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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/07/27 14:24:49 (iIuvEK9a)
私がベット側の部屋から風呂場をみていますと、妻が彼の手を握って入って
来ました。妻の声はよく聞き取れませんが、何か話しかけています。彼が
しきりに頷いて私が居なくなって緊張が取れたのか、多少は顔の強張りも
無くなった感がしました。彼のペニスは歩きながら天を向いて左右にブラブラ
と、14歳にしては大きいと感じました。もう、どう見ても大人のペニスです。
色と半分皮を被っていなければ、そこだけを見たら大人です。

妻が何か話しかけ、シャワーを彼に掛け始めました。そして、手にボディ
シャンプーを手に取ると背中から軽く洗ってあげていました。その手が背中
からお尻の処に行くと彼は思わず感じたのか逃げる仕草をしていました。
妻はそのまましゃがみ、両手で後ろからお尻から踝まで流すような洗い方を
していました。背中が終わると、妻は立ち上がり彼の肩を持って正面を向け
させました。彼は恥ずかしそうでしたが、妻と向かい合わせになり胸を見て
います。妻はまた両手にボディシャンプーをたっぷりと取り、彼の胸を洗い
始めました。そうしていたら、妻の動きが止まり彼に何か言っています。
そして、彼の両手をとって自分の胸にやりお乳を触らせ始めました。
私にとっては、意外な妻の行動でした。明らかに彼をリードしていました。
妻は目を閉じ、彼がお乳を触るのに任せています。時折、痛いのか顔を
曇らせ何か言って、彼が謝るような仕草をしています。しかし、彼の両手は
妻のお乳から離れようとはしません。そうしているうちに、妻が彼にキスを
求める仕草をしました。でも彼はそれが理解が出来ないようでした。
彼のペニスは完全勃起状態で、妻のお腹に先が当たるくらいに接近して
いました。妻が彼にお乳を触らせながら、彼のペニスを握り締めました。

その瞬間です。彼が一瞬腰を引いたかと思ったその時に射精をしたのです。
その勢いは妻のお乳からお腹まで、たっぷりと飛びかけられていました。
彼の表情は、もうどうしたらイイのかと言う顔をしていました。流石の妻も
驚いた様ですが、付けられたザーメンには無視して彼に何か言っています。
彼は、謝るような仕草をしてホッとした表情になっていました。妻がたぶん
ですが、イイのよって言ったのでしょう。
妻はそのままペニスを握り締めて、チョッと強めに洗い始めました。彼は
少し痛そうにしていましたが、顔をギュってしかめた後に自分のペニスを
みて、妻の何か言うのを聞いていました。彼のペニスが綺麗に皮を剥かれて
まだまだ完全勃起状態を見せ付けていました。亀頭もあんなに綺麗な色をして
いた時があるんだと思いました。私はもう忘れましたけどね。
剥いた亀頭の周りを妻が綺麗に丁寧に洗っています。彼は目を閉じ妻にされる
まま立っていました。妻が何か言って、ボディシャンプーのボトルを持って
彼の両手に付けました。そして、彼の前で目を閉じてじっと立って今度は彼に
体を洗って貰い始めました。彼はぎこちなく、おっかなびっくりの要領で
妻の胸を洗っていましたが、突然妻に片手を握られて、オマンコの膨らみに
持っていかれていました。本当にぎこちなく触って良いんだろうか言う感じで
妻のオマンコをシャボンで擦っています。
彼の手は妻のオマンコのふくらみを確かめるような感じで、ただただ手のひら
をオマンコに当てて前後していました。妻は気持ちが良いのか、彼の肩に
手をやってじっと目を閉じていました。
暫くその光景が続き、妻が目を開け何か話したら彼も頷き妻にシャワーをして
洗い流しはじめました。もうだいぶ打ち解けたのか、和んだのか彼の動きが
滑らかになったと思いました。妻は綺麗に流して貰ったら、シャワーを取り
彼を流し始めました。そして彼の前に膝まづきペニスを丁寧に流して・・・・
1回出した位では収まらないペニスは、先ほどよりも大きくなった感がしまし
た。皮が剥けて大人のペニスになったからでしょう。
その時です、妻が驚きの事をしたのです。下から彼を見上げて何か言ったと
思ったら彼のペニスを口に咥えたのです。そして、目を閉じてゆっくりと
口に含んで動かし始めました。私は驚いて思わず身を乗り出して見てしまい
ました。後で妻に聞くと、まさか見ているとは思っていなかったので、彼に
内緒よって云ってフェラをしたそうです。彼の驚きの声と何とも言えない
我慢する姿が可愛かったと言っていました。彼は上から妻のしている事を
見ていましたが、やはり長くは持ちませんでした。腰を後ろに引こうとして
妻から両手で押さえられた瞬間に射精を妻の口の中にした様でした。
彼は驚きと悪い事をしてしまった表情で妻を見ていましたが、ペニスは続いて
何度も脈を打って妻の口に出していました。流石に相当量のザーメンを
出されたのか、口の脇から少し流れ落ちていました。射精が終わると妻は
彼を笑顔で見上げて、彼が出したザーメンを口を広げて見せていました。
彼は、ただもう何にも言わずに見ているだけです。信じられない光景なんだと
思います。先ほどまで、本物の女の裸を見たことも無い、お乳も触ったことが
無い、それが今は見てオマンコを触って、フェラをされて口出しをしたの
ですから。妻はシャワーで口を濯ぐと呆然とする彼の手をとって、脱衣場に
移りました。

そこで、改めて私が居るのを思い出したのか、私の顔を見て恥ずかしそうな
罰の悪そうな顔をしていました。二人とも体を拭いて、バスタオルを体に
巻いてベットの部屋に戻ってきました。妻が冷蔵庫からジュースを出して
彼に渡しながら、私に「もうすっかり、大人になったわよ」と意味ありげな。
そして、ベットの部屋からお風呂場が丸見えに気づいて、「嘘でしょう、
丸見えなの?」私がそうだよ、しっかりと二人の姿を見せて貰ったよと返事
してやりました。私たちがこの部屋に入った時はガラスの前はカーテンがして
あって分からなかったんです。私はしまったと思いましたが、まあ私に
見られていないと思った妻の行動が見れただけでも良かったと。

この後は、妻のリードで彼の性教育が始まりました。教えている方が感じて
しまって最後は逝かされ続けて、ミイラ取りがミイラになっていました。
その事は、改めて続いて書きます。読みづらいと思います。ご勘弁を

531
2010/07/27 11:03:19 (iIuvEK9a)
決行当日、助手席に妻を乗せ出発です。妻は、まさか相手が中○生とは知らず
私に「貴方って本当に変態ね、見ててそんなに楽しいの」なんて冗談まじりに
話していました。約束の場所に着き路肩に車を留めて待ってましたら、後から
彼が来て私の方の窓ガラスを覗き込みました。私が来てくれたんだね、後に
乗ってと催促するとチラッと妻を見ながらはにかんだ様子で、軽く会釈をして
後の座席に乗り込んできました。流石に妻をみて現実味を感じたのか、硬さが
見られました。それよりも唖然とした表情をしているのは妻です。
一言、「あなたマジなの」と言ったきり何も言わずに彼を見つめています。
そして、ホテルの部屋に入るまで二人とも一言も発せずに、ただお互いに
チラチラっと見ているのは感じ取りました。

ホテルに入ると妻は怒った表情でソファに座り、私に分かったわよと一言。
彼はどうしてよいか分からずに突っ立ったままで、私と妻との会話を聞いて
いました。私が妻に冷たいものでも冷蔵庫から出してやったらと言うと、
やっと妻も彼に向かって話しかけ始めました。
「ごめんね、驚かせて。貴方は本当にいいの、無理に言われたのじゃないの?
ソファに座って少し休みましょう」と、妻も開き直ったのか子供が相手だから
なのか、優しい口調で話し始めました。
彼はじっと妻を見て、反って妻が見つめられるので恥ずかしがる状況でした。
妻の確認に、彼は言葉は発せず首を立てに振るだけの返事をしていました。
返事をしようにも何て言っていいのか分からない感じでした。
私が、妻に彼は生のオマンコを目にした事が無いそうだ、当然に触った事も
セックスも。だから、今日はお前が教えてあげてほしいと言いました。
妻は私に言われた事には返事もしないで(完全無視状態)、彼に本当なの
いいの?って聞いていました。彼は初めて言葉を口にして、妻にお願いします
と下を向いて言いました。これは、私が彼に教えた言葉で仕草です。
妻はそんな彼の仕草に絶対に心を許すと確信を持っていましたから。

妻も諦めたのか、ここまで来たら今更って思ったのか、それとも彼が可愛く
なったのか・・・・後で聞くと、凄く可愛くなって堪らなかったと。
妻は彼の気持ちを打ち解けさせようとしているのか、しきりに話しかけて
いますが、彼は上の空で視線は妻の体を追っています。童貞でまだ子供だと
思っていたけど、視線はやっぱり男だなと思いました。
そろそろだと思い、妻に視線でお風呂のほうに向けました。妻も意を決した
のか立ち上がり、彼に暑いからシャワーでいいわよね。シャワーしようかと
声を掛けて立ち上がり、彼の手をとって脱衣場に向かいました。
彼は、妻の手に惹かれるまま私の方を見ながら、本当にいいんですかと言う
表情でついていきました。

妻は何時もだと、男に手を握られて脱衣場に連れて行かれ服を脱がされるの
だが、今日は何時もとは逆の立場で、チョッと戸惑っている感じでした。
それと、普通の母親だったら子供の服を脱がすのは自然の行為で経験もして
いるでしょうが、なにせ子供を育てた経験が無いので、妻もぎこちなく。
私は脱衣場のドアの横からその様子を見ながら、妻にお前が先に脱いだら
彼も安心するよと言いましたら、妻も「あ、そうか」と言う顔をして服を
脱ぎ始めました。彼を正面に立たせ、彼に向かって妻は立ち、ブラウスを脱ぎ
ワンピースの背中のジッパーを下ろし始めました。妻の視線は、彼の足元に
向けられているようでした。彼はもうこれ以上は見入ることが出来ないほどの
目で妻の仕草を追い続けています。明らかに、彼のズボンの前はハッキリと
分かるほどテントを張っていました。
妻は、淡いブルーでシースルーのレースのブラスリップと同色のビキニ
ショーツになりました。妻が一瞬躊躇った感じで私の方を見ましたので、
私が微笑んで彼を頼むって無言で妻に頼みました。妻も私の気持ちが伝わった
のか、ショーツに手を掛けて脱ぎました。下半身スッポンポンのミニスリップ
姿の妻が彼の前に立っています。彼の視線は驚きの表情で一点に集中して
いました。生まれて始めてみるオマンコ、毛一本も無く綺麗に手入れされて
縦の筋がハッキリと見て取れるのですから。
妻は、彼の視線を感じているのでしょうが無視して、スリップを脱ぎ落とし
ました。真っ裸な妻が彼の前に立っていました。かれは、もう何処を見ている
のか分からないほどに妻の体に視線を這わせていました。
その時に妻が彼に、さぁ貴方も脱いで一緒にシャワーしましょうと。妻が
彼のシャツのボタンを外し始めました。それに気づいた彼も慌てて手伝う様に
外し始めて、妻にシャツを脱がされて上半身裸になりました。
子供との感じを残して男になっていく体を感じました。妻はどんな思いで
見ているのかと思いました。妻は、何時も男性たちにしている仕草で彼の前に
膝まづきズボンのベルトを外し始めました。ズボンのチャックを降ろそうと
して彼の顔を見上げてまま、右手でチャックを全開にしました。
そして、ズボンとトランクスごと一気に引き降ろしました。トランクスのゴム
に引っかかったペニスが勢いよく跳ね返り、お腹に当たりました。妻の視線は
それを見ているのか、顔を少し横にずらして素知らぬ顔で彼の足からズボンと
トランクスを脱がし、脱衣かごの中に入れていました。

遂に真っ裸な彼と真っ裸な妻が、私は身震いを覚えました。私が前々から
願っていた究極の他人棒の始まりが始まりました。私は、ベットの部屋の方に
移りソファに座って風呂場の光景の鑑賞です。このホテルの風呂場とベットの
部屋との仕切りはガラス張りでパノラマ観戦状態です。お風呂場からは、
ベットの部屋は見えません、鏡になっています。なので、彼は私が見ていない
と思うはずです。後で妻に聞くと妻も知らなかったようです。

またまた長くなりました。全体文が見えないので書きづらいですので、
文章もおかしくなっていると思いますが、我慢してください。
ここで、一旦また切ります



532
2010/07/27 09:26:02 (iIuvEK9a)
私の性癖は俗に言う、「他人棒」です。結婚し何時頃からだったか記憶は
定かでは無いが、妻の痴態を見たいと云う思いが強くなりました。
私は、現在44歳で妻は37歳です。妻は私が言うのは可笑しいけどスタイルも
顔もチョッとは自慢できる女だと自負しています。
残念ながら子供には恵まれませんけど、逆にそれが幸いしてかセックスを
二人で楽しむ様になりました。
そして、私の方から私の性癖を打ち明け協力をお願いしました。
当然ですけど、そんな願いは簡単にはいかない事は分かっています。
妻の頑な拒否は続きました。でも、私は懲りずにセックスをしながら
イメージ作りに専念しやっとの事で了解を得ました。

そして、私は鑑賞の変則ですが3Pの世界を知ることが出来ました。
初めて他人棒を妻に食べさせて約1年余が過ぎます。
相手の男性は常に私が探し面談し、必ず私が同席のホテルで妻に他人棒を
食べさせています。人数は5人ですが、延べで数えますと
もう16回となります。妻も最初の頃は、抵抗感が強くて相手の方に馴染め
なかったのですが、数ヶ月しますと開き直ったのか
好みに合う男性とのセックスだっのか分かりませんが、私の見ている前で
アクメを向かえ、逝く姿を見せるようなりました。
相手の男性は妻の安心感を考えて、私と同年代から年上の方を選んで
いました。一番上では、60歳の方にもお相手をお願いしました。
私にとって念願の他人棒の鑑賞でしたが、一つだけ心残りと言いましょうか、
口に出していない設定がありました。
それは、未成年の男の子の他人棒を妻に味合わせたいと言う願望です。
私たちには子供がいませんので、どんなモノかは
私の子供時代の記憶しか参考になるのはありません。妻は当然に反対です、
罪の意識があるといいます。

妻に一度だけ話したところ、それだけは嫌だと言うので私の独断と強引さで
実力行使しかないと思い実行です。
子供たちが夏休みに入り、昼間から子供たちを見かける様になりました。
私も会社の残業を早めに切り上げて、駅周辺のゲーセンに
覗きました。しかし、なかなか一人で遊んでいる私好みのそして妻も納得が
行くだろうと思われる中○生は見つかりませんでした。
が、努力の甲斐があって友達とゲーセンに来ているが仲間とは離れて一人で
ゲームをしている子を見つけました。
傍に行き、上手だねと話しかけ親しくなろうとしましたが、補導を思われた
のか警戒をされる始末でした。
しかし、それにもめげずに話しかけマックに行く事に成功をしました。
他の友達には内緒だと断り、マックに行きました。
私の奢りだと言って好きなものを注文させましたが、警戒心は表情にも
出すくらいでしたが、私はやっと見つけたとの思いで
彼の気持ちを壊さないように席につきました。
席に着いたところで、怪しいモノでは無いことを説明し少しは分かって
貰えたようでした。
歳と学年の聞くと、14歳で中○二年だと。これは願ったり適ったりで、
内心は絶対にこの子だと決めました。
体つきは、小柄で顔も体格もどうみてもまだ子供の感じを漂わせています。
背も妻とそんなに変わらないでしょう。
因みに妻は、153センチで43キロです。サイズは上から、84B-66-87のイイ体
をしています。陰毛は私の好みで脱毛をしています。

私は彼にストレートに聞きました、セックスの経験はあるのか?、オナニーは
しているのか?、セックスをしたくは無いか?・・・・・
彼は何故そんな質問をするのか答えないといけないのか、逆に私に聞いて
きました。それで、私はセックスをしてみないかと聞きました。
そうしたら、身を乗り出してきて本当にさせてくれるかと。私は話しました、
相手は妻で私がいる前での条件だと。
若いんですね、それと興味好奇心の塊なんでしょう、そんなのは構わないと。
ホントにエッチしてイイのかと・・・・。
私は、本物のオマンコは見たことが無いだろう、触ったことも、舐めたこと
も、思う存分見せて貰って触っていいよと。
そして、何度でも出る限り嵌めてもイイよと頷きました。もう、彼の表情は
生唾を飲み込みながら、今からですかと?
すぐには無理と話し、連絡先と連絡方法を聞きました。まだ携帯を持って
いない様で、家電の番号を聞き上手に電話をするからと言う事になりました。
その後は何でそんな事をするのかと逆に質問を受けるはめになり、見たいん
だと言う事で納得をさせました。
妻はこの事は知りませんので、今度はどうやってこの先を進めるかを考える
事となりました。

結局は正攻法を取るしか無いだろうと自分なりに決めました。夏休みに
入った初めての土曜日を決行日に決めました。
前日に彼に電話をして、前回会ったマックで待ち合わせをして時間などの
細かい事を話しました。妻は君のような子供が相手だと
嫌がるかも知れないが、黙って私の指示に従うように話しました。
それと、土曜日の朝の11時に待ち合わせの場所を決め、私が車で拾うことと
しました。妻には、土曜日に新しい彼を見つけたので3Pをする事を前もって
言ってあります。しかし、年齢とかは言っていません、会っての楽しみだと
妻はもう当然に年上のおじ様だと決めて掛かっていました。下着もチョッと
エロっぽいのを選んでいたので、地味なのに着替えさせました。
中○生相手にあまりエロっぽいのは似合いませんからね。
それより、実際は性教育実習に近いモノになるのではと思っていましたから。

チョッと長くなりまして、前置きが長くなりすぎたようです。一旦、ここで
きります。また続きを書きます。

533
削除依頼
2010/07/15 19:07:17 (LdMnQi2x)
3年ほど前から、妻を他人に抱かせています。私は二人の行為を傍らで見るだ
けなのですが、妻から女、そして雌へと変わっていく妻を見て楽しんでいま
す。

かれこれ10名くらいの男性に妻を抱かせましたが、この1年半ほどは妻のお
気に入りの男性と月イチくらいで会っています。妻は今の彼が相当気に入って
いるようで、私との行為の最中に、耳元でそろそろ彼のモノが欲しいんじゃな
いのか?と聞くと恥ずかしがりながらも「欲しい」と言うほどです。時々意地
悪に「もう彼を呼ぶのはやめようと思う」なんていうと、「イヤ、お願い彼を
呼んで」と言いながらオマンコをしっかり締めてきます。

彼と妻の行為を見ていると、まるで本物の恋人のようです。ねっとりとした熱
烈なディープキスが暫く続いた後、妻の全身への愛撫が始めまります。妻はこ
の段階で何度もイってしまいます。30分も愛撫が続いた後は今度は妻がフェ
ラで彼を喜ばせます。裏スジから玉袋、アナルへと何度も何度も舌を這わした
かと思うと、いきり立ったモノを喉の奥まで飲み込みます。舌を使いながら
ゆっくりと頭を上下し、彼のモノを唇でシゴキ、時々、咥えたまま彼を見つめ
たり、頬ずりしながら、「大きくて硬いわ」なんて言って彼を刺激します。ガ
マン汁も大好きで、舌先で舐め取りながら、「美味しい」と微笑むこともしば
しばです。

15分ほどで彼が「そろそろ欲しい?」と聞くことでいよいよ妻が彼を受け入
れます。大抵は正常位からスタートするのですが、直ぐには入れず、オマンコ
の入り口にあてがって「何が欲しいか言ってごらん」と彼が妻に尋ねます。も
じもじしながらも我慢出来ない妻は「オチンポ入れて」と哀願し、それを聞い
た彼はすでにトロトロになったオマンコをゆっくりと押し広げるように根元ま
で挿入、奥までキッチリ入った後はじっと絡みつくオマンコの感触を楽しみま
す。上手くするとここで妻は一度イってしまい、ゆっくりと動きながら「イヤ
らしいね、動いてないのにイッタの?」と言われ、ほんの少し動いただけで、
また直ぐにイってしまうのです。

妻には軽いMの気があります。焦らされたり、卑猥な言葉を言われたり、言わ
されたりすることでとても感じるようです。ここから約30分、正常位、騎乗
位、バック、時々は松葉崩し、などで責められ続け、20回ほどはイキます。

途中何度かの休みを入れながら、「妻のもう許して」の言葉を合図にフィニッ
シュへ向かいます。いつも最後は正常位、それも体をピッタリと密着させるタ
イプです。そして耳元で「どこに欲しい?」と聞かれ、必ず「オマンコに出し
て」と言わされます。先日などは「オマンコに射精して。お願い、精液ちょう
だい」と言わされてました。

二人の動きと声のトーンが上がったと思ったところで、フィニッシュを迎えま
す。彼は打ち付けるようにオマンコの奥にモノを指し込み、そのまま大量の精
液を中出しします。不思議なことに、妻も彼の射精時あわせるように必ずイク
ようになりました。

つかの間の静寂が訪れ、彼はゆっくりと妻にキスをし、妻もうっとりとしなが
らそれを受け入れて二人の行為は終了します。彼が妻から離れて暫くすると、
グッタリとベットに横たわる妻のオマンコから彼の精液が流れ出てきます。な
んとも言えない情景です。

最近では彼一人では物足りなくなってしまい、2~3名の男性に代わる代わる
何度も何度もイカされ、体中に射精を受けている妻を想像しています。妻も満
更でもないようで、「気に入った男性なら複数でもいいわ」なんて言っていま
す。今年中には実現させようと思っていますが、なかなか、妻も私も気に入る
男性が見つからないのが悩みの種です。

乱文にて失礼しました。ご感想などありましたら、返信ください。
534
2010/07/15 18:59:48 (LdMnQi2x)
私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。
私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。
まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズル
と週一でSEXに明け暮れていました。
最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。
それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後
にはもう射精していました。
コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれ

した。両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時
に夏の海
の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でし
た。
友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。
妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見
てもらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらい
でした。
結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしま

たが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。
親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。
すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うので
す。
信じられません。
気持ちが良いということも解りません。
友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。
福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性と

友達になりました。
ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。
その男性たちも偶然にも同じホテルでした。
夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩して

ました。お酒も入りかなり酔っていました。
花火大会があり相当に楽しい一時でした。
帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。
友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。
「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。
それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。
昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。
もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。
彼女はまだ独身なのですが・・・。
中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。
50代の男性ですから、かなりのテクがあり、セーターの裾から潜り、ブラ
ジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。
これはかなり興奮しました。
スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、陰部を触りま
す。
今までに無い快感でした。
陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。
こんなに気分の良いのは生まれて初めてです。
彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持た
せました。
私は主人以外の陰茎を握った事はありません。
本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそ
うです。
亀頭の先からはオツユが染み出しています。
暗がりでもそれはわかります。
私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝か

れました。もうかなり興奮して、自分の性器が濡れているのが判ります。
夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。
貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来ま
した。
その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。
「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていま
せん。
右手の人差し指と中指を、秘孔の中に入れて掻き混ぜ、左手は淫核をトントン
と叩きます。
もうどうなってもいいやという気持ちでした。
死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。
陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されま
した。
頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割

目に挿入されていました。
ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出しま
す。
彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグ
ルと回します。
多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。
突然快感が膣の奥から溢れて出ました。
私のマンチョがグイグイと締め付けるのです。
彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」

言います。自分ではどうなっているのか訳が解りません。
でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。
コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。
「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでいます。
何を言っているのかも解りません。
「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。
彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。
確か生理は後2,3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。

し出来たら嬉しいという気持ちでした。
ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、突然彼の陰茎がピックリと跳ね
ました。
熱い精液が膣の奥でドンドン出ています。
二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。
誰かがコチラに来る気配がしました。
彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれま
した。
中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしていま
す。そっとテッシュで後始末をしてくれました。
主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを
知りました。
彼は山口県の人でした。私は広島県なのでこれからは何時でも合いに行く約束
と、携帯番号とメルアドを教えあいました。
月イチぐらいでマンコしたいです。
そこでお別れしました。友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解

ずととぼけていました。でも性交の快感を初めて知りました。良かったあ。
535
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