2017/10/03 03:03:25
(TXNBbq6F)
近日中とは言わず、時間があるので書いちゃいます。
梁ちゃんを攻略した、翌々日くらい、仕事かえりに俺は、以前から何度か前を通り過ぎたことがあるアダルトショップへと足を運んだ。
中国の物価の安さというのもあって、兎に角、(安いなwww)と思うのが第一印象だった。日本にある、信〇書店に比類するくらいの品ぞろえで、あらゆるグッズが売っていた。
俺は、アナルという部位に、指だけではなく、己の肉棒を入れる事を前提に考え、ゴム、ローション、を必須アイテムとし、その前座として、アナルビーズや小型~中型バイブ(あのごっつい奴じゃなく、こぶりではあるが、しっかりした形状のもの)そしてピンクローターを購入した。
(ま、使わなくてもこれだけ安かったら、まぁいいかw)てな具合である。
そして日曜日を待った。
俺達はその週にやってたメールでの会話は下ネタが中心であり、もう二人の中では、今週末もHな事をする。というのが暗黙の了解となっていた。
そして日曜日になれば、梁ちゃんは俺の家を訪れ、昼食がてら酒を飲むところからスタートした。
梁ちゃんは、この日は朝の練習をやっていなかったらしく、(この後にあるエロ展開の事で、練習に集中できなかったのか)普通に可愛らしい黒のワンピースで俺にアパートに現れた。
俺は現れた梁ちゃんに、「ごはんまだでしょ?w」と聞き、「うんw ここでタダで食べれるから食べてきてないよー」と答えた梁ちゃんに「何食べる?」みたいな会話をし、結局その日は回鍋肉と青椒肉絲を作って酒の肴とした。
そしていつもみたいに、杏露酒や紹興酒を片手に料理をつまみ、今まで投稿してきたブログの記事のコメント等を見ながら会話をしていた。
そしてほろ酔い加減になってきたとき(そろそろ・・・・始めるかな・・w)と俺の誘いの手が始まった。
梁ちゃんは、パソコンのディスプレイにしているテレビの大画面を見ながら、俺に背中を向けていた。俺は驚かせてやろうと思って、買ってきたピンクローターに電源を入れて、背後から梁ちゃんの耳に ちょんw と当ててやったのだw
梁ちゃんは「うわ!?w」と振り返って、その器具をみるやいなや、「なんでこんなの持ってるのーw 」というのである。俺は「知ってる?これw」というと、「知ってるよぉー」なんて言ってた。
それから適当に、「使ったことあるでしょ?」とか、「ないないw」とか「ぜったいウソだw」とか、そんなありきたりの会話を重ねた後、
俺は「梁ちゃん、今日ちょっとこれ使ってみてw」と言った。梁ちゃんは「え、私が私に?」というので「うんw これ使ってる梁ちゃんを見てみたいw」と言ったのだった。
梁ちゃんは、「恥ずかしいからいやだw」というが、「タダ飯くったでしょw それくらい言う事ききなさいw」みたいな感じになり、俺は「いいからいいからw はやくw」とローターに電源を入れ、梁ちゃんに持たせた。
梁ちゃんは「えー・・」とか言っているが、片手にローターをもって固まっていた。さらに俺が、「はいw ここにあてるだけでいいからw」とその手を持ち、梁ちゃんの股間へと誘導した。
同時に梁ちゃんをソファーに座らせ、M字に開脚させると、黒のワンピースの中に、純白のパンツが中から見えた。俺は、さらにクリ位置までローターを持っていき、最初は俺がクリにあててあげた。
梁ちゃんは「こそばいww」とかいうが、俺は「すぐ気持ちよくなるからw」とずっとクリにあてていると、ビク!! と腰が震えてきたのだった。俺は「はい。あとは自分でやってみてw」と、後は梁ちゃんに任せると、梁ちゃんは「ふん・・・(うんの意)」と言いながら、自分の股間を見つめ、ローターを当て始めたのだった。
無言。 ブーーーン という音だけが響いていた。
ビクッ・・・ ビクッ・・・・ と小刻みに梁ちゃんが揺れていた。それを凝視しながら酒を飲む俺。この異様な雰囲気は、俺にも(きっと梁ちゃんにも、)怒涛のように興奮という波動に支配されてきているのを感じた。
梁ちゃんも「感じてきた・・」と言いながら、腰を、ガサッ・・ ガサッ・・!とクリに当たると同時に揺らしているのだった。
このローターをだけで15分くらいはやってもらっただろうか。15分経過した頃になると、梁ちゃんのパンツには長細い楕円形のシミができていた。
俺は「他にもあるよw」と、バイブを取り出した。
梁ちゃんは「そんなのも買ったの?><」なんて言っていた。「うんw 試してみようよw」と俺は答えた。そして「これは使ったことない?」と聞くと、「さすがにそれはない・・」と、ちょっとビビっていた。
俺は「優しくするから。もし痛いとかあったらすぐやめるねw」と言い、そのままソファーへM字開脚している梁ちゃんに下半身に接近し、俺はパンツをペロンとめくってバイブを ぐいぐい・・・ ってゆっくりと中へと入れていった。
そして一番、レベルの低いスイッチを入れて、入れたバイブが飛び出ないようにパンツでフタというか、またもとどおりにはかせてバイブが出ないようにした。
中ではバイブが360度、グルグル回転しているんだと思う。梁ちゃんは膝を抑えたり、フトモモをすりすりしたり、腰をクネクネさせたり、「あああ・・・・ 気持ちい>< 中がグチュグチュしてる><」等と感想を言いながら、逃げたいけど逃げれない快感と一人戦っていた。(すっげーえろい図だった)
俺は(アナルビーズも入れてみるか)と、もう脳内のリミッターがこの時点で切れていた。
そしてそのまま5分~バイブを中でグルグルさせ、そしていったん電源を止めた。そして俺はアナルビーズを取り出すと、もう梁ちゃんは興奮しすぎているのか、驚かなくもなり、「それもいれちゃうの??」とだけ聞いていた。
俺は「うん」と真顔で答え、梁ちゃんにソファーに上半身をかぶせるような感じて、(お尻がこっちに向けばよかったので)そしてパンツをすこし、ぐいっとおろし、俺はアナルビーズとアナルにローションを塗り付け、「何個くらいまで入りそう?」と俺は聞いた。梁ちゃんは、平然と「3個・・くらいかな?」と答えた。(使ったことあるんだと思うが、これについてはいちいち聞かなかった。)
俺はまず1個目ということで、アナルに玉を当てて、グッと押し込んだ。「ふわああ・・!」と梁ちゃんは言った。すると中に入れてたバイブが外れそうになってきたので、ひとまず、またパンツをしっかりとバイブがずり落ちないように、改めてパンツをはかせ、アナルビーズをパンツのゴムの横から出すことにした。
が。。この方法は無理があった。角度的な問題。アナルビーズを操作できないのである。そこで俺は「新しいの買ってあげるね」と言い、まだその言葉によくわかってない梁ちゃんに無許可で、ハサミでパンツのお尻部分だけを裁断し、穴をあけたのだった。見事にアナル位置に500円くらいの穴ができた。
梁ちゃんは「ああ・・ハサミでやぶれちゃった・・」と、よくわからん事を言ってたが、それについても特に俺は返事をしなかった。
それからもう一度、穴の開いたパンツをしっかりはかせ、いったんは取り出したアナルビーズを改めて1個いれると、同じく「はああう・・・・」と言って、そして2個目を入れると、「くうう・・!!」と言った。さらに3個目入れると「はうあ・・・・!!!」といった。
梁ちゃんはクッションをつかみ、ぐったりというか、快感を我慢していた。
そして俺は、改めて中のバイブに電源を入れ、、アナルビーズを俺の自らの手で、出したり入れたりするような感じで前後に動かしたのだった。
尋常じゃない状況になった。
「ああはあああ・・・・!!! くるっちゃう!!!!!おかしくなる!!!! はああああ・・・・・・・・ アアアアアアアアッヴァアアアアア(アナルビーズが、ポンと3個目のビーズが勢いよく出た)ハァハァ・・・・・・あっ・・・あっ・・・・あ・・・・ヴァアアアアア!!!(また3個目のビーズが中に入った)
俺は右手でアナルビーズを器用に操作しながら、左手でローターの電源を入れた。
そして振動するローターを、今度はパンツの中に滑り込ませて、クリの位置にもっていき、ローターが外れないよう、パンツの上から手でそえて、ローターの振動がクリに直撃するようにした。
と同時に、アナルビーズを、3個目の部分をポン!と抜いたのだった。
梁ちゃんは、「・・・・!!!!!くうう・・・!!!!!」と、なにかナイフで刺されて苦しんでいるかのような状態になり、腰を(まるで男が挿入時に腰を前に、パンと振るくらいの振動幅で)ガクン!ガクン!ガクン!とさせたかと思うと、パンツにそえた左手に、温かい液体が流れ落ちてきたんだた。梁ちゃんはまっ黄色なオシッコを漏らしていた。
俺はおもらし状態になったので、いったんは左手のローターを解除し、梁ちゃんの黄色く染まったパンツを脱がし、そのままタオルでフローリングを清掃する事にした。と、同時に梁ちゃんは「もう。。これ以上、むり・・・><」と自らバイブを外していた。
俺は「うん。」と答え、「後ろのやつも出すねw」といい、また梁ちゃんにおしりをつきださせた。梁ちゃんは「ゆっくりね、、ゆーーーーーくりああああああああああ!!!!!!!!!!!(俺は一気に、3個ずべて、ズボ!!!!と引っ張りぬいた)
梁ちゃんは「ちょっと、、wwwもうww あはははww はぁはぁ・・・」と、変なテンションになってた。
俺は「今日はもっと大きいのはいるよw」と言い、俺は「梁ちゃん、しゃぶって俺のを大きくしなさい」と言った。
梁ちゃんは、「そんなパワーない><」と言ってきた。だが、怒涛の興奮はそんな甘い態度を許さなかった。俺は「無理。今日の俺は厳しいよ」等といい、梁ちゃんに、ややイマラチオっぽい感じでフェラをさせた。
「んぐ!!!!!! ンンン!!!!!!!」と、半分は自らフェラをしてくれるが、半分は無理やりって感じのイマラチオになった。
俺は肉棒が完全に勃起したのを確認すると、とりあえずゴムを付けた。そしてバックの体制にし、「中に入れるよw」と梁ちゃんを安心させ、梁ちゃんは「もう入れるなら早くして、、、終わろうよぉ・・」と言っていた。
俺はゴムにすかさずゴムのついた肉棒にローションを塗り付け、ピタ と梁ちゃんのアナルに自分の亀頭を当てた。
(ここは遠慮しちゃいかんポイントだ)と俺は、その時ばかりは鬼となり、自分の亀頭を、グオオオ・・・・と強引に梁ちゃんのアナルにねじこんだ。
俺の亀頭に360度すべての角度から強烈に締め付けてくる肉の壁の感覚が通り過ぎ、すぐに ギュ!!!と肉棒全体が締め付けられる感触に移り変わった。
梁ちゃんは「ンアアアアアアン!!!!!!」と言った。(どこまで入るんだろこれ・・)と思った。
しかし、入れているところが入れているところなので、慎重に奥へと進んでいくと、強烈にしめつけるアナルの入り口の感触が、俺の肉棒の全体を包み込み、(・・・!!!!????なんたる締め付け!!!!!!)と俺は焦りまくった。
この間、梁ちゃんが悲鳴に近いあえぎ声を出していたのは言うまでもない。
俺はローションをさらに追加し、交尾する犬のような感じで、背後からかぶさって、腰を振った。慣れてくると、中に入れているのと同じ腰の動きでなんとかなるのがわかってきた。
ただ、やはり入れているところがところだけに、あの独特の ぽわ~~~ん っていうニオイが立ち込めてくるのが、精神的にキツかった。
俺はいったんは停止し、通常の場所にバイブを入れようと思ったが、遠い場所に置いているのにそこで気が付く。
そしてすぐ手元にあったローターの電源を入れ、それを梁ちゃんの中にねじこんだ。
そしてまた腰フリを開始すると、梁ちゃんはまたオシッコを漏らし始め、せっかくふいたフローリングが、またビチョビチョになってきたのだった。
(もういいやw)と思って、ズンズンと腰を振り、俺はとうとうアナルの中で射精をする事ができた。
そして俺はアナルから自分の肉棒をまた勢いよく出したのだが、
ここは書こうかどうか迷ったけど、もう最終話だし書くことにする。
ポン!!!!と俺の肉棒が出ると同時に、プリリリリリリリリリ・・・ と柔らかい便がいっしょに肛門から流れ出てしまったのだった。
すぐさま応急処置。
もう水にぬれたバスタオルで、最初に梁ちゃんの尻をふきまくり、そのタオルのまだキレイな部分でそのままフローリングをふきまくった。
そしてタオルはゴム袋に入れて袋の口をしばり、さらにファブリーズ的なもので床を念入りに掃除。
場所の清掃が終わると、俺達はシャワーを浴びに行き、また念入りに下半身を掃除した。
梁ちゃんはショックを通り越したのか、なにか、廃人のような感じになっていた。
嫌な感じだった。あれだけ明るかった梁ちゃんが、なにか鬱病の人みたいな感じになってた。
(やりすぎてしまったか・・・)とその時になって、俺は我に返った。
とにかく空気が悪い。
梁ちゃんは「もう帰る」と言って、パンツをはこうとしたが、穴が開いてるのに気が付き、、、「これも捨ててね」とボソっといい玄関に向かって歩いて行った。
俺は大人げなく、そんな態度の梁ちゃんにイラっとし、子供みたいにこう言ってしまった。
「中にまだ入れてないから、入れた後だったら帰っていいよ」 である。
玄関で「は?」と怒りを顔に出してこちらを振り向く梁ちゃん。俺は「はいはいw もどってーw」と俺は家を出ようとする梁ちゃんの腰に手をまわし、ひきずるように元の場所へと戻そうとした。
なんか雰囲気はケンカの時の雰囲気だった。
すると梁ちゃんは「離せよ!!!!」と暴れだした。
俺は「いいからいいからw」と男の腕力で、梁ちゃんをひきずるように部屋へと引き戻した。そして手でワンピースの中に手を突っ込むと、パンツをはいていないので、すぐにワレメの感触が手に伝わった。
同時に、中指を中に入れた。中はヌルヌルだった。
それから俺は「離して!!!」と暴れる梁ちゃんに容赦なく指を入れて中をかき回しながらも、足をバタバタさせて抵抗する梁ちゃんに肉棒を突っ込んだ。
中に挿入すると、「アアン!!」と感じ始めてからは、また普段の梁ちゃんに戻り、安心した俺も、いつもの俺に戻っていた。(もしかしたら、険悪なムードになっていた事による、お互いの一瞬の気の迷いか)
そして正常位で入れ続け、興奮スイッチが入った梁ちゃんは、「中に出さないでね!!!」といってきたので、「じゃ、お口に出していい?」とか会話を重ねながら腰を振っていた。梁ちゃんは「うんうん、口でいいから!!!」とイクとの闘いを重ねていた。
そして最後、俺は「じゃ!でるよ!!!」と梁ちゃんから抜け出すと、梁ちゃんは口を、あーん とあけてスタンバイしていた。俺は口や顔に射精をしたのだった。
そして落ち着いて後処理をし、「なんかすごかったな、、今日・・w」とお互い反省会みたいなのをした。で、「こういう関係を続けるのは、お互いよくないよね。ちょとどころか、かなり度を越してるような気がする・・」と梁ちゃんは言ってた。
おそらく梁ちゃんは、もうこの時点で、度が過ぎてしまった俺との関係を終わらせようという意図があったんだと思う。
俺もその点は鈍感ではなかった。(もう終わりたがっているな。)という意思が感じ取れた。
その日は、俺は「公園まで送っていくよ。」と俺は一緒にアパートを出た。そして公園のベンチに座りながら、「そういや、ここで知り合ったんだよね」とか、思い出を回想していた。
もしかしたら、俺の中に、知り合った頃の新鮮な気持ちを相手に思い出させ、今の気分を考え直してもらえるかもしれない。という姑息な往生際の悪い心理も働いていたのかもしれない。
そして「じゃ、ここくらいでw バイバイ」と梁ちゃんは言ってきた。俺もその時は、「またね」ではなく「バイバイ」と答えた。去っていく梁ちゃんの後ろ姿を見る限り、度を越してしまった俺になんて、もう一切の未練なんてないんだろう。という決意が感じ取れた。
そして俺は部屋に戻り、部屋の後かたずけをした。そして大人のおもちゃ等の器具類はもう捨ててしまい、出たごみをアパートのゴミ捨て場に持って行った。
そして俺は一晩寝た。
起きてメールしても返事がない。いつもなら返事があるときにかぎって返事がない。
俺は(決意は固いか・・・)と改めてしった。するとその時になって、初めて梁ちゃんが、もう遠いところに行ってしまったような気がして、捨てたはずのゴミを拾いに行った。ゴミの回収はまだ来てなかった。
俺はごみをあけ、黄色く染まった梁ちゃんのパンツをオカズにし、自慰行為にふけっていた。
(なにしてんだ俺・・・)思っていたが、そうでもしなければ、楽しかった梁ちゃんとの数か月の生活を失った自分自身を落ち着かせる事ができなかった。
そして翌週はこなかった。4週目に、メールの返信があったが、こっちからブログの話をしても、それにたいるす返事はなかった。もちろん5週目はこなくなり、6週目にはブログにログインできなくなり(PWを変えられて)、7週目にはブログすらも閉鎖していた。そして完全に関係が途絶えた。
そして俺は、また夜のハルビンに戻っていったのだった。(ここで、3人目の白露さんのエピソードへと続いていくのです)
以上です。ありがとうございました^-^