多分、ヒロさんしか読んでくれてないわなｗｗｗ　

っていう事で、武術大好きなヒロさんにしか通じないかもしれんが、これから登場する予定の女の子のステータスを書いていく。女の子は合計で３人登場する予定。

一人目：「中国アクションスター養成有限公司」（仮名）で、全般的な武術のトレーニングをしている女の子（年齢不詳ｗ）

二人目：北派、少林通背蟷螂拳　っていうのを専攻している女の子（年齢不詳ｗ）

三人目：湖北省、武当山から、黒竜江省に出張で指導に来ている武当剣の達人の師範代（26）



ヒロさん、まこと申し訳ない。嫁が起きてきた・・・。　続き・・あす書かせてください・・＞＜

極めつけが、さすがに入ったことはにが、ニーハオトイレなるものがあるらしく、ノゾキ放題のトイレもあるとの事。普通の公衆トイレなんだけど、構造上の作りで、女子トイレが丸見えなのである。ドアがあるから、さすがに全部見えるっていうのは少ないけど、足のとこの隙間（といっても普通に30センチくらいある）から、排尿シーン（女の子さえ気にしなければ、アソコまで見えるレベル）が見放題のトイレもあり、あるいみカルチャーショックを受ける国それが中国だ。

かといって、中国の女が全員、性にムトンチャクなのかといえば、そうではない。パンチラや胸チラ等のサービスは当たり前だが、いざ本番行為っていうのになれば、そこはさすがに文化発祥の国。そう簡単にはいかない。むしろ、むやみやたらとセックスアピールなんでしようもんなら、「くずやろう　タヒね　KASU」等と、日本語の語彙にないような単語でコケにされてしまう。※中国では、人をBAKAにする単語は日本より数多くある）

だが、中国の子は「情にもろい」まさにこれ。わざわざカギカッコつけてまで言いたくなるのが、今回のこの話の主題となる。

むしろ、中国で遊びを知っている女より、それこそ、武術学校で寮住まいという女の子のほうが、ちょっとしたテクで、コロリといってしまう習性があるんだ。

次回は、そんなテクの話を交えながら、武術で引き締まった少女たちをクっていく体験をお話させてくれたらいいと思う。

ヒロさんごめんなさいね。別に話をじらしている訳ではないんだｗ　ただ、これくらい前フリしたほうが、後々、文化的背景も伝たわって面白いかな。って思ってるからこそ、こうして書いてるんです。

次回はそろそろエロシーン行く予定。

俺の居住するボロアパートでは、大げさではないが、1週間に１回か、２回は、大きな声で女の喘ぎ声が聞こえたり。（おそらく、こういう点も、日本人ほどシビアじゃないんだと思う）

町を歩けば、俺達でいうフーゾク店街ではないのにも関わらず、「オニイサン。口でサービスするよ。」とか、普通に声かけられたり。

また、中国の面白いところが、全ての業種に「ボッタクリ」という肩書がつくのである。

俺らでいうボッタクリなんていうのは、繁華街のはずれにある怪しい店。くらいなもんだ。しかし中国では、ぼったくりカラオケ、ぼったくりラーメン屋、ぼったくりタクシー、ぼったくりクリーニング屋、ぼったくりタバコ屋、ぼったくりスーパーと、あらゆる、「商売」というものをやっているうえでは、すべてボッタクリなのである。

ボッタクリがないのは、吉〇家、C〇CO壱〇屋、ファミ〇ーマート、マクド〇ルド等の、あいつらからしたら外資系のみ。

そこで日本人の俺が、「そんな金はらえるかよｗｗｗ」と一笑にふして、やっとそこで相手が（こいつ、中国慣れしてやがる）と思われ、値段が通常価格になるのだ。これが日常。

さすが１６億いる中国人。ピンからキリまで様々だった。

※禁止ワードがあるって言われるので、どこにあるのか特定するために、小刻みに投稿します。

ではさっそく、ヒロさんからのコメントあったので書いていきます。

ただ、リアルに描いていく方が、俺も面白いのでじっくり書いていきます。あくまで見たまま、ありのまま、感じたままに。

俺がその黒竜江省に赴任したのが、30の時。つまり、５年前となる。

最初は慣れない環境だったけど、もともと同僚の日本人が既に何人も赴任しているっていう事もあって、生活自体に困難はなかった。むしろ、会社の経費で飲みに行けたり（物価が安いので）いろいろ観光がてら散策したりと面白い事ばかりだった。

とにかく、日本と中国を比較した場合、俺は中国をこけにするつもりは一切ないが、日本の文化に約30年くらい遅れていると思う。

というのは、例えば、洗濯物が普通に外に若い子のパンツとか干してる。とか。あるいは、女の子そのものが、パンチラとか気にしない。透けブラ、透けパン、ローライズパンチラとか当たり前。

ファッションセンスも、ミニスカとか未だに流行っているし、ちょっとした繁華街に出れば、中国人の子のパンツや透けブラを見ない日なんてなかった。