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2017/07/13 21:04:50 (gtek.jaZ)
現場なくて暇なんで、俺のつたない初体験でも投稿してみようと思います。

俺はしがない設備工の社長の一人息子。高校卒業したら、すぐ大学へいって友達を遊ぶ間もなく、すぐにオヤジの仕事を手伝わされました。中学の時はさえない男子だった俺が、さらに男子校なんて進学したことにより、女縁はまったくなし。高卒し、18になっても彼女ができたこともなく、もちろん童貞でした。

俺は周囲が大学だコンパだサークルだと言っている時、ずっと中規模マンションの空調配管を入れたり、生コン流す手伝いしたりと、春夏秋冬、常に建造中の建物の上。っていう感じでした。しかし、生まれたときから設備工の息子として育ったせいか、それに対して不満はなく、(俺の人生はこういう人生なんだな)と、悟りを開いているというか、従順に親のひいたレールを歩いていたと思います。ただ、女の子と縁がない。っていう事についてはかなり不満でしたけどw

そんな俺に対し、体をはって俺の童貞卒業を手伝ってくれた方のお話をします。

その方の名前はマイさん。(30)職業:生コン車の運転手 属性:多分、元ヤン 結婚:バツ1 ルックス:茶髪 サイドポニーテールのシュシュでとめたやつ。 ヤンキー顔で美人 綺麗系 スタイル細マッチョ 巨乳ではないが、それなりにてごたえアリ 服装:ブルーの作業着 性格:ツッパリ系

俺はそのマイさんという人は、俺が高卒し、現場にはいった時から顔は知っていた。なぜなら建築業っていうのは、だいたいゼネコン、元請け、下請け、協力会社と、いつも同じ枠組みでやっちゃうので、「このオッサン、前の現場でも見たな」とか「このガードマン、ここでもやってるんやw」とか「左官のあの会社、ここでもかw」等、そういう事がよくあります。もちろん、俺も「あの小僧、ここでもやってるんか」と思われていたと思います。

その中でも生コン屋さんも同じで、だいたい、俺が関わるどの現場でも、マイさんは現れました。しかし、俺は生コンが運搬されてくるときは、だいたい建築中の現場の上にいて、生コンを流す作業の手伝い、「アイバン」って言います。このアイバンをやっているので、マイさんと接する機会はあまりありません。

しかし、いつも似たような現場で仕事をしていると、いつかどこかで接点は生まれるもので、それは俺が遅めの休憩中に控室で弁当を食っていたら、そこにタバコを吸いに来たマイさんが現れたのでした。

マイさんは俺の顔をみるや、「火ない?w」といきなり聞いてきて、俺は食ってた箸を止めて、「火っすか?」と、ポケットをまさぐりライターを貸してあげたのが、このマイさんとのきっかけでした。

マイさんは、外見はすでに書いた通り、ちょっと、ツンとした感じのオネーサンに見えます。しかし、吸っているタバコは、ヴォーグだったかな?何かキャバクラ嬢とかが吸ってそうなデザインの細いタバコでした。

俺は火を貸してあげると、マイさんは「上どこまで行ってるん?今日生コン流せそう?」と聞いてきたのでした。俺は、「型枠もはいってるし、連結パイプ(生コンを最上階まで流すパイプ)もあったと思うんで、今日流せると思うんですけどね」と答えた。するとマイさんは、「今日やらんでええわw なんかダルイしw 明日にしてw」等と答えていた。

それが初めて話したきっかけであり、それから半年の間、あらゆる現場でマイさんと会えば、「お疲れっス」とかいって挨拶し、適当な話をする関係にはなったのでした。

そしてまた違う現場であった時、俺は自分の受け持ってたボイド配管の設置がその日の分は終わったので、俺は14:00頃に現場から帰ろうとしていた。せっかく早く帰れたので、家帰ってゲームでもしよう。って思ってました。するとマイさんが「おぅ」とか背後から声かけてきたのです。

俺は「あ、どうもw」と返事をすると、「もう帰るん?」と聞いてきたので「ハイ」と答えました。するとマイさんは、「ウチももう終わりやから、送ったろか?駅まで」と言ってきたのです。

建築現場というのは、ほとんどが駅から遠い場所にあります。いつもはオヤジの車でくるのですが、その時はオヤジもいなかったこともあり、俺は帰りのバス待ちでうんざりしていたとこもあったのです。

俺は「いいんすか?w」と快くお言葉に甘える事にし、人生初めてのコンクリートミキサー車に乗ったのでした。

中はやはり女性ドライバーのような感じで、お菓子、ちょっとした化粧品、テッシュ、ぬいぐるみ、といろいろ置いていました。俺は「生コン車って、こんな視界高くなるんですねw」と、初めての生コン車に感動していました。

そして俺たちは、豊岡という場所の現場だったのですが、マイさんが神戸方面にある会社に戻るという事で、同じく神戸方面に住んでいる俺は、近くの駅まででなく、地元まで送ってもらう事になったのです。

季節は夏だったので、エアコンを全快にし、マイさんは作業着の上は脱いでいました。中はグレーのタンクトップだったのですが、脇のほうからピンクのブラがはみ出て少し見えたりして、かなりセクシーな感じでした。正直、この頃の俺は、こうして露出の高い女性と車に一緒に乗るという体験は初めてだったはずです。

豊岡から神戸まで、車で2時間か3時間はかかったと思います。その間、気さくになんでも話し掛けてくれるマイさんと、年齢の壁を越えていろんな話で盛り上がりました。もちろん、マイさんからされる質問は、「彼女いんの?w」から始まり、「え、うそんw 付き合ったこともないってマジ?w うちなんて×1やのにww 若いっていいなぁww」なんて言われたり、さらに俺が「ハイ、マジないんすよw」というと「手つないだこともないとか?」と言ってきたので、「ハイwwその通りなんですww 気が付いたら設備工やってましたww」などと答えてました。

するとマイさんは、どういう性格の人か、わかりやすい人なんでもう、十分に文章だけで伝わってると思うのですが、こんな事を言ってきたんです。

「うわーw じゃ、新品ってことやんww」と。俺はなにかその新品っていう言葉がバカにされているような気もしたので、「新品ってなんすかww 正直いっただけやないっすかww」と言いました。するとマイさんは、「マジかーw」と、まだ感慨にふけっている様子なのでした。

俺はマイさんが気さくな感じでけっこう話しやすい人だったので、「中古になりたいっすよw 手伝ってくださいよーw」と冗談で言ったのでした。

するとマイさんは、「なんやw ウチとやりたいんかw 女やったら誰でもいいんかいw」と言ってきたのです。俺は、「そんな事ないっすよ。マイさん、めちゃキレイだし、そんな人と出来たらなーww ・・・って何いってんねん俺wwww すみませんwww」等と言いました。かなりスムーズな展開でした。

するとマイさんは、「どうしよっかなw」とか言ってきたので、かなり俺は、(ひょっとしてひょっとする!?)とかなりドキドキしました。しかし、俺はそのままの流れで本番に持っていくほどの肝が据わっているわけでもなく、所詮は童貞野郎です。その緊張した流れに耐えきれなくなり、「マイさんは彼氏とかいるんすか?」とか、適当に話を続けなきゃ。みたいな感じになって、どうでもいい話を振っていたのです。

マイさんは、「今はおらんなぁ~」なんて答えた後、「どうしよっかなw」をまた口に出したのです。俺は(マイさん、たぶんやりたいんだろうな・ww ただ自分から進んでするのもちょっとみたいなのが、女性だからあるのかもしれない)というのは、どれだけウブな俺でもわかりました。

俺は一言、(これだけ言って後はマイさんい任せよう!と思い)「お願いします><!」とかで言いました。

するとマイさんは、「フェラもないんやんな?」と言ってきたので、「ハイw」というと、「風俗とかでもないん?
」と聞いてきたので、「行ったこともありません!」というと、、数秒おいて・・・「しゃーないなw じゃ、しゃぶったるわw」と言ってきたのです。俺は(フェラしたげるとか、なめてあげる、とかではなく、しゃぶったるわw といったところに、マイさんの豪快さを感じました)

俺は「マジっすか!www」と喜びまくりました。そして、マイさんは「じゃ、どっかとめよかー」と適当な駐車場所を探し、妙な工業地帯の工場と川の間の細道に車を止めたのです。

車を止めると、マイさんは「そっちいったほうがいいな。待ってて」と、運転席を降り、そのまま車の前を通って助手席に来ました。そして俺が座っているシートを、「ちょっと腰あげて」といって、レバーを操作し、一番後ろまで下げました。すると、俺の足元に、ただでさえ広い生コン車の足元が、さらに広くなり、大人一人がしゃがめるくらいの広さになったのです。

そしてマイさんは俺の足元に上がってきて、ドアを閉めました。すると、「じゃ、やってあげるから出しw」と言ってくるのです。俺はそんな事、おいそれと出来るほど、慣れていません。かなり緊張しました。しかし、ここは緊張してどうこうよりも、とにかく出せば、念願の初フェラを体験する事ができるんだ。という欲望のほうが勝り、ベルトを外し、ズボンとパンツを同時におろし、また座席に座ったのです。

するとマイさんは、「感謝するんだぞw」と言ってきて、俺のサオを手で握ってきました。俺はなにもかもが初めてだったので、女性に握られるという時点で、快感を感じました。

マイさんは手で握ってマッサージしながら、「3分以内に終わらしたるわw」と言ってきたのですが、俺には言っている意味がよくわかりませんでした。3分だけね。と言っているのか、それとも3分以内に射精?ってことか、俺自身がドキドキしてたというのもありますが、意味がよくわかりませんでした。

とにかく手でマッサージされていると、俺のサオは隆々と勃起してきました。マイさんは俺のサオを見ながら、色々と握り方、握力と、もっともベストな握り方を考えながらやってくれている様子でした。

そして「じゃ、いくでw」といったので、「はい・・」と答えました。すると、マイさんは今までしゃがんでいた座り方を、膝をついての中腰に変え、そのままパクとくわえてきたのです。

うわ・・・・!!!! って思いました。

・・・
・・・
・・・
・・・(この間、ずっと優しく舌をつかってなめられてました。およそ1分くらい)

そして、「じゃ、本気でイカせたるわwww」というと、

ジュル!!ンプ!! ジュプッツ!! ジュプッ!!

・・・・・・!!!!!!!!!!!!

と、舌、前葉、下の葉、あご、頭、手、角度、あらゆる要素を柔軟に変化させながら、また早いスピードで上下させてきたのでした。僕のサオに、はっきりとマイさんの軽く咬んだ前歯の感覚が上下するのがわかりました。

特に俺が短小なわけではないと思うのですが、しっかりと根本までくわえこまれており、俺のサオの中で、どの部分も快感を感じない場所はありませんでした。すると自分の意思とはうらはらに、腰がガクガク震えてきて、下半身がマヒしてくるような感覚を覚えました。

なんというか、家でアダルト動画みてヌイている等とは、もうくらべものにならない領域で、どちらかというと、中学1年の時、風呂場で適当にこすってたら出るぞw などと言われて真似してたら、いきなり腰がガクガクして射精してしまった初オナニーの時の30倍のガクガク感でした。

俺はマイさんに、「出ます!」というと、マイさんは頭の上下を止めず、手の指で〇をつくり、(okのサイン)俺の精子を受け入れる体制になりました。

すると、ドクン!ドクン!ドクン!と玉袋の奥底から、猛烈な射精要求が昇ってきて、第一波が出たときは、ドゥパ!ドゥパ!ドゥパ!というぐらいの勢いと強さで、マイさんの口の中に、俺の精子が突入していったのです。

マイさんは「ンッ・!!」と言いながらも、俺の射精の流れに合わせて、最初は激しく、そして徐々にゆるやかに、頭の上下の速度も変えてくれました。そして最後の1滴が出た後、マイさんは根本からしぼりとるようになめあげてくれて、、「ンパッ!」と口を話しました。

俺が快感のあまり、魂を抜かれたような状態で思考停止していると、マイさんは、「ゴクツ・・ゴクッ・・・ングッ・・・」と、何回かにわけて精子を飲んでくれました。

マイさんは「めっちゃ濃いいwww きっつww」と笑顔になりました。そしてさらに「どうやった?w3分もたなかったやろ?ww」といってきたので、「はい・・・めっちゃよかったです」と答えました。

するとマイさんは、「じゃ、帰ろかww」と言ってきたので、俺は思わず「え?」となりました。マイさんは「ん?まだなにかある?」と言ってきたので、「え、もう終わりなんですか?」とマジここは聞きました。

マイさんは「まさか、本番も?ww」とか言ってくるので、「てっきりそうなるものだと・・w」というと、「いや、本番するには場所悪すぎるだろwww」といってきたのです。

俺はなんだか、このまま終わってしまうと、もう二度と、マイさんと同じような状況になれないような気がし、焦ってある意味、気が動転したのか、「僕にも何かさせてください」と言ったのでした。というか、言ってしまいました。

マイさんは「俺も攻めたいってこと?」と言ってきたので「はいw」と答えると、「そこまで考えてなかったなww」と言い、俺は「お願いします!」と言いました。

マイさんは、「この展開は私の人生でも初めてやわww」と言い、「で、攻めって何するん?」と聞いてきたので、俺は、、、「俺も舐めたいですw 見るのも初めてなので><」と言いました。マイさんは「まじ?ww」と言いました。

俺は「早く終わらせるんで!」というと、根負けしたのか、「わかったわかったww落ち着いてwww」とマイさんは言いました。

そして座席をチェンジし、今度は俺が足元にしゃがむ番になりました。

マイさんは「じゃ、ちょっと待ってな。脱ぐわ」といい、ベルトを外し、ボタンを外し、青の作業着を脱ぎました。てっきり、ヤンキーっぽい人だったので、ヒョウ柄のパンツとかイメージしてたのですが、色は普通に白で、ゴムの部分がエメラルドグリーンの、かわいらしいパンツでした。

そしてマイさんは助手席に座り、M字開脚をしてきたのです。俺は初めてのクンニにフェラされるとき以上にドキドキし、マイさんの股間に顔を近づけました。そして指でパンツのクロッチ部のエメラルドグリーンのゴムをつまんでペロンとめくると、ほぼ、パイパン(毛は上に一部あるのみ)の綺麗なアソコの割れ目が現れました。

俺は躊躇しているほうが恥ずかしかったので、勢いで舌を伸ばし、そのまま下から上へと、ペロン と舐めあげました。独特の味がしました。ただ、それよりも興奮したのが、マイさんのパンツの裏に、若干、黄色いシミが縦についていて、そこからの匂いのほうが、かなり興奮しました。

マイさんは「もっと上 もっと上 そこ」とクリの位置を教えてくれました。俺は一部、コリコリした物体があるのに気が付き、そこを集中的に舌で攻撃し、吸い付くと、

「やああん・・ アア・・!! 声でるww アアアッ・・!!」と、めっちゃ可愛い声を上げ始めたのです。この声のトーンの違いも、また興奮しました。なんでこんなツンツンしてそうな人なのに、あえぎ声はこんなにかわいいんだろう。って感じでした。

そして舐めて舐めて舐めていると、味もなくなってきて、また指でマイさんの割れ目を左右に広げ、舌に力をいれてマイさんの中に舌先をつっこむと、またあの味が隠れていました。

そんな事をしていると、「ほしなってきたw 入れよかw」とマイさんの方から言ってきてくれたのです。

しかし、広いとはいえ、狭い車内。入れる方法は一つしかありませんでした。座位でした。

マイさんは「ウチが上のるから。出る前になったら言ってな。中で出したらあかんで」といい、体の向きをかえ、また俺がシートに座り、その上をマイさんがまたぐような感じになりました。パンツははいたままでした。

マイさんは「これで童貞卒業やなw」と言ってきました。俺が入れやすいよう、パンツをひっぱって入り口を露わにすると、するとマイさんは俺のサオを持ち、ゆっくりと入り口にあて、そのままググッ・・・と腰を落としてきました。

そしてドスン!とマイさんが全体重をかけると同時に「ひゃあ!!」と甲高い声を上げました。しばらく停止していたマイさんでしたが、(僕はこの時点で射精しそうになりました)

マイさんはそのまま俺の両手を自分の両手でにぎりながら、腰を前後に動かしてきました。マイさんがテクニシャンだったのは、あと少しでサオが出る!っていう手前で引き返し、また腰を落として根本まで包み込み、また、あと少しでサオでちゃう!っていうとこまで上げて、また腰を落として根本まで包み込んできました。それに合わせて、パンツのゴムが俺のサオの壁をこすってきて、Wで気持ちよかったです。

マイさんは「出る前に言ってな」と言いながら、もう「アアッ!! 気持ちい!! 大きい!! 奥まで入ってる!! やばいww まじイキそうww」など、一人でよくしゃべってました。

俺は中田氏しないように必死で無言でした。

マイさんは腰を前後したり、回転させたりしながら自分の世界に入ってました。

一方、俺は中田氏してしまうかもしれない。という焦りと、中で出したい!!このまま終わりとか言えない!!という気持ちの葛藤が始まってました。

何もしらないマイさんは、「はぁ・・!!気持ちいw 今度、アナルもしてみよかww もっと気持ちいよww」とか言いながら腰を振ってました。

そして「くうう!!!!!ッ!!!! イクッ! イクッ!!」というと同時に、マイさんのアソコが360度の向きから締め付けてきて。。。。

俺はあまりの気持ちよさに脱出不可能となり、マイさんが「ハアッ!! ハアア!!」とイっている間、俺も実は、マイさんの中でイってしまってました。

ドクドクドクドク!!!!と、すごい量がマイさんの中に入ってたと思います。

しかし、この中田氏はすぐバレました。イキおわったマイさんが「まだイカない?」と聞いてきて、俺がうつむいていたら、「もしかして、中で出した!!!!」と、いきなりガバっと抜け出してきたのです。俺は「すみません!!!」というと、「ちょっとマジでか!!!」と自分のパンツの中を確認しはじめたのです。

精子がパンツの裏に少しついてるみたいでした。

マイさんはそのまま、またパンツを元通りに戻すと、「おまえなーwww」と、あまり怒ってない様子でした。

俺は「妊娠するんですか・・?」とか聞いてました。マイさんは「知るかww でも、2回目の精子やからな、量も少ないと思うし、、、。まーなんとかなるやろ」と言ってました。(この件についてマイさんと後日、話したところによると、基本的に1回のSEXで妊娠するのは滅多にないことだと言ってました。だからこそ、子作りという言葉があり、妊娠しやすいように体調整えて、妊娠計画を立てるんだ。って。また、この中田氏で妊娠する事はありませんでした)

そして俺たちは着衣を改め、「童貞卒業と同時に中田氏体験かww」と言ってきました。俺は「すみませんww」と答えるしか他ありませんでした。

そして「マイさん、入れてるとき、アナルっていってましたよね?ww」というと、「それは忘れてwwwww」と恥ずかしそうに言うので、「アナル経験あるんですか?w」と聞くと、「うんw 昔ねww 」とはぐらかしてきました。

俺はマイさんとまたヤれるなら、アナルでもなんでもいい。と思ってたので、「次回はアナルやりません?俺も興味あるのでww」というと、マイさんは「それは次回なww」と言ってきたのです。

そしてその次回がくるのはそう遠くはありませんでした。しかし、その話は後日譚で話そうと思います。

 
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投稿者:全米が泣いた
2017/08/08 20:22:52    (oANl/ckX)
マイさんは、女の中の男みたいな人ですね!
こんな女性に童貞だけでなく、
人生そのものを捧げたなんて、
インサートさんは幸せですね。

終盤はムラムラよりも感動しちゃいました。
素晴らしい作品をありがとうございました!
末永くお幸せに!!
56
投稿者:がてん
2017/08/08 04:58:02    (sbpp34N5)
長い間ありがとうございました。

最初の話からだと
こういう結末は想像できませんでした


しかし生活も安定して良かったですね


奥さんは、スケベ社長の会社に入った訳ですが、仕事中もエッチな事されてるんじゃないですか?

これで終わりと言わず続編が出来上がったら
またお願いします
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投稿者:(無名)
2017/08/07 11:13:31    (79VHBVP.)
インサートさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。楽しめたと同時に、感激もしました。これからの生活にも興味がありますから、インサートさんの気が向いたら、また書き込みしてもらいたい、とさ期待しています。一方、マイさんには興味あります。正直、やりたくなるいい女ですね。とりあえず、幸せに。
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投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/08/07 04:21:31    (6lbFAHeQ)
そしてそのオッサン社長と待ち合わせしたのが、大阪の十三の焼き鳥屋。俺はマイの友達(だけど肉体関係はあった)というきわどい関係を装い、その社長の到着を待った。

また、あわよくば、俺も仕事をもらおうという意思もあったので、仕事はそのまま設備工という事で紹介しようとマイと打ち合わせていた。

そして、これが最後。ということも。

夕方19時に店で待っていると、そこに現れたのが、いかにもっていう感じの中年太りしたオッサンで、確かに長いこと現場系という事もあって、消えない日焼けというか、肌の劣化を感じ取れる60くらいのオヤジだった。

髪の毛はあきらかに黒染めして若作りをしているのが丸出しで、ギョロギョロと光る眼光が、中年太りした体系に似合わず、(やはり第一線で仕事してんだな)っていう印象も受けた。

それからお互いを自己紹介みたいなのをしあい、仕事の話へと酒を飲みながら進んでいったのだった。
もちろん席はテーブル席で俺が一人で座り、社長とマイは一緒に並んで座っていた。このオヤジ、たいして酒も入ってない段階なのに、マイの腰に手を回したり、ふとももの上に手を置いたりして、やりたい放題だった。

しかし、この後俺は、仕事と金のために、目の前で妻を寝取られるという現実に比べれば、これくらい不思議と腹は立たなかった。やっていることは夫婦そろって無茶苦茶。だけど、この行為には夫婦間で約束した、、並々ならぬ決意があったのだった。

中略し、それから焼き鳥屋→オヤジの行きつけのスナック→そして、最後はオヤジの隠れ家とかぬかしている行きつけの薄暗いバーへと入り、3件目に来る頃にはマイのふとももを、揉むように触ったり、ミニスカートの中に手をすべりこませるような真似をしたり、オヤジのほうから(そろそろいいんじゃないかい)って誘てきているような感じだった。

マイもそれはわかっていたのだろう。オヤジ社長に「あのね、前いってた話あるやんか?」と切り出し、改めて社長の意思を確認した。すると社長は「ワシのほうからは何も変わらんよw マイちゃんがその気になればいつでもokよw ガハハ」なんて笑っていた。

そして、オヤジ社長が「君はいつまでついてくるつもりなのだい?」とか聞いてきたので、一瞬、カチンとしたが、マイが「別にいいやんw おってもw 仲いい子やから帰れとか言われへんw」などとうまくオヤジ社長を懐柔し、結局、オヤジ社長が永久に借りているという、なんとかカントカっていうホテルへと入った。

ラブホテルではなく、れっきとしたホテルだった。(さすが金持ちは違うな。。。)って思った。ホテルについてからもルームサービスを頼んだり、シャンパンを開けたりして、まさに金持ちの遊びっていうのを垣間見たような気がした。そして、なんでこんな金もってるオッサンが、街中のマイの店なんかにくるんだ?とも不思議に思った。(結局、マイの店のホステスは金の力でベッドに連れ込めるからなんだろう)

俺はベッドに横たわると、「もう眠いんで、、気にせずやっといてください。俺、そういうの気にならんので」と寝たふりをした。ビール、焼酎、ウイスキーと平らげ、ご満悦の社長は「君の家のベッドとくらべものにならんくらフカフカだろうw」などと言っていた。

しかし、オヤジ社長は、俺の存在なんかより、マイとの今からする行為のほうが楽しみでならないのだろう。俺への干渉は少なかった。ホテルの部屋の中、俺は片方のベッドでマイたちに背中を向けて寝ころび、壁を見て、またもう一つのベッドの上でマイたちも俺には背中を向けて座って、窓の外の景色を見ながらシャンパンや料理を食べていた。

ただ、はっきりわかった事だったが、いくら背中を向けているってわかっていても、もうオヤジ社長がマイのスカートの中に手を入れ始めているっていう事はわかった。それは急に二人ともシャンパングラスをテーブルに置いたり、無言になったりし始めたからである。
社長「むふww」
マイ「もうwww」
という程度の会話が流れるのみで、実際に会話という会話は何もしていなかった。

俺は背中を向けているのも何か、向きを変えたくなり、俺は天井を向いた。そしてその動作の時に、チラと左側を見ると、ベッドにごろーん。と俺に顔を背けて寝そべるオヤジ社長に、添い寝するようにマイがこっちを向いて寝ていた。
壁l 俺 l 床 l社長マイl 窓 という配置だった。

ただ、マイの左手は、オッサン社長の股間をズボンの上からさすっており、オッサン社長も右手をマイのスカートの中に手を突っ込み、それだけでなくパンツの中まで手を突っ込んでいた。俺は(凝視する必要もないか。。。)って思い、天井の照明を遮るかのように腕を目の上に置き、あたかも眠る人間がまぶしさを遮るためにやる、あの行為をとっていた。

しかし、俺は俺でこのままでいいのか。とも思った。何を俺は目で遮って今おこっている現実から目を背けようとしているのか。と自問自答した。それに、前日からずっと、マイは「ちゃんと見て。」と俺に言っていたではないか。

俺は目を隠していた腕はそのままだったが、顔だけを左に向けて、(もう、見てやるか。)と覚悟を決めた。するとずっと目があっていたマイとも意思が通じたのか、マイは社長へのサービスを開始し始めたのだった。

マイは社長のズボンのベルトを外すと、社長はズボンをひょい。とデカい尻をあげて太ももくらいまで下した。ブヨブヨにたるみ、モモ毛が生え散らかしたふとももの間に、彼のイチモツがあったのだろうが、俺はそこははっきりと見なかった。

するとマイは、社長の股間の部分に手をやり、そして手コキをし始めた。すると大きくなってきた亀頭が嫌でも俺の視界に入ってきたが、マイは社長ではなく、ずっと俺の目を見ながら手コキをやっていた。すると社長のほうこそ、眠いのか、さっき俺がやってたみたいに腕を目の上において光を遮断するようなそぶりを見せてきていた。もしかしたら、快感を味わうために、体をリラックスさせているだけかもしれないが。

俺はじー。。とみていた。すると社長は「マイちゃん。口で」と言ってきたのだった。するとマイは、やっと俺から目線を外し、頭を社長の下半身へと持って行ったのだった。そしてマイは位置をずらし、69ではなく、社長を見上げる方法で、つまり社長の足元に入り込んだような状態で、社長のイチモツを手で上にあげ、玉袋や根本から上に舐め上げるような仕草でフェラを開始していた。

社長は「あー、気持ちい。 あーーー・・・。 気持ちい」とつぶやいていた。

そしてそのフェラだけで20分近くは続いた。マイが体を動かそうとすると、社長が「酒のんでるからなかなかイカんわ。もっと」と催促してくるのであった。俺からみれば、マイはぜんぜん本気を出しているような感じではなかった。マイが本気を出したら、どれだけ酒を飲んでいるといえど、1分は持たないだろうと思った。

そして長いフェラが終わると、今度は「マイちゃん、こっち」と69の位置になるように言ってきて、マイはまた移動中、俺の目を見ながら社長の顔に股間をまたがせ、、今度は逆の方向からフェラをしていた。

すると社長は生き返ったかのように、マイのパンツに鼻を押し当て、異様な感じで、「スーーーン!!!!! プハーw スーンン!!!!」と、音を立てて匂いを嗅ぎ始めたのだった。マイもさすがに驚いたのか「ちょっとwwww」と、やっとそこで笑いが出た感じだった。

そしてマイはいったん、69を中止し、衣服を全部脱ぎ取った。そして社長もそれに合わせて衣服を脱ぎだした。服を脱いでいる間に、小声で、「ほんとに大丈夫なんか?」と社長はマイに俺の事を聞いていた。マイは「大丈夫だってwこの人は別に気にしない人やからw」と答えていた。こんな無茶苦茶な理由で、「そうか」となるのも、酒の力のなせる業と、社長が1刻も早く、マイと結合しようとしているからの他ならないと思う。

そして両者、完全に裸になってから、また69が始まった。社長はマイのアソコを舐める前に、マイが脱いだパンツをわざわざ、「よいしょっと」と言いながら取り出し、パンツに鼻をあてながらマイにフェラをさせていた。するとマイも、本気で社長をイカせてやろうと火がついたのか、いきなり、ジュル!!!っという音を立てたかと思うと、烈火のごとく頭を上下させ、、ジュルリ!!ジュブ!!と、電光石火のフェラが始まったのだった。

さすがに社長もマイのパンツを匂っているような余裕もなくなり、「うわああああおお」などと情けない悲鳴を上げていた。マイが容赦なく、頭を前後させると、マイが「ン!!!」と言いはじめた。どうやら射精が始まったんだな。と思った。

すると社長は「マイちゃんすごいなww 風俗でもいきていけるんちゃうかww」と、無礼きわまりない誉め言葉を放っていた。マイはそんなセリフには一切無視し、出てきた精子をテッシュの中に吐き捨て、ごみ箱へ捨てていた。飲み込まないところをみると、マイもこの男とのHには好き好んでやっていないんだな。っていう印象を受けた。

しかし、この後が最悪だった。このエロ社長、一度ぬいてもらって賢者モードなんかになったものだから、今度はマイを攻め始めたのだった。しかも念入りに、シャワーまで浴びた後である。
マイの唇から、首筋、両胸、腰、ワレメ、そして裏返して尻の穴までなめていた。そしてマイをバックの体制にしたら、アナルと中の2穴同時攻めまで指でやりだし、マイもたまらなくなったのか、「アアアーーン!!! きもちい!!!!」と、俺がいるのも眼中にないのか、大声で感じ始めていた。

そして、そのままブヨブヨの尻からでる貧相なイチモツを、マイにバックで差し込み、、、また正常位に戻して挿入していた。

一方、俺は行為が最終方面へと進むにつれ、緊張もなくなってきて、また、社長が俺が見ていても一切、遠慮のしない男だったこともあり、俺はギャラリーと化していた。俺も目の前で妻が他の男に。という異常な事態に妙な興奮を覚え、どのタイミングで入っていこうか考えていた。

だが結局のところ、入っていくタイミングは逃し、最後まで俺はギャラリーである立場は変わらなかった。最終的に社長も2回目の射精を迎え、、すべてが終わった。

もう、後半のマイと社長の風呂とかは割愛します。見てないので。

それから3か月がたった。

あの社長の言っていたことはまんざら嘘ではなく、マイは社長の紹介で、新しく立ち上げる生コン関係の仕事の最初の立ち上げ時の社員都いう事で採用された。月給も、その会社の中では最高クラス。

一方、俺も採用されたわけではないが、仕事をどんどん振ってくれ、前にくらべたら圧倒的に生活に余裕がある状況になった。

俺たちは家を売り、別の場所に家を買った。そして売った車も買い戻し、テレビも買い戻した。というか新品を買った。

なんというか、マイが言った通り、、、本当だったのだ。本当にマイの狙いどおりに生活がたてなおったのである。

そして・・・今に至ります。

とりあえず、、、終わりです。最終話にかけては、投降した時間をみてもらったらわかるとおり、時間におされている中かいたので、もっと充実した終わり方をしたかったのですが、すみませんw

そして、キリがないので、投降はいったん、ここで終了とさせていただきたいと思います。

読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!感謝です! 今日も1日、ご安全に。ヨシ!

53
投稿者:がてん
2017/08/06 06:07:12    (wgXPWqaI)
久しぶり覗いてみたらインサートさん!

なかなか深い話になってますね

続きは、どうなってしまうんでしょうか…

52
投稿者:(無名)
2017/08/05 18:41:10    (Q6ekUgjY)
待ってた甲斐がありました。
最後までよろしくお願いします。
51
投稿者:インサート ◆tr.t4dJfuU
2017/08/05 16:38:47    (I5R/a.nd)
◆◆◆最終話 最大の屈辱 そして安寧へ◆◆◆

なんか、プロの書き師みたいにタイトルを中央に書いてみましたw

ともかく、書いていきます。間だけ空いてしまったのは申し訳ない限りです。。

俺はマイをリビングに呼び出し、缶ビールをグラスに注ぎ、「最近、どうよ?w」などと様子見をすることにしました。マイは「まーまーかな?」なんて答えてきました。

もう経済的な部分においては、夫婦といいながらも完全に独立しており、俺が働いたのは俺のお金。マイが働いたのはマイのお金。ただ、家賃とか光熱費だけは俺の給料から払う。っていうのが暗黙の了解になっていました。

俺は、「マイ、いつまでスナックやるん?」というとこから切り出し、そして俺には今、友人がネットビジネスをやり始め、俺と一緒に副業でやろう。っていうやつがいて、あわよくば収入が7万~8万に増える。っていう事を示唆し、遠回しに「スナックやらんでもいいんちゃうん?」というような話をした。

するとマイは、「申し訳ないけど、今はやめる気ないなぁ」といってきたので、「なんで?」と聞くと、「もう生活費とかそういう次元で働いてるんちゃうんねん」と言ってきたのです。俺は「と、いうと?」と聞くと・・・。マイはこう言ってきました。

「最初はな、うちも生活費の足しになったらいいと思ってスナックやってたけどな、今、いいお客さんがいて私に投資してくれる。っていう人が現れてん。その人、建築関係の社長さんやねんけど、私がミキサー車に乗ってたっていう話したら、その社長さんが、これから生コン関係のとこでも事業展開させていくから、その分野の顧問なるかどうか。みたいな話もらってんねんやんか」

といってきたのです。俺は「で?」と聞くと、

「まーw なんかアンタも腹割って話してきているみたいなとこもあるし、、、じゃ、私もこの際、ハラ割るわ。聞いて驚かへん? というか、怒らへん?ww」

というので、俺は「怒らへんよwww」と言いました。

「その人やねんけど、会社はな、たぶん。。。あんたも知ってる。有名なとこやから。私も名刺もらった時、びっくりしたわ。で、、、汚い話かもしれんけど、やっぱ相手は男やん?仕事あげるっていう代わりに、なにかやっぱ望んでるんよ」

俺「というと?」

マイ「いわんでもわかるやろ。体にきまってるやん」

俺「まー、夜の世界やったらあるやろな」

マイ「夜の世界っていうか。。・・・・・・・・・ あのさ、もう別に気つかわんでいいよ。まこっちゃんから写真とか送らせてたやろ?なりすまして」

俺「・・・・!」(絶句)

マイ「いや、いつかそのうちこういう話もするやろうな。って覚悟しててん。でな、分かってほしいのは、私も確かに遊び癖はあるよ。でもな、、・・・でもな・・・・(いきなり声を張り上げて)あんたの遊び癖は、ただ金を浪費するだけやけど!!!私は、、私が体で遊んでも、それはまだ未来につながる行為やねん!!!!!(大泣き!!!!!!!!!!!1)

俺「・・・!!!!!!」(胸が詰まって声がでない)

つまり、俺が金をつかって風俗いったり、キャバクラ言ったりするのは、ただの金の浪費だけど、マイがスナックで枕営業をするのは、今度の生活の足しというか、それだけでなく、未来に対するチャンスになるんだ。っていうことだったのだ。

マイも、好きでこんなことをしているんじゃない。ということで、それは遠回しに俺がふがいなく、給料も低く、そして低いでありながら、女遊びをするという事にたいする、報復でもあり、唯一の経済苦の脱出の手段だったのだ。

それを聞いた俺は、「わかった。もうやめる。絶対に無駄使いはしない。キャバクラとかもいかない。だからやめてくれ。」と言いました。

マイは「もう遅いよ。今、大きいビジネスの話があるっていったやん。この際はっきりいうわ。相手の社長さんがいうんは、ヤらせてくれたら、生コン関係の部門の責任者に就任させてあげる。って言ってるねん。」

俺「それ、受けるつもりなんか?」

マイ「受けるよ」(開き直ってる)

俺「そうか・・・。」

さらに、マイはこの後、とんでもない要望を俺に出してきたのだった。

マイ「あのな。私がHな事がすきで枕営業やってんのか、あんたにも思い知ってほしいわ。どういう覚悟でやっているのかっていうのを」

俺「・・?」

マイ「今度な、社長さんと飲みいくんやけど、その時同席していいよ。その際、暗黙の了解で、その契約書にサインするっていう事は、社長さんにHさせてあげるっていうことやから。」

俺「俺がその場に同席して何になんねん?」

マイ「そこまで説明しなあかんか。。。 あのな、その社長さん、もう家族もいて娘さんもいるんやんか。一番怖いのは、旦那、つまりあんた。に不倫がバレて、裁判沙汰になるのが怖いっていってた。だから、あんたも承諾の元で妻とヤらせ、契約をとりました。っていうのがあったらいいんちゃう?」

俺は、(これは、、、最大の俺に対する報復だな・・・。さすがマイ・・・恐るべし・・・)と思った。

俺は「なんか回りくどくいってるけど、それは俺の目の前でマイとヤりたい。っていうことか?」

マイ「そうじゃないよ。私が見せつけたいねん。あんたに。私がやってることを。どこまで苦労しているのか。っていうことを!」(完全な開き直り)

俺「いやww マイがそう言ってても、社長がそんなんイヤやろwww 不倫相手の旦那の前でヤるとかwww」

マイ「だから、旦那っていわんかったらいいやん。」

俺「は?」

マイ「その社長な、誰がいても私の胸とか触ってくる人やねんやんか。あんたも店の客の一人っていう事にして、飲み疲れたから適当にホテルいこかー。とか言い出したら、社長なら、いこいこー!。ってなるから。それだけでいいねん。ホテルいったらあんたがいようと、いまいと、勝手に私の体触ってくるわ」

俺「腐ってんな。。。」

マイ「どっちが?」

俺「なんでもない」

俺「で、いつなんその社長というのと会う日は?」

マイ「来週、月曜」

俺「わかった」

次回の投稿に続きます。

50
投稿者:インサート ◆tr.t4dJfuU
2017/08/05 16:11:17    (I5R/a.nd)
俺はその日から数時間、いや数日間は考えました。しかし、時間や日にちがたつにつれ、俺の中に焦燥感というのが芽生えてきました。

それは、俺がマイのケータイをパスワードまで解読し、さらにマイになりすまし、また、まこっちゃん。という人物に対して、ハメ撮り画像を遅らせたという事実。

これはバレるのはあと数日の問題だと思っていました。なぜなら、マイはそれからも毎日仕事に行くわけだし、いつかはまこっちゃんと店で遭遇し、「なんで写真おくらせてきたん?w」等という会話が行われるのは容易に想像できたからです。

俺は意を決し、バレるのは100%。そして、マイがやったこともそうですが、俺がやったことも、もう十分、離婚するに値することをやってしまったんだ。という覚悟を決めました。

いつまでたっても、隠し通す事は出来ないだろう。こうなったら、まこっちゃんと遭遇する前に(今のところ、まこっちゃんと遭遇している気配はない。遭遇したら、必ず話題になり、その帰りに俺に詰め寄ってくるはずなので)すべてをぶっ壊す必要がある。と思ったのです。

その壊すものとは、俺は卑怯な人間なのかもしれませんが、マイがスナック勤務を辞めさせると同時に、ケータイ番号とかも変えさせ、まこっちゃんと音信普通状態にする。ということです。

なんというか、マイが別の男とHしているというのは、すでに覚悟していたことです。そのことよりも、俺がケータイを盗み見し、なりすまし、ハメ撮り画像を送らせた。っていう事が、バレるほうが俺にとっては恐怖なのでした。

それがバレて、マイに開き直られ、子供を連れて、家を出ていく。ならまだしも、この家の名義はマイの家なので、俺のほうが出ていかされるかもしれません。

それだけは阻止しなければ。。。というか、そのためにはマイとまこっちゃんの間に連絡をとらせるわけにはいきませんし、店に出勤させる事はできません。

俺は、マイがまこっちゃんとHしている。という事に触れずに、なんとか、スナックを辞め、すべて店の客とあらいざらい縁を切ってくれる方法はないか。と考えました。

そのためには、「誠意をもった説得」しかない。って思ったのです。もう、まこっちゃんだろうが、なんだろうが、俺のふがいなさにマイを水商売をさせ、体を売らせるような事態にさせていた男の責任を痛烈に感じ始めていたのでした。子供の成長という影響もあったのかもしれませんが。

いうなれば、店さえやめて、客とも縁を切れば、俺がのぞき見した。という行為が明るみに出る可能性は低いはずです。それこそ、街中でまこっちゃんと遭遇でもしないかぎり。もう、まこっちゃんとのハメ撮りの事実は、誰にも言わず、墓場まで持っていこうと思ってました。

ただ店をやめて、客を縁を切らせる為ならば、俺のほうが誠実に「ちゃんと働いて金を稼ぐから、スナックの仕事をやめてくれ。客とも縁を切ってくれ」っていうのが、

「あまりにも普通であり、効果的であり、男として誠実な想いをぶちまけた行為」

だと思ったのです。

そしてその話を切り出すために、マイの仕事がない日を選び、「たまには飲もうぜ」とリビングに誘うと、、、、

とんでもない。展開になっていきました。俺が腹を割るのと同時に、、マイも腹を割ってきたのです。

そして・・・

次回は「最終話:最大の屈辱。そして安寧へ・・・」 です。

49
投稿者:インサート ◆tr.t4dJfuU
2017/08/05 15:50:55    (I5R/a.nd)
申し訳ありません。パソコンが壊れてしまいました。

ですが、新しいのを買ったので改めて投稿する予定です。
時間が空いてしまったので、以前の読者さんがまだ見てくれるかわかりませんが、ここまで話した以上、乗りかかった船として、最後まで下りずに最後まで話したいと思います。では執筆に入ります。
48
投稿者:がてん
2017/07/30 13:45:55    (WgMGwLo1)
これで終わりなんて残念すぎますよ!
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