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2007/09/24 20:47:46 (EJg8/PbU)
奥様を抱いてほしいというご夫婦の募集に申し込みをしました。
最初はわからなかったのですが、ご主人はいわゆる寝取られマゾ性癖の方で
した。
『自分を嫉妬させてほしい』とか『妻を奪ってほしい』
などとさかんに云うのです
私は奥様を淫具でさんざん焦らしながら責め
何度も信望強く攻めました
そして、ご主人に自慰をするよういいました
するとかなり興奮してオナニーをはじめたので
寸止めでするようにと言うと、ご主人は狂いだしました
成り行きというか、その場の雰囲気で
ご主人に自分の性癖を告白させました
すると、夫婦の性生活を管理してくださいとか
セックスは許されなくてもかまいませんなどと言うではありませんか
それを聞いた私は有頂天になり
『セックスを許されなくても?
 違うだろう
 禁じてほしいんだろう』
そういうと素直に禁止してくださいと告白しました
このご夫婦との交際はまだ三ヶ月ですが、ご主人にはオナニーだけ許すと命
じてあります
奥様とのセックスは
こういう雰囲気なので、避妊具はつけないで胎内に射精させてもらっていま

それをご主人がかなり興奮します
このご夫婦との関係を末永く続けたいと思っています
たまらない喜びがあります
ご夫婦の前で『旦那に情が沸くといけないからセックスは禁止だ』
と毎回命じています
だんだん奥様は私とセックスするのがあたりまえのようになってきました
まだまだこれからです
楽しみです
936
2007/09/22 18:41:04 (LotQCi4r)
いわゆる団塊の世代で、今年の3月一杯で60歳を過ぎて定年退職をしまし
た。
妻は8歳下で52歳、退職金も出版社なので2500万円ぐらいは出まし
た。
40年近く働いた自分へのご褒美に、ヨーロッパ旅行を吟味して、半年前か
ら各旅行代理店のパンフレットを見ては決めていました。個人旅行ですが、
参考にしました。

子供も女の子は26歳で結婚していますし、男の子は23歳でアメリカで仕
事をしています。
まだまだわが夫婦は現役で、夜の営みも月に2,3回はしています。
いまだに朝勃ちはするし、夜のSEXは1時間はでき、妻も何回でもイキマス。
妻は元々は、航空会社のスチューワーデス(今のF・Aです)で、僕がニュ
ーヨークの取材で行った時に知り合ったのでした。

昔はミス・キャンパスにも選ばれる美女でしたが、最近はよる年波には勝て
ず、身長175㎝でDカップの胸もかなり垂れ出して、下に俯き下半身にも
脂肪が溜まりだしました。

1年前ぐらいに貯金を降ろして、肉体改造で整形美容でいろんな所を直させ
ました。
3か月かけて、胸の弛みを上向きに直し、下半身の脂肪吸引、膣の色を奇麗
にさせ、膣の縮小手術まで、そのほかには顔の皺とり、無駄な脂肪も取りす
っきりとしました。

4ヶ月は性生活は出来ませんでしたが、妻の手と口で何回かは射精して我慢
しました。
それでも回復して性生活が始まると、本当に昔の25歳ごろに戻り、新婚生
活を楽しんでいました。
膣の閉まりも格段に良くなり、出産で直径が7,8㎝にも広がったアレが、今
は5㎝ぐらいになり、僕のペニスが直径4㎝ぐっらいですから、もう最高で
す。

確かに高額の手術料金が掛かりましたが、遊ぶことを思えば安いものです。
陰毛も昔から多毛で、手入れはしてはいましたが、完全に陰部を逆三角形に
カットして、性交中に膣に毛が入り陰茎が出血するようなことはありませ
ん。
僕もペニスはそんなには大きくは無く、16㎝の普通サイズです。ただし亀
頭だけはかなりでかく、大学の運動部でも一番でした。

53歳になった妻のアソコは今でも肉の膨らみがぷっくりと溢れ、秘毛はシ
ナシナと柔らかそうに楕円形の秘丘に張り付き、繊毛の間には裂けた肉の割
れ目が赤みを帯びてはみ出しています。

2度目も新婚旅行であるヨーロッパには妻が昔務めていた、J×Lで15日
間にしました。
僕の英会話はかなり下手くそですが、妻の英会話はやはり昔取った杵柄でど
こでも安心して旅行ができます。

イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スイスを回りました。
3日間ぐらいを同じ都市で過ごし、次も星3つぐらいのホテルを用意して回
りました。
イタリアではローマの旧跡を回っていて、アメリカ人の夫婦と知り合いまし
た。

ご主人は45歳で、奥さまは39歳とか、インテリアの会社をロスで経営す
る素敵なご夫婦でした。

食事をする所で相席になり、お互いに自己紹介をして、今後もお互いに行動
を一緒にすることにしました。
僕も下手な英語で参加しました。

ベニスでは素敵なスイートを彼らが用意してくれて、同じ部屋で過ごしまし
た。
もちろん寝室は別々ですが、リビングやそのほかは一緒です。
お風呂を浴びて、ガウンを着て全員でワインを部屋に頼んでおつまみを食べ
ながら、わいわいと楽しみました。

向こうの奥様は金髪で、ガウンの下は何も着けておらず、屈むたびに大きな
Dカップのオッパイガ零れそうでした。
旦那様もガウンですがやはり何も着けておらず、垂れ下った陰茎と陰嚢は見
事でした。

妻も私も最初は抵抗がありましたが、お酒が入りかなり際どいジョークが入
り、彼がガウンを脱いで洒落で、陰茎を勃起させました。
奥さまも裸で私のところにきて、下半身を弄り出しました。

私も妻に合図を送り、二人ともに全裸になりました。
妻も私も体格は良い方で、僕の陰茎もそんなには見劣りせず、妻は整形をし
ているので見事な裸身でした。

最初はお互いの相手を交代して、皆なの見えるところで愛撫し出しました。
アメリカ人の金髪妻の、ロリータの秘割れは内部にひっそりと翼をたたみ、
ラビアは肉谷を割り広げるにつれて、わずかに横向きに引き攣れていまし
た。
いくらか充血して肥厚しているインナーラビアは、心なしかヒクヒクと震え
ているみたいでした。

内陰唇の小さなウイングを舌先で丁寧になぞり、肉の谷間が深い泉に陥没す
る稜線に沿って、じらすようにゆっくりと進めました。

じゅる、じゅる、じゅちゅ~、じゅる~と卑猥な音をたてています。
向こうを見ると妻がアメリカ人のペニスを口に、頬ばりかなり激しいフェラ
をしています。

「あああんんん、おかしくなっちゃうよ~、お願いそろそろ入れて~」と金
髪妻が甘え声で誘惑します。
喘いで身体が小刻みに震えだしました。彼女の肉の襞がうねうねと白い蛇の
ように身悶えます。

「オウ・・・グレイト!ユガッタ・ビッグ・コック!」
乳房をもみくちゃにして火照った谷間にペニスを挟み込みました。

でもそろそろ入れたくなり、向こうを見ると彼のビッグ・コックが妻の膣に
差し込まれて、彼女が苦悶の表情で喘いでいます。
僕もズボっと卑猥な湿り音をたてて、濡れそぼった膣洞窟に怒涛の如く侵入
させました。

二人は異口同音に声をあげました。待ち構えていた女の中心部は、望むもの
が入ると貪欲に絞りあげ、奥へ奥へと誘い込みました。

鋼の肉塊が串刺しに根元まで、隙間なく咥え込まれました。
「あぐあぐ~、ハグハグ~ッ、くううう~、いいよ~、イクヨ~、イクヨ
~」
絶叫が上がり、ギクンと腰が跳ね上がり、全身に痙攣が走ったと思うと、ガ
クンと力が抜けてソファの上で動かなくなりました。

僕も最後の突き上げを繰り返すと、ペニスは雄々しい波動とともに雄の精を
放出していました。
絶頂の名残が残っている女体は、信じられないくらいに感じ易く、何回も快
感の頂点に駆け上りました。

僕も打ち上げ花火のように快感が炸裂して、締め付ける陰肉の中にたっぷり
と精液を飛び出させていました。

「ユウは本当に歌麿ね、グレート・ペニスだよ」といつまでも萎んだ陰茎を
なめ続けていました。

僕の妻も快楽に酔いしれて、アメリカ人の陰茎が炸裂すると目を白黒させ
て、アクメに達していつまでも痙攣していました。

この後の話は次回に書かせてください。よろしく。
937

貴子

投稿者:ヘブン ◆a3.796s5ds  kiroitamashi Mail
削除依頼
2007/09/18 13:29:12 (t/gk4g2w)
数年前…
友人と二人で錦糸町に住む同級生の女「貴子」を
抱いた♪
三人で居酒屋に行き色々話をして新宿に居る彼氏の
話しになり、結婚したいが親がうるさく認めて貰えない事を悩んでいるので
相談にのりながら胸大きくなったなぁ~なんて言うと酔ってるせいか触っても良いと(*^^*)言うので触ると弾力抜群で生で触ってみたくなり、ラブホに誘うとオッケー三人で入り悪戯しまくり貴子は寝てしまい
全裸にして挿入して楽しんだが俺は大きな胸を楽しみながら挿入して勿論中で出してしまった。
あの胸をもう一度楽しみたい。

938
削除依頼
2007/09/18 01:45:09 (mLjTiIy3)
 呆然と見ていた俺ですが、ハッと我に帰り、「はい、終わり、おしまい、ストーッップ!…まっ
たくもうー、ちょっとヤリ過ぎだよぉ!お前たちぃっ!てゆか、エロ過ぎw…俺までむっちゃ勃っ
たぜw」そう言いながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったペニスを綾香にあてが
い、「綾香ぁ、俺にもしてw」と言った。綾香はニコっとしながら「はぁぁいw達也ぁん!」そう
いいながら俺のチンポもにゅるっと咥えました。「…ごめんひぇぇwチュバッ、ジュボッ…リョウ
とばっかエッチしひぇぇwビュバッチュバッ、…ずっと見てたからブビョッ、…辛かったジュ
ボッ、チュボッでひょう…。」と喋りながらしゃぶる綾香。腰に右手をまわし、やさしく俺の玉袋
を左手でさすりながら、愛しそうな眼差しで俺を見つめながらジュボッジュボッとフェラをする姿
に安堵感を覚えました。あぁ、俺の彼女の綾香だ・・・・。良かった。綾香は今までの分のサービ
スなのか、俺の感じるツボをどんどん攻撃してきます。

 「おぉ、やっぱ、彼氏のチンポは慣れてるねぇ、綾香ちゃんw」と、 今度は見る側になった
リョウ。見られながらされるフェラってのもまた不思議な感じです。「横から見るとホント、綾香
ちゃんってフェラ上手なのね~」としみじみと言います。「んふゅw ふぁりふぁとぉw」と綾香
もしゃぶりながらお礼をいいます。「こっち見ながらしゃぶっていい?」とリョウがリクエスト。
一度フェラを許したからか、だんだん図々しくなってきました。「んふぅ」と綾香は、リョウを見
ながら俺のチンポをしゃぶります。…うっ、くっ、自分のをしゃぶっているのに視線は他の男とい
うのは、妙な嫉妬感と快感が混ざった感じです。「…はあぁ、…はぁぁ。やっぱ綾香ちゃんエロす
ぎぃw」と言いながらガマンができなかったらしく、「俺のももう一度咥えて…」と、勃起したチ
ンポを綾香に突き出しながら俺のそばに立ちます。「悪い、達也、もう一度だけ、なっ!」とリョ
ウ。…おいおいおい、ちょっと文句の一つでも言おうかとしたら、綾香はもう当然のようにリョウ
のも交互に咥え始めました。はぁ、しょうがないなぁ…。
 とうとう、綾香は俺とリョウの二人のチンポをダブルフェラっています。2本並べらられた時、
リョウのと見比べるとちょっとだけ自分の方が大きかったです。さっきからあてらればっかしだっ
た俺は、少しだけ勝った気分がしました。(笑)
 綾香は特にそういうのには気にせず、それよりも目の前に2本のペニスがあることに興奮してい
るみたいです。両手で二人の肉棒を持ち、お互いを中央に寄せ、「リョウと達也、ちんちんも仲良
しw」と言いながら亀頭をくっつけ、その隙間を綾香の舌がネットリと舐め回します。そしてジュ
ボッ、ジュボッ、ヂュルッ、チュボッとイヤらしい音を立てながら交互にチンポをしゃぶります。
しばらくして極度の興奮状態や、まだ一度も抜いていないこともあり、俺の方からイキそうにな
り、「綾香、出るよ、顔上げて…」と綾香に合図し、「くはぁ…」と綾香が準備をしたとたん、ど
ぴゅっ、ぴゅるるる…と俺は綾香の顔中に俺の精液を今までの複雑な感情を全て込めながらぶちま
けました。

 「あはぁ…、あはぁ…たつやぁぁん…大好き…」ちゅるっ、ちゅるっ、とまだビクン、ビクンッ
と脈打つ俺のペニスをしゃぶり直しながら口できれいにしていきます。左手はリョウのペニスをし
ごきながら…。そのあと、リョウも絶頂が来たらしく、「綾香ちゃん、俺もイキそう」と、手コキ
からフェラへと催促された綾香は俺のペニスをきれいにするのを一端止め、リョウのペニスを咥
え、激しいストロークでリョウの肉棒にしゃぶりつきます。「んあぁぁぁぁっ…綾香ちゃん、出
る!今度は口の中で俺のを飲んでっ!」とマジ大胆な注文をします。少しムッとしたけど、綾香は
もう止まりません。そのままリョウの口をジュボジュボとしゃぶり、リョウは両手で綾香の頭を押
さえ、腰を振り出しました。綾香も合わせてリョウのお尻に手をまわし、少しぎゅっとつかんでい
ます。またもや俺をほっぽいて今度は綾香の口とリョウの股間が合体しています。まるで口とセッ
クスしているみたいです。「んん、ングゥッ!ふぐぅっ!…」と綾香はむせながらも腰の動きに合
わせながら口を動かし、チュボッ、ピュバッ、チュバッブボッ…とこの日一番のイヤらしくもでか
い音が響かせています。そしてリョウもとうとう絶頂に来たのか、「…あぅはっ!あ、綾香、出
るっ!」とリョウが腰を綾香に突き出し、そのまま止まりました。「…んんふっ、んんふっ、」と
綾香も止まります。リョウは綾香の頭を思いっきり押さえ、両手はぎゅぅうとリョウの腰を抱いた
ままです。「…ングゥ…ぐ…ぐ…ぅ…」とリョウの腰のあたりから綾香の窒息しそうな声が漏れま
す。それでも綾香もリョウの腰を離しません。
 …すごい…綾香とリョウはイラマチオをしています!彼氏の前でイラマチオをする二人…。
ショックです…。まだ俺でさえしたことがないのに…。リョウといきなりこんなことまでするなん
て…と、打ちひしがれる感情もありましたが、それよりも横からは見えない綾香の方が心配になっ
た俺はリョウの背後に回り、リョウお尻の舌から綾香がどうなっているのか確認しました。…する
とリョウの陰茎は根本まで綾香の口に入り、玉袋のすぐ先に精子まみれの綾香のくちびるが見えま
した。玉袋のすぐ手前にあごがあることから、リョウの肉棒は綾香の喉の奥にはいっているに違い
ありません…。リョウはお尻の穴と玉袋だけがビクン、ビクン、と動いています。綾香はあごから
喉をまっすぐにして耐え、喉だけがリョウの玉袋の脈動に合わせるようにゴキュッ、ゴキュッ、と
動いています。リョウは今まさに綾香の喉へ射精しているようです……。そして綾香も必死にそれ
を飲み干しているようです…。俺にはもう信じられない光景の連続です…。綾香の口の隙間から、
飲みきれない精液、唾液が首筋を伝って胸へ、谷間へ、そして体中へダラリダラリと垂れていま
す。さすがに苦しくなった綾香はリョウのお尻を叩いて合図します。リョウは綾香の合図に気付
き、一気に綾香を解放しました。その瞬間、「ゲホォッ!ゲホッ!ゲホッォォォッ!」と息絶え絶
えにむせる綾香。大きく空いた口からはリョウの陰茎からつながっている大きな粘着質の糸が、綾
香が咳をしているにもかかわらず、切れないで綾香とリョウのペニスをつなげています。その光景
に言葉も出ず、また固まってしまった俺。イラマチオ自体はほんの数秒だったにもかかわらず、俺
には綾香の喉の奥に入ったとリョウのペニスが連結してリョウの精子を永遠に飲み込んでいるよう
に思えました…。

 リョウはハッと我に返り、ヤリ過ぎたと思い、「だ、大丈夫?綾香ちゃん?ごめん、つい興奮し
て…」「…あ、御免な、達也…つい…」と謝っていますが、俺はさすがにぶ然としてました。そこ
へ「ぷはぁぁぁぁっ!、ふぅぅううう…、くぅぅぅぅぅ…」と、綾香が大きく息をしながら顔を上
げました。綾香は「ひゃぁぁぁぁ、…すごぉぉぉ… もおおおお、リョウったら激しすぎぃぃぃっ
…綾香、息が出来なかったぁよぉ!苦しかったぞおおおっw」と涙目ながらも笑顔でそう言いまし
た。どうやら綾香はあんなことされたけど、怒ってない様子です…。…綾香、オッケーなんだ…。
「ごめん、吐いた?」と聞くリョウ。「ううん、大丈夫…一応全部口にあるのは飲んだよぉw…エ
ライでしょーw」と綾香は口のまわりに付いている精子を拭いながら少し自慢げに言い、口の中を
見せました。所々に精子の残りっぽいのがあるけど、ホントに飲み干したようです。喉の奥が少し
赤く腫れてるのが、俺の心をえぐります…。「ねっ」と言いながら照れ笑いする綾香。…綾香のえ
くぼに、固まった精子がついてぷよぷよと揺れていました。「…あ、ありがとう綾香…」と感極
まったリョウは思わず綾香を抱きしめました…。でもキスはしませんでした。あ、よかった。…
あー、俺の精子も顔中にあるからかな?

 …今夜は自分としてはもう、忘れられない興奮と激情の夜になりました。ついイラマチオまでし
たリョウは俺にそうとう申し訳なさそうで、「いつかきっと埋め合わせするから…」といいなが
ら、「いやぁ、今日はホントありがとう、達也、それに綾香ちゃん。俺、2人のこと一生忘れられ
ないだろうなぁ」と言って頭をかきます。「私も忘れられないわぁ☆」と綾香。「俺も…もー、す
げー胸中穏やかじゃなかったぜ」と少し本音もこぼしました。それからあとはもうどうすることも
ないからお開きってことで…お別れの挨拶も早々にリョウは帰っていきました。

 リョウを見送り、ドアを閉めたとたん、興奮冷めやまぬあやかは俺の身体を求めました。酔っぱ
らっているとはいえ、ほんっっとに淫乱な女だです。
「・・・お前、途中でリョウとマジやりたくなっただろ」
「・・・うんwごめんね、達也。…私ものすごく淫乱な自分に興奮しちゃって…自分でももう何が
何だか分からなくなって…w」「ひどいなぁ、俺という恋人がありながら。。ていうか俺の目の前
で他の男に欲情してたな!」
「…ごめぇんなさーい…でも…えちぃ雰囲気にしたのは達也も責任あるでしょーw…それに、私は
ちゃんと確認したよw」「それとも隠れてしたほうが良かった?」
「ばか、それじゃ浮気じゃん!」
「でしょ!」「だからもうこの話はおしまいw」
「・・・なんか、公認の浮気のような・・・」
「プチ3Pだよぉw」「恋人は、あ・な・た・だけよw」
「浮気はじゃないよ、ほら、今だってしごいてあげてるじゃないw」
・・・そうなんだよ、いつのまにかあやかは俺のイチモツをシコシコしだしていました。「…で
も、ホント興奮したよ。凄かった。」「…私も。ねぇ、今夜はたくさんエッチしてw」と言いなが
ら俺の口に舌を絡ませてきました。…あとはもう身体で語り、愛し合おうって言っているみたいで
す。俺も、今夜はもう頭の中はぐちゃぐちゃだったので、身体が求めるまま綾香にむしゃぶりつ
き、セックスしました。
 その日はもう、激しく燃えました。俺は、綾香が俺の女であることを確認するように耳の裏から
足の指先まで、身体の隅々までなめ回し、そして、綾香のあそこをべちゃべちゃと舐め回しまし
た。「あぁん、あぁっ、はあぁんっ、達也ぁ、激しすぎぃぃんw」全身を快感が包むのか、ピクッ
ピクッとする綾香。その快感に身をよじらす姿が可愛くて、愛しい綾香。俺は、綾香のまだ俺しか
入れたことのない秘部に、俺の肉棒をゆっくりと挿入した。「はぁぁぁぁ・・・・」綾香は腰のほ
うから全身へびくびくっと震えながら俺を受け入れ、手と手、足と足、くちびるとくちびる、舌と
舌、全てのからみつけるところはからみつけ、まさしくひとつになって快感に身を委ねていきまし
た。
939
削除依頼
2007/09/18 01:09:12 (mLjTiIy3)
 …とまぁ、笑いが止んだところで、リョウが「俺さぁ、黙ってたけど実は来月から東京へ行くん
だ。」とさりげなく話しだしました。さっきまでエロムード満開だった俺たちは、急に真面目な話
をしだしたリョウにキョトンとしました。「達也ごめんな、なかなか言い出せなくて。俺、自分の
デザインっていうの、もっと突き進めたくて…東京へ行っていっちょ勝負しようと思うんだ。」

 「ほえ!?まじっ?!…」と一瞬、固まる俺。今夜の俺はよく固まるなぁ(笑)「えぇーー!!!
上京!!そうなのー?!」と綾香もびっくりしました。「これからもずっと一緒にまた遊べると
思ったのにぃ…。そんなぁ…」と、なんだか淋しそうです。
 そういえばここ数か月色々悩んでいた風なリョウ。いつも前向きな性格だから、自然と道が開け
るものなのか・・・と羨ましく思いました。「色々考えての答えだと思うから、多くは語れないけ
ど、俺も心から応援するよ。そっかぁ。おめでとう!でも夢に生きているお前を見て、俺も嬉しい
よ。」と俺。
 「リョウさんってホント夢に向かって進むんだね。ステキだなぁ…」と、ちょっとおめめがハー
トな綾香。まぁ、イケメンだけどあまり、その上デザイナーで真面目ときたら、大抵の女の子は
キュンとするわな。「おいおい、リョウに鞍替えするなよ」って冗談まじりで言おうと思ったけ
ど、なんだか野暮な気がしたのでやめました。「とりあえず、リョウの明日を祝して乾杯っ!」と
俺たちはまた飲み直しました。さっきみたいなこともあったのでなるべくエロから遠ざけようと、
お互いの将来の話や、お笑いや、デザイン系ソフトネタを何となく話していました。…が綾香は今
夜はだいぶ飲んでしまって、かなりハイテンションになっています。酔い過ぎて気分悪くしちゃい
けないし、また変なことしたらヤバイので、これ以上は飲まないよう、注意しました。

 でももうお酒を止めるのはすでに遅かったのかな…。そんな中、リョウがデザイン系について真
面目に話していた時、綾香が急に「ぷっ」と吹き出します。
「なんだよ綾香、リョウが真面目な話しているのに?」と怪訝な目で綾香を見ると、「そーなんだ
けどぉ、だって、リョウさん…こんな真面目な話しているのに、下半身ぱんつ一丁だもん…あっ
はっはっはっはw」と今までガマンしていたのか、大笑いしました。…はい、一瞬でエロモードで
す(笑)もー、適当にかわしちゃえ、くらいに最初は思っていたんですが…。

 「そういえばそうだった…。俺ってアホでぇぇ。」と照れ笑いするリョウ。そういえば、さっき
冗談でズボン脱いだまま、暑いし酔ってるのでめんどくさがってそのままのカッコでした。上は
カッコイイTシャツで決めてるのに下はパンツ一丁であぐらです。ただのアホな姿です。リョウも
何で脱いでたのか思いだし、「でもさっきはホントビックリしたなぁ。綾香さんヤバイですw」と
先ほどの綾香のチンポ攻撃を振り返るリョウ。「あー、あれは、やりすぎだよ綾子めぇ!」と俺も
たしなめる。リョウも「だよねーwさっき達也が止めなかったらフェラしてたんじゃないかという
勢いだったので凄くビックリしたよぉ」「…ごめんなさぁい。いつも達也としているので…そんな
ものかなぁって、つい…」「あははは、そうだったんだ。いいなぁ、達也は。こんなかわいくて
色っぽい綾香さんにフェラさせてもらってw…俺も綾香さんが達也の彼女じゃなかったらさせてま
したよぉw…あ、思い出したらまた勃ってきたw、あ、達也スマンw」と俺に気を遣うリョウ。俺
はリョウに羨ましがられたので調子に乗り、「俺は最後までヤっているから別にぃ」というと、
「あぁ、いいなぁぁ、チクショー!クヤシィから今夜は綾香さんが俺のチンコ触ってくれたことを
思い出してオカズにしよっとw。」と言いました。

 綾香も褒められて気をよくしたらしく「まぁ、うれしいわんw…でも、綾香がさわったくらいで
抜けるのぉ?それにさわったと言ってもパンツ越しだしw」と謙遜?しました。…俺は謙遜してい
る綾香よりも、他の男に「抜ける?」と聞く綾香にドキッとしました。「そりゃぁ、パンツ越しっ
て言ってもかなり揉んでたしw…それにシコシコしてもらったし…。あ、思い出したらヤバ…」と
股間を押さえるリョウ。かなり羨ましがってるリョウを見て調子に乗った俺は「綾香、何かエロ
サービスよろしくぅ」と、リアクションを求めました。すっかりエロモードの綾香は「はぁぁん…
リョウさん…」と言いながら、口を空け、手をシコシコしながら頭を前後に動かすと、チュバッ
チュバッと音だけ鳴らしてフェラをしている仕草をリョウに向かってしました。

 スゲーッ、綾香いくらなんでもやりすぎっ!俺も綾香がこんなにエロイ事するとは思わなかった
のでビックリです。「もー、ダメだぁガマンできない!今すぐ抜きてぇえ…」と、リョウは今ので
かなり興奮し、もうガマンの限界を超えたらしく股間を押さえ、つらそうに「…達也、悪いけどト
イレ借りていいかな?」と俺に聞きました。この状況でトイレ行くってことは、トイレで抜いてく
るのでしょう。抜くときのオカズも綾香ってバレバレなので、わざわざ俺に断ってきたリョウに、
なんだかもの凄くバツの悪さを俺は感じました。はしゃぎ過ぎた綾香も感づいて下を向いていま
す。

 そのまま無言でトイレへ行こうとするリョウを綾香は「あ、待って…」と引き留めました。え?
と振り返るリョウに「リョウさんごめん、…私ホント調子乗り過ぎました…」といい、俺に向かっ
て「ねぇ、達也…もう辛そうだから…私がしてあげてもいい?」と聞きました。どきっとした俺で
すが、一応「何を?」と聞く俺。綾香は恥ずかしそうに………5秒くらいたってから「フェ
ラ…。」と小声で言いました。

 ブホッっとむせかえる俺。「えぇぇえぇぇぇぇっ?!」とビックリして固まるリョウ。「な、何
言ってんだよぉ!」といいつつも、多少は自分にも責任あるような気がしてた所なので、混乱して
何を言って良いのかわかりません。「リョウさん東京いくのに…。しばらくいなくなっちゃうの
に…。そんなリョウさんをからかったまま、このままトイレ行かせたら…私、なんだかヒドイ女み
たいで…」とモジモジする綾香。

 …正直、俺はもの凄く迷った。
 …実は俺は綾香がリョウとフェラの話をしていた時、リョウと綾香がフェラをしている姿を想像
して、もの凄く興奮していました。なんかきっかけを作って綾香がリョウにフェラしている姿を見
たいとさえ思っていました。そんなこと頼んだら綾香に怒られ、変態扱いされ、悪いイメージを持
たされかねないので黙っていたのですが、綾香から言い出してきたのでビックリしました。でも実
際…俺が許可したらホントに綾香はリョウにフェラするんだと思うと、なかなか決断できませ
ん…。ふと、リョウを見ると振り向いたまま固まったままです。リョウでも固まるんだw「何言っ
てんだよ。イイよ自分で処理しまーすw」といつものリョウなら冷静にはぐらかすはずなのに、…
ていうか俺はリョウにそう言って欲しかったのだけど、身体はやっぱり綾香に「してもらいた
い!」のかな?股間をチラって見たらギンギンにテントをはっているパンツの先っちょが濡れてい
ます。あぁ、御免よそこまで勃たせてたのか…俺は意を決しました。

「オッケー!わかった!ただしフェラだけだよ!後は何にもなし!」と俺は2人に向かって言いま
した。

 「…いいのか?達也…。」ととまどうリョウ。「…ま、いいさ。はしゃぎ過ぎた俺も悪いし、お
前だからいいや。」と俺は言った。「…ごめん、達也…すぐ済ませるから…」と綾香。この時はそ
う言うしかないだろうけど、謝られるのは何だかしゃくに障った。大体、「すぐ済ませるから」っ
て何だよ!…とは言うものの、二人とも動かないので(動けないかw)俺が綾香の手を引っ張り、
「さぁさ、早く済ませて。」と綾香をリョウの前に立たせた。…てか何で俺がキューピッド役なん
だよ…。

 綾香は「えへw…じゃ、しちゃおうねw」と照れくさそうにしながら、リョウの前に膝立ちにな
り、リョウの股間にそっと手をのせた。ガマンにガマンを重ねていたリョウは、今度は「うっ」と
思わず声を出した。綾香の白い手がリョウの股間をやさしく包み込むように揉みながら、もうホン
トにはち切れそうな中身を確認した綾香は、うつろな目をしながら、腰のパンツに手をかけ、スス
スーッと下ろし始めました。
 さっきの光景の再現です。ひとつ違うのは、今度は誰も止める人は無く、しかもその先があるっ
てことです…。ビョーンと解放されたリョウのペニスは、綾香に向かって照準を合わせているよう
にやがて揺れが止まり、ギンギンに血管を浮き出しながら突っ勃っています。「きゃ…」とリョウ
のペニスにドキッとした綾香ですが、「えへ、おっきいねw」とはにかみます。俺の彼女が自分の
目の前で他の男のペニスを見て笑っている姿は、もう想像していた以上に刺激的で、今更ながら怒
りがこみ上げてきました。…と同時に得も言われぬ興奮で動機が激しくなる俺。

 ハッとしたリョウが「…綾香さん、御免、あのさ、手コキでもいいよ…俺は。」と遠慮がちに言
います。綾香はどうしよう?と俺の方を見ました。「もし、止めるなら、今が最後かもしれな
い…」という思いが頭の中をよぎりましたが、その時の俺は変にプライドが邪魔して、余裕しゃく
しゃくなポーズを決め込んでしまってて、「まぁまぁ、さっさとすませちゃいな」と言ってしまい
ました。
 ちなみにリョウの方ともその時目が合ったのですが、「ありがとう!本当にありがとう!心の友
よ!」みたいな目で俺を見ていました…。うーん、リョウめぇぇぇ。。。。しかしまぁ、リョウだ
からいっかw。。。。てな感じになってしまった。リョウを見たとき、少しだけ怒りのような気持
ちは薄らいだような気がする。少し理性を取り戻すことが出来たのかな?出来るだけ冷静に心を保
とうと少しは出来そうな気がしました。

 …でも、でも、結局冷静にいられたのはその時だけで、「じゃ、しちゃうねw…」と綾香は言い
ながら、リョウのペニスをまずは右手で優しくシゴき出しました。
 「うっ」と声をもらすリョウ。もう興奮して先っちょがすでに濡れていた亀頭はピチャピチャと
イヤらしい音を立てながら綾香の右手の中から見え隠れします。そして左手でリョウの袋をそっと
持ち、そっと口元をリョウの亀頭へ寄せ、チュッと軽く口づけをし、まるでアイスクリームを持っ
ているかのように舌を出してにゅるっと亀頭から陰茎の根本までを舐めまわします。そしておもむ
ろに綾香は口の中へリョウの肉棒を迎え入れます。
 その瞬間、俺は、頭が真っ白になる瞬間を感じました。心臓から頭のてっぺんまで、血の気が一
斉にひいていくのを感じました。
口の中はカラカラ、心臓はまるで空気と化した血液をそれでも脈打つように、鼓動だけが僕の体中
に響き渡る。まじで綾香自分の心臓の音が聞こえやしないかハラハラしました。

 俺は、日常では体感できない興奮を味わおうとしたかわりに、大切なものが壊れた気がしまし
た。しかし、この興奮はたまらない・・・・。何とも言えない興奮です!
 綾香のフェラは続きます。…頭を上下に、口の中でやさしくひねりながら、回転する様にリョウ
の肉棒を出し入れします。
 チュバッ。ブチュッ、ジュボッ・・・と部屋にいやらしく卑猥な音だけが響き渡ります。

 俺の愛しい綾香のくちびる…ローズレッドのルージュを引いて、グロスできれいに仕上げたフ
ルーティーで綺麗なくちびるが、今は別の男の肉棒を咥えこんでいます。「…あぁ、き、気持ちイ
イッ!さ、最高だよぉぉ!綾香さんっ!」
「“あやか”って呼び捨てででいいよw…んふふっw・・・」綾香はチュボッとペニスを口から離
し、照れ笑いしながらそう言いました。あー、苛つく!ある意味一線を越えたから呼び捨てオッ
ケーかよ!と内心穏やかじゃない俺。
 綾香の笑顔には、俺のお気に入りのかわいいえくぼも浮かんでいます。…つき合いだしてまだ日
が浅い頃、待ち合わせに遅れた俺にプンプンと怒りながら「もぉぉぉ!遅いじゃない!綾香とおっ
ても怒ってるんですけどー!…えぇぇと、だけど大好きだから許しちゃうw」といって笑う綾香の
そのキュートなえくぼにドキッとして、思わず人の目もはばからず初めてのキスをしたのに……今
は…他の男とジュボジュボとフェラの真っ最中…。
 さらに…目ざとくえくぼを見つけたリョウは「綾香のえくぼ、かわいいね…。」と言いながら、
口からペニスを抜き、綾香の顔のえくぼあたりに擦り付けます。えくぼはリョウの亀頭から付けら
れたイヤらしい液体でてかり、汚されました。俺は、もの凄い興奮を感じながらも…思い出も汚さ
れた後悔感も感じました…。でもそれも快感のような…。もう訳が分からない興奮と感情に包まれ
てしまい。ホント人格が壊れそうな気分でした。
 そんな俺の思いも2人共つゆ知らず…なんでしょう、それからリョウはヌルヌルのペニスを顔中
になぞっていきます。綾香は「はあぁん・・」と小さく悶えながら、うつろな目で亀頭を咥えなお
そうと半開きのくちびるがリョウのペニスを追いかけます…。そして綾香の顔をなぞっているペニ
スに追いつき、咥え直します。俺という彼氏がいながら、しかも俺の前で二人がチンポとお口で
じゃれ合っているのです。
 いつのまにか二人は次第に俺に気遣いするのも忘れ、リョウは綾香のフェラの虜に、綾香は必死
にリョウの肉棒にむしゃぶりついているのです…。いえ、一瞬だけ…綾香はリョウのペニスを咥え
ながら一度だけ俺をチラッとを見ましたが、そのまま視線をペニスに戻し、それからはずっとリョ
ウと、リョウの肉棒に集中しました。
「あ、そこ気持ちイイw」「あん、ココ?」「そこぉw」「そこを少し舌でレロレロできる?」
「こぉ…れれひゅかぁ?」ジュルジュル…「そう!…あう、綾香、上手ぅぅ…」「んひゅwあり
ふぁとぉw」と、二人は小声でささやきあいながらフェラを楽しみ合っています。

 リョウの肉棒は綾香の唾液で光り、綾香の舌先がリョウの肉棒にからみつき、そして綾香の口の
深くにゆっくりと入り、時たま綾香の喉がうごきます・・・あぁ、口の中でたまった唾液とリョウ
のガマン汁が混ざった液体を、綾香は飲み込んでいるんだ・・・・。飲みきれなかった唾液は、く
ちびるとペニスの隙間から垂れ、下へ伸び、そしてその唾液は綾香のフェラの前後運動で胸元や太
ももに落ち、いやらしく照り返します。今や綾香とリョウの下半身は、唾液とガマン汁の混ざっ
た、粘っこくいやらしい匂いのする生き物に這われているようです。

 動揺していることを悟られないために、俺はわざと明るく振る舞い、「すげぇー!、す、す、す
げー!リョウまじにフェラッてる!」とちゃらけてみせました。少し声がうわずってた気がしま
す。…でもその頃には二人共もうリアクションもとらず、お互い完全にフェラに集中しています。
浮きまくっている俺…取りのこされた俺…くぅぅぅぅ、悔しい…。

 そんな俺の気持ちをよそに、リョウのペニスが快感の絶頂に近いのを感じた綾香は、フェラのス
トロークが早くしてきました。
「あぁぅっ、あぁっ、あ、あ、あ、綾香、イィッ! イキそう。。。」
「いいよぉ、リョウ・・・イッてぇ・・全部受け止めたげる・・・・。」
綾香もリョウの身体から絶頂を向かえようとしているのを感じたのか、ストロークも激しくなって
いきます。ヴビッ、チュバッ、ブビッ、チュバッ、ブビッ、ニチャニチャニチャニチャ!と、リョ
ウの腰の震えに反応するように綾香の頭が上下します。このフィニッシュ攻撃はかなり効いたの
か、「ああぅ、・・・どうしよう、とりあえず顔にかけていい?綾香・・・・。」と呟きま
す。・・・とりあえず?ってリョウ、それはどういう意味?俺がリョウのセリフに引っかかってい
る時、「うっ、イクよ、綾香ぁ、顔上げてっ!」とリョウが綾香の口からペニスを抜き出し、「ん
はぁ・・・」と綾香はとろーんとした表情で口を半開きにしたまま顔を上げ、受け入れる体勢を
取ってます。そしてリョウは「はぅぅぅっ!」と快感に声を漏らしながら……ドピュゥッ!ド
ピュゥッ!ドピュゥッ!と、溜まりに溜まった快感の液体を綾香の顔に浴びせかけました。

 あああああ…あのキュートなえくぼも、フルーツみたいなくちびるも、そしてかわいい綾香の顔
全体が…今や俺だけのものではなくなり、こともあろうに別の男の生殖器がドクン、ドクンと脈打
ちながら覆い被さり、俺とは違う遺伝子の入った精液と、それを受け止めた綾香の唾液に汚されて
ます。
 リョウは綾香の顔中にぶっかけられたリョウの精子を優しくゆっくりとティッシュで拭き、それ
から精子と唾液でべちょべちょのペニスを綾香の口元に持っていきます。綾香はそれをためらうこ
となく咥えなおし、舌やくちびるでやさしくペニスをきれいにしていきます。「綾香おいしいか
い?俺の精子」「うん、きれいにしたげるね、リョウ」「ありがとう、綾香…。」
 その二人の姿はどこから見ても本物の恋人同士にしか見えません。ていうか美男美女だからとっ
ても絵になります。
 そこにいるのは『俺の彼女の綾香』ではなく、どっかよその街から来た『リョウの彼女の綾香』
のような気さえしてきました。…俺はもの凄く嫉妬しました。もう、喉の奥から膀胱まで、内蔵と
いう内蔵は煮えくりかえっているのに…俺の生殖器だけはこの反応に応え、ものすごく興奮して勃
起しています。綾香はリョウのチンポをきれいに舐めとりながらも、なごり惜しそうにしばらくチ
ンポを舌先でちろちろと舐めたりチュポッとかるく咥えたりしています。ほっといたら、本物の恋
人のようにそのまま続けそうな気配です。
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