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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/04/09 06:59:57 (NrxH6jRt)
新学期になり娘とチカちゃんは2年生になりました。
帰宅し状況を聞くと娘とチカちゃんは別のクラスになったとのこと。
「まぁ、知ってる子多いしー、まぁまぁかな?あと知らない子とかとも仲良くなったよー」
娘の方は早速グループが出来上がっていたらしいです。帰宅部なのに凄いなと思いました。
チカちゃんの方はキラキラちゃんと地味子ちゃんが同じクラスでキラキラちゃんの方もグループがすぐに出来ていて話しかけられなかったらしいです。
「きらら、バスケ繋がりの子も多かったし……、あーがいないから……」
仲の良い地味子ちゃんと一緒だったのでひと安心です。
「もう、1年経ったんだよなー……」
「パパー、この前も同じこと言ってたしー」
「そうだ!パパ待っててー」と言って娘はチカちゃんを連れて席を離れました。そして
「パパー、写真撮ってよー」制服に着替えた娘とチカちゃんが戻ってきました。
私はビデオカメラを用意して並んだ、ふたりを撮りました。1年前は校門の前でふたりを撮りました。大きめだった制服も改めてみると袖とかぴったりになっていました。
「あーちゃんもチーちゃんもスカート短くない?」明らかに丈が短いスカートに私はクレームを上げました。しかも娘の方はニーハイでした!こんな姿で学校へ行かれたら男性の視線が……不安になります。
「パパの前だからスカート折ってるのー、いつもはもっと下だしー」
「あー今日は黒のタイツだったし……」
それはそれで……
ふたりの写真と私とのツーショットを撮ったりしました。撮影会は終わり、私はビデオカメラを片付けようとすると
「パパーもう1枚ー 」
「しようがないなー」と言うより動画も静止画も何枚撮っても撮り足りないのが本音です。
私はビデオカメラを構えるとピラッとスカートを上に上げました。白い肌と黒の面積が狭いパンツが見えました。
「パパーちゃんと撮れたー?」娘はスカートを上げたまま言いました。黒いパンツが白いワレメを全然隠しきれていないです。娘はポーズを変えたりしてきました。お尻を向けた状態で屈むと白く丸いお尻が……こっちも全然隠しきれてないです。
「パパー、キレイ?」
「綺麗だよ」正直な感想でした。
私は夢中になって撮っていると
「お、おとうさん!!」
チカちゃんもスカートを上げて立ってました。
地黒ですがスカートに隠れている部分とうっすらツートンになっていました。水色のパンツは前がシースルーで透けていてモヒカン状の毛が見えてました。
「私も撮って……」
「チーもお尻向けてー」
「あーと違って綺麗じゃないから恥ずかしい」
「チーもお尻カッコいいじゃん!大丈夫だってー」
「荒れてない……?」
「全然、キレーだよ」
娘に誘われお尻をくっ付けた状態で撮ったり、スカートを上げて並んで撮ったりしていました。
「次はベッドにいこーよ」娘は言い寝室へ
ベッドに座りながらふたり抱き合ったりレズキスをする様子を撮ったりしました。
「パパー見てるだけなのに大きくなってるー」
娘はベッドから降りて私にキスをしてから、私の目の前に座ってスボンを下ろしフェラチオを始めました。ペニスを口から出して、「もー、ちゃんと撮ってよー」と上目遣いでダメ出ししてきました。娘がカメラ目線でフェラチオをしているとチカちゃんがも並んでダブルフェラに
ふたり舌を出したペニスを舐めた状態でポーズを撮りました。
「恥ずかしくないの?」
チカちゃんは顔を真っ赤で恥ずかしそうでしたが平気そうだった娘に聞きました。
「そんなことないよー」
娘は平然と言って、私の手をスカートの中に入れました。少し湿気を感じると娘は自分の指で私の指を圧しました。
「んっ……あ……入っちゃったね……」にゅるんとした感覚のあと、熱い感覚が伝わりました。
「パパが……必死に撮ってて……それだけでこんなになっちゃったんだよ……」
「……ちょっと待ってね……スカートシワになっちゃうから……」娘はスカートを脱ぎました。私にお尻を向けてきました。パンツは細く、ピンク色に染まった娘のワレメは丸見えでした。まるで紐のパンツを横にずらしコンドームを着けたペニスを後ろから挿入しました。
「あっ、あうん……はぁ……」
セーラー服と相応しくないTフロントのパンツ姿が淫靡で興奮し必死に腰を振りました。
「ま、まっ……ちゅうしたいのに……あ、ああう……」
娘がビクンとなり膣内で膣液が溢れ出るのが解りました。娘がベッドに転がり、その拍子にペニスが抜けました。
「チー……交代……」
既にチカちゃんは下着姿だけになっていました。シースルーのパンツは透明度を増してアソコに貼り付いていました。チカちゃんはゆっくりとパンツを脱いで私にお尻を向けました。ブラジャーは着けたままなので触ったら痛いのだと判ったので、胸の愛撫は避けて両手を繋ぎながらバックにて挿入しました。チカちゃんは膣口がキュッと閉まり、ピストンする度に竿に適度な刺激を与えてくれます。
「足が立てない……」
「ベッドに乗って良いからちょっと待ってね繋がったまま、胸は避けて後ろから抱き締めた状態でベッドへあがりました。
「すごい……フワッてきた……」チカちゃんが言いました。背面座位の『ロールスロイス』という体位でそのままの腰を振りました。
そして「チーちゃん射精すよ」と言ってピストンを速め、腰を掴んで密着させた状態で押し付けながら射精しました。射精のタイミングのあとで
「うっ!あぁうううううん!」とビクンビクンとチカちゃんはベッドに手をついて痙攣していました。
「チーのトロ顔ゲットーー」と娘はビデオカメラでチカちゃんの正面を撮っていました。
私は条件反射でペニスを抜いてしまいました。
「パパー凄い出てるー」と抜いたあともビクビクんとペニスが脈打ちそれも撮られてました。
娘はビデオカメラを置いて私の前にきました。
上はセーラー服のままでしたがスカーフは外され、前は開いた状態でした。インナーやブラジャーは着てなくてわずかに出来た谷間が開いたセーラー服からチラチラ見えてました。いつも見ているのに乳首がすき間から見えないか目で追ってしまっていました。
「チー、パパのアタシが舐めちゃうけどいい~?」私に艶々なアソコを向けたまま横になっていたチカちゃんはのそっと私の方を向いて近づいてきました。
「はい、パパー可愛く撮ってねー」と娘にビデオカメラを渡されました。
コンドームを外され精液がべっとり残ったペニスを娘とチカちゃんが舐め始めました。
ブラジャーだけのチカちゃんとはだけたセーラー服(上)とニーハイのみの娘、ふたりに挟まれ舐められる愚息。
服装もありますが画面越しに観るといつもより興奮しました。
「じゃあ、だんな様ー、次はアタシねっ」
娘は私の方に足を向け寝そべり大きく脚を広げました。無毛のワレメが艶々と光っていました。私は娘のキレイなワレメを撮影しましたが、ビデオカメラを置いて娘のワレメにクンニをしました。娘はシーツを掴んで耐えていて、それをチカちゃんが撮影していました。
「パパ……もうムリ……」娘に促されコンドームを装着し正常位にて挿入しました。
開いたセーラー服から胸が出ていて乳首も片方露出していました。露出した右胸を吸うと
「あぐううん!」身体を反らして反応しました。キスを重ねていると視界にチカちゃんの気配がしました。というより至近距離で娘とのキスを撮影してました。ものすごく気になりましたが娘は集中しているのか、気付いて無いのか全然動じず
「だんな様~もっと……ちゅう……」とキスをしてきました。
娘の膣内はギュギュっと締まりペニス全体を圧縮します。そしてうねる様な膣肉の動きで心地よい刺激がペニスに加わりました。
腰を振らずとも射精しそうになり、私は娘の背中に腕を回し、股を密着させた状態で身体を起き上がらせて対面座位の状態に変えました。
ペニスは娘の膣壁を押し上げてペニス自身にも圧が加わりました。気分を変えるハズが逆効果で限界に達しそうになるのを押さえました。
娘はビクビクと身体を震わせて
「あ、あ、……ああ……」とうわ言のように声を発してました。
ベッドの弾力を利用して上下に動かしながらセーラー服からはみ出した丸みのあるオッパイを愛撫したりキスしたりしながら射精をして終わりました。射精を終えた後も意識が戻るまで娘は私に抱きついたままでした。

「パパー!また我慢したでしょ!!折角一緒にイけると思ったのに!!」と娘からのお叱りがありました。
そのあとは、3人ベッドで寝転びながら撮影した動画の観賞会をしました。

「えーーー?、アタシこんな声出してるの?キモーー」
「……こんな顔……恥ずかしい……」
「えーーー?可愛いじゃんートロ顔でー、アタシなんて眉間にシワよってるしーー」
「あーちゃんもチーちゃんも可愛いし声も良かったよ?」私はフォローを入れましたが納得してない様子でした。

私の方も、必死な形相で娘とのチカちゃんを抱いる場面が……なんか嫌でした。
娘とチカちゃんは『必死で求めてる表情が尊い』と言っていましたが……

それと私なんですが、娘とチカちゃんを他の男が抱いてる様な感覚でなんか嫌でした。

私のお気に入りは私が映ってないダブルフェラの画像で、娘とチカちゃんのお気に入りはチカちゃんが撮影したキス中心や上半身や私の背中越しの接写動画でした。

私は娘が撮影した全体が映ってる方がいいと思ったのですが……。

ビデオカメラは娘が編集するって言ってました。私にはセックスする前のセミヌードの画像しか貰えませんでした。



71
2025/04/04 13:07:15 (lzLKZb3h)
やりたい!やりたい!オマンコやりたい!でも女がいない!
風俗でもいいが、遊ぶ金がない!
片田舎で遊ぶ場所も遠くてゼンズリ三昧それも飽きた。
オマンコやりてえ~!

そんな日々が過ぎて親父の三回忌が近づいた
親戚からの助言で親父の遺品をお寺で供養してもらう為
に整理するように言われ親父の遺品整理を始めた
洋服や着物など整理していると靴箱の中に靴でない物が
タオルに包まれて出てきた
黒色の特大バイブと紫色のバイブそしてローター
最初見た時は心臓がバクバクして目眩がした
何故か罪悪感を感じ他の布袋に入れて自室に隠した

その二週間後に無事に法要が執り行われたが、俺は当日まで
お袋の顔と、あのバイブが頭から離れずに悶々とした
日々を送っていました
小柄で細身の母ちゃんのオマンコにあの太いバイブが・・
母ちゃんは、どんな善がり声を上げてイクのか・・・
母ちゃんの喘ぎ声と喜悦の顔が見たい・・・
母ちゃんオマンコが見たい!
母ちゃんオマンコを舐めたい!
そして次第に母ちゃんとオマンコやりたいと!

母ちゃんの喪服姿に興奮して法要が終わるまで俺の男根は
痛いほど勃起していました

その一月後に念願の母ちゃんとのオマンコを吟味
今では・・・
「若い時は大きくても・・もう若くないから紫ので・・・」
母ちゃんは俺のフェラを済ますとバイブを要求
「これの嫌いな女性はいないから・・・ね・・・」
クンニは激しくされるのが好みでローターを併用して
クリ責め
「終わっていいから・・・出しな・・・」
締りは無いのですが、激しい腰使いで母ちゃんは終わります

やりたい時にいつでも母ちゃんとオマンコしてます
母屋やもちろん雨の日に納屋で済ませます
買い物の帰りに林道から離れた車中でも
農道わきの草むらや時々ラブホテルで母ちゃんを縛って
尻の穴に痛がるのを無理やりバイブを入れて
その後に金玉を・・・今では根元まで母ちゃんアヌスに
納まります
母ちゃんは尻の穴は疲れるから嫌だといつも言ってます
でも俺の一番好きなのは母ちゃんのフェラですね。
俺の精液を口からティッシュに出すのがエロくて好きです!










72
2025/04/03 09:50:04 (B6qa.4PI)
昨日午後5時過ぎ
 当社の新任の部下30歳独身を家に呼んでいた。
「君を養子にして、専務取締役に就任してもらいたい・・
・・妻の部屋で一緒でいいかな」

 妻は一瞬驚きを見せたが、すぐに笑顔に変わっていた。
妻の役職は変わらず、「常務取締役」
 妻の広い部屋にキングサイズのダブルベッド、彼と夜を
過ごすのも認めていた。

 今朝、社員に養子になることを発表しているはず、
私は「代表取締役会長」に、娘の由香「代表取締役」に
妻からの提案を了承してました。

これからは相姦親子になりお互い干渉しないと決まり。
秘密を共有しあう、

由香の部屋は2階ですが、この家を改築したさいに、階段
は西側がよく、東側では急な梯子階段になり危険なため
西になったのですが、そこが私の書斎となった部屋に
階段設置をして、由香を養女にして関係を持ち都合のいい
階段になりました。

 由香から言われたのですが。私が毎日オッパイを
吸い揉んでいるせいか、Bカップでもきつくなったと
私にはBカップ大きさがわからず、通販カタログから
選びCカップのブラジャーの注文をだしておりました。

女性のランジェリーの知識は正直ありません、
実は由香はきょうから、美容脱毛なんですよね。
 私がよく、ワレメに吸い付くので全部脱毛すると
やや薄目だからいいと思うのですが

『お父さんヘアーがないほうが吸い付きやすくなるのよ』
言われればそうですよね。




73
2025/04/03 07:20:49 (V/ioaYJT)
4月1日エイプリルフール
社会人にとっては無縁の行事で、新入社員と昇降格人事の発表日です。
残念ながら新卒は入社せずで、私は主任へと昇格しました。娘が中学にあがり、チカちゃんが一緒に居てくれることで、多少残業や複数の案件をこなせる様になったのと、定年組の役職が空いたからでもあります。元妻は28で既に主任だったので遅い方ですが……。
特にサプライズもなく自宅に戻りました。
ドアの前で深呼吸し娘の嘘に備えました。
好きな人ができた→ウソ
普通の親子に戻りたい→……ウソ
妊娠した→ウソ

覚悟を決め、中に入ると
「おかえりなさーい」と娘が出迎えてくれました。ただそれだけ……。
食事の時も
リビングでテレビ見てるときも
お風呂に入ってるときも
何もリアクションがありませんでした。
もしかしたら……
「あーちゃん……、今日良いかな……?」
『実は……』
そんな回答を待っていたのですが……
「うん、オケ、フロってくるから待っててねー」
「……おとうさんおやすみ……」
チカちゃんは自分の部屋に入ってしまいました。
寝室で待つと娘がバスタオルを巻いて入ってきました。
「お待たせ~、今日寒かったよねーアタシが温めてあげるー」とバスタオルを外して私に密着してきました。お風呂で火照った肌の温度とボディソープの香りが漂いました。
娘はキスをしながら私のペニスを優しく触り、私も娘のワレメにゆびを添わせました。身体のどこよりも熱かったです。
「そう言えば、パパ昇進するかもって言ってたけどー?」
「あぁ……ダメだった。」嘘です。エイプリルフールなので
「じゃあ、アタシが慰めてあげるー」
私の身体を舐め始めてきました。
「ごめん、ウソで、主任になった。」
「知ってるしー、パパってウソ下手だからー」
そう言って身体を舐めるのを止めませんでした。
「だんな様のおちんちん舐めてないのにスゴいカチカチー」
「あーちゃんのもヌルヌルだけど」
「それはパパが触ってるから……」
キスをしながらお互いの性器を触れていました。
「あーちゃん……」私が言うと娘は一旦私から離れ、ひざを立てた状態で座りました。
そしてひざを立てたまま仰向けになりました。
私の目の前にあるワレメ……パイパンの白い肌に薄いピンク色のワレメ。
先日は赤みを帯びて、白い精液があふれていた状態がフラッシュバックのように甦りました。
「だんな様ー、この間の思い出しちゃったー?今日もする?」
「いや、もう使わないから」と言って事前に用意していたコンドームを装着し、正常位で挿入しました。
「避妊したらいいの?」
「うん、俺はあーちゃんの事、娘でもあるけど妻としても見てるから」と私からキスをすると娘は抱きついてきて舌を入れてきました。
長いキスの後、
「チーにもちゃんと同じこと言ってあげてよねー」と言われました。


大きなベッドの上で身体を重ね小さく固まってました。この間と違って室温は寒いハズでしたがお互いに汗をかいていて室内の空気もここち良かったです。
ゆっくりのピストンでも娘の膣の締め付けと膣液の潤滑油でペニスは刺激され油断すると射精しそうになりました。
「んっんーーー……パパ……我慢しなくて出して……うっん……」娘の膣が動き、それに合わせるように私も射精しました。娘に唇を奪われ射精しながら口内を占領されました。
大量の精液が入ったコンドームを処理して、娘は私のひざを枕にして甘えてきました。
「あーちゃんもチーちゃんも嘘言ってこなかったね?」
「だってパパってすぐ引っ掛かるからー面白くないしー、今日はトモダチに『彼ピと別れたー』って言ったぐらいかなぁー、男子とかガチで驚いてたー」
「エッ?それで?」
「ウソ~、今日は雨だし寒いし出てませ~ん」
「ほらやっぱりすぐ騙されるー」
娘はスマホを見せてきました。
SNSで加工した画像を載せてるだけでした。
「みんなフェイクあげて楽しんでるのー、誰を騙そーってのはないんだよねー」
娘は起き上がり私のひざに乗り甘えてきました。
「パパ……好き、もう2日だからウソ言ったらアウトだからねー」
「俺もあーちゃんの事愛してるよ……」
私の上に乗り抱きついてきてイチャイチャしてきました。キスや舐めたりしているとペニスが復活していて娘のお腹に当たってました。
コンドームを装着しそのままの姿勢の対面座位で挿入しました。
娘主導な感じでイチャイチャを継続しながら2回目を射精して終了しました。
74
2025/04/01 08:12:50 (0wjSEBI3)
妹や娘と、禁断の、、、、をした人
よかったらその世界がどんなのか
お聞きしたいです、、。

Takioka00 で教えて欲しいです!
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