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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/07/21 19:58:34 (YqbJC9NA)
先月父方の親戚のおじさんが亡くなった。おばさんは数年前に泣くなっていて、今まではおじさんとお姉ちゃんと2人でか暮らしていた。おじさんの娘は二人いて姉は結婚して県外で暮らしてる。俺は51歳でお姉ちゃんは53歳だ。53歳でもまだ結婚していない。メガネをしてるが別にブスでもデブでもない。何でかな?と思うところはある。
おじさんが亡くなった日に連絡が来たが、どうしても仕事で行けなくて、行けるまでに1カ月近くかかってしまった。とゆうのも俺が住んでる所から片道6時間くらいかかってしまうからだ。仕事が落ち着いたので、3日ほど休みをもらってお参りに行った。香典を持って仏様に手を合わせからお姉ちゃんにありがとうと言われビールを出してもらった。そのまま二人でビールやおかずを食べながら数時間がたった。
お姉ちゃんは「てっちゃん今日はどこに泊まるん?」
俺「急に来たからホテル取ってないわ。泊まらせてもらってもいい?」
お姉ちゃん「いいよ。じゃあもう少し飲めるね」
と言ってまたビールを出してきた。しばらく飲んでると、
お姉ちゃん「てっちゃんお風呂に入ってきたら?」
俺「お姉ちゃん先に入ってもいいよ。まだ飲むし笑」
お姉ちゃん「私まだ洗い物があるからまだいいよ」
酔ってる俺は怒られるのを覚悟で、
俺「それか一緒に入る?小さい時から一緒に入った事ないやん笑」
お姉ちゃん「何言っとん?そんなん入るわけないやん」
俺「えぇ〜一回くらいお姉ちゃんと風呂に入りたいわ。今まで一緒に入りたかったけど、無理やったやん。ホントにお願い!一回だけ」
とちょっと甘えた感じで言ってみた。すると、
お姉ちゃん「まあ、考えとくわ。早く入ってきて」
俺「女の考えるって絶対来んやん笑」
お姉ちゃん「はぁ行く行く。早よ入って」
俺「来る待でずっと待つからな笑」
お姉ちゃん「わかった、行くから」
と言うので俺だけ先に風呂に入ることになった
71
2025/07/21 11:03:22 (uLIdbRI8)
俺には兄と姉がいます

中1の夏休みのある日の出来事です

両親は共働きで朝から夜まで仕事

中3の兄貴も友達と遊びに行き、高2の姉貴も午前中は部活で出ていき、一人で過ごしてました

夏休みで何も予定が無かった俺は、ゲームに夢中になって遊んでました

お腹が空いたなぁと思ったら既に14時
母親が作っておいてくれたチャーハンを食べようと台所に行くと、部活から帰って来てた姉貴がリビングのソファで、ノーブラでキャミと太もも部分がゆったり目の短パン姿で、背もたれを背に横を向いて爆睡中で、ゆったり目の短パンの太もも部分が捲れ上がって、パンティをはいたお尻が片方丸見えになってました

その当時、まだ童貞で女性のカラダ、特にまだ残目の前でじっくりと見た事がないマンコに興味津々だった俺は、爆睡中姉貴を見て、お姉ちゃんのマンコ見てみたいって衝動が抑えきれなくなって、実行しようと決意

昔から寝相も寝起きの悪い姉貴はちょっと揺すったくらいでは起きないのを知ってた俺は、横を向いて足を閉じた状態から、何とか足を開かせようと、上になった足の膝をそぉ〜っと持ち上げたりして頑張ったけど、すぐに閉じてしまい、上手くいきません

仕方なく、何とかお尻の方から後ろから直接触ろうと、お尻に手を這わせてパンティの中に入れ、片方のお尻を軽くサワサワしながら、お尻のワレメに指が到達、ワレメにそって少しずつ前に動かし、指先がアナルに当たり、これって多分お尻の穴だって思い、指を動かし少しアナルに指を押し付けて楽しんでたら、「うう〜ん」って何か違和感を感じたのか、態勢を変えようと動き出し、慌ててパンティから手を出し、さすがに起きちゃったかなとドキドキしながら様子を見てたら、まだ寝てる

すぐに触って起きられたらせっかくのチャンスがって思い、姉貴のお尻の穴を触ってた指のなんとも言えない臭いを嗅いで、指を舐め、お姉ちゃんのお尻の穴って、こんな味でこんな臭いなんやって思いながら、もうマンコは無理かなって諦めかけた時に奇跡が

背もたれに背を向け横向きに寝てた姉貴が、お尻をさわれたりで、寝心地が悪くなったのか仰向けに

それも寝相の悪い姉貴は、片足をソファの背もたれの上に、もう片はソファから足を出し、大股開き状態

もちろんゆる目の短パンの内腿部分も、パンティのマンコの部分が丸見えに

思わず姉貴の股に顔を近付け、そぉーっとパンティの上からマンコに鼻をつけてクンクンして、これがお姉ちゃんがマンコの臭いなんだってちょっとお姉ちゃんが愛おしくなりながら、待望のマンコへ

パンティをずらして初めてのマンコ、それもお姉ちゃんのマンコ

指で開いてじっくりと見てると、穴からちょっと汁が出てる

見てみたい触ってみたいが叶ったら、更なる好奇心が芽生え、思わず姉貴のマンコに口をつけペロペロ

また姉貴が「うう〜ん」って寝苦しそうな声を出したので、パンティをずらして姉貴のマンコを見ながら、センズリし「お姉ちゃん、ありがとう。大好きだよ」って言いながら軽くキスをして、フル勃起してガマン汁が出てるチン先を姉貴の口につけて、唇に塗り付けてたら、唇を舐めるように姉貴の舌が出てきて、ちょっとだけチンポの先を舐められ、興奮MAXになり、パンティをずらして丸見えのマンコにチンポを擦り付けながら、思いきりマンコの表面に大量発射

そのまま、ずらしたパンティを元に直し、もう一度だけ、姉貴の口にチンポの先を付け、ザーメンを絞りだし、寝ぼけながら口をムニャムニャしてる姉貴に、もう一度「さすがお姉ちゃん、ずっと寝ててくれて、ありがとう。お姉ちゃん大好き」って言って部屋に戻りました

少し時間が経ってからリビングに行ったけど、普段の姉貴でした








72
2025/07/21 10:20:59 (MJKfsrCp)
 夏休みになってから。毎日お昼のあとエッチです。
私の出社は来月から水曜日出社でAM9時からPM3時まで、
おかげ様で体のラインもくっきり、オッパイは息子が
甘えよく吸われ張りもあります。
 愛される喜びに目覚めた体です。
73
2025/07/21 04:00:17 (3IsQoc/h)
半休を取って懇談を終え急いでチカちゃんの母親の店へ行きました。仕事の都合で休むことができず開店前に時間を作って貰いました。従業員の控え室に通されて早速
「はい、あの子の養育費、それとこれまたチカちゃんに渡してくれません?」
1万円とバラのアフターピル4錠を渡されました。アフターピルに反応した私に
「なに~?大丈夫よぉ~ヤバイ薬じゃ無いから~」
私のとっては充分ヤバイ薬です。
「ママ~、ガチ、ピンチでヤバイんです~、恵んでください~」と出勤した女性に
「次、ちゃんと同伴してきなさいよ~」と3万を財布から出して女性に渡しました。
チカちゃんは生活費1万円なのに……お金がないと貰えない時もあり、それを知って責任を感じているチカちゃんの表情を思い出しました。
お金を受け取った女性は私がいるのに平気で下着姿になりドレスに着替え始めました。私も見ないように務め
「あの、夏休みの事なんですけど、引き続きチカちゃんをうちで預かってもいいですか?」
『本当なら~うちの店、手伝って貰いたいんだけど~』と言われるれるかも……と思いましたが「別にこっちに負担がかからないなら良いんじゃないですか~?」あっさりOK。
「あっ!ママ~それ1個くださいよ~、昨日のアフターのキモ客、ゴム外しててーヤバイ感じでー」と私の前にあった錠剤を1つ取りました。
「シイコちゃーんー、ちゃんと顔、憶えときなさいよ~後で中絶費用と慰謝料請求させるから~」
「はぁい~……うぉあ?あーのオッサンじゃん!」
……誰?黒色の艶髪でフワッとしたフリフリのスカートで涙袋を必要以上に描いているちょっとぽっちゃりした女の子で『地雷系』って言われる容姿でちょっとじみ子ちゃんに似てるかも……しかも上品な甘い香り……で、だれ?
私が戸惑っていると母親が「Cちゃんよ、同じ小学の、知ってるでしょ~?」
えーー!!?Cちゃん!?去年のハロウィン前に会った時とは別人でした。
「去年のイブにうちのドアの前に座り込んでいて~、あの人が拾っちゃったのよ~、シイコちゃーん、あの時は凄かったよね~。」
「あれはガチやばでしたよ~、バキバキでグリグリしてて~ぜんぜん寝れないし」
去年おせちを持っていった時に異臭と大量のアダルトグッツが散らばっててヤバかったと娘が言っていたのを思い出しました。(不在だったのでチカちゃんが掃除したみたいですが)
「今、うちの店でお手伝いして貰ってるの~。客の受けが良くて、チカちゃんは要らないかんじ~よ」
「わかりました。じゃあチカちゃんは今まで通りうちで預からせていただきます。」
私は机に残った1万円とアフターピル3錠をしまい店を出ました。
駅に向かってると「おじさん~」とCちゃんの呼ぶ声が「駅まで送ります~」
「仕事は?」
「昨日アフターまでだったからオフでーす」
「チカって今、おじさんとこに住んでるんですよね~」
「うん……、そうだよ。お母さんのお友達が家にいるから、うちの方が安全かなって預からせて貰ってる。」
「オーナーのことね~、正解かもね?あの人ガチキチでアタオカだから、チカ精神的に無理ゲーでしょ~。」
「チカがオーナーにケガさせてー、オーナー激オコでママが代わりにベンジョにされそうだったって今もボヤいてた~」
 駅近くまで来ると
「おじさん~、喉渇いたんですけど~、そのまま帰らす非情さんですか~?」
以前より話し易かったのと、その後のCちゃんの事が気になって(容姿の変化など)コーヒーショップに誘いました。
「さっきの薬ちょうだい~、チカ使わないんでしょ?」
断る理由がなく、Cちゃんに残りの3錠も渡しました。

Cちゃんはイブにパパ活仲間にチカちゃん参加を条件にパーティー目当てで、マンションにいたらしく、チカちゃんの母親とオーナーに部屋に連れ込まれ、3日間寝ずに複数プレイをしていたらしい……。
「ママって歳の割に身体キレイだし、ぜったい顔も身体もいじってるよね~?」

ノーコメント……。

そしてオーナーに気に入られチカちゃんの母親の店で働く様になったらしい。
今の服装や化粧、容姿に関してはオーナーの好みらしい。
「あーしの趣味じゃないけど~、こっちの方が客のウケもいいし~」
「あっち(パパ活)の方は続けてるの?」
「ムリムリ~、全然お金も違うし~、こっちの知っちゃったら、あっちは廃業で~す。」
「それにしてもおじさん変わってるよね~、他人の子預かって~」
「あーちゃんが望んだから」もうそれだけじゃ無いけど……。
Cちゃんの表情が一瞬変わり……
「あーちゃんってカレシいるの知ってます~?」
前も言ったよね……
「……うん。知ってる……。」
「おとなのピでぇ、とーぜん処女じゃないんですよー」
「……」
「チカを預かったのだって、アリバイ工作員としてだしぃ~、今もチカにアリバイ作りさせてピとお楽しみ中じゃないかな~?」
そして、私の手をそっと触り、真剣な顔で
「おじさん……かわいそう……家族の……娘の為に尽くしてるのに……全然報われない……」

「わたしでよかったらおじさんを慰めてあげる……」
「ママは馬鹿正直のお人好しって言ってたけど、たまにはわがままになっていいんだよ……私が受け止めてあげるから……」
と手を握ってきました。
「ねっ、おじさん……二人だけの部屋に行こう……おじさんが味わったことの経験させてあげる。『シイコちゃんに身体も心も癒される』ってリピも多いんだから」とにっこり微笑み、
先ほど渡した錠剤を見せて
「アフターピルって言って、生でも、これ飲んだら妊娠しないの……おじさんをいっぱいいっぱい気持ち良くしたあと飲むつもりだよ?……」
「ねっ……お金がないんだったらさっきのママからのお金使っちゃお?貰えなかったって言ったら疑わないから……たまにはワルになっちゃお?」

小悪魔の囁きに……フラッとなる私。
たぶん独り身だったら『シイコちゃん』に溺れていくんだろうな……。

私はCちゃんの誘いを丁重に断りました。
「ほんと、つまんないオッサン~」そう言われました。

私は家に帰ると「パパーお帰り~」と娘が抱きついてきましたが
「知らない女の匂いがする……」
「今日、チーちゃんのお母さんに会ったからかな?」
「違う……、誰……!?」
娘に隠しきれず、今日の出来事を全て話しました。
「それなー、だから警棒要るって言ったじゃん!!」と警棒を振るマネをして娘が言いました。
「Cっておかあさんの店で働いてるんだ……」
「うん、シイコちゃんって名前でお店手伝ってるって」
「パパー、Cとラッキーエッチ出来るって罠にはまらないでよ!地獄行くからー」
「地獄……」
「そーそー、『妊娠したー』ってアタシたちの前にねー」
「なんで?」
「アタシを不幸にさせたいんじゃない?Cちゃんってアタシの事嫌いだからー」
「それだけでさすがに妊娠は……」
「ガチあり得るしー、ベンジョになって平気そうだしー」
「ベンジョ……?」
「ベンジョってガチでヤバくない?アタシだったら生きるのムリ」
「……」チカちゃんが無言で頷きました。
『ベンジョ』の意味を知りたかったけど、そう言う雰囲気ではないと思い明るい話題に変えました。
「夏休みどこか旅行いこうよ」と私が言いました。
「お金使うしー、家でまったりコースでー」
「貯金とボーナスで来年は受験で行けないから、今年の夏は思い出作りにねっ」
「……私、留守番してるから、おとうさんとあーだけで……久しぶりに親子水入らずで」
「いやいや、チーちゃんが居なかったら思い出作りの意味ないから。俺はチーちゃんはもう娘だと思ってるし、チーちゃんが居ないと寂しいから」
「そうそう、家族バラバラってつまんないじゃんー」
娘と私でチカちゃんを説得し何とか成功しました。
「大阪なんてどお?万博とかUSJとか」
「別に混んでそうでムリー」
「……一緒に食べたお好み焼きと思い出のホテルは?」チカちゃんが言いました。
「それなー、キープ!!」
「行ってないとこ行こうよー、船でクルージングとかー?」
言ったは良いけど、よ、予算が……
娘はタブレットで検索し
「大阪からフェリーで九州行っちゃうのってどお?」
フェリー乗ったことがなく不安ではありますが、思い出作りには良さそうで採用。
「で、帰りは九州から東京までー深夜バスでー」
「うん……おもしろそう」チカちゃんが言うと娘はタブレットでフェリーのサイトで早速調べて空いている日を調べて予約しました。

お風呂から出て、寝室に入るとチカちゃんがベッドの中央にちょこんと座ってました。黒い透け透けのドレスみたいな服を着ていました。
鈍い私でも『そういうことか』と察してしまいました。
「……チーちゃん、別に重荷とか気を遣わなくてもいいよ。旅行は俺がそうしたいだけだから」私が言うと微妙な表情……
「そうじゃなくて!」とチカちゃんに押し倒されました。
「おかあさんとCがおとうさんの事、『つまらない』とか『男として魅力がない』とか言ってるけど全然違うから!」とキスをしてきました。私の上で長い間キスをしていました。キスだけで勃起してしまい、察したチカちゃんは唇を離して私のペニスの方に移動してきました。
「おとうさんキスだけで、大きくなってる……かわいい……」チカちゃんは短パンからペニスを取り出しフェラチオを始めました。
私に跨がりながらフェラをしているチカちゃんを見てチカちゃんのお母さんの顔が浮かび申し訳ない気持ちになりました。
フェラをしながら短パンとパンツをずらして脱がしてきました。
「私は……おとうさんといて、楽しいし、ドキドキする……」チカちゃんが私のペニスを大事そうに持ち目を細めながら舌をペニスの竿に這わせました。
「私の……もう……おとうさんだからです……」チカちゃんがドレスからはみ出た黒のTバックの方に私の手をあてがいました。ヌルッとした感触が指に伝わりました。
「おとうさんの好きなので……すぐでも私は……」
チカちゃんすぐ入れて欲しいのかなと思っているとチカちゃんはスルスルと手慣れた感じでコンドームを装着し、すぐさま騎乗位で挿入してきました。
「ご、ご主人さま……いい……」
チカちゃんの腰が前後に動いたりぐるっと回したりしながらねっとりとペニスを刺激します。
チカちゃんの身体がビクッビクンと反応しチカちゃんが倒れ込んで抱き付いてきました。
「これ……好き……ご主人様……好き、好き……」
私の首筋や耳を舐め、口づけをしてきました。
チカちゃんの身体は止まりましたが腰だけはゆっくりとですがクイクイっと動いていました。
「なのに……おかあさんもCもムカつく……」
「チーちゃん、俺、別に気にしてないから」
「チーのママもCちゃんも見る目無いよねー、その方がいいけどー、でも『推し』が悪く言われるの嫌だよねー」
娘がいつの間にか入ってきていました。
私はビックリしました。チカちゃんの膣口がギュッと絞まったので声には出てませんがチカちゃんも驚いたみたいです。
「チー!それ、この間買ったお揃の!一緒に着ようって言ってたのにー」
「あーと一緒だとあーの方が可愛いから……私のは……」
「そんなことない!!チーのスタイルに合わせて下着との組み合わせをコーデしたんだから!!」
私に貼り付いたチカちゃんを起き上がらせました。黒のシースルードレスで、胸下を青紫のリボンで前を閉じていますが、お腹は開いていて黒いTバックが露出していました。
「これってベビードールって言うんだよー可愛いでしょ?」と胸元のリボンをほどくと、前が開いて、チカちゃんの胸元が見えました。
黒のブラジャーと肌のチラ見えがセクシーでした。
「このチー可愛くない?チーの肌とのバランスがチートなんですけどー」私がチカちゃんを褒める前に娘に言われました。
娘にキスされました。「あーちゃん……生理だよね……?」
「アタシは全然ヘーキだけどパパがダメだからーチーがガチエッチしてよ」と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。チカちゃんは「恥ずかしいけど……」と言いながら再び私の顔に近づいてキスをしてきました。
「うっ……あん、あん、あん……」チカちゃんのあえぎ声が出て娘の前でセックスが始まりました。最初は恥ずかしかったですが快楽と雰囲気で忘れてチカちゃんと抱き合っていました。
そしてそのまま騎乗位でチカちゃんの膣内に射精しました。射精後もチカちゃんとイチャイチャしました。
「チー、気持ち良かった?」娘が言うとチカちゃんは頷いてチカちゃんと娘がキスをしました娘も加わりキスしながら川の字になりました。
「チー、今度は一緒にこれ着ようねー」
「うん、ごめん……」
「許す!」
「チーちゃん本当にこの服似合ってるよ」
チカちゃんは恥ずかしそうでした。
そう言いながら眠りにつきました。
74
2025/07/19 08:53:39 (Pd0/Or/a)
五十路手前のバツイチです。19歳の時に結婚し一人娘をもうけましたが、結婚して10年目に旦那の浮気が原因で離婚し、まだ小学生だった娘をなんとか育てあげ、昨年嫁がせました。これでようやく肩の荷がおりたわと思っていましたが···
まさか娘の旦那が熟女好きだったとは···
男の人って、本能なのかもしれませんが、一人の女性とだけでは満足しないんですね?
私は、それが嫌で離婚したんですけど、まさか自分が娘の旦那さんの浮気相手になるなんて、ほんとダメないけない母親です
あの娘が事故で入院しなければ、こうはなってないと言い訳にしてますが、私の体は、彼を求めて疼くような体にされてしまいました
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