乱交体験談告白

会社の先輩 芳恵に誘われてイベントに行くことになった。イベント内容は教えてくれなかったが楽しめるらしかった。
そして、とある高層マンションの一室に着いて何組かのカップルが居たので食事会かなと思っていましたが暫くするとあちらこちらでカップルが入れ替わり立ち替わり違うパートナーを替えながらセックスをしていた。勿論、芳恵も常連らしく楽しんでいる。初めての体験だったからビックリしたけれど 慣れると楽しくなって来たので芳恵や他のおばさんなどと体験してしまいました。
最後に帰りのタクシーの中で芳恵から会社では内緒だからって釘を差されたが次回が楽しみである。

３２才会社員です。先日妻（２８才）に私の浮気がばれました。妻は激怒し
離婚すると大騒ぎになりました。　平謝りに謝まると妻は｢あんたが浮気し
たんだから私も好きなことさせてもらうわ。今度、木村君を連れて来て。
あなたの見てる前で私が彼を誘惑する。　最初から最後までちゃんと見て
なさい。　浮気されるのがどんな気分か思い知りなさい。　あなたの目の前
なら、あなたが許してると思って彼ものってきてくれると思うし。
上手くいったらそれで許して上げる｣と言いました。
（木村は大学の後輩で就職活動中の４回生で、私の会社への就職を世話して
やっていているので私の家に何回か来ています。　
割とイケ面なので、ジャニーズや年下好きの妻のお気に入りです。）

それで先日一人暮らしの木村に｢夏バテ防止にステーキを食べさせてやる｣と
言って家に招きました。　

妻はタイトのミニスカートにブラウスの胸元のボタンをはずした服装で食事
を出したりしたので、木村は妻の脚や尻や胸元をチラチラと見てました。
食事の際ビールやワインを結構飲んだので、木村も妻も酔いが廻ってきまし
た。　食事が終わると妻は木村をソファに座らせ、横に並んで座りました。
私は二人の正面で床に座りました。

妻が脚を組んで太腿を露わにして木村にしなだれかかり｢ねぇえ～、木村君
てカッコいいね。彼女いるの？｣という感じで話しかけました。
木村が私の方を見てドギマギしていると、妻は｢可愛い！｣と言って木村の手
を取り自分の太腿の上に乗せました。　そして｢わたし酔っちゃったぁ～
ねぇ、苦しいからブラはずして｣と言って木村に背を向けました。
木村は｢エッ？｣という顔をして私の方を見ましたが、私が黙っていると
妻から催促されて木村はおそるおそるブラウスの中に下から手を入れ、ブラ
をはずしました。

妻は｢あ～、楽になった｣と言って向き直り、ブラウスボタンを一つ開けると
乳房の膨らみがはっきり見えるようになりました。　木村はカッと目を見開
いて、乳房の膨らみを凝視しました。　そしてまた妻が木村の手を取りブラ
ウスの中に導きました。　木村の肩が激しく上下しました。　最初は妻が
木村の手を乳房にこすり付けてましたが、直ぐに木村が自分で乳房を揉み
始めました。　妻が喘ぎ声を上げて、身をよじりました。

やがてたまらなくなり木村が｢奥さん！｣と言って妻に覆い被さりました。　
そしてハァハァ言いながら、唇をむさぼり乳房を揉みしだき太腿を撫で回し
ました。妻は｢あ～ん、いぃ、木村君好きにしていいのよぉ｣と叫びました。

しかし木村は思い直して｢やっぱりこんなのだめです｣と言って妻から離れ
て、ソファに座り直しました。妻は｢主人に遠慮してるの？ この人も許して
るんだから気にしないで｣と言って起き上がり、両膝立ちで木村の両脚をまた
ぎました。そして木村の頭に両手を廻し、自分の胸に木村の顔を引き寄せま
した。　木村の顔が妻の乳房に埋まりました。 　直ぐに木村が乳房を愛撫し
始め、そしてスカートの中に手を入れてパンティの上からアソコを撫でまし
た。　妻が声を上げて頭を反らせました。

そして木村が妻のパンティを引き下ろして妻の脚から引き抜き、あわてて
ベルトをはずしズボンとパンツを足元まで下ろしました。　木村のチ〇ポが
天井を向いてピクンピクンと動いてました。　妻は｢すごぉ～い！｣と言って
チ〇ポを握り、アソコにあてがうと腰を沈めました。　二人が同時にあ～！
と声を上げました。　やがて妻が腰を上下し、それに会わせて木村も腰を
突き立て、乳房を揉みしだき、乳首を吸いました。

二人は私の存在を忘れたかのように快楽をむさぼり続けました。　私はただ
茫然とその様子を見つめました。
そして木村は｢あっ、あぁ～｣と絶叫すると妻の中に欲望をぶちまけました。
　
妻が腰を浮かすとアソコから精液が流れ出ました。 妻は木村に｢木村君上手
よ！　もっといっぱい気持ち良くして！　今夜は泊まっていってね｣と言い
ました。

これはＨ嫌いの彼女に聞いた、嫌いになった理由の体験談です。部分的に推測もありますがご了承ください。

彼女の典子は高１の時美香子という女の子とよく一緒にいたそうです。
美香子はいい娘なんだけど軽いらしくヤリマンとの事でした。典子は当時処女。そのため合コンなど男が絡む時には少し距離をおいて付き合っていたみたいなんですが、ある日美香子の家で２人で酒を飲んで遊んでいたらしい。するとそこに美香子の彼氏が友達を連れて、急に来たらしいのです。
すると彼氏が典子がいるにも関わらず、友達を連れてきたからＨをしようと言いだしたらしいのです。(話の流れからすると美香子は過去にも彼氏と彼氏の友達と乱交の経験あり？)
美香子は典子がいるため断ってくれたらしいのですが、彼氏が半切れになると仕方なしにＨをはじめたらしいのです。彼氏がバックから美香子の中に入り、友達が美香子に口でしてもらっていたらしいのですが、いつの間にか美香子が正常位になってしまったため、友達はしばらく美香子の胸を触っていたみたいですが、やはり物足りなくなったのか、典子に口でいいからしてくれ！と言いだしたらしいのです。
典子は当然拒絶しましたが、友達がキレだし典子も怖くなり襲われる前に見よう見まねでしたらしいのです。すると初めてなのにセンスがあったのか？友達はサクッといってしまったらしい。(実際彼女のフェラはうまい)
すると美香子の彼氏もそれを見て典子にしてほしいと懇願。典子はまた仕方なしにフェラをしたらしい。すると彼氏もわりと早くいってしまったらしい。
すると典子はフェラのうまさと美香子の友達ということでヤリマンと勘違いされたらしく、２人が典子を脱がしにかかったらしい。美香子が止めようとしが殴られて泣いてしまったらしい。
典子はそれを見て怖くなり硬直してしまった。
すると２人がおとなしくすれば痛くはしない！と言ったらしく典子は観念してしまったらしい。
そして典子は全裸にされ、２人にもてあそばれたらしい…

昨日久しぶりに3Pしました。ここで単独さんを募集し名古屋で楽しみました。単独（K）さんにパーティールームをとってもらい部屋の広さやバスルームの広さにはしゃぎながら彼女にKさんの身体を洗わせ、マットが有ったので逆ソープ遊びをしながら責めベッドへ。♂は二人ともバイアグラを飲み4時間代わる代わるに辱しめました。や写メを撮りながら途中で中継もしました。背面騎乗でKさんに責められを撮っていると彼女は3回も潮を吹き絶叫し尻を叩く音が部屋に響きました。休む間もなく私はバックから。生理中だったので生中出しをしもう一度潮を吹き更にバイブで責めKさんにフェラ奉仕をしながら彼女はｲｷ崩れました。の相手も喜んでました。今度は秋に神戸で楽しむ予定です。気さくなKさんにも助けられ刺激的な時間が過ごせました。の皆さん汚してごめんなさいm(__)m

以前旅行に行った時に、ホテルで撮った妻の裸の写真を携帯のプライベート
フォルダに保存していました。妻は今32歳ですが、29歳の時に撮った写真で
す。先日会社の独身の後輩達と飲みに行ったに、二軒目のスナックで悪のり
して、その写真を後輩達に見せてしまいました。
妻のおっぱいと局部が開かれた写真を見た後輩達は、どうしてもこれから本
物の奥さんを見たいと言い出しました。
しかたないので後輩５人を家に連れて帰りました。
１５３ｃｍと小柄ですが、スタイルはいい方で、３月に二人目の子供生んだ
ばかりの為、おっぱいはかなり大きくなっています。
玄関に出てきた妻はＴシャツの中のノーブラのおっぱいが揺れていて、後輩
達は思わず息を呑んでいました。
ビールを注ぐ妻のゆらゆら揺れるおっぱいの谷間に、後輩達はさっき見た写
真を思い出し、かなり興奮して妻の胸を見ています。
私は酔った勢いと、見られている妻に興奮し、妻の体を後輩達に見せたい衝
動に駆られました。
キッチンでつまみを用意している妻に、「せっかく独身の後輩達が
来て、お前のおっぱいの谷間で興奮しているから、少し体を見せてサービス
してやれないか」と頼んでみました。
妻は「何言ってるの、恥ずかしいじゃない！　でもみんな独身なら
少しくらならいいわ。」と以外な返事でした。
テーブルに戻った私が後輩達に「女房のおっぱいを見たい人！」と言うと、
「奥さんのおっぱい見たいです。お願いします。」と全員手を上げました。
妻をソファーに座らせ、私は一機に妻のＴシャツを捲り上げると、ノーブラ
の妻の大きなおっぱいが全員の前に露になりました。
母乳をあげている為、大きくなった乳輪と茶色の乳首に後輩達は釘付けにな
っています。
妻の顔は真っ赤になり、おっぱいを両手で隠そうとしてしますが、大きな乳
房は手から溢れています。
私が「交代で揉んでいいぞ。」と言うと、後輩達は妻の周りに群がり、おっ
ぱいを揉み始めました。
直ぐに大きくなった乳首から白い母乳が出始め、そのうちに勢い良く飛び散
り出しました。
私が「飛び散らさないで、飲んでくれ！」と言うと。両方の乳房に後輩達は
しゃぶり付き飲み始めました。
私が妻のスカートを捲ると、妻のパンティーは既に少し湿ってきています。
仰向けにして、おっぱいを吸われ続けている妻の両足を上げ、パンティーを
脱がせました。妻のあまり濃くない恥毛と割れ目が露になりました。
妻の割れ目を開くと既にヌルヌル状態で、ジュクジュクと音を立てて液が出
てきています。
妻は目を半開きにして、「あーあー」と声を出し、なすがままの
状態になっています・
さっき写真で見た妻の本物を見て、後輩達は妻のオマンコを開き、ピンクの
穴に指をいれたり、舌をいれ始めました。
５人の後輩達は妻の体に群がり、思い思いに妻の体を舐め回しています。
我慢でできなくなった後輩達は、自分の物を出し、妻のおっぱい、顔、お
腹、太ももに擦り付けています。
ここまで着たら若い後輩達の性欲が治まるはずはなく、私は寝室からスキン
を持って来て、後輩達に渡しました。
そそり立った若い男根が次々と妻に挿入されて行きました。
どうしても生で出したい社員には口に出させました。
5人の若い男は妻の周りに群がり、同時に思い思いに妻に出し続けました。
妻の大きなおっぱいは精液と母乳でべたべたになり、口から出された白い精
液が溢れ出しています。
挿入さて続けた妻のおまんこは赤く腫れあがり、穴が開いたままになってい
ます。
若い社員の回復力は早く、3時間位何度も何度も口とオマンコ、その内、生で
出したい社員がアナルにも同時に挿入しだしました。
妻は既に意識を失ってぐったりとし、なすがままになっています。
妻の体を見せるだけのつもりでしたが、ここまで凄まじい性欲が
若い社員にあるとは思いませんでした。
既に火が付いた性欲を止める事はできず、満足するまで待つしか
有りません。
若い後輩達は精液を全部出尽くし、何人かは妻の開いたオマンコ
をまだ触ったり、乳房をゆさゆさ揺らしています。
後輩達に意識の失った妻の体をお湯で絞ったタオルで拭かせ、
寝室まで運ばせました。
後輩達はお礼を言って帰って行きました。
私はまだ男達の精液の匂いが付いた意識の失った妻の体に、興奮を
覚え、妻のおっぱいを舐めまわし、挿入をしてから寝ました。