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脱糞2

投稿者:めぐみ ◆boczq1J3PY
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2022/12/30 07:19:57 (T0KK5xT.)
例の男の子と顔見知りになってからは、彼はこちらを発見すると、チラチラ意識しています。普段友達といる時は無理ですが、一人でいる時には挨拶ぐらいはするようになりました。
結構、頻繁に公園に来ているみたいで、行くとだいたい会えるようになってきてて、もしかしたら男の子もわたしに併せて来てるんじゃないかと思い始めました。
彼がいると、ちょっとスカートを腰で巻いて短くしてベンチに座ります。でも、チラチラ見てても男の子から声をかけてくる勇気は無いようすでした?

ある日公園に男の子以外誰もいない時、意を決めました。わたしはブランコに乗りました。彼がチラチラ見てくる為、わざとキャアとか言いながら足を大きく開いてパンツが見えるようにしました。彼はすごい見ていました。その後、彼に近づいて話しかけました。
「この間は、わたしの脱糞持って帰ってくれてありがとうね」
彼はビックリして固まっていました。
「ほら、道端で、脱糞渡したでしょ?汚い立派一本グソ、フフ」そのとき、彼には犬のとは言いましたが、わたしのです。
「あ、う、うん」
「あの時はすっごい助かったわ、もう捨てちゃった?w」
彼が、えっ?ていう顔をするもんですから、
「まさか食べちゃった?w」とふざけていうと
「す、捨てた、捨てた」と答えました。
それからわたしは自己紹介をしました。
「わたしは豚尻メグミ、年齢は57才よ。直ぐ近所に住んでるの、趣味はスッキリする、、、事かな」と、子供にするとは思えないような艶かしい言い方をしながら身体をくねらせて言いました。その行動を彼は理解出来てなかったと思います。豚尻は本名ではありませんが、まるで苗字のように彼に伝えました。
彼も自己紹介をして、名前はワタル君と言いました。
その後、たわいもない会話をしてましたが、わたしはモジモジして、
「こまっちゃったな、、、なんだかお腹がグルグルしてき出しちゃった。」
彼がキョトンとするので、
「つまり、脱糞て事、、、。ワタルくん前に見たでしょ、あそこのトイレで」
「あ、、、うん、、、」
「アレよ、アレ。アレどうだった?」
「びっくりした、、、」
「そうだよねー、突然おばさんのデカクソみたらビックリするよねー。他に感想は?」
「え?感想?ん、、凄かった、、、」
「凄かった槌槌へぇーワタル君、ババァのクソみて凄ーいて思ったんだ。」
「え?いや、そういう、、、」
わたしは畳み掛けて「え、もしかして、脱糞好きなの?ババァのクソ。ウフフッ」
彼はわたしに圧倒されて黙ってしまいました。
正直わたしもドキドキでした。恥ずかしくて仕方なかったんですが、ワタル君にはわたしから行くしかないと決意して喋ってました。わたしのおマンコは濡れ饅頭になってました。するとワタル君が話を逸らすように
「めぐみさん、お腹大丈夫なの?」と聞いてきました。
「うーん、駄目みたい、脱糞ブリブリ出しちゃっていいかなぁ?」
「うん、早めにトイレに行った方がいいよ」
とワタル君が公園のトイレを指差すので。
「いや、ダメよ。あそこのトイレじゃまた誰かに見られちゃうかもしないじやない。あの時はワタル君で良かったけど、エッチな小学生にでも見つかったら、後でウンコいじられちゃうわ」わたしはわざとワタル君が前にやったであろう事をいいました。
「もうー、世の中には、おばさんのデカグソに興味持つ、素敵な小学生もいるのよー」
すて?き?みたいな反応をしたワタル君をわざと無視して、
「とりあえず、あのトイレはダメよ。お家まで帰んなきゃ、、、あー、、持つかしら、、、」
ワタル君はドキドキしてこちらを伺っていました。
「ねえ?ワタル君暇だったおばさん助けてくれない?お家までおばさん送って欲しいの。」
「い、いいよ。送っていくのは」
「本当!ありがとう。道すがらおばさんのお腹が悪くならないように、お腹さすってて欲しいんだけど、いいわよね?」
「わ、わかった」

こうして、わたしとワタル君は一緒にわたしの家に歩いて向かう事になりました。ワタル君の肩に片手を預けて、わたしは少し前屈みになりながら歩き。ワタル君は私のお腹をスリスリさすりながら、歩いています。
「ワタル君もうちょっと下の方かな」と言って、お腹とマンコのギリギリの付近をさする様に指示しました。途中、少し手が下までいき過ぎて、オマンコにあたっていましたが、わたしは無視していました。すると次第にオマンコに触れる回数も増えてきたのでエッチな小学生に嬉しくなってきました。
「ワタル君、おばさんのチンチンのところまでさすってくれてるの助かるわ~。ウンコが降りてきてるから、その辺からくるしいのよね。ありがとう」と言うと彼は顔を伏せましたが、一層オマンコの方にも手を這わせだしました。
途中わたしは悪戯心が働いて、思いっきり、ブゥッとオナラをしました。
「あ、オナラ出ちゃったわ、強烈な巨大オナラ。ウンコが直ぐそこまで降りてきてるのね、、、」
彼はビックリした様子でした。
「どう?ワタル君、匂いかいで、臭い?ウンコの匂いが混じってる感じする?」
「わからないけど、、、大丈夫」
その後も、わざと踏ん張ってオナラをプッププップしました。
「あーん、恥ずかしいわ~、おばさん、これじゃあ屁こきババァじゃない。ごめんなさいね」
「大丈夫だよ、、、」
「ほんとに、おばさんの屁こき平気なタイプ?素敵よー。そしたらさ、ワタル君に更にお願いしたいんだけど、おばさんのデカクソがオナラと一緒に出て来ないように、もう片方の手でおばさんのお尻のワレメを閉じて欲しいんだけど。」
彼に説明してお腹とマンコをさすっている手とは、逆の手で、わたしのオケツの尻タブをワレメが開かないように抑えてもらいました。
「ありがとうね。これで、ウンコは出てこられないと思うわ。こんな事までさせちゃってごめんなさいね。」
「い、いいよ」
とワタル君は顔を真っ赤にしていいました。
わたしは歩きながら、相変わらず屁をブッブッして、押さえているワタル君の手に屁を浴びせかけました。わたしのマンコをダラダラに濡れていました。

続く
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2022/12/26 16:55:29 (HlIZNWQn)
俺が未だ小学校6年生だったと思います可なり前の事です。
公園で遊んでいて皆で「じゃまた明日とか」言って別れて帰ろうかな「オシッコがしたくなり
戻ってトイレに行きました。
当時の公園のトイレは男女共同トイレで「あそこの便所暗いから」とか思いながら間に合いそうに
無いので行きました。
ハーフパンツをおろしてパンツもおろしてオシッコしてました「良かったまにあって」等と思いパンツ
とハーフパンツなおして帰ろうとした時にお姉さんぐらいの年齢の人が「ねっ一寸こっちに来て」と言われ
近くまで行きました。(何のためらいも無くですが)
「君幾つ?とか聞かれて小学校6年と言うともしかして○○小学校?」と言われ「そうです」
「私も○○小学校だよずいぶん前だけどね」「少し話ししようか」「何か飲む?」見たいな感じで離してくれ
ませんでした。
「いらない」「家に帰るよ」当時はまだ学校でも知らない人には気を付けなさいとか親にも気を付けて等と
言われる時代でもありませんでした。
「ジャ此れあげると言われ見せられたのは100円札当時子供が1000円を見るなどと言う事は無かったです」
俺は其のお金に惑わされて「私の言う事を聞いてくれたらあげても良いけれど」と言われその気になり。
「何するの?」と言うと「こっちに来て」と言いトイレに入り大の方に入る様に言われました。
俺は中に入り「お姉さんと一緒に入って何するの?」「声出さないで聞こえちゃう」俺は口を塞ぎ黙ってました。
耳元で「君さ可愛いよね」お姉さんに君のチンコ見せてと言われました。
「やだよ何で見せるんだよ」「ジャ2000円上げるよ」と言われ俺は返事をしてしまいました。
ハーフパンツとパンツを脱がされて可愛いチンコとか言いながら触られました。
「君チンコ綺麗に洗わないとちんこ臭いよ此処を綺麗にしないとねとか言いながら皮を剥かれました。
チンコが元気になり硬く成ってました。「元気良いじぁお姉ちゃんがチンコ綺麗にしてあげると言い舐められました」
「おぉっねえちゃんチンコ舐めたら汚いよなんかチンコがへんだよ」「駄目だよ」
「大丈夫だよほらチンコがキレイになったもう少し綺麗にしてあげると言いながら指でしごかれ口の中で舌で舐められて
おねぇさんチンコ何かへんだよなんかチンコから出そう」。
(いつもとは違うオシッコ出る所から別の粘々した白く濁ったものがチンコの先から飛び出しお姉さんの口の中へ入りました)
「おねぇさん汚い飲んだらオシッコじゃないみたいだけど」
「大丈夫だよ初めてか精液出したの」「病気じゃ無いよ男の子なら皆出るから君が手でしごいても出るよ気持ち良くなるから」
「ねっ女の人のおマンコ見た事あるの?」「お母さんとか妹とかのおマンコをね」「無いの?」
無いよ妹もお姉ちゃんもいないお母さんと小さい時にお風呂入ったけど毛だけしか見えなかった。
「じぁさお姉さんが見せてあげようかおマンコさ君がチンコ触らせてくれたからお返しにおマンコ見せてあげるよ」
俺も小学校6年です女の裸には興味はあり見たかったです。「本当に見せてくれるの?」「見たい」。
「静かにしてて声出さないでよ見ても驚かない分かった」
「ウン」「分かったよ」俺ははやる気持ちとマンコ見たさに穴が開く程見つめてました。
「君凄いなそんなにも見たいんだ」「いまパンツ脱ぐから」足を開き「見えるおマンコ」・・・・。
「ウン見える」おねぇさん何で毛が生えて無いの?小さな女の子見たいだよ。
「私ね綺麗にしてるんだよ」「触ってもいいよ」と言い俺の手をマンコに触れせてくれました。
「此処の穴に指を入れてみて?」言われるがままにしました「おねぇさん穴ヌルヌルしてる中温かい」
「うまいよもっと奥まで指入れて見て1本じゃなくて2本入れて」「出したり入れたりして指を」
「ウン」入れた出したりするとヌルヌルもっとヌルヌルになりお手の手をつたわり中から出て来てました。
「おねぇさんヌルヌルした物が一杯出て来てるよ」「穴の中が熱く成ってる」お姉さんが「君いまチンコは?」
「僕のチンコ硬いよ」と言うと俺に背を向けておマンコにチンコ入れて此処だよと言われたが「おねぇさん其処はお尻の
穴?」「其処じゃ無いよこっち」と言い俺のチンコに手を添えてマンコの穴に入れました。
「おねぇさん温かいチンコヌルヌル」「どうするの」「其の侭で腰を前に出したり後ろに出したりするんだよ」
言われる様にしましたが未だチンコがそれ程は大きく無いので直ぐにマンコの穴から外れます。
「君ジッとしてて」おねぇさん股を開き片足を上げて自ら腰を振ってました。「どう気持ち良い?」「うんチンコ気持ち良い」
「おねぇさんでもまたチンコから出そう」「出して良いわよ」俺はマンコの中に出しました。
「おねぇさん未だしたい」「もっとしたい」とか言うと「今日はもうダメ」「また明日此処に来て待ってるから」
「ウン」「またね」「君此れ忘れてるよ」2000円札を出されましたが「おねぇさんいらないよ何だか良い事してくれたし」
「また明日してくれるならいらない」と別れました。
次の日に行きましたがいませんでした。当たり前でしょうが。
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脱糞

投稿者:めぐみ ◆boczq1J3PY
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2022/12/24 08:20:12 (MVFAGIm2)
50代のめぐみといいます。
公園のトイレでカギが掛からなくて、小3の男の子にたまたま開けられて脱糞を見られてしまいました。恥ずかしいのに興奮してしまい、それ以来度々その公園に行ってしまいます。その子とも顔馴染みになりました。
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2022/12/11 12:06:38 (yP2KL8pB)
息子の同級生の中学1年の、不良グループの1人に、自宅で犯された以来、今も、指定された場所で、私は中学生に抱かれています。私は35歳の主婦です。旦那より中学生の方が新鮮で良いかな。敷物の毛布とゴムは中学生が、
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魔道

投稿者:ドンタク ◆L6g9fleIc6
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2022/12/02 19:30:23 (talwEqFd)
私が住んでいた街は、日本屈指の歓楽街を有する地方都市だった。

最新の風俗街が居を構える一方で、昭和のノスタルジーな雰囲気を残す旅籠屋街も多く残っていた。
昔で言う赤線、青線地帯だ。旅籠屋やラブホテルが乱立したその地域は昼間から立ちんぼや不倫カップルが行き交っており、初めて通るものでも、淫らな空気に酔ってしまう、そんな場所であった。

私の祖母の家は、自宅からその街を越えたしばらく先にあり、小学生高学年にもなると、性への興味とその街が持つ大人の気配に、胸を高揚させ、ドキドキしながら通ったものであった。

ある日、いつもの通り祖母の家に向かう道すがら、ある旅籠屋の入口の脇に、30代前後の女性が立っていた。
女性と目が合うと、彼女はにっこりと微笑み、まだ小学6年生であった私に手招きをした。
女「僕、かわいいなぁ。こんなところでなんしよん?」
私「おばあちゃん家に行くとこ。」
女「そうなん?おばあちゃん家は近いの?こっちにおいで、ジュース買ってあげるよ。」
女はそう言うと自販機でジュースを買い、私に与えた。
知らない女からジュースをもらうという事と、子供ながらこの街に警戒はしていたものの、女のにっこり笑った表情と優しい声に、警戒心は緩み、私はジュースを受け取った。

女はまゆみと名乗ったが、私が何をしているのかという問いかけには無言で微笑んでいた。
まゆみ「僕みたいな子、かわいくて好きなんよ。良かったら仲良くして。」
当時の私は、坊ちゃん刈りにTシャツ短パンと、子供の男の子そのままの格好で、顔も童顔だったので、一部の女子にはモテていた。
屈託なく話しかけてくるまゆみに私は心を許して、座ってジュースを飲んでいた。
まゆみとはたわいのない話を交わしていたが、不意にまゆみが僕の手を取り、旅籠屋の裏に手を引いて連れて行った。
まゆみ「僕かわいいから、サービスしてあげるね。」
まゆみはそう言うと、しゃがんで私の唇に唇を重ねてきた。
キスなんてしたことない私は咄嗟に避けようとしたが、まゆみは私の頭をガシッと掴み、さらに唇を押しつけると、舌を唇の間に差し込み、強引に私の口内を舐め回した。
恐怖と恥ずかしさと突然の状況に頭は混乱したが、口内を艶かしく動き回る舌を絡められ、舌をしゃぶられ、唾液を吸われる快感に、身体の力は抜け、頭はボーッとし、私は獣に貪られる獲物のようにただ力無くそこに立ち尽くし、ただひたすらに口をしゃぶられ吸われた。
数十分だろうか。
まゆみが満足するまで吸われたのち、私の唇は解放された。まゆみの目はトロンとなりながらも奥底に獰猛な光を宿していた。
まゆみ「たまらんわ。もう、たまらんわ。堪忍してね
。」
まゆみはそう言うと私の短パンに手を突っ込み、まだ未発達の私の蕾をぎゅっと握りながら、首筋と耳に舌を這わせた。
まゆみに舌を吸われてボーッとしていた私はさらに与えられる快感に動くことができなかった。
頭はカッカし、心臓は爆発しそうになっている中で、生き物のように這い回るまゆみの舌に、ただ味合われるだけの存在としてそこに立っていた。
まゆみ「かわいい僕が反応してる。」
まゆみは嬉しそうにそう言うと、短パンのボタンとチャックを下ろし、パンツを下げた。
まゆみは無言で顔を埋め、私の蕾を口に含むと、強く吸った。
私「あっ!!」
まゆみ「ほら、剥けた。かわいい頭が出てきた。」
まゆみはそう言うと剥けたばかりの私の亀頭をおしゃぶりを吸うように吸いたてた。
私「あっ、あぁぁぁ、あっ!」
上下するまゆみの頭を押しのけようとすればできたはずなのに、私にはその快感を跳ね除ける勇気を持ち合わせてはいなかった。
なすがままに私は蕾を味合われ、まゆみの生き物のようにうねる舌と私の蕾の奥にあるものを吸い出されようとする動きに耐えられず、まゆみに精を吸われた。

精を吸われてからも、まゆみは私の蕾を口から離すことは無く、延々と舐めてはしゃぶり、吸われた。

四度目の射精の後、薄くなって既に精液ですら無くなった体液を吸い終わると、まゆみは私の蕾を解放した。

そのまま、また唇を長く吸われ、既に力無い抜け殻のような私を見て、まゆみは満足したようで。

まゆみ「平日の昼間はここにいるからね。」
と言った。

私は恐怖と喜びと、蕾がまだ吸われているかのような鈍い感覚を覚えながら、走って逃げ去った。
怖くて、走りながら涙が出てきたのを覚えている。

その後、無事祖母の家に着いたが、まゆみのことは誰にも言わなかった。

そうこうして、数ヶ月が過ぎた頃、私はまた同じ道を歩いていた。頭ではいけないと分かりつつも、あの日目覚めた、自分の中の男に導かれるように、あの旅籠屋の前に行った。

まゆみは私に気づくとにっこりと笑い、手招きした。

私は自ら、まゆみの後を追い、旅籠屋の裏の茂みに入って行った。

~ 完 ~
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