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kokiyuu

投稿者:
削除依頼
2007/06/18 23:18:31 (h9qrRbkP)
「公認」投稿者kokiyuu
出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲に
なりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。
そのことを。友人に相談したら、一度貸してくれと言われました。冗談だと
思っていたら、
会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。そんなに飛びつくようないい
女じゃないぞと
言うと、普通の人妻ってのが、たまらんと言ってました。あまり必死に頼む
ので、一度うち
に遊びにくる約束をしました。
友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感
想を聞いてみま
した。、友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわ
いい」とかさか
んに妻の魅力を口にしていました。妻は「単身赴任って大変ね。いろいろ不
自由してるんで
しょうね」と同情していました。私は妻に一度相手をしてあげなよ、と言う
と、吃驚してま
したが、友人は美顔だし、逞しいね。としか言いませんでした。
そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。 単身赴
任の彼の
家に行くということで、子供は妻の実家(慰安会行くと)嘘を言い預け、食
事の材料を買っ
て行き妻が料理をしました。簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激し
て「美味い、美
味い」と連発していました。友人が用意した缶入りカクテルや、ビールを妻
はごきげんで飲
んでいました。
あらかじめ、妻の好きな麒麟淡麗の生だと友人に教えていたので、「私、こ
れだいすき~」
とか言って、妻もハイテンションでした。友人も「こんなにきれいで料理上
手な嫁サン」と
か、会話の中で妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。も
う」とか言って
、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。
目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。友人が「奥さん
の手って、白く
て優しそうな手だよね」と言って妻の手を包み込むようにして見ていたとき
「ふふふん」っ
て艶っぽい声で笑いました。私が、わざと「ちょっと酔い冷ますから」と言
って、ソファー
に横になり、テレビの音もわざと大きくしました。寝たふりをしていると、
後でなにやらゴ
ソゴソする気配がしてきました。
「いや、だめよ。主人が、、」「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」
「むん、、」と妻
の口が塞がれたような声を最後に、会話はなくなりました。すごく興奮して
いましたが、下
手に感づかれてはいけないと思い、じっとしていました。最初は遠慮がちに
聞こえていたキ
スの音も、次第に大胆に貪りあうようにさえ聞こえてきました。
我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけという
感じで二人が抱
き合っています。友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をま
さぐっ
ていて、髪の後毛をゴムで括った妻のうなじも、耳までもが赤くなっていま
した。その耳を
友人が舐めたとき、彼と目が合いました。なんとも言えない雰囲気で、私は
手で「いいから
、いいから」とOKの合図を送りしました。私の了解が得られたと介した友
人は、積極的最
後の砦を攻めに。
その時、妻はそっと私の方を見やりポケットからゴムを取出し友人に手渡し
ました。受取っ
た彼は大急ぎで下半身脱いで即座に着装、ショーツを脱がし、スカートをた
くし上げ妻に
正常位からの挿入。私の黙認、妻から避妊具を手渡され両方の了解を得たと
ばかりに激しく
出し入れし、「ぬちゃぬちゃ」とネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落
ちる粘液を見て
いました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を恨みました。
私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずです。こりゃ
あ、癖になってし
まうぞと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れませ
ん。自分の妻が抱
かれている姿ほど、生々しいものはありません。このまま、寝たふりをして
いる方が良いと
思いましたが、つい誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。
一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別にあることを悟
ると続けて妻を
背後位(バックスタイル)に変りました。「あっ、いや、あなた、、」完全
に支配されてい
た妻の驚きようはかわいそうなくらいでした。私が半狂乱になって友人に殴
りかかるのでは
ないか、そう思ったそうです。(事後の話)でも私は無言でズボンからセガ
レを取り出して
、妻の鼻面にもっていきました。
「すごいことをしてますね」ちょっと皮肉まじりに言って妻に咥えるように
促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。「…」妻の目はうつろ
に光っていまし
たが、ためらいもなく咥えてくれました。妻の好きな体位(バック)で突か
れながら、眉間
に皺をよせて懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまい
ます。この表情
がすごく扇情的です。
容赦なく、責めていた友人が妻の背後に抱きつき膣中に大量のスペルマを放
出しました。抜
きさったゴムには多量にスペルマ液が入っていました。友人に散々、耕され
た妻のアソコに
私は素早くムスコを挿入すると、其処はすごく熱くなっていました。私は私
なりに一生懸命
、腰を使いました。お世辞にもうまいとはいえないと思いますが、妻は友人
に聞こえるよう
に「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣を「キュ、キュ
ウ」と締め付け
てきました。私はそれには、たまらず中に発射しまいました。
泥のようになってそのまま、寝てしまいました。翌朝、友人はとなりの部屋
で一人寝ていて
、妻は私に抱きついたまま、眠っていました。友人は私達に気をつかってく
れたのです。「
また今度、遊びにくるよ」と帰り際に挨拶すると、「今度は、家の嫁も呼ん
でおくよ」と意
味深なことを友人は言いました。帰宅後、妻は私に抱きついてゴメンナサイ
と、私は、妻の背中をポンポンと軽く叩きました。
その後、友人とはしばらくの間連絡をとりませんでした。一度きりの白日夢
ということで、
妻も私も、すませておきたいと思っていたからです。ところがです。友人の
方から久しぶり
に連絡があり、とんでもない提案がありました。夏休みに彼の奥さんをこち
らに呼ぶから遊
びにきて欲しいと言うのです。もちろん、ただですむはずはありません。妻
も即答を避けて
いましたが、家族ぐるみの付き合いをしたいという強いての誘いを断りきれ
ませんでした。
そして。
友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。あの時のこと、奥さ
んは承知してい
るのだろうかとか色んな思いが巡りました。奥さんは清楚な感じの人です
が、しゃべりだす
と止まらないというか、とにかく第一印象とはかけ離れた人でした。考え方
も自由奔放で、
夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。「そんなわけ
でもし良かった
ら、これからみんなでカラオケでもどうでしょう」と友人が切りだして、カ
ラオケのあるホ
テルに4人で行くことになりました。
ホテルと言っても部屋にカラオケのあるところと言えば、ラブホテルくらい
しかありません
。そんなとこに二組一緒に行けるのかなぁと思いました。ありました、あり
ました。
二組で利用できる部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。
友人はネットで
調べてたと言うので最初からそういうつもりだったのでしょう。ロイヤルス
イートといった
雰囲気の広い部屋でした。ベッドもダブルが二つ、ちゃんと並んでました。
妻達は、部屋の様子をひとしきり見学していました。こんな家に住みたいね
なんて、夢みた
いなことを言うものです。カラオケもそこそこに、私達が先に入りました。
風呂にでは。「
ねぇねぇ、あなた、鈴木さんの奥さんとシタイなんて思ってるんじゃないで
しょうね」「お
まえこそ、この前みたいに、、」そんな会話をしながらも、軽くキスをし
て、妻の大事なと
ころに触れてみました。言葉とは裏腹に、しっかりヌメラセています。その
ことには触れず
に、しっかりと丁寧に洗ってやりました。この前の妻の姿を思い出して愚息
もピンとなりま
した。
「コンコン」とバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入って
きそうになりま
した。いきなり風呂場でっていうのも良いですが初めてのことだから、慎重
にと思って断り
ました。友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見てい
ました。妻の様
子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いているうちに、友人の奥さんの
裸を想像してい
ました。友人が待ちきれなかった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実
現するのです。
待つ身は長いったら、ありゃしない。。。
バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずのダイナミ
ックボディです
。タオルの下の谷間と膨らみは服を着ているときには、それほどのものとは
思いませんでし
た。もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落として
薄明かりにする
のを合図に、私が友人の奥さんの居る向うのベッドにゆき、友人が今まで私
がいた此方のベ
ツトに寝転び妻を抱寄せました。
友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。前の時もク
ンニで散々いか
されてしまった妻。今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくり
ました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発していた妻も次第
に「いい、いい
、気持ちいい~」をうわごとのように良さを表現する呻きを繰り返しまし
た。
友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、
いい、いい」と
言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。ビデオでし
か見た事のない
潮吹き、まさにあれが妻の身にもおこるとは夢にも思いませんでした。「ダ
メダメ、変にな
っちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を突き上げ絶叫する妻。友人の出し
入れする指に誘
導されるように「ピチャピチャ」いっていたのが、「シャッシャッ」と噴き
散りはじめまし
た。
唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界
よってな感じで
私のムスコにスキンを被せ、上に跨りました。まるで吸い込まれるように、
元気いっぱいの
ムスコが挿入されていきました。友人の奥さん相当のH好きと感じた、体位の
ことに小さい
声ながら色々注文を付けに。両手で、腰使いのテンポを速める仕草など積極
的に。
向うのベツト組もバックで声を荒げてラストスパート。私も奥さんに同じく
バックから発射
の了解を得てスペルマを快く放出しました。だが、ティシュを5~6枚奥さん
の又にあてがい
、自分の愚息の後始末をしパンツを履くまでの照れくさいこと、妻の組もご
そごそ恥ずかし
そうにショーツを付けている。
全ての行事が終り、次回の約束を(?)して、私達が先にホテルを出まし
た。
941
削除依頼
2007/06/12 01:39:11 (6fdToLdZ)
学生時代の話です。私自身は6畳一間の安アパートに住んでいる貧乏学生でし
たが、
友人に超金持ちの医学部の学生がいました。
学生の身分で高級マンションに住んで高級車を乗り回している奴でしたが、
彼とはギブアンドテイクでなかなか良い関係でした。
大学2年の時、私は某有名なストリップ劇場でバイトをしていました。
女が大好きな私にはとても有意義なバイトでした。
でも唯一不満だったのは、踊り子に手を出すと言うのは絶対にタブーだった事
です。
夏休みになってチャンスが訪れました。医学部の学生の親父が中伊豆に別荘を
持っていて、
帰りに掃除をきちんとすると言うことを条件に5日間だけ借りられることにな
ったのです。
夏休みに入って私はそのバイトをやめました。さすがに勤めていてはまずいと
思ったからです。
何人かのストリッパーの女の子の電話番号を聞いてあった私は、その中の一
人。
千春ちゃんにまず電話してみました。性格もスタイルも良い子だったので、
たぶん彼氏くらいいるだろうなぁと、
ダメ元でかけたのですが、なんとOK!結局千春ちゃんと仲の良いストリッパ
ー二人を加えて、
4人で出かけることになりました。
私は何とかして千春ちゃんとやりたいと思い、車を運転しながらその事ばかり
を考えていました。
朝2時に東京を出発。さすがに朝一番で出ただけあって、10時には目的の別
荘につくことが出来ました。
着いてびっくり!さすがに金持ちの別荘です。一般の別荘地から少し外れた場
所にあるその別荘は、
広い敷地内に二つのテニスコートと、小さいながらもプールまでありました。
ストリッパーの3人組はおおハシャギ!私がプール掃除の担当となり、ほかの
3人は食料の買出しと、
部屋の掃除をすることとなりました。結局初日は何も出来ませんでした。
次の日、朝食が終わると全員でプールへと向かいました。外からは見えないよ
うになっていたので、
全員裸で泳ぐことになったのです。私はみんなの背中にサンオイルを塗ってあ
げてたのですが、
そのたびに勃起してしまうのです。
それを見ていた麗佳ちゃん(源氏名です)が、なんか興奮してきたらしく、
「◎◎君にも塗ってあげるよ」
というと、私をバスタオルの上に寝かせ、なんとローションプレイもどきを始
めたのです。
私も調子に乗って胸や股間に指を這わしていると、「ああン、もう我慢できな
いよぉ。」と、
私の上に馬乗りになって、自分で私の息子を膣に導きいれてくれました。
夢中で腰を動かしていた私がふと気がつくと、千春ちゃんも瑞樹ちゃんも い
つのまにか仲間に加わって、
4P大会になっていました。私が麗佳ちゃんの中にドクドクと流し込んだ後の
息子を
千春ちゃんが口できれいにしてくれたのには感激しました。
お互いの身体をサンオイルでベチャベチャにしながら私は順番に中出しをし、
千春ちゃんとはプールの中で合体しました。元陸上をしていたという千春ちゃ
んの中は、
凄く締りが良くて、2回出していたにもかかわらず、私はまた中出ししてしま
いました。
夜、ベッドの中でのトリプルフェラは素晴らしく、私の熱い精子を三人が舐め
合う姿は
私の一物に萎える暇を与えないほど淫猥でした。
別荘の中ではみんなずっと裸のままで、私は欲望のままにみんなを抱きまくり
ました。
御風呂で、台所で、トイレで..........。でも誰も嫌がる子はな
く、
「もう、またぁ、えっちなんだからぁ。」などといいつつも、私のちんぽを手
で、口で、胸で、
そして膣に受け入れて可愛がってくれました。
中3日間で何度私はいったのか?自分でも覚えていません。
楽しい日々はあっという間に過ぎ、それから2週間ほどして、
私はちんちんに激しい痛みを覚えました。医者に行ったところ淋病だと言われ
ました。
きっとあの3人の中の誰かが淋病だったのでしょう。
中出しには思わぬ落とし穴があると、私が最初に思い知らされた中出しでし
た。


942
削除依頼
2007/06/09 08:35:38 (Swv39BNE)


初めて投稿します。このサイトをみていつもオナニーしてる17歳です。
このまえ友達に誘われてヤリコンにいったときのことです。
いってみるとそこはアパートでした。
部屋は薄暗くすでに10人くらいの男女がエッチな音をだしていました。
立ち尽くす私にHが「君、かわいいね」といきなりDキス!
部屋の真ん中につれていかれるとA.D.MとHに囲まれてしまった。
制服をきていたので興奮したらしく、上着をめくられAに右の乳首、
Dに左の乳首を吸われ、さらにMにわはパンツを脱がされクリやオマンコ指で
いじくられたりなめられたりかき回されたりしました。
私はあまりの快感にすごい声で喘いでいました。
するとHがおしおきだ!といっておちんちんを私のくちに突っ込みました。
レイプされてるみたいで変に感じてしまいオマンコはグチョグチョでした。
それからは一人づつ犯されました。そのあいだも声がでないよう口を
セーラー服のスカーフでしばられ、ンー!ンー!と声にならない喘ぎ声を連発
してました。
みんなに中だしされて、アソコからは白いザーメンが大量に溢れでてました。
とてもいやらしかったです。全てが終わったと思ったら私が犯されてるところ

ビデオにとられていて、それをみながらオナニーさせられました。バイブをつ
かえ!
と強要されてアソコに細いバイブを5本いれられて泣きながらオナニーしまし
た。
男たちはそれをみながらオナニーして、私の顔やふとももとにかく体中に精子
をかけました。
部屋はやらしいニオイでいっぱいでしたよ・・。制服も精子だらけ。
自分が犯されるのをみるのって興奮しますね!とにかくイキまくりだったヤリ
コンでした。
またいきたいです。精子をかけられたいです。淫乱の女子高生でした。

943
削除依頼
2007/06/09 08:32:01 (Swv39BNE)
高校の修学旅行のときの出来事です。旅行最後の夜、悪友Tと一緒に、隣のク
ラスのヤリ友Mと部屋で
一緒にあそぶことになった。Mの部屋は4人部屋でよく知ってる子ばかりだっ
た。
昼間にこっそり買っておいた缶ビールで乾杯して、しばらくワイワイ話をして
いるうちに話題がだんだん
猥談になっていき、女子の一人Y美が「H奈の乳首はクラスで一番黒い」と暴
露話を始め、僕が調子に乗って
「見せろ」なんていってるうちに野球拳をすることになった。「ギブアップな
しでパンツまで脱ぐことにしよう」
と言うと女子は4人とも軽くOKしてゲームが始まった。
6人が一度にジャンケンをして負けた人間は全員脱ぐルールだった。
まず真っ先にH奈が真っ黒な乳首を見せることになり、みんな勝ったり負けた
りでそのうちみんな真っ裸になって
しまった。目の前に裸の女子がいるので、僕もTも当然ビンビン。女子の中で
K美1人だけがバージンだったが、
あとはさすがMの仲良しだけあってみんなヤリマンらしく、自然とHをはじめ
てしまった。
僕はMとK美が相手だった。Mはいきなり僕にのしかかってくると、そのまま
自分で挿れて勝手に腰を動かし
はじめた。横を見るとTが女子2人を相手にガンガンやってるのでその光景に
異様に興奮してものの1分ほどで
Mに中出ししてしまった。
K美は最初は見ていただけだったが、初体験してもいい気になったのかMと1
回戦が終わると見よう見まねで
フェラチオをしてくれ、ついにK美の処女ももらってしまった。
K美は学年でも1・2の超美人で、しかもEカップぐらいの巨乳で、しかも処
女の割にけっこうアンアンと
かわいい声を出すので、僕もけっこう気が入ってK美にもいきなり中出しして
しまった。
それからTと相手を交代して他の2人の女子とも1回ずつやった。この2人と
も中出しした。
その後さらにMとは2回、K美とは1回ずつやった。Tも全員と中出ししたよ
うで、みんな太股のあたりが
ベチョベチョになっていたし、挿入すると文字どおりグチョっという感じだっ
た。2時間弱ぐらいで7発出した
計算になる。
その後、みんなで混浴の露天風呂に入った。ちょうど芸者さんが入っていて、
しばらく一緒にH話をした。
その芸者さんが訓練すれば膣は締まるようになると言うので、みんなで指を入
れさせてもらった。
指を抜こうとしてもぜんぜん抜けないし、ギュッギュッと文字どおり締め付け
てくるのには女子も感動していた。
部屋へ帰ってからもまたHが始まり、よその部屋からも女子が遊びにきてHを
見学していった。
よそでもHをしていた部屋があるようでパンツ1枚でやってくる子もいた。
旅行の最後の夜はこうして非常に楽しかったが、後でツケがまわってきた。
Hをした4人のうちM以外はそろって妊娠してしまい、 そのうちY美は退学
してしまった。
しかし、MとK美は今でもSFとしてつきあっていて、一緒に3Pを楽しんで
いる。
K美は一気に淫乱路線に走ってしまい、現在245日毎日セックス記録更新中
である。
一度もコンドームを使ったことがなくいつも中出ししているが、最初の1回以
外は妊娠したことがないという。
944
2007/06/03 14:13:23 (bDPYPSMt)
この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合
ってい
ます。同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かな
り気に
入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてん
の?」
と探りを入れていました。浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサ
ークル
の恵と付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの
情報交
換をしていました。
ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もち
ろんお
前も恵とやらせてやるから。」
と誘ってきました。「でも・・・」僕は迷いました。確かに浩史から何度も
恵との
SEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、さくらと
浩史を
やらせるのは勿体無い気がします。結局やるかどうかはわからない、という
こと
で、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとま
ったり
としているうちに、浩史が恵といちゃつき始めました。流れで僕とさくらも
横のほ
うでいちゃいちゃし始めました。
それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみる
と、すで
に浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。恵
も胸を
さらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。(恵・・・あんなオッパ
イをし
ていたのか・・・)はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮して
しま
い、横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。
終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、浩
史がさ
くらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始
めたの
で、僕も恵と抱き合ってキスをしました。恵も素直に受け入れてくれまし
た。どう
していいかわからず、すぐに僕が正上位で恵と交わると、向こうではまださ
くらと
浩史がお互いを愛撫しあっていました。どうやらさくらが浩史に強いられて
フェラ
チオしているようでした。自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常
さに興
奮して、僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。しかし、すぐ隣でさ
くらが
浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。
僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。
「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりま
した。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以
上は拒
みません。浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめまし
た。さ
くらは「あんあん」と喘いで答えています。浩史は69でさくらのクリトリ
スから
尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正上位になって挿入し、2人とも数分で
イッて
しまいました。
その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。2人を四つん這いにして、後
ろから
交互に挿入しました。さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわ
いい尻
を並べて見比べながらするSEXは最高でした。コンドームは2個しかなか
ったの
で、途中からは生です。僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さ
くらは
あっさりとゴクゴク飲んでくれました。
浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って恵を正上
位にし
てアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。すると、
「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」
といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐
め回し
ました。僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかっ
たの
で、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気
持ちが
良くなったのか、「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。だい
ぶ尻穴
がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあて
がうと
あっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
浩史は叫びながらピストンを速めました。さくらは猫が背伸びをするよう
に、ひれ
伏しています。そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決め
るとそ
のまま動かなくなりました。中でいってしまったのです。しばらくして、浩
史がま
だ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めま
した。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付
けてき
て、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛が
イソギ
ンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽
です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らし
て、一度
肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門が
ピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。浩史は、
「すごかったよ・・・さくらのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・
肛門も
ケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。さくらは半ば失神状態で口を開くこと
もでき
ずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けていま
す。しか
し、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしま
う日も
すぐそこまできているようです。
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