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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/12/09 23:19:47 (757XzJ3F)
初めて投稿します。
まさか自分がこの板に投稿できるとは、、

元々母親をそういう目では見てませんでした。
きっかけは皆様の体験談をみていて、母親を一人の女性として見るようになりました。

母親は今年45か46位で、一見小柄で普通体型に見えるけど、脱ぐとお腹はたるんでるし、胸も貧乳なのに垂れ気味でだらしないです。

ホントなら自分のタイプでは無いのですが、唯一本音の話が出来る人ではありましたし、家族としての愛だと思っていました。

この板に出会ってから、母親の事を女性として見るようになり、気づいたら母親でオナニーするようになりました。


皆さんみたいに洗濯籠から下着を引っ張り出すとかは勇気が出なくて出来ませんでしたが、先月母の部屋にボイスレコーダーを仕掛けました。

いびきとかスマホの音しか拾えませんでしたが、何度か仕掛けてようやくそれらしい音が拾えました。

噛み殺すような喘ぎ声と荒い息遣い。
その日、父は夜勤だった事からこの声はオナニーしてるのだと確信しました。

僕は興奮して想像しながら抜きました。

手を出したいけど勇気が出ない。怖い。けど一線を超えたい。そんな葛藤で悶々とした日が続きました。

今日は父が夜勤で家には僕と母の2人だけ。
母は友達と夕方から飲みに行き、ベロンベロンで帰ってきました。

いつもは夜中に帰ってくるのに、今日は早く解散したようで、母は飲み足りない!と何度も言っていました。

「それなら、俺と飲む?付き合うよ?」
僕が言うと母は嬉しそうに笑い。

「そういえば、ノブちゃんと飲むの初めてだね。」
と、早速冷蔵庫から酒を出して飲む準備を始めました。

お酒を飲みながら僕もほろ酔いになり、母は更にベロンベロンになり、色んな他愛ない話をしました。

いつもなら勇気の出ない事ですが、お酒の力もあり、母がベロンベロンなのもあり、そして僕の彼女の話になり、このタイミングなら言える!と勝負に出ました。

「彼女とは何回かHしたけど、、ぶっちゃけ触り方が分からなくて悩んでるんだよね。この前、胸を触ってたら痛いって言われて、Hするの怖いんだよ。」

と、女の子胸やアソコの触り方が下手くそで悩んでると母に相談しました。

母は元々今の彼女の事をあんまり良く思ってない節もあり、Hの話にはちょっとやかましい感じで聞いてましたが、この相談には真顔で真面目に聞いてくれました。

女性らしい色んなアドバイス(割愛)をくれました。

「(アドバイスを)彼女で試す前に、ちょっと練習させて!胸だけでいいからさ!!」
僕はちょっと照れ隠しもあってふざけた感じで言ったつもりですが、母は背筋を正しながら

「貧乳だからあんま参考になんないかも、、」
と自分の胸を確認するように触りながら言ってくれました。

ドキドキしてるのを押し隠して、「痛かったらいってね!」と母の後ろに座りました。

「ちょっとまって。ブラ取るわ。裸は恥ずかしいから服の上からでいい?」

僕は全然大丈夫です。むしろありがとうございます。とヘコヘコしました。

僕は優しく、敢えて乳首は触れないようにエロく触りました。

まさか本当に母の胸を触れるとは。チンコはギンギンで我慢汁がめちゃくちゃ出てるのが分かりましたし、心臓がはち切れるほどドキドキしていました。

母の胸は確かに貧乳でしたし、ハリもありませんでしたが凄く柔らかくて揉んでいて気持ち良かったです。

「どう?平気??」
僕が聞くと、

「ん、、てか、上手な方じゃない??」と母。

会話をしながら胸を触り5.6分たったころ、そろそろ辞めようか?的な雰囲気になりかけ、僕はあえて触ってなかった乳首を優しく弾きました。
平静を装って会話もしている母ですが、乳首は大きく硬くなっていました。

母は身体をピクんとさせて「う、、ん」と声をもらしました。

「いつもこんな感じで彼女の乳首触ってるんだけど、、、大丈夫かなあ?」

僕は乳首を優しくいやらしく責めながら言いました。

「、、んー、、、気持ち、いいよ、、、、」
言葉を途切れ途切れに母は答えました。

「つねってみていい?」
と言いながら硬く大きくなった乳首を軽くつねると母は仰け反るように反応し、
「ダメぇ!」
と声を上げました。

「お母さん、、乳首弱いの?」
執拗に乳首を責めながら聞きました。

「ん、そ、それは、、言えない」
いやらしい声を漏らしながら首を横に振りながら、なにかに抵抗するように、感じないように懸命にしていました。

後ろから耳にキスをしました。
「ぁっ」と、母はいやらしい、女の子のような声を出しました。

耳を舌で責め、乳首をいじめていると母は段々と反応が隠しきれずに声を出しながら身体がモゾモゾしていました。

ずっとこうしていたいなぁ。そう思っている時に事件が起こりました。
母が急に身体を怖らばらせ、失禁してしまいました。

ジャーっとおしっこの音と、尿の匂いがしました。

「い、いっちゃった。。。」
母は息切れしながら、静かに言いました。

僕は母の火照った女の顔を愛おしく思い、「お母さん、可愛いね。好きだよ?」と顔を近ずけると、母は恥ずかしそうに目を瞑りキスをしました。

この後お母さんに犯す風にフェラをして貰ったのですが、その話はタイミングあれば書きます。


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削除依頼
2023/12/07 21:42:12 (/H4lSI/4)
白髪交じりの母さんが茶色に髪を染めていた。母さんは変わった、父さんは興味がないようだ。昨日、父さんは主張だった、母さんと飲みながら話をした、浮気は父さんの同僚でたまたま見たラインでした、問い詰めると仕事だからお前は関係ないと言われ言い訳もしない父さんでした。出張と聞くと女も一緒と考えると怒りよりも悲しかった母さん、年上なので諦めもあった。そんな時に実の息子に体を奪われた、ショックだった、しかし息子の気持ちもわかっていた、デモ血の繋がった親子、その気になっていけないと思っていた母さんに「無駄な時間を過ごすのは止めようよ、いくら待っても時間の無駄だよ」と言いました、母さんのやっている事は時間の無駄と言いました、未熟な僕は母さんを元気にしたかった、父さんが女と今日も出張先で一緒なんだからと言いました、泣き崩れる母さん、待ってても意味ないよと母さんを抱き寄せた、目を潤ませる母さんとキスをした、初めて母さんから舌を絡ませてきた、胸をまさぐり母さんを押し倒すと手を背中に回してきました、「母さん」と起き上げると「ごめんね母さん嬉しいわ、本当に無駄な時間を過ごしたわ」そして抱き合った、お互い脱いで裸になってキスをしながら母さんは僕の竿を触ってくれました、僕も母さんの茂みの割れ目に手をやって触りました。そして母さんは初めて竿を口にしてくれました、何かに獲りつかれたようにズボ、ズボ、と音を立てていました、そして母さんは自ら僕の竿を入れました、騎乗位で最初はゆっくりでしたが段々激しくなり、「母さん、出ちゃうよ」と言っても辞めずそのまま出してしまいました、覆いかぶさる母さんは荒い息のまま抱き着いていました。
207
2023/12/04 21:21:53 (/OMUukbO)
クリスマスイブの外食の予約とプレゼントを選びに娘と出掛けました。サンタは娘が幼稚園の時にバレてしまい、イブのディナーの時に渡しています。今年のプレゼントは脱毛器具です。
小学生のプレゼントの相場より遥かに高いですが、今年は色々とシテくれていたので感謝も込め購入しました。
「クリスマスは友だちとは祝わないの?」
去年はBちゃんとCちゃんとでクリスマスに出掛けていましたが…。
「うん。Bはお母さんが仕事だからイブはカレシの家で過ごすって言ってたし、Cちゃんはあれから連絡無いし…。」
Cちゃんはいまだ不登校らしい。Cちゃんの元カレのD君はすでに新しい彼女が出来てイブはグループでデートするらしい。
「Dって、クラスで人気の子と付き合ったけど、すぐフラれて今は他のクラスの大人しい子と付き合ってるんだよ!」
えっ?そうなの?ってか早くない?
「だったらCちゃんともう一度付き合ったら良いのに。」
「それは難しいかな…。D君はCちゃんの事は本当は好きじゃなかったのかも知れない。もしかしたら今の子も…。」
「ママもパパの事が好きじゃなくなったから別れたの?」
娘には元妻が産後うつでネグレクトだった事は言ってない。
「うん。ママは他に好きな人が出来てパパと別れたんだ。」
「あたしを捨てて?」
「違うよ。ママはパパが独りぼっちになるから可哀想って、あーちゃんを残してくれたんだ。」
「パパは他の人を好きにならなかったの?」
「パパ、あーちゃんと一緒にいるのが楽しくって他の人を好きになる気持ちにはならなかったよ。」
育児は想像以上に大変でそんなゆとりは無かったのが本音でもありますが、今思えば大切な思い出です。
「それにパパモテないから好きって言ってくれる人がいなかったよ~。」
とはぐらかした。
ベッドに入り寝ていると。
「うーーー。寒いよーー。」とTシャツで薄着の娘が入ってきた。私のTシャツでブカブカでワンピースみたいだ。
私の布団に入り「パパの布団温かいー。」
と言って抱き付いてきました。髪からはシャンプーと娘の匂いが交ざってとてもいい匂いがしました。
「パパの匂いって癒されるんだよねー。」「ずっと一緒に寝てたからかな?あーちゃん夜泣きが凄くてベビーベットじゃあ寝なかったんだよ…。」
私は娘を抱き締め、自作の子守唄を歌いました。
「それ、聞いたことあるかも…。」
「リラックス出来て寝れそう?」
「ううん。ドキドキしてムリっ。」と私の唇を奪います。
娘の手が私の服の中に入り胸やお腹にひんやりとした感覚が伝わります。
「冷やっ!」
「エヘヘ、パパの身体温かいー」
お互い服を脱ぎ裸で抱き合う。
お互いの身体を触りあい、初めはじゃれあう感じでキャキャと言っていたが次第に「あうん…。」と女の声になっていった。
「パパのぬるぬるが太ももに付いてるー」
娘は折り紙で作った箱に取り出して
「今日はどれにするー?」と娘は言ってきました。箱の中には4種類のコンドームがあり、パケ買いしたヤツはいつものと大差がなくローションが少ない分イマイチでいつものやつにするか迷っていると「今日はこれにしよー」とさっさと決められてしまいました。
何時ものと包装が違い、シロップの容器みたいなのに入ってました。
いつものゴムに比べ固く、ビニール袋みたいなコンドームを装着しました。勝手が違い戸惑いましたが何とか装着。伸縮性がなくフィット感があまり無い感じでしたが、娘の中に入って行くと娘の膣の温度と感触がダイレクトに伝わりました。
「パパのおちんちんが熱い…。」娘も同じ様に感じていて膣内で動かすと膣壁の感触と膣液の分泌が分かりいつもより娘の気持ちい箇所が分かりました。
「こ、これいい。すき、すき…。」お互い新たな刺激に夢中であっという間に果てました。
「パパの熱いのがビュッと出てるの判ったよー」
そう言われ、もしかして破れてて精子が出てないか不安でしたが、しっかりと精液を溜め込んでいました。
「これ結構いいかもー」娘が言いました。
いつものコンドームも悪くは無いですが、刺激が強い分セックスに掛かる時間が短くなって娘の負担が少ないのであれば、ヘビロテで使ってもいいかなと思いました。
布団の中で裸のままくっつきながら眠る。
「パパを好きな人がいなくて良かったー」と娘はキスをしました。
「パパとはずっと仲良しだから、他に好きな人なんて要らないよねー」
と釘を刺されました。娘に好きな人が出来て、いつまで仲良しでいられるか分かりませんが、出来るだけ長く一緒にクリスマスや誕生日を祝えればいいなと思いました。




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2023/12/04 18:55:28 (LxS3z3VM)
母は心を完全ではないが僕の気持ちを受け入れた。母親の立場が崩壊すると危機感を感じていました、長年性行為をしていない母が実の息子によって抱かれた事に理性を失いかけた母、息子によって忘れていた体がを熱くする自分が情けなく、快楽に堕ちるのが怖かったそうです、でも親は親、乱れる姿も気にしない、逆に僕で理性を失うほど感じてくれたのが嬉しかった、母は自分の乱れる姿を気にしていた、でも竿は最後まで口にしなかった。本当の姿は愛らしかった。
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2023/12/02 21:37:17 (/AX8wAjS)
母と関係を持って仕事も落ち着かない、早く家に帰りたい気持ちだった、でも母やはりその気にはならなかった。僕の将来を心配していた、母も性のパートナーが実の息子なのが抵抗があった、息子の前で乱れた事に親の立場がズタズタに崩れ落ちたそうだ。「いいじゃないか、僕は母さんが女になっても、もう大人なんだよ、甘えても全然気にしていないよ、昔は甘えたけど、今度は母さんが甘えてよ」抱きしめました。その日はそれで終わりました。まだまだ自分が未熟なのか?母が心を開かない。あれだけ感じていたのに。
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