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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/02/07 06:29:49 (hlB.lcc.)
ジッとおっぱいを見つめる父。

好きに弄って。

すると、両手で揉み込む様に乳房を揉み始めました。

ユキちゃんのおっぱい・・最高だよ!柔らかいのに弾力があって、形も良いし乳輪も綺麗で大きさも丁度良いし、乳首がピンと立ってて・・。

恥ずかしい事言わないでよー!

そして、父が大きくお口を開けて乳首にかぶりついてきました。

吸われ、舌で舐められて・・。

ンッ・・・ンンッ・・ハァ・・・。

声が漏れ始めてた私。

体もビクビク反応してました。

しばらく乳首を弄られて、発情してしまった私。

パパ・・。

ん?

私のスカートの中・・どうなってるか見てみて・・。

わかった。

私は膝立ちになり、父がスカートを捲り上げました。

うわっ!パンツが凄い濡れて染みになってる!ネットリとしたお汁が垂れてるし!

パパが乳首ばかり弄るから・・そのまま触って。

父の指がパンツ越しにオマンコに触れて来ました。

ンンンッー!!!

電気が走った感じに体がビクッと跳ねる私。

ビチョビチョでヌルヌルしてるね。

オチンポ舐めたい・・・69しょ。

わかった、ベッドへ行こうか。

私をお姫様抱っこしてベッドに連れて行かれました。

パパが下で。

仰向けに寝転ぶ父に跨って、目の前に勃起したオチンポ。

後ろから父が、良い眺めだよー!って言ってました。

そして、お互いの性器を舐め合っていました。

私は夢中でオチンポを貪り、父もクリを舐めたり割れ目に沿って舌を這う様に舐めて来ました。

しばらく69をしてたら・・。

パパ・・私・・もぉ我慢出来ないよぉ・・・オチンポ挿れて良い?

良いよ。

最初は私が上になるね。

そう言って体の向きを変えて騎乗位の格好になりました。

オチンポを片手で握って腰を落としてパンツを横にズラしたまま固定して雌穴に押し当てて手を離しました。

私のオマンコがパパを食べちゃうところ・・見ててね。

うん、ちゃんと見てるからね。

そう言って体の力を抜きながら腰を落としました。

亀さんが雌穴をこじ開け、膣内に入って来る感覚。

ンンンッ!!!入って・・きたぁ♪

更に腰を落とすと、膣内を押し広げてオチンポが入ってくる感覚。

でも、全部入る前に奥に当たってる感触がしました。

父のオチンポはココからが凄いんです。

更に腰を落とすと・・子宮を押され更に奥に入って行き・・私の気持ち良い部分を押す感じに根元まで入りました。

悦んでる・・・私の体が悦んじゃってる!

動くね。

うん、いっぱい気持ち良くなって。

乱れた制服を着たまま、先ずは前後左右に腰を動かし、そして回す様に動かしました。

凄い腰使いだねー。

父がそんな事を言ってましたが、気持ち良くて反応しきれませんでした。

その後、ゆっくりと上下に動き始める私。

パン・・・パン・・パン・・。

それが徐々に早くなり・・・。

パン!パン!パン!とリズミカルな音になっていきいました。

動きに合わせておっぱいがブルンブルンと上下に揺れていました。

アッ・・ンンッ・・アッ!アッ!・・アンッ!

喘ぎ声も響き、部屋の中に淫らな音色が響き渡っていました。

パパッ!パパッ!・・私・・もぉイキそう。

イッちゃいなさい。

そして、絶頂して体が少し反り返りながら痙攣してました。

挿入した状態で息を切らしていた私。

気持ち良かった?

うん♪今度はパパに動いて貰おうかなー。

良いよ、どの体位が良い?

んー、パパは2回出せる?前回2回出してたけど。

普段は大抵1回で終わっちゃうけど・・ユキちゃんになら前回みたいに2回出来そう。

嬉しい♪それじゃ・・先ずはバックからね!

わかった。

父の上から離れ、父が起き上がりました。

ブレザー汚しちゃいそうだから全部脱いじゃうね。そう言って全裸になりました。

私は四つん這いになって父にお尻を向けて突き出す様にしました。

あぁ・・ユキちゃん、本当に可愛すぎるよ!

パパ・・ユキナをいっぱい突いて!メチャクチャにして欲しいの・・。

自然とそんな事を言ってました。

顔を振り向かせながら父を見てると、オチンポを片手で握りながら私に近付いて来ました。

それじゃ、挿れるよ。

うん!挿れて♪

ズブズブと入って来て、また膣内を圧迫される感覚。

ンンンッ!

大丈夫?

大丈夫だから・・奥まで・・。

そして奥まで挿入されました。

ユキちゃんの中・・凄い締め付けで・・熱くてヌルヌルしてるよ!

パパッ!動いて!いっぱい動いてズボズボしてぇ!

わかった。

父が両手で私の腰を掴み、前後に腰を打ち付けて来ました。

ンッ・・アッ・・アッ・・ンンッ・・アンッ!

喘ぎ声を漏らしながら、後ろから突かれて体が前後に揺さぶられてました。

気持ち良い・・・よぉ!

また、パンパンと音も響いていました。

その時、横にある大きな鏡に映ってる父と私の姿が目に止まりました。

バックで父に突かれて、気持ち良さそうな私の顔、バックで前後に揺らされてる姿がそこにバッチリ映っていました。

パパ・・鏡。

ん?・・おぉ!これはエロいね。

親子で・・アンッ!こんな事してる・・ンンッ!いけない姿が映ってるぅ!

ユキちゃんの気持ち良くなってる顔、可愛くてエッチで最高・・ヤバイ、パパも気持ち良すぎて・・・。

ユキちゃん!・・そろそろ出そう!

腰を打ち付けながらそう言って来ました。

出して!・・・ユキナの中に!・・ザーメン注いで!

出すよ!出すよ!・・出る!

その直後、腰を打ち付けて1番奥にザーメンを発射されました。

下腹部でビュビュビューー!って凄い勢いのある感覚が。

父は腰を止めて息切れしてました。

私も息切れしてました。

少し休憩しようか。

うん。

挿入したまま後ろに抱き抱えられる形で抱っこされました。

私は振り向いてキスをしました。

キスをしながらおっぱいを揉んで来る父。

しばらくして私は父から離れるとオチンポが抜けました。

四つん這いになって、私は直ぐに手を股下に置いて、垂れて来るザーメンを受け止めてました。

父からは雌穴からザーメンが流れ出てるのを目の当たりにしてたと思います。

手にドロっとしたプリプリのザーメンが溜まってました。

凄い量だね!しかもゼリーみたいに濃厚!

水曜からオナ禁してたからね。

その手を口元に持って行き、舌を出して猫が水を飲む感じにペロペロ舐め取ってみました。

最後は一気に舐めて、直ぐに飲み込まずに舌でザーメンを絡める感じにして味わって・・ゴックンしました。

ハァ・・・美味しい♪

父は口を半開きにしたまま、私の行為を見てました。

本当に・・ユキちゃんはエッチだね。

パパのザーメン美味しいから♪

すると父が私を抱きしめてきました。

アッ・・・ちょっと待って。

どうしたの?

私は一旦離れてオチンポにかぶりついてお掃除フェラをしました。尿道に残ってるザーメンを吸い出しました。

射精後のオチンポをお掃除するのは私の役目だから。

ありがとうって父に言われました。

その後、また父が乳首を吸い始めました。本当におっぱい大好きなんだからぁ♪

また勃起してる父のオチンポ。

ユキちゃんゴメン、ちょっとトイレに。

そう言うので、待ってと言って父の腕を掴み、私はお口を大きく開きました。

エッ?どうしたの?・・・もしかして・・・。

お口の中に出して良いよ。

本当に!!!

驚く父。

全部飲むから。

しばらく考え込む父。

わかった。

私に近付いてオチンポをお口の中へ。

アレ?出なくなっちゃった。

ゆっふりでいいほ(ゆっくりでいいよ)

しばらくして、チョロチョロとオシッコが出てきました。

私はそのまま胃に流し込みました。

鼻からアンモニア臭が漂ってきました。

途中から勢いが強くなってこぼさない様に気を付けました。

全部出たよ。

そう言われてお口を離しました。

胃の中が父のオシッコでパンパンで少し苦しかったです。でも、父にオマンコだけじゃなく、お口から胃の中まで汚された事に凄い悦びを感じてました。

本当に大丈夫?

私は口元を押さえながら、大丈夫だよって言いました。

私もオシッコしたくなっちゃった・・・パパは娘のオシッコ飲める?

勿論飲めるよ。ユキちゃんに汚いモノなんて無いよ。

(パパはこっち側の人間だったんだ・・)

ベッドに仰向けになって。

父が仰向けになったので、顔に跨りました。

位置は大丈夫?

父は声が出せないのか、指でOKのサインを出してました。

ちょっと待ってねー。

下腹部に集中して・・・。

パパ・・出るよ。

オシッコが出てる感覚があった瞬間、父に吸われてる感覚もありました。

(飲んでる・・父が私のオシッコをゴクゴク飲んでる!)

堪らない程興奮しちゃいました。

オシッコを出し終えて、父から離れました。

いやー、ユキちゃんの聖水は美味しくて喉越しが良かったよー!

もぉ恥ずかしいからー!

お互いのオシッコを飲み終えて、私は父に覆いかぶさってゴロゴロと甘えてました。

さて、そろそろ2回戦始めようか!

パパ、やる気満々だねー。

ユキちゃんの聖水のお陰か、さっきよりも硬くなってるよ。

時間的に次で終わりかな、どの体位がいいんだい?

正常位で・・って言って、私は仰向けに寝そべりながら股を開きました。

父が私に覆いかぶさって来て、オチンポをまたオマンコに挿入されました。

奥まで入り、私は大好きホールドしました。

父の力強いピストンに意識が飛びそうになっていました。

途中でキスをしながら・・。

パパッ!潮吹きしちゃう!

良いよ、そのまま出しなさい!

オチンポ突かれながら潮吹きしてる感覚。

それ以降、父のピストンがあまりにも気持ち良過ぎて意識朦朧としててあまり覚えていません。

突かれながら何度かイッてたのは覚えてますが。

父の出すよって声にハッと気が付きました。

両手両足に力を込めて抱きしめました。

喘ぎ声は出てましたが、気持ち良過ぎて言葉は出ませんでした・・・。

そして、またビュビュー!って中出しされる感覚。

抱き合ったまましばらく2人で息切れしてましたね。

全身が痙攣しっ放しでした。

パパ・・なんか・・またイきそう。

動いて無いのにイけるのかい?

まだオチンポ入ってるから、このままイキたい・・抱きしめて頭撫で撫でしてて。

わかった、ユキちゃんのイキ顔も見てるからね。

下腹部がキューってなって・・・。

イクッー!

父に抱きしめられ、頭を撫でられ父に間近で見られながらイッてしまいました。

可愛いイキ顔だったよ。

父が私から離れました。

ゴメン、ちょっとそこにある紙コップ取って。

わかった。

紙コップを手渡されてオマンコに当てました。

パパ・・このまま抑えてるからザーメン掻き出しながら奥を弄って。

わかった。

父が雌穴の中に指を挿れて掻き出す感じにしつつ、奥を弄ってくれました。

もうちょっと手前・・そこそこ、掻く感じに・・。

すると・・・

潮出ちゃう!指離して。

父の指が引き抜かれて、紙コップの中に潮吹きしました。

紙コップを持ったまま、私は父のオチンポをお掃除フェラしました。

ちょっとで良いから、オシッコ出せる?

うーん、出るかなぁ?

私はオチンポを持って亀さんの前に紙コップを置きました。

出そうかも。

すると、少量ですが父のオシッコが出ました。

ありがとう♪

紙コップの中には、潮とザーメンと父のオシッコが溜まっていました。

私は指で掻き混ぜました。

そして・・。

エッ?それ飲むの?

私は迷わず飲みました。

プハァ・・・パパと私のラブジュース・・美味しかったよ♪

父は、娘が変態過ぎたのか苦笑いしてました。

そして、2人でシャワーを浴びて服装などを整えて部屋を出ました。

車へ乗り込んで私のマンション近くのコンビニへ送って来れました。

着いたよ。

うん。

私は父の腕にしがみ付いて離しませんでした。

そんなに甘えてどうしたんだい?

・・・離れたく無い。

可愛いなぁー!

また頭を撫でられました。

そのままキスをしました。

最後に・・・もう一回だけ・・オチンポおしゃぶりしていい?

ここでかい?・・良いよ。

私は父のズボンからオチンポを取り出しておしゃぶりしてました。

堪らない・・父のオチンポが愛おしくて堪りませんでした。

クリ弄ってと言って股を広げたら、腕を伸ばしてパンツの中に手が入り弄ってくれました。

ユキちゃん!パパ、またイキそう!

(凄い、3回目出せるんだ)

そして父は痙攣して、私のお口の中に少量のザーメンかカウパーかわかりせんがお汁が出ました。

私もその時イッてしまいました。

私は起き上がりました。

凄いね、3回目だよ。

パパもビックリしたよ・・パパも1つお願いして良い?

な~に?

おっぱい吸わせて欲しい。

良いよ♪

私はセーターを捲り上げて、ブラホックを自分で外して父に生乳を見せました。

そこにかぶりつく父。

乳首を引っ張る様に吸われ、私は父の頭を撫でてました。

結構長い間吸ってましたね。

そして、父は満足したのかおっぱいを離しました。

ユキちゃん、今日はありがとうね。凄く楽しくて気持ち良かったよ。

私も凄く楽しくて気持ち良かった♪

ドアを開ける前に、最後にキスをして・・・。

私はパンツを脱ぎました。

パパのザーメンも付いてるけど・・パンツ欲しい?

欲しい!

私は脱いだパンツを父に手渡しました。

それじゃまねー、おやすみなさい。

うん、それじゃまたね。

自宅に帰り、寝る前にシャワー浴びてベッドに入ったら、凄く心地良くて直ぐに意識が遠のいて眠ってしまいました。
626
2024/02/07 06:26:47 (hlB.lcc.)
おはおはです♪

月曜からスマホが行方不明になってしまって・・昨日ようやくベッドの隙間からスマホを見つけました。

覚えてる範囲ですが、体験談書いて行きますね。

予定通り、先週の土曜日は父とデートしてきました。

予定では13時に父が車でうちの近くのコンビニまで迎えに来てくれる流れでしたが、午前中に12時に行けそうだから一緒に昼飯食べようって連絡がありました。

私は支度をして12時前に集合場所の近くのコンビニへ向かいました。

コートの中にモコモコセーターとミニスカートとTバックを穿いて。

コンビニの中で雑誌を立ち読みして父が来るのを待ってました。

すると、見慣れた車がコンビニの駐車場に入って来たので飲み物を買って外に出ました。

助手席側のドアを開けて、車出してくれてありがとうって言って助手席に乗り込んで飲み物を父に渡しました。

父は以前車で来てくれた事がありますが、こっちの土地勘が無いので、私のオススメのラーメン屋さんへ行きました。

お腹が膨れて、次はイオンモールへ。

映画を観る予定で、前持って座席は私が取ってあります。

父と私は鬼滅の刃ファンなので、映画を何度か一緒に観に行ってます。

飲み物とポップコーンを買って入場。

映画が終わり、モール内にあるカフェに行っておやつタイム。

ケーキを食べながら、父と映画の感想などを話してました。

カフェを出て、少し私のお買い物へ付き合って貰い、18時頃モール内のレストラン街へ夕飯を食べに行きました。

確か前回の映画観た時もこんな流れでしたね。

あまりお腹が空いていなかったので、中華のお店で単品を数品頼んで父とシェアしながら食べていました。

19時頃に店内を出て駐車場へ歩いて行きました。

そう言えば、コートを脱いだ時父にスカート短過ぎじゃ・・・ってツッコミを入れられましたが、可愛いから良いのーって言っておきました。

夜になるとだいぶ寒くなってて、寒い!って言って父の腕にしがみ付きながら車へ歩いてました。

車のエンジンをかける父。

駐車してる車の近くに街灯があって車内は少し薄暗い程度でした。

私は父に・・・。

次は何処へ行く?ってわざとらしく聞いてみました。

えぇと・・・。

困惑してる父。

流石に娘にラブホ行こうなんて言わせるのは酷ですね。

ゴメンゴメン、パパ・・・ラブホ行こう♪

・・・うん。

なんか緊張してる?

緊張してるよ・・・。

娘なのに?

娘だからこそだよ!

ウフフッ・・・パパ可愛い♪

からかわないでくれよー。

でもその前に・・。

私は父に顔を向けて、口を開けつつ舌を突き出しました。

また困惑した表情になってた父。

でも、唇を重ねつつ舌を絡ませ合いました。

ンッ・・ンンッ・・・。

車内に舌を絡ませる・・チュ・・ブチュ・・ジュルルってエッチな音が響いてました。

その状態で父の両手を掴み、私のおっぱいの上に乗せました。

最初は戸惑ってる感じでしたが父の手が動き出して私のおっぱいを揉み始めました。

私は手を父の股間に伸ばし、ズボン越しに撫でました。

ズボン越しでも勃起してるのがわかりました。

しばらくキスしながら揉み合い・・・そして私は父のズボンのチャックを掴んで下ろしました。

唇を離した父が、ちょっと!ユキちゃん?

ん?な~に?

そう言いながら開いたチャックの穴に手を入れ、パンツの中にも入れてカチカチに勃起したオチンポを取り出しました。

パパ・・先っちょがヌルヌルしてるよ。

いや・・それは・・。

恥ずかしそうにしてる父。

私は助手席から少し身を乗り出して父の股間に顔を近付けました。

クンクン・・。

匂いを嗅ぐと、父の雄の匂いがムワッとしました。

ハァ・・・良い匂い♪

ユキちゃんに言われた通り、チンコだけは洗ってないよ。

嬉しい♪

そして、私は大きくお口を開けて・・。

アムッ!

一気に根元までオチンポを丸呑みしました。

オシッコのアンモニア臭や我慢汁などが混ざった独特な匂いが鼻から突き抜けて行きました。

丸呑みしたまま、この匂い最高!って思っていました。

そして、竿を舌で回す感じに舐めて味わう様に私の唾液と一緒に飲み込みました。

ヌルヌルしてて塩味で、独特な味・・・雌猫の私を狂わせる魅力的な味がしました。

顔を上下にゆっくりと動かして、洗って無い臭い父のオチンポを味わいました。

オチンポを離して父を見上げました。

ユキちゃん・・・今凄くエッチな顔をしてるよ。

父がそんな事を言っていましたね。

だって・・パパのオチンポ美味しいんだもん♪

そろそろホテル行こ・・・パパとエッチしたくて体が疼いてるの・・。

パパもユキのエッチな顔を見てたらかなり興奮してきちゃったよ・・それじゃ行こうか。

そう言ってオチンポを仕舞おうとしてる父の腕を掴んで止めました。

えっと・・。

しまっちゃダメ!そのまま出した状態で運転して。

エェッ!?

私も見せるから。

そう言って腰を少し浮かせてコートを脱いで後ろの座席へ投げました。

スカートを一気に捲り上げて股を少し開きました。

ユキちゃん・・それもしかしてTバック?

よくわかったね、そうだよー。

そう言ってパンツを上に引っ張ると割れ目に食い込みました。

父は食い入る様に見てましたね。

その隙にセーターを捲り上げてブラを見せました。

ダメだよユキちゃん!そっちは外から見えちゃうから!

そう言って無理矢理セーターを下されました。

えー!いいじゃん。

ダメダメ。

じゃぁ、これからラブホに娘を連れ込んでオチンポ突っ込もうとしてるパパは良いの?

・・ええっと・・それは・・その。

少し落ち込んだ感じになる父。

私は父に抱き着いてゴメンゴメンと謝りました。

私もパパとエッチしたいんだから合意の元だよ。

そして、ブラ越しに父の顔をおっぱいの谷間に押し付けました。

すると、そのま私を抱きしめてくれました。

ね・・気を取り直して・・ホテル行こ♪

うん、行こうか。

イオン周辺のラブホは行った事が無かったので、夕飯食べてる時に父に内緒でこっそりとGoogleMAPでラブホを検索してました。

何店舗か調べて、店内の写真を見るに綺麗で、コメントも値段安いのに清潔感あるとか、部屋もそこそこ広いとか、コスプレレンタル有りなどが目に着き、評価も高かったのでそこに決めてました。

そして車を走らせる事20分程・・・。

大通りから外れ、住宅街からも離れて道幅も少し狭くなった道を車で走っていました。

すると、ネオンがテカテカして明らかにラブホって感じの建物が見えて来ました。

パパ、あそこだねー。

車内からラブホの入り口が見えた時、なぜか車の速度がかなりノロノロ運転になってました。

パパ?

・・・本当に・・入るんだよね?

どしたの?怖気付いちゃった?

・・・。

私から見ても緊張してるのがわかりました。

ズボンから出てるオチンポも萎んでました。

パパ・・・ラブホでユキナをいっぱい可愛がって欲しいなぁ♪

その言葉が効いたのか、父の表情が変わり・・・。

わかった。

それだけ言って車のスピードを少しだけ早めてとうとうラブホの入り口に入り駐車場へ。

・・・結構車多いね。

そだねー。

私はあまり気にしてませんでした。

お互い服装を整えて車を降りてフロントへ向かいました。

私は父の腕に抱き着いていました。

自動ドアを抜けて店内に入ると・・フロントに男性が立っていました。

(ココ、有人なんだ・・)

まだ緊張気味な父を引っ張る感じて受け付けへ。

すると、隣のパネルから部屋を選んで下さいと言われ、2人でどの部屋にするか話し合っていました。

その時、私はこっそりとスカートを上に引っ張り上げました。

ギリギリパンツが見えない丈の長さでしたが、引っ張った事によりパンツが丸見えの長さになりました。

何処にする?好きな場所選んで良いよって言うので・・・。

私は何処でも!パパが選んでって言った瞬間、父がちょ!!!って声を上げました。

私はしまった!って思いました。

受け付けの男性に親子でラブホ来てるのか?って思われたかも・・・。

チラッと見たら、不審そうな表情をしてる男性。

ココ!ココにしよう。

わっ、わかった!

2人で焦りながら部屋を決めて、男性から簡単な説明を受けて部屋の鍵を貰いました。

私と父は足早にエレベーターへ乗り込みました。

ユキちゃん・・あそこでパパって言っちゃダメだよ・・。

ゴメーン!ついうっかり。でも、あの男性・・・エレベーターに入る私をずっと見てたんだよ。

何!どうして!

私のスカート見ればわかる。

父が視線を下ろすと・・。

ちょっと!!なんでパンツ見えてるの!

パンツがほぼ半分以上見えてる程短くしてました。

だって・・・興奮するでしょ?

父はハァ・・・ってため息を付いていました。

そして、選んだお部屋の番号を確認して中に入りました。

わぁ♪広ーい♪

中々広いね。

予想以上に広かったですね。中には値段はそこそこなのに狭かったり汚かったりするホテルはありますからね。

そう言えば、ココ1着だけならコスプレ無料なんだよー。

コスプレ!?

父は妙に反応してました。

多分、リモコンで・・モニターから選んで・・・はい、一覧出たからパパの好きなの選んで。

パパが選んで良いの?

私に着せてみたいの選んで良いよ♪

そしたら、5分経っても真剣に悩む父。

そんなに真剣な悩まなくても・・また次回別の選べば良いし。

そうだね・・じゃあコレ!

父が選んだのは・・学生服のブレザーでした。

多分、しばらくするとチャイムが鳴ってドア越しに置いてくれると思う。

へぇ、良く知ってるね。

大体何処も一緒じゃないかな?

チャイムが鳴るまでの間、ソファーに座ってる父の隣に座り、抱き着いてキスしてました。

チャイムがなったので、ドアを開けてブレザーを取りました。

着替えるからあっち向いてて。

父は頷いて背を向けました。

白いブラウスに紺色のブレザー、チェック柄のスカートに赤いリボンを付けて・・・完成。

こっち向いて良いよ。

父が向き直り、目を大きく開いて口を開きました。

おぉ・・可愛い!似合ってる!流石ユキちゃん。

普通のブレザーだから、誰が着ても似合うと思うよ。

いや、ユキちゃんが着ると一際可愛くてブレザーも喜んでるよ。

恥ずかしい事言わないでよー!

顔が熱くなっていました。

そのまま回ってみてごらん。

うん♪

私はクルッとその場で回転しました。

良いね良いね!

私はエッチしたいのが我慢出来なくなって来たので・・・。

ソファーに座ってる父の太股に跨る感じになり、対面になりました。

好きにして良いよ♪

すると、父がおっぱいに顔を埋めて来ました。

幸せ過ぎる!

そのままお尻を撫でられました。

ちょっと顔離してと言って、ブラウスのおっぱいの部分のボタンを外してブラが露わに。

半分生乳だ!と言ってまた顔を埋めて来ました。

そろそろ乳首吸いたいでしょ?

ユキちゃん、吸われたいの?

パパが吸いたいでしょ?

そんなやり取りをして、ブラウスの残りのボタンを全部外されました。

ブラホック外せるかなー?

多分大丈夫。

ブラウスの内側から背中に手を入れる父、そのままホックに指を掛けられる感覚。

こうして捻って・・・よし、外れた!

ブラが緩くなり、ブラを上にずらされました。

父の目の前に私の生乳が露わに。
627
2024/02/07 02:38:43 (2iVqr4Zq)
以前に娘の目の前でオナニーをしてしまった者です。
あれから何度か同じことをしていて、さらにエスカレートして娘に私のモノを触らせてしまいました。
娘と洗いっこをして、その時にサオを洗うように指示してじっくりと洗わせて娘の手を濃い精液で汚してしまいました。
下手くそな洗い方でしたが娘にしてもらうというだけで興奮してしまって今まで以上に逞しくなりましたw
そろそろ性教育をしてみようと思います
628
2024/02/04 04:48:58 (EHoZHmn6)
母が新しいお父さんほしくないと夕飯のときに聞かれました。どうしてと聞くと
仕事の付き合いがある人に告白されたそうです。付き合うかどうか悩んでると
嬉しいそうにいうので勝手にすればといい、すぐに自分の部屋にいきました。
母のうれしそうな顔が癪に障ったのと母を盗られないために悩んでいると
寝てしまい起きたときには深夜でした。トイレにいきたくなり母に見つからない
ように静かにいくと母はすでに自分の部屋に行ったようです。トイレをでると
母の部屋の隙間から少し光がでているのに気が付き隙間から覗くと母がオナニーを
していました。過去にも何回もみてオナニーしたことがあったのですがその日は
母の部屋に入り気が付いた時には母を犯して中出しして、泣きながら母を
誰にも渡したくないと叫んでいました。そんな僕に母は優しく抱きしめるとキスを
してそのまま母主導でセックスあせてきました。そして、次の日は僕は学校を
母は仕事を休みセックスしまくり、途中母は私のを受け入れながら告白してくれた
相手に断りの電話をしてくれて、終わったら「ママを一生愛してね」と言われて
頷きました
629
2024/02/02 16:41:37 (uHxwLEKO)
母親を早くに亡くしお父さんとの二人暮らし。
お父さんは私を大学に行かせるために夜勤のバイトまでして
私を大学に行かせてくれて今は就職もして
お父さんに感謝しようとしています。
先日、遅くに帰ってお父さんは寝てるのかと思い
部屋を見ると少し引き戸が開いてて中を見ると
お父さんがエッチなビデオを見ながらオナニーをしていました。
私はお父さんの勃起したチンポを初めて見てびっくりしましたが
よく考えたら私をこの年まで一人で育ててくれて女遊びも
お酒も飲まないで頑張っていたのを知ってたので私はお父さんに
申し訳なく思い。自分で私がお父さんを喜ばせてあげようと思い
引き戸を開けて部屋の中に入るとお父さんは下半身裸でびっくりして
私にどうした?早く部屋を出て行きなさいと言ったのですが
私がお父さんの側に行き、お父さんごめんね、私のせいで
お父さんに我慢ばかりさせてと言うとお父さんは気にしなくていいから
早く出て行きなさいと股間を隠しながら言いましたが私がお父さんに
お父さん、私がお母さんの代わりに成ってあげるからねと言って
お父さんに抱き着いてキスするとお父さんは、メグちゃんダメだよ止めな
さい、親子だしと言いながらも私を押しのけようとはしませんでした。
私はお父さんをベッドに寝かせてチンポをもって口に咥えてフェラすると
私の口の中で固くなるチンポ、私は一生懸命フェラするとお父さんが
メグちゃんごめん逝きそうだ、離しなさいと言われたが私は余計一生懸命
フェラするとお父さんは私の口の中に射精しました。
お父さんの精子は少し酸っぱくて匂いがきつかったです。
でもお父さんは気持ち良かったのか身体を痙攣させていました。
私は全部吸い取り口を離してお父さんの精子を飲むとお父さんはビックリ
した顔で俺の出したのメグちゃん飲んだのと聞かれて
私はだってお父さんの事好きだし飲めるよと言うとお父さんは急に
私をベッドに押し倒し服を脱がせて胸を揉みながら乳首を舐め回し
そしてパンツを脱がすと足を広げさせられて指でマンコを触れて
メグちゃん、マンコヌルヌルだよと言われ私はお父さんに
だって大好きなお父さんのチンポフェラして興奮したからと言うと
お父さんは嬉しいよと言って私のマンコにしゃぶり付きました。クリトリ
スを舐められて指で攻められて私は絶頂に達して潮まで噴いて逝きまし
た。そしてお父さんのチンポをフェラで立たせて私が上に跨り挿入すると
お父さんは下から突き上げてきます。
私も腰をスライドさせたり上下に動かせて利と本当に気持ち良くて
バックから攻められたときはまた逝ってしまいました。
そして最後は正常位で私が逝くと同時にお父さんも私のお腹に
射精して二人でぐったりと倒れ込みました。
この日は二人で一緒に寝て翌朝またセックスしました
この日以来毎日のようにお父さんとセックスを楽しんでいます。
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