2024/06/21 01:21:52
(rmklx6kq)
jk1のとき
知らない男性に貸し出しをされるようになったころから
Aさんは私となかなかセックスしてくれなくなった
貸し出しの前とか貸し出しのない日はしてくれたけど
貸し出しの後は汚い!と私を殴るだけで
セックスは少なくなった
特に豚みたい!と言って嫌って
暴力の的になったのは膨らむだけ膨らんだおっぱいと
中出しされまくったまんこだった
貸し出しのとき
男性たちはほとんどまんこを使って中出し射精した
ケツマンコも使えるとわかっていても
まんこに出したい、孕ませたい
と言って
あまりケツマンコは使われない
貸し出しの後
セックスするときは
貸し出しで使われてないほうの穴を使うので
このころから
Aさんはケツマンコセックスがメインになって
私はまんこがさみしくてしかたなかった
その日は私は夏休みで前日から上京し
朝からAさんと例のラブホに行った
貸し出しのない日は普通のラブホにいくのに
その日は例のラブホだったから
今日も貸し出しなんだ…とがっかりした
男性の部屋に行かさせることも
男性が部屋に尋ねることもないまま
シャワーを浴びてAさんとセックスした
久しぶりのおまんこ中出しセックス
幸せだった
射精のあと
おしっこがしたくなるAさん
その日は珍しくそのまま放尿せず
バッグからいろいろ道具を取り出した
スマホを少しいじりながら
いろいろと準備をしていく
なにも聞かされないまま
準備を手伝わせられた
何度かスマホを操作していると
鍵の締まってないドアから
知らない男性たちが入ってきた
明るくAさんに挨拶している
5人
世代はばらばら
体型もみんなばらばらだった
わかっていたこととはいえ
こんなにたくさんの人にいっぺんに貸し出されたことはなかったから
驚いて泣き出してしまった私をAさんはビンタした
男性たちに指示して泣き止まない私の両手首を腰のあたりで後ろ手に
太ももとふくらはぎもガムテープで拘束する
正座からお尻を突き出すようにベッドにうつ伏せにされ
アイマスクで目隠しをされた
アイマスクはすぐに涙で濡れた
まんこには冷たいバイブが刺しこまれ
乳首にはローターが
ビーっという音がしてガムテープでそれらが固定された
男性たちがベッドの周りを囲む
ベッドがきしむ
Aさんがのってきた
私のお尻の穴にちんぽを挿入して
そのまま放尿した
知らない男性たちの前で
お尻を便器にされた
チカラ入れて締めてろよ
そう言ってちんぽを引き抜く
すぐにプラグで栓がされた
いつまでも泣いてたらお客様に失礼だろ
奉仕しろ
私の髪の毛をつかみ頭をあげさせる
Aさんのではない誰かのちんぽがクチを犯す
拘束されたままなので抵抗もできない穴
男性ただちの手がそれぞれに
好き勝手に私の身体中を這い回る
目隠しされ何が何だかわからない恐怖で嗚咽をこぼしても
クチはちんぽで塞がってる
タバコに火をつけるライターの音がきこえた
Aさんは男性たちに私を好きにさせタバコを吸い始めたのだ
イラマチオの苦しさで出た涙なのか
悲しくて流してるのかわからなかった
とにかく涙がとまらない
誰かと誰かが両方の乳首に吸いつき
誰かが私の手にちんぽを握らせしごいている
誰かがクチを犯して
誰かのちんぽがまんこに侵入してきた
変な病気とかないんで
生で使ってくださいね
生理?ありますよ
孕んだら喜ぶと思うんで中に出してやってください
ぎしぎしとベッドがきしむ
おしっこされたままのお腹が痛い
イラマチオしていた男性がクチの中に射精した
まんこを使っていた男性も射精したのだろう
それぞれ違うちんぽが穴を使う
頑なにイこうとしない私に焦れたのか
Aさんがクリトリスに電マをあててきた
逃げたくても逃げられなかった
私はあっという間にお漏らししながらイッた
イクとまんこめちゃくちゃ締まる!
誰かがそう言った
電マのせいで何度でも連続でイク
そのたびにまんこがぎちぎちに締まる
あっ!やべ!出る…
また中出しされた
また違う男性に代わる
もうやだぁ…
出さないで
中出しやだぁ
どんなに泣いてもやめてもらえなかった
お腹がすごく痛い
最初にイラマチオで射精した男性も
もう一度勃起させ
合計で8発中出ししてから
やっと男性たちが私から離れた
目隠しと拘束を解かれた私の身体をベッドからおろす
床には大型犬用のペットシートが敷かれていた
脚をM字にして
犬のちんちんポーズをとらされ
お尻の穴からプラグが抜かれる
ぶりゅぶりゅっ
という音とともに
まんこから精液が垂れて
お尻から
Aさんがしてくれたおしっこが噴き出した
自分の排泄物が染み込んだペットシートを泣きながら片付けているうちに
男性たちはそれぞれの部屋に戻り
Aさんもシャワーを浴びると言ってバスルームへ
片付けが終わって
私もAさんと入れ違いでシャワーを浴びた
バスルームから戻ると
Aさんはスマホを持って
別の部屋へ遊びに行くと言って出て行ってしまった
貸し出し輪姦で疲れ果てた私はそのままベッドでうとうとしはじめたが
そのうちドアの開く音で目が覚めた
Aさんが戻った?
おかえりなさい
とそちらに顔をむけると
また知らない男性がいた
ここにいる女とやれるってきいてきたんだけど?
という男性とまたセックスをした
Aさんがそのラブホにいる男性たちと
どうやって連絡をとりあっているのか
不思議でならなかった