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投稿者:七★剣 ◆v0Z8Q0837k
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2017/09/20 22:25:50 (AbiTm7/h)
この話は、俺が日本のやや誰もが知る企業に努め、なお中国の黒竜江省に赴任していた時の体験です。

中国の黒竜江省といっても、ピンとこない方も多いと思いますが、ハルビンと言えばどうでしょうか。もしかしたら地理や歴史教科書で習ったこともあるかもしれません。

この土地は、昔、満州国として呼ばれた日本の関東軍が支配していた土地であり、ハルビンは南満州鉄道の主要駅でありました。

なんて書いていったら、おそらく60~70の老人の投稿かと思われかねませんが、自己紹介も含め、俺は30半ばの男ですw

ざっくばらんにいきます。

俺はもともと、とある有名メーカーのエンジニアをやっていた。ここでは仕事の話をするつもりはないので、適当に機械部品部門にいたと思ってくれたらいい。

この就職していたメーカーで扱っている品物の、70%は中国製。おそらく誰もが知ると思うけど、黒竜江省を含み、中国の北西側は日本企業が進出しているので、特に俺が中国に赴任していることも珍しいことではないし、むしろ、これを読んでる読者の方も、中国に赴任していた経験のある方もいるんじゃないか。っていうレベルくらい、あのエリアには日本人が多い。

そこで俺が話したいテーマっていうのは、この手のサイトで聞くことは少ないんじゃないかって思うけど、「武術」についての話。もちろんエロ要素あり。なければココに投稿しない。

というのも、俺が住んでいる黒竜江省のエリアが、「武術エリア」だった。別に、黒竜江省自体が武術エリアというわけではない。黒竜江省の中にある、一部の武術エリア地域という訳。まぁ、簡単に言えばカンフー道場が固まっているエリアに俺は住んでいたんだ。

俺は知らないが、聞くところによれば、カンフーエリアが固まっているエリアっていうのは、中国ではどこにでもあるらしい。

例えば俺が朝起きて、仕事前にベランダでたばこを一服していると、「えっほえっほえっほよいさー、ヤー!!よいさー」みたいな、祭りのような掛け声をしながら、黄色のズボン、赤のTシャツ。そして胸には「精武門」なり、「金蛇羅門」なり「流星拳」なり、その生徒がかよう道場のTシャツを着た、中高生くらいの丸坊主の少年たちがランニングしているのである。

無論、少年だけでなく、女子も同じ。

俺がボロアパートの下で一服していたら、「えーっほ♪ えーっほ♪ イーアルサン♪ ハイ♪」みたいな感じで、同じ中国武術の道場に通っている女子連中が、成長過程の乳を揺らして走っているんだ。

少し町を歩けば、中国刀や中国剣、三節棍等のメジャーな武器から、農工具を改造したようなマニアックな武器、縄や鎖を使った操作に難しいような武器まで、観光客向けに販売している店も多い。

また公園とか広場では、太極拳の演武をしている老人から若者まで、また自分の演武を披露し(まるで梅田でやってるストーリーとギターみたいに)小銭を稼いでいる奴まで様々。

そんな環境で済んでいた3年間のエロ記録である。もちろん、相手はみんな武道家の女の子だけ。

こんな話に興味ある人いたらコメントください。けっこうリアルに話していきたいと思います。
 
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17
投稿者:武術好き
2017/09/24 21:28:21    (Eu3jkeo9)
面白い!中国の武術事情と女の子事情がよく分かって楽しいです。
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投稿者:日本茶々!
2017/09/24 10:52:45    (8xgoYKyx)
面白いです♪読んでいていつの間にか引き込まれていきます♪ぜひぜひ続きをお願いいたします♪



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2017/09/23 05:55:05    (yu.ksM/t)
すごくリアルに伝わってきて楽しいです!!
梁ちゃんの画像が見たくてたまらなくなってきました!!
送ってもらえたりしませんか??
続きも楽しみにしています!!
14
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/09/23 00:06:36    (B9RKs4L5)
その頃の日曜のスケジュールはこんな感じだった。

<知り合って1か月~>
10:00 いつもの総合運動公園で待ち合わせし、梁ちゃんの演武を群集に混じって観察 
11:00 俺の部屋へ移動し、デジカメの写真を抜き取り、ブログコメントの打合せ
12:00 昼飯など出前を取ったり、適当にレストランへ行く
13:00 打合せの続き
14:00 俺の撮影会(エロ要素なし。普通に笑顔とか、武術のポーズとか)
15:00 終わり。

というのが、知り合った当初の流れだった。

では、ここから知り合って2か月~からの話をご報告しようと思う。

知り合って2か月くらいになってくると、ブログの方も順調で、むしろ、マンネリ状態になっているのに気が付いてきた。そりゃそうだ。最初は物珍しく見てくれても、別にタレント業をやっている訳じゃないので、書いていく記事に限界がくるのだ。いつまでも 「〇〇食べまーす」とか「学校つかれたー」とかでは、飽きがくるというものだった。

そして俺は既に前回の話で話したように、「読者は男ばかりだから、ちょっとHな要素いれてみようかw」 と梁ちゃんに提案するのだった。

梁ちゃんはHな要素といっても、別に無頓着なところは流石に中国人で、俺が、「こうしてみようかw」といっても、「こんな感じでいいの?」と、何も疑わずにやってくれた。

例えばテーブル越しに、友達のケーキを奪おうとしている梁ちゃん。という設定の時など、テーブルからフォークをもって、舌をペロリと出し、虎視眈々とした目で上半身をこちら側に乗り出してきているのを、こちら側にいる俺が撮影するのだが、その時に胸の谷間を作って、撮影したりする事から始めたのである。

また、心霊系の番組を見ている。という設定で、テレビに目を釘付けにしている、怖いものをみているような表情で、ぬいぐるみを抱きながら、実は座っているアグラのショーパンの隙間から、パンツのゴムが見えているとか、そんなことをやりだしたのも、この頃からだった。

梁ちゃんは、さすがにアイドル志望というだけあって、俺が「こんな表情してw」といえば、まったく恥ずかしがることもなく、笑顔、びっくり顔、ふくれ顔、オドオド顔などを作ってくれた。こういうところが、燕ちゃんと180度違うところである。

また、俺自身も性的な目でこの頃から梁ちゃんを見始めていた。あのルックス、美貌、可憐さ、日曜日だけ遊びに来る俺だけのアイドルみたいな感じで、(こんなかわいい子とヤってみたいなぁ・・・)という、ヨコシマな強い欲求が出てきたのもこの頃だった。

実際のところ、俺なんて所詮、中国に出張に来ている機械の部品屋にしか過ぎないが、俺が虚勢を張る事に騙されてか、いやその虚勢を信じてか、梁ちゃんからすれば、俺という存在は、10コ以上も離れた大人であり、なお日本の大企業のビジネスマンでもあり、プロデューサーという、彼氏というよりかは、仕事仲間、または兄貴みたいな存在くらいにしか思われてないようなところもあった。つまり、決して立場を利用し、性的な交渉をしてくるゲス野郎には見えてなかったはずである。

相手の信頼があるからこそ、やりにくかった。俺はもしかしたら、この梁ちゃんが、燕ちゃんクラスだったら、もっと強気に言葉巧みに流していったかもしれない、しかし、あまりにこの梁ちゃんがダイアの原石すぎて、下手に俺の口の禍で、「もうやめる!」とか言われるのを恐れていたんだ。

だって、俺からすれば、燕ちゃんのかわりに梁ちゃんが天から遣わされたような部分もあったので、梁ちゃんにご機嫌をそこねられて、去られてしまったら、またあの夜のハルビン生活になってしまうことを暗に示唆していたからだ。

だからこそ、俺は、慎重に、そして相手を少しづつ攻略していこう。。と、策略的になっていたんだと思う。

話を戻そう。

そんな2か月目からの日曜日を過ごしていたある日、ふと二人の間で、酔拳の話になった。梁ちゃんは、テレビに見せるための武術を学んでいるので、別にこれといって酔拳の達人ではない。だが梁ちゃんは酔拳の「套路」はひとおとおりマスターしているっていうのだった。
(蟷螂拳は専門なので、達人レベルではないが、見せるためだけマスターした武術ではないと言ってた)

ちなみに、この套路っていうのは、武術の型を最初から最後まで全部、定められたとおりに演武していく為の技と技の組み合わせだと思ってくれ。 テレビとかで見る中国武術家は、自分のしっている技を適当にランダムに出しているんじゃなく、その門派、流派で定められた順番通りに、技をだしているんだって。これが、套路の意味。

俺はその酔拳の套路をしっている梁ちゃんに、「やってみせてよw」と言って本人はやってくれたが、それもそれでかなり良かった。だが、本人は「お酒飲んだらもっと上手になるよw」等と未成年の分際(あ、年齢を示唆してしまったw)で言ってきたこともあり、「のもかwww」となったのは言うまでもない。

そして俺達は冷蔵庫にある紹興酒を炭酸で割って、「たまにはいっかw」という事で二人で酒盛りを始めた。これが、この後にすっごいエロイ展開になっていくのは、俺も暗に(酔わせて・・シメシメ)と思ってた以上の成果になった。

既に、俺の部屋の使っていない一室を、臨時撮影所にしていた。とは言ったはずだとおもう。俺達はその部屋で、テーブルと豆類のおつまみと、紹興酒をもち、武術談話に華をさかせながら、酒を飲んでいた。

そして俺は「梁ちゃんって私服姿どんなの?w」みたいな感じの会話になり、(なぜなら、いつも梁ちゃんは総合運動公園で演武した後に俺のアパートに来るので、ジャージ、武術着等の運動系の服しか見たことがなかったので)

梁ちゃんは「うーん、普通の恰好だけどなー」等というのだった。俺は「見てみたいw」というと、別にこの言葉に断るなんいう要素はないはず。もちろん梁ちゃんも「見たいの?じゃ、着替えてこようか?だって(朝、運動してから入ってないので)シャワーも入りたいし」ということで、酒は飲み始めたが、もともとおつまみが少ないというのもあったので、いったん、梁ちゃんは公園をはさんで向こう側にある下宿寮に帰る展開になったんだ。


俺は「あ、チャイナドレスとか持ってる?www」と聞くと、「持ってるけどww なにー着てほしいの~?w」なんて言ってきたのだった。俺「もちろんww あたりまえでしょww」となったのは言うまでもない。

そして俺は、スーパーへ酒の補充と、もっとマシなおつまみを買うために買い出しに行き、梁ちゃんはシャワーを浴びて、私服に着替えるのと、そして俺のリクエストのチャイナドレスを持ってきてもらう展開になったのだった。

「じゃ、15:00にまた来てw」と時間を約束し、二人で俺のアパートを出ていった。

俺は買い物しながら、(どんなチャイナドレスかな。キャラ的に白かピンクとかそれっぽいなw 短い奴だったらいいなぁw チラ見し放題ww)とか、そんな事を考えていた。

で、15:00になった。

現れた梁ちゃんは、普通の細いジーンズに薄黄色のブラウスという、(たぶん金もってるからファッション雑誌とか見てるんだと思う)日本人と大差ないファッションでやってきた。そしてチャイナドレスも持ってきてくれていた。

そしてそのチャイナドレスを見て、あるいみ驚いた。俺の頭の中では、中華街にうってる安物のコスプレチャイナドレスをイメージしていたんだけど、実物は、かなりいい生地で、やわらかくもしっかりしており、何より、(どうやったらこんな細かい刺繍ができるんだよ。。。)というくらい、細かい華の刺繍が施されていた。

ただ、デザインは俺の望み通り、短いタイプではあったが、紺色ベースに白の華の刺繍という大人びたデザインだった。ともかく、チャイナドレスだったらなんでもいいぜwww って感じだったので、「すぐ着替えてww 写真とろうww」となった。

俺はテンション上がりまくりで、グイグイ酒をのみ、また梁ちゃんにもグイグイ酒を進めた。そして梁ちゃんは「じゃ、着替えてくるw」と、別の部屋に入っていった。

紹興酒のストレートというのは、すぐに酔いが回ってくる。俺は完全ではないが、初めての梁ちゃんとの酒、そしてチャイナドレス、という二大興奮要素が回って、早いペースで飲んでいたこともあり、酔いが回って来ていた。

俺は梁ちゃんが隣の部屋に入っていったが、日本の家庭とちがって、ふすまとかそういうのはない。俺が場所さえ移動すれば、着替えている梁ちゃんを覗ける構造の家だった。

酔ってる俺は(ちょっと覗いてやれw)と思って、物音を立てないようにひっそりと隣の部屋の壁際に接近し、ヌッ と顔だけ梁ちゃんが着替える部屋に顔を覗かせた。

タイミングよく、梁ちゃんはこっちに背中を向けて着替えており、俺からすれば、(燕ちゃんの時にも使った表現だけど)細くて引き締まった、一切無駄なぜい肉がなく、また、燕ちゃんよりよかったのは、やや柔らかさを感じるような、つまり女性的なカラダのラインだったのである。

また、チャイナドレスをかぶる時に一瞬、カラダの角度が変わって胸が見えたのだが、これもしっかりしたおわん型で、前にツンと突き出ていた。そしてウエストよりふっくらした(当然だけど)お尻には、サイズが完璧なまでに丁度なのか、ぴったりとクリーム色のパンツがお尻を形取ってはりついていた。残念なのは、ブラとパンツがセットじゃなかった事くらい。ブラはスポブラだった。

俺はすぐに顔を隠し、梁ちゃんの帰りをまった。そしてガラスの四角テーブルの紹興酒や、買ってきたおつまみを並べ、お酒を飲み始めた。梁ちゃんの座り方は、本人は好きなのか、ずっとあぐら状態であり、基本的にはパンチラが見えなかった(ほんとギリギリ、チャイナドレスの裾がかぶさって)

だが、梁ちゃんが少し態勢を変えたり、自分で自分の足の裏をモミモミするような動作をしたとき、あのクリーム色のパンツが見える事もあった。そのパンツが見えた時も梁ちゃんのカカトが、パンツにくっついているような感じであり、そのカカトにひっぱられたパンツが、若干、ワレメの形に線を作っているような気がして(あくまで気がして)俺のエロ根性には火が付きまくっていた。

俺はこういった「せっかくだし、写真とろうかww」と。

梁ちゃんは、「そうくると思ってたけどw」と言ってきた。

そして二人は、テーブルをどかせ、最初はピースサインや、その他にそれに付随する可愛い系のポーズの写真を取った後、「ちょっとセクシー路線でwww」と、酒の勢いに任せて、立たせて片足を上げさせてなんとか。。みたいな武術系の構えのポーズなども取らせたりもした。

梁ちゃんが「みえちゃうからww」というが、俺は「大丈夫w 俺には見えるけど、カメラには映らない角度だからww」と言いくるめた。梁ちゃんは「やっぱ見えてるんじゃんww」というが、俺は「俺はもう慣れたww こんな子供の見てもなんとも思わないw じゃ、次のポーズw」と、梁ちゃんをせかした。

梁ちゃんもお酒を飲んでいて、けっこう楽しかったんだと思う。

結局、そのまま二人は調子にのって、女豹のポーズ。つまりバックの態勢のポーズを前から写真とったり、「中はうつさないから」ということで、そのまま背後から撮影したりもした。(もちろん、背後からの撮影は、カメラの角度をかえてパンツを撮影しまくった)

そんな事をやっているうちに、まさに酒酔いの力と、流れの力があって、あのなんていうのかな。ヌード撮影とかで、女性が、カメラマンに「いいよー いいよー その調子~」とか煽てられながら撮影に応じていくと、そのうち、被写体の女性のほうから、自ら大胆なポーズを取り出すというあの原理。

この原理に梁ちゃんもなっていた。

写真撮影始まって、後半になれば(右手でみぎほほをささえ、左手でひだりほほをささえ、そのままパンツを見せるかのようなM字開脚座り)というポーズをやってくれたり、椅子に座って片膝を立てて、こっちをうつろな目でみたりするポーズや、床に寝そべって、片膝をたてて、手で自分の胸元に手をおくようなポーズもやってくれたりした。

梁ちゃんのクリーム色の綿パンツには、本人は気が付いてないが、数センチ程のHなシミが出来てきており、目もうつろな感じになってきていた。

そして俺は、ちょっと度を越えてみる事にした。「中途半端にパンツ下ろして撮影しようか」と。

梁ちゃんは「なんか、大胆になっていってる・・」と言いながら、神妙な面持ちだった。そしてパンツを膝くらいまでおろしてもらい、小指を口にくわえ、うつろな目をした写真も撮らせてくれた。梁ちゃんのパンツの裏は、この時、目に入ったが、さすがに貧乏学生の燕ちゃんみたいなまっ黄色という事はなく、ただうっすらと黄色いシミがちょっとついてるだけだった。

俺はなんとなくわかっていた。なぜ、ここまで梁ちゃんが応じてくれたのかという事。それは、俺が、この撮影会をやっている間、最初は笑っていたが、エロスイッチ入ってから、ずっとあたかも、真剣なカメラマンのように、笑顔なしで撮影していたからである。

梁ちゃんは、そんな俺の気迫に負けたのか、またさっきいった、あおられて自らポーズをとるという心理状態なのか、あるいはその両方か。

この撮影会はすごいところまで行った。

パンツをひざくらいまでずらした状態で、女豹のポーズをやってもらい、俺はそのポーズを撮影する前に、興奮がありあまって、真剣な顔で正直に聞いてしまったくらいだ 

俺「ヌードいこうか」

梁ちゃんは「人に見せないよね・・?」と聞いてきた。俺は「もちろん。絶対に見せないよ。俺は別にHな気持ちで言ってるんじゃないよ(ウソw)梁ちゃんが、あまりに堂々として、スター性があるから、どこまで梁ちゃんのありのままの美しさを撮れるのか、、、って自分でも未知の領域にチャレンジしたいんだ」等と、うまいこと言ったwww

梁ちゃんは「うん・・」と言った。

俺は、「じゃ、脱ごうか」と梁ちゃんに接近すると、梁ちゃんは女豹のポーズを崩そうとした。俺は「そのまま」とその動きを制止し、俺が近寄ってチャイナドレスのすそをまくり上げた。すると、プルンとしたお尻と、アナルが見えた。

梁ちゃんは「やあ・・っ!」(恥ずかしさのあまりでた声。あえぎ声ではない)と手でアナルを隠そうとしてきたが。俺は「大丈夫。恥ずかしくないから」といい、そのままパンツに手をかけ、右足、左足を順番に脱がしていった。

そして女豹のポーズをしている梁ちゃんに、「上半身はもうべっちゃりと地面につけて、お尻だけ突き出して」というと、梁「うう・・・」(うん。なんだろうけど、恥ずかしすぎて、ううう・・・と言ってる)

アナルと、キレイな変色のない、肌色の割れ目がこちらをのぞかせた。割れ目の左右につく、小さなビラビラがより美しかった。(まるでロシア人のヌードみたいな)

ただ、カラダのスタイルは抜群。顔も抜群。ただ、梁ちゃんも人間なので、アナル周辺に少し毛が生えていたりもした。こんな子に、ムダな陰毛はいらなかった。俺は「お尻とか、下にある毛、そろうか。いや、剃った方がいい。」と強気でいった。もう恥ずかしさと、興奮と、「撮られる」という未知の領域に足を踏み入れ、判断力をなくしている梁ちゃんは、俺の提案を断る事もなかった。

俺はすぐさま、シェイビングクリームと、かみそりをもってきて、梁ちゃんを女豹の態勢のまま、自分の手にクリームをつけ、アナル周辺と割れ目にむけて、なでるようにクリームを塗りつけた。下から上にとなぞるように。と同時に、俺は初めて梁ちゃんのアナルに指を触れさせ、ワレメを触れたことになる。

そのまま、ジョリジョリジョリ。と前の毛をそり、後はデリケートな部分なので、傷つけないよう、慎重にアナル周辺の毛もそり落とした。

そしてキレイになったところで、またワレメやアナルを中心に撮影が始まった。そしてチャイナドレスをジョジョにはだけさせ、最後はピンクの両胸の撮影まで進んだ。

最終的に完全に裸にした状態で、武術のポーズを依頼したときに、「裸で構えするの~?><」と、この瞬間になって、なんだか一気に笑いがでたw

俺は「うんw やってよww」 といったら「やだw 今度w 考えとくww」と断られた。梁ちゃんとしても、真剣に武術は学んでいるのだろう。そんなエッチな写真をとるのに武術やってきてんじゃない。っていうプライドがあったのかもしれない。

だが、結果として、俺達はそのまま一気に冷めてしまったというか、冷めたのではなく、笑いが出てしまったことによって、興奮熱が沈着したのだった。(これはこれでよかったけど)

梁ちゃんは「もー。なんか口車に乗せられて裸になっちゃったよー。私のばかー」とか言いながら、服を着なおしていた。俺は「ごめんごめんww」と言った。

そして二人でまた酒を飲んで、「絶対に写真、他の人に見せないでね。」と念を押されまくった。

俺は「絶対に見せないから」と硬く約束し、撮影モードは終わった。

そして時間も夕刻になっていたので、また来週ね。という事で二人は別れた。

俺が梁ちゃんが帰った後、撮影した写真を見たら、、、カメラ越しっていうのは肉眼とはまた、違った興奮を伝えてくるもので、(すげぇ・・・あの子、キレイすぎる・・・)と愕然としている俺がいた。

ただ、梁ちゃんに気が付かれないようにとっていた、ワレメのドアップとかは、俺も撮影時に(レンズを)見ていなかったが、こうしてPCに入れて大画面でとると、ワレメから、輝いた液体がにじみ出ているのが見えていた。(だって至近距離どころか、超ドアップだったので)

(やっぱ、興奮してたんだよな。梁ちゃんも・・・)と思った。

俺は梁ちゃんの画像と、そしてクリームを塗るときに、直接さわったアナルやワレメの感触を思い出し、その日は右手と共に過ごした。

そして、こんな段階まで来てしまったので、梁ちゃんとHをするのは時間の問題というか、来週になっていた。

では今日はもう遅いので、また明日~


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投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/09/22 22:15:27    (YFLtjShB)
読者のみなさんこんばんは。七★剣です。今日は続きの二人目の子とのストーリーです。ある意味、この文章を書き始めたのは、この2人目との子の話が主体である予定だったので、燕ちゃんの話は前座であり、師範代との話は後日譚くらいになるかもしれません。

この子は、一人目の燕ちゃんとは、まったく180度違う性格や感性を持った子でした。また俺の攻略法も、燕ちゃんの時のような自然体ではなく、けっこう策略的ww では語ります。

燕ちゃんとの関係が、日曜日に会って俺のアパートでHな関係をする事が続き、また燕ちゃんから、別れを告げられる2週間くらい前の話。

俺は、その日は日曜日だったが、燕ちゃんが体調を崩しているという事もあって、一人で以前の人間観察をやっていたみたいに、紹興酒のソーダ割を持って公園に散歩しにいってた。

すると、公園の中で12人程度の人だかりが出来ており、ある一人の女の子の演武を見ていた。

その子の名前は梁ちゃん。先にステータスからお話する。

梁ちゃんはお金持ちの御令嬢。将来はアクションスターやアイドルになりたく、武術の腕を鍛えているという本格派。通っている学校も、お金があれば誰でも受け入れるような、自由な校風であり、外出自由のおしゃれ自由という、けっこう先進的な学校との事だった。

もちろん、自称でアイドルを目指している。というだけあって、容姿なんて燕ちゃんなどくらべものにならない。まつ毛は長く、目は大きく、凛とした顔立ちに可愛らしさもあり、演武する時のポニーテールがユサユサとカラダの動きに合わせて左右に揺れるのが魅力的な子だった。

そんな子が、俺となんで知り合えたのかというと、俺がその時、見ている12人程度のギャラリーの中で、異色な存在だった事。俺は中国では、夜のハルビン巡りをしている間に、どの服装が今、一番トレンドなのかというのを身をもって体験したところ、どうやら全盛期のう氷室京介や、若いころの福山雅治みたいな、黒のレザーパンツに、ブーツ、白のカッターシャツにシルバーアクセサリーのような、ちょい悪ファッションが、当時、中国では、おそらくアンディ・ラウ等の映画俳優くらいしかやっていない、最先端の流行ファッションだったのだった。

その12人の中で、見ているギャラリーは地元のおっさんか、学生くらいのものだった。そんな中、最先端のファッションに身を包んだ、外国人である俺が、さらに中国語で「君すごいねw」と話しかけてきたものだから、相手もびっくりしたんだと思う。

中国人は意外と、話しかけると気さくに答えてくれる人が多い。そこは燕ちゃんも梁ちゃんも同じだった。

そして俺は、「この近くの道場に通ってる子なの?」という会話の切り出しから、俺が既に述べた、ステータス、つまり梁ちゃんの夢というのを語られたのだった。

そして俺は、「アイドルになるために、何かしているの?芸能事務所に所属するとか?」と聞いたところ、「まだやってない」と言うのだった。そして「でも、やっているのはこうして公園で恥ずかしがらずに演武を見せて、人々に顔を覚えてもらっていけば、いつかはチャンスがくるかな。って思って。後は、卒業の時に学校から推薦状かいてもらって、テレビとかの世界にいけたらいーな。って」等というのである。

俺はそこで、この子と仲良くなりたいが為の策略っていうのではないけど、俺はこんなセリフがポンと出てしまったんだ。「だったら、日本にネットでアピールしていくってのはどう?」梁ちゃんは答えた「え、日本?どうやって・・?」と。

俺は日本のお国事情を語った。日本では、ネットアイドルなるものが居て、最初は個人のブログとかからなんだけど、ファンを増やして、それから自然と芸能界の目に留まることになり、スカウトがくる仕組みがある。と。また他にもyoutubeとかで有名になる奴もいる。等。

このあたりは、これも中国のお国事情で、日本とかの仮想敵国のネットワークにはつながりにくく、つながっても一部の情報しか手に入れれないという背景がある。

中国共産党の指導で、日本の腐敗堕落した文化っていうのかな。そういうのを集めたサイトとかにアクセスできないよう、共産党が開発した、「金盾」キンジュンっていうプログラムが、日本へのネットワークアクセスを切断してしまうらしい。だから、今でいうユーチューバーの存在や、ネットアイドル等、梁ちゃんが知る由もなかったのは無理もない。

さらに俺は提案した。「梁ちゃんって、普通に日本のAKBとかよりもルックスいいし、かわいいし、それだけじゃなく武術も出来るなんてすごいよ。そんな子が、日本のブログで毎日の練習風景とか、日常生活とか、日本語で書いた記事を投稿したら、ぜったいにすぐにファンがついてくるよ?」と言った。

梁ちゃんは「でも、私日本語できない」 俺は言った。「だからこそ、俺が協力するから。梁ちゃんが俺に、日常生活や練習風景の写真を送ってくれたら、俺が日本のブログにそれを投稿して、少しのコメント、例えば、 今からごはんー とか、 今日は〇〇した。つかれたー とか。最初はこれくらいでもいいんだよ」と言ったのだった。

俺は「試しにやってみる?w」と俺は聞いたのだった。そして次に俺はウソをついてしまった。

梁「仕事はなにしているの?」 俺「今は日系企業で働いているけど、前は報道関係だった。プロデュース業。日本では、スカウトって呼ばれてたけどねw」と。

梁「え、すごーい! じゃプロなんだねw ねぇねぇ写真送るだけでいいの?」 俺「そうだね、具体的には、俺が、、あそだ。日本から持ってきたカメラあるから、それあげるよ。それでとりあえず1週間の行動を友達に頼んで撮影してもらっててw そして後は二人で、この写真には、こんなコメントつける。みたいな打合せをしようw」

梁「わかった~ww やってみる^-^」 と、超喜んでいるのである。そりゃそうだろう。日本の女の子でも、どれだけ堅い真面目な子といえど、街中で「モデルになりませんか?」と落とされて、AVに出てしまうような現実があるんだから、中国で、なおかつアイドル目指している。っていう子が、日本からの意外なチャンスに飛びつかないわけがない。

そして俺は、公園の隣のアパートに帰り、日本から持ってきたキャノンのデジカメを梁ちゃんに渡し、簡単な操作方法等を教えてあげた。梁ちゃんからすれば、日本でデビューのチャンスももらえるわ、日本製のデジカメももらえるわで、有頂天になっていた事だろう。

そして、1週間がたち、梁「1週間分の写真とったよw 明日カメラもっていくねw」と公園での待ち合わせを約束していた頃に、
「学校でもともと好きだった人に告白されたの。私、迷ったけど、、、その人を選びたい・・。」

の下りがあったのである。

そして俺は、梁ちゃんからカメラを受け取り、そのカメラから中のSDカードを取り出し、また新しいSDカードを入れてあげた。そしてその日は、適当にデートじゃないけど、

俺「日本の芸能界ではね、今はアイドルっていっても、もう可愛いアイドルだけではメシ食っていけないんだよ。〇〇アイドルっていう感じで、分野に特化した何かがないとダメなんだよね。例えば、野球アイドルとか、麻雀アイドルとか・・・・。でも今のとこ、武術アイドルっていうのはないから、梁ちゃんがやればいいじゃんw」等の話をしてその日は終わった。梁ちゃんもノリノリだった。

そして俺が、SDカードをもって自宅のPCにそれをつなげてみると、けっこう面白い風景が取れていた。

多分、ルームメイトが撮影してくれてたんだと思う。普通に日常生活の姿とか、練習風景とか学校での一幕みたいな感じで50枚くらいの写真があったんだけど、(変な顔している写真だけで8枚くらいあったが)

さすが中国人。。。カメラの中にパンチラ写ってるわ、室内干ししている洗濯物が写ってるわ、友達と暴れている写真なんだろうね。背後からの撮影で、おんぶみたいな感じで友達に乗っかって、お尻くっきりさせてる写真とか、まぁ・・・色々ありましたww ある意味、こっちのほうが私生活を覗き見ているような感じで楽しかった。

そして俺は、適当に(これ、使えるかな)っていう写真をピックアップし、また翌週、梁ちゃんと、「この写真いいねw これは 今から友達と学校いくー とかにしようかw 等と打ち合わせた。そしてそれを日本の大手ブログサイトにUP↑させた。 ブログのタイトルは、

河北の小籠包 日本にいきたーい! (仮称)というタイトルである(笑)

しかし、この方法だとブログ記事をUPすることに、写真の受け取りと、打合せで2週間かかる事に気が付いた。

それから俺達は、1週間分の写真は、もう俺のアパートで一緒に編集する。っていう方針へと変わった。

そして毎週、日曜になれば燕ちゃんの代わりに梁ちゃんがくるという展開になり、俺の2LDKの社宅の一室が、臨時撮影スタジオみたいになってきた。

そして、俺がカメラマンとなり、梁ちゃんを撮影する事も多くなってくるのだが、俺は言葉巧みに、「読者のほとんどは男性だから、ちょっとエッチなシーンも入れておこうかw」などと言って、最初は胸の谷間を作ったり、不可抗力のフリをして、ショーパンの隙間からパンチラさせたりした写真も撮らせてもらっていた。

その頃、もうAKBの姉妹グループの末席の子なんかより、コメント数が伸びていて、、、

ショーパンパンチラの写真等載せた時なんて、「ピンクパンツ!!!」とか「うわw 小籠ちゃん、みえてるよ!!」とか「永久保存決定w」とか、そんなコメントの嵐だった。

コメント数も伸びる。友達申請も増える。中には、わざわざ中国語で調べてまで、メッセージを送ってきた奴がいて、「もし日本にくるなら手伝います。お金の心配もいりません」とかメールしてくる奴も出てきたのだった。

俺は「ほらねw ちょっとHな要素いれるだけで、これだけ伸びるんだよw」と梁ちゃんを洗脳していき、だんたんとその行動が過激な路線に入っていくのだった。
12
投稿者:
2017/09/22 05:38:12    (HEKPuFGw)
楽しく読んでます(^o^)
11
投稿者:助平 ◆f4MXgh/GBQ
2017/09/22 04:53:09    (L8l5a5Ke)
臨場感溢れる風景に引き込まれ、長文のストレス無く楽しく読ませて頂きました。
二人目の女性とのエピソードも期待しております。
10
投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
2017/09/22 01:57:21    (YliJu/jQ)
那个令人羡慕(笑)
我知道的中国女性只有主暖激烈,麻暖人( ̄▽ ̄;)

NHK的中国語(笑)

なんとなく中国を苦手とする、世間さまの風潮が目立つ中、国際交流ばっちりですねー
性格的に合う合わないはあっても、一対一のお付き合いしてみれば普通に男と女なんですよねー(笑)

武術の描写もちょっとワクワクでした(^-^)たぶんそれって、流星錐と同じものかなーとか考えながら読むと一層面白かったです。

もしかしてハンドルの七☆剣って、心意六合拳とかと掛けてるんですか?民族とか宗教的なバックグラウンドまで気になってくるー(笑)

私の知っているわずかな拳法を使う女性は、どーにもおっかない上にゴツいタイプが多くて( ̄▽ ̄;)マジで羨ましいです(笑)
9
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/09/21 22:29:47    (VeuRjJS8)
ひろ様、ヒロ様、こんばんは。昨日は嫁の「何してるの?」と奇襲があり、さすがに「エロ体験談投稿してるんだよw」とは言えず、今日になってしまいました。では続きかきます。

中国に赴任してからの1年は、これといって何の変哲もない1年だった。朝8時に起きて、9時に出社し、なんだかんだで19時に帰宅。それからハルビンの夜の街に出向き、同僚や飲み屋で仲良くなった現地日本人と一緒に、尻の軽いハルビン女を目当てに飲みまくる。こんな1年だった。

食べ物は肉、油、度数の強い酒。こんなものばかりを、ほぼ休肝日なしで続けていたものだから、1年後に一時帰国した時に医者から「このままだと、肝硬変か糖尿病なりますよ」と脅されるハメに。

また、物価が安いという事で、呑みまくっていたせいで、貯金も一切出来ず。(俺の1年はなんだったんだ・・)と自問自答する1年間の散々たる結果だった。

(よし。健康生活を心がけよう)という事で、酒をやめはしなかたが、昼のみをする事に変えたんだ。

平日は一切、酒を呑まずに生活し、日曜の朝の9時~10時頃に紹興酒の炭酸割等を魔法ビンに入れて公園を散歩し、人間観察をしながら酒を飲んだ。

こうやって飲んでる方が、休肝日を設ける事でいつもより酒をおいしく飲めるし、はるかに経済的。ちょっと飲みすぎても、朝から飲んでいるので、翌日まで響くことなんてまずない。それに、夜のハルピン女とはまた別の、「色気」というのが、その公園にはあった。

今までマンションの上から、ジョギングしている武術学校の生徒たちを見ながら煙草をふかしていたが、今度は下に降りて行って公園のすぐ近くで見ると、これまたけっこう色気があるんだよな。

そこで、一人目の:「中国アクションスター養成武術学院」(以前は有限公司と書いたけど、これじゃ会社になってしまうので改名)の女の子。けっこうかわいいし、小柄で引き締まっていた。(というか、わざわざブスとの体験談なんて載せるはずもないので、これに登場する人物は、みな平均より上)

この子が日曜日の朝の10時頃、公園で「縄票」(ジョウヒョウ)
(※ヒョウという漢字には金が左についている)
という、3Mくらいはある縄の先に、槍の穂先のようなものをつけた武器、現地では器械というらしい。をクルクル、面白そうに演武していたのだ。気になる方はヨウツベで調べて見てくれ。

でも、まだ達人ではないらしく、試行錯誤しながらやっているのが可愛らしかった。俺はその子の練習風景を見ながら、クイっと紹興酒を呑んでいたのだが、その子が俺のほうをみて、「ニコw」と笑ってくれた事をきっかけに、俺とその子、燕ちゃんは仲良くなっていくのだった。

俺はその子に、「それ難しそうね」と中国語で話しかけた。というか、俺は大学で中国語学科を出ているし、それがあるから今の仕事があるんだけど。

燕ちゃんは「難しいです~~」と答えてきた。それから、俺は燕ちゃんと自己紹介みたいなのをし、俺がこの近くに住んでいるとか、この近くの日系企業で働いている等の事を言った。すると燕ちゃんも、アクションスター養成武術学院に通っていると答えてくれた。

俺はその縄票というのが面白く思えてしまい、「ちょっとかしてw」と言って借りてやってみたら、ぜんぜん旨くいかず、頭にゴツンと重たい槍の穂先みたいなのが当たって、思わず燕ちゃんから「大丈夫?ww」と言われたのだった。なんか、年の差はあるが、かなりいい雰囲気だった。

燕ちゃんは「九節鞭っていう器械で、ある程度の基礎が分からないと、軟器械を取り扱うのは難しいよ」と言った。俺は、「九節なんとか、とか、軟器械って何?」と聞くと、燕ちゃんはカバンの中から、九節鞭の実物を見せてくれて、ヒョイヒョイと腕や肘や膝を使って器用に演武してくれた。

思わず、(すげー。。。) ってなる俺だった。九節鞭も気になる方はようつべで調べてみてくれ。見てるとけっこう楽しいぞ。

それから、「こんな武器持ち歩いてて犯罪とかにならないの?」と聞いたら、この武術エリアではさしたる問題はないとの事。でも、さすがに都会で持ち歩いているのがバレたら、日本でいう軽犯罪法みたいなのにひっかかるかもしれない。なんて教えてくれた。

さらに、軟器械というのは、九節鞭、縄票、三節棍等の、あらゆる、クネクネした系の武器の事をいうらしい。「なるほど」なんて勉強になった。

また、「縄票や、九節鞭は、隠すことができるから、暗器とも呼ばれているんだよ。」等も教えてくれた。

あまりに燕ちゃんが楽しそうに教えてくれるので、俺は「じゃ、燕ちゃんはもともと、こういうの好きだったんだね」と聞くと、「いやそうではない。」と言ってた。そして「お金ないからこの道に進んだだけw」と言ってきた。

これは中国のお国事情であるのだけど、武術学校に真剣に通っている生徒は、全体の数パーセントらしい。なぜ武術学校に通うのかといえば、全寮制であること。学費が安い事。学歴が少なくとも下の扱いではないこと。卒業後、なんだかんだ警官やアクションスター、スタントマン、警備員と幅広く就職口が開けるから、経済苦の家庭は、とりあえず武術学校に入れとくか。ってなるらしい。

燕ちゃんの家も同じで、決して裕福な家庭ではなかった事で、この武術学校の中に入ったとの事だった。そして、入ったら入ったで、いい成績で卒業したいし。ということで、本来、カラダを動かすよりかは、本を読むほうが好きだと言っていたが、真面目な性格から々と課題の練習をしているんだってさ。

そして俺は、その燕ちゃんから、「こんなの安いし、学校いったらいくらでもあるから、あげるよw」と俺は九節鞭をもらった。そして俺は、その夜から、燕ちゃんに近づく為のネタ作りと、そして健康生活の為に、部屋の中で九節鞭を独学で練習し始めたのだった。

そして毎週、日曜の10時、俺は燕ちゃんに、九節鞭の練習に付き合ってもらい、仲は自然とよくなっていった。

そして、4週間目くらいに雨が降った。けっこう酷い雨だった。俺は燕ちゃんと傘を差しながら、公園で待ち合わせをし、「今日、どうする?」みたいな展開になった時、俺は以前に、

「あのさ、足を高く上げて鎖の方向転換する技あるでしょ。あれってカッコよくみせる為には日ごろの柔軟運動が大事なんだよね。俺もう30だし体硬くなってて無理だわ」みたいな事を以前に言っていた事がある。

燕ちゃんは「じゃ、屋内で柔軟のやり方おしえてあげようか?」ってなった。俺は「俺の家でいいの?」というと、「うん。どこでもいいよ」との事。この燕ちゃん、かなり素直で初心だから、男の部屋に入るなんていう事に、あるいみ無頓着なのだと思う。

そして俺は、一人暮らししているマンションの一室に、燕ちゃんを入れて、「散らかってるけどごめんなw」なんて言いながら、すると「私の部屋のほうがひどいかもw」なんて答えてくれた。

そして、俺「始めようか。」 燕「うん」となり、俺「足がどうしてもここまで(ちょっとミドルキックとハイキックの中間みたいな回し蹴りをしてみせる)しか、上がらんのだよ」

「燕ちゃんはどこまで上がる?」と聞くと、さすがに武術学院の生徒、「これくらいあがるよ?」とシュッツ!!!と俺の頭上くらいの高さまで上げるのだった。しかも、あげた状態で停止させるという超技。

俺は「おおお・・!」と思ったと同時に、(おおおww)とも思った。というのは、燕ちゃんが足を開脚させたことにより、もともと透けてしまいそうなシルク生地の太極拳の衣装みたいなズボンだったので、そのズボンがピーンと上下にはって、パンツの形が見えたんだ。しかも、一番女の子からしたら、恥ずかしい部分をこっちに向けてww

でも俺は「すごいなw」と言うと、燕ちゃんは足を下ろした。そして、「どうやったらそこまで上がるの?」と聞くと、「毎日の開脚運動、ストレッチ、そして腹筋かな」と言ってきた。俺は「よかったら腹筋見せてwww」と頼むと、「え~w恥ずかしい~」なんて言ってきたが、「いあいあww 腹筋だけだから」というと、サッとTシャツをめくりあげ、腹筋を見せてきた。

無駄なぜい肉一切なし。そして、全体的に軽く割れていた。

「すごいなw」を連発する俺。そして「開脚とか、柔軟っていうのはどうするの?」と聞くと、燕ちゃんは「えーとね、こうするの」と手本を見せてくれた。まずは普通に座って、右足を前に出す。そして左足を後ろに下げて、両手で地面を支えて、そのまま開いた足から股関節をむりやりグリグリ開くよな運動をしてうれた。要は、燕ちゃんの右膝が、燕ちゃんの右胸にびったりつく感じ。

すると背後から見てた俺は、燕ちゃんのズボンがキレイに、お尻の形を形どり、黄色いパンツの形が透けて見え、またズボンの背中から黄色いパンツのゴムが少しはみ出て見えた。そしてなにより、足が思ってたより、かなり長い事に気が付いた。

(なんかエロいぞ・・・)と思った。

それからエロいポーズがあったり、なかったり、そんな開脚や柔軟運動を教えてくれて、俺にも「やってみる?」と言ってきたのでやってみたら、「イデデデデデデ・・!」となるのは当然の事。

しかし、この燕ちゃん、素朴なのか天然なのか、けっこう大胆なのである。俺に腹筋のやり方を教えるときに、足を支えて来たりもするんだけど、その時にカラダをぴったりつけて持って来たりして、小さな胸が俺の両膝に当たったり、さらに俺の足の甲に座ってくるものだから、衣服を越してお尻や、アソコの感触が俺の足の甲に伝わってくる動作もあった。

だからといって興奮してエロ状態に。って流れる訳もなく、そろそろお開きの状態になった。最後の方は俺の部屋で武術談義等をしながらジャスミンティーを飲み、そして燕ちゃんはお茶を飲んだことで、というか運動中、適度な水分補給をしていた事で「トイレかして」と言ってきた。俺は「どうぞ」とトイレを案内すると、燕ちゃんはトイレの中に入り、

ジョロロロロロロロロロロロロ と音を立てて用を足していた。(日本人ならこういう事、絶対しないわww)なんて思った。

そして俺は「いつもありがとね。ちゃんと教えてくれるから、月謝だすよ。」と言った。お金に困っている家庭の子だと本人から聞いていたから。

すると燕ちゃんは「武術の事でお金なんかとれないよ」との丁重な断りぶり。俺は「なぜ?お礼としてのものだから、遠慮せずに、もらえばいいんじゃない?」というが、「武術でお金を儲ける人なんて聞いたことも見たこともない」というのである。

それ以上は突っ込まなかったが、武術を教えるどうこうの話の中にも、いろいろ崇高な思想みたいなのがあるのかな。と思ったが、思想の話なんて中国語でできるほど、中国語マスターじゃないので、それ以上は立ち入らなかった。

そして俺は「次回はどっかいく?普通にデートっていう事でw」と誘ってみると、「うんw いいよ」と軽くokしてくれたのだった。

いい関係だった。そしていい感じだった。

そして、翌週日曜、俺は燕ちゃんといつもの公園で待ち合わせをしていると、すっげー、レッツ中国人www っていう恰好で燕ちゃんが現れた。

ピッチピチの白のTシャツに、デニミニにサンダルwww

(これって、日本で昔、安室の全盛期とかに流行ったスタイルだよね?ww)と思った。たしか冒頭でも書いたと思うが、中国人のファッションは日本より30年くらい遅れている。だって今でも日本に観光にくる中国人多いけど、普通に恰好がだらしないよなw しかも、いまだにデニミニとか腐るほどいるし。

この燕ちゃんも例外ではなかった。Tシャツからはブラの形や模様が丸見え、というか丸透けだし、その日、1日で燕ちゃんのパンチラを何度も見たが、これだけ短いスカートはいてるのに、中にチラ見え防止のレギンスやスパッツ等一切なしの生パンツ。しかも黒と白のボーダー。

また、それ以外にも繁華街を歩いたが、燕ちゃんクラスの女がゴロゴロしていた。(ここは、こういう国なんだな・ww)と改めて思った。

そして繁華街を散策し、いつもの公園のあたりまで帰ってきた時、「俺の家でお茶のんでいきなよ」と俺は誘った。そして「うんw」と何も知らずついてくる燕ちゃん。

俺は心の中で(これは、ひょっとしてイケるかもしれんぞ)と思っていたので、この自宅への誘いは、ある意味セックスアピールの他ならない。

そして俺の家に入れて、床に座らせてお茶を飲んだ。そして俺は、「よし、今日も柔軟するかw」と言い、俺は柔軟運動を始めた。すると燕ちゃんも立ち上がってきて、「左足のつま先は水平にして、ここはまっすぐじゃない」と指導が始まった。

そして俺が腹筋を始めようとしたとき、燕ちゃんが俺の眼の前にきてしゃがみだし、俺の足を支えてきた。もちろん、俺にはパンツ丸見え。でも燕ちゃんはなぜか恥ずかしがらない。

逆に俺のほうが目のやり場に困り、「燕ちゃんw パンツ見えてるww」というと、「スカート短いからね」と、ケロっと答えられた。俺は「恥ずかしくない?w」と聞くと、「え、ただのパンツだよ?子供みたいな・・・」というのである。俺が「じゃ、大人びたデザインだったら恥ずかしいの?」と聞くと、「うんww それは恥ずかしいw」 と言った。

よくわからんが、燕ちゃんにしてみれば、このパンツというのは、俺達でいう、ブルマや水着みたいな感覚なのかもしれないと思った。ただ、男の前で着用するような、セクシー下着みたいなのは恥ずかしいというのだった。・・・よくわからん。俺にはよくわからん。どっちにしろエロイと思うのは俺だけか?

俺は、(じゃ、どこまでできるのか、試してみよう)と思った。「燕ちゃん、この前の開脚やってみせてw 手本ww」というと、「おっけー」と言って、また例の開脚運動を始めた。俺の目線は燕ちゃんの丸出しのパンツにしか視線がいかない。

もう限界まで足が広がっているので、股関節にあのHな凹みができており、パンツのゴムとの間にわずかの隙間ができていた。また、超短い、産毛クラスのちいさな陰毛もはみ出ていた。

俺は(これ、絶対、もうokの合図だよな)と思った。俺は燕ちゃんのワキを、コチョコチョコチョww とこそばすと、「きゃwww」といってカラダを横にずでーんと倒し、こそばがった。

俺は遊んでいるフリをして、コチョコチョすると、「だめwwww こちょばいww 私これ弱いwww」と、パンモロしながら盛り上がっているのである。

すると燕ちゃんがそれこそ、大人びた事を言ってきた。「私とHな事したいって思ってるでしょ~w」と。

俺は「うーんw 正直言えば、ハイかなw」と答えた。ここでカッコつけても仕方ないから。

しばらく沈黙が続いた。

妙な雰囲気になっているのは確かなのである。だが、あと一歩足りなかった。

俺は「燕ちゃんはどうなの?Hな気分とかならないの?w」と聞いてみる事にした。せめて相手の意思を尊重したい。

燕ちゃんは「うーん。Hな事したことないから、やってみたい気持ちはあるのはある」というのだった。

俺は「なにかできない理由があるの?」と聞くと、「中国は一人っ子だよね。その一人っ子が結婚もする前に妊娠とかしたら、、しかも日本人相手に・・・。」というのである。つまり、一人しか子供がいないがゆえに、子供の失敗は、一家の失敗に通じるといいたいんだろう。そして、この黒竜江省といわず、旧満州国エリアは、いまだに日本人に恨みをもっている民族であるというのが容易に想像できた。

俺は「じゃ、妊娠しないHだったらいいってこと?」と重い空気をはぐらかした。燕ちゃんは「なにそれ?」というのだった。

俺はそこで、適当にウソをついた。「日本ではね、本当はよくない事なんだけど、カラダを触ってコミュニケーションをとる。っていうのと、子づくりの為の性交は分けて考えているんだ」

燕「ふむ」

俺「子作りの為の性交っていうのは、そりゃもちろん結婚している間柄でやるべきだし、そうじゃなくても、妊娠した場合は、すぐ結婚できる状態じゃないといけない。また、それ以前にも彼氏彼女である事が一番大事。それ以外の性交は、タブーなんだよね」

燕「うん。それ中国も同じ。子供できてすぐ結婚した。っていうのは最近、流行ってる」

俺「でも、所詮、男と女しかこの世界にはいないわけでしょ。それこそ、今の僕たちみたいに、お互い信頼して、いろんなスキンシップを取りたいけど、壁があって・・。というパターン。ほらもう既に出ている通り、一人っ子とか、日本人とか、学生だから、とか。」

燕「うん」

俺「じゃ、そういう時は、性交(挿入)する目的じゃなくて、ただ気軽にスキンシップとればいいんだよ。どうせ所詮は男と女なんだし。お互い興味あるのは当然で自然の事なんだから」 等等と、ごもっともそうな嘘八百を並べた。

さらにつづけた。俺「それに途中で嫌になったり、気分が変わったりすることも女の子だったらよくある事だから、その時は潔く終わるのが、男としてのマナー」

燕「うん」

俺「じゃ、ちょっと何かやってみようかw」と言ったのだった。

燕「う・・・・ん・・・・。」と、まだ覚悟が決まらない様子の燕ちゃんだった。

俺はそのまま燕ちゃんを抱き寄せ、そして背後から抱きしめた。そして「お腹かたいねww」なんて、手をまわして相手のお腹をゆっくりさすりながら、そのまま、さっと手を胸にあてた。

そして俺は相手のうなじを舌で舐め、そのまま耳に舌を入れた。燕ちゃんは「はう・・」等と言っていた。胸もみ、耳舐めをしながら、手でそっと燕ちゃんの足を広げていくと、さすがに柔軟をしている子だけあって、ここまで開くか?っていうくらい足が180度開いたのだった。

俺は下腹部をさわり、そしてゆっくりとスカートの中へと手を下ろしていった。そして燕ちゃんのパンツの上から、割れ目の筋を中指で、さっとこすり、そしてそのこする動作を下から上、下から上へと何度も繰り返したのだった。

パンツは既に湿っていた。燕ちゃんは無言で、ビクッ・・・・ ビクッ・・・! と、俺の指がクリに触れると同時に腰を揺らした。俺は「ここ、すごい気持ちいよ」と言い、クリだけを集中して刺激し始めた。

「う・・・・あうう・・・!! はああん・・・・アアアン!!!!アアアン!!!!!!」 と、最初はあえぎ声を出す事が恥ずかしく思い、またなぜ喘ぎ声が出てくるんだろう、くらいは思ったことだろう。

最初は遠慮がちにごまかしながら感じていたのが、すぐに本気の喘ぎ声に変っていった。

俺は本気で最高の精度で、また渾身の振動を指でくわえた。燕ちゃんは「アアア!!!! アアアア!!!!!!! アアアア!!!!!!!」と、今まで、こんな快感を味わったことはないのであろう。もうマンションの隣近所に聞こえるんじゃないか。っていうくらいの声であえぎ出した。

そして俺は右手が疲れてきたので、今度は無傷の左手で、さっきよりもさらに強く、早く、強烈な振動を指でくわえると、

「あああいいいい・・・・・・・イイイイイイアアアア!!!!!!!!!!!!!!ッ!!!!!」

と、悲鳴のような声をあげて、腰をガクガクし始め、、、ガクン!!!!!!!!! ガクン!!!!!!!!! ガクン!!!!!!!!!と3回ほど、大きく腰を揺らした。

自分に何が起こったのか分からなかったんだと思う。燕ちゃん額に汗をかき、そして髪の毛を逆立てて、まんまるの目で俺を見つめていた。そすいながらも、初めてのオルガスムの余韻がまだ彼女を襲っているのだろう。両足をガクガクと小刻みに揺らしていた。

俺はさらにデニミニの中に手を突っ込み、パンツを手につかみ、ずらし降ろしたら、パンツの裏が真っ黄色に変色していた。(中国人はトイレのあと拭かないって本当だったんだ。と思った)燕ちゃんはそれに対し、恥ずかしさを覚え、パンツを脱がされないように抵抗したが、すぐに脱がされてしまった。

すると、まさか男に見せる事になるなんて想定していなかったのだろう。まったく手入れされていない、体躯の細さの割には、けっこうな長い陰毛が生えていた。

俺は燕ちゃんにクンニをするために、顔を近づけていくと、燕ちゃんは「ひゃ!!」と、まさかこの先、舌でなめてまでくるのか?と驚き、俺の頭を  こないで! みたいな感じで手で押さえ、また足を閉じて俺の顔を挟んできた。

その抵抗もむなしく、 ぺろん・・・ と、とうとう、燕ちゃんは初めてのクンニをされてしまう。味は、生々しいまでにおしっこの味だったwwww

そして一度舐め始めると、思いのほか気持ちよかったのか、少しずつ自分から閉じていた足を開き始め、またクンニの快感に身をゆだね始めたのだった。

そしれ俺は、舌でなめながら余った手で、すこし割れ目をマッサージしようと指をそわすと、不思議とその沿わすはずだった指が、トルゥン。。。と中に入っていくのだ。(あれ?)

何度もチャレンジしたが、沿わすだけのはずだった中指が、奥までニュルと入っていくのである。

俺は「あれ、燕ちゃん。。初めて・・じゃないの?」と聞くと、「実は・・・」と語りだしたのが、これまたかわいいww

武術学校で夜とかすることなくて、オナニーを覚えてしまい、適度な形状の器具を中に入れているうちに、処女じゃなくなったww との事だったw 俺が、初めての快感に・・・というのは勘違いであり、あくまでオナニーとかはしたことあるとの事。だけど、他人の手で。というのは初めてだそうだ。

なんだか、俺は気が楽になった。

そして俺は、「今度は燕ちゃんの番ねw」といい、俺は体制を立て直し、彼女にフェラをするように示唆した。燕ちゃんも興味があったらしく、舌先でツンツンとついてきた後、パクと口に含み、やさしいフェラを続けてくれた。

だが、やっぱりそこは素人だった。優しくしてくれるのはいいが、男としては、多少、激しさとやさしさの緩急がなければイクことはない。(たぶんw)

そして、もう器具に処女を奪われたアソコなら。ということで、「絶対に中で出さないから。安心して」と言い聞かせ、俺は正常位で燕ちゃんのアソコの中に自分のペニスをねじ込んでいった。思いのほか簡単に奥まで入っていった。

燕ちゃんは「はああ・・・・・・・っ!!」と自分のカラダの中にペニスが押し込まれていく光景を見つめ、硬直していた。

そして俺は、そこからリズムにのって腰をふり、また空いた手でクリを攻めた。そしてある程度の挿入シーンで慣れてきた頃、俺は騎乗位を試すために、俺は燕ちゃんをかかえ、いったん座位の状態にした後、今度は俺が寝そべった。

俺「燕ちゃんがうごいてw」というと、彼女は腹筋に力をいれ、すごい器用に腰を前後に動かしてきたのだった。でも、少しはやってみたものの、自分から動くなんていう恥ずかしい事はできない子だった。恥ずかしそうに「むり・・・w」とまた正常位に戻ろうとしてきたので、その通りにした。

結果、最終的に俺は正常位のまま、ズンズンと燕ちゃんに挿入し、最後は腹に出した。

そしてお互い、なにか満足したような感じで、「きもちよかった?」と聞くと、「うん・・w」と燕ちゃんは答えた。

そして適当に後処理をし、時計をみたらもう寮の門限近くになっていた。燕ちゃんは、「あ、もうかえらないと!」と言い出し、パンツをすぐにはいて、「またね・・w」と言いながら、俺のアパートの階段を降りて行った。

そしてそれから3か月間、俺達は毎週日曜(燕ちゃんが生理じゃないときに限り)、俺のアパートでHする関係になった。

だが、突然、「もう会えない」と言われ・・・俺が「なぜ?」と聞くと、「学校でもともと好きだった人に告白されたの。私、迷ったけど、、、その人を選びたい・・。」と言ってきたのだった。

俺は「そうか・・。仕方ないね。もう会えないのは残念だけど、遠くから応援しておくねw」等と余裕でいえた。

なぜなら、この時すでに、俺は通背蟷螂拳の門下生の女の子と、意外と知り合った頃の燕ちゃんの時と同じように、いい感じになりかけていたからだった。(けしてこの当時は、フタマタという意思はなかったけど)

これが燕ちゃんとのエピソードです。結果、燕ちゃんとは、この3か月でなんだかんだ言いながら、攻略したプレイは、



前座:指マン クンニ フェラ 69 まんぐり返しクンニ アナル指入れ 潮吹き
体位:正常位 バック 騎乗位 座位 駅弁 松葉崩し 立ちバック
その他:ハメ撮り 顔射 ベランダで立ちバック挿入

という具合に、けっこういろんな事やっていた。新しい彼氏さんには申し訳ない限りだが。

では次は通背蟷螂拳の子の話を書こうと思います。
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投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
2017/09/21 10:46:43    (96Mk6IVX)
スレ主さま

私「ひろ」は2の方とは別人です(笑)

武術大好き!って程でも無いのですが、警察剣道から合気道に誘われ、そこから派生して鎧組討ち、鎧通し(短刀術みたいなものです)をやるようになり・・・交流が拡がりました(笑)

通背蟷螂拳!昔のカンフー映画とか好きならたまんないですね(笑)

武術をやっている方の背筋の伸びたとこ、所作の綺麗さはエロにも通じますね(笑)
また覗きに来ますねー
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