っていたものの、実際に
どういう状態になのか知らなかったからだ。

正直に言えば「なんだこれ!」という感じで気持ち悪ささえ感じた。
しかし気持ち悪さよりも触りたい、舐めてみたいという気持ちが勝
り、躊躇いながらも顔を近づけてみた。
ビラビラで覆われた筋をなぞるように指を動かすと膣の入り口が分か
ったので、そこに指を入れると母がビクッとして「あぁんっ!」と声
を漏らした。
「痛かった?」と私が聞くと、母が「痛いんじゃなくて感じちゃった
の」と言ったので、それならと私は指を抜き差ししたり母の中で鍵型
に曲げ伸ばししてみると、母があんあん言いながら腰を上下左右に動
かした。

指を抜いて匂いを嗅いでみると少しだけ生臭い感じがしたが、嫌な匂
いではなかったので、私は思い切って母の股間に顔を埋めてアソコと
舐めた
ヌルヌルした汁は気持ちのいいものではなかったが、母も毎晩のよう
に私の精液を飲んでいるから私もしなきゃという感じで必死に舐め
た。
私が舐め始めると、母はそれまで聞いたことのないような声をあげて
腰を動かした。
「気持ちいいの?」と聞くと「気持ちい…ママおかしくなっちゃいそ
う」と言ったので、おかしくなるほど気持ちが良いのかと思い懸命に
母のアソコを舐め続けていると、母が大きな声をあげながら体をガク
ガクっとさせた。

いまなら母が逝ったとわかるが、この時は何が何だかわからなかっ
た。
だから思わず「大丈夫?」と声をかけたほどだったが、母が声を震わ
せながら「大丈夫…すごく気持ちよかったよ」と言ったので安心し
た。
私が続けようとすると母が「もうダメ…ママおかしくなっちゃう…」
と言って体をひねって私の舌から逃れた。
そのあとはいつも通り母が私の体を舐めてくれ、最後にフェラチオで
射精させてくれた。
私は母の体に触れ、舐め回すことができてことで、いつもよりもすご
く満足したことをよく覚えている。

しかしこの夜のことがきっかけになり、それからは私も母の体のあち
こちを舐めるようになった。
けっしてナイスボディーとは言えないが、女性らしいふくよかさのあ
る体を私は毎夜舐め回し味わった。
母が昔私に言った「食べちゃいたくらいかわいい」という言葉を思い
出したが、私も食べてしまいたいほど母のことを愛おしく思えた。
だから二人きりでいるときに私の方から母を抱き寄せてディープキス
を交わしたりもするようになった。

しかし母にフェラチオをされるようになってから2カ月も経つと、その
快感に慣れてしまったのか、それとも私の感度が鈍化したのか、射精
までに時間がかかるようになった。
シックスナインをするようになって、その興奮ですぐに出すようにな
ったが、それも長続きしなかった。
母にも「まだ出ない?」と言われるようになった。
そんなとき私は「ごめんね」と言うしかなかったが、母はなぜか嬉し
そうに「ずいぶん頑張れるようになったね」と言って、射精に時間が
かかるようになったことに対して怒ったり困ったりしている様子はな
かった。

その理由が分かったのは夏休みも終わる頃、ちょうど私の誕生日の夜
だったが、母が私の上になってディープキス、頭から爪先に向かって
舌を這わせていき、私は下から母の体を舐める、そしてシックスナイ
ンという感じで同時に舐めあっていたが、母がフェラチオを止めて私
の方に体の向きを変えると、「誕生日のプレゼント」と言って私のペ
ニスを手で上に向かせて膣の中へと収めた。
私にとってはとんでもないサプライズ、私と母が初めて一つになった
瞬間だった。
変な話だが、親子間でお互いの性器を舐め合うまではいいけれど、セ
ックスはしてはいけないと思っていたから、気持ちいい反面すごく悪
いことをしているという気持ちもあった。

母は私の上で腰を使いながら胸や首のあたりに舌を這わせたりディー
プキスを求めてきたりした。
母の膣内のぬくもり、ぬめり、そして動きながら締め付けてくる粘
膜、その快感に射精までにかかる時間も短く、「ママ!出ちゃうよ」
と言ったが母は動きを止めず、最後は母の中に射精して果てた。
母はしばらく私に乗ったままだったが、その時の母の膣内の動きが今
でも忘れられない。
優しく絞るようにうねうね動くあの感じがたまらなかった。
母は私の上から降りると、汚れて萎えかけたペニスをフェラチオでき
れいにしてくれた。

そのあと母はうっとりした表情と声で、「本当にかわいい…」と言っ
て私の顔に指先を這わせた。
私が「今のってセックスだよね?」聞くと、母は「うん、すごく気持
ちよかった」と嬉しそうに答えた。
逆に私はすごく複雑な気持ちだった。
他の人から見ればお互いの体を舐め合う母子ですら異常なことだろう
が、そこまでなら私の尺度ではハグや軽いキスと同じようなことでセ
ーフだったが、してはいけないと思っていたセックスしてしまったの
で、私の中ですごく悪いことをしてしまったと感じたから。

しかし母は逆に私とセックスしたことが嬉しかったようで、しばらく
経つと楽しそうな表情でディープキスを交わし、私の体を舐め始め
た。
そういうふうにされれば勃起する、すると母がフェラチオを始めた。
いつもより長いフェラチオだったが気持ち良かった、ペニスをしゃぶ
り玉を舐め指で扱く、それはまるで私の忍耐を試しているかのようだ
った。
そしてそれを十分に確かめると、母は私の横に仰向けになり「上に来
て」と私に上に重なるように言った。
私が言われたとおりに母の上に乗ると、母が「もう少し上に来て」と
いう言葉を2~3度繰り返した。

お互いの腰の位置が重なると、母が手でペニスを膣口に導き挿入し
た。
「あんっ!」、挿入した瞬間母が声を漏らした、そして「そのまま突
いて」と言って私に腰を動かすように促した。
言われたとおりにすると母が「いい」「そう、もっと」「すごい」
「もっともっと」「キスして」のような文言を甘い声で吐いていた。
不思議なもので激しいキスを交わして母の息遣いや匂い、唾液の味を
感じていると不意に射精感が高まってきた。
すぐに我慢も限界になり「ママ、もう出そう」と言うと、母は「良い
よ、出して」と言ったので、私はそのまま母の中に射精した。

この夜2回目のセックスで、私の気持ちは吹っ切れた、いや、開き直っ
たと言った方が正しいかもしれない。
つまり母とセックスすることに対して、一度目のような自己嫌悪感や
罪悪感がほとんどなくなった。
それは母が上になって私を犯すようなセックスではなく、私が母の上
に載って自分のペースで能動的なセックスしたからだと思う。
罪悪感どころか、こんなに気持ちの良いものなら毎晩でもしたいと思
ったほどだ。
それに何よりも母が喜んでくれたことが私も嬉しかった。

セックスするようになると、最初の2カ月ほどは母が生理や体の具合が
悪くてできない時以外は毎夜していた。
それは私がセックスの快感に溺れてしまったからで、もしかしたら母
にとっては苦痛だったかもしれない。
いつも母の中で射精していたので妊娠の心配はないのか聞くと、「お
薬飲んでるから大丈夫」と言っていた、つまりピルを服用していたと
いうこと。
最近母から聞いたのは、ちょうどそのころ私といつそうなってもいい
ように、初めてセックスする少し前から服用を始めたと言っていた。
つまり母の中では私とセックスするようになことは想定内だった。

体の関係ができてから、母はますます私を溺愛するようになり、私も
できるだけ母と一緒にいたいと思うようになった。
だから受験前に予備校に通った時期以外は、母が仕事から戻る頃には
帰宅し、一緒に食事し一緒に寛ぎ一緒に入浴し一緒に床に就く生活を
送っている。
今でもあまり変わらないが、特に中学から高校にかけての頃は性欲が
旺盛で、毎晩2回出しても全然大丈夫だった。
そんな私の相手をし続けている母も大変だったろう、本当に感謝して
いる。

895
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