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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/10/10 19:03:48 (h8DnUNqH)
娘との「大人デート」当日。早朝に娘は外出していた。テーブルにはメモで2時に待ち合わせ場所が書いてあった。
待ち合わせ場所に着くが娘が見当たらない。周囲を見回しスマホを鳴らそうとすると「おまたせ。」と娘が。いつもより大人っぽい服装。髪もキレイにまとめてて薄く化粧と唇にはオレンジのリップ。耳にはイヤリングをしていて何時もと雰囲気が違い大人っぽいコーデだが無理せずちょっと背伸びした感じで良い感じでした。
「こんな服あったっけ?」と聞くと。「他に言うこと無いの?」と言われハッと気付き「今日の服装かわいいね。お姉さんみたい。」と褒めると嬉しそうに「△に一緒に選んでもらって、セットやメイクもしてくれたんだよ。」
△ちゃんが選ぶとギャルっぽいのかと思ったがセンスが良かった。
そして娘と映画を見て、アフタヌーンティーのある喫茶店で紅茶を飲みながら色々話し、ショッピングへ。「いつものお出掛けとあまり変わんないし。」娘は不満を漏らしました。「大人のデートもそんなもんだよ。」
不満そうな顔の娘を高層階の料理店へ。夏も終わり6時でももう暗くなり夜景がキレイだった。窓に向かってカウンターがあり並んで座る席で夜景を見ながら食事できる。「凄い綺麗…。」娘も喜んでくれた。ノンアルのカクテルを飲みながら食事した後、車に乗ってラブホテルへ。
非対面受付で、もちろんチェックアウトも部屋で精算するホテルを選びました。
途中コンビニで買った飲み物やお菓子を持って入りました。娘は部屋を決めるのに悩んでいて最初はシックな部屋を選んでいたが「大人でも可愛いの選ぶよ」と言うと案の定、可愛い部屋を選んでいました。
部屋に入ると「ベット大きい~。枕ふたつある。」「壁や机ピンクで可愛い~。」と部屋ではしゃぎ回る。「お風呂とトイレは普通だったぁ~。」「大きなテレビもある~。」とリモコンを点けるとブジュルルルと音を立て大画面で女優がフェラチオしてる映像が写った。二人フリーズしたが我に返りリモコンを奪い、消す。
「…」
「…」
二人気まずい沈黙が続く。
「パパもあーゆーのしてほしい?」
私は必死で首を横に振る。
「してあげよっか?」
キスをするときに感じる唇と舌の柔らかな感触。それが私のペニスに…。気持ちいい事はしなくても解る。でも娘をこれ以上汚したくない。「汚いからいいよ。」「パパだってアタシのおしっこするところ舐めてるでしょ?」
「パパにとってはあーちゃんの汚いとこはないよ」と大人のキスをした。
そして娘の服を脱がす。いつものジュニアブラやスポーツブラではなく、薄いピンクで刺繍の入ったブラで大人っぽいデザインだった。「可愛いブラだね。あーちゃんに似合ってる。」そしてスカートも下ろすとブラと同じデザインのパンツが。ちょっと透けた部分もありセクシーだ。ベットに座りパンツの上から愛撫する。
「うん、はぁん。」キスを続けながら愛撫をする。パンツ越しに湿り気を感じたのでパンツの中に手を入れワレメに指を這わすと指にたっぷりぬるぬるの液体が。私は備付けのコンドームに手を伸ばし準備しようとすると「パパ待って!」と娘は自分のバッグからクスリの様なものを取り出した。「アフターピルって言ってこれ飲んだら妊娠しないんだよ。だから今日は着けずにしよ。」と言われた。「ダメだよ。こんなの絶対!!何でそんなの持ってるんだよ!」私は娘に言った。娘は泣きながら「だって、だって着けない方が気持ちいいでしょ?パパがアタシの事飽きちゃったらヤダ…。」
娘はさっさとセックスを終わらせようとしている事など私が自分に興味なく事務的に行ってると勘違いしていたらしい。
「○○さん、生理が来て避妊しないといけなくなったら○さんが冷たくなって○○さんの事、飽きたって…。だから○○さんこれをのんで無しでしたら○さんまた好きになってくれたって…。」泣きじゃくりながら娘は言った。「じゃあ、これは○○さんの?」と聞くと頷いた。元々は△さんが母親から貰ったものを使わないからと譲って貰っているらしい。私は「パパはあーちゃんの事飽きたりしない。あーちゃんは毎日成長していてそれがとても嬉しいし楽しい。飽きるなんて絶対無い。」「妊娠しない薬ってどこかで身体を変にしてるかもしれないし、それでもあーちゃんが成長できなかったり身体を壊したりするのが辛い。自分が気持ち良いからってあーちゃんを傷付けることは絶対したくない。」そう言って娘にキスをした。「せっかくメイクして貰ったのに、涙でボロボロでサイアク…。」とハニカミながら娘は言った。
娘と一緒にお風呂に入りました。メイクを落とした娘。「メイクしたあーちゃんも可愛いけどいつものあーちゃんがもっと好き」と湯船に入りながらキスをしてお互い洗いっこし、浴槽の縁に座らせクンニと愛撫。「今日はガマンしないけどいいか?痛いかもしれないよ?」と聞くとコクンと頷き股を開く。小さなマンコが出迎える。コンドームを装着し娘に挿入する。娘を抱っこした状態で浴槽から移動しベットに座る。身体を丸め娘とキスをする。繋がった状態でのキスは初めてだ。もう奥まで届いているのに娘は膝の上で私の方へ近付き密着させようとしてきます。
ぴとっと私の亀頭の上部に何かが降りてきた感覚が。娘は「ん!」とブルッと身体を震わせた。私は小刻みに亀頭でそれを擦るように動かすと「浮く、浮いちゃう」娘は腰に腕を回しぎゅっとつかんだ。「飛んじゃう。」「パパーパパーーー!」娘は私の身体を掴みながらぎゅーーと力を入れ膣も連動して締まり緩むと身体の力も抜け私に寄り掛かった状態でフーフーと息をし何度も痙攣を繰り返していました。娘をベットに寝かせ正常位で射精しました。シーツには沢山のシミが広がってました。
休憩を挟んでコンビニで買ったジュースやスイーツを食べながらイチャイチャし、娘をバックから突いたり、騎乗位で自分で挿入させ好きな様に動かしたりしながら備付けのコンドームと持参していたコンドーム2個使用しお互い疲れはてて就寝しました。
「あん、あん…。」女性のあえぎ声で眠りから覚める。テレビが点いていて…。段々と意識が戻ってくるとペニスの亀頭部分にぬるっとした感触が…。娘がテレビを見ながらペニスを舐めていました。「あーちゃん…。」
「あっ、起きた?ねえ、真似てみたんだけど上手い?」娘は私が爆睡してる間もずっとアダルト番組を見ていたらしい…。
シャワーに2人で入り、他の人と会わない様にチホテルから出ました。
車内で「まだアソコジンジンしてるー。初めての時より痛いかも↑。」「ごめん…。」「別にいいけど。」となぜか機嫌が良かったです。
途中、喫茶店でモーニングを食べ、1週間の買いだめをして帰りました。後は二人でゲームしたり昼寝したりゴロゴロしてました。

261
2023/10/09 15:55:47 (.V4/PO/V)
おばあちゃんの目を盗んでの子供同士のセックス(セックスだとはわたしは理解していませんでしたが)に失敗したその日は枕にクリを擦り付けてオナニーし、ムラムラを収めました。
次の日、おばあちゃんが田んぼに出かけるとまたチャンスがやってきました。
兄はさっそく、大きくなった子供ちんちんを出して先っぽから全体をわたしのワレメに擦り付け、気持ちよさそうに腰を動かしていました。
その日からはおちんちんを入れるときに調節しやすいよう、わたしがソファに腰掛けて脚を開き、穴が覆い被さる感じでやりました。
兄が「また先っぽいれるね」と言い、自分でおちんちんを持って入れてきました。
昨日入ったところくらいまで入れると、そこからすこしずつ腰を進めてきました。
わたしは初めて味わう感覚に恐る恐るといった感じでドキドキし、兄の顔を見る余裕まではなかったです。
しかしちょっと進めたところでまた鈍痛がきて、「いたっ!」と言うと兄はすぐに抜いてくれました。
その日はパンツを履き、いつもの擦りつけあいっこでお互いイっておしまいでした。
そんな日を何日か繰り返し、少しずつ痛みは消えて兄のおちんちんも奥まで入るようになってきました。
そしてある日、ついにおちんちんが最後まで入り、二人で「わーすごい」と言い合いよろこびました。
それで?入れてここからどうするんだろうと思っていると、兄がゆっくり腰を前後に動かし始めました。
え!?なに!?と一瞬びっくりしましたが、奥に兄のおちんちんが勢いよく当たると今まで感じたこともないような気持ちよさが急に来て、ちんちんが当たるたび「んはっ…あっ」っと喘ぎ始めてしまいました。しかし多分一分も立っていないところで兄が「ううーっ」とくぐもった声をだし、ちんちんをびくびくとさせて中でイキました。その時は精通もまだだったのでちんちんがびくびくしているだけでした。
わたしはもうすこしちんちんを当ててほしかったのですが、兄はヘトヘトでもう無理というのでしかたなくいつものように枕オナニーをしました。
しかしイクことにはイけたのですが、あのおちんちんがぶつかる快感を思いだすと物足りなく感じ、2~3回枕オナニーをしないとムラムラは収まりませんでした。
それからもう毎日のように、おばあちゃんが田んぼに行くたびに何も言わずわたしはソファで脚を開き、兄はおちんちんを押し込んできました。
幸い、わたしたちの部屋は裏口からも玄関口からも遠く、帰ってきた音もよく響くのでバレる危険性はなかったです。
ある日、どうしてもおちんちんが欲しくオナニーをしている途中でおばあちゃんが田んぼに行く音がして、枕オナでイク直前に兄がおちんちんを入れてきたことがあります。
その時は1番の快感で、とても10歳未満とは思えないような声であんあん喘ぎ、奥を突かれて中イキしてしまいました。兄のおちんちんをぎゅうぎゅうに締めて、兄も「あっう槌…!」と声を出してイキました。
約1年くらい、従兄弟とはコッソリ子供同士でセックスをし、すっかりエッチな小学生になってしまいました。
その後は母方のほうにいろいろ事情があり従兄弟とは離れて暮らすことになってしまい、子供の頃にさんざんセックスの快感を覚えてしまったわたしは急にセックスの相手がいなくなったことに耐えきれなく、
でもどうしようもなかったので液体のりの容器などでおまんこを満足させるしかなかったのでとてもつらかったです。

262

見つかった

投稿者:浩史 ◆oaFjw65oU2
削除依頼
2023/10/09 14:07:17 (JB9ta2GV)
まだ童貞の俺がムラムラする時は、時々両親のセックスを覗き見したりして、部屋に戻りオナニーしていた。

でもオナニーをよりリアルに感じたい一心で、たまにこっそり洗濯機から母ちゃんの汚れたままのパンティを取り出してきて、臭いを嗅ぎながら、両親のセックスを覗き見してシコっていたが、俺の行為がバレてたみたいで、婆ちゃんに待ち伏せされていたみたい。

その日も、いつもの様に母ちゃんの汚れたパンティを嗅ぎながらボクブリを下げて、ゆっくりシコりながら両親のセックスを夢中で覗いていたので、廊下の奥の婆ちゃんに気付かなかった。

覗き見しながら、何か気配がするので奥に目をやると、婆ちゃんが立っていて片手の人差し指を口に立て、片手で手招きをしていた。

ビックリして固まっていると、静かにしてこっちに来いという合図だろうと思いしぶしぶ婆ちゃんの方に近寄った。

怒られると思い萎縮していると、婆ちゃんが俺の手を掴み、引っ張られて婆ちゃんの部屋に連れられた。

婆ちゃんの寝床に向かい合わせに座ると
婆「いつから、あんな事してるの?」
俺「小学の頃からかなぁ・・・」
婆「えっ~!そんな前から~?」
俺「5年の時からかなぁ・・・友達なんかと色々話してて知ってて、夜に母ちゃんの変な声を聞いたから・・・それから時々覗き見する様になったんだ・・・」
婆「・・・そうよね!好奇心や性欲を持つのも当たり前よね(笑)」
僕「怒ってないの?」

婆「何で?」
俺「あんな事してたから!」
婆「怒ってないよ(笑)ヒロちゃんを待ってのは、怒るためじゃないの(笑)」
俺「?」
婆「私が気付いたんだから、いつかあのこ達にバレちゃうよ(笑)!バレたら皆が気まずくなっちゃうでしょ?だから止めさせようと待ってたの(笑)!」
俺「バレないと思ってたのに・・・」

婆「私も偶然気づいたのよ(笑)夜中にトイレに行ったときにね(笑)!ヒロのチンチンも一人前にデカイね~(笑)」
俺「えっ~!そこまで見たの?」
婆「えぇ!しっかり見させて貰ったわ!でも射精もしてるんだね(笑)!」
俺「ど、どこまで見てるの?」
婆「ヒロが射精したときに、廊下にちょっと零れた精液を、慌ててパンツ脱いでそれで拭いてたでしょ(笑)?」
俺「え~っ!それってかなり前の事だよ?その頃からバレてたの?!」

婆「うん(笑)!それから見るのが楽しくって(笑)!あはは!」
俺「もう~!その場面を想像すると恥ずかしくて堪らなくなる~!」

婆「ま~爺ちゃんも父ちゃんもヒロも、皆、男はそうなんだろうね(笑)!」
俺「でも・・・皆女知ってるのに、俺だけ女知らないんだよね!」

婆「じゃ、・・・婆ちゃんで良かったら教えようか?」












263
削除依頼
2023/10/09 09:40:10 (QOhjKRVl)
続き
 先週金曜日、社員は17時退社、私と弟は車を会社の車庫に車を置いたまま、
タクシーで行きつけの小料理屋、飲みながら仕事の話とかいろいろ話しなが
らの美味しい夕食後、会社に戻ると社長室奥のベッドルームへ入り、シャワー
を2人でお互いに流しあい、立っている私の後ろから挿入を求められ
お尻を突き出すと硬くなった弟に突き上げられ、気持ちよさもありましたので
『おまんこが気持ちいいの、ねえもっと突き上げて』
あまり強くしてまだベッドで続きでしょう、そこそこにしてもらい
ペニスを咥えて舐めてあげていたの。
 ベッドで、毛にないおまんこはよく吸い付き舐められたり
して69から、騎乗位、座位、後ろ、正上位になり激しく突き上げられ
『気持ちいいわー・・・愛してるわー・・・もっときて
すてきよ』
「姉さん愛してるよ」
お互いに口を求め、激しいセックスに燃え、2回は挿入したまま
抜かずにいてもらい、抜いて休ませながらオッパイを吸わせて
その後また挑んで3回も挑んでいたの、その夜はベッドで愛し合い
そのまま泊まり、土曜日の朝帰宅してました。

264

ませた妹

投稿者:匿名男子 ◆e.Z1MDH6Pk
削除依頼
2023/10/08 16:24:53 (ser4kYow)
僕は高3、妹(真衣)は高2です。
両親の部屋は1階にありますが、僕の部屋は2階にあり、妹の部屋は2階の僕の部屋の向かい側にあります。
先日の深夜、僕が僕の部屋でパソコンで音を小さくし、エロ動画を見ながらチンコをしごいていると、
妹がいきなり僕の部屋に入って来たんです。
「おにいちゃあ~ん、なにしてんの~?」
僕はあわててパジャマをずり上げて、出していたチンコを隠し、パソコンを消しながら、
「おい、真衣!なに、いきなり入って来るんだよ。ノックぐらいしろよ。親しき仲にも礼儀ありって言うだろ!」
「あたし、そんな川柳、聞いたことないわ。」
「川柳じゃねえよ。ことわざっちゅうんだよ。」
「それよかさあ、おにいちゃん、今、パソコンに、女の人の裸が映っていたみたいね。
 おにいちゃん、なんかエッチなもの、見てたんでしょ。」
「そんなことねーよ。お前の目、おかしいんじゃねーの。おにいちゃん、ユーチューブ見てただけなんだから。」
「じゃあなんですぐにパソコン消すのよ。なんでそんなに、パジャマのズボンの前が、盛り上がってんの?
 おにいちゃん、勃起してんでしょ。」
「なに言ってんだよ、お前は。なんで入って来たんだよ。」
「おにいちゃんがさあ、オナニーしてると思って入って来たの。
 だって、ドアの前で聞き耳立てたら、女のアンアン言う声が小さく聞こえてきたんだもの。
 おにいちゃんがパソコンでエッチなもの見てて、おにいちゃんのオチンチンが勃起してると思って、入って来たの。
 ねえ、おにいちゃん、真衣にさあ、勃起したオチンチン、見せてえ。
 真衣、勃起したオチンチン、見たことないの。ねえ、見せて、おにいちゃん。」
「お、お前なあ、兄貴が、妹に、勃起したオチンチンなんか、見せられるわけないだろ。なに考えてんだ、真衣は。」
「なによ、おにいちゃん、小さい時のこと、覚えてる?
 おにいちゃんだって、何度もあたしに、マンコ見せろ、って言ったじゃない。
 そのたんびにあたし、いつもパンツ脱いで、おにいちゃんに見せてあげたでしょ、あたしのオマンコ。
 あれはなんなのよ。」
「あ、あれは・・・だな。その、ただ・・・」
「ただ、なによ?」
「あ、あんときはだな、ただ、おにいちゃんも、その、なんちゅうか、おにいちゃんだからな、
 そ、そう、兄貴としてえ、お、お前になんかあったときに、お前の面倒をみてやるためにだな、
 前もって、お前の体を知っておかなければならないと思ってだな、
 マンコがどうなってんのか、見ておかなくてはいけないと、思ったっちゅうか、なんちゅうか・・・」
「なにわけのわかんないこと言ってんのよ、オマンコが見たいスケベ心で言ったんでしょ。」
「ま、まあ、そう言われれば、そう言えなくもないけど。」
「そう言えなくもない、じゃなくて、そうなんでしょ。
 おにいちゃんだって、女のオマンコが見てみたいスケベ心が湧いたんでしょ。」
「ま、まあ、早く言えば、そうなんだけどさ。スケベ心が湧いてもしょうがないだろ。
 おにいちゃんだって男なんだからさ、女のマンコがどうなってんのか見てみたくなっちゃったんだから。」
「やっぱりそうなんでしょう。おにいちゃんだって女のオマンコがどうなってんのか見たくなっちゃったんでしょう。
 真衣も見たくなっちゃったの。男のオチンチンがどうなってんだか、勃起したらどうなるんだか。」
「なんでまた急に、勃起したチンコが見てみたくなっちゃったんだよ、真衣は?」
「おにいちゃん、毎日オナニーしてんでしょう?」
「ま、まあな。真衣もオナニーしてんのか?」
「うん、真衣もさあ、この頃、大人になって来たんだか、いろいろエッチなこと考えるようになってね、
 エッチなこと考えながら、あそこいじってたら、気持ち良くなってきちゃって、オナニー覚えちゃったの。
 それで、オナニーするとき、いつも男のオチンチン想像してたら、オチンチンが見たくて仕方がなくなっちゃって、
 おにいちゃんがオナニーしてる時を見計らって、おにいちゃんに見せてもらおうと思ったの。
 おにいちゃんだったら、見せてくれると思って。だって、小さい時は何回もあそこを見せっこしたでしょ。
 ねえ、おにいちゃん、見せてえ、勃起したオチンチン。
 見せてくれたらさあ、真衣も、オマンコ見せてあげるから。」
「ほ、ほんとか?ほんとにオマンコ見せてくれるんか?」
「ほんとよ。真衣だって女なんだからさ、そんなパソコンで女の人の裸見てるより、
 真衣のナマの裸見たほうが興奮するかもよ。おっぱいだって、この通り、もうちゃんとふくらんでるし、
 オマンコだって、あの時の子供のオマンコじゃないよ。
 毛も生えてるし、クリトリスもビラビラだって大きくなって、もう大人の女のオマンコになってるよ。
 ねえ、おにいちゃん、真衣の大人のオマンコ、見たい?」
「そ、そりゃあ、見、見たくないって言ったら、ウソになるけど。」
「だったらさあ、また、あそこ、見せっこしようよ。ねえ、いいでしょう。
 きょうだいなんだから別にいいじゃない。他人に見せるわけじゃあないんだからさあ。」
「そ、そうだな、小さい時、何回も見せっこしたんだからな、別に、いいよな、また見せっこしたって。」
「そうでしょ。また見せっこしたっていいでしょ。」
「わ、分かった。」
「じゃあ、おにいちゃんから、先に、パンツ下ろして見せて。そのあとで真衣もパンツ脱いで見せてあげるから。」
「分かった。じゃあ、見せてやるから。」
僕は小さい時とは違いもう高3になっているので、妹にチンコを見せるのは少し恥ずかしかったのですが、
妹のオマンコが見たい一心で、椅子から立ち上がり、
立ったまま、ドキドキしながら、思い切ってパジャマのズボンとパンツを下ろしました。
僕のチンコは久しぶりに妹にチンコを見せる興奮で、すでに硬く勃起していました。
パンツを下ろし、僕のおっ立ったチンコが妹の目の前にビヨーンとあらわになると、妹は目を見張り
「うわ~!す、すごい!こんなに大きくなるのね、オチンチンて。反り返ってる!
 おにいちゃん、あの時は皮がかぶってたけど、先が亀の頭みたいにむき出しになってるんだね。迫力ある!」
と言いながら、妹は興奮した顔で僕のチンコに目が釘付けになっていました。
妹はひざまずいてチンコに顔を近づけ、うっとりしたような目で僕のチンコを見つめているので、
「真衣、どうだ、おにいちゃんの勃起したチンコは?」と聞いてみると妹は
「ピンク色でとっても綺麗。つやつやしてる。おにいちゃんのオチンチン、こんなに綺麗だったんだね。
 ねえ、おにいちゃん、オチンチン、さ、さわってもいい?」と言うので、僕は胸の高ぶりを感じながらも
「真衣、男のチンコ、さわってみたかったんか?真衣もスケベだなあ。」とからかってやると、妹は顔を赤らめて
「そんなこと言わないで。さわっちゃあ、だめ?おにいちゃん?」と聞くので
「だめなことがあるもんか。いいよ、真衣がさわりたかったら、好きなだけさわっていいよ。」と言うと、
妹は嬉しそうな顔をして僕のチンコを右手で握り、
力を入れて強く握ったり、力を緩めたりして、男のチンコの感触を手で味わっているようでした。
僕は妹の柔らかくて温かい女の手でチンコを握られて興奮し、チンコがジンジン感じてしまい、
チンコがはちきれそうになって来るのを感じていると、妹も興奮した目付きで
「おにいちゃん、オチンチンて熱いんだね。握るとこの太い肉の感触がたまらないわ。
 どんどん硬くなってピクピクしてるよ。」と言い、さらに妹は
「おにいちゃん、男の人って、こうするとオチンチンが気持ち良くなるの?」と言いながら
チンコを握った手を前後に動かし始めたのです。
「ああっ、真衣、そんなに手を動かしたら、おにいちゃん、気、気持ちが良くなって、
 せ、精子が出て来ちゃうから。」と言うと妹は
「ねえ、おにいちゃん、オチンチンしゃぶってもいい?真衣、おにいちゃんのオチンチン、お口で味わいたいの。
 精子、真衣の口の中に出して。」と言ったのです。
僕は妹がいくらませているといっても、そんなことまで言うとは思ってもいなかったのでたまげてしまい、
「い、いいのか、真衣、真衣の口の中に出しても?」と確かめると
「いいの。真衣、おにいちゃんの精子、どんな味がするんだか、味わってみたいの。」と言うので、ドキドキしながら
「じゃ、じゃあ、しゃぶってくれ。おにいちゃんも真衣がしゃぶってくれたら嬉しいよ。」と言うと
妹はチンコに口を近づけ、チンコをパクッと口に咥えてしまいました。
僕は妹であるというのに兄である僕のチンコをしゃぶっている妹の淫らな顔に、えも言えぬ興奮を覚え、
チンコを妹の唾液であふれた口腔に包まれ、亀頭を妹のベロでヌルリと舐められ、たまらなく気持ちが良くなってしまい、
「ああっ、真衣、気持ちいいっ!で、出るっ!」と言って
真衣の口の中に大量の精子を、どぴゅっどぴゅっどぴゅっと出してしまいました。
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