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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/07/10 14:51:25 (pG1Glidl)
異性装愛者。自分はそれだと思っています。女の子が大好きで、女の子になり
たくってショーツをつけてみたら興奮しちゃって、「エッチな女の子」になり
たいんだ、という事がわかりました。徐々にエスカレートしてお化粧までし
ちゃって。そうするとなぜかおチンチンが欲しくなってしまい、男の子の人に
女の子のように抱かれると異様に興奮・・・。でも本当はやっぱり女の子好
き。そんな時、私がが一番興奮できるのはと考えたのが、女装したうえでの
カップルの方とのプレイでした。

なかなかそういう趣味の方は少ないのですが、以前お逢いできたご夫婦の方と
のプレイをお話します。年齢は私と同じ、40前半のご主人と30後半の奥
様。時々露出等されていたそうですが、女装とのプレイは初めてとの事でし
た。小学生の娘さんがいらっしゃるので早く家に戻らないといけないとの事で
ちょっと焦り気味のプレイ。待ち合わせのラブホテルの近くの駐車場で。女装
して出歩けるほど上手くはないので、「男モード」で3人でラブホへ。
 互いに緊張気味。ご主人はマサさんとおっしゃり優しそうで丁寧な物腰の
方。奥様はやや小太り気味ですが大きなバストについ目がいってしまいます。
元々口数が少なく、露出等のプレイもご主人が無理矢理という面もあるそうで
すが、プレイに乗ってくるとSも少し顔をだすそうです。ホテルに入って、
「ママ、お茶を入れてあげて」なんて、所帯染みた雰囲気が和やか。
私は外身は普通の男ですが、前もっていってたように下着はショーツにブラ。

しばしお話ししてから、「さあどうしましょうか」となったので、自分から、
「脱いでみてもいいですか」と切り出しました。で、お二人が見てる前で、
シャツとジーンズを脱ぎます。特に奥様は、静かに、でもじっと下半身を見つ
めます。マサさんが、「触ってもいいですか」というので、勿論お願いします
と。四つん這いになってお二人にお尻を向けると、ごついマサさんの手と、柔
らかい奥様の手が太ももから尻、そして膨らむショーツの前面をまさぐる。
「え~、すべすべね」「触り心地いいよなあ」お二人の会話と感触が興奮を高
めます。化粧もせず男顔だけど、「はあん」と声漏れる。仰向けになり更に体
中触られると、太ももやショーツの上から生暖かい、奥様の舌の感触が伝わっ
てきます。ショーツからはみ出したペニクリは、奥様の柔らかいお口の中に
入ったり、マサさんのがっちりとした手に包まれたり。
 私は奥様の豊満なバストを触ったり、赤子のようにしゃぶりついたり、ス
カートの中に手を入れ湿ったアソコの感覚を楽しんだり。するとふと目の前に
マサさんの黒くて太いおチンチン。奥様の方に目をやると、意味ありげにうな
づきます。で、奥様の目を見つめながら、おチンチンにシャブリつきます。愛
おしむように、時には奥さんを挑発するように丁寧に舐めてると、奥さんも一
緒にフェラ。二人でマサさんをダブルで舐め上げると、「ううう、気持ちいい
よママ」と身をよじらせて感じるマサさん。一方で、時折奥さんと、おチンチ
ンを挟んで舌を絡め合わせてディープなキス。今度は奥さんがマサさんと
ディープなキス。私はフェラ。

一息ついて、今度はマサさんの目の前で、奥さんとディープなキス。その間マ
サさんは奥さんのアソコをまさぐっている。調子に乗った私はマサさんの前で
奥さんのバストで、ショーツからはみ出したペニクリを挟んでもらう。すると
マサさんが後ろから私のお尻を舐め回す。

 次にマサさんが奥さんと正常位で合体。合体した部分を私が舐めたり、奥さ
んとディープキスをしたりバストを愛撫したり。マサさんが激しく腰を振り激
しく喘ぐ奥さんにペニクリを差し出すと一心不乱にフェラしてくれる。
「はううう」と奥さんがイッテしまうと選手交代。暖かい奥さんの中に私が深
々と挿入。奥さんが再びイクまで腰を振ります。その目の前には奥さんの愛液
にまみれたマサさんのおチンチン。奥さんと交互でしゃぶります。

奥さんがイッたあと、最後は仲良く奥さんの手で、私とマサさんが同時に射
精。お互いのザーメンが、互いの太ももに飛び散ります。

ひととおりプレイが終わると、もう時間オーバー。互いに急いで着替え、また
の約束をしてお別れしました。今度はひかるさんの完全女装でお逢いしたい、
私がメイクもしてあげるね、と想像しただけでも興奮します。でもその後互い
の都合が付かず、結局二度目はなく。
でもまたこんな素敵な出会いがあればと思います。

516
2010/07/09 19:25:19 (z8/NYL87)
「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の
男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見てい
ました。
「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入
れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」
妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧
にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃっ
た」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思っ
たらすごい興奮だったよ」
妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいなが
らゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら妻はのけぞりました。
「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あ
ああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬す
るけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいまし
た。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中し
てきました。
「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違う
イキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡
みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちん
ぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の
中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛
液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。ベット
の周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていまし
た。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリ
スを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、
そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっていま
す。
昨晩から何度射精したかわかりません。もう何も出てこないくらいにオナニー
したのですがまだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた
二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っ
ていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きな
がら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男
の姿はまだ頭に焼きついています。
皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌
を絡めて唇で吸っていました。妻の中に挿入して一分と持たずに射精していま
した。
かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでし
た。一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いた
という印象でした。
二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。
本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動く
のが怖くて選考からはずしました。
しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。最初は
「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいい
の?」
と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終
わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋
人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私が
みても、
このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでし
た。妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされ
て、
「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れら
れた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興
奮を掻き立てました。
「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変にな
りそうでした。デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いて
いました。
「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、T
さんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。私が妻
の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、
またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通る
たびに妻は
「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。ぐ
いっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜
きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。確かにTさんの亀頭
は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれま
した。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精
しました。
「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込
まれた」
そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の
中に噴出しました。外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほ
ど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りまし
た。体中が火照っていたので水風呂に入りました。風呂から出るとソファーに
座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。私とTさんはそれを見
ながら雑談をしていました。するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きまし
た。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。再び私はデジカメを持って
二人に抱かれる妻を撮りました。
朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の
中に入り精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻
を楽しんでいます。
517
2010/07/09 10:53:46 (MgN9OnXX)
私はもう64才、それでも性欲は衰えない、でも風俗は病気が怖くて今更行けない、かなり溜まってるのもあって先日久しぶりに乱交に・もう10年振り・以前は良く参加してたのに、10年以上もご無沙汰してて、この年でもOKとの事だったので差程期待はしないで参加したのですが指定のホテルの部屋に入るとビックリ 中に居る女性は6人と若いカップル一組!それも女性全員が20代半ば迄の綺麗な子ばかり、以前は殆どが30後半~40代だったのに 参加した男性は40後半~50代の紳士的な感じ、私を含め7人、やがてプレイ開始。時間に制限もない事から深夜迄ゆっくり楽しめたのと私の他の男性はゴム着けてたけどあまり確認もされない為着けずに注入したけどお咎めもなかったので全員の女性と二回戦から三回戦・更にカップルの女性とも出来て楽しい1日になりました、 最もこの年のせいか射精はなく注入感はしっかり味わえた・・リーダーの話しだと男性は40代後半からで若い人はテクも余りないのと女性の扱いや思い遣りのないのが多いとの理由からメンバーには入れないとの事、 女性もお金で遊びに来てないから上手い人とのプレイが好きだから自然と年輩者限定になってしまった由・・男性のメンバーは固定してて欠員が出た時のみ補充するとの事、今回は私のみの補充! ラッキーでした、 パーティーは1・2カ月に一回女性が五・六人と男性も同数位集まった時の開催でこれで参加費が二万は破格安…幸運にもメンバーになれた為次からも参加させて貰う事になって嬉しい限り 、 参加した女性達からも私のテクが素晴らしいと好評され更には極太なのが気に入られて、次から次と絡ませて貰いとても満足した夜になりました、リーダーも女性で次回は私ともプレイしようねって言われ楽しみです、
慣れてない為長々で文章が下手ですみませんm(__)m
518
2010/07/08 13:51:26 (cbK2dXh9)
柔道部の姉とその先輩との関係の続きを書きます。最初は襲われて仕方なく始めた関係でしたが、
体を重ねるうちに、姉や二人の先輩に情が移ってしまいました。ガタイも大きくブスですが、単なる
デブではなく、柔道で鍛えた体なのでアソコの締りは抜群でした。チンポを締め付け精液を搾り取る
ような強い締りでした。また、みな男に相手にされず飢えているので大したテクのない俺と交わって
も、AVでも見られないくらいの乱れようで、アパートじゅうに聞こえるくらいの大声で泣き喚いて
いました。男として悪い気はしませんでした。
 姉とはともかく、そのうちに先輩のうちの年下のほう、3年生の雅美さんにひかれてはまってしま
ました。三人のうち雅美さんとセックスするときはひときわ激しくなってしまい、姉と4年生の先輩
は嫉妬で狂ったようになりました。
 イキかけたときに4年生の先輩が雅美さんの体を引き剥がして、のしかってきたこともありまし
た。イク寸前でチンポを奪われた雅美さんは裸のまま泣いていました。でもガマンできなかったらし
く、指でマンコをいじってあえぎながら自分でイッていました。姉と4年生の先輩の嫉妬はおさまら
ず、雅美さんを柔道着の帯で裸のまま後ろ手に縛り、体中をあざができるほどつねり上げていまし
た。雅美さんは痛みで身もだえしながらも、ヘアが湿るくらいアソコを濡らしていました。さんざん
いたぶられたあと、先輩から許しをもらった雅美さんが縛られたままチンポにまたがってきました。
不自由な体で必死に腰を振り、チンポが抜けるたびに、「先輩、雅美のオマンコにチンポ入れてくだ
さい、お願いです・・・」と言わされていました。チンポは抜けるたびに姉がマンコに導いてくれま
した。最後は両足を床に踏ん張り、大きな乳房を上下左右に震わせながら、イッていました。
519
2010/07/08 13:50:04 (.0yRQHzO)
親友はK28歳、奥さんは24歳、私はM28歳、妻M子20歳。
Kと私は大学時代からの親友ですでに10年の付き合いである

一年ぶりの再会だった。

近況を語り合っているうちに、何となく夜の生活に話題が展開していった。
Kは仕事の疲労からかこの半年ほど勃起不全になっているという。

「あの美人の奥さんを満足させていないのか、勿体無い」
「ピチピチした若い女性と体験すると回復すると聞いているが」
と言うと、
「お前はいいよな、若くて可愛い奥さん相手だから、ところでお前は浮気した
ことあるのか」
と言う。私は
「俺は、お前の奥さんを拝見してからすっかり面食いになってしまったんだ」
「美人でないと浮気心も起こらなくなってしまった」

そんな話をしているうちに二家族で温泉旅行にも行こう、という話になった。

妻にはKとの会話の内容を一通り話しておいた。


次の連休にKの近郊の温泉に集まろう、との連絡が入る。
妻に話すと妻は大喜び。
親しくしていたK夫妻に会いたがっていたようだった。
早速、妻同士でメ―ルでの打ち合わせが始まった。


夕食ではかなりHな話題にも波及。
そのあと、風呂から上がり部屋で妻たちの帰りを待っているとき、
勃起不全の役に立つだろうと、私が勝手に手に入れたバイアグラを25mgずつ二
人で服用した。
それをきっかけに、互いの奥さんを褒めあい、「らぶチェン」の話題に発展。

妻は若いから彼の勃起不全の役にたつかもと思いながら。

妻たちをいれて40分ほどお酒を酌み交わした。
妻はクルマを運転してきたので肩が凝っている、と言うのでマッサ―ジをする
ことになった。

チャンスと考えて浴衣姿の妻たちを二人並べて寝かせマッサ―ジを開始した。
少しライトを落とし部屋は薄暗くした。

Kはスポ―ツマンだけあって指圧は上手なようだ。
「Kさんマッサ―ジ上手だよ、交代しようか」
というと妻たちは黙っている。

交代してマッサ―ジを続けることにした。
妻は「上手だなあ、凄く効く」。
奥さんは「Mさん、気持ちいいです」
などとかなり好評。

憧れの奥さんの身体は白くやわらかいし反応もよい。
「奥さんの肌に触れて感激だよ」と言うと、Kは「興奮してきたよ」と。

私が指でOKの合図を送るとKは軽くうなずくのが見えた。


Kは妻を仰向けにしてマッサ―ジから愛撫に移っている様子。

私もKの奥さんを仰向けにしても抵抗はない。
乳房に触れても黙って従っている。

Kは妻の乳房をなでていたが次第に下に下りて行っているようだ。
恥部への愛撫も始まったようだ。
やがて妻の
「ううっ、ううっ、ああああっ・・・・お父さん、いいの・・・」との呻き。

Kの勃起も本格的、手であてがって一気に妻に怒張を挿入していった。
「お父さん、はいっちゃったよ、うううっ」
Kはまだ勃起に自信がないのか、あわてて大きく上下に動いたり、早いピスト
ンで腰を打ち付けている。
妻の両脚を折り曲げたりして激しいセックスを続けている。

奥さんはむくっと起き上がり見ている。
そして「お父さん直ったのかな、M子ちゃん若い身体のおかげかな」
とつぶやいている。

妻は「凄い・・・気持ちいい・・・」
などと本気で首や身体をねじりながら呻き続けている。

二人で「ああっ」「ううっ」とか叫びながら。

やがて、「うおっ・・・」と叫びながら妻の膣奥に射精が始まった。
何度も、何度も、・・・腰を打ちつけながら射精を終えたようだ。

妻の両手はしっかりとKの背中にしがみついている。
しばらくそのままの体型が続いていた。

私は、無我夢中で憧れの奥さんの恥部へのクンニ。
しばらくして堅くなっていた肉棒を膣の入口にあてがいゆっくりと挿入して
いった。
「ううっ」
と頭をのけぞらして耐えている。

正常位を中心に攻め続け、あこがれの奥さんの膣奥にたっぷりと射精して終え
た。
半年も満足なセックスをしていなかったせいかかなり濃密なエクスタシ―で満
足したようだった。
私にとっても満足したセックスだった。

妻たちがメ―ルで具体的に打ち合わせをしていたことが成功の基になったよう
だ。
妻たちにとっても初の婚外体験でもあり、好奇心も手伝って充実した宴になっ
たようだ。

その後、夫婦同士、チェンジしての交合を繰り返し二泊三日の甘い味の宴を終
えた。

妻と奥さんはその後もメ―ル交換。

寝床での会話だが妻は
「お父さんとしているときの奥さんの顔すごく魅惑的だった、私お父さんに協
力するからね」
と、今回の件は、すべてK夫妻と私のことのように言っているが、次の機会を
楽しみにしているようであった。

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