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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/08/08 05:21:12 (aa.9Fdw7)
馨です。
以前に”マニア~交姦”と言う投稿をさせていただきました。
最終の投稿から2週間後にアメリカ出張を急に言われて、
アメリカでは、熱った子宮と疼くオ○ンコを鎮めようと
毎日、オナニーをしましたが満足することは無く欲求不満が
溜まる一方でした。

帰国して初めての週末となる昨日から、主人にオネダリをして
久々の精液を子宮に頂きました。
前戯も無しで極太チ○ポを頂くと、入れて頂いただけで
飢えた馨は大声を上げて逝ってしまいました。

逝ってる最中も主人は腰を止める事無く、
暴れる身体を押さえつけて、レイプのように子宮口を抉りあげて
動き始めると、もう馨は逝き通しです。
身体を押さえつけられたまま、続けて逝くのが大好きな馨は
牝獣の叫び声を部屋に響かせながら、オシッコを噴上げて
私達は、いつもの残酷で激しいSEXに突き進んでいきます。

跳ね上がる私の身体を押さえ付ける主人は、
喘ぎ続ける顔を覗き込んで笑みを見せながら、
主人の腰の動きは激しさを増して行きます。

そして主人の腰が一段深く突きこまれると、それに応えて
私も腰を突き出すと、子宮口に主人の極太が侵入してきました。
「オー、オッー 良い、あっ~、もっと深く! ウオッー」
1ヵ月以上忘れていた、残酷な快感が子宮口に甦りました。
子宮を抉られる残酷な快感に支配された2人は理性が吹き飛び、
野獣のような激しい交わりを始めると、部屋に叫び声が響き渡りました。

子宮は久しぶりの快感を求めて暴走をはじめて、私は失神しました。
意識を失った私の子宮を主人は犯し続けて、意識を取り戻しては
また失神を繰返していると、主人が「ウオッー」と叫びながら、
子宮内壁に熱い精液が叩きつけられると、その日の主人との交わりは
終わりました。
いつもなら、あと1回は精液を頂けるのですが、
「明日はもっと残酷にするから、今日はこれで終わり。」

しかしこれで終わりでは、ありませんでした。

タバコを吸い終った主人は突然、手首を入れてきたのです。
子宮から流れ出た精液がローション代りになって、
一気に腫上った子宮を掴まれると、子宮は悦虐に打ち震えます。
主人の指が子宮口に入ると、内臓を抉られる異質の快感は疲れ果てた
身体を強制絶頂に追い詰めると、主人の片手が私の首を軽く絞めて
目を剥いて苦しむ表情と、膣の締まりを楽しみます。
首から主人の手が離れても、子宮は指で犯されています。
気力も体力も奪われた私は、されるがままの肉穴です。
肉穴 馨にこの日最後の命令は、
「汚れた身体で朝を迎えろ!朝からまた犯すからな!」
残酷な言葉に膣を震わせながら、睡魔に落ちてゆきます。
516
削除依頼
2010/08/07 20:13:43 (IYzvA/.S)
高校時代にサイトで知り合った当時33の人妻とメールをしていた。
旦那にほったらかしていられるとか、おっぱい張って痛いからマッサージしてとか、刺激的なメールが来ていて、しばらくすると会う話に、 最初は戸惑ったがどんな人か知りたいって言うのもあり。

コンビニで待って居ると、ミニバンが通り過ぎて、戻ると「たか君だよね~乗って」と細身の女性が指示して来た。

後ろに乗るように言われ、ドアを開けるともう一人の女性が居て「こんにちわ~」と挨拶され、乗りました。
「はじめましてだね~」と運転してる女性に言われ、恵美と言う女性で、隣に座っているのは友達の亜貴と言われた。

走りながら会話してると、恵美さんがコンビニに買い物に夜と、隣の亜貴さんが「かっこいい…タイプかも」と手を握られた。
豊満なタイプで胸が押し付けられてドキドキしてると、恵美さんが帰って来てしばらくするとラブホに。
亜貴さんに手を引かれ中に入ると、両側を挟むように座って来て「脱いで…」と恵美さんが耳に囁いた。
半袖のシャツを脱ぐと亜貴さんはキャミ姿になり、ティシャツの中に手を入れて「すべすべ 若いわ~」と言うと恵美さんはチャックをいつの間にか開けて撫で回して「もう晴れちゃって」とキスされ、体を弄られた。
ベッドで二人も裸になると亜貴さんにおっぱいを舐めるように言われ、豊満な胸を舐めてると、トランクを下げられて恵美さんが「イャン凄い」とモノを触り口の中に入れてジュポジュポとしゃぶって来て凄い上手い。
そうすると亜貴さんはパンティを脱ぎ、寝かした俺の顔に跨って、舐めさせられてると、「うわっ…凄い」と生暖かい感触に気づくと恵美さんが上になり入れていた。
「ずるい恵美」と亜貴さんが言うと「だってあたしが知り合ったんだから」と上下に動き、「もっと舐めて」と亜貴さん。
そのうち限界が来て「恵美さんヤバい!」と切羽詰まって言うと「イヤッもうちょっと」と言われたが、高まりが抑えきれずに発射。
そして恵美さんがシャワーを浴びに行くと亜貴さんがニヤリとして…
そっからは、亜貴さんに果てると恵美さんが来ての繰り返しでした。
それからもメールが来て誘われて二人と会ってたら、亜貴さんから「ねぇ…二人で会わない?」と恵美さんが居ない時にメールを交換して、会って居ました。
やがて恵美さんが旦那さんの転勤で居なくなり、亜貴さんに食われ続けて
517
2010/08/04 21:31:06 (vJT9Z76v)
ナツキちゃんは21歳、大学生で週末のみ宴会コンパニオンに入る人気No.1。なんとも言えないオーラがありエッチしたい!が贅沢は言わない。おっぱいが見たい!!俺と連れのユウスケ二人で二回目の指名をしたのは二種前。とにかくハイペースで飲ませる作戦が功を奏した。ナツキちゃんは頬を紅潮させ酔っ払っている。俺はナツキちゃんの背後から乳を揉む。優しく摩るようにブラウスの上から。ナツキちゃんは「うんっ、うん・・・」と声が漏れた。耳元を愛撫しながら「ナツキちゃんキレイだよ!気持ちいいよ!」と囁きながら、手際よくブラウスのボタンを外していく。ユウスケはスカートのファスナーを下ろし、水色のお揃いのブラジャーとパンティーにした。俺はナツキちゃんの顔をこちらに向かせキスをしながらブラジャーを捲くり上げた。な・なんてキレイなおっぱいなんだ!!張りのある尖んがった乳房に桜色の乳首。ナツキちゃんは恥ずかしさのあまり顔を背けた。俺はビンビンのチンポをナツキちゃんのお尻にグイグイ押し当てる。ユウスケはナツキちゃんのパンティーに顔を押し付けていた。「あ~ん、イヤ!ダメ~ェ!!」更ににユウスケはナツキちゃんのパンティーをズリ下げ、茂みの中の割れ目に舌を這わせジュルジュルいやらしい音を立て舐めまくる。俺はナツキちゃんの口元にチンポを持っていくと、ナツキちゃんは自らおいしそうにしゃぶる。ユウスケは生でナツキちゃんに挿入していた。上下の口から俺達のいきり立ったチンポを受け入れなナツキちゃんは上の口で俺の、下の口でユウスケの白濁液を受け止めた。放心状態で横たわるナツキちゃんを写メで撮りまくった。そして裸のナツキちゃんを残し、俺達は逃げるように支払いを済ませ帰った。ナツキちゃんは先週から休んでいるらしい。俺達はナツキちゃんの写メで毎晩コイている。
518
2010/07/31 10:16:09 (L9nTKlxw)
妻けいこ(28)が私の悪友YとKに玩具にされる様になって1年が過ぎ、けいこはYとKだけでなくそのまた友人や知人時には行きずりの男の相手までして、これまで数十人の男たちの相手をしてきました。

YとKの命令は絶対、かおりはそのシチュエーションに興奮するのか、まだ10代の後輩や童貞の筆下ろしまでをYとKの命令のもと行なった。

そんなYとKの新たな命令は更に過酷な ものでした。

かおりの学生時代の友人あやとみゆのふたりに今の原状をカミングアウトし、あわよくばふたりを引き込もうというのだ。

あやはまだ未婚でみゆはこの春バツイチになったばかり、遊びに誘うのには最適のふたりでした。

そうは言っても夫の友達とセックスし、その友人の奴隷になってるなんて気軽に言える話でもなく、 まして女友達には死んでも隠したい話だった。

そんな思いを胸に秘めながらあやとみゆをバーベキューに誘ったかおりは、隠したい反面暴露してみたい気持ちもあり、それを知られると考えるだけでドキドキし異常に興奮するのでした。

宿泊出来るログハウスを借り、夜はバーベキューをして盛り上がり、そのまま六人で宿泊する事になった。

酒を飲み酔っぱらってくるとYがかおりを触り出し、あやはそれを怪訝な目で見ていた。

もともとエッチに奔放で酒癖の悪いみゆは、私が触っても大して大騒ぎせず、かおりとYがイチャイチャしてても大して気にしていない様子だった。

酒でかなり盛り上がった頃、ジャグジーにみんなで入ろうという話になり、みゆは入ってもいいと言ったが、あやは水着もないし嫌だと言った。

しかしながら、タオル巻いたらええやんというみんなの説得で渋々ながら入ることになりました。


あやはバスタオルで軍艦巻きにしましたが、かおるがハンドタオル一枚で入ったので、みゆもハンドタオル一枚だけではいりました。


かおるに密着する様にYがいて、あやはそれを怪訝そうな目で見ていました。

みゆの側にはT、仕方なくあやの側には 私が浸かって、お湯に浸かりながらもう一度飲み直すことにしました。

あやはもう飲めないから無理と言いましたが、無理やり勧めて飲ませました。

無理やり飲ませると、軍艦巻きにしてたタオルが乱れ、かなり色っぽくなりました。

みゆはタオルも使わず、Tが触っても嫌がる様子も見せません。
519
2010/07/29 19:26:26 (MiCE.CFy)
きっかけは何から始まるかは分かりません。
私たち夫婦の場合は、妻との営みで逝かした事がないのが理由でした。それだ
けが悩みで、しかも自信を無くしていたのです。そんなある日、妻の姉夫婦が
遊びに来たのです。
そして私を外に呼び出しました。
「あんたは女1人を逝かせれないのか?」
私は夫婦間の問題を知っているのか、それまで知りませんでした。
妻は姉に相談していたと後になって聞かされました。
数日後、姉の御主人が電話で「ちょっと、○○書店まで出て来い」と言うので
夫婦で行きました。奥のアダルトコーナーに入り、電動バイブやローターを購
入するように指示されました。全部で3個を購入し帰宅したのです。姉の御主
人も泊りがけで来たようでした。何が始まるかは知りませんでした。
「今から、このおもちゃの使い方と逝かせ方を教えてやるから、よく見て置く
ように・・」と言われたのです。
「モデルは誰なんです?」
「あんたの奥さんや」私は驚きました。
姉の御主人は妻をべットに寝かせるとパジャマの上を上げました。乳首が見え
電動バイブで責められていました。
妻は感じてしまうと横を向いて快感に酔ってしまいます。
次第にパジャマのズボンを脱がされパンティのままにされ、足を広げられまし
た。パンティは濡れてました。電動バイブは下へと下がりパンティの上からも
当てられました。
すると暑いのか姉の御主人も衣類を脱ぎながら逝かせようとしていました。パ
ンティを脱がされオマンコが丸見えになりました。しかし姉の御主人は電動バ
イブをオマンコの中に挿入したのです。妻のオマンコからネバネバした体液が
流れ、電動バイブを入りやすくしてるようでした。
しばらくして妻が「逝った」と姉の御主人に小さい声で伝えたようでした。し
かし終える事がありませんでした。
姉の御主人は指を電動バイブの代わりにオマンコに挿入したのです。2本・3
本と言うように増やしながら。
そうしてると妻は2回目も逝かされのです。
「すまんけど、手でやってくれんか?」と妻に頼んでいたのです。姉の御主人
はパンツからオチンチンを出し妻の手に握らせ手でさせていました。
「旦那、もうたまらんから奥さんとハメてええか?」
そう急に言われ戸惑いました。
「ねぇ!あなたお兄さんとしてみたいんだけど、許してくれなきゃ浮気するわ
よ」と脅されました。
仕方なく許したのが最初でした。
姉の御主人は、妻の股の間に入り勃起したオチンチンをオマンコに挿入させた
のです。姉の御主人が妻のオマンコに挿入しているのが丸見えで興奮するばか
りでした。
体位も何種類か楽しんでいたようです。
「おい、何処に出そうか。外にするよ」と言うと妻は、
「中にして」と頼んでいました。
中の方が気持ちいいと聞きました。
これが始めての3Pでした。
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