2010/05/01 18:52:07
(0EP2pfDm)
夫(45)は私(33)にテレクラや出会い系サイトで男を探させ、エッチをさせるのが趣味で、私はその都度、浮気妻、淫乱妻を演じ、相手の男性には自分の趣味だと言い、辱しめられてるシーンや犯されてるシーンをデジカメ撮影してもらっています。
撮影のお願いをすると、ほとんどの男性は私を淫乱扱いし、言葉責めをしながら、荒々しく私を犯します。
そんな風に犯されたと言う私の話に、夫は異常に興奮し、次はもっと乱暴な男に犯してもらえと言います。
(30代の淫乱な人妻です。私を激しく犯してくれる男性を募集しています。)
私のそんなメッセージに、早速何人かの男性から返事がありました。
その中から夫が選んだのは、
(20代のイケてる二人組です。僕たち二人が、奥さんをもっと淫乱な人妻にしてあげますよ)
そんな内容の返事を送ってきた、二人組の男性でした。
3Pなんてした事のない私は、想像するだけで怖くなり、夫に違う人にしてと言いましたが、二人に責められる私を見てみたいと言い、夫に押しきられる形で、その二人組と私は約束をしました。
『ちわ~
サイトの?
奥さん若く見えるね、想像してたのと違って美人が来たからビックリしたよ~マジで~』
『そんなことないです。もうおばさんです…』
『そんな事ないよ~、細いし、若いし、まだまだいけるよ~』
『もっと太ったおばあちゃんが来ると思ってたよなぁ』
『うん、俺たちめっちゃラッキー』
今風のチャラ男君二人が、私を思いきりおだて持ち上げてくれます。
『どうする?いきなりホテルもなんだし、カラオケでも行く』
『任せます…』
会ったばかりのチャラ男君二人と、カラオケボックスに入った私は、二人のノリについて行けず、ひとり固まっていました。
『どうしたの~テンション上げていこうよ~』
『飲んでる?もっと飲みなよ』
そう言いながら腰に手を廻してくるチャラ男君
『メッセージに書いてたあれって本当?』
『あれって?』
『淫乱人妻…』
『本当…かな?』
『そんな風に見えない…』
『ま、その方がいいんだけどさ』
そう言うといきなりチャラ男君のひとりが、興奮しきった顔で私の顔に近づき、キスをしようとしました。
『ダメっ、こんなとこで嫌っ』
『大丈夫だよ、みんなしてるって』
そう言うと、強引に私の顔を抑えてキスをし、舌を入れてきました。
『ぅっぅっ…ダメっだって…』